2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()
サンクラブリー行きバスがナムトック・サイヨークノーイ駅付近を通過して間もなく、バスが停車しました。 サイヨーク常設検問SAIYOK IMMIGRATION CHECK POINTとの看板が見えます。国家警察局傘下の入国管理局が設けた検問のようで。制服姿の係官が乗り込んでくると、なぜか私の元にだけやって来るではないですか。パスポートを渡すと、「Japanese?」と。クラップ(はい)。「Where are you going?」サンクラブリー・クラップ(サンクラブリーです)。「How many days?」ソーンワン・クラップ(2日です)。それだけでパスポートを返され、バスから降りていきました。問題無くて良かったけど、英語で答えるべきだったかも ^_^;)再び走り出したバスは、ナムトック駅の先から始まった山間部を抜け、なだらかな高原をひたすら走っていきます。まるで北海道みたいな景色ですよね~。そろそろ次の目的地かなとiPhoneのマップで現在地を確認。すると車掌さんが「ここだよ」と声をかけに来てくれました。運賃支払い時に「ヒンダート温泉」に着いたら声をかけてとお願いしておいたんです。覚えていてくれて良かった。というワケで無事に下車!時刻は、12:39。カンチャナブリー・バスターミナルから2時間21分。さすがに遠いですね。走って来た国道323号線の反対側に目をやると、左は売店、右はヒンダート町役場関連の施設のようです。その間の道をこれから歩くのです。その前に売店前の看板をチェック。ヒンダート温泉間違いなくここです!そうなんです。この先に温泉があると知って、わざわざやって来たのです。おっと、バスを降りた場所をストリートビューでお知らせしておきます ^^勾配のややある上り坂をてくてくと進むと、左手下から川のせせらぎが聞こえてきました。近そうだなと思っているとものの3,4分で左へ下る道が出現。ここっぽいので入ってみることに。この下り口ですが、ストリートビューではガードレールで塞がれているものの、私が行った時には取り払われていました。下りると左右に土産物店が並んでいます。左へ進んでみると、右手にあった! ここだ。右には橋が架かっていてその入口に机が置かれ男性が2人座っています。温泉に入りたいんですが。「チケットを買ってきてください。入口付近の赤い屋根の建物です」え、そんなのあったっけ?どうやら私が下りてきた道のもう少し先に正式な入口があったようで。戻って探すと、英語で「TICKET」と書かれていますしここのようです。窓口には、 運営料金表子供 5バーツ大人 10バーツ外国人子供 20バーツ外国人大人 40バーツ衣服用ロッカー 20バーツと。小銭にくずしたかったので100バーツ札を窓口の女性に差し出します。「10バーツ硬貨は無いんですか?」あ、あります。そそくさと10バーツ硬貨を財布から出すと、100バーツ札が却ってくるではないですか。チケットとともに。ポカーン…。いいんだろうか。いいことにしますか(笑)というワケでピンボケ気味ですが、「10バーツ」のチケットをゲット。先ほどの橋のところへ戻ります。はやる気持ちを抑え切れず橋のたもとから温泉を眺めてみます。橋で川を渡った向こう側に温泉の浴槽がいくつか並んでいます。なかなか野趣あふれる温泉ではないですか~!では、いざ!橋入口の男性にチケットを渡すと一瞬怪訝そうな顔をしたものの無言で半券を切り取り返してくれました ^_^;)橋を渡り始めます。<旅費交通費>バス支払済み&歩いただけなので:0バーツここまでの合計:190バーツ※旅は2014年4月1日(火)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2014/05/29
コメント(16)
![]()
旧泰緬鉄道、現国鉄西線(ナムトック線)に乗車した「遅ればせながらの泰緬鉄道」の旅を3月31日にした翌日、私は再びカンチャナブリーへ向かったのでした。旅の目的は、引き続き泰麺鉄道関係の史跡を訪れつつ、カンチャナブリー県北西部までも足を延ばしてみること。さすがに日帰りは無理そう。最低でも1泊、長くて2泊の予定です。2014年4月1日(火)早朝、今回も戦勝記念塔へ。前回と同じ北西ゾーンのカンチャナブリー行きロッ・とゥー乗り場へ行くと、「次の便は7時半発」とのこと。1時間近く待つのは勿体無いので、違う業者の便を探すことに。Century The Movie Plazaへ向かって歩いているとその手前にロッ・トゥーのターミナルを発見。こんなところにもあったんだ。知らなかった。グーグル・マップのストリートビューで見ると屋根が無いけど、ここのはず。右側のチケット売り場の列にはカンチャナブリー行きが無し。もっと奥の右側の建物内に入ると、あった。台の上にカンチャナブリーと書いてあります。無愛想なおばさんに尋ねると次の便は7時発とのこと。運賃120バーツを払うと、「今いた男性について行きな」と。あ、この車ね。15分ほど待って06:59出発。車中で爆睡していると時間のたつのも早く、わりとあっという間という感じでカンチャナブリー・バスターミナルに到着です。時刻は、09:36。さーて、次の交通手段はというと…。前日3月31日、ここから戦勝記念塔までのロッ・トゥーに乗る際にチケット売り場の人にサンクラブリー行きロッ・トゥー乗り場の場所を聞いておいたんですよ。「バスターミナル裏の白い建物です」とのことでしたが…。きっと向こうに見えているあのビルの一角ですね。歩いていくと、トーンパープーム-サンクラブリー-チェーディー国境 と。これだこれだ!(ストリートビューで場所を示しておきます。)建物内の受付で尋ねると「乗れますけど混んでいるので4便あとですよ」との返答。ぐえっ。「バスで行ったほうが速いと思いますよ」分かりました。そうします。トホホ。確かに受付前には大きなズタ袋を引きずったどう見てもタイ人ではない男性達が大勢たむろしていて、さながら難民キャンプの様相。みんなタイへ商品の買い付けに来たミャンマー人なんでしょうね。バスで行くのは時間がかかるから避けたかったんですが、仕方がないですね。バスターミナルに戻り探すと、これのようです。サンクラブリー行き。この時期にエアコン無しで長時間はキツそうだなぁ -_-;)時刻は9:45。バス前で呼び込みをしている運転手さんに出発時刻を尋ねると、10:20とのこと。じゃぁ、近くで朝食を取って来ることにしましょう。周辺の商店街を歩くと、 トンベープ(ร้านต้นแบบ)カオマンガイ-カオムーデーン-カオカームー 一皿10バーツという気になる看板が目に留まりました。いくら地方都市とはいえ、今どき10バーツでなんてやっていけるんだろうか?好奇心に押されて入ってみることに。(ストリートビュー)まず並んで料理を受け取り、その場で10バーツ支払い。スープはセルフサービスでした。本当に10バーツでしたよ。しかも25バーツのカオマンガイとあまり遜色ない盛り付けじゃないですか。味はさすがにそれなりでしたが、決して美味しくなくはないです。安いだけあって店内はかなりの混み具合。回転率で稼いでいるんですね。脅威の価格破壊カオマンガイをさっと胃袋に掻き込み、サンクラブリー行きバスに戻ります。食事をしている間に9割がた座席が埋まってしまっていました。でもなんとか席を確保。運転手さんの言っていた定刻よりわずかに早く10:18に出発。国鉄西線(ナムトック線)から東にずっと離れた国道323号線をのんびり走っていきます。片側2車線で綺麗に整備されていますね。沿道に咲き乱れる黄色いゴールデンシャワー(ラーチャプルック)が綺麗です。30分ほどで片側1車線に。耳を澄まして車内で交わされている会話を聞いてみると、ミャンマー語なのかモン語なのか、はたまたカレン語なのか私には判断がつきませんが、タイ語ではない言語がほとんどなことに気付きました。タイにいながらタイじゃない雰囲気です ^_^;)走り出して1時間14分後、国鉄西線終点ナムトック駅へと入る路地の前で停車。こりゃ分かりにくいですなー。ん、待てよ。ということは間もなく土日・祝日運行の特別列車のみ停車のナムトック・サイヨークノーイ駅前も通過するのか。駅の先に静態保存されているC56蒸気機関車も見えるはず!カメラを構えて待ちます。道路脇に多くの車が駐車しているのが見え始めました。進行方向左手には土産物店らしき商店街も。ここがそうだな。右手の中腹に目を凝らします。あ、見えた! 蒸気機関車だ!シャッターを押したその瞬間、あ゛ーっ!! 観光バスが~!! (T_T)あのクソ観光バスの向こう側にC56はあるんですよ。なんてこった。しばらく立ち直れなかった私でした。時刻は、11:39。悔しいのでストリートビューを貼っておきます。「702」という数字が見えるのが日本製蒸気機関車C56です。<旅費交通費>ロッ・トゥー:120バーツバス:70バーツここまでの合計:190バーツ※旅は2014年4月1日(火)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2014/05/26
コメント(9)
![]()
ワット・チャンパーに飽きたので船着場に戻ってきたものの、まだ全員揃わずまたまた放置プレイ。紙で作られたパイナップルみたいなものがぶら下がっています。何か意味があるのかな、これ?手持ち無沙汰にぶらぶら歩いていると、船頭さんが子供たち相手に何やら楽しそうに話しています。「ワニはもう見たかな? ほら、あそこにいる! どうだ、怖い? 怖いだろう? あははは。」はぁ?あー、本堂を囲む回廊の屋根の角にワニの装飾が。怖がるようなものじゃないですけど、確かに変わってますね。ワット・チャンパーに到着してからちょうど30分後、12:35にようやく全員乗船して出発です。すると船頭さん、「みなさん、体を右へ寄せて傾けてください」と。細い運河を右折するのにそうしないと曲がり切れないんだそうで。私もめいっぱい右側にへばりついて協力し、船は無事右の運河へ。ラマート運河といい、400年は経っているんだとか。船頭さんが運河沿いの民家などを説明してくれるんですが、エンジン音にかき消さされて断片的にしか聞こえないのが残念。でも「このばあさんの家の猫は変わった鳴き声なんです」とかそんな話ですけどね(笑)左に曲がりしばらく走ると、ようやく帰ってきた~。クローンラットマヨム水上マーケットに到着。時刻は13:05。出発が11:30だったから、なんと1時間半余りもかかったのか。せめて1時間以内に収めてくださいな。正直言って途中で帰りたくなりましたもん ^_^;)さて、このラット・マヨム運河の反対側のゾーンにまだ行っていなかったので…木と竹で組まれた橋を渡ってみました。が、こちら側は目ぼしいものが無いですね。あと残すは、ソンテオで到着した場所の道路を挟んだ反対側。橋をくぐった先の生鮮市場っぽいゾーンがある一角の外側になります。そのゾーンを歩くと、ここでも発見。ご当地Tシャツ。売れているんですかね。これでクローンラットマヨム水上マーケット全体をひととおり見終えました。バンコクにあって豊富なシーフードをつまみ食い感覚で楽しめる水上マーケットはなかなか貴重な存在かな、というのが感想ですね。一度は来てみても楽しいと思いますよ。じゃぁ帰ります ^_^;)来た時のと逆方向、つまりロッファイ船着場行きのソンテオを待ち乗車。時刻は、13:27。プラボーロム・ラーチャチョンニー通りに出て最初のバス停で下車してみました。13:43。どうせなら行きとは違うルートで帰ろうと。間もなくやって来た79番エアコンバスに乗車。サイアムやセントラルワールドにもこれ一本で行けます。13:46。そのままチャオプラヤー川を越え、デモ隊占拠地を迂回しつつ走ったバスを、BTSラーチャテーウィー駅下で下車しました。これにて今回の旅も完結です。最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!次は、前回のカンチャナブリーの旅翌日に再びカンチャナブリー方面へ行った旅の模様をお届けします。なかなかディープな旅ですよ。どうぞお楽しみに!<旅費交通費>ソンテオ:7バーツ79番バス:19バーツここまでの合計:79バーツ※旅は2014年4月7日(月)に行いました。おわり※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2014/05/22
コメント(10)
![]()
対岸にあるワット・チャンパー(วัดจำปา)の船着場に到着。遊覧船から上がります。歴史を感じさせる境内ですね。どうやら創建は160年ほど前のようです。右へ歩くと本堂が。船頭さんがみんなにお供え物を購入するように促します。そして素直に従ってお供え物を手に参拝するタイ人客のみなさん。お供え物を買わないのは、私だけでした ^_^;)参拝が終わるまで暇なので、近くをぶらぶら歩いていると、これは泉ですね。案内板によると100年間枯れたことがないとか。それって普通じゃん。ってなツッコミは失礼ですよね。すみません。参拝を終えたみなさんが歩いていく方向へついていくと、あれ? 門を出て行くではないですか。その先で見たものは…。大仏のバラバラ○体!!って、またしても失礼なことを言ってすみません m(_ _)mいや、でもまさにそんな感じに見えて、たまげたのです。説明を聞いたところ、パーツに分けて作成中で、各パーツが完成したら組み立てるんだとか。こっちでは、まだ彩色も終わっていないどこぞの部分かのパーツがゴロゴロと転がっています。みなさん、お供えセットのうちの金箔を大仏頭部に貼っています。まだ出来上がる前からもう参拝の対象になるんですね。日本だと落慶時に開眼法要をして魂を入れるんじゃなかったでしたっけ?ところ変わればですね。ちなみに門の前には、ピンクの看板のソンテオが停車中。 ロッファイタリンチャン警察署ワット・チャンパーと書いてあります。私がソンテオに乗ったロッファイ船着場からこのソンテオに乗れば、終点がここワット・チャンパーってことか。またみんなについてワット・チャンパー境内に戻ります。あ、そうだ忘れてた。ワット・チャンパー水上マーケットってどこだ?看板を発見。矢印に従って歩いていくと、これが、「ワット・チャンパー水上マーケット」ですかー・・・。でも驚いたことに、ご当地Tシャツがしっかり売られているんですよ!まぁ、将来が楽しみな水上マーケットということにしておきましょうか ^_^;)せっかくなのでミックスフルーツジュースとやらを購入。20バーツ也。もう十分ですよー。船出してくださーい(笑)<旅費交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:60バーツ※旅は2014年4月7日(月)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2014/05/19
コメント(10)
![]()
クローンラットマヨム水上マーケットで遅めの朝食を済ませて今度が喉が渇きました。フルーツ・ジュースがいいなーと物色しながら歩いていると、お、ありましたよ。しかもサオワロット(パッション・フルーツ)のジュースがあるじゃないですか!迷わずに注文しました。15バーツ也。サオワロット・ジュースの味を説明すると…「あんずボー」ってご存知ですか?昔、駄菓子屋に売ってたあんず味で凍らせて食べると美味しいやつ。あれにそっくりな、やさしい甘酸っぱさが病みつきになる味なんです。お陰で暑さも吹っ飛びサッパリしました!ちなみにサオワロット味のアイスもたまに見かけるんですがオススメですよ ^^ところで今いるところには「ゾーン5」と書いてあります。きっと拡張した順番で番号が振ってあるんでしょうね。昔ここには小さな水上マーケットがあったのですが、ご多分に漏れず陸上交通の発達にともない消滅してしまったのだそうで。それが集落の人の発案により地元産品を売るチャネルを増やすことを目的に、クローンラットマヨム水上マーケットとして復活します、2004年のことです。たった20人の物売りから始めた水上マーケットは、物売りが揃っても客がゼロだったり、逆に物売りが誰も来ない日に客が大勢来たりで、復活当初は不慣れもあり運営にムラがあったんだそうで。それが2007年にタイ政府観光庁から「優秀観光集落賞」を受賞すると、名が知れ訪問客が増加。受け入れ態勢を整えるために順次ゾーンの拡張を続けてきたということのようです。すぐ横では整地中。きっと近日中にゾーン6が誕生することでしょう ^^ここの人気ぶりが伺えますね。一番奥まで来たので今度は運河沿いに反対側へ行ってみますか。橋の手前にいる物売りの舟に目が止まりました。もうすぐ旬のマンゴーが売れたところ。こういう昔ながらな舟の商売の光景を見ることができて、ちょっぴり嬉しくなったり。さらに先へと歩くと、タイ語で「頭に注意」との朱書きが。橋の下をくぐるのに、かがまないと通れないのです(笑)頭を下げてくぐり抜けた先にも、クローンラットマヨム水上マーケットの続きが。こっちにももちろん食べ物を売る店もあるんですが、生鮮市場を兼ねた感じですね。野菜なども並んでいるためか、さながら田舎の市場みたいな雰囲気。食事スペースもゴザに座るスタイルなので、橋の向こうよりずっとユル~イ空気が漂っています。でもこれといって目ぼしいものがないので、また頭をかがめて橋の下を戻ります。実はさっきから気になっていたものがあるんですよ。コレです。周辺の運河巡りの遊覧船らしいんです。呼び込みのおじさんにどこを巡るのか聞いてみると、「ワット・チャンパーとバーン・カヌンです」お寺はいいとして、バーン・カヌンって?訳すならジャックフルーツの家って意味だから果樹園見学かな?そんなところになんとなく興味を持ったので乗ってみることに。50バーツ也。一人でもいいですか?「一人の方はこちらの…おじいさんの隣に座っていただけますか?」なるほど、満員になるまで詰め込んでから出発なのね。私が乗ってから10分前後でようやく出発。時刻は11:30。北へと運河を進んでいきます。緑の多い風景から一転、両側に邸宅の並ぶ間を縫って走るようになると、は? ウォータースライダー!?調べたら、バーン・パヌというムーバーン(守衛のいる住宅街)内にあるPhanu Centerというフィットネス・クラブだそうで。一瞬、こんなところに遊園地?と思いましたよ ^_^;)南バスターミナルを左手に眺めつつ進んでいくと、船は左岸に寄って停船。降りるように促されます。ここがバーン・カヌンのようで。陸に上がると家が一軒。その軒先に、フルーツなどの農産品が並んだ販売所が。果樹園に案内されるのかと思いきや、なんとこれだけ!船賃取った上でさらにモノを買わせるのかい。これならバーンノッククウェーク水上マーケットの無料遊覧船の方が何倍も良心的かつマシですよ -_-;)10分ほどここで全員放置プレーをされた後、再び舟に乗り込みます。今度はお寺のはず。なんのことはない。運河を挟んだ反対側でした(笑)右岸にあるお寺の船着場に横付けされます。ん?ワット・チャンパー水上マーケット いらっしゃいませと書かれてますよ!ここにも水上マーケットがあるの!?<旅費交通費>遊覧船:50バーツここまでの合計:60バーツ※旅は2014年4月7日(月)に行いました。<参考>KLONGLADMAYOM(タイ語)つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2014/05/15
コメント(12)
![]()
さあ、クローンラットマヨム水上マーケットに入ってみましょう!ショボイ入口ですね。せっかく来たのに大したことないんじゃないかという不安が…。細い通路をクネクネと進むと、お、広そうじゃないですか。良かった! ^_^;)でも、とにかく通路が狭いのです。人が多くなってきたら歩きにくそうな予感が。道なりに進んで左に曲がった角にこんな店を発見。ホイ・カタ・タレー スート・ラーチャブリー。訳すと、ラーチャブリー風海鮮鍋カキってところでしょうか。好きな町の名前に惹かれて一つ頼んでみることに ^^40バーツ也。早い話が、ホイ・トートですな。どこが違うんだかわかりません(笑)でもアツアツで美味しいです。この一帯には食べ物屋台が大集結していて、見ているだけで飽きませんね。どれも食べてみたくなる衝動に駆られてしまいます。シーフードが比較的多い印象。あ、ここも。カブトガニまでありますよ~。しかも綺麗に磨かれて。でもですよ。タイ保健省は2~6月の時期にカブトガニの卵を食べるのを控えるように呼びかけているんです。なんでも毎年この時期は有毒なプランクトンが大量発生し、そのプランクトンをカブトガニが捕食すると、毒素が卵に蓄積するんだとか。最悪の場合死亡することもあるので気を付けましょう ^_^;)その先の、こんな店で足が止まりました。この二人、誰がどう見ても兄弟だって分かるほどクリソツ(笑)ご両人の笑顔が気に入ったので買ってみることに。ホタテ焼きですよ~。「順番はどれだっけ? いいや。焼き立てのをあげるよ!」わーい。3つで100バーツ也。さすがはホタテ。タイでも高めですね。ニンニクが効いてて美味しい~!ところどころにこうやって食事スペースが設けられているんです。ありきたりなプラスチックのテーブル&椅子じゃなくて竹製なので雰囲気満点。食事も一層美味しく感じられます ^^さらに奥へと歩いていたら、脇の運河に一艘の舟が。老夫婦が揚げている卵焼きに包まれた料理に興味津々で注文。30バーツ也。卵焼きを破ってみると、麺の無いパッタイって感じ。味もまさにそう。でもトッピングされたヤシ砂糖の優しい甘さがいい塩梅です ^^食べ過ぎました。喉が渇いたので何か飲み物を飲みたいんですが、さて。<旅費交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:10バーツ※旅は2014年4月7日(月)に行いました。<参考>『保健省、暑季のカブトガニの卵焼き・和えは危険と注意呼びかけ』「Spring News」2014年4月21日の記事(タイ語)つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2014/05/12
コメント(12)
![]()
日本製ミカド型蒸気機関車の後ろに見える建物は、国鉄の旧トンブリー駅舎。ここに駅が設けられたのはラマ5世期の国鉄南線開業時ですから、もうかなり長い歴史があります。その頃はバンコク・ノーイ駅という名称でした。が、そのバンコク・ノーイ駅は太平洋戦争中に連合国軍の爆撃を受け破壊されてしまいます。目の前にある駅舎は、その後新たなデザインで建てられた2代目。駅名も新駅舎開業に合わせてトンブリー駅に改称されました。1950年のことです。たしかにトンブリー駅 仏暦2493年と書かれていますね。仏暦2493年=西暦1950年です。赤レンガが美しいトンブリー駅でしたがチュアン政権時の1999年、駅周辺改良工事のために800メートルほど先に新設したバンコク・ノーイ駅にターミナル駅としての機能が移転されました。このトンブリー駅は切符発券のみで列車の発着はなくなったのです。が、トンブリー駅周辺改良工事は重大な問題(ってなんでしょう?)が生じ結局頓挫。宙ぶらりん状態になってしまいます。2003年、タクシン政権はターミナル機能を再びこのトンブリー駅に戻し列車の発着が復活しますが、それも束の間。国鉄自体が、この一帯の土地をマヒドン大学シリラート病院医学部に委譲したのです。2003年10月4日以降、ターミナル機能はバンコク・ノーイ駅に再度移され、この駅に列車が発着する光景は見られなくなってしまいました。ドアが一ヶ所開いていたので、中に入ってみましょうか。昔の切符窓口ですね。今はシリラート医学博物館(พิพิธภัณฑ์ศิริราชพิมุขสถาน)として使われています。窓口のガラスには、タイ語で「大人 150バーツ」その下に「Adult 300 Baht」と。おいおい、2倍かい -_-;)いずれにしても係員の姿が無いんですよ。いぶかしく思っていたら、女性職員が外から入ってきて私を見るなり驚いた表情をしました。「今日は休館日ですよ」す、すみません。タイのミュージアムって月曜日が休みのところがほとんどなんですよね。でも今日は振り替え休日。それでも強引に休むのか。営業してても300バーツは高いので遠慮しますが ^_^;)では、クローンラットマヨム水上マーケットに向かいましょうか。船着場からまっすぐ伸びる路地に戻ります。立派なゲートをくぐると、先はロータリーになっていて、ソンテオがいきなりやって来ました。運転席の屋根上の黄色い看板には、 ロッファイタリンチャン水上マーケットワット・チャーン・レックと。水上マーケット違い。これじゃ行きません。何台かやり過ごしていると、今度は白い看板のソンテオが登場。白い看板には、ロッファイ南タイ協会とあるのですが、運転席のガラス右側にある赤い看板にはクローンラットマヨム水上マーケット ムーバーン・マハートタイ2と。これだ!一応運転手さんに行くか尋ねてから乗車。時刻は、09:26。シリラート病院、というか正確にはマヒドン大学シリラート病院医学部の建物群を抜けます。近代的なビル群に昔ながらのソンテオが出入りしている光景がなんともタイ的だなと感じつつ揺られていくと、ソンテオは現トンブリー駅前にわざわざ寄り、お客さんを拾います。1999年に設けられた当時はバンコク・ノーイという駅名だったのですが、2004年にトンブリー駅に改称されたのです。国鉄の線路沿いには、粗末な小屋で営業する市場が続いています。そこを抜け左折し、チャランサニッウォン通りに入ってビックリ。高架鉄道の工事がもうこんなに進んでいたとは!MRTがバーンスーからチャオプラヤー川を越えてここまで伸びてくるんだとか。本当に開業するんですね(笑)初めて通る道が多く、興味津々に景色を眺めているうちにiPhoneのマップによるとどうやら目的地間近になったようで。そろそろかなーとタイミングを図っていると、数人の乗客が降り始めました。お、ここに違いない。私も降りましょう。運転席で運賃7バーツを支払います。クローンラットマヨム水上マーケットに到着!(↑グーグルマップで場所を示しておきます。)時刻は、10:11。所要時間45分か。意外とかかりました。道の両側が水上マーケットのようですね。でもメインな雰囲気を醸し出している左側から入ってみますか!<旅費交通費>ソンテオ:7バーツここまでの合計:10バーツ※旅は2014年4月7日(月)に行いました。<参考>ウィキペディア "สถานีรถไฟธนบุรี (เดิม)"ウィキペディア "สถานีรถไฟธนบุรี"つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2014/05/08
コメント(10)
![]()
バンコク周辺には、気が付けば多くの観光用水上マーケットができましたね。でもその多くが土日・祝日のみ営業。短期でタイを訪れることの多い私には、行きたくてもなかなか訪れる機会がない厄介な存在なのです。平日もやってくださいよー。…などとここで嘆いたところで仕方がないんですが。日曜日に重なったチャックリー記念日の振替休日となった4月7日(月)にバンコクにいた私は、貴重な機会を逃さず、そんな水上マーケットの一つへ行ってみることにしました。選んだのは、チャオプラヤー川の向こう側にあるクローンラットマヨム水上マーケット(ตลาดน้ำคลองลัดมะยม)。スタート地点は民主記念塔近くのバス停。行き先に「王宮前広場」と書いてあった203番エアコン無し赤バスに乗ってみます。運良く無料バスでした(笑)ワット・プラケオ横のター・チャーン(チャーン船着場)前で下車。時刻は08:50。ここからター・プラチャン(プラチャン船着場)まで歩きます。と思ったら、乗って来たバスは右折してター・プラチャン方面へ。なんだ、降りずに乗っていれば良かった -_-;)うっそうと茂った並木が気持ちいい通りを5,6分歩いて到着。正面がター・プラチャンなんですが、以前来た時には取り壊し中で、少し下流側、この左手のほうへ移転していたんですよね。今はどうなったんだろう?以前は多くの屋台でごちゃごちゃしていた船着場前のここもガラーンとすっかり淋しい風景になっちゃいましたね。戻って来ないのかな?ちなみに右側のビルはタマサート大学です。先へと進んでみると、↑船着場への通路との案内が。こっちに戻って来たんだ。良かった!セメント袋を担いだ作業員がいたりでまだ工事中のようですが、タイでよくある見切り発車営業ですかね ^_^;)中へ入ってみると、ほぉ、オープンしたらまた店が入って賑わいが戻るのかな。以前のように占いのメッカとして復活できたらいいですね。奥の真正面に渡し船の渡し賃徴収のおばちゃんが座っています。ター・ロッファイ(ロッファイ船着場)ですと告げ、3バーツ払うと、「そっち」と私の進行方向右手を指しました。左手がター・ワンラン(ワンラン船着場)行き、右手がター・ロッファイ行きなんですね。ター・ワンラン行きには何度も乗ったことがあるんですが、実はター・ロッファイは初めてなもので、ちょっと不安だったのです ^_^;)こんな切符をくれるようになったんですね。しばらく待っていると対岸からやって来ました。接岸して乗客が降りた渡し船に乗り込みます。09:05出発。チャオプラヤー川をのんびり対岸へと進む船からター・ロッファイを眺めると、6年前にあの辺りを歩いた時には大規模な工事中だったのですが、それもすっかり終わって綺麗に整備されたようです。真新しいシリラート病院のビル群に囲まれた舟着場右手の一角が何やら色々ありそうで気になり出しました。09:09、ター・ロッファイ到着。まずはさっき見えた寺院みたいなところへ行ってみるとしますか。何も説明書きが無いのですが、中には赤ちゃんを抱いたラマ5世座像が。ラマ5世を祀った廟なんですね。しかし敷き詰められた大理石(でしたっけ? うろ覚え)が眩しい。しかも濡れているため足を取られて思いっきりずっこけてしまいましたよ -_-;)そんな廟の右手には逆に黒い大きな物体の姿が…。おぉ、日本製ミカド型蒸気機関車がいつの間にこんなところに!!この蒸気機関車がタイへ渡った経緯が興味深いんですよ。戦後アジア各地が食糧不足の中、タイだけは米生産力に余力がありました。しかし鉄道車両が戦時中の酷使や爆撃被害により不足していたため、とくに東北地方からの鉄道による米輸送力不足が深刻でした。一方日本や朝鮮半島向けに大量の米を調達したかったアメリカ軍は、妙案を思い付いたのです。日本に鉄道車両を製造させ、タイの米と物々交換しよう、と。日本の鉄道車両産業の復興にも寄与することができるまさに一石二鳥の策。1948年、タイは日本へ蒸気機関車50両、客車200両、貨車500両、さらに50年にも蒸気機関車50両、貨車500両を発注しました。目の前の蒸気機関車もそのうちの1両なのです。D51を元にタイ国鉄専用にややコンパクトに設計・製造されたのだとか。こちらには説明書きがありました。ミカド型蒸気機関車950番1950年に日本から輸入。機関車57.60トン、炭水車35.50トン、合計した全長18.945メートル。当初燃料は石炭だったが、のちに重油使用に改造。北線や東北線の山岳路線で活躍後、1982年に引退、トンブリー機関区に保管され、同型蒸気機関車の部品取り用として使用された。という旨が刻まれています。そこまで読んで、950番って見覚えがあることに気付きました。6年前の記念すべきこのシリーズ第1弾「トンブリー路線バスの旅」で偶然見つけた蒸気機関車が950番だったじゃないですか!当時はトンブリー機関区で雨ざらしになっていました。そうか、あの機関車がここに運ばれたんですね。綺麗に塗装し直されてはいますけど、どうか屋根を設けてやってくださいな (>_<)<旅費交通費>203番バス:0バーツ渡し船:3バーツここまでの合計:3バーツ※旅は2014年4月7日(月)に行いました。<参考>『王国の鉄路-タイ鉄道の歴史』柿崎一郎著、京都大学学術出版会、2010年つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 もぜひご覧ください。そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2014/05/05
コメント(12)
![]()
さーて、カンチャナブリー・バスターミナルまでどうやって行こうかな。そう考えながらカンチャナブリー駅の外に出てみると、お、ソンテオに人が乗り込んで行ってる。実は朝来た時にもここにソンテオが停まっているのを見かけたのですが、その時はトゥクトゥクみたいなタクシー運行だったんですよ。外国人と見るや運ちゃんが英語で話しかけてきてボラれそうなのでシカトしたんですが。列車到着時だけ路線運行してるのかな?聞いてみますか。バスターミナルへ行きますか?頷く運ちゃん。よっしゃあ。他のお客さんがソンテオはどこまで行くのか尋ねています。ター・ロー(ท่าล้อ)と答えているのが聞こえてきました。ター・ローは、クウェー・ヤイ川とクウェー・ノーイ川が合流して名を変えたメークローン川岸にビーチのような砂浜が広がる地。バスターミナルのまだ先です。すると重そうなスーツケースをごろごろ転がしたシンガポール人っぽい若い女性がやってきて英語で値段を尋ねています。「50Baht」運ちゃんの英語の返答にのけぞりました。行き先を聴き取れませんでしたが、ちょっとボッてますよね。女性も高いと思ったんでしょう。諦めて消えて行きました。…っていったいどうするんでしょう。などと心配しているうちにソンテオは、さっさと発車。時刻は16:47。国道323号線、セーンチュートー通りを南東へ疾走。ものの5,6分で到着です。乗客全員が下車。さて運賃はいくらなんだろう。黙って20バーツ札を運ちゃんに渡します。すると10バーツが返ってきました。ほぅ、10バーツか。時刻は、16:53。目の前のカンチャナブリー・バスターミナルに足を踏み入れます。ボーッと眺めていると、背後左から「バンコク、バンコク」との呼び声が。入口すぐ脇がバンコク行きロッ・トゥーの乗り場なんですね。戦勝記念塔に行きますか?頷く声の主。でもロッ・トゥー車内にはまだ数人のお客さんしかいないし、バスターミナルをちょっと歩いてみたいので、後で乗ることに。結構栄えたバスターミナルですね。県内各地、バンコク、ラーチャブリーそれにスパンブリーと結ぶ路線などが発着しているようで。眺めていて思わずワクワクしてしまいました(笑)さーて、バスターミナル周辺も歩いてみますか。バスターミナルを中心に周囲には商店が建ち並んでいます。よくある光景ですが、あまり興味を引くような店はないですね~。ということで満足してロッ・トゥー乗り場に戻ります。乗り込もうとすると、「先にチケットを買って。」あ、そうか。横のブースへ行くと、「満席です。次は1時間半後です。」ぐぇ~。しまった!きっと他の業者もあるはず。辺りを見回すと入口の反対側にもブース発見。無事チケットを購入。110バーツ也。戦勝記念塔行きが来るのを待ちます。待ちます…。いつになったら来るんだ -_-;)ようやく現れて満員で出発したのは、18:03。こんなところで1時間以上もロスしてしまいました(>_
2014/05/01
コメント(16)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


