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B.O.バーンズ博士が甲状腺療法を施した1569人(女性824、男性745)のうち心臓発作を起こした人は男性のみの4人でした。(女性0)この中には当初コレステロールまたは血圧の高い人又は両方とも高い人が358人含まれています。又60歳以上が339人です。国立心臓病研究所がボストンの近くフラミンガムで調査した5000人(甲状腺療法をやっていない人たち)のデータではグルーツ別等調整し比較すると1569人あたりでは72名が発症したと推察される。「飽和脂肪酸やコレステロールが心臓病を起こす悪玉に上げられている。しかしこの両者は本当に悪者なのか」「もし多量にコレステロールが血液中に溜まった場合は肝臓が過剰な分を胆汁酸塩に分解して、これを胆汁の中に排出する。脂肪のない食事や、多価不飽和脂肪酸を利用することで、血液中の血液中のコレステロールのレベルを下げようとしても、多分、一時的な効果しかないに違いない。なぜなら、必要量が増えた分だけ体内の酵素がコレステロールを余分に造るに違いないからだ。」身体の代謝機能が正常であれば小宇宙といわれる人体が不必要なコレステロールを造るわけはありません。さまざまな原因から生体恒常性が機能しなくなった結果動脈硬化を起こし心臓疾患、脳疾患が誘発されるのです。人体全ての細胞の代謝をコントロールする甲状腺のホルモン療法が大きな効果を発揮することは想像に難くない。参照 「医者も知らない甲状腺異常症候群」 医学博士B.O.バーンズ著今村光一訳
2010年09月28日
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最近甲状腺の働きについて関連書籍を読み漁っておりますが、偶然山田博先生のメルマガ「暮らしの赤信号」で環境ホルモンの甲状腺機能との関係が取り上げられました。「あなた自身の体と、子孫の存在にまで大きな影響を与える、現在の社会で最強の物質のことでした。環境ホルモン......のことでしたよね。「環ホル」は、ぼくの造語......です。 ~中略~とくにこの「環ホル」は、甲状腺(こうじょうせん)のかく乱を起こすのが第一に問題だと言いましたよね。」「この甲状腺システムは、脳や行動様式などに深く影響を与えていることが分かってきました。ほんの微量の「環ホル」でさえも、子どもや大人に一生涯にわたって大きな影響を与えるわけなんですね。これは大変なこと。「ア~ン」と口を開けると、のどの奥に、この甲状腺があるじゃありませんか。ここは、内分泌腺(ないぶんぴつせん)の一つなんですが、体の発育やカルシウムを調節するホルモンを分泌(ぶんぴつ)している大事なところなんです。 ~中略~この甲状腺システムに欠陥があれば、どうなると思います?そう、言語、学習、記憶、発育、骨の発達、それに精神、運動、聴覚(ちょうかく)など、さまざまな部分に大きな障害が生まれるわけ。そう言えば最近、私、、どうも頭(記憶)が悪くなっちゃって......。と言われるあなた。」「でも、この甲状腺ホルモンの濃度が低いと、脳の発達に一生涯、影響が行くと学者たちは述べております。 その一人が、以前にもここでご紹介したアメリカのジョージア医科大学のポートフィールドさん。彼は、いつもぼくが叫んでいるダイオキシンやPCBなどの「環ホル」が、この甲状腺システムをかく乱させている可能性が非常に大きいんだ、とおっしゃっているんですね。アメリカでは、注意力欠陥多動障害である13歳以下の子どもたちが、全体の5%~10%もいることが最近分かりました。でも、この子どもたちを調べてみましたら、甲状腺の異常が、そうでない子どもたちのなんと「5倍」ににもなっていたと言います。」「若者たちに、多く食べられているカップめん。これらに使われている容器が、じつは大問題だということが分かりました。この多くが、スチレン容器、つまり、スチロール容器になっています。ただ、最近は、この「環ホル」が問題になってきたためか、ソッとほかの容器に替える企業も出てきましたけど......(笑)。でも、これらの事実は覚えておいて下さい。企業たちのその責任は、象より重いと思いませんか。しかも、まだまだ、スチレン容器は使われていますし、ね。★(商品名の実名リスト) 下記のカップめん容器から、「環ホル」の「スチレン類」が溶け 出しています!NO.1商品名:カップヌードル製造者:日清[スチレンモノマー]お湯を入れて :0.002ppm食用油を入れて:0.02ppm[スチレンダイマー]お湯を入れて :N.D食用油を入れて:0.05ppm[スチレントリマー]お湯を入れて :N.D食用油を入れて:0.02ppmNO.2商品名:日清ラ王製造者:日清[スチレンモノマー]お湯を入れて :0.001ppm食用油を入れて:0.10ppm[スチレンダイマー]お湯を入れて :N.D食用油を入れて:0.07ppm[スチレントリマー]お湯を入れて :N.D食用油を入れて:1.31ppmNO.3商品名:ペヤングソースやきそば製造者:まるか食品[スチレンモノマー]お湯を入れて :0.002ppm食用油を入れて:0.05ppm[スチレンダイマー]お湯を入れて :N.D食用油を入れて:0.10ppm[スチレントリマー]お湯を入れて :N.D食用油を入れて:1.6ppm出所:「環境ホルモンから子どもを守る」M.スモーレンほか著。 日本食品分析センターに依頼して検査したもの。注:N.Dとは、検出限界(0.01ppm)未満のこと。 検査はすべて、内容物を取り出して調査しています。 また、すべて95℃の温度で、10分間の時間での調査。」
2010年09月28日
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『甲状腺療法を実施した私の数千人の患者が1人も肺がんにならず、全てのがんを通じても6人だけだった。一般人口の同じ人数では約20人が癌になると推計されてる。」『甲状腺機能の低下した患者それに動物も感染症にかかりやすく、甲状腺療法が普通の風邪やインフルエンザの原因ウイルスを含めて、病原菌などに対する抵抗力を向上させることは、確かな証拠により裏付けられている。」『もし基礎体温法によって甲状腺機能を正常にする甲状腺療法を実行すれば年寄りであってもインフルエンザに対するワクチンのようなものは不要になる。ガン特に肺ガンに対する予防措置として全ての人が基礎体温をチェックし、甲状腺機能の低下がわかった時には、これを治すようにすることはやってみるに値することと思われる。特に感染症(風邪、インフルエンザなど)にかかりやすい人の場合はそうである。」 『医者も知らない甲状腺異常症候群」より 医学博士 栄養学博士 B.O.バーンズ著最近の肺がんの増加ついて、あたかも喫煙が肺がんの主犯のような宣伝をよく耳にしますが喫煙者が大幅に減少してきているのに肺がんが大幅に増加してます。又タバコを吸わない人でも肺がんになっていますし喫煙者でも肺がんにならない人も多数おります。上記のバーンズ博士の35年にわたる数千人の甲状腺療法受診者の中には多くの喫煙者もいたのに禁煙を勧めたことはないという。その状態で肺ガン発症0なのです。確かにタバコも肺ガンや動脈硬化などのの一因ではあるでしょうが、禁煙したからといって肺ガンや心臓発作をなくすことは出来ません。バーンズ博士が分析している重要な病気の歴史的経緯を見ると、かって世界で猛威を振るった結核が1945年の抗生物質の登場で影を潜め代わりに増えてきたのが心臓病やガンでした。この変化を世界各地の死亡者の解剖検査から読み取れた趨勢は結核などの感染症で死んだであろうと思われる人たち(低体温で甲状腺機能に異常がある)のほとんどが抗生物質のお陰で長生きしある年齢に達して心臓疾患ガン等でなくなっていたという事実です。甲状腺機能に問題なく体温が正常な健常者であれば感染症も心臓疾患、癌等も寄せ付けないのです。バーンズ博士が著書の中で述べている甲状腺機能の異常な人の特徴は 1.基本体温が低い 基本体温とは朝起き掛けに測る体温 正常値36.55~37.55 2.脈拍が遅い 3.コレステロール値が高い 4.感染症にかかりやすい 1年に風邪等に数回かかる思い当たる節のある人は甲状腺専門医院で検査を受けてみたほうがいいと思います。 謎の体調不良の犯人!
2010年09月26日
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安保徹先生の「体温免疫力」に啓発されて以来健康管理の重要な指標として体温を重要視し癌、花粉症、うつ病、糖尿病などの関係者に接し確認しその知識は確信に変わりました。ところがつい最近私にとっては未知の分野の甲状腺に関してその判断の指針として体温を最重要視している医師の著書に出会いました。「体温計1本で出来る健康管理」低体温は危険なシナリオ医者も気付かない「甲状腺機能」の異常35年間甲状腺の研究治療をやって1988年82歳で没したB.O.バーンズ医師(アメリカ)の著書(今村光一訳)です。数々の科学的手法を不満として基礎体温検査法を重視し多くの成果を上げています。この本で衝撃を受けたのが甲状腺疾患が関係する病気の多様さとこれだけ重要なことが医学会では隅っこに追いやられているということでした。本の中で紹介されている実際の症例で甲状腺ホルモン療法だけで(他の状況を変えることなく)短期間で体温が正常になり病気の症状が消滅したという主なものだけでも下記の通りです。極度の疲労と貧血頭痛、偏頭痛ニキビ湿疹等の皮膚のトラブル生理不順高血圧心臓発作関節炎糖尿病肺がん、肺気腫日本人専門医師の書籍も2冊ほど読んでみましたが甲状腺疾患の代表的なパセドウ病、橋本病、クレソン症などが中心で上記の項目に触れているものはありませんでした。ましては体温に関しては何処にも見当たりません。但し甲状腺疾患に関して医学の世界で多くの病気が見逃されているという見解は一致してます。自律神経系、内分泌系、免疫系のトリオがそれぞれ影響しあって生体恒常性を維持してるといわれており数ある内分泌線の中で全細胞の代謝をコントロールする甲状腺の影響力はもっと重要視する必要が感じられます。 「あなたの知らない甲状腺の真実」
2010年09月22日
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気になる小澤一郎の行動はhttp://www.ustream.tv/recorded/9627671#utm_campaigne=synclickback&source=http://news.livedoor.com/article/detail/5019478/&medium=9627671
2010年09月20日
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一般大衆の情報源としてのテレビや新聞の情報はさまざまな情報操作が行われておりますが特に健康に関する情報については、広告主の意向によりゆがめられた情報しか流されません。いやNHKであっても例外ではありません。下記はある有名な健康関係研究者の嘆きです。~ここより引用~油脂の実体暴露は絶対御法度私自身テレビ番組に出演する時も、事前に厳重注意を受けることがあります。洋酒メーカーがスポンサーになっている番組では、「酒」という言葉が御法度でした。化粧品の害についてはどこの番組でも話させてもらえません。同様に油脂に関しても...。私は昔から、健康を左右する大きな問題として油脂の害について触れることが多いのですが、このようなことに関しては一切口にしないようにとの注意を受けます。一日中流され続けるテレビ・コマーシャルの多くは、油そのものか、何らかの形で油脂を使っている食品類ばかり。全国ネットの電波を通じて、「油脂は毒性の強い有害物質。体にとって最悪。シャットアウトすべき!」なんていおうものなら、その番組のスポンサーばかりか、その局で流されている他の番組のスポンサーからまで総スカンをくってしまうのは必至です。「油脂に注意」ということは、ほぼすべての食品を否定することになりますから、局側が神経質になるのはわかります。でも、それだけ頻繁に、毎日毎日口に入れるものだからこそ、消費者としては本当のことを知りたいし、知らされるべきでしょう。そのような情報こそ、健康維持のために、最も重要なんですよね。でも、残念ながらこのような情報が表にでることはありません。むしろ、体にもっとも悪い油脂でさえ、プラス面だけが誇張して伝えられるばかりです
2010年09月17日
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日産が売り出した電気自動車リーフのCMが全米で話題になっているとか。http://news.livedoor.com/article/detail/5007080/ (YouTube)http://blog.livedoor.jp/ko_jo/archives/51463375.html
2010年09月15日
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101歳でなくなられたスキーの三浦敬三さんが98歳のとき、鹿児島のある大学の運動生理学の専門家に診てもらったところ、頭に行く酸素の量が、なんと、なんと「20代の数値」だったと言いますこの三浦さん50歳の時にボケないために何をしたらいいか考えたそうです。そこで編み出した方法が1.正座して背筋を真っ直ぐにする(イスに座ってもOK)。2.首を前後に30回(前で1回、後ろで2回、前で3回......と数 える)。3.首を左右に30回。4.首をグルリと回す。右回りで20回、左回りで20回。これを紹介してくださった「暮らしの赤信号」の山田博士先生も毎日実践されているそうです。
2010年09月09日
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世界中で翻訳され5000万部という驚異的な売り上げを記録し子育てのバイブル本として、日本でもベストセラーとなった「スポック博士の育児書」のスポック博士は1946年の初版から第6版までは牛乳や乳製品は「完全栄養食品」として、又「カルシュウムをたっぷり含んでいる唯一の食品」として子供に積極的に与えるよう推奨して来ました。ところが、1998年の第7版では一転して「牛乳は飲むべきではない」という正反対の主張を展開したのです。第7版の要旨 ●必要な蛋白質を植物からとったほうが 子供のカルシュウムバランスはよくなる ●アメリカは社会全体で食生活を 変えなければならない。 最悪な食品は乳、乳製品である。 ●確かに乳、乳製品が望ましい食品と 考えた時期もあったが、最近の 多くの研究、臨床経験に基づいて 医師も「乳、乳製品は良いものだ」という 考えを見直さなければならなくなった。この驚愕の転向のきっかけは、博士自身の85歳の時の脳梗塞であった。ライフスタイルの見直しのため乳製品や肉類を摂らなくなった結果、麻痺も和らぎ、20キロの減量にも成功し以前より元気になったのだ。又1997年に出版されたロバートコーエン著「牛乳、致命的な毒物」にも啓発されたのではないかともいわれております。その後欧米では数々の研究データが発表され牛乳に関する衝撃的な事実が明らかになっております。日本においても神戸大学による小学生女児を対象とした骨密度の研究等さまざまな研究データが発表されて牛乳の害が証明され続けているにもかかわらず学校給食、病院、介護施設などではいまだに牛乳を定番メニュウにしているところが目立ちます。アメリカの占領政策に洗脳され続ける日本の将来が危惧されます。参照 「牛乳は飲むな 病気になりたくない人はこうしなさい」 杏林予防医学研究所所長 山田 豊文著
2010年09月07日
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戦後食の欧米化が進み生活習慣病が蔓延しているのにこれを深刻に考えない日本人が多いのには悲しくなります。肉食文化の総本山アメリカでさえも30年前に動物性蛋白脂肪の害に気付き、これに対する西洋医学一辺倒の無力さを悟り国主導での方向転換を図り着々と成果を上げてきております。一方日本の状況は下記の通りです。1950年と今日の食品摂取量 肉 9.27倍 乳、乳製品 19.69倍 油脂類 6.5倍 動物性蛋白 2.5倍1950年と今日の死亡者数 前立腺癌 75.31倍 肺がん 43,78倍 大腸癌 8.9倍 乳癌 5.84倍 脳梗塞 25.39倍 心不全 9.16倍 (以上は厚生省「国民栄養調査」1955年より)癌死亡者数で見ると 1950年 64000人 2005年 326000人 2008年 345000人日本食への回帰と殺人療法「3大療法」の大転換が必要な日本の現状を理解してください。参照 「病気になりたくない人はこうしなさい」 山田豊文著 (杏林予防医学研究所所長)
2010年09月05日
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私の住む丸森町筆甫(ひっぽ)地区は山々に遮られた11ほどの村落がある典型的な過疎村です。300所帯800人の人口ですが若者の多くは結婚して村を出て残っているのは70歳以上の老夫婦または1人住まいの老人です。人口が減り中学校も廃校となりました。残る小学校も全校生徒20名ほどの寂しさです。しかし村の自然を活用したさまざまな取り組みに熱心です。外部からの移住者受け入れ事業もそうですが地区内の小学生に農業の重要さと食の大切さを教えるべく8年前から「農業小学校」を立ち上げ子供と親に参加してもらい1年間を通して稲作と野菜の収穫を勉強させております。昨日メルマガ「暮らしの赤信号」のなかで福島県喜多方市の小学校で「農業科」を儲けたとの話が紹介されておりましたので早速メールで「ひっぽ農業小学校」のことを事務局宛連絡いたしました。するとすぐに山田博士先生から直接お礼のメールをいただき驚きました。感動のあまり地元中心のブログ「夢老人の過疎村青春日記」に掲載させていただきました。ちなみにこのブログは日本ブログ村の宮城その他の街情報で5位前後を上下しております。もっともアクセス30前後でこのランクですから。
2010年09月03日
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先月ネットビジネスアフリエイト部門で注目を集めたKKCatch the Webが売り出した「アフリエイト革命」の売り上げ状況が発表されました。総売上件数6152件 @2980円(アフリ報酬2622円) 番外:堀江貴文さん 842 http://ameblo.jp/takapon-jp/day-20100823.html 1位:川島和正さん 661 「↓のメルマガで売っています。ぜひ参考にしてください。」 http://www.mag2.com/m/0000181856.html 2位:YOSHIさん 332 http://english-phrases.net/native/index.html 3位:匿名希望さん 229 4位:水戸大家さん 159 5位:石渡浩さん 133 6位:サト愛さん 119 7位:レモンさん 104 8位:おずさん 91 9位:テッセンさん 85 10位:尾崎さん 79 10位:柴野さん 79 メルマガで絶えず目にするネットビジネスでの成功者と思われる人がほとんどですね。ネットビジネスのポイントは優良見込み客をいかに多く獲得しメルマガで親密な関係を維持できるかにかかっているようです。ホリエモンは自身の優良メルマガ(月850円)で年間1億強稼いでいるそうです。なお「アフリエイト革命」は3980円(アフリ報酬3500円)に値上げされ今後も販売されるそうです。ネットビジネスの真髄を理解するには優良商材だと思います。稼げるかどうかは本人のスキルと努力いかんですが。http://blog.livedoor.jp/hippostar/?blog_id=3455105
2010年09月02日
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糖尿病の症状は現代医学的には 痩せる、喉の乾き、精力の減退、頻尿、出血が止まりにくい、視力低下、下肢の痺れ等がありますがもっと解りやすい兆候を故甲田光雄医師が上げています。1.かみそり負け2.首筋に赤い斑点3.胸椎の3番を叩くといっそう赤くなる4、蚊に食われた後がいつまでも赤くなる5.足の痺れを感じない 長崎大学の実験で30分の正座で 正常な人は60%足がしびれたそうですが 糖尿病の人は誰もしびれなかったそうです。 痺れがないというのはすでに末端の神経に 麻痺が起きてると思われます。糖尿病そのものは適切な食事と運動で簡単に治りますが合併症が出るようになると命取りになる場合もありますので普段からお米中心の粗食の小食、適度な運動を心がけてください。
2010年09月01日
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