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先ほど午前3時33分の積雪の状況です。昨夜はほとんど降らなかったようで計ってはいませんが車の屋根で1センチくらいではないかと想われます。置きっぱなしの車はフロントガラスにも積もっています。 僅か数センチの積雪でも道路に積もったら大変なことになる九州地方、道路への積雪は無いようなのでよかったと思います。 それでも寒さは厳しいものがあります。昨年の年の暮れはここまで寒くなかったような気がしています。
2020.12.31

今日、17時20分現在の自宅マンションがある駐車場の積雪状況です。車や地面が見えるところでは既に薄っすらと積もっています。 天気予報によると30日から31日にかけて山間地の多い所では20センチ、平地でも10センチの積雪があるかも知れないとのことです。 僅か数センチの積雪でも雪に慣れていない九州地方は混乱します。明日、殆どの事業所などは年末年始の休暇中と想われますので混乱は少ないかも知れません。明日の朝、どれくらいの積雪となるのか気がかりです。
2020.12.30

雪が時々、舞っています。今夜は積もるかも知れません。 午前中、買い物も済ませて昼から「おせち」を作りながら部屋の片づけをしています。今日中に味を染み込ませなければならないもの、塩抜きをしなければならないものに取り掛かっています。 義兄が毎年作っている注連縄の飾りつけを終えました。 今日は、巻き寿司用の干瓢と椎茸の準備、焼き豚、金柑の甘露煮、カズノコの塩抜きを終えたいと思っています。
2020.12.30

昨日、二人合わせて74歳となる長男と二男が実家の生垣の剪定を手伝ってくれました。二人揃って手伝ったくれたのは実に5年ぶりではなかったでしょうか。 午前中はイスノキと紅かなめを剪定。三人でする仕事の捗り方には驚くばかりでした。 午後からは、槙の木、大きなグミの木(自然と生えたもの)を剪定。グミの木には直径2センチほどのカズラが巻き付いていました。 そのカズラを二人が引っ張っているときに起きたハプニングです。 カズラが切れて転倒 この日、剪定を終えたのは午後4時。今日の剪定作業で一番きつかったのは何だったかなと訊ねたところ、このカズラを引っ張ったことだったそうです。 画像はスマホで動画撮影。ここというところで止めてペイントに貼り付けてJPEG画像で保存。更にPhotoshopで明るさ、カラー、シャープを調整しWeb用に大きさを加工してUP。
2020.12.30

実家の畑で栽培しない作物が二つあります。それは、里芋とサツマイモです。なぜ、栽培しないのか、それは、動物(多分、イノシシかハクビシン?)に収穫直前に全て食べられてしまうからです。ということで、里芋とサツマイモはスーパーから買ったり、頂いたりしています。 買ってきた里芋の皮を剥くと色が付いた細かな点のようなものがある物と出合ったりします。その里芋を料理して食べたらガジガジしていて美味しくない、そこは食べられない部分と言った方が適切かも知れません。 買った里芋の中にガジガジする物が何個含まれているか、私はそれをガジガジ率と呼ぶことにしました。10個のうちに2個ガジガジする物が含まれていたらガジガジ率は0.2ということになります。 買うときにガジガジ率が低いもの、10個のうちに1~2個ほど含まれているときは仕方ないかと諦めますが3個以上となれば😞(がっかり)します。 買った里芋全てが満足の行くモノを買いたい、どうにかしていい里芋を購入できないか、ガジガジ率が低いものを買う、見抜く方法はないかと考えています。 残念ながら、見抜く方法はまだ見つかっていません。見つかっていないというより、見抜く方法は無いのかも知れません。 一つだけこれで見抜けないかなと思っていることがあります。丸っこい里芋にはガジガジしたものが多いけれど細長い里芋には少ないということです。細長い里芋がいっぱい入ったものを買うといいのかなという気がしています。 私と同じような里芋への不満をお持ちの奥様方がたくさんいらっしゃるのではないかと思いますが、どなたか見抜く方法、こういうことに気を付けて買っているとか、ご存知の方がいらっしゃるかも知れません。 今回買った里芋は13個のうち1個だけガジガジしているものがありました。ガジガジ率は0.08でした。
2020.12.29
前回、実家へ帰り生垣の剪定をしていたときに脚立から落下。落下したとき右足の踵で着地。その踵(20数平方㎝?)に1メートルくらいから私の体重・重力全てがかかったのです。 その日から数日は痛みを堪えてやっとで歩くことになりました。まだ少し痛みが残っています。そんなことから実家への帰省を控えています。 変形性膝関節症で整形外科病院に入院したとき、同室の患者さんで脚立から落下して複雑骨折されたという方がいらっしゃいました。たかが脚立ですが、”脚立を侮るなかれ”と思わされたのですが、私も10数年後に、その脚立から落下することになるとは。 脚立からの落下事故は年末に予定した庭木、生垣の剪定、農作業に遅れをきたすことになりました。 年を重ね、若い時とは違い、身体は確実に頭の中とは違って思いどおりに動かせなくなて来たなと痛感している今日この頃です。
2020.12.28
先日、運転免許の更新を終えました。運転免許は更新時の年齢が70歳以上であれば高齢者講習を受講することとなっており、更新時には高齢者講習修了証明書が必要となります。 更新時の年齢は人によりそれぞれで70歳で更新期間満了日を迎える人もいれば74歳で満了日を迎える人もいます。私の場合は、今回、70歳に到達していなかったので次回の更新、74歳のときに高齢者講習を受講することになります。 74歳での高齢者講習は5年も先ということで何かしら儲かったような気分。かたや70歳で更新満了日を迎える人は私より4年早く、高齢者講習を受講しなければなりません。 なぜ、儲かったような気分となったのか、高齢者講習がずっと先に訪れるというだけなのにそんな気分となったのかが判然としません。 喜ぶべきは70歳で更新を迎える人ではないかと思っています。早く、高齢者講習を受けられるということで、視力検査などをはじめとして、自分の運転能力や技能水準を早く知ることができるからです。 私は74歳まで高齢者講習を受講しません。その間に、身体的機能、認知機能が著しく低下するかも知れません。高齢者講習受講までの期間はリスクが伴います。もし、運転に自信が持てない、事故を起こすかも知れないという不安に駆られたら、高齢者講習を受講する年齢に達していなくても自主返納するという英断が必要かなと。そんなことも考えさせられた69歳を前にしての運転免許更新でした。
2020.12.28

炊き込みご飯にカレーシチュー。そして、キンピラゴボウに焼き豚とレタス。なんでこんなメニューとなったのか。それは、有る食材を使ったらこのようになったのです。 カレーシチューは、ウィンナ、ジャガイモ(赤・メークイン)、玉葱、白菜です。白菜が入っているカレーシチューはあまり無いのでは。炊き込みご飯は、さつま揚げ、干し椎茸、人参、ゴボウでした。 晩酌しない私ですが、今夜は糖質ゼロの缶ビールを1本。キンピラゴボウはいいビールの肴となりました。
2020.12.27

今日午後は年賀状作成に奮闘しました。「年賀状は高齢のため失礼いたします」という方が増えてきました。毎年少しずつ枚数が減っています。 今年はコック服にコック帽子を被って料理をしているところを横から撮影。それを年賀状の画像とするつもりでしたが面倒くさくなって止めました。 2021年の年賀状です。 野菜サラダの画像の下の空白欄は一言添えるところです。毎年、同じような感じの年賀状ですが、作成を終えてポストに投函するとほっとします。
2020.12.27
2週間ほど前、スーパーへ買い物へ行ったとき、駐車しようと何を思ったか早目にハンドルを切ってしまい、車の左側面(2枚のドア部分)をポールに激しくぶつけてしまいました。(修理に出すと10数万円かかる見込み) 数日前には実家で生垣を剪定中、生まれて初めて脚立から落下して右踵を強打してしまいました。まだ痛みがとれていません。 先ほどは買い置きしている2ℓ入りのお茶を廊下に取りに行きましたが、何をしに来たのかと思い付かず「何をしているんだろう」とこんな風で大丈夫かという不安が過りました。 路上で偶然会った知人、暫し立ち話。ところが知人の名前がどうしても出て来ません。別れても名前が出て来ず、自身にガッカリしてしまうような事が起きるようになりました。 これから先、歳を重ねるとともに、まだまだ何事が起きるか分かりません。困ったものです。
2020.12.27
今、収穫できる、収穫した野菜は、葱(九条葱、小葱)、小松菜、春菊、スティックセニョール、ホウレン草、キャベツ、レタス、ジャガイモです。 里芋とか蕪は、おせちによく使われますが、私が栽培してきた野菜たちも「おせち」で活躍してもらえないものかと思っています。 茹でたキャベツでホウレン草や小松菜を巻く、葱に味噌を塗ってグリルで焼いてさっと茹でたシンナリしたレタスで巻く、というのはどうだろうと思っています。 葉物野菜をおせちに活かすという一品はなかなか思い付きませんが、せっかくよく出来た野菜たちにも「おせち」という晴れ舞台に立ってもらいたいのです。
2020.12.27
昭和、平成、令和と年月は流れて来ましたが、年月の流れとともにいい政治家が少なくなって来たなという近年の思いです。 本来なら、国民に平和で幸福な日々を過ごしてもらうための国会審議であって欲しいのですが残念ながら議員自身の疑惑の弁明などに追われるという、国会、本来としてのあるべき姿以外に使われている時間が多くなっています。 「あなたは国民のために心血を注いで頑張っている政治家だと胸を張って言えますか?」と訊いてみたいものです。 国会議員を選ぶのは国民です。自分たちが選ぶ人が本当に国民のことを思う政治家なのか、そして、国民に対して誠実な人なのか、十分に見極める必要があるようです。 投じることができる票はたった一票ですが、今の政治でいいのか、票を投じる前に深く考える必要があるようです。
2020.12.27

また、食パンを頂きました。そこでサンドイッチにしようと思い、こんなものとなりました。ハムを買いに出かけようかと思いましたが面倒くさくてアルモノを挟むことに。 茹で卵とキャベツと人参の塩揉みのマヨネーズ和え。キャベツの方には辛子明太子を塗ってみて挟んでみました。とてもいい味となりました。 サンドイッチは4切れしか食べきれず。クリームシチューのジャガイモが多かったようです。 レタスは4分の1にカットが二切れ。4分の1カットはとても食べやすかったのです。
2020.12.26

郵便受に赤い羽根が入っていました。赤い羽根には募金に対するお礼の一言を添えた小さな紙が添えられていました。 先日、多分初めて赤い羽根と緑の羽根の募金をしたのです。自治会の役員をしたとき、私が住むマンション居住者からの募金額はゼロでした。おかしいないと調べたところ募金を集めようとしてなかったのです。 自宅マンション管理組合は、毎年選ばれた理事の中から自治会担当役員を選ぶことになっていて、担当した役員が募金は集めることになっていますが、是まで誰も集めて来なかったのです。 実は、私も自治会担当となったときに募金を集めたという記憶がありません。今回は「募金をお願いします」という封筒が郵便受に入っていました。 マンション居住者からの、赤い羽根・緑の羽根募金はその時の自治会担当役員次第ということになるのかなあと考えさせられた次第です。
2020.12.26

カミさんが亡くなったあとも毎年のように、おせちを作って来ましたが、今年は新型コロナウィルスで集まらないこととなったので作ろうか作るのを止めようかと迷っています。 それでも、作るならということでメニューは一応考えています。・カズノコ・栗きんとんor金柑の甘露煮・黒豆・海老の塩ゆで・エビフライ・紅白蒲鉾・牛肉のゴボウ巻・タコの柔らか煮・うずら卵の竜眼揚げ・菊花蕪・伊達巻or玉子焼き・ブリの照り焼き・鶏の唐揚げ・焼き豚・そら豆すり身天・巻き寿司・高菜巻き・焼き鯖寿司orいなり寿司 以上が大人用のおせちで、この量を一つのお重に詰めて四つ作ろうと思っています。今回は新型コロナウィルスの関係で一人ずつのお重詰めとする予定です。更に、これとは別に3歳になろうとする孫娘のために「お子様用おせち」を考え中です。 果たしてこれらを作ることになるのか、それとも想っただけで終わるのか。それは、私の体調と気分次第です。 2020年のおせち
2020.12.26

今日11時過ぎから肉まんの生地を作りはじめました。一次発酵、二次発酵と順調かと思いきや、包むところが上手く行きませんでした。 動画で包み方を勉強して臨みましたが上手くいかなかったのです。それでも熱々の蒸かし立ての自家製肉まんの味はまあまあでした。 包んだ餡は、豚肉、葱のみじん切り、タケノコのみじん切りでした。味付けは、生姜汁、胡麻油、酒、醤油・塩少々そして片栗粉。 蒸かし終了 包み方をもっと勉強して出直しです。
2020.12.25

今日、安倍前首相は衆参の議院運営委員会でどのように説明するんでしょうか? ところで、我が家の男二人暮らしのクリスマスイブは特段のご馳走があるわけでもなく、日々の暮らしと何ら変わりはありませんでした。 こちらは、熊本を代表する一品の「太平燕(たいぴいえん)」でスープと春雨がセットの5セット入り。昨日、太平麺味の煎餅かなと思って買ったところ、熱湯を注いで待つこと3分で食べられるという代物でした。 袋の封を切るとこのセットが五つ入っていました。 葱も入れてみました。辛子味噌のピリッとさも感じることができました。 熊本県民百貨店にあった中華レストラン「中華園」で食べていた太平燕はこちらです。 太平燕(たいぴいえん)は日本でアレンジされた中華料理の一種。春雨スープに、イカ、エビ、豚肉、白菜、タケノコ、キクラゲなどの五目炒めを合わせ、揚げ卵を添えたもので熊本県のご当地グルメ。麺料理の一種。(wikipediaより)
2020.12.25

NHK朝ドラ「おちょやん」、これから更に面白くなりそうです。 昨日のお昼の牡蠣フライカレーのカレーが残っていました。二男が食べるくらいの冷やご飯は残っていましたが私の分はありませんでした。そこで考えたのがカレースパゲティを作ってみようと思って出来上がったのがこちらです。 緑のものは若い小松菜を茹でたもの。とろけるチーズものせてみました。朝から、たまにはこんなものもいいかなと思った一品でした。
2020.12.24
11月23日から降水量ゼロの日が続いている熊本地方です。熊本地方ばかりでなく天草芦北地方などほかの熊本県内各地でも降水量ゼロの日が続いています。 スーパーから消えた原木栽培の椎茸、雨が降らないので芽吹いてくれないのです。私の10本くらいの原木栽培も全く芽吹いてくれず、生椎茸を収穫することができません。 今日の天気は「雨のち晴れ」、原木をじっくり濡らすぐらい降って欲しいなと期待しています。
2020.12.24
今まで「生垣の剪定」はあまり使わず「垣根の剪定」を使って来ましたが、ふと、「生垣」と「垣根」はどのような違いがあるだろうと思って調べてみたところ 生垣とは、外から室内を目隠しするために植えられた植栽や樹木 垣根は、一般に竹で編んだり組んだりした竹垣や木を植えた生垣をいい、敷地や庭 などの区画として設ける囲い とのことでした。 垣根は生垣より使用範囲が広く「垣根の剪定」と表現するのも間違いではありませんが、私が頑張っているのは竹垣などではないので「生垣の剪定」の方が適切かなと思ったところです。 よく、調べもせずに思い込みで何気なく使っている言葉や単語。ほかにもたくさんあるのではないかと反省。この思いを今後に活かしたいと思います。
2020.12.24

今夜の晩ご飯は何を作ろうかと5時半頃考えて決まったのは①太刀魚の塩焼き②春菊と小松菜のおひたし(海苔入り)③辛子明太子の玉子焼き④紅白なます⑤葱の味噌汁 でした。作る順番は野菜料理から。④と②を作り、そして③、⑤、①。 辛子明太子の玉子焼きはいいオカズになりました。二男から葱の味噌汁について「味が薄い、婆ちゃんの味噌汁と同じで美味しくない」と言われました。今夜は脂っこさがない夕食でした。
2020.12.23

今日のお昼は牡蠣フライを食べたくなりました。牡蠣フライの揚げ立てをそのまま食べるのも美味しいかなと思いましたが牡蠣フライカレーとしました。 牡蠣を食べるのは我が家では私だけ。ということで夜に食べなくてもいつでも食べていいのです。 辛口のカレーとサクッと揚がった牡蠣フライはカツカレーとはまた違った美味しさがあります。
2020.12.23
東京都の小池都知事は東京都民に向けて「年末年始は何よりも命を優先し『家族でステイホーム』に是非とも協力頂きたい」と呼びかけました。 呼びかけるのは当然のことと思います。然しながら、ほかに立ち向かう具体的な対策を取れないものが何かないかとも思うのですが、そこが見つかりません。今、経済も動かし、感染拡大をいかにして抑え込むか二兎を追っていますが、このままでは二兎どころか一兎も捉まえることは難しいと思われます。 年末年始は「家族でステイホーム」、私たちができるのは是を守ることくらいです。年末をどう過ごすか、今、私は「おせち」を作ろうか作るのを止めようかと迷っています。おせちを作らないとすれば、年の暮れにはたっぷりの時間が生まれます。 年始は実家へも帰らず、初詣へも行かず退屈な三が日となるかも知れません。自宅で読書、映画観賞、フォトブック作成といろいろと考えてはいますが、毎日を持て余すことになるかも。 年末年始を「家族でステイホーム」は2020年を振り返り、2021年をどう過ごしていくかを考える、またとない、いい機会とすることも可能です。
2020.12.23
数日前、ショートメールで「コロナの現状では忘年会は無理かと思われます。暫くは家飲みをお楽しみ下さい」と町内有志の忘年会中止の知らせが有りました。 忘年会は、経理部OB会、福岡単身赴任時代の有志、町内会有志、角打ち(立ち飲み)店、山鹿市の集いと5回が予定されていましたが行われたのは山鹿市の集いだけでほかは全て中止となりました。 久しぶりに顔を見合わせ、談笑しながら一年を振り返る。退職してからは定期的に会える人が極端に少なくなりました。そういう意味では忘年会も大事な催しです。コロナ禍は人と会える機会をどんどん奪っています。 幸い、農作業など2~3日おきに身体を動かしていますが、自宅に居るとき外出するのはスーパーへ買い物だけという日が多くなりました。 これではいけないと思いながらも外出するのが怖い毎日(その割には出かけている?)となりました。いつまで続く新型コロナウィルスの感染拡大。イギリスでは変異種のコロナウィルスが見つかったとのこと、また、新たな不安です。 自身が家族がいかにして新型コロナウィルスの陽性者とならないよう、気をつけなければと思う毎日です。
2020.12.23

昨日の剪定はNHKらじるらじるで「武内陶子の午後Cafe」を聴きながら頑張りました。昨日の番組の内容はお酒にまつわる話でした。 番組の中で片岡鶴太郎さんが歌う「胃液吐くまで」という曲のリクエストがありました。「胃液吐くまで」というとんでもないタイトルの曲があることに驚いた次第です。この曲はYouTubeで聴くことができますがタイトルは「IEKI吐くまで」が本当でした。そして、片岡鶴太郎さんはこの曲を歌った当時は顔がふっくらとしていました。 お酒の飲み方を知らなかった若かりし頃、胃液が出るまで飲んだことが一度だけあります。残念なのは、なぜそこまで飲むことになったのかの記憶が全くありません。 昼間、そんな曲を聴いたからというわけではありませんが、だれやみ(=熊本の方言で仕事を頑張ったときの自分へのご褒美の晩酌のこと)をしてみるかと缶ビールを1本購入。 肴は味の素の油ナシ、水ナシで焼けるという冷凍餃子。今回はアサヒ軽金属さんのスペースパンを使って焼いてみました。(今回はフライパンとして使用) ちょうど1袋分を焼くことができました。 カリっと焼けました。皿に盛り付けず、このまま食べます。スペースパンのいいところは食べ終わるまで熱々なところです。
2020.12.23

正月前に生垣の剪定を終わらせたいと思い今日も実家へ帰りました。今日は一昨日、両面を刈った槙の木の上部を剪定しました。午前11時20分開始、ランチ時間は20分。終了したのは午後4時20分でした。 大きなハサミで刈った上部。綺麗になりましたが奥の4mあまりを終えることができませんでした。 休憩を兼ねて大きなハサミを砥石で研いでいると丸々と太った猫が20mくらい先の畑にやって来ました。私がニャオと言うと近づいて来たのです。再びニャオと言ったところニャーォーというような鳴き声を返してくれました。(泣いているところです) 暫く私をじっと見つめていました。毛並みが綺麗な猫でした。この猫はどこのお宅の猫なのかは知りません。 このあと、再び剪定開始。そこで脚立から落下するという事故が起きました。脚立の2段目からバランスを崩して落ちたのです。右踵を激しく打ちましたが骨は折れていないようです。痛みは残っていて、明日の朝、起きたときに痛みが無いことを祈っています。脚立から落下したのは初めてでした。
2020.12.22
まだ、何事に対してもそんなに面倒と思わず身体も精神面も意欲は減退していませんが、年月の経過とともにいつかは衰えて農作業もできない身体となるでしょう。私にとっての農作業は新鮮な空気の中で身体を動かすことができる楽しみな元気を与えてくれる源の一つです。 コロナ禍の今、コロナ以前の暮らし方も考え直さなければならなくなりました。老いが進行する中でのコロナ後の暮らし方、新たな楽しみを見つけないといけないなと思っています。 老いとともに身体が思いどおりに動かなくなって来るでしょうから、精神的な世界での楽しみをいかに増やすことができるか考え中です。 「読まぬ」「書かぬ」「考えぬ」「歩かぬ」の4つの「ぬ」にならない事が長生きに繋がる秘訣というのをコラムかエッセイで読んだことがあります。読むことも書くことも、そのほかも全てが不足していると思われる今の私、精神的肉体的な老いの訪れを如何にしたら遅くできるか深く考えないといけないようです。
2020.12.22

今日、外出したのは午前と午後1回ずつの買い物でした。今日も寒い一日でした。コロナで繁華街への外出を自粛していますが、コロナでなくても街中へ出かけようという気持ちになれませんでした。”寒い”、これで外出するのが億劫になる、これが、衰えて行く兆候の第一歩なのかも知れません。 そんな中でも二男に食べさせる夕食の準備はしないといけません。今夜は先日届いたアサヒ軽金属さんのスペースパンを使って「ポテトと辛子明太子のグラタン風」を作ってみました。 ジャガイモを茹でて潰し、バター、生クリーム、牛乳、塩胡椒で味を調え、滑らかに仕上げたところに、辛子明太子の皮をとったものを混ぜて、更にとろけるチーズをちらしてグリルでチーズに焼き目が付くまで焼いたものです。パセリの微塵切りをちらして完成。あるレシピを参考にして作りました。 今夜の全品です。豚の角煮は、最後に角煮の煮汁で葱も煮てみました。シチューは市販のコーンクリープスープにキャベツとスティックセニョールを煮込んだもの。レタスは1枚ずつ剥がして食べます。使った野菜、ジャガイモ、レタス、葱、キャベツ、大根、スティックセニョールは全て自家栽培のものです。 今夜は野菜も結構アリでバランスはとれているかと思います。
2020.12.21
今から12年前の12月、左足の痛みが我慢できなくなりました。病名は変形性膝関節症。O脚をX脚にする手術を行いますと言われて二ヶ月入院。現役時代、病気で休んだのはこのときだけでした。 変形性膝関節症にO脚が関係していることはそれまで知りませんでした。恨むべきは遺伝と思いますが亡くなった両親の墓前で文句を言ってもO脚が治るわけではありません。 私の知人にもO脚で変形性膝関節症となり両足を手術したという方がいらっしゃいます。 今、願うのは孫娘たちにO脚が遺伝しないことです。年齢を重ねてからO脚の症状は出て来ると思われますが、私たちと同じ目に遭って欲しくないのです。 退院するとき「今回は左足だけでしたが、近いうちに右足にも痛みが来て手術することになるでしょう」と言われましたが、その後は右足には痛みも来ていません。 それでも、先日、診てもらったところ、レントゲン画像の前で「軟骨がほとんどありません」との説明を受けました。
2020.12.21

毎朝、目覚めたとき、身体が熱っぽくないか、どこか痛いところ(関節痛、筋肉痛)はないかなどとても気にしています。幸い、新型コロナウィルスの感染が恐れられるようになった2月頃から目覚めたときに体調がおかしいなと思う日は今のところ一日もありません。 退職した年の翌年の2月の朝、前日、農作業もしていない、激しい運動もしていないのに全身に痛みを感じたのです。それは数か月後に生死にかかわる大手術を行うことになる前兆だったのです。それからというもの、ちょっとした筋肉痛にも気を配るようになりました。 コロナ禍の今、一番心配しているのは目覚めたときに熱っぽいかどうかです。 昨日、頑張った生垣(槙の木25m)の剪定
2020.12.21

先日、注文していたアサヒ軽金属さんのスペースパンが昨夜届きました。 スペースパンはガスの魚焼きグリルを使っていろいろな料理を作ることができる優れものです。ココットはガスレンジを買い替えたときに揃えましたが是も欲しかったのです。 今朝は待ちきれず早く使いたくてグラタン風を作ってみました。 生牡蠣、ホウレン草、玉葱、ジャガイモ、人参、ぶなしめじを使って作ったクリームシチューにとろけるチーズをのせてグリルの中へ。 本物のグラタンでなかったためイマイチでしたが、これからこのスペースパンを使っての料理の幅が広がりそうです。
2020.12.20

昨日収穫してきた、小松菜、ホウレン草、キャベツ、春菊を食べないといけないと思って出来たのがこの四つです。 左から、キャベツと小松菜を茹でて固く絞ったもの。これは胡麻だれドレッシングをかけて頂きます。右の上はホウレン草と春菊の胡麻醤油和え、下はホウレン草と春菊の辛子味噌和え。一番右はホウレン草とベーコンの炒めもの(塩胡椒味)。味見をちょっとしてみたところ、一番美味しかったのは辛子味噌和えでした。 これに野菜カレーが今夜の晩ご飯です。まだ帰宅していない野菜好きの二男は今夜の野菜ばかりの晩ご飯にどう思うでしょうか。「おっ、なんだこの野菜ばかりは」かも知れません。
2020.12.19

今日の朝ご飯のオカズはキャベツとネギとベーコンの炒めものと。スティックセニョールのスクランブルエッグのせ。 自家栽培の野菜を使った二品。今、野菜はとても安くなりました。安くなる筈です、専業農家でもない私の野菜さえも豊作ですから。
2020.12.19
一昨日、実家から近くにお住まいの方が亡くなったという報せがありました。カミさんが亡くなったときに香典も頂き、また、従弟がそこの娘さんと結婚していることもあり、昨日は農作業を4時半に切り上げて礼服に着替えて5時過ぎに斎場へ向かいました。 住所、氏名、電話番号等を書いて受付に提出し挨拶状、お返しの品等を頂きました。通常なら、受付と挨拶状等を頂く場所は一緒ですが、今回は混雑を避けるためか分かれていました。 お通夜は6時開式でしたが、参列できるのは家族と限られた親族だけとのことで線香を上げて、ご長男夫婦にご挨拶をして退席しました。コロナ禍はお通夜にまで影響を与えているなと思いながら・・・
2020.12.19

実家で使っていた、竹製の熊手が壊れてしまいました。ホームセンターへ熊手を買いに行くと小さな熊手(120円(税別)でした)も売られていました。「へぇー、こんな小さな熊手もあったのか」と1本購入。 昨日、小さな熊手はこの狭い溝に落ちた、剪定くずや枯れ葉除去に大活躍してくれました。 ただ一つ、小さいが故に早く壊れそうな気がしています。
2020.12.19

実家に向けて11時前後に自宅を出発したとき、途中で眠くなるときがあります。そのとき、立ち寄るのは九州自動車道の緑川PA、宮原SA、南九州西回り自動車道の道の駅「田浦」、「芦北」です。 宮原SAはトイレ休憩でもあまり使いません。というのは駐車場からトイレまでの距離が長いからです。そして食事もすることはほとんどありません。一方、緑川PAはトイレまで近く、小さな食堂の雰囲気を醸し出している中で食べるランチは出てくるのも早いからです。 昨日は11時10分過ぎでしたが、このチキンカレーを食べて実家へ向かいました。 数年前はこれに野菜も付いていましたが現在はナシ。ここで食事をしたあと実家に到着するのは約50分後。お腹は着いたらすぐに農作業にかかれる状態に落ち着いています。
2020.12.19

モンシロチョウが産み付けた卵は青虫となり、私のキャベツ栽培の邪魔をしてくれました。昨日、青虫攻撃を受けながらも初収穫ができたキャベツ、喜びは一入でした。初収穫したキャベツは固く巻く、グリーンボールという種類だったようです。 綺麗なこの姿にするまでには何枚も剥いでいます。 キャベツも暫くは買わなくて済みそうです。このキャベツをいかに美味しく頂くかという次の楽しみが控えています。 余談ですが、キャベツが固く巻くの、固くですが、「固く」「硬く」「堅く」と、どれを使うのが正しいのかとちょっと迷いました。日本語というのは同音異義語という難解な問題に直面するときが多々あります。ブログをUPする際に悩まされている一つです。
2020.12.19

今日、実家へ生垣の剪定をしようと帰りましたが最初に目に入ったのは、トマト、パプリカが霜にやられていたことです。ジャガイモは随分前に霜に合い完全に葉や茎は枯れてしまっていましたが、トマトとパプリカはまだ頑張っていました。 実家に着いたのは12時過ぎでした。始めたのは、ニンニク、ホウレン草、コールラビ、人参、蕪、お多福豆、太葱、九条葱への水やりでした。 コールラビは7月から9月にかけて種まきをして苗を作り定植して60日くらいで収穫できるとのことですから、私が、今、栽培しているものは、まだこんな感じですので冬を越すことになりそうです。果たしてこれから先、順調に生長してくれるのでしょうか。 水やりのあと、収穫したのは、スティックセニョール、小松菜、春菊、レタス、九条葱、ホウレン草、ジャガイモ2種、そして初収穫のキャベツでした。 ジャガイモはレッドとメークイン。メークインは、春、食べきれなかったものを種芋としました。 暫くはジャガイモは買わなくて済みそうです。 今年の春、そして今回とジャガイモは結構な量が収穫できて大きさにも満足。ジャガイモ栽培が上手く行くようになったのは土寄せを2回ほどした結果のようです。
2020.12.18

今朝、熊本地方気象台のHPによれば天草の牛深と本渡、そして三角以外では氷点下を記録した熊本県地方です。今日の冷え込みも厳しく、阿蘇・乙姫ではマイナス7.7℃を記録したようです。 そんな中、実家へ生垣の剪定に帰ろうか帰るまいかと迷っています。外は曇り空、昼間の気温も上がらないかも知れません。 まずは朝食を摂り、帰るか帰るのをやめるか決めたいと思っています。 赤魚の幽庵焼き、ネギ入り玉子焼き、キャベツと葱とベーコンの塩胡椒炒め。そして味噌汁は白菜と葱。この朝食で元気は出てきたようです。
2020.12.18

魚焼きグリルで魚を焼くと、どうしても焼き網にくっついて上手く焼けないことに苛立っていました。そこで「魚焼きグリルくっつかない方法」で検索したところ「焼き網を温めることと油か酢を塗ると良い」という記述がありました。 油を塗って焼いたところ全くくっつきませんでした。早くから知っていればなあと反省。 今回焼いたのは赤魚(冷凍)の幽庵焼き (数時間漬け込んで1日半、冷蔵庫内で乾かしました) 柚子が仄かに香るいい味に仕上がりました。
2020.12.18

昨日、映画「鬼滅の刃」の上映開始まで1時間近くあったので、SAKURAMACHIKUMAMOTOのテラスを散策してみました。 昨日は今まで行ったことがない所に足を踏み入れてみました。このグリーンの鮮やかに引き込まれましたが残念ながら人工芝でした。綺麗に貼ってあったのには驚きでした。 テラスで見つけられた花はこれだけでした。 屋上にはまだ紅葉が残っていました。 左手には熊本城も臨むことができます。 NHK熊本放送局全景 肥後銀行本店(右側)3枚の画像を貼り合わせた熊本市内中心街の風景
2020.12.18

今日の午後、TOHOシネマズサクラマチへ「鬼滅の刃」を観に行きました。観に行ったのは「鬼滅の刃」が話題に上がったときに話に着いていけるようにという考えからでした。 私のような70歳くらいの高齢者は誰一人居ず、若い人たちばかりでした。 映画を観終ったあと、複合施設サクラマチクマモトの最上階のテラスを訪ねたところ、クリスマスマーケットと銘打ってテーブル席が設けられていて数店の飲食の出店があり、くつろげるようになっていました。 凍えるような寒さの中でビールを1杯。ビール700円、つまみ1,000円はちょっと高いかなと思いましたが美味しかったのです。 それでもラクレットチーズをたっぷりのせて有ったので千円でも納得。我が家でもおもてなしに作ってみようと思います。 寒くてビール1杯で退散しました。もう少し暖かければ長く居られたのですが・・・
2020.12.17

2009年5月、阿蘇は仙酔峡のミヤマキリシマが群生した満開の花たちの観賞に出かけました。鮮やかなミヤマキリシマの満開の花たちの中で違和感を放っていた少年。 塞ぎ込んでいた理由は何だったのだろうと当時の記事に書いています。 あれから11年の月日が流れました。当時、7歳前後ではないかと想った少年は20歳近くになっているかも知れません。 この少年が、この画像を見たら何で塞ぎ込んでいたかの理由を今でも記憶しているだろうかと思ったのでした。私は記憶しているかどうかは塞ぎ込んだ理由次第だったと思うのです。でも、理由は深刻ではなくてもミヤマキリシマ満開の風景とともに鮮明に蘇ってくるような気もしています。
2020.12.17

今朝、洗濯物を干しにベランダに出ると空は晴れているのに小雪が舞いました。「風花とは晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降ること」だそうです。風花という言葉とは今日初めての出合い、全く知りませんでした。 今日はとても寒い一日でした。実家へ垣根の剪定に帰ろうと思いましたが、あまりもの寒さに帰るのを断念。今日は買い物へも出かけず一日中パソコンの前でした。 晩ご飯は、カルビー焼き肉、冷凍餃子を使った八宝菜風。野菜は八宝菜風の中に、白菜、人参、小松菜、ぶなしめじ、ゴボウとたっぷり。 自家製、五分漬けの大根。茹でたブロッコリー、粉ふきいもも添えて。寒かった風花の日の晩ご飯は鍋にすべきだったかも知れません。 ところで、今日、熊本地方は今冬の初雪を観測したそうです。
2020.12.16

冷ご飯が残っていたので、今日のお昼はオムライスを作ってみました。 スパサラは昨夜の残り物。汁物は小松菜とぶなしめじの魚出汁のスープ。
2020.12.16

昨夜、忘年会を終えて自宅でくつろいでいると二男が帰ってきました。手に下げていたポリ袋に入っていたのは小さな箱。その箱に入っていたのは九州のラーメンの詰め合わせでした。 このラーメンは何?と訊ねたところ、同じ勤め先の方のお子さんが「全日本バレーボール高等学校選手権大会」に出場されることになり応援費用等を捻出されるための物販活動の取り組みとのことでした。 このことを聞いて思い出したのは、二男が小学生の頃、熊本県代表としてドッジボールの全国大会にチームメンバーとして出場することになり、費用捻出のためカレーを懸命に売っことです。日本ハムのレトルトカレーのパック入りを売った金額は20数万円。子供たちのためにと大きなバッグに詰めて持参、職場の皆さんに買ってもらったことを記憶しています。 物販の商品は変わっても時代を越えても保護者の皆さんは頑張っていらっしゃるんだなとこのラーメンセットを見て思ったところです。 ところで、このラーメンはマルタイさんの商品で、息子と二人で、宮崎と大分のラーメンは有るのだろうかということになりました。
2020.12.16

新型コロナウィルスの感染は拡大するばかりですが、そんな不安の中で、昨夜、忘年会が開催されました。メンバーは現役時代に働いていた同じ会社の4名と奥様一人。 毎年、I氏邸宅にタケノコ掘り、栗拾いでお世話になっていますが、そのメンバーです。 この料理で始まった忘年会は2時間飲み放題で5千円。 いろいろな料理が出て来ましたが2時間という時間はあっと言う間でした。次のお店では予約しなかったところもあるのでしょうが入店できず。今回は二次会はナシということになり、I氏の奥様が運転される車で送ってもらうことになり、解散。 多分、今年はこれっきりの忘年会となりそうで今後の予定は入っていません。毎年、退職した後も忘年会は数回ありましたが、こんな形で年の瀬を迎えるなんて誰でもが思っていなかった今年、2020年の師走となりました。
2020.12.16

今日はホントに寒い日となりました。12時の熊本地方の気温は5.3℃のことです。天気は晴れですが気温は上がらないようです。 今日のランチは何を食べようかと思ったら買ってきていた冷凍餃子があったのでその冷凍餃子1パックのみとしました。 今回の餃子はフライパンではなく鉄板の上に並べて魚焼きグリルで焼いてみました。 焼き始めて暫くの間はアルミホイルを被せて焼き、焼き終り頃にはアルミホイルを外します。そうすることによって上部の方もパリパリになります。 魚焼きグリルから取り出してコンロの上で暫く焼いて熱々の冷凍餃子焼きの完成。食べ終わるまで冷めることがありません。魚焼きグリルで焼き、焼き上げたあと、皿に移さずに鉄板のまま頂くという方法は冷凍餃子ではないものでも試してみようと思います。
2020.12.15

今朝はご飯を炊きたくなくてスパゲティ。我が家は朝からなんでもありです。ソースは丁寧に作りました。 ソースの材料は、玉葱1個半、大きなトマト3個、パプリカ2個、蓮根(小1節)、トマトケチャップ、コンソメ、塩胡椒です。 蓮根はシャキシャキ感を味わいたいということで下茹でして最後に入れました。納得のいく出来上がりとなりました。
2020.12.15

今年一年の世相を表す「今年の漢字」に「蜜」が選ばれましたがコロナ禍の一年、「蜜」は納得のいく選定だと思いました。 私の漢字も新型コロナウィルスに関係があります。私の「今年の漢字」は「畑」です。コロナ禍の今年、コロナウィルスは居ないと思われる畑で思う存分野菜作りに専念することができたこと、新鮮な空気を吸いながらの農作業、身体を動かせて、そして収穫。更に、収穫した新鮮な野菜たちで料理を楽しめたことです。 コロナストレスを吹き飛ばすために一石二鳥どころか一石数鳥の効果を畑からもたらしてもらいました。「畑」の有難い存在に気付き、「畑」に感謝した一年となりました。
2020.12.15
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