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前日大層な鼻息で天気がよかったら洗濯して掃除してなどと吹いていたが、昨日は二度寝してしまい結局家の前の落ち葉をできるだけ掃いて終わった。なんとはなしにだるさやくしゃみがあるのは少し風邪気味なようで、外は寒いといってもストーブ完備の部屋が寒いわけもないがどこかで拾ったのだろう。天気は予報よりよかったがちょっと出た際の風はまだ冷たく、早々に閉じこもったがそういう日に限ってなにかが足りなくなり近所のスーパーに走ることになる。夕方出たから風の冷たさも増していて、要るものだけ買ってそそくさと帰ろうとしたが立ち寄った青果コーナーで母の好きな行者にんにくを見つけ少しだが買って帰った。ほんの少しだが今の母にはちょうどいい量で、夕飯のお供におひたしにして出してみた。部屋の暖房も下手すると今月頭より室温を上げ気味にしているがどうも寒い。おそらく体感の冬と春がこんぐらがっているのだろうが、実際の気温も低めが続いているからこればかりは暖かくなるのを待つ他ない。どうやら雪かき道具は仕舞ってもよさそうで、起きたら長靴も洗って一旦片付けることにする。春夏秋用の庭仕事など用の古くなったスニーカーも出した。
2019.03.31
3月も終わりというのに寒さもなにもあったもんじゃないという気もするが、おそらく昨日で今季の寒さの底は抜けたと思う。厳寒期ほどではないが雪が家の周りにほぼなくなった状態で最高気温がプラスといっても1度2度というのはえらい寒く感じるもので、老齢母娘は寒い寒いと言い合い眼の前に来た春を待っている。ただ毎日起きたら景色が真っ白、気温もさほど上がらないが路面の雪は融けるを繰り返しているうちにかなり多めに残した庭や車庫前の雪の嵩はかなり低くなったと昨日も書いたが、体感よりは季節は進んでいるのだろう。昨日は年度のうちに片付けておくかと母と用事足しからの近所のスーパーへの順路で、少しだが家の外を歩いたがそれなり着ているのに風が冷たかった。部屋着も一旦は春仕様にしたもののいつの間にかシャツの下に薄いセーターを着込む真冬型に戻っているが、これも来週までだろう。年度が変わり元号も変わる期末になり皆様お忙しそうだがこちらは季節とにらめっこしている。
2019.03.30
毎日毎日少しずつだが根気よく雪が降り、朝は景色が白くなっているが昼過ぎには多少冷えていても融け出すのを繰り返している。こんな毎日だが少し雪がある状態でやめた分はほんの僅かずつでも嵩は減っている。ただ本当に外のことはまだなにもできないからひたすら閉じこもるかいいところ近所のスーパーくらいしか用事がない。昨日は母の病院で、私は留守番。母はこのところ歳でちょっと黄色信号が点滅しだしているからまだ病院には付き添わないが出ている間はじっと待つことにはしている。目まぐるしい天候で、晴れたと思ったらすぐ雪が降り、積もるかなと思ったらまた晴れの繰り返しだったから母には無理せず帰りはタクシーでとくどいほど念を押した通り素直に車で帰ってきた。これでほっとしたわけだが寒いもんだから例年雪割りが終わって取り掛かる事をほとんどしていない。冬物はなんとかほぼ入れ替えたものの、窓掃除だのカーテン洗いだの真面目な床拭き+ワックスもまだすっ飛ばしている。自室はともかく居間などはいい加減やらないとならないし僅かに雪が残っているということは埃も入らないからちょうどいいはずなのに寒さにかまけすぎた。今月中には床だけでもなんとかする所存。
2019.03.29
前日夕方になってようやく雪割りが終わった状態に戻ったのだが、昨日起きてみるとまた真っ白に積もっていた。そうなると別に急ぎがあるわけじゃなし二度寝などして全体にぐずぐずになる。どうやら母も私もやや風邪気味で、いや家の中も部屋もストーブで暖かいんだがどうしたわけかあのしばれのさなかにも踏ん張ったのに今時期こうなる。気勢が上がらないまま更にぐずぐずになり午後ようやく腰を上げて近所のスーパーの売り出しに行った。少々お使いはあったものの主に自分の買い物だからゆっくり回りそこそこ買って回り道もせず帰り道はもう風が冷たかった。部屋着もまた真冬に近いものに戻り、一番上のシャツだけはネルやコーデュロイものを全部洗って仕舞ったからデニムや厚めの綿物シャツなどになっているが中身はひと月前と変わらない。どうもこの低温は1週間以上続きそうで、せっかく今月始めに膨らみ始めたヤシオの蕾もまたじっと硬い蓋を閉じている。夕方にはまた一応降った分は融けたがしばらくこの繰り返しになるだろう。
2019.03.28
昨日は月曜に続いて気温が高かったから母の用事のお付き合いで少しだけ遠回りしつつ帰りにスーパーにも寄って帰ってきた。ただ気温が高いといっても前日ほどじゃなく風が冷たかったから散歩にはならずじまいだった。食べるものは決まっていたから午後夕方まではかなりゆったり過ごせたが、日が沈む頃から急に冷えてきた。先週積もった雪はようやく雪割りの目処がついた時点に戻ったがその代りうちの落ち葉がものすごく目立っている。但しこれも毎年同じだが路面が濡れていると労力の割にさっぱり綺麗にならないから乾くまで放置している。スーパーの帰り、道々のゴミを拾って歩いてきたがい自分ちの前が落ち葉だらけなのは見ないふりしてきた。
2019.03.27
予報通り昨日は晴れとまではゆかないが午前中から気温も上がり、予定通り母と用事足し兼買い出しになった。実の所はまだ食べるものもあり、近所で多少の買い足しをすればいいくらいなのだが用事が主で買い出しはおまけのようなものだねと言い合った通りここ数年、いや帰ってきてからの買い出しでは一番少なかった。量が少ないから身体も楽で、帰り道を少し伸ばして最後の用事を済ませゆっくりゆっくり帰った。一旦戻りあれこれを片付けた後取って返しで近所のスーパーに行きささっと補充品も買いこれで明日からまた寒くなってもしばらく大丈夫ということになった。買い出しのついでの大型スーパーでは私の買い物も済ませられたからよしとする。出たときと帰りでは玄関先の雪の融け具合がかなり違い、今回の降雪の前くらいの景色に戻ったがまた週明けまで寒い日が続く予報で、なるほど当地の3月は最後まで冬だなということになった。それにしても一度暖かい日を体験すると僅かな冷えを拾いえらい寒がっている。
2019.03.26
優雅な方の雪見ではなく。昨日起きると更に雪になっていて少しは寄せた外階段もまた真っ白になっていた。だが前日ほどの量ではなく翌日、つまり今日は気温が上がるし郵便も来ないということで放っておいた。ぽかーんと見ていた方の雪見である。庭の土が出ていた部分もすっぽり雪に覆われ、夜になってもなんとなく外が明るい真冬のような雰囲気になっている。いや3月は当地ではまだ冬の扱いでいいのだが異例なほど早く融け始めた代わりに今時期こんなに積もったのかなと。だが今週はそれなり用事やら買い出しやら母の病院やらが詰まっていて、あまり天候も安定しないが真冬に比べればということで粛々と済ませていかなきゃならない。雪景色の中だがそれでもちょこちょこと真冬にはしにくかった掃除なども始めていて、だからこんなに雪がと苦笑いしている。
2019.03.25
さすが北海道の3月で、昨日起きたら外は真っ白どころじゃあなかった。ここに何度か書いているが、うちの方角というか建て方というかまあそのせいで元々外階段には冬季異様に雪が溜まる。小庭大庭の雪がおもいっきり積もっているとその効果?は倍増し、毎年外階段の雪かきは積むのが辛いのといよいよになると積めなくなるから頭が痛い。但し昨日の雪は小庭大庭共に季節始めのような状態だったから倍増効果ではなかったが、それでも外階段ひとつ分ほどは積もっていた。今時期の雪はあんまり真面目に雪かきはしないが流石に段一つ打ち消しになるほど積もられたのではやむを得ず雪かきに出た。まだ3月だから雪かき用プラスコとプッシャーは玄関フードに置いてあるし積み場所はあるから気楽に雪かきを終えた。ただ車庫前は放置していて、これは週明けの2日ほどの暖気で元に戻るだろうと踏んでいるのもある。もう一つ半端に雪山を潰した状態で、やたら面積があるのと下地がどんなになっているか最終的な状況がわからないのも大きい。かなり大雑把な雪かきをとっとと終えて改めて自室から外を見たが路面が乾いていた車道も真っ白で笑ってしまった。午後までには半端に融けたようで、その後また凍り車が通るとざりざりという音がする。
2019.03.24
前夜休む時はまだ雨で、おおかなり融けたなと休んだのだが。起きてみたら景色が白かった。まだ車道までは白くはないが、庭などは白く覆われていて外階段にも少し積もっていた。しかしこれくらいでは放っておくのも3月下旬で、雪かきしなきゃならないほど積もるとしたら明日朝だろう。見た目は元の木阿弥ながらあまりがっくりともしていないのは下地の氷を全てどけてしまい、多少積もっても1日暖かければ融けるからで。ただ一度暖かい思いをすると真冬ほど冷えてもいないのにえらい寒く感じていて、部屋着の厚みも真冬並みに戻った。実は雪かき用上下ももう洗濯してしまい、今更本格的に降られると本当の厳冬用ダウンジャケットしかない。他にダウンベストもあるからいよいよ積もったらなにを羽織るか考えることにする。あまりに雪融けが早いから忘れていたがそういやまだ3月で、当地ではまだ冬のはず。
2019.03.23
昨日は雨待ちで、あとほんの僅かというところをなんとかしたいのもあり午前中から主に大庭と小庭前の雪山を潰す方向の雪割りになった。流石に暖かい日が3日続くと再凍結でえらい固くなってしまっていた氷もスコップで起こしてひっくり返せた。順番に雪山を崩しあまり出張らないように雪を散らし、あまりに葉っぱが着いている部分は再度庭に投げ上げ一段落ついた。残りの大物は大庭の日当たりの悪い部分と車庫前で、こちらも2度めにちょっと出た際になるべくスコップを入れシャッター前やら家横の塀の上やらに投げ散らした。散らせない分は車庫前の融けた部分などにも置き概ね雪割りは終わった。午後には雨の予報だったからそれを楽しみに待っていたが降り始めが遅く、待てずに夕方近所のスーパーに出かけて帰り頃からぽつぽつきた。大庭の雪が残っている場所はそれなり理由もあり、前側は特に花芽を付けたシャクナゲが数本あり掠っただけで落ちるから近寄らないようにしている。夜になり少し雨が強くなったが降り出しが遅かったためか気温推移を見ると朝には雪になるかもしれない。3日ほど0度近い気温だそうで最後のチャンスと思って目処をつけたが、先週からつい2日前くらいまで腰の調子も今一つだったからぎりぎりだったということになる。
2019.03.22
始めた頃の雪の置きどころに困る膠着状態とはまた違う終わり頃の進みそうで進まない雪割りの最終コーナーに差し掛かっている。ひたすら暖気か雨が頼りになるのだが、ここ3日ほどは当地としては異例な暖かさで雪融けがぐんと進んだ。但し陽の当たりの良し悪しがくっきりと分かれていて、道路の向こうとこっちの景色が違う。我が家の雪割りも概ね目処がつき残したところは大庭の隣家側の縁、ここは下手に崩すと隣のうちに飛び込むから例年手前側から削りに削って最後薄くなったところを手前に叩いておしまいにする。あとは小庭の前の雪山はほぼ崩し、残るのは大庭前の小さくなった雪山と例の積み上げた車庫前の雪山。これらもほぼ底まで抜けるのは確認したから今日の雨を待っていささか派手に道路にぶちまけさせてもらったら終わると思う。但し今週末は冷える日が続くからうっかり大庭で芽吹いたミニ水仙などの上には残しておいた雪を金曜頃にかぶせておかないと凍ってしまう。草花も多いから一旦融けた後のしばれ対応のためにどこかにある程度雪は残すし、そもそも庭の雪割りは土まで出さないようにしている。今年のように雪が少なく早くから暖気になった年でもまだまだ最低気温が氷点下な日が続くこともあるのでね。かなり早く着手できた雪割りだが季節相応の寒さも続き再凍結などして停滞し、結局は例年より10日ほど早く終わることになるのかな。
2019.03.21
昨日は本当に暖かかった。少し腰がまずいのと数日続いたしばれのために前日はほんの僅か雪を散らしただけで終わったが流石に昨日はそうもゆかず午前中と午後それぞれ出た。但し腰がまずいからなるべく響かないように少しずつ。午前中に散らした雪は終えて2時間後くらいにはもう水になっていて、今夜も気温は持ちそうだから午後の部も勢いよく雪を散らした。持ち上げるのはちとしんどいから最小限にしてスコップを入れて手前に引くだけのようなものだが気温が上がるとこれだけでも随分違う。今日までは気温が高く、明日はまあまあだが予報は雨でそれも楽しみにしている。ここまで来ると一雨でかなり融ける。今日は母と私一応別々に用事があるが、近所で済むし時間は食わないから少しずつでも雪割りしておかねば。
2019.03.20
数日前の買い出しの予定を話していた時のことだが母が行きたい店があるけれど一体どこにあるのかがわからないと雲を掴むようなこんにゃく問答を仕掛けてきた。こういう時に仏心を出して調べたり同行したりするとちょっと予想と違うだけでとばっちりが来るから知らんぷりしていたらとうとう一人で出る決心をしたらしく午後になってからそそくさと出ていった。まあどうしようもなくなったらタクシーで戻ってくるだろうと考え、私は私でせっかくの気温を逃すまいととりあえず部屋着に手袋だけで雪割りにでてみた。だがここ数日降った雪は路面こそ融けたが雪山は降ったまま、どうかなとスコップを入れても碌に刺さらないところばかりだった。融けて再凍結を繰り返すと普通に降って積もるよりも氷が固くなるから1日気温が高いくらいではどうにもならず結局車道と歩道の合間に少し雪を撒いて戻った。実は今季も腰が怪しい感じになっていて冷えた日でもほんのちょっとでもやっておいた方がいい作業もすっ飛ばしている。2年前もこれでえらいことになり5月の半分くらいまで歩くのにも難儀した。雪が少ない年で助かったがこれで平年並みに降っていたらまた2年前のぶり返しになっただろう。ということで雪割りもあまり無茶はせずにいる。今日から3日ほどは雪割り日和、中でも今夜は気温が高いから起きたら様子見しつつ少し踏ん張らないとならないがなまじっか日があいたせいで気合が入らない。
2019.03.19
昨日起きてみると前日より少し多めに雪が積もっていた。だが昼前には路面は融け、外階段も危ないほどでもないから放っておいた。晴れたり雪がちらついたりの天気だが、それでも土のある大庭などは下から融けているのかすっかり雪に埋もれていた庭木が伸びたというか雪の嵩が減っている。ここまでくれば今日からの3日4日ほどで雪割りの目処はつきそうになった。但し今日は遅めに出ないとここ数日のしばれ残りがあるだろうから実質3日半くらいの雪割りになる。午後ちょっと近所のスーパーに出た時も車道路面は全部融け、歩道の所々と雪山に少し雪が残っている程度だった。多少積もっても融けるのも早い。気合を入れて今週中に雪割りを終えたいものだ。
2019.03.18
昨日起きてみると前日より更に降り積もり外は真っ白になっていた。外階段もどうしようかと思うくらい積もっていたが、予想気温を見て放置した。ただ昼過ぎには気温は上がらないもののそれなり路面などは融けていて、嵩張り物を買いにいくにしてもあまり夕方遅くなるとまた凍るなと思い午後早めに出た。正解だったようで、夕飯どきにはもううっすら路面が凍っているように見えた。買い出し後だからある程度食べるものの順番も決まっていて、その点は楽だから早めに終え曜日関係ない隠居ながら週末っぽい雰囲気を味わっている。この寒さは今日まで、そこから3日間は暖かいがその後また冷えが来るからこの月火水である程度収まりをつけたいなと思ってもいる。しかし雪割りの着手は異例なほど早かったがやはり当地の3月で、中々思うようには進まない。
2019.03.17
元々昨日は母の用事があり、お付き合いはするが私も自分の補充品がありあとで買い物に行くと言っていたらいつの間にか用事のついでに買い出しになり、前回からまだ間もないがまあいいかとでかけてきた。いつものコースだがまだ在庫品もあるから抑えめのはずが嵩張り物があったせいか結局背負う量はいつもと変わらなかった。ただ母が最近としてはわりと元気に買い出しを終え、私も大型スーパーにしかないものを無事買えた。これまたいつもの時間に戻ったが本来なら雪割りを始めるはずが生憎の低温ですっ飛ばし、薬局に行った。ここでも必需品を補充し帰りに近所のスーパーにも寄って戻った。買い出しの日は大体切るだけの刺し身とかなんなら買い食いということになっているから夕飯もごく簡単に終えられた。この頃としては歩いたほうで、特に薬局には一人で行ったから自分のペースで歩けたのは我ながらよかった。今日も雪割りどころじゃあない予報で、こんな時に無理するほどでもないから週明けまでは少しゆっくりする。
2019.03.16
昨日は予報通り晴れたがあまり気温のあがらない日で、しかし数日前に割った氷はうまいことほぼ融けていた。これさえ済めば車道に憚らず歩道内、できれば敷地内で雪の始末ができるから待ちに待ったともいう。雪割りに出る気はなかったが午後少しだけ雪山を崩しておいた。で、その後天候が変わる前に近所のスーパーに出てこれまた少しだけ買い物をし戻った。その間に真冬物の洗濯も終えたからあとは雪の片付けだけのようなもの。但し今夜も雪で、先ほどなどは吹雪いていた。当地の3月それも半ばは毎年のように荒天になるものなので今更驚きもないが、今日は母の用事のお供予定だから出るまでには路面は融けていてもらいたい。打って気がついたがもう3月も半ばになった。雪割りを始めた時は半ばには終わるんじゃないかと思ったがそうもいかない。
2019.03.15
今時期の当地では雪は珍しいことでもなく、去年などは3月に二度ほどどっかりと降った。だが今年は雪が少なく雪割りも佳境に入った辺りで足止めを食った気分になっている。今夜は路面が凍るくらいには冷えるようで、明日朝のごみ捨てはちょっと危ない。但し積もったといっても本当のうっすらで、外階段を寄せる必要もないくらいだから今季の雪は記憶にないほど少なく終わりそうだ。昨日は午後から降り始めた雪を眺め年寄り親子は寒い寒いと閉じこもったが、今日は私が近所のスーパーに用事があり明日は母の用事があるらしい。うまいこと雪割りも休憩に入っているから気も焦らずに済むが、どうやら暖かくなるのは週明けらしくそれも今ひとつ暖気が安定しない予報になった。放っといても融けるのは間違いないが思ったよりも雪割りは遅れそうになっている。
2019.03.14
予報では昨日から雪割りその他諦めかと思っていたが、朝路面が濡れていてゴミ捨てに出てみたら凍ってもいなかった。ひょっとすると予報より気温が高いか雨になるかなと昼まで待ってみるといくらかは融けているようだったからちょっとだけ出た。もう氷も置き場所に困るようになったがとにかく分厚いのを先になんとかしようと2日ほど前から露出させてあった分はなんとか割った。割ったはいいがやっぱり置き場所に窮し、結局最低限だけにして大庭奥の雪を少し寄せるだけにして終えた。1時間もかからずに引っ込んだが、もう今日から数日は気温が下がり雪割りどころではない。そして先程から雪になっている。母の部屋の上の屋根雪は昨日で全部なくなっていたがそこにうっすら積もっていた。このまま降るなら朝早くには路面も少し積もるかもしれない。週明けまで雪割りは休みになった。正直腰に来ていたから助かってもいる。
2019.03.13
昨日の段階でも雪割り氷割りはまだまだ膠着状態だった。ただ前日氷が分厚いところも少しずつ露出させ、ほんの僅かでも割っていったらとうとう大庭前はほぼ歩道の際までは出せた。但し融けるほうが相変わらず間に合わず、分厚い氷をちょっとしたコツで割るまではいいのだが、氷が刃のようになっていてしかも車で踏んだくらいでは割れないから危ない。あまり人数は通らないが家の前は通学路でもあり小さな子がうっかり持ったり落としたりしても怪我する。ということで分厚い方の氷は全部門の中や小庭の上や雪山に積んでゆくことになる。これにも限度があり、ちょっとこれ以上はどうかなと思うくらいで氷割りはやめ、後は大庭奥の雪をずらしたり雪山を少しずつ崩したりしていた。雨が降ってくれれば一番ありがたいが地図で見ればすぐそばに来ているはずの雨雲が中々こちら上空には届かず、雪割り氷割りともに昼頃と午後二度出たが雨にはならなかった。大庭奥は1/4ほどスコップを入れ、少しでも空いたベランダの下めがけて放ったりしたが毎度この大庭が一番の難所になる。長いから大変というのもあるが陽の当たるところとそうでないところの差が大きく、陽の当たる方に積んでもやはり融けるのが追いつかない。今週はどうやっても雪割りどころじゃない予報で、だからこそせめて雨にならないかなと思っていたがどうやら夜になって少し雨模様になってきている。後半まるっと手が出せない気温になるから僅かな雨でもありがたい。ここが一番しんどいところだが、寒くなり作業が休みになるのはこれはこれで楽になるかもしれない。
2019.03.12
前日ほどではないが昨日もいい天気で、私にしては珍しく昼頃氷割りに出た。家の建ち方というか方角もあり、例年幅広く残る氷割りを終えてからじゃあないと雪山を崩してもあまり意味がない。今年は記録的といっていい雪の少なさだったから路面はほぼ出ている中、家の前だけ氷が憚っている状態になっている。例年氷割り後は配達の方のバイクが難儀しないように割っては雪山その他に乗せての繰り返しだったが、今年の門前はさほど出っ張ってもいないから判りやすく寄せておくだけにし、尖ったり大きすぎたりするものだけを雪山に乗せている。但し本来なら一番早く割っておきたい大庭前はあまり捗っていない。氷割りをしたり前日少しは融けた雪山を崩したりうろうろと1時間ほどで一旦休憩し、午後また出た。気温はさほど高くもないが陽が当たるところは流石に氷が白く変わり角の取れるのも早い。今の時点でできる限りをしておいたが実は今日少し雪を割ったら明日から1週間近くなにもできないであろう予報になっている。膠着状態ながら少しずつでも進んできたものがここで足踏みは毎年あるがせっかく早めに着手したのにと残念でもある。お天道様には逆らえないがここからかなという時に。
2019.03.11
昨日は元々暖かいようだから買い出しに行く予定で、それもせっかく暖かいんだから雪割りやら氷割りもしたいんでいつもの時間死守ねという話だったものが母の都合で少し遅めになった。その時点でやれることはかなり限られたが、その前が冷え続きだったのもありとにかく半端だった氷割りを主にやるかと夕方近くなってから出た。確かに暖かい日だがその時点でかなり風も強くなってきていて帽子が飛ばされそうになりつつそれなり割れるところは割った。下地になっていた氷なのと隣家のヒーティングで融け凍りを繰り返した後だから例年より確かに薄いが、相変わらず固いし割りにくい。なんとかかんとか小庭から車庫前の分は歩道際まで割り、門の前もだいぶ割れたが本当ならやや高い大庭前から割れると融けた分が流れて楽なはずが逆になり効率が悪いのは仕方がない。例年よりは路面にせり出していないから割った分を雪山に乗せながらということがないのだけが楽。毎年集配のバイクの邪魔にならないようにできる限り雪山や塀の際に乗せていて、これが案外置き場所に困ることも多かった。肝心の雪の方は昨日の気温の割には固く、ぐずっと崩せた場所は実はあまり多くなかった。結局大庭には手を付けずに終えてしまい、今週はあまり気温が高くない予報だからその分遅れたかなと思っている。買い出しで疲れたのか日付が変わる前に寝てしまった。
2019.03.10
昨日の天気はよかったものの、やはり前夜気温が下がったためか多少陽がさしても先日割った氷の融け方も鈍かった。ここにも何度か書いているが、一旦融けたものが再凍結するとそれまでよりも固くしなるようになり非常に厄介なもので2日ほどそれが続くと少しくらいの気温上昇でも融けにくい。ただ今日は異例の暖かさになるらしく楽しみにしているが母が買い出しに行きたいようで、それも暖かい日がいいのは判るから悩ましい。時間的には凍結後だから午後から夕方じゃないと雪割りも氷割りも手がつけられないからあまり遅くならなければ買い出しに行きその後作業するかなと思い直している。部屋着も少し薄くなり、少しずつ冬物を手入れして仕舞ったりクリーニングに出す用意を始めた。例年より半月以上早いがこのまま真っ直ぐ雪割りが終わればいいが。
2019.03.09
昨日は起き抜けからいい天気だった。空の青さが少し変わってきたかなと眺めるくらいすかっと晴れ、これくらい天気がいいと雪割りか氷割りの続きといきたいところだが流石3月初旬で気温が上がらなかった。前日割った氷も再凍結したようで、融けているならもう少し鈍い光り方をするものだが生憎陽に当たってぴかぴかと光っていた。これはこれで3月ならよくあることで、ここ数年などは3月の半ば過ぎても数日手の出せない状態が続き雪割りも遅くなっていたが、今年は異例の速さで着手し低温休みも精々2日くらいになっている。今日もおそらく雪割りどころじゃない気温で、そもそも今夜が冷えているからここから積んでいる雪が融けるにも氷を割るにも5度ほど足りない。但し週末は気温が上がるようで、その後は雨予報だからそれを楽しみにしている。まだなんともいえないがうまくいけば再来週には雪割りを終えるかなと先走っている。
2019.03.08
昨日は売出しがあり、目当てのものがあったから珍しく午前中から母を誘って近所のスーパーに行った。残り少なかったがうまいこと買えて帰りに最近できた飲食店に寄りラーメンを食べて戻った。暖かい日で、部屋着の上に革ジャケットで寒くなくこれは午後からちょっとなんかできるなと思った。一休みしているうちに雨になり、多少の雨ならいいかと思ったが思いの外勢いがありありがたいが困ったなと外を眺めていた。が、1時間半ほどで小降りになったから支度して出てみた。積んでいる雪山を少し崩してみたが流石雨の効果でかなりぐずぐずになってくれていた。但し量が半分とかにはなっていないから雪の方の膠着状態はあまり変わってはいない。なので例年に比べれば遥かに薄い氷を割ることにした。先に剣先スコップでつついてみて音を確かめてみたらだいぶいけそうだったからツルハシ登場。ゆっくりゆっくりだがなんとかなりそうな部分、家の前の2/3ほどは氷が半分になった。但しいつもなら幅広く割った氷は全部さらって雪山に置くが、今回はどうも気温の上下が激しそうでそれならそっと割って置いておいたほうが滑らない。とにかく土曜までは雪割り氷割りも休みの天候気温で、そもそも今雪になっている。2日ほどゆっくりできそうだ。
2019.03.07
あっという間に60になった。先人のいうことはやはり正しく、40くらいからこっちは早かった。で、昨日の雪割りだが気温の低い状態が長かったせいか積み上げた雪山を崩そうにもかなり固かった。家のすぐ前の路面もまだまだ氷の分が大きく、これはうちと隣家の影になるからだが毎年のこととはいえこれが融けるまでが長い。予報だと今日は雨になるらしく、それならそれでと大庭奥をまた少し浅めにひっくり返してみたりはした。他はどこを削っても出てくる雪の置き場に困り、またここまで来たなら雪山をこれ以上前に出さずに終えたいわけで、直近でできることといえば車庫前の雪山の間の通路をずらして積み替えるくらいしかできない。だが昨日はその体力はなく、結局ほぼなにもせず見送った。今日もし本当に雨になればあとあとは重くなるが融け方が違ってくるからそれはそれで楽しみでもある。
2019.03.06
毎年同じことになってるが、案の定今年も雪割りを始めて積み替えしつづけてというところで膠着状態になった。締まった雪を掘り返して積み上げているから体積が増えるわけで、それに融けるのが追いつかないってのは理屈で判るんだがどうしてもやってしまう。ましてあったかいといっても昨日の気温は精々5度、10度超えると融けるのが目に見えるが5度くらいでは積んだものが3日経ってようやく丸くなったかなくらい。ただ今年は雪が少なかったせいか異例なほど路面が出るのが早く、家のすぐ前は日当たりの加減でやや遅いが向こう側はほぼ出ているし例年だともっと下地が厚い車庫前も門内通路も半分ほどだから気温さえ上がれば融けるのも早いと思う。昨日は膠着状態が目に見えていたから大庭奥に入って少し雪をずらしたが、庭で一番日当たりのいいつまり他の場所の雪を寄せ積む場所ですらずぼっと埋まることなく入れた。要するにそういうことで、大庭の路面側も似たようなもので高さを少しでも減らそうと一旦上にあがってみたがへこみもしない。なんとかかんとか前の方1/10ほどの高さは少し削ったけれど削るということは雪の置き場も必要なわけで、ここでまた膠着状態は続く。今日なんとか大庭奥を少し削り広げてなるべく家の裏にずらすようにしたいがちょっと連日踏ん張ったら身体中筋肉がきしんでいる。今週は2日ほど雪割りどころじゃない予報で、その次は週末になる。
2019.03.05
一度でわかりそうなものだ昨日は雪割り日和ということで前半休憩後半と2度出たからで。昨日は予想気温は高かったものの、前夜から数えると12時間氷点下だった。それを考え午後になってからもそもそ雪割りに出たが、やはり長い低温のせいかその前に積んだ分はほぼ原型を留めていた。だがこんなことにめげてはいられないから少し考えつつ高くなっている小庭の雪から崩し始めた。ここは玄関フードと外階段の下部分にそこそこ空きがあり、雪かき当初からせっせと雪を詰めていた。だがそれでも外階段の雪の多くは小庭にしか捨場がなく、雪が少ない今年でもかなりうず高くなる。むやみと崩すと反対側の車庫前…ならいいがシャッターめがけて転がり落ちるから前回少しルートを作っておいた。大庭と同じくここの高さも減らしていけば車庫前へもかなり陽のあたりがよくなる。目標としては全体を同じくらいに減らしてゆきたいが毎年そうもゆかず車庫前に大きい雪山がでーんとでき、それを崩して雪割り終了になっている。母の庭仕事に差し障りがほぼないところでもあるし運べる場所がそこしかないのも大きい。歩道の雪つまり塀外の雪山はなるべく早くどけたいしなにより先に排水口も開けたいわけで、大庭の前はそこに上がる足場にもなるから目鼻がつくまでは幅をあまり出さないようにしかし上からの雪は下ろすことになる。考え考えなのと実際雪を触るというかスコップで起こしてみて初めて分かることもあり、やりながら予定を変えることもしばしばなのが雪割りでもある。結局昨日は大庭奥には手を付けず、路面側をほんの少し削っただけになった。毎年そうだが雪割りの初めはあっち寄せこっち寄せしていると起こすせいかなんだか雪が増えたような錯覚にも陥る。おまけに運べる場所の制限もあるからあちこち手を付けて掘って運んでの繰り返しのようだがなにもしないほうがよかったんじゃあないかと思えるほど捗らない。一見無駄だがあっちひっくり返しこっちを起こしとやっているうちにある時から雪が目に見えて少なくなることがある。そうなれば先が見えてくるから気も楽だが、そこまでが案外長い。あさってまでは雪割り日和だからゆっくりでも続けようと思っている。
2019.03.04
予報があたり、昨日起きてみたら雪で白くなっていた。寝る時にはもう降っていたし昨日の雪割り休みは織り込み済みだったからがっかりもせず静かに過ごした。例年より半月以上早い雪割り始めだったが、やはり手を付け始めると冷えたり雪だったりで早々に中断するのは同じ。積み替えた雪山もでこぼこの上に雪がつもり、それをみるとやはり色が違うからなるほど融けていたんだなあと眺めた。今日から3日くらいは雪割りできる予報だが、それくらいだとどことどこに手を付けようか迷う。実の所は塀外の雪山の下の氷を先に割りたいのだが家の前はまだ路面も出ずにいるから先送りにした。一日は大庭の高い雪の部分だけを削るつもりで、但し例年の1.5倍ほど雪を残しておこうと思っている。まだ庭木の周りがへこんでいないのと、草花の保全のため。但し一番しんどい大庭奥の雪を日の当たる方に寄せる準備はしておこうと思っている。これをするためには一旦寄せ場所の雪を家の後ろ側に壁に沿って落とし、3畳分くらいへこませたらそこにめがけて徐々に雪を寄せる。ただここも草花が多いから多めに雪を残しておくことになる。家正面側、特に車庫前の雪山はこれ以上積むとどうなんだろうと思うところもあり、迷っている。とにかく起きてスコップ握ってからのこと。
2019.03.03
まだ3月が始まったばかりだが暖かい日が続くし少し雪の様子も見たことだし昨日から雪割りを始めた。但し万が一降った時の寄せ場を確保しつつだから例年より今の所雪は少ないとはいえかなりの条件付きになっている。まだしばれもあるだろうから庭そのものの雪寄せを後回しにした。つまり車庫前の両側の雪山のうち日の当たる方に雪をずらす。今年は小庭の雪だけが路面側車庫側ともに塀と外側の雪山にくっつき、暖気と日当たりで外側に垂れてきているからまずこれを切り離しできるだけ車庫前の日の当たる方の雪山に寄せていく作業。ゆっくりゆっくりだがおおよそ4tほど雪山を削り割りずらせた。いつもより早目の時間に出たのだが妙な音がし始め、なんだと思って大庭の奥を覗くと母が剣先スコップを持ちベランダに立っている。そこは上のベランダ下からの雪が落ちまた日も当たりやすいから平らじゃあなくなりほぼ氷になっていて危ない。多少どついたくらいでは氷も砕けないし後回しにしている場所で、おまけにベランダの縁はずぼっと嵌まるから更に危ない。私ですらそこら辺に到達するにはかなり注意深く歩いてもしばしば膝上までぬかるところで、しかも庭石も置いてあるから融け方も一定じゃない。今の母には剣先スコップだけでも重かろうに一体全体なにを思ったか。見た目は勇ましいがやめてくれぇと叫んだら5分ほどで疲れたらしく静かになった。心置きなく再開し1時間半ほどで一旦止め、息を整えたところで近所のスーパーに重量物を買いに行った。戻ってはてどうするかと思ったが、翌日つまり今日は気温も低いから一旦休んで次は日月、できれば火曜もになるから夕方は出なかった。2日あれば大庭の奥を少しずつ寄せられるが、しかし草花が多い場所は例年より時期も早いから雪を多めに残しつつになる。路面の日当たりのいい場所が少し出てきたからあまり幅を出さずに早めに排水口を出したいところ。全体の雪の量は決して多くないが時期が時期だけに思い切った寄せ方もずらし方も下ろし方もできないのがちょっとつらい。
2019.03.02
昨日は母の病院で、一応戻るまではじっと家にいようとしていたがいささか帰りが遅くどうしたかと思った頃合いに母は無事帰ってきた。この時点でもう午後、はて今年の雪割りはどこからどうするかというのとまだどかんと降り積もる可能性が高いからその辺りの余裕も開けておいてなどと考えていたものを実地で触ってみることにした。大庭の奥まではいかないから部屋着に雪割り用の派手派手ジャンバーを羽織って薄い手袋と長靴だけという軽装。雪に踏み入るようになるとこの派手派手が上下になる。余談だがこの派手派手は屋根の雪下ろしの際も着用する、万が一埋もれてもかなり見つかりやすいなんともいえない派手なもの。まずは毎年隣家の前に転げないようにしつつ、といって高さがあるからある程度は足場の分を平らに積みたい大庭前の雪山を触ってみた。排雪時に残ってた真っ直ぐな雪壁はかなり固く思い切り剣先スコップで突いてようやくで、これをまず平らな土台にしておかないと大庭の雪を下ろした際に道路に転がり片付けるとはいっても二度手間になる。ただ暖気が続いたわりにはまだ雪が締まっていてなるほど凍ったり緩んだりした後は厄介だなと。ほんの僅か、スノーダンプで5杯分ほど削って均したが今年は特に路面の氷が薄いからこれはうまくすると先に排水口を開けられるかなと思い直し、幅をほとんど出さずに済ませた。小庭の雪は塀前の雪と合体し、こちらは塀が低いとはいえのしかかってきているから全部ではないがのしかかり分の半分ほどを削って幅も少し出した。大庭と小庭の間に門柱があり、小庭側が一番融けやすいからこちらを幅広に。一番大きい雪山はもちろん車庫両側だが、例年雪割りの最初は陽の当たる側になんとか合体させようと奮闘する。結果として最後に残るのがこの合体させた側で、ここは母の庭仕事のメインではないからこのようになる。ざっと見た感じ、両側じゃなく片方に雪は寄せられるし寄せても給油に差し障りはない。問題があるとすればこの側奥にメーターがあるからそれくらいの期日、月半ば頃まではそこへのアプローチも開けておかねばならない。毎年よいしょっと上がるための足場は作ってあるが、見た目どかーんと大きい雪山があるとそこの影にまさか足場を取ってあるとは思えないだろうし。大庭奥の雪はまだ3月に入ったばかりでは手を付けられない。雪があるからこそ持つ草花も多く、削ってしまうと冷える日は凍るだろうし。今の段階ではまだ手より頭を巡らす雪割りの前の前段階ではある。
2019.03.01
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