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今日は実家へも帰らず、外出したのはスーパー2店へ買い物へ出かけただけでした。 一つのスーパーでは大きな太刀魚を一匹買いました。その太刀魚の刺身と塩焼き、そして八宝菜、エビとアボカドの柚子味噌和え、柚子を使ったコールスローサラダ、蕪の柚子甘酢漬けでした。 柚子を使ったコールスローサラダ。とても爽やかでした。 エビとアボカドの柚子味噌和え。柚子味噌は味噌を味醂でのばし、そこに砂糖入れて煮詰めて最後にすり下ろした柚子を入れたもの。柚子の香りを活かすため、柚子は火を止める直前に入れました。 これは小料理屋でも出してもいい一品ではないかと思います。 今夜は思う存分、料理を楽しむことができました。
2020.11.30

今朝はワンプレートの朝食となりました。 ご飯は昨日炊いた、ゆずあさり炊き込みご飯。そして、大根葉塩漬け入りスクランブルエッグ、小さな蕪の甘酢漬け、ガリ、昆布の佃煮、そしてトマトと茹でたブロッコリーでプレート全品。 ぶなしめじと葱の味噌汁を加えて腹八分目の朝食となりました。
2020.11.30

義兄から貰った生姜が残っていました。そこで、ガリと味噌漬け、そして鯛のアラ煮で使い切りました。味噌漬けは食べ頃となるまで暫くかかりそうです。 柚子2個の果汁と皮の千切りを使ったガリ。ちょっぴり柚子の香りが爽やかさが伝わって来ました。生姜はもっと薄く切るべきでした。 この鯛は魚屋さんからの頂きものです。このアラ煮は昨夜の一品でした。 こちらは、鍋のとき、出汁をとった昆布で作った佃煮です。材料は、昆布、椎茸、生姜、鷹の爪。
2020.11.30

「ゆずあさり」というこんな袋に入ったものを頂いていました。頂いたとき、炊き込みご飯にも使えるというようなことを聞いたような記憶が微かに残っていました。 今朝、炊き込みご飯にして食べてみようと思い、何合で炊けばいいのだろうと袋を確認しましたがどこにも「何合炊き用」とは書いてありませんでした。 2合くらいで炊けばいいだろうということで炊き始めました。暫くして袋をよく見ると名称の次に「佃煮」とありました。佃煮ですから「何合炊き用」と書いてある筈がありません。佃煮という記載を見落としてしまったのです。 しかし、この炊き込みご飯は美味しかったのです。一つだけ我慢しなければならなかったのは唐辛子の辛さでした。食べたあとにピリピリと残る辛さは普通の炊き込みご飯では味わえないものでした。
2020.11.29

イタリアを起源とするレモンを使ったリキュール、リモンチェッロというのがあることを知っていました。そして、過去に一度作ったことがあることを思い出しました。 その時の記事は⇒こちらです。 今回は、柚子の果肉の部分と皮の部分を分けました。そして使ったホワイトスピリッツはジンです。ついこの前、頂いたばかりのジンがあったのです。 飲み頃になるまで暫くかかりそうですが、どんな味に仕上がるのか楽しみです。
2020.11.29

昨日も実家へ帰り、農作業に精を出しました。休憩中、ふと納屋の軒下で育てられているこの蘭に目が行きました。 どうもオンシジュームという種類のようです。 気になったのがオンシジュームの茎の膨らんだ部分。結構な厚みがあり、何の役割をしているのか、膨らんだところを割ってみたらどのようになっているのか、そして食べられるかでした。 育てている実家の家人に黙って一つを拝借してハサミで割ってみたところ、堅くて水分をたくさん含んでいました。 この膨らんだ部分は何という名称なのか調べてみたところ「バルブ」とのこと。このバルブの役割りは バルブは水分と養分をためる場所で花茎を伸ばすためのものです。ほかのラン類と同様に、1年のうちに1~2ヶ月雨の少ない地域で生活してきた植物の特徴といえます。 と掲載されていました。大切な、水分と栄養の補給源、乾燥する厳しい環境下の中で育ち花をつけるにはこのような補給タンクのようなものが必要なのでしょう。 このバルブが果たしている役割・機能というものを知って、私もこのバルブのようなものを持ち、備えていたらなあと思ったのでした。 このバルブ、食べることはできないのだろうかと調べましたが、そのような記述は見つけることができませんでした。オンシジュームの大切な栄養補給源を食べようかなんていう私の考え自体が不謹慎なのかも知れません。
2020.11.29

ブログアップ件数が8,000件に達したという記事を書いたあと6時頃から食パンの仕込みにかかり、そのあとパウンドケーキの仕込みにかかりました。 先日、義兄からたくさんの柚子を頂いたので柚子を使った何かを作りたいということで取り合えず食パンとパウンドケーキに使わせてもらいました。 食パンもパウンドケーキにも練り込んだのは柚子のマーマレードジャム。マーマレードジャムは柚子4個を使って昨日作り置きしていました。 食パンは昨日も焼きましたが、今日のは何が悪かったのか少々膨らみが足らなかったようです。 二つとも柚子の香りが口の中で広がるいい感じに仕上がりました。 こちらは並行して作った弁当です。大根葉の塩漬けのみじん切りを混ぜたオニギリ、茹でたジャガイモを豚バラ肉で巻いて焼き肉のタレで焼いたもの、そして茄子の味噌炒めと塩分高めの弁当となりました。 彩りも考えてパプリカ(赤・緑)の塩胡椒炒め。小松菜のおひたしとバランスはとれているかなと思いました。この弁当は今夜の息子用の弁当です。
2020.11.28

このブログ「小春日和の朝」は2006年12月9日に開設しましたが、皆様のおかげで記事アップ件数8,000件を迎えることができました。開設日から実に5,104日目、1日当たりの平均記事アップ件数は1.57件ですが、近年は1日に4、5件という日もありますが、13年余月の間には2回の長期入院(2ヶ月×2回)があり、その期間は1件もアップしませんでしたので平均件数が少なくなっているようです。 読み返すと重複した内容、誤字脱字、あれっと思う文脈などが多々あります。誤字脱字、おかしいと思われる文章・表現などは気付いた時点で修正しているのが現状です。 ブログはその人の自己満足の世界ですが訪れて頂いている皆様のアクセス数は励みの一つとなっています。 これから先、1万件アップを目指したいと思いますが問題は記事の内容です。コロナ禍で外出が儘ならぬ今、掲載できる記事の範囲に影響が出てきました。 8,000件の内訳、これまでどんな記事をアップしてきたかのカテゴリ別です。 上記の件数をグラフにしてみました。1万件を達成できる日は1日平均2件アップしたとすると、あと千日。令和5年中ではないかと思うのですが、その日まで健康でいられるのか、果たして生きているのか分かりません。また、ブログを書こうという意欲が失せていないのかという不安もあります。 つまらぬブログではありますが、これからもよろしくお願いいたします。
2020.11.28
「マンションとゴキブリ」なんて朝からいいタイトルではありませんがお許し下さい。マンションの新築当時には一匹も居なかったゴキブリが時の流れとともにいつの間にか我が家にどこから侵入したのか居たときがありました。現在は一匹も居ないようです。 オートロックを開けられないゴキブリがどのようにしてマンション内に侵入したのか、考えられるのは、大きく分けると二つが考えられると思います。①ベランダ、玄関などから居住者が気付かないうちにコソッと侵入②居住者が持ち込んだもの、例えば段ボールとか植木鉢に潜んでいたのが判らなかった①は例えば、何らかの方法でベランダに侵入していたゴキブリが洗濯物を干すときなど ガラス戸を開けた隙に侵入したなどが考えられます。②は折りたたんである段ボールを貰ってきた、折りたたまれた隙間にゴキブリが居た。 などが考えられると思います。 マンション内のどこかのお宅でゴキブリが繁殖すれば他の居住戸への侵入は簡単です。しかし、「マンション内でゴキブリが繁殖中です。駆除に努めましょう」という貼り紙は一度も見たことがありません。 どの家も「我が家にはゴキブリが居る」と言いにくいでしょうから、口にすることができない話題なのでしょうか。 「我が家ではゴキブリが居て困っている」というような情報は共有してマンション全体で「駆除に努めましょう」というのが一番ではないかと思うのです。ひょっとしたら管理人さんは何らかの情報をお持ちかも知れません。 ネットで「マンションとゴキブリ」で検索してみたところたくさん有りました。
2020.11.28

新型コロナウィルスの感染者数は熊本県内でも一向に減る気配はありません。そんな中ではありますが所用のため熊本市内繁華街へ外出。行きつけのお店がある城見町通りはこんな感じでした。 二男の晩ご飯のオカズを作っていなかったため、用事を済ませてそそくさと帰宅。 今夜は茄子の味噌炒めとなりました。茄子以外の野菜は、玉葱、パプリカ(赤・黄・緑)。これはいいオカズになりました。 まだ帰宅していない二男、「うん、これは美味い」と言ってくれるかも知れません。
2020.11.27
NHK朝ドラ「エール」が今日をもって終わりました。今日は、古関裕而さんの名曲を出演された皆さんで歌うという粋な計らい「エールコンサート」でした。 皆さん流石でしたが、馬具職人の岩城さん(吉原光夫さん)のイヨマンテには感動しました。今回のコンサートは15分ではもの足らず、撮影秘話なども織り交ぜて1時間番組で放送されてもよかったのではと思ったところです。 朝ドラ「エール」は古関裕而さんという方をよく知らなかった、これまで耳にしてきた数々の名曲を作られた方だとは全くと言っていいほど知らなかったのです。幼い頃「高原列車は行く」はよく歌っていました。 朝ドラ「エール」の撮影はコロナ禍の影響でキャスト、スタッフの皆さんたいへん苦労されたのではと思っています。 現役を退いてから視聴するようになった朝ドラですが、来週からエールを観れなくなると思うとちょっぴり寂しさが込み上げてきます。エール、楽しませてもらいました。関係者の皆さん、ありがとうございました。
2020.11.27

結構多く作った大根葉の塩漬けが減りません。そこで考えたのは大根葉の塩漬けを熱々の炊き立てのご飯に混ぜてみることでした。 玉子焼きにも大根葉を入れてみました。干物はまたまたカマス。味噌汁は椎茸とアゲとたっぷりの葱。小鉢は、昨夜、塩漬けしていた小さな蕪の甘酢漬け。葉っぱの根元の緑をわざと残しています。 大根葉の塩漬けに活躍してもらった今日の朝ご飯でした。
2020.11.27

実家に止めた車の脇にあった、たんぽぽ。もうしばらくしたら種がた付いた綿毛を飛ばすのかなと思いながら逆光で撮影してみました。 この綿毛の種はよくできており僅かな風で遠くまで飛んで行きます。種を飛ばす仕組み、よく出来た形状にはいつも感心しています。 こちらは、畑の際にあった開花真っ盛りのものです。どうも西洋タンポポのようです。
2020.11.27

昨日の農作業はトマトの雨除け対策をしていた支柱類の撤去を行い、そのあと、支柱類を留めていた金具を使って、そら豆用の支柱を設置して、先日植えた、そら豆の苗を支柱に固定するという作業を行いました。 そら豆の苗は結構伸びていたので小さな支柱に固定しないと風にあおられると思ったのです。 手前から、そら豆、サラダ玉葱、絹さや、そら豆です。更にその奥の方は、蕪、ホウレン草、コールラビ、小葱と続きます。トマトの支柱の撤去に2時間もかかってしまいましたが、作業は5時前に無事終わりました。
2020.11.27

今日、実家へ農作業のために帰り、自宅に戻り着いたのは午後7時半でした。それから、夕食作り。 今夜は豚肉の生姜焼き、5匹で200円だった魳(カマス)の自家製干物、スティックセニョール、ホウレン草のおかか和え。トマトは収穫して来ていた青いトマトが色づいたもの。 カマスの干物以外は二人分の量。今夜のような料理は、まず、野菜料理から着手。ホウレン草とスティックセニョールを茹でるところから始めました。 数品作るときは作る順番が大事だと思っています。干物が焼き上がる頃、生姜焼きも作り上げた今夜の晩ご飯でした。
2020.11.26

レタスを栽培し始めて8年くらい経つでしょうか。レタスはなぜか害虫被害に遭うこともなく栽培し易いのです。今回はこれまでで一番の大豊作です。豊作の理由の一番は天候だと思っています。秋の長雨もなく快晴が続いたこと、適当な雨量があったことがよかったようです。 これまで結球しなかった時もありましたが、今回は順調に結球しました。レタス栽培は畑を耕すときに、有機石灰、牛ふん堆肥、化成肥料をふります。それ以降の追肥は全くしていません。マルチを張るのが面倒でマルチも張りませんでした。 まだ1個も収穫していません。1週間以内に初収穫をしたいと思っています。 レタスというのはそんなに大量に食べないのでこんなに栽培する必要はないのですが、種を買うと一袋にもの凄い量の種が入っているのです。 レタスの苗(右)を定植したのは10月11日でした。植えたときはこんなに小さくて元気がなかったのです。左はキャベツ。
2020.11.26
これまで、いろいろなものを作ることに挑戦してきました。「いろいろなもの」とは、ウィンナソーセージ、ハム、豆腐、コンニャク、ところてん、竹輪、辛子蓮根、パン、蕎麦打ち、燻製、ケーキ類(パウンド、シフォン、ロールなど)、お菓子類(クッキー、最中、羊羹など)、そして「おせち」。 ソーセージはボイルするときの温度を間違ってパサパサ、豆腐はなかなか固まらず、コンニャクは大量に出来過ぎとか失敗の連続でした。 辛子蓮根作りは川尻にある伝統工芸館での手作り体験に参加、パン教室には2年ほど通い、蕎麦打ちは3度(3回で1万円)にわたって教えてもらいました。 今回、思い付いたのが、自前で、おでんの材料をどれだけ揃えられるかということです。豆腐から厚揚げ豆腐を作り、コンニャク芋を買って来てコンニャクを作る。もちろん、練り製品の竹輪とさつま揚げも作ります。野菜は、大根、里芋、人参は自家栽培のもの。買わなければならないのは、魚肉類と卵だけという「具材、ほぼ自家製おでん」というわけです。 自信がないのは、豆腐、豆腐は安定して作れる自信がありません。いつかは作ってみたいと思っている、こんな「おでん」です。
2020.11.26

日本シリーズはソフトバンクホークスが4連勝で今年も制しました。おめでとうございます。私はジャイアンツファンではありませんがセ・リーグ代表として何勝かはして欲しかったのですが。4戦、全て観させてもらいましたがハラハラする場面が殆どなくて面白くない日本シリーズでした。来シーズンに期待したいと思います。 今夜、日本シリーズを観ながらの夕食は鍋でした。鍋の具材は、牛肉、白菜、椎茸、葱、ホウレン草。味付けは、昆布出汁、薄口醤油、味醂少々でした。 白菜以外は栽培しているもの。ニラも収穫してきていましたが入れるのを忘れました。日本シリーズを観ながら囲んだ鍋は息子と二人で完食。
2020.11.25

昨日、息子の嫁さんから「お父さん、これ高級食パンです。食べて下さい」と言われて頂いて来たものです。 その高級食パンで作ったサンドイッチ。緑のものは茹でたキャベツとツナのマヨネーズ和えです。 今回も電動ブレッドカッターが大活躍。サンドイッチもスパッと切ることができました。 高級食パンというのを初めて食べました。私がホームベーカリーで焼いている食パンとは確かに違いました。私のよりやや甘味が強いなと感じました。
2020.11.25

昨日、農作業などで疲れた身体で自宅に帰り着いたのは19時過ぎでした。それから夕食作りに取り掛かりました。 鍋にしようか天麩羅にしようかと迷いましたが天麩羅に決定。 天麩羅で揚げたものは、鱧のすり身天(人参、椎茸、白ネギ入り)、パプリカ、葱、椎茸、春菊でした。 カラッと揚った春菊、とても気に入りました。左一番上は葱のぬたです。
2020.11.25

随分前に花が咲いたあとのユリの茎が扁平状になっているもの(帯化ユリ)について記事にしましたが、昨日、その後を観たところ、 帯化ユリ こんな状態となっていました。 根元から切って振ったみたところ無数の種が落ちました。 枯れた帯化ユリは自宅に持ち帰りました。珍しいので室内に飾るのです。
2020.11.25

ツワブキの花の時季も過ぎて庭先は寂しい風景となりましたが、一つだけピンクの花が目立っていました。 目立っていたのはこの花 アプリ、Googleレンズで調べたところギョリュウバイという花のようです。 こちらは畑の際で咲いていたスイセン。スイセンは1月頃に咲くものだと思っていたのですが。 スイセンの花の香りが畑に漂うことになるだろうなとこの蕾たちが教えてくれているような・・・
2020.11.25

一昨日、昨日と実家へ連日の帰省。一昨日、畑でマルチ張りをして休憩していると友人から「今夜、忘年会の会場探しに出かけないか」という電話があり、農作業を切り上げて3時過ぎに実家を出発、4時半自宅到着。炊飯器のスイッチを入れ、お風呂に入り、息子の夕食のオカズ2品(椎茸とニラの卵とじ、焼き餃子(冷凍品))をチャチャッと作って6時のバスに乗車と大忙しでした。 昨日の帰省の目的は、隣家の舗装された庭に我が家の広葉樹(何という樹木かは分らない)の大木が葉っぱを落として迷惑をかけないようにと枝落とし作業。そして、頂いた、そら豆の苗(50本)植えと帰省途中に立ち寄った農産物直売所で衝動買いした玉葱の苗(中性)植え(100本)でした。 そら豆の苗を並べたところ 昨日は思いどおりに捗り、満足な一日となりました。
2020.11.25

あるニュース番組でコロナ禍で今年の忘年会を開かない企業は約9割くらいと報じていました。仕方ないことかなと考えられますが、例年、忘年会で潤っていたお店のことを考えれば胸が痛みます。 コロナ禍ではありますが忘年会を開催する旨の連絡が昨日ありました。メンバーは年に数回集まって飲んでいる、小料理屋の女将さん、同学年で現役時代同じ会社で働いた4名と奥様一人の6人。 一昨日、忘年会の会場探しということでT氏と二人でお店探し。お目当てのお店は満席で入店できませんでしたが、すぐ近くのお店で一杯。 忘年会はこじんまりとしたお店で市内中心街から外れたところで開催することに決定。初めて訪れるお店というのは楽しみがあります。 コロナ禍は繁華街、そうでない地域で飲んでも大丈夫かなという不安は同じです。忘年会には小声で参加することに努めようと思っています。
2020.11.25

昨日の農作業は、そら豆の苗を植えるための畑の準備(耕うん、マルチ張り)と無農薬栽培のキャベツの葉を食べている青虫の駆除をしました。 モンシロチョウが卵を産み付けたキャベツにはキャベツと同じ色の青虫がたくさん居て、葉を食い荒らしています。 青虫はキャベツと同じ色なので見つけにくくてどうしても見落としてしまいます。そこで、スマホをキャベツにかざしたら青虫を見つけてくれるアプリがあればいいなと思っています。 名付けて「害虫検索アプリ」。害虫検索アプリをダウンロードします。「野菜と害虫の種類」を設定すると、いろいろな害虫を見つけることができるアプリです。 例えば、青虫を見つけたら「ピピピ」と鳴って青虫を囲んで居場所を知らせてくれるのです。こんなアプリがあったら無農薬栽培をしている人には喜ばれるのではないかと思っています。 私が欲しい「害虫検索アプリ」のようなものが既に在るのかも知れないと思って探してみたところ、「スマホで撮影した農作物の病気や栄養状態を識別・害虫も判別するSCOUTING」というアプリが在ることが分かりました。是非、このアプリに害虫検索機能も備えてもらえたらいいなと思っています。
2020.11.24

昨日、義兄宅に、そら豆の苗を頂きに立ち寄るとこんなものを干してありました。 綿でした。フワフワの弾けた綿、見かけることはあまりありません。 姉にこの綿で何か作るつもり?訊ねたところ「座布団を作ろうかな」と言っていました。座布団を作るためにはこの何倍もの量が必要ではないかと思います。 来年は空いている畑で、綿花と蕎麦の栽培もいいなと思いました。
2020.11.24
私は普段から声が大きい。声が大きいのは、今、始まったことではなく昔からのこと。経理部の資金課時代、上司と私がトイレへ行き、トイレ内で話しているのが数十メートル離れた経理部室内に聴こえて来たという逸話もあります。上司も声が大きい人でした。 コロナ禍の今、声の大きさは飛沫を飛ばしている量と比例しているのではという事で、大きな声で喋る人は敬遠されがちです。 お酒が入りテンションが上がると、益々、声が大きくなります。若い人たちとお酒を飲んでいた時には、手で長方形の形を作って「これあげるわ」と言って形の無いものをやります。「それ、なんですか」と訊ねてきます。「これは、僕の声の大きさを調整できるリモコン、僕の声が大きくなったら操作して」と。「えっ、そのリモコン、正常に作動するんですか」というやり取りとなり、お互いに見つめ合って「ワハハハ」と笑って、そこでお終い。 声の大きさを気にしなくてもいい時期が早くやって来ないかなと切に願っています。
2020.11.23

昨夜の晩ご飯、真っ赤なパプリカと椎茸の肉詰めです。 パプリカも椎茸もどちらも肉厚のため、歯ごたえも楽しめて食べ応えがありました。二つともフライパンで火を通したあと、鰹出汁4、醤油1、味醂1の割合のツユで煮込んでいます。 パプリカは食べ易さを考慮して縦半分ではなく輪切りにしたものに詰めています。 昨夜はキュウリのビール漬け、大根葉の一夜漬け、スティックセニョール入りスパサラを添えたものが全品。 量は全て二人分。ビールは珍しくノンアルコールビールにしました。
2020.11.23
毎晩、眠りに就いたあと必ず一度はトイレに行きたくなり目が覚めています。夜中にトイレに行くようになって何年になるでしょうか。多分、50代になってからだと思うのですが定かではありません。 目が覚めたとき、よく眠れたなと思うときもあれば、眠りが浅かったと思うときもあります。その眠りの深さ浅さで何時なのか時計を見なくても当てられるようになりました。 誤差は10分前後で今日の目覚めは3時10分くらいかなとスマホを見ると3時5分でした。 私は若い頃から目覚まし時計にお世話になったことがありません。寝坊したことも殆どなく、周囲に「ニワトリを飼っていたら、朝、寝ているニワトリより早く目覚めてニワトリを起こして回ることも出来るだろう」なんて豪語していました。 就寝前、コップ1杯の水を飲めば5時起床。半分飲めば6時とか就寝前に飲む水の量で起床時刻をコントロール出来た頃もありました。それが今はどうでしょう、強制的に起こされています。 今日はトイレに立ったあと眠れなくなりました。こんな日に実家へ帰るときは出発前(8時過ぎ)に、ひと眠りするようにしています。ひと眠りしないと高速道路走行中に眠くなるからです。
2020.11.23
夕方、実家で農作業などを終えた帰り際、ホースを巻いたり、収穫した野菜を車に積み込んでいる頃、三人のオバちゃんたち(80歳前後?)が近くの道を通りかかります。 喋りながら散歩されているので垣根越しでも「あぁ、いつものお三人さんだな」と分かるのです。 「今日は何を頑張られたですか、いつも遠い所からたいへんですね、暗くなるのが早くなったから気をつけて帰りなっせ」と、遥かに年下の私に丁寧な優しい言葉をかけてもらっています。 実家から、そう遠くない所にお住まいだろうと思うのですが、お名前やご自宅は全く知りません。 先日、石垣の草取りをしていると近くに住む小学校からの幼馴染(女性)が通りかかり20分くらい立ち話。去り際に「仕事の邪魔をしてゴメンナサイ」と一言。 いいんです、いろんな方たちから声をかけられることは嬉しいことだから・・・・
2020.11.23

原木栽培の椎茸が収穫できるようになったら一度は作る椎茸丼です。今日の椎茸丼には春菊の吸い物とキュウリのビール漬けを添えてみました。 海苔の香りとグリルで焼いた椎茸の香りが甘辛いタレの味とともに口の中で広がる秋本番のランチです。
2020.11.22

熊本市内に住む幼馴染は、農地を借りて私より手広く農業に勤しみ楽しんでいます。そんな彼は「こきあ」も栽培していて、その「こきあ」で帚を作ったとのことで画像が送られて来ました。 きれいな、こきあの色も上手に出しています。身体がよく動き、器用な幼馴染にはいろいろと教えてもらっていて感謝しています。 昨年、私も彼から、こきあの苗をもらって栽培しましたが帚づくりはしませんでした。
2020.11.22

今朝は昨日収穫してきた野菜たちに登場してもらいました。 ホウレン草を使った三つと焼いた椎茸の麺ツユおひたし、大根葉、椎茸、九条葱の味噌汁。そして塩サバとミニトマト。 味噌汁と塩サバ以外は二人分の量。今朝もしっかり食べた朝食、今日の一日のやる気の源だと思っています。
2020.11.22

実家は稲作とミカンを栽培する兼業農家でした。母は鍬一つで畑を耕し、白菜、キャベツ、ホウレン草、葱などを栽培して市場へ出荷していました。私が小・中・高校生の頃の時代のことです。 朝早く、実家の前には野菜を集荷して回る車が来ていました。母が忙しいときは「市場の車に野菜の積み込みを手伝って欲しい」と起こされていました。積み込みの手伝いを終えて戻ると食卓には大皿に盛られた茹でたホウレン草がドーンとのっていました。 ホウレン草の収穫時期になると、この倍くらいの量が、朝晩食卓にありました。毎日、出てきた茹でただけのホウレン草に飽いてしまって嫌いになった時期があります。 母は、巻き寿司と蒸かし団子は得意でしたが、料理はあまり好きではなかったなという記憶があります。私の二人の息子は「婆ちゃんの味噌汁は美味しくなかったね」と、今でも言っています。 今朝、私が作ったホウレン草の料理三種です。玉子焼き、辛子味噌和え、柚子ポン酢和え。忙しくてこういうものを作る暇がなかったのだろうと思っています。
2020.11.22

昨日、収穫してきた大玉のトマトとミニトマトです。苗を買って植えたトマトでしたが脇芽を挿し芽して出来た苗は20本あまり、そのトマトに実ったものです。 残念なのは暑い夏の日差しを浴びたトマトと比べれば彩りがイマイチなのです。 大玉トマトは2日くらいで綺麗な赤い色になってはくれますが・・・ 小さなビニールハウスを作ってその中で栽培すれば一年中食べられるだろうと思うのですが、ビニールハウスを作ろうという意欲が湧きません。
2020.11.22

今日、収穫して来た野菜は、大根葉、ホウレン草、小松菜、スティックセニョール、キュウリ、ミニトマト、大玉トマト、パプリカ、九条葱、春菊、ニラ、そして原木栽培の椎茸でした。 今日の畑。左からキャベツ、レタス、手前から奥へ大根、小松菜、ホウレン草。右隣は絹さや。キャベツの収穫は一ヶ月先?、レタスは2週間後くらいだろうと想われます。 ホウレン草も小松菜もスーパーに並んでいるものはたいへん立派ですが若い柔らかいホウレン草や小松菜はたいへん美味しいのです。 若い柔らかいホウレン草 スティックセニョールに居たバッタ。なかなか逃げようとはしませんでした。 パプリカは赤だけ収穫できました。パプリカの累計収穫数は50個を超えたようです。スーパーに売られているものより小さいパプリカです。 キュウリは1本70円の苗3本を買ったもので30本以上収穫することができました。キュウリの収穫は今年最後となりました。 若い柔らかいホウレン草 大根葉 春菊 退職したときの目標は野菜栽培を楽しみ、収穫した野菜で料理も楽しむというものでした。少しずつ目標に近づいています。 今から大根葉の一夜漬けにかかります。
2020.11.21

今日から3連休ということですが、365連休のような毎日を過ごしている私にとっては巷の動きはほとんど関係ありません。 そんな中、実家へ着いたのは11時半でした。お昼はバナナ2本とお茶。食べた時間は数分でお昼の休憩はなし。 今日は、小葱、太葱、九条葱、絹さや、人参、そら豆、蕪、ホウレン草、ニンニクの間の草取りと買った葱の苗の土寄せ。そしてコールラビの移植を頑張りました。サラダ玉葱、赤玉葱もしっかりと根付いたようです。 一番左の葱の苗は全部で100円でした。 九条葱。種を播くと針のような苗ができます。これが生長して口にするまでには相当な期間を要します。 カボチャの苗です。冬を越せるのだろうかという試みです。 毎年、草に負けてしまう私の畑ですが、今年は念入りに草取りに励んでいます。
2020.11.21

鶏レバーには血の塊がたくさんあり、それを取るという下処理がたいへんですが、甘辛煮にすると、ご飯のオカズとしては最高の部類に入るのではないかと思っています。 【材料】 鶏レバー、生姜、鷹の爪、胡麻油、濃い口醤油、味醂、酒、砂糖 生姜たっぷり、鷹の爪のピリッとした辛さのコラボは何とも言い難い世界へ。これにはニラも合うと思っています。生姜、ニラたっぷりの鶏レバー甘辛煮。実家の畑からニラを収穫して来ていませんでした。
2020.11.21

毎日、ブログをUPするため、スマホで画像を撮影しない日はないと言っても過言ではありません。 その撮影した画像、気に入らない、ここは消したいとか、いろいろな事象が起きているときがあります。そんなときは見苦しくないよう画像処理をしています。① 気に入らない原画像(スマホからパソコンに取り入れた画像) ② 画像処理ソフトPhotoshopで①を開いて、露光量、カラー、シャープを調整③ ②をペイントに貼り付けて不要な部分を削除したり周囲からの色を塗ったりする作業を 行う④ ③をJPEGファイルで保存⑤ ④を画像処理ソフトPhotoshopで開いてWeb用にサイズを調整して保存⑤ ブログ内で④を開いてUP ②の状態 ③完了後 上部の右端と左端のランチョンマットの色を赤のランチョンマットに 統一したところ(赤い部分を切り取って違う二つのランチョンマットに貼り付け) 無地の皿の一部に料理が付いていたときなどには綺麗な部分で色を塗るなどの加工を行っています。
2020.11.21

昨夜のカボチャのそぼろあんかけに使うために炒めた挽き肉が残っていました。そこで、その挽き肉と食べきれずに生食ではたべられなくなった大きなトマトを使ったナポリタンスパゲティを作ることに。 朝からスパゲティというお宅はあまり無いのではないかと思いますが、我が家は何でもアリです。二男は「朝からこんなに食べられないよ」と言って食べる前に小皿にとり分けていました。 ところで、昨日、蒲島熊本県知事が球磨川流域の治水対策の一つとして川辺川に流水型のダムを作ることを国交省へ要請することを明らかにしました。 「私は川辺川にダムを作ることは反対!」と言ったのは私が時々行っているお店のマスターでした。 私が思うのは、本当に川辺川ダムがあったなら被害を少なくできたかということですが、もっと詳しく科学的な検証が必要では。また、ダムを設けるかどうかについても、もっと時間をかけてリスクを議論した上で結論を出すべきではないかと思いました。 更に、流水型ダムと言われているが本当にそういうことが実現可能なのか。それは、豪雨のときにはダムに水を貯めることになるが、豪雨の時には濁った大量の土砂がダムに流れて堆積することになると想定されます。その溜まった土砂を撤去しなければ清流・川辺川には戻れないのではと危惧するのです。更に、水害だけを防ぐためだけの防災型ダム、発電、用水などとしては使わない多目的ダムでないものに莫大なお金を支出することに国が合意するのでしょうか。 2007年9月に訪れた五木村。この地は川辺川ダムができれば水没する地区でした。流水型ダムだったらこの清流は果たして守られるのでしょうか。 豪雨は川辺川流域だけに降るわけではありません。それから、日本に流水型のダムというのは現存するのでしょうか。流水型のダムの効果というのもわかりません。流水型のダムならば下流へ与える影響は本当に少ないのでしょうか。 更にダムばかりではなく総合的な観点に立った治水対策を講じること(既にお考えでしょうが・・・)が重要ではないかと思います。ダムを作った場合の環境に与える具体的な影響についてはこれからだろうと思いますが、球磨川流域ばかりでなく、八代海の水産資源などに与える影響等、多岐多方面にわたって熟議する必要があるのではないかと思っています。国への要請をなぜ急がれたのか、そこも知りたいところです。 「あなたは、治水対策として川辺川ダムを設けることについてどう思いますか」と周囲の人、出会った方たちから様々な意見を訊いてみたいと思います。私にできるのはそれくらいです。
2020.11.20
あるスーパーの月曜日はお茶や麦茶などのペットボトル2ℓ入りが99円(税別)で販売されています。同じ種類のものは一人2本までと制限があり、私は2種類4本を購入。4本買うと重さは8キロ、マンション駐車場からエレベーターまでは結構な距離があり、エレベーターから降りても結構歩かなくてはなりません。 70歳直前の年齢となり米や収穫して持ち帰る野菜など重いものが辛く感じるようになってきました。 そこで活躍してもらっているのが台車。重いものを運ぶことが堪えるようになった、年を重ねるということはこういうことかと痛感しています。台車はいつも車に載せています。 重いものを買われたご夫婦は二人で分担してお持ちです。その光景、妻を亡くしてから羨ましいものとなりました。
2020.11.20

今日は午前11時から来訪者があるということで、朝6時から室内の片づけに奮闘。拭き掃除までしてとても綺麗になりましたが、とても疲れました。 世間は新型コロナウィルスの第三波で熊本県内も例外ではなく毎日感染者数が報告されています。今回はちょっと怖くなり外出を控えています。 さて、今日は片付けで疲れてちょっとだけ昼寝してスーパーへ買い物へ。晩ご飯は時間をかけて作りました。 今夜のメインメニューは、鰺と鯛のあんかけとカボチャのそぼろあんかけ。カボチチャのあんは鰹出汁、味醂、酒、薄口醤油、片栗粉で。 あと、キュウリの浅漬けと柚子を使った紅白なます。 4品も作るとちょっと面倒ですが、栄養的にはバランスがとれたかなと思ったところです。
2020.11.19

今日夕方、熊本県北に住む友人からラインに2枚の画像が送られて来ました。初めの1枚は立派なタケノコ2本が写った画像。もう1枚はそのタケノコの煮物の画像でした。まだ11月というのにもうタケノコが芽吹いて収穫できたことに驚きました。 送られて来た画像(送信者の了解を得ています) 「よく見つけることができましたね」と返信すると「竹林にユンボで道路を作っていたところユンボが掘ってくれた」とのことでした。 今の時季にも既に地中には地上に出る準備をしているタケノコがたくさんあるけれど、人間には見つけることはできないだけなんだと思いました。 今の時季に、地中にあるタケノコを探し当てることができれば高値で売ることも可能です。
2020.11.18

毎年、12月の第1日曜日に開かれている、熊本市の台所・田崎市場のお客様感謝祭ですが、今年は残念ながら新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から開催を中止する旨、HPに掲載されていました。 毎年、開催日には5時半過ぎには市場へ着くように出かけていました。玉葱とジャガイモは5ヶ月分の消費量を購入。買ったものを車へ一度置きに行き、更にいろいろと購入するため、再び感謝祭会場へ。 買ったあとの鮮魚類を捌くのにたいへんでしたが、捌くことも、いろいろな魚種を頂く楽しみも今年はお預けです。 毎月、アクロス福岡で開かれていた講演会は延期となり、いつ、聴くことができるのか未定です。また、毎年12月に博多で開かれていた現役時代の忘年会も中止となりました。 恨むべきは新型コロナウィルスです。ワクチンが隅々まで行きわたるまで終息することはないのでしょうか、困ったものです。
2020.11.18

今朝の朝ご飯です。チヌの干物、キャベツと人参とニラの野菜炒め。そして赤ナスとニラの味噌汁。野菜炒めとチヌの干物は二人分。ところが、残念。二男が食べたのは野菜炒めだけでした。味噌汁と干物に箸を運ぶことはありませんでした。 二男が食べなかった残った分は私がお昼に頂くことになります。
2020.11.18
「次回は1月〇〇日にお願いします。そして栄養指導がありますから」とは、先日病院で診てもらった担当医師からの一言です。 「栄養指導」は過去にも受けたことがあります。そのときに飲食物にはGI値というものがあることを知りました。血糖値が高い私の日常の食生活について聴き取りが行われ「砂糖を結構使われているようですが味醂に代えてみたらどうでしょうか」と、教えてもらいました。 例えば、私が作る玉子焼きの場合、砂糖の味が強い玉子焼きでしたが、砂糖は殆ど入れずに味醂を使うようにしました。栄養指導を受けたあと、砂糖を使う料理は魚のアラ煮のときくらい(味醂も使うが砂糖も使う)でほかの料理をする場合の甘味には味醂を使うことにしました。 その結果、次の検診日での結果は血糖値がグーンと下がったのです。妻を亡くしてやがて7年になろうとしていますが、朝昼晩、口に入れるもの、飲食物の提供は私が行っています。ということは自分でコントロールしやすいということですが・・・ 野菜がある食事、糖分、塩分控え目の料理を作りたいと思っていますが、なかなか難しいところ(GI値を考慮した料理)がありますが食べる量が多いのかなとも思っています。 次回の栄養指導ではどんな指導がなされるのか楽しみです。 飲食物(食材、食品、飲料)別のGI値について調べたことがあります。その時にUPした記事は⇒こちら です。
2020.11.18

部屋の片づけをしながら牛すじが軟らかくなるまでコトコトと煮込みました。牛すじと大根の煮物中華風は今回で2回目です。今回も美味しく仕上がりました。 今夜はちょっと野菜が不足しているかも知れません。一番右上はカボチャのタルタルソース。トマトの横の柿は頂きものの太秋柿です。 イワシの生姜たっぷり煮は要らなかった、明日の夜でもよかったなあと思ったところです。
2020.11.17
私の悪いところは室内がいつも綺麗ではないところです。ということで長男家族に対して「いつでも遊びに来ていいよ」と言えないのです。畑は綺麗にしていますが室内の整理整頓は苦手としています。 一番困るのは突然訪ねて来るお客さんです。まあ、そんなお客さんの来訪はしょっちゅう有るわけではありませんが・・・ 19日には来訪者があります。その日のために、今日午後から懸命に片付けを頑張っています。12月には町内の奥様方4名と男性1名をお招きしてホームパーティーを開催する予定です。 コロナ禍ではありますが私が打つ蕎麦を食べたいというのが一番の目的だそうです。今回の片づけは12月のパーティーのためには予行演習的にはいいかも知れません。
2020.11.17
気温が高い日がここ数日続いています。熊本市の最高気温は、14日24.2℃、15日24.0℃、16日23.8℃、今日は12時38分に25.6℃を観測しています。 外へ出るときには半袖シャツでいいような気温です。こんなに気温が高ければ、干し柿作りに着手していたらカビが発生していたかも知れません。 今年の柿は総じて実生りが悪くてスーパーで売られているものは高くて買おうかどうしようかと迷っていました。 もし、今年も干し柿(吊るし柿)を作るとしたら、もう少し気温が下がってからにしたいと思っています。
2020.11.17

栽培している大根、間引きしたものに塩をふり、揉んでラップに包んで一晩置いたもの。熱々のご飯に微塵切りの大根葉、そしてカボチャの味噌汁にも大根葉。味噌汁は今朝の残り物です。時間が経った味噌汁は彩りが悪くなりました。 大根の葉はβカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、カリウムが多く含まれているという優れた食材。 こんなランチもあっていいのではと、そんなことを思いながら頂きました。
2020.11.17
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