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「ガンは切り取るべし。 これが今日本の医療界を席巻する西洋医学のガンへの基本姿勢である」「さてこのやり方でガンは本当に治るのか。残念ながら、ノーである。ガンを切り取り、疑わしい組織も取り除き、抗癌剤で徹底的にガン細胞を制圧したと思っても多くの場合、ガンは再発する。」「私は、かって、ある病院の外科部長として、ガン手術のメスを振るっていた時期がある。その後、現在の日本の医療のあり方に疑問を感じて、その地位を退いたのだが、当時は、医学生の時頭に叩き込まれた西洋医学の教えを1点も疑わず、ガンと見れば末期がんでもない限り片っ端から切りに切った。しかしそれでも、早い場合には術後カ数ヶ月でガンは再発した。患者の検査データに再発の兆候を見つけるたびに、どうしようもない無力感に襲われたものだった。」 医師 岡田恒良 2002年『至知』2002年1月号「わが国でも確実に代替医療の認知が一般的になってきました。日頃からの予防医学、医食同源に代表される食事の重要性などが一番初めに受け入れられ、次に免疫力増強、ひいては気力などが大切になってくるでしょう。免疫や気力の重要性を容易に理解する集団が増えてくれば、波動医学に至るのはそう先のことではないと考えます。」岡田恒良H.P「代替医療」より因みに、岡田医師も千島学説の支持者です。ガンが治せない3大療法に愛想を尽かし代替医療、統合医療の道に進んだ本筋の医師魂を持っている医師たちの多くが腸管造血説の千島学説を支持するのは偶然とは言えないものがありそうです。参照 「論より証拠のガン克服術」 中山武著
2010年11月28日
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抗癌剤使用で5人死亡、厚生省で注意喚起とのことですが、ほんの氷山の一角の出来事です。抗癌剤を使う人の多くが副作用で免疫力をそがれ高い確率で死亡することは明白の事実です。http://www.asahi.com/health/news/TKY201011240505.htmlhttp://www.youtube.com/watch?v=L_-cTKz3AU4&feature=newsweather
2010年11月26日
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今の日本の医療は薬害による殺人医療の様相をていしています。抗癌剤、降圧剤各種みな然りです。こういう中にあって真の医療を追求し25年間薬を使わずガン、難病に成果を上げている医師がおります。下記ガンコンベンションでの講演をお聞きください。ガンコンベンション1~6http://www.youtube.com/watch?v=CcdqzX1eUi81.http://www.youtube.com/watch?v=jjp9IF7p1VQ&feature=mfu_in_order&list=ULhttp://www.youtube.com/watch?v=qUwfkIqkXZQ&feature=relatedhttp://www.youtube.com/watch?v=BSLWEXVfJ0A&feature=relatedhttp://www.youtube.com/watch?v=omI_nMKOlJU&feature=relatedhttp://www.youtube.com/watch?v=26hoTPkXPWc&feature=related
2010年11月21日
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1日にごはんを3杯以上食べる日本人女性は糖尿病の発症率が高いことが、国立がん研究センターなどによる6万人規模の追跡調査でわかった。 12日、発表した。炭水化物を多量に摂取すると発症率が高まることは知られているが、米食と糖尿病との関連を大規模に調べたのは初めて。今回の調査で「米が糖尿病の原因になっているとは断定できない」といっておりますが、精製された炭水化物(白米、白いパンなど)が血糖値を急激に上げることは欧米の研究だけでなく日本でも九州大学の研究などで解明されています。したがって白米の食べすぎは糖尿病の原因の1つと断定できると思います。より正確には、米だけでなく副食も含め炭水化物(糖質+食物繊維)の糖質をどれだけ食べたかで判断すべきです。 Yomi Dr
2010年11月20日
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糖尿病治療の方法としては食事改善と運動が言われておりますが、運動は良いとして、食事面の問題で厚生省や糖尿病学会の指針では治りが悪いばかりかむしろ悪化しているケースが多いと言われています。従来のカロリー制限と脂質制限に問題があるとしてアメリカを始め欧米でもこの反省から”糖質制限食”が主流になりつつあります。進歩的糖尿病専門医は日本の糖尿病治療は3年位遅れていると指摘しております。早くから糖尿病制限食を研究し多大な成果を上げられている京都高雄病院理事長江部孝一医師の話をお聞きください。 http://www.youtube.com/watch?v=p7-a3ZjPT54&feature=relatedhttp://www.youtube.com/watch?v=iNcDi6Q6VF4&feature=related(PR)http://www.youtube.com/watch?v=wFwe0m-p4Eo&feature=related著書 「主食を抜けば、糖尿病はよくなる」 「主食を抜けば、糖尿病はよくなる」(実践編)
2010年11月19日
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糖尿病はインスリンの作用不足で糖質を取った時に血糖値が上がりやすくなった状態である。具体的には健康診断などで測る ●空腹時血糖値が126以上か ●ブドウ糖負荷試験(ブドウ糖摂取後120分 経過後の血糖値) での血糖値が200以上の場合糖尿病と判定される。ところが、この段階では痛くも痒くもないため真剣に治療しない人が多いという。ところが、この段階から合併症が進行していて約12年後に突如合併症が発症するといいます。 主な合併症 ● 失明(年間3000名にも上る) ● 腎臓疾患による透析 (年間1万5000人を越えている) ● 壊疽 ●心臓疾患(脳梗塞、心筋梗塞) ●血糖値が高いと免疫力低下を招き ガン、アルツハイマー病などあらゆる病気が 発症しやすくなる。たとえ検査値が正常であっても次の条件に当てはまる人は糖尿病が発症しやすいという。 ●両親とも糖尿病だとその子供は75%の確率 ●片方の親が糖尿病だとその子供は25%の確立平成19年の国民健康、栄養調査によると糖尿病が強く疑われる人が 820万人糖尿病の可能性を否定できない人が1320万人併せて2210万人いると推定されている。しかも、糖尿病が疑われる人の4割は、ほとんど治療を受けたことがないという。又治療を受けていても現状の糖尿病学会の糖尿病治療ガイドに問題があり、治るどころか悪化するものも後を絶たないという。現在の「カロリー制限と脂肪制限」に問題があり日本の糖尿病治療は、アメリカなどに比較し3年は遅れていると断言する専門医もおります。次回以降でこの問題点を洗い出してみたいと思います。参照 「糖尿病はごはんよりステーキを食べなさい」 糖尿病専門医 牧田善二著
2010年11月10日
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いわき明星大薬学部の竹中章郎教授(構造生物学)らの研究グループは9日、胃や腸のがんを誘発する原因遺伝子の一つの立体構造を解明したと発表した。日本人はそれほど赤身の肉を食べないので、常識的な摂取量であれば健康上の問題はないという。食の西欧化により肉の食べすぎがガンの原因の一つとして厳しく肉を制限する傾向にありますが、最新の糖尿病食事療法(糖質制限食)などでは炭水化物より適量な肉の蛋白質の方が推奨されています。又低血糖症をはじめ脳疾患関係に関し日本発の栄養療法専門クリニックを解説した新宿溝口クリニックの溝口先生も糖質と血糖値の関係から炭水化物制限と肉の蛋白質の適量摂取を推奨されています。食べ物と健康に関してはさまざまな説が入り乱れて霧の中という感じですが大局的に見るとあらゆる病気の原因は科学技術の発展による便利さに翻弄された過食、飽食にあるように思います。飢餓に耐えた人間の原点を見直し”粗食=栄養バランスを 勘案した小食”が解決の鍵のような気がしてなりません。赤身肉の食べ過ぎでがん誘発 原因遺伝子の構造解明
2010年11月10日
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finesさんの途中下車前途有効で”第974編 古賀メロディー ~昭和歌謡史の彩り~”が取り上げられています。”影を慕いて”誕生のきっかけとなったという宮城県川崎町青根温泉での出来事を記念し、川崎町では「”影を慕いて”日本一を決めるコンクール」が毎年開かれて全国各地から多数参加されています。又青根温泉には「古賀政男記念館」が在り古賀政男ゆかりの品々が展示されております。詳しくはこちら↓をご覧ください。http://www.town.kawasaki.miyagi.jp/18,606,64.html
2010年11月05日
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糖尿病患者の死亡原因 1位 ガン 23.5% 2位 脳血管障害 13.5% 脳梗塞、脳出血など 2009年9月のヨーロッパ糖尿病学会の 発表ではすい臓ガン、子宮内膜ガンの発症率が 一番高いという 糖尿病専門医 牧田善二医師によれば 『私の経験ではやはりすい臓ガンや肝臓ガン 大腸癌が多い』とのこと。尚牧田医師は大学病院の医療体制にも大きな問題があるとして次のように述べております。『かって私は大学病院に勤務していたが、そこでは 糖尿病は上手くコントロールできているのに大腸ガンや 肝臓ガンなどで亡くなる患者さんを多く見て来た。 患者さんにしてみれば、糖尿病治療のため、毎月 長時間待たされる大学病院に通院しているのだから 他にも悪いところがあれば気付いてくれるだろうと 期待しているわけです。』『大学病院というところは、検査1つとっても、手続きが 大変で時間もかかる。 面倒くさく感じて検査を受けない患者さんも多く、 ガンで亡くなる人が後を絶たなかった。 そういうジレンマを抱えていた私は、久留米大学 医学部教授という肩書きを捨てて、専門医としての 開業に踏み切ったのである』大学病院の問題点はさまざまな医師からさまざまな角度から指摘されておりますが、患者サイドとしては、『大学病院なら間違いない』なんて過大な評価は危険です。参照 『糖尿病はごはんよりステーキを食べなさい』 糖尿病専門医 牧田善二著
2010年11月04日
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