全17件 (17件中 1-17件目)
1
今日の和菓子は「青梅」。外郎製です。粒餡を白餡で包んだ餡玉を粉取りした外郎生地で包み成形します。白餡で包むことで外郎の色を綺麗に出せます。和菓子作りで大切なことは材料と手間を惜しまないことだと思います。
2007.05.30
コメント(2)
今年幻冬舎から文庫で出版された大鐘稔彦の「孤高のメス」全6巻。命を尊ぶ外科医の姿が臨場感あふれる手術シーンや病院の現状を織り交ぜながら書かれています。全6巻ですが飽きることなく読み終わりました。
2007.05.28
コメント(0)
今日の和菓子は「梅ヶ香」。蜜付けの小梅と梅酒を入れたさっぱりした甘味の錦玉羹です。暑かったり寒かったり不安定な気候ですがそろそろ口当たりの良い寒天のお菓子がおいしくなってきますね。梅酒、梅干・・・青梅の季節でもありますね。
2007.05.26
コメント(1)
和菓子の話と思っていましたがやはりこれは書かなくちゃ(笑)「パイレーツ・オブ・カリビアン3」前夜祭。観てきました。大好きなジョニー・デップですからはずせません。どの映画を観てもそこにはまったく違うジョニー・デップがいるのですがこのシリーズのスパロウ船長は多くの人に愛されるキャラクターですね。しっかり楽しんできました。
2007.05.25
コメント(1)
今日の和菓子は「麩焼きせんべい」。お干菓子の仲間です。麩焼き種の上に季節の柄を刷り込みます。うちでは卵白と粉糖で作ったアイシングを伊勢型紙を使って刷り込みます。写真左側はあやめ、右側は紫陽花です。紫陽花の葉の部分は伊勢型紙を使って色粉(くちなし)を刷毛でたたくようにしてのせます。オーブンで乾かして出来上がり。ほんのり甘いおせんべいです。
2007.05.24
コメント(2)
今日の和菓子は干錦玉・・琥珀糖とも言います。お干菓子の仲間です。水で戻した糸寒天を煮溶かし、白双糖(ざらめ)を加えて煮詰めたものに色をつけて固めます。一晩おいて固めたものを切って型で抜き乾かします。そのまま乾かせば表面が白く乾き涼しげな表情になります。グラニュー糖をまぶして乾かすこともあります。写真は左から青楓、撫子、菖蒲です。菖蒲はグラニュー糖をまぶしてあります。
2007.05.22
コメント(0)
今日の和菓子は「ぷち和菓子」のために作った花の練りきり2種。「紫陽花」と「薔薇」です。紫陽花は薄紫と白の練りきり生地を重ねてこし餡を包み丸く成形して紫陽花の木型で花模様をつけます。薔薇はピンクと白の練りきり生地を重ねてこし餡を包みスプーンで切り込みを入れて花びらの雰囲気を出します。「ぷち和菓子」は普通の店売りの6~7割くらいの大きさです。お菓子のデザインや色も可愛いものをと色々考えます。それも楽しみです。
2007.05.19
コメント(0)
ちょっと面白い本を見つけました。「仏像の秘密」。仏像が大好きで特に奈良興福寺の阿修羅像は一番のお気に入りです。昨日、本屋でふと目についたのがこの1冊。「そうだったの?!」ということがいっぱいでますます仏像を観るのが楽しみになりました。
2007.05.19
コメント(0)
今日の和菓子は「ぬれつばめ」。黒糖の錦玉羹(きんぎょくかん)です。一晩水につけた糸寒天を煮溶かし、黒糖を加えた寒天液に粒餡を入れて固めます。セロハンで絞った形がツバメの尾のイメージです。黒糖のこくのある甘味がちょっとくせになる錦玉です。黒糖は沖縄県八重山産、小豆は丹波大納言小豆を使っています。少し暑くなってくると冷やして食べる口当たりのよいものがおいしくなりますね。
2007.05.18
コメント(1)
今日の和菓子は「あやめ絞り」。葛饅頭です。国内産の本葛粉にこだわって三重県美杉産の葛粉をメインに使っています。葛を使ったお菓子の出来は材料の良し悪しにかなり左右されると思います。材料の吟味も大切な仕事ですね。写真の色が悪くて・・・残念
2007.05.16
コメント(0)
今日の和菓子は「富貴草」(ふうきそう)。牡丹の別名です。白とピンクの練りきり生地を重ねてこし餡を包み、楕円形に成形したものを布巾でしぼって花びらをイメージした形に整えます。中のピンクがうっすらと透けて淡い色合いになります。同じ漢字で富貴草(ふっきそう)というツゲ科の植物もありますね。
2007.05.15
コメント(6)
今日の和菓子は「落とし文」。練りきり製です。木型で葉脈をつけた練りきり生地で粒餡を巻き、白の練りきり生地を小さく丸めた露をつけます。ファーブル昆虫記にも出てくる虫のゆりかご。「落とし文」という名前は素敵ですね。
2007.05.14
コメント(2)
明日5月13日は母の日です。ということで今日の和菓子は母の日のために用意した「薯藷饅頭」と練りきりの「花かご」です。今年は焼き印の職人さんにお願いして「お母さん」「ありがとう」という焼き印を作りました。これを薯藷饅頭に押したものが一つ。もう一つは練りきりの生地でこし餡を包み平たい籠の形に成形した上に備中餡をのせ、三色のきんとんで飾った花かごです。淡い色合いでお母さんにも贈る人にも喜んでもらえたらと思いながら作っています。
2007.05.12
コメント(2)
今日の和菓子は「躑躅」。以前にきんとんの躑躅を紹介しましたが今回は外郎製です。丸く切った外郎生地に浮き粉をつけて手で円形にのばします。のばした外郎生地の真ん中に橙色に染めた餡玉をのせてたたむように花の形を作り蒸して仕上げます。
2007.05.11
コメント(0)
今日の和菓子は「早乙女」。道明寺製で芯はこし餡です。炊いた道明寺粉で餡玉を包み、さらに生の道明寺粉をまぶして蒸してあります。あっさりした甘味の和菓子です。GW中に近所の田んぼも田植えが終わり綺麗な緑が風に揺れています。初夏ですね。
2007.05.10
コメント(2)
「粽」の完成した姿です。毎年5月1日から5日まで販売しています。
2007.05.03
コメント(0)
お節句の準備に追われてすっかり更新をさぼっていましたが「粽」の紹介ができなくなってしまいそうなので慌てて更新です。端午の節句といえば柏餅と粽。今日の和菓子は「粽」(ちまき)です。写真で見ていただくように当店の粽はちょっとカラフル?です。写真左から黒糖の外郎生地の黒粽、葛製の水仙粽、外郎生地にこしあんを包んだ餡粽、紅と白の外郎生地をねじった紅白粽、葛にこしあんを練りこんだようかん粽の5種類です。それぞれを3枚の笹葉で包んでイグサで巻きます。それを5本と10本の束にしてイグサでまとめて袴の姿に仕上げます。大変手間のかかる仕事ですが毎年楽しみにしてくださっているお客様も多く、作り手にも気合が入ります。
2007.05.03
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1