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風邪まで引きました。咳がひどくて腹筋、背筋、首、肩も痛くなってきました。まさに苦難の3連休となっております。明日までに何としても治さないと…歩夢のお遊戯会を観に行く事が出来ません。「気合です」
November 24, 2012
今日は、拓蒼が尚志学園入学予定者チームで苫小牧バタフライカップに出場するため、顧問のT子先生に引率していただき早朝出発しました。監督は3年生の「M谷選手」と聞きました。きっとM谷選手の見事な采配で、円山クラブ時代に2連覇したこの大会で再び優勝してくれるだろうと期待をしております。しかし…負けた時は監督に責任を取らせて「坊主」にすると、「I上監督」が言っていたので心配ではありますが…妻と歩夢は、中央体育館へ昨日の続き…わたくしは、昨日と同じように「座椅子」に陣取ってバイオノートとアイパッド2を交互に使いながら「闘病中」となっております。何かに触るたびに「激痛」に襲われますから中々熟睡することが出来ませんので、こんな格好で座っていると、突然睡魔に襲われて気絶したりしています。最初は今まで時間がなくて見ていなかった卓球のビデオを見ていたのですが、子供達のしょぼい試合を見ていると病状が益々悪化しそうですから、世界選手権やオリンピックの試合に変えたのですが、中国選手の活躍振りばかり見ていてもつまらないので、今は「TV版エヴァ」を見ながら「うとうと」しております。しかし、これが中々良い時間です。ここ10年間は競馬馬のように「遮眼帯」を着けて脇目を振ることなく、このやくざな世界にどっぷりと浸かっておりましたが、元々わたくしは休日には海釣りと読書を趣味に、飲酒の合間に仕事にして毎日を過ごしていたのですから、現在はその頃の生活と比べて息をする暇もないような忙しさであると、こうして闘病生活していると実感致します。昨日は、子供達が試合で家族中が会場名なのに1人取り残されたような気もしてあれこれ考えたりもしましたが、良く考えてみれば、独立していった子供達に頼られている訳でもありませんし、ましてやアドバイスをするわけでもありませんから、今日はゆっくりと闘病生活をする事と致します。さぁエヴァも16話。使徒レリエルまでたどり着きました…今日はこれまでくらいにしておきますか。
November 24, 2012

こんなに飲みます。(痛風だけではないので…)全ては自分が悪いので何も文句はありませんが、こんなに多くの量の薬を飲んだら「太って」しまいそうです。わたくしは19才の大学時代には、すでに「腎臓結石」で床を転げまわる程の激痛を味わっておりましたが、この痛風はその痛みに匹敵するほどの痛さである事に加え、結石が「石」が体外に出てしまえば何もなかったようにその激痛から開放されるのとは違って、炎症が治まった後も「不摂生」を改善出来なければ、”発作”は何度も繰り返すという、わたくしの様な愚か者にとっては、縁を切ることの出来ないやっかいな病気であります。(酒を断つ気はないっ!)どれくらい痛いかというと…歩くことは愚か靴下を履くことも出来ないくらいで、風邪をひいた時用の高級ティッシュが”ふわり”と患部に落ちただけでも…どわくろけわぁどげぐぐぐぁ~と、足以外の全身でのた打ち回る事になります。来月から忘年会シーズンに突入するというのに、発作が治まり全ての宴会にエントリーできるかどうか不安ではありますが、とりあえずは12月7日までには間に合うように今回はしっかりと摂生しようと誓っております。さて、今日は札幌市で秋季大会が開催されております。団体戦から始まり個人戦まで三日間開催されます。新チームとなった選手達の中には団体戦初参戦の選手のいると思いますので緊張感のある試合も多いと思いますが…S志G園の3年生あたりは出番もないので、しっかり後輩達の応援をしているように見えますが、M谷やK山あたりは、I監督の目に見えないところでは「よそ見なんかしながらにやにやして」”余裕”こいている事は間違いありません。見つかって「焼き」を入れられない事を祈っております。追伸:朝から同じところに座り続けておりますが…そろそろ命懸けで「トイレ」に行かなくてなりません…動けないわたくしを置いて家族は皆中央体育館で応援ですから(当然ですね)
November 23, 2012
新川駅前内科…間に合わず!痛風の発作!ついに三回目!地元の病院へ運ばれて来ました…「痛」 こんな色の痛さです…
November 22, 2012
卓球専門誌では「読者プレゼント」を行っています。卓球王国でも恒例の年末(クリスマス?)プレゼントについての特集ページが組んであったように思いますが、そのプレゼント商品を見ると…「せこい」の一言につきますね。「どうだ豪華景品だろう?」とばかりに堂々と数ページに渡って掲載しておりますが、その多くは試打で使ったラケットやメーカーからのいただき物がほとんどで”自腹”は精々「自社制作のTシャツ」ぐらいのものではないかと思えるくらいのラインナップとなっております。そうはいっても野球やサッカーのように「ナイキ」や「ソフトバンク」などの大手企業の協賛やスポンサーがつくわけでないので、中々そうもいかないのも十分理解できますから、その辺の苦しい事象も鑑みまして、今回の衆議院議員選挙で「卓球党」を結党して「元世界チャンピオン達」を議員として送り込み国政を動かし…「宝くじ型式」を、導入してはどうでしょうか?卓球王国、卓球レポート、ニッタクニュースなどの卓球誌に「500円程」を上乗せして、集まったお金を「TOTOBIG方式」で読者に分配するのです。もちろん当選人数を極めて少なくして獲得賞金を億単位にまで上げるようにすれば、毎回変わらない内容をエンドレスで続けている「卓球専門誌」そのものの価値よりも「懸賞」の方に大きな付加価値が付きますので、AKBのCDを一人で数十枚も買うような現象が卓球界でも盛り上がりますし、本屋さんでも卓球関係誌の発売日には、まったく卓球に関係のない「競馬新聞を持って耳に赤鉛筆を挟んだおじさん」まで…「卓球王国3冊…当たりそうなのを選んでくれよ」とか言いながら、お金を支払う光景が見られるのに…何て思ったりしているのは、もちろんわたくしだけですね。それにしても当たらないなぁ~「6億円」もう今年は今週末が最後のチャンスだよ…
November 21, 2012
野田総理とオバマ大統領の会談は当初40分を予定していましたが「25分で終了しました。」当たり前ですよね…
November 20, 2012
数年前から大盛りの中でも更に量が多い「カツ丼」や「ラーメン」などの事を、パソコン用語のメガやテラを使ってこう表現し、そういった店では「味」よりも、ただ見た目と量だけのパフォーマンスを重要視したたわけた食堂やレストランをTV番組で取り上げています。しかし、今日はその事を糾弾するわけではなく「盛」の量ついて考えてみましょう。もちろん大盛りは量が多いのは理解できますが、そもそも「普通」…並盛?の量については、その基準についてきちんとしたものはありません。例えばラーメンです。わたくしはラーメンは「700円以下」を基準としておりますが、ススキノでラーメン店に入ってメニューを見て「醤油680円」などと書いてあると…「おおっ札幌の観光の中心地なのに700円をきっているなぁ〜きっとこの店の大将は、自分で店の掃除をしたりして随分と頑張ってコストダウンをしているのだろうなぁ〜」などと、密かに感動しながら丼が運ばれて来るのを待っていたりするのですが、10分程して大学生らしき店員さんがカウンターに置いた「醤油ラーメン」を見ると、丼は大きいのですが、丼の半分くらいまでしか入っていないスープと、お子様ラーメンに色を付けたくらいの麺がその中で申し訳なさそうに泳いでいるのを見ると「偽りの700円だ…札幌ラーメンの良心はどこへ行ってしまったのか…」と、それまでは頑張っているから割り箸が安物でささくれているのも、カウンターに前の客のスープの拭き残しがあっても「しょうがない…700円以下を守るためには、こんな不器用そうなバイトでも使わなくてはならないのだろう」と、むしろ応援する気持ちでいたものが、「こんな店があるから道外観光客のリピート率が下がり続けるのだ!」と、経済上昇の一端を観光に期待する北海道の民の心を踏みにじっているこのような店に対して「金輪際こんな店には来ないっ!」と、思いながら、だらだらと中華鍋を振る大将らしき人を、カウンター越しに見つからないように下から睨み付けたりしております。ここは一つ、ラーメン屋さん業界が大同団結をして「ラーメン普通盛りとは、スープの量は○○○ミリリットルと麺の重さは○○グラムに統一しよう」と、せめて北海道内だけででも決めていただければ…「う~ん練習でお腹が空いたから大盛りにしよう」と注文して「え~こんなに多いの~普通でよかったなぁ~」とか、反対に「普通盛りを注文したら全然少ないよ…大盛りかチャーハンセットにすればよかった~」などと、注文の品が出てきてから「ため息をつく」事もなくなるのですけれどねぇ…皆さんもこんな事きっとありましたよね?
November 19, 2012
カデット終了、各種目のベスト8に青森山田の名前は男子ダブルスの一つだけです…女子のミキハウスはまだ健在のようですがね。エリアカ、明徳、愛工大付属の名前が多くなっているようです。中高で選手を育成している学校の「取り組み方」に差があると言う事だと思います。野田学園、竹崎選手、優勝!!!野田学園入学後悩んだ時期もあったようですが、やはりFSのカットマンは凄いですね。おめでとうございます心からお祝い申し上げます。
November 19, 2012
中学生の携帯電話所持は「キッズ携帯」に限定!SoftBankなら「みまもり携帯」docomoなら「キッズ携帯」こんな携帯を大会会場で出せる中学生はおりませんね、卓球と勉強に集中出来る事は間違いありません。心から拍手を送ります。
November 16, 2012
国会論戦中に「明後日解散します。」「歳費2割削減、衆議院議員削減、やるんですね」の問いかけに、安倍晋三元首相も度肝を抜かれて意味不明の言葉で回答しておりました。嘘つき呼ばわりされたまま、民主党の妖怪達の言うとおりギリギリまで延命することを、キッパリと蹴った格好になります。自民党をはじめとする野党も想定をしていなかったのは、その後の発言をみるとわかりました。三宅久之さんがご存命なら「野田佳彦という男は、私が見込んだ通りやる時にはやるんですよ、民主党の中ではマシだと言っていたでしょう。まあ天晴れですな」と、ご発言しそうであると想像致しておりました。三宅先生は、次の首相は安倍晋三さんしかいないと言っておりましたが、12月16日の選挙の結果を見ることなくお亡くなりになられた事は残念な事です。しかし、14日の野田佳彦首相の「解散宣言」を聴けた事は、一日早い一輪の供花になったのではないかと思います。心から三宅久之先生のご冥福をお祈り致します。追伸:自民党よりでも民主党よりでもありませんよ…三宅久之先生の著書また、TVでのご発言のファンとしてのお悔やみです。もう「黙りなさい!」が聞けないのは寂しいです。
November 16, 2012
霙が降りました。(車で30分の塩狩峠ではしっかりと雪が降っていたそうです。)士別市では積雪の多さもさるものながら、冬期間の気温が低いことも凄まじく、北海道の中でも取り分け厳しい寒冷地を探していたトヨタ、ダイハツ、ブリヂストンが、寒冷地テストコース場としてこの地を選んだ事でもその寒さには折り紙付きです。わたくしだって、出来れば「ハワイ」のような常夏の地に生まれたかったのですが、生まれくる土地を選ぶことは出来ませんから、-30度にもなるような酷寒の地で大人になる準備期間を18年間も過ごした訳です。そんな厳しい環境で育ったのならさぞかし我慢強いだろうなんて事を思われる方もいらっしゃるでしょうが、まったくそんな事はなく、恥ずかしながら寒さにも暑さにも、押しにも引きにも、高所にも閉所にも弱い、軟弱な人間の代表として今もこの地に生息しております。さて、日本の自虐史観教育を、自身の生い立ちにまで反映させた愚か者の代表者のような書き出しとなってしまいましたが、今日お伝えしたいのはそういう事ではなく、この寒さの中でも、温暖な気候の土地と同じように通年で同じスポーツが出来るという気迫のこもった決意をお伝えしようと思っている事です。寒い・雪となればすぐに「スキー・スケート」などのウインタースポーツを思い浮かべるのが普通ですが、わたくしの場合、前述しましたような厳しい環境で育った事で人間が磨れる事はまったくなく、それどころか厳しい環境で育ってしまった事に起因して、こんなねじまがった挑戦をするようになったのかもしれませんが、幼いころから慣れ親しんだウインタースポーツが「一部の地域」でしか行えない「マイナースポーツ」のように思われるのを、少々癪に感じていてこんな妄想…いえ…挑戦をしているのかも知れません。挑戦第1弾です。まずは「西日本に負けるな!道産子限定北北海道冬季河川敷バレーリーグ」を立ち上げます。露出度を前面に押し出しすぎて完全にオリンピック種目から逸脱している「女子ビーチバレー」の冬バージョンだと思っていただければ良いと思います。開催時期、場所は「天塩川河川敷極寒の1月」参加資格のあるのは、北海道出身の「妹背牛商業」「旭川実業」「札幌大谷」「札幌山の手」などの強豪バレーボール高校での競技経験者。開催日は、特に夜間から早朝にかけて放射冷却現象が進むと予報が出た日に召集をかけて開催します。こんな日は天塩川からは地獄谷のように川面一面に湯気が立ち登っておりますが、決して近くから温泉が出ている訳ではなく、あまりの低温に空気中の水分が凍結して霧になってそう見えているのです。そうなるとすでにマイナス20度には達しておりますが、選手たちは決して寒そうな素振りをする事は許されません。これくらいで鳥肌なんかを立てたりする我慢の美学を持ち合わせていない道産子選手には、日本で4番目に長い天塩川をクロールで1往復するペナルテイを設けます。まだこの付近は上流とはいえ、雄に川幅は50メートルもありますので、わたくしの様な軟弱な者なら見事ターンして川岸にたどり着く可能性はまったく有りませんが、そこは恵まれた長身をバレーボールでとことん鍛えた選手達ですから、必ずや真冬のサッカーサポーターの様にダウンウオーマーをスッポリと頭から着込み雪で作ったベンチに座っている応援団席からの拍手に応えてくれるはずです。そうですここで北日本に住むアスリートの気迫を見せるのです。ここで意地を見せなくて、どうして「冬でもみかんが収穫出来るような四国や九州」いや1月には海開きとなる「沖縄」に肩を並べる事が出来るというのでしょうか!ジャンプやクロスカントリースキーやリュージュやバイアスロンを「雪の降る寒い地方だけで戦って日本一なんてズルいよ」なんて、冷ややかな目で見ている“はずの”うらやましいほど暖かくて住みやすい所に住んでいる人を見返すためにも、東京よりもシベリアに近いこんな酷寒の地だって、日本で出来る全てのスポーツが通年で出来る事を、東国原英夫並みに全国の皆さんに「お訴え」しようではありませんか!どんなに寒くとも!遭難しそうなくらいの雪が降っても!暖かいところで、高額な冬タイヤも買わずに、灯油代も掛けずに、ぬくぬくと生活している人なんて“全然うらやましくない”心からそう思っている事を、何とか伝えたかったのです!!!あぁ…霙が…雪に変わっている…南国の様な観葉植物の咲く高知県なんてうらやましくない…本当だぞぅ~
November 15, 2012
自著である「太陽の季節」からの命名と報道されております。若い頃に読んだ本で高木彬光さんが書いた「白昼の死角」がありました。(映画、TVドラマにもなりました)この本は、現役の東大生や名門私大生が「太陽クラブ」という、学生金融会社を作り不正にお金を集めて最後は破綻するところから話が始まり、その後残党である主人公が完璧な手口でインテリ詐欺を続ける内容であったと思います。本の最後では、主人公が健在で筆者と温泉旅館かどこかで、犯罪の手口を話してているところで終わっていたと思いますが、本の中で彼に係わった登場人物のほとんどは、非業の最期を遂げておりました。うろ覚えですが、確かこの太陽クラブも石原さんの太陽の季節からネーミングされたものだと記憶しております。年内解散総選挙風が吹いて参りましたが「太陽の党」橋下人気に便乗して第三極を形成出来なければ、万歳三唱が出来るのは…主人公だけだったりする可能性も小さくありませんね。
November 14, 2012
この会は、わたくしと、今は退職した元上司が「鳥源」で「もつ」を食べたいがために勝手に「会」を作って呑んでいたのが始まりです。まだ元上司が現役の時には、ビールをより一層美味しく呑むために、鳥源から歩いて5分の「銭湯ぷらっと」で1時間サウナに入ってから飲み始め、1杯目のビールの味を極限まで上げて呑んだりもしておりました。(飲んべ達を待たせる事は出来ませんから2人開催の時にしか出来ませんけど)この会は、今は「D岐K二さんを囲む鳥源の会」と、現役組は呼んでおり、前回の〆の挨拶でついに「例会」に格上げされ今回の開催となりました。最初は同じ係りのメンバー中心でありましたが、今は広範囲にわたり退職者や市議まで顔を出すようになっていて、10数人で楽しく2時間程の大宴会を繰り広げております。(毎回新人が登場しております。)次回は1月末か2月頭の開催となりますが、今回都合で出られなかった「連中」の中には、次回は必ず出ると息巻いている者もおりますので、次回「例会」の日程調整には十分気を付けようと思っております。
November 13, 2012
最近TVを見て思う事は、ジャニーズ系と、数組のお笑い芸人で司会、数組の雛壇芸人、数人の元モデルと、ハーフ・クォーター女子アシスタントで「トーク番組」「驚愕番組」「クイズ番組」「雑学ひけらかし番組」などを作成しているので、どれも同じような番組に見えます。今更この様な番組を批判しても始まりませんから、今日、今これから、この手合いの番組は何があっても見ない宣言を致します。もうこの年になると残された時間にも限りがありますので、有効な時間の使い方をしなくてはならないのです。(誰に言っているのだ!)ここ数年のわたくしの日々の生活を振り返ると、練習が終わるのは9時から10時それから0時を回るまで「低俗TV」を鑑賞しながら、各種アルコールの摂取をし続けるのでございます。(ですからこのブログも夜の更新が少ないのですね)反省しなくてはなりません。こんな生活を続けていたら寿命を縮めるだけで「妻の思うつぼ」です。今日は職場の宴会がありますからアルコールの摂取は避けられませんが「俗悪TV」からは必ず脱却してみせます。でも、先日録画しておいた「エヴァンゲリオン:序」は…ジャニーズやお笑い芸人が出ていないですから見てもよいですよね?酔っぱらって観ると盛り上がるんだよなぁ…20歳の時に始まったガンダムからこの手のアニメの大ファンだからさぁ…
November 12, 2012

「中島体育館で8時半までK川さんと練習しますから、9時に麻生駅の近くで待ち合わせしましょう」と、この駅から歩いて3分の距離に住んでいる「Yさん」と約束をしていましたから「8時50分」に、現地に到着して雨が降る中9時まで待っていたのですが、姿を見せませんので電話をすると…長い呼び出しの後「留守番電話」に切り替わってしまいました。「けっ…まただよ…困ったなぁ~体が冷え切ってしまったから、どこか焼鳥屋にでも入って待つとするかな」と思い、周囲を探すと、トライアスロンまでこなすカットマンの鉄人大谷さんといつか行きましょうと、3年前に約束をした「焼鳥の銀扇」の看板が目に入りました。古く煙で煤けた店構えからも有名店の凄みを感じさせてくれるので、1人では中々入りにくいと思いながらも暖簾の隙間から中を見ると、10人程しか入れないカウンターの中には予想通りトランスポーターの主人公のジェイソンステイサム並に苦み走った”店主”らしい人が、焼鳥を焼いておりました。気後れして「うんやっぱり今度大谷さんと一緒に来ることにしよう」と、思った瞬間に顔を上げた”店主”と目が合ってしまいました。わたくしには、ここで逃げ出す度胸もありませんから、えいやっ!っと、引き戸を開けて店内に入った次第です。カウンターの端に座り「あっ…すいません…熱燗ください…それと、かしらにレバーと鶏の小肉をください」と、やっとオーダーすると、店主自ら”笑顔”で湯のみにやかんから国稀を並々と注いでくれました。「味はどうしますか?」これまた、優しい声で聞かれましたので「おまかせ致します・」と答えると「わかりました」と、また笑顔で返してくれました。わたくしの勝手な思い込みでした。この日は混んでおりませんでしたので、増毛の酒「国稀」についても色々と教えて頂いたりしながら電話を待っていると…ちょうど1杯目の熱燗を飲み干す頃に携帯がなり「あっすいません今中島体育館を出ました」と30分以上は遅れる事を確定させる内容でしたので、時間を合わせるために2杯目を注文して、ゆっくりと”たれ”の美味しいレバーを食べておりました。役30分後「今麻生に到着しました」と連絡がありましたので、河岸を変えることにしてお会計を済ませて雨の止んだ外に出ました。次回は必ず大谷さんとゆっくりと呑もうと思っております。Yさんとは、二上さんと一緒に呑み出した頃よく行った「白木や」に行き、120分一本勝負にしました。下の写真はいつものように「あっタバコがないっ!!!あっK川さんの車の中に忘れたかも!」と、ジャケットのポケットを探しているところを撮影したものです。その後K川さんに「今すぐ持って来て」とか電話していましたが、わざわざ持って来るはずもありませんから、結局店の人にいつものように「タバコある?」と、買ってこさせようとしておりました。この日は二上さんが「家庭教師」で参加出来ませんでしたから「二上~タバコないんだよ~」を聞くことは出来ませんでしたが、いつもと変わらない光景に笑いながら「ハイボール」をぐいぐい呑んでおりました。ええもちろんいつものように2時間楽しく過ごすことが出来ました。
November 10, 2012
皆様お久しぶりでした。わたくしは身動き出来ないほどの忙しさの中で1週間を過ごしました。気が付けば…金曜日…ですね…(今日は母の都合でお休みですけど)今年は降雪が遅く、平地ではまだ初雪を観測しておりませんが、わたくしの「今年は雪が降らなかったりして」などという親父ギャグ丸出しの戯言をあざ笑うように、来週には初雪が降る予報となっております。この季節には、「あぁ…なぜこんな寒いところに生まれてしまったのだ…帰って来なければ良かった…」と、毎年同じ事を考えながら年老いて枯れ果てて行くのでしょうね。今日朝ネットのニュースを見ると。AKB河西…「1ヶ月1万円生活」をリタイヤ…番組初の衝撃展開…と報道されておりました。経済評論家の森永さんも、紹介するのも恥ずかしいようなコメントですので割愛しますが、改めて最初に「衝撃展開」に騙されて、全文を読んでしまった自分の愚かさに苦笑してしまいました。さて、そろそろ中学、高校選抜の予選も始まる頃だと思います。新チームの動向も気になりますが、今年の全国高校選抜は北海道開催ですので、札幌大谷、尚志学園も年末の北海道大会ではしっかりと力を出し優勝して欲しいと思っております。そうです「全校選抜」は「札幌」です。お子様がこの大会に出場される方の保護者の方々と、久しぶりに「神戸」「岩手」「金沢」に続いて呑む機会となります。(毎年ですけど)「一次会」「二次会」…と、わたくしが「夜のススキノ」心行くまでご案内致しますので、「何食べたい」を、早めにお伝えしていただきたいと思っております。今日のわたくしは、札幌市北区麻生か北24条近辺で夜遅くから呑む事になっております。今日ススキノにたどり着くことは…難しいですが近々ススキノに繰り出すことになっております。
November 9, 2012
映画も随分とヒットしたようですし、わたくしの同年代でも「懐かしい」とか「いい時代だった」とかいう声をよく聞きますが、わたくしは30年代を10年も生きておりませんからその実はわかりません。しかし、30年代後半から40年代はそう良い時代ではなかった様な気がしております。我が家も裕福とは程遠い家計にあり、父の実家の呉服店の経営が思わしくないので「分家」して夫婦で床屋に転身しましたが(何と度胸の良いことでしょうね)、その後流行りの言葉になった「中産階級」とは、程遠い生活環境でありました。同級生たちの生活振りを見ても、お金持ちと貧乏人の差は大きく、今なんか問題にならないくらいの格差社会でありました。とにかく「インフレ」がものすごいスピードで進んでいて、お菓子の値段も急騰していたことは覚えております。もちろん企業も何より重要な事は会社の「儲け」でしたから、公害なんて当たり前で、白黒TVからのニュースでは、川崎市などで人々がばたばたと倒れた光化学スモッグなどが、予報的に報道されていたことを覚えております。当然、食生活にも化学薬品的な物が日常的に混入されていて、目にも鮮やかな色の「ジュース」などはもちろん、今は高価で食べることのできない「鯨のベーコン」も油以外の部分は真っ赤に染められておりましたし、わたくし達の食べるオヤツにもその後発ガン性が見つかり使用されなくなった「チクロ」なども堂々と使用されておりました。多くの乳児が命を落とした「森永ヒ素ミルク事件」を始め、四大工業事件と呼ばれている「水俣病」「四日市喘息被害」の二つの事件も30年代、また薬害では国が認可していた鎮痛剤サリドマイドにより千人単位被害を受けた子供達もおりました。この時代を生きて来たわたくしには、まだまだこんな話は序の口でありますが、朝からこんな話ばかりでは一日楽しく働く事が出来ませんから、このくらいにしておきましょう。よく、今の韓国を見て「昔の日本みたいだ」なんておっしゃる方がおりますが、それは「あの頃」の日本を知るわたくしからみると韓国に本当に失礼な話だと思ってしまいます。国内情勢はともかく、外交的には日本よりも大人である事と、戦略的に成功しているのは間違いありませんし、工業製品の輸出においてもすでに日本を凌駕しつつあります。今や日本は「あの良き頃」なんて幻とノスタルジーに訣別して、強い日本の再興に向き合う事が必要だと思います。もちろん「卓球」も、長谷川さん、伊藤さん、河野さん、小野さんの過去の栄光を越えなくてはなりませんね。倉嶋監督に期待いたしております。
November 2, 2012
「麻生の山Nさん」?「Y根さんだっけ?」が、あんまりにもふざけるので、「正面どアップ拡大顔面写真」を、全国に向けて発信するとメールを送ったら。昼ご飯の時に見た北海道文化放送(UHB)のTVニュースから、こんなネタを送り付けて来ました。「西区で宅配業者を装い現金を突き付け刃物を奪って逃走中」と言ってました。そんな現金を突き付ける手口は熊さんですよね⁇僕は熊さんがコンビニで現金を突き付け弁当や飲物を奪ってる姿を何度も目撃してます。自首して下さい。」まぁ面白いから今回は許すことにいたしますが…まるで「欽どん」のように、視聴者からのハガキを読むコーナーの様になってしまいました。卓球のブログだっていつも言っているでしょう(−_−;)
November 1, 2012

「はい、私が麻生のYです。今、札幌ドームで日ハムの応援中です。誰ですか?ビール呑んで寝てるようにしか見えないなんて言っているのは!目が鰐のように細いだけです。」さぁファイターズこれで2勝2敗となりました。実際のところは、今日勝たないと、本拠地に戻った巨人から連勝するのは難しいでしよう。誰が先発するかは、栗山監督のみぞ知るですが、打線も中田を中心とした主軸の奮起を期待するところですね。そう言えば…Yさんのメールには「巨人勝ちます。」と書いてありました…きっと本音でしょうね、今週末の「札幌市加盟団体戦」でお会いしたら、袋叩きにしてよいと思います。
November 1, 2012
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