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この曲は財津和夫作詞・作曲。呑気な曲調。楽天ブログ友達で「子犬の太郎」さんがいらっしゃる。そのお名前はここから取られたのだろう。「きれいなお花と子犬の太郎を乗せたピカピカのリヤカーで街へゆっくり出かけよう」2番の歌詞は、「お陽さまが真上にいらっしゃるころはおいらの一番楽しいお昼のごはん」と歌詞カードに書いてあるのだけど、今までずっと「いらっしゃる」ではなくて「こらっしゃる」と聞こえていた。今CDで確認したらやっぱり「こらっしゃる」と聞こえるが、チューリップファンの皆様には如何聞こえるでしょうか?博多弁で「こらっしゃる」という言い方をする。福岡出身の僕にはすっと入ってくる表現だ。たとえば「先生が来られた」という場合、博多弁では「先生が来(き)んしゃった」と言ったり、「先生が来(こ)らっしゃった」と言う。「~しゃる」「~しゃあ」は「~される」という意味の尊敬語尾。だから「こらっしゃる」は「来られる」の尊敬語だろう。福岡出身のチューリップだけど歌詞に博多弁をもろに使っているのはこれだけ?この曲、いっつも何となく聞くことが多いのだけど、今歌詞カードを最後まで読んで初めてわかったのは、おいらの気楽な商売とは花屋さんのことのようだ。最後の方の歌詞は、「Hey さあいってごらんHey さあいってごらん明日あそこのビルの横に いってみてごらんHey さあいってごらんきれいな花を売ってる人がいるよ」とある。このきれいな花を売ってる人が「おいら」なんだろう。確かに冒頭の歌詞からして、「きれいなお花と子犬の太郎を乗せたピカピカのリヤカーで」とある。僕はリアカーを勝手に自動車のバンにイメージを置き換えていたので、車に太郎を乗せて、花も飾ってとしか思っていなかったが、リアカーに乗せているのは売り物としての沢山の花で、そこに太郎を便乗させてるんだ。今更ながら分かるなんて、僕は鈍いなあ。
2010年08月31日
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きょうも龍馬伝を見て感動したところ、その後のニュースで菅さんと鳩山さんが会談すると。菅さんが総裁選に勝利したら「挙党態勢」をとることを約束する見込みだと報じられていた。龍馬伝を見た直後だけに、ほとほと今の日本の状況がいやになった。民主党のホームページから以下のメールを出した。みなさんも思いの丈を民主党にぶつけて世論を盛り上げませんか?---------------------------------------------------ここ数日「挙党態勢」とおっしゃいますが、「挙党態勢」をはっきり定義してください。国民もバカじゃありませんよ。菅さんの言う「挙党態勢」と小沢さんの「挙党態勢」とは内容が異なるでしょう。結局、どっちの挙党態勢に民主党全体をまとめようというのか、それをはっきりさせてください。本当にあなた方の党はどうしちまったのでしょう。鳩山さんが普天間問題で政治を引っかき回し、沖縄を愚弄し、思った通り辞任。唯一私が評価したのは小沢さんを一緒に引きずり降ろしたことです。ところが、あれから数ヶ月でなぜ鳩山さんは恥ずかしげもなく、まるで長老のように振る舞うのですか?なぜあの強気だった菅さんは鳩山さんに協力を仰ぐのですか?なぜ闇将軍の小沢さんが表舞台に出てくるのか?禊ぎも済んでいないというのに。結局あなた方の党は自分のことしか考えていない。僕等はあなた方に対して猛烈に怒っている。結局コップの中の嵐に過ぎない。一つ提案します。菅さんの挙党態勢と小沢さんの挙党態勢と各々宣言し、全民主党員がどちらにつくか二分したらいい。どうせあなた方は同床異夢の人達だ。これ以上一緒にやるのは無理です。「龍馬伝」を見た後だけにあなた方の不甲斐なさが腹立たしい。あなた方にも私を捨てた公の心があるのなら、これ以上日本国民を虚仮にするのはやめて欲しい。
2010年08月29日
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財津さん作詞・作曲で財津さんボーカルのこの曲。ライブでも演奏される頻度は多かった。「昔 僕は一人で生きようとしてた誰も信じず一人でこっそり生きてたでも今では とても ても てもおーお 生きてゆけない僕の体の中に 僕がもう一人住んでいるなら 僕は 泣いたりはしない二人で歌を うたって うたっておーお きれいなハーモニーきみがきょう弾いた ピアノの音が僕の耳の中に残って 忘れられないおー 明日から きみと二人でピアノを弾いて ギターと声を合わせ二人で歌を うたって うたっておーお きれいなハーモニーおーお きれいなハーモニー 」自分の力だけを恃んで自分一人で生きてきた、という感じ方、よく出てくる。ちょっとニュアンスは違うけど、「夕陽を追いかけて」では、「いつだって真剣に 僕は生きてきたはずだけどでも いつもそこには孤独だけが残されていた」「ハーモニー」が入っている一枚目のアルバムの「魔法の黄色い靴」所収の「私の小さな人生」では、「歩いても歩いても いつも一人だった人はおかしな男と いうけれど」とある。財津さん、若い頃は相当とんがってたし、自分の才能に恃むところが沢山あったろう。リーダーとしてチューリップを引っ張っていくという責任を果たそうと必死だったけど、リーダーの孤独のようなものがあったようだ。よく一人の孤独が歌われる。財津さんの歌詞のおもしろいところは、現在のことを過去のように歌ったり、将来起こることを予言じゃないけど既に起こったこととして歌うところだ。「ハーモニー」では「昔僕は一人で・・・」だけど、その後の長いチューリップの歴史から遡って見ると、この歌の頃は気持ちとしてまだまだ財津さんが一人でとんがっていた時代だった。メンバーとの確執もこの曲よりずっと後のことだろう(無論、正式デビュー前のメンバーの二人は財津さんの誘いに応じずプロにはならなかったから、その時の経験もこの曲には入っているのかもしれない)この「ハーモニー」、よく歌詞を読んでみて気が付いたけど、・最初は一人・次に僕の内のもう一人の僕・そして君と一緒のハーモニー僕の内の僕と一緒にハーモニーで生きていくっていうのが挟まっているのが結構深い。
2010年08月29日
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民主党の総裁選に小沢出馬が決まった。なんというばかばかしさ。ここでも鳩山の大アホがでしゃばっている。あんたが辞めるときに小沢も一緒に引きずり降ろしたんちゃうんかい。それがたったの数ヶ月で小沢支持かい。しかもその理由が、民主党に政権をとらせた、自分を首相にしてくれただって。鳩山の最低の迷走政治を実現させたのが小沢なら小沢の罪も万死に値する。菅さんも菅さんで、どうして昔のシャープさがなくなったんだろう。小沢さんに会いたいが会ってくれないなどと情けないことを言ってくれるな。あんたがそんなに弱気だからあんたを支持する僕も「こりゃ、ダメかも知れない」と思うわけ。今まで小沢は表に出てこなかったがゆえに、一度は小沢にやらせてみたいという待望論があるのはわかる。ただ、小沢が総裁になろうが、菅さんが総裁になろうが、その後は民主党分裂しかないのではないか。そして、それでいいと思う。所詮、同床異夢の組織であり、彼らが一緒にやっていること自体に無理があるのだ。だったら志の合う者同士で団結し直せばいいではないか。鳩山なんて早く消えちまえ。自分の立場を弁えろよ。
2010年08月28日
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この曲は安部俊幸作詞・姫野達也作曲。 姫野さんは作詞の方はあまり得意ではないのか、作曲側に回ることが多い。安倍さんはものすごい読書家で、この人の書く詞には何ともいえない哀しみが紛れ込んでいて深みがある。歌詞はこう。千鳥橋渋滞骨の折れた傘さして水たまりをよけながらあれはばかげた夢あれは淋しいうそ(中略)千鳥橋渋滞千鳥橋渋滞髪を切ってしまおう髪を切ってしまおう時計屋の窓にまのぬけた俺の青白い顔を舌を出して映す(後略) 」このコンビの曲は財津さんほど多くはないけれど、「珠玉」といって良い曲ばかり。「博多っ子純情」も「神様に感謝しなければ」も。姫野さんのコード進行は独特で財津さんにはないもの。千鳥橋は福岡市内にあって、すごく小さな橋。一車線だから渋滞しがち(なんて知ったかぶってっているけれど、本当は詳しく知りません。僕は福岡出身だから何回かこの千鳥橋を通ったことがあるけれど)ぱっとしない人生だなあ、なんて考えてもやもやしている時に通りかかった千鳥橋は渋滞。自分の人生も停滞。過去を振り切るために髪を切ってしまおうと思う。背景に、僕の良く知らない学生運動の雰囲気を感じる。
2010年08月28日
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この曲はチューリップのライブでよくやる。「あ~た」「ら」のところから伴奏が入る。「あ~た」は財津さんが気張って一人で無伴奏で歌う。ところがこの曲が所収されたデビューアルバムでは財津さんは気張らず、上から音をかぶせるような歌い方。僕はライブでのこの曲が好きだなあ。この曲の歌詞はこうだ。「新しいぼくの夢を あいつはすてていった地下鉄の電車の中に あいつは消えていった」チューリップの第二期のアルバムに「New Tune」というのがある。このアルバムは僕が社会人になった後だったかなあ。シンガポールに駐在になった後だったろうか?母に頼んで、レコード屋を探して回ってもらって買ってもらった。ありがたい母の愛。「New Tune」の2曲目に「もっと幸せに 素直になれたら」という曲があってその歌詞はこうだ。「靴音を響かせて 地下鉄に消えていくリンゴを切るように 心も離れてく」この続きは「何もかも好きだった 君の残す足跡さえ普通の恋だから 信じていたかったI LOVE YOU つぶやけば 夜の街が笑うI LOVE YOU 君となら うまくゆけたのにもっと幸せに 素直になれたら」好きな女性が消えていくのは地下鉄だったり、バスだったりする。バスなのは、財津さんのソロアルバム「もうひとつの愛」所収の「急行の停まる街」。この曲はきっと東横線の二子玉川での別れを歌ってるのだと思う。歌詞はこう。「バス停の混雑で さよならが聞こえない薔薇の花わたせずに 誕生日 別れの日窓側に立つ君は 僕の目をずっと見つめてた抱きあった優しさが 戻りたいと迷わせる抱きあった激しさが もう一度と迷わせるデパートの屋上は この街の風が吹くきらきらと多摩川が 永遠を揺らしてた寒い日はマフラーを 見送った僕に残したね川沿いに走るバス 電車からいつも見た夕焼けに反射した 君が乗るバスの窓」本当に泣ける。しかもこの曲、メロディがじめじめしてなくて、明るいから大好きな歌だ。そして「あいつが去った日」に戻ると、別離の日には高く深い青空が目に染みる。最後の歌詞はこう。「男の子と女の子が 日ざしを浴び遊んでた青空が高すぎる あいつが去った日」小田さんの曲にも「空が高すぎる」というのがある。心がひどく落ち込んだとき、僕等を抱いてくれるのは吸い込まれるように深く青い空なのだと思う。僕等は空・海・大地に育まれている。
2010年08月27日
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かつて「チューリップを文学的に読み解く」と題して9回くらい書いたような気がする。でもそれを書いたパソコンはHDDがいかれちまって、何を書いたか覚えてない。昨日読んだ、「40歳からの時間術」で、毎日少しずつでも自分の好きなもの、心が震えることをたゆみなく続けることが大事だと書いてあったので、いっちょ心を入れ替えてやってみるかと思い、するなる。「魔法の黄色い靴」はチューリップの公式デビュー曲。財津和夫はこの曲のデモテープをもって、博多から単身東京に行き、東芝EMIに売り込んだ。ビートルズの影響を受けたサウンドに、メルヘンな歌詞。レコード会社も売れること間違いないと思ったが、これが売れなかった。この次に出したシングルは何だったかな?確か、「君のために生まれ変わろう」だったかな。これも売れず。だって2曲とも財津さんがボーカルだもの。次の曲がヒットしなかったら福岡に帰ろうと出したのが3枚目のシングル「心の旅」。満を持して作った自信作「心の旅」。財津さんは自分で歌う気満々だったが、プロデューサーはひとこと、「これ、姫野君でいこう」と当時アイドル系だった姫野君のボーカル決定。そしてこれ売れに売れた。財津さんの構想力はすごい。まだハリーポッターが出来る前から魔法に着目。その後出したのは「あの娘は魔法使い」。そして「We believe in Magic」は「魔法の黄色い靴」を意識した曲であることは間違いないが、驚いたのは「run」のDisc2。「見えないものも信じられるさ 愛が信じられるなら」というタイトルの長い曲。この曲の最後の歌詞「僕は魔法を使ってた 使って生きていた でも それは逆だった ずっと僕が 魔法にかけられていたんだ」。こんな結末ってある?って感じ。やっぱし財津さんはすごい。魔法に始まり魔法に終わる。それも、「君は~知らない僕の魔法の黄色の靴を だから君はもう僕から離れられない」と歌っていたのが、実は「君」から魔法にかけられて僕が逃れられなかった、というどんでん返し。
2010年08月26日
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清水克彦氏の本は、以前に「頭のいい子が育つパパの習慣」(PHP文庫)を読んだ。子供を二人抱えるパパとしては子供たちに頭がよく育って欲しい。その期待によく応えてくれる、納得性の高い内容だった。尤も、読んですぐに内容を忘れてしまって実践できていないことが多いから、必ずしも子供たちが頭良く育っているかどうかはわからないけれど。PHP文庫の棚を眺めていたら清水克彦氏の本がある。「40歳からの時間術」というタイトルで、帯には「残された時間はあなたが思うほど多くはない。」とある。すわっ、僕ももう48歳。いつまでもつまらない仕事に拘束されているうちに将来の夢である「チューリップ並びに財津和夫を文学的に読み解く」という本をものする夢を叶えぬままに時間切れとなるかもしれない。それで読んだ。「頭のいい子・・・」の時には知らなかった(意識しなかった)が、清水氏は文化放送に入社して、夢はもの書き、講演者、大学教授。その夢をこの人は全部かなえてスーパーサラリーマンと呼ばれているそうだ。内容はすごくいい。僕もよく納得でき、自分にもきっとできるだろうという思いを抱かせてくれた。夢を叶えるのに、いくつでも遅すぎるということはない。だけどまず一歩を踏み出すこと。そのためにつまらぬ仕事での残業を減らし自分の勉強をする時間を捻出する術を教えてくれる。良書だ。
2010年08月25日
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・・・宇宙一敬愛する財津和夫さんと決めている。どうしてあんなに優しく深みのある歌詞が書けるのか、どうしてあんなに綺麗なメロディを作れるのか、どうしてあんなに透明感のある声が出るのか、全てが僕にとっての憧憬の的だ。だから、会社を辞めた後は、何とか大阪芸術大学に入って財津教授の下で曲作りを口伝頂く・・・これが僕のささやかな夢。元々漠然とそう思っていたが、はっきり自覚したのは数日前に買ったCD「ふたりが眺めた窓の向こう」(ビクター)を聞いたこと、そして昨晩NHK BS2でやった財津和夫コンサートを一時間半堪能したことによる。「ふたりが・・・」のCDは、チューリップの最終アルバム「run」のDisk2で見せた財津ワールドを承継し、更に世界観の奥行きと幅を拡げた感がある。なんというか、「大人の世界」では足りない。「酸いも甘いも噛み分けた」でも足りない。人生の最晩年に来し方を走馬燈のように思い出しながら、自分のすべての経験を優しく抱擁するようなそういう世界。「run」の中に「すべては忘れた」という曲があるが、まさにそれ。人間の世界の美しさも醜さも、喜びも哀しみも、君の名前も自分の名前も、戦争のばかばかしさも・・・全てが渾然一体となったものをただ穏やかに眺めているイメージ。僕も死ぬときにはそういう境地で死にたい。だから財津さんに師事したいのだ。
2010年08月17日
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この本では著者自身の立脚点、スタンス、来し方・現在・ありたい将来の自分が正直に書かれている。 英国での留学中に外から日本を、自分の内面を観ることをできるようになったのであろう著者の物の考え方は刺激的だ。 沢山の印象深いフレーズがある。 ・欧米文明は「魂の世界の使命感(ミッション)」と「俗世の世界はゲーム感覚」という二重性を持っている。 ・日本の国民性は、七九七年に成立した『続日本紀』に書かれた「明・浄・正・直」という言葉に表されていると思います。 ・一見自分には「遠い世界」に思えることも、身内や自身の「大切なもの」とのつながりを考えてみると、まったく見え方が変わってきます。国や世の中のあり方は、ほかの誰のことでもない、「わが身」の問題ととらえる視点を持って、「大きく考える癖」をつけることが重要だということです。 こういう本を読むと、日本人に生まれてきた幸せをしみじみ感じる。
2010年08月15日
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きょう港北の映画館で「TOYストーリー3」を観た。もう3Dでの上映は終わっていて、字幕版でなく吹き替え版だった。TOYストーリーは1も2もすごく感動して観た。このDetailsへの凝り方がいい。「3」にもなるとややもすると転けがちだけど、この「3」は評判も良かったので楽しみにして行った。いや~、良かったなあ。すっごく感動した。僕が小さい頃憧れていた正義の、HappyEndの、友達想いの、Humanなアメリカがある。日本人には作れない、吹っ切れた、まっすぐさ。もちろん、アメリカ人にはスタジオジブリみたいな映画は作れないと思うけど、それはそれでお互い持ち分があるというわけで・・・。阿呆ブッシュや、一部エスタブリッシュメントがえめえさえ良ければよいという思想で作り上げた現在のアメリカ。僕はつくづく辟易するのだが、でもアメリカにはこういう素晴らしい映画を作り上げる人達がまだ残っていて。PIXARの作り上げるキャラクター、このDetails、CGが作りあげた傑作。そして最後のスタッフクレジットでSpecail Thanks toで真っ先に名前が出ていたのがSteeve Jobs。彼がAppleを作らなければPIXARもなくて、TOYストーリーもなかった。それを思うと僕等はとても幸せな時代に生きていると思う。科学技術の未来が今日になっている。誰もが携帯で繋がる世界。これは30年前の僕等が夢見た未来だった。いろいろ嫌なこと、辛いこともあるけれど、昔夢見た未来が僕等の掌の中にあるって、なんて素敵なんだろう。
2010年08月13日
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元双日の商社マンで都合19年間釜山、ソウルに駐在してきた大西憲一さんの書かれた本。元々韓国の東洋経済日報のコラムとしてハングルで書かれた文章をまとめて日本語で出版したもの。帯に「KOREAマイッタ!」とある。著者によれば元々はこれを本のタイトルにしたかったらしいが、編集者の反対で今のタイトルになったそうだ。全部で11章、75のエッセイ。これを読めば平均的日本人おやぢの知るべき韓国は全部わかる。しかも文章はエスプリとおやぢギャグ満載で思わず笑ってしまう。僕はソウルに7年住んでいたので、この本に書かれていることの一部は自分でも経験済み。しかし、さすが19年と思わず唸らされるほどこの大西さんは韓国を、北朝鮮を好奇心の赴くままに縦横無尽に踏破しており、やっぱり商社マンってすごいなあと思う。お色気あり、人情あり、マッチョあり、ほのかな恋情あり・・・・。著者の人生の年輪を感じさせられる。すべての韓国・朝鮮を愛する人に読んで欲しい。
2010年08月07日
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綱島駅近くにBOOKOFFがあり、愛顧している。3ヶ月以上動きのない本は105円(税込み)。ハードカバーでも人気のない本は3ヶ月経てば105円で買える。僕はこれで、中谷巌「入門マクロ経済学」他、今までに6冊ほど買った。しかも、読み終わった後BOOKOFFにもっていけば、30~50円で買いとってくれる。ということは、都合50円で本が読めるということ。まるで貸本屋みたい。また、日によっては20%オフサービスをしており、その時は105円→84円。きょうなど、きょう一日有効の100円券を、BOOKOFFで105円x2で買った2冊の本を60円で買いとってもらった際にもらったので、それで立花隆「ぼくが読んだ面白い品・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」(文芸春秋社)をたったの5円で買えた。BOOKOFFはイオンと同じく僕にとっては宝の山だ。欲しい本が必ずあるとは限らないけど、105円の棚を見ていると、今では絶版になっているとか入手が難しい本なんかが偶然見つかることあって普通の本屋さんとは違った発見がある。しかし、20%オフとか100円券とかやっていて本当に黒字が出るのだろうか。ちょっと心配。
2010年08月01日
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