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昨日から急に寒くなった。明け方の気温は、20度代前半。日本の人たちからすると涼しくてちょうどいいのかもしれないけれど、冬支度を持っていないカンボジアでは、寒いという表現を使ってしまう。昨晩は、薄い肌布団だけでは薄ら寒いほどでした。そんな中、日本大使館後援による「フレンドシップ・コンサート」がCJCCにて開催されました。日本から、ソプラノ歌手とフルート奏者、カンボジアからはピアニストと同じくフルート奏者による1時間半のミニコンサート。日本の歌や、椿姫、蝶々夫人等日本にまつわるオペラの定番をまじえた内容で、あっというまに時間が経ってしまった感じでした。アンコールでは、そのすんだ清涼のあるソプラノの声と共に「涙そうそう」を演奏されたときには、なぜかふるさとの景色が目に浮かびじーんときてしまいました。たまにゆっくりと音楽を生演奏で聴く機会があるというのは、心のゆとりを育むことにもつながる気がしました。皆様、有難うございました。
Dec 18, 2010
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なかなか涼しくならないプノンペンです。夜、アメリカ大使館の前を通ったら、先週までは無かったイルミネーションがいよいよ点灯しておりました。毎年思いますが、クリスマスを盛り上げる為にかなり力入れてますね。なんか、「アメリカ」って感じがします。
Dec 15, 2010
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いよいよ、「一州一品・輸出入品物産展」がはじまりました。本年度は、立派なブースを「JETRO」様にご用意をしていただき、他の日本企業の方々と共に出展させていただいております。今日明日は、企業向けの開催のはずなのに、午前中、レセプションが終わりVIPの閲覧が終了すると、一般のカンボジアの人たちも、受付だけ済ませて入場されているようでした。18日まで続きます。カンボジア全土よりいろいろなものが出展されております。販売も各ブースで開始されているようです。無くなり次第終了のブースも多いので、是非お早めにお越しください。
Dec 15, 2010
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ようやく明け方が肌寒いくらいの涼しさになってきたプノンペン・カンボジア。両替に出かけた際に気になったモニボン通りの歩道に描かれた黄色い線。もともと歩道は私有地であったはずだが、今回歩道の幾分かが市への提供を義務付けられ、駐車スペースとして市が管理することになったらしい。歩道の整備が終わり次第、モニボン通りの路上駐車は厳しく禁止され、駐車は歩道の一部に限るということになる。店主が、停めてしまえばそれで終わってしまうほどのスペースしかなく、モニボン通りの商店は、車での来客が見込めなくなってしまう。今後、これを期に商業エリアの移転が始まるのだろうか。
Dec 10, 2010
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いまだに、しとしと雨が降るプノンペンは、6時になるともう真っ暗。今年で第7回目を迎えるという「国際サーカスフェアー」があるというのでチャクトモックシアター横のガーデンへ。会場には舞台が一つとなぜかクレーン車が一台。6時20分頃、司会者が出てきて会の由縁を説明。司会者によると、カンボジアには伝統曲芸(アンコールワット時代より続いている)があったのだそうだ。これもコショウと同じように過日の内戦で師となる人々を亡くした為、失われつつある伝統の一つをいろいろな人々の協力で少しづつ復興してきているとのこと。その後、アメリカ人2人とカンボジア人一人、計3人のピエロが出てきて会場の雰囲気を和ましてくれる。ほっとしたところで、緊張感高まるドイツからやってきた炎のジャグリング。そして、その後はカンボジアのチームのちょっとしてミュージカル仕立ての舞台。随所に組み体操や、中国雑技団を思わせる自在に体が曲がる女性(表現が的確かどうかわからないが…)のアクロバティックな演技が組み合わされ、演舞の意味はいまひとつよくわからなかったけれどとても楽しい舞台だった。そしていよいよクレーンが登場、フランスから来た女性がクレーンの先に長いリボンだけでぶら下がって見せる空中舞踊で、ひやひやどきどきしながらすばらしい演技を見せていただきました。その姿を一目写真を撮りたかったが暗くて何も写らなかったのが残念。そして、カンボジアの人達の舞台へと続くのだが、さすがに我が子供たちが疲れたようなので途中にて帰宅。12月6日(月)は、18:30から日本の演技も見られるそうなので、今度はフランス文化センターへ行って見てきたいと思います。とても楽しい夜でした。
Dec 5, 2010
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このブログの頭にも広告が張ってありますが、クリスマスヴィレッジが、イタリアンレストラン「ル・デュオ」にて、12月3日より5日まで開催されています。現場がどんな感じか写真で少しご紹介します。入り口の看板。目当てのショップがどっちにあるか、これを見れば一目瞭然。まず、入り口から右へ。中央に大きなツリーが飾られていて、奥は通常のレストランの座席。そのちょうど前に、弊社のブース。入り口から左に向かうと、まず目にはいるのがお菓子の家のデコレーション。暑いカンボジアで涼を感じる為のオブジェ?全ての絵やデザインは、この店の奥様がハンドメイドで作られたそうな。12月5日までです。皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。
Dec 3, 2010
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カンボジアでは、巨匠として有名な建築デザイナー「ヴァン・モリヴァン氏」との夕食会が、オーストラリア商工会の主催で催され、参加者を広く募っていたので出席した。氏のデザインは、69年の大阪万博を思わせる奇抜なデザインだけれど、中にはいってみると電気がなくても明るく涼しいというカンボジアならではの工夫が見られとてもすばらしい。熱狂的ではないかもしれないが、彼のファンであった。機会が会ったら是非一度お会いしたいと思っていた人のお一人でした。午後6時半から「ル・ロイアルホテル」での開催。自宅から会場へ向かう途中、独立記念塔が平日だというのに噴水が出ていて、年末のライトアップが施されていた。アジア政党会議がプノンペンで開かれており、首相の私邸に招かれたのであろう外交官車を通す為、暫しノロドム通りが封鎖され、夕刻の記念塔周辺は、大混雑。何とか、ギリギリ時間に間に合ったかと思いきや、そこは西洋人というかカンボジア式といおうか、まだほとんど到着している人はいなくて、数人が本日のイベントのメインであるオークション(氏の作品の60年代に撮影された)写真を見学していた。まず前菜が終わり、氏のプレゼンテーションが始まった。氏は、基本的な建築をフランスで学び、カンボジアに戻ってからは、主にプノンペン市の総合都市計画を担当されたとのこと。1950年代初頭から60年代まで、氏が手がけた大きな建築を発表してもらった。オリンピックスタジアムと呼ばれている競技場(日本が建設に携わった)独立記念塔とその周辺(写真は完成時1960年のもの)今現在はバサックスラムと呼ばれている建物シハヌーク国王時代は、迎賓館だった現在の上院議場国立劇場、現在はほとんが火災により消滅他にも、チャクトモック劇場、空港、プノンペン大学、旧閣僚評議会等、市内に残っていた公共の建物のほとんどが彼によるものであった。食事後、記念に一緒に写真を撮ってもらった。暗くてはっきりと写らなかったが私の心にはとても記念になった。オークションは、500USD~1350USDとかなり高額でとても手が出るものではなかったが、収益金は、次世代の建築家を育てる費用に当てられるとのことで、若い世代にできるだけ長く教え続けてもらいたいと思います。彼の意思を継ぐ人たちがきっとすばらしいプノンペンをこれから造っていってくれると信じたいものです。帰りにもう一度独立記念塔の前に立ってみた。いつまでも、この国にそびえ続けるであろう独立国家としての証。カンボジア建国の父と呼べる人の一人だとしみじみと感じました。
Dec 2, 2010
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