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前回の日記に引き続き、今回は職場で使っている湯沸かしポットを紹介します。自宅では珈琲を淹れるのは休日ぐらいで、職場の方が珈琲を淹れている回数が多く、カリタのナイスカットミルも職場に置いてあります。その職場では、ティファールの電気ポットを使っています。数年前に通販生活で紹介されてから、ネット上でも良く見かけるようになりました。1リットルの水が3分程度で沸騰します。沸騰すると自動的にスイッチが切れるため、空だきの心配も無く安全です。実際に使ってみると、お湯が沸く時間が短いというのは非常に快適で珈琲を飲もうと思ってからお湯を沸かし始めれば良いため、飲みたいときにお湯が無いというストレスが無くなりました。気になる点は、消費電力が1450Wと大きい所ぐらいです。電流がたくさん流れますので壁のコンセントに直接つなぐのがベストです。自宅で使う場合は、電気ストーブやヘヤードライヤーなどと同時に使うと配電盤のブレーカーが落ちるかもしれません。現在は新型になっています。新型では電源ランプがついてカラーバリエーションが増えました。 ティファール ニューヴィテスエクスプレス(価格が安い順)ついでに浄水器も紹介します。東京に住んでいたときは、飲用の水はミネラルウォーターを買っていました。あるとき、ミネラルウォーターを買ってくるコストと手間が膨大になることに気がついて15年ぐらい前にシーガルフォーの浄水器を購入しました。シーガルフォーは初期投資が高いのが難点で、カートリッジを1年に1回程度交換する必要があり、ランニングコストも高めです。それでも、水のおいしさを保ちつつ浄水するという点に関しては高いだけのことはあると思います。石川県に引っ越してきてから、水は浄水器を使わなくても十分に美味しい環境になりました。しかし、地元のスーパーでは水専用の売り場があっていつも盛況です。美味しい水に対する需要はここでも高いようです。シーガルフォーは保証期間が10年なので、すでに保証は切れてしまいました。見た目もだいぶ古くなりましたが、今でも毎年カートリッジを交換して使い続けています。また、現在の職場は建物が老朽化していて水道管も古く、ときどき水に鉄のさびのような小さい破片が混ざるという状態です。職場で珈琲を淹れるために、毎日自宅の浄水器で濾過した水を水筒に入れて持って行っています。 シーガルフォー X-1D(価格が安い順)交換カートリッジ RS-1SG(価格が安い順)
Jan 25, 2006
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お正月にホーローの笛吹ケトルを空だきしてしまいました。ビールを飲んで酔っぱらっているときにお湯を沸かそうとしたのが失敗でした。このため新年早々にお湯を沸かすためのヤカンが必要になりました。候補として思いついたのが、かねてより気になっていたシラルガンのミルクポットです。湯沸かし専用として使うために購入しました。シラルガン ミルクポット(価格が安い順)シラルガンのミルクポットの第一印象は、鍋やヤカンとは思えないほどの重さです。この重さが安定感をもたらしていて個人的には気に入りました。ヤカンのように注ぎ口が無いため、沸騰したお湯を保温用の魔法瓶に移すときに注ぎにくいという問題がありますが、今のところお湯をこぼさずに移せています。すべてのホーロー製品共通の弱点であるフチの部分の錆び対策としてフチに露出している金属はクロムメッキしてあります。シラルガンが気になっていた理由の一つに、水が弱アルカリ性になって美味しくなるという能書きがあります。なぜそうなるのか理論的なことは良くわかりませんが、実際に使ってみると確かにお湯の口あたりがまろやかになるように感じます。このお湯で珈琲を淹れると…… 味の変化までは良くわかりませんでした。お茶やインスタントコーヒーのほうが味の変化は実感できると思います。ところで、昨年は通販生活がランブルポットの販売を開始しました。カタログでランブルポットを見つけたときに、衝動買いしました。シラルガンを購入した後で、ランブルポットでお湯を沸かせば良いことに気がつきましたが、普段使いのお湯を沸かすヤカンとしてランブルポットを使うというのは、恐れ多くてぼくの発想にありませんでした。 現在販売されているランブルポットは、ポットの底を広くして安定した形に なっているため、実際にヤカン代わりに使ってみると、なかなか快適です。 ヤカンとして使うときの欠点としては、ポットを大きく傾けたときにフタ が落ちるため手で抑える必要が有り、フタもホーロー製なのでお湯が沸騰す ると熱くなって素手で直接さわれないところぐらいです。 しかし、今後も珈琲抽出専用として使うことにします。ランブルポットは、カフェ・ド・ランブルのWebページや銀座にあるお店で直接購入できます。ステンレス製のランブルポットも販売されています。ポットはネルドリップをしていなくても販売してもらえると思います。このような経緯で、今のところ自宅で珈琲を淹れるお湯の環境は次の2つのパターンになっています。気楽に珈琲を飲むとき(あらかじめお湯を沸かしてあるため、すぐに飲める) シラルガンでお湯を沸かす→ガラス製の魔法瓶に入れる→珈琲を飲みたいときに 魔法瓶のお湯をカリタの細口ポットに移して温度を下げてドリップ開始気合いを入れて珈琲を淹れるとき(準備から珈琲を飲むまで30分ほど必要) ランブルポットでお湯を沸かす→沸騰したらランブルポット全体を 布巾の上などに置いてお湯の温度を下げる→珈琲を淹れるのに適した 温度まで下がったらドリップ開始ホーロー製のランブルポットは、ポット自体の熱容量が大きく魔法瓶のお湯を移したのではお湯の温度が下がりすぎてしまいます。ランブルポットを使うときは、ランブルポットでお湯を沸かして珈琲を抽出するのが良いようです。ステンレス製のカリタの細口ポット(1.2リットル)は、特に深く考えずに自宅用に8年ぐらい前に購入しました。フタが落ちない設計になっているのは便利です。細口の部分が先端から付け根まで細くなっているタイプのポットは直接火にかけるとお湯が沸騰したときに細口のところからお湯が吹き出ることがあります。沸かしたお湯を移し替えてドリップ専用として使う場合には問題ありません。今購入するのなら、重心が低いタカヒロのドリップポットも良いと思います。 ユキワのコーヒーポットは注ぎ口のつけ根の部分が太いため、直接火にかけて使えるタイプです。 せっかく金属を嫌ってシラルガンでお湯を沸かしてガラス製の魔法瓶に入れても、珈琲を抽出するときにステンレス製のカリタの細口ポットにお湯を移しているのでは、シラルガンを使うメリットが活きていない気もしています。ホーロー製の小型のランブルポットが欲しいところですが……(ランブルポットは抽出中のお湯の温度変化を少なくするために 大きいサイズに設計してあるのではないかと思っています。) ランブルポット ランブルポット(上)カリタ細口ポット(中) バーゲン品のポット(下) 右側の画像の小さいポットは、15年ぐらい前にバーゲンのワゴンの中で見つけました。メーカーは不明です。職場にいるときはこの小さいポットを使っていますので使用頻度が一番高いのはこのポットということになります。 ホーロー製のドリップポット(価格が安い順) ステンレス製の細口ポット(価格が安い順)
Jan 22, 2006
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年末に埼玉の実家に帰省したときに、大宮で途中下車してパライソdeカフェさんに行ってきました。大宮駅西口から出て2つ目のドトールコーヒーの前を通りこの方向で良いのか疑問を持ちながら1分ほど歩いていくとパライソdeカフェさんのお店がありました。(大宮駅西口には、ドトールコーヒーが2店あります。)ここ数年は、金沢市郊外の畑が残っている、のんびりした雰囲気の自家焙煎店に半年に1回ぐらい行くだけで、通常はネット通販で珈琲を購入しています。パライソdeカフェさんのお店に行く前は、Webページや店長のパライソユカさんのブログから、大宮市の郊外でのどかに珈琲豆を焙煎して販売しているようなイメージを持っていました。しかし、大宮は都会でした。しかも珈琲ショップが密集している激戦地でした。店内は予想していたよりも狭い感じでしたが、とてもおしゃれな雰囲気で珈琲が100gづつきれいに並べてありました。入り口の横が焙煎室になっているようでガラス越しに焙煎機も見えます。勧められるままに、試飲用の珈琲をデミタスカップで頂きました。今回は珈琲豆を購入しただけで2階には行きませんでした。2階は狭いながらも喫茶店になっているとのことでした。珈琲豆を販売している自家焙煎店というと、専門店独特の雰囲気があって慣れないと入りにくい感じがします。一方、パライソdeカフェさんは、女性スタッフだけで運営されていることもあり都会的手作り感覚のフレンドリーな雰囲気のお店でした。自家焙煎店で珈琲を買うのが初めてという人や、女性1人でも入りやすいお店だと思います。珈琲の味は、素直に豆ごとの特徴を引き出しているという印象です。丁寧にハンドピックして欠点豆を取り除いてあり鮮度も良く安心して珈琲豆を買うことができます。大宮のお店では、ブラジルとマンデリンを100gずつとワンタッチコーヒーを購入しました。ブラジル(Wムンドノーボ)中深煎り 完熟手摘みのためでしょうか、甘い香りがします。 全体にバランスが良く、後味がすっきりしています。 控えめなフルーティな酸味が心地良く、甘味と苦味も良く出ています。 ムンドノーボの頭にWがついているのはどういう意味があるのか気になります。マンデリン(スマトラ)深煎り マンデリンに特有の香り、苦みが良く出ていて、甘みもあります。 飲み応えのある珈琲です。ワンタッチコーヒー 自家焙煎のお店の豆を使ったドリップパックを初めて購入してみました。 実家の湯沸かしポットから直接お湯をかけてドリップしましたが、 美味しくいただけました。お店から外に出るときに、入り口のドアの所に30cmぐらいの段差がありこけそうになってしまいました。自家焙煎店とは思えないおしゃれなお店だったためいつもと勝手が違って動揺していたようです。お店に行かれるときは入り口の段差にお気を付けください。エピローグ金沢に帰ってきてから、パライソdeカフェさんのお店は、子供の頃に良く行っていたルアー&フライのお店の雰囲気に似ていることに気がつきました。もう15年ぐらい釣りに行ってないですが、久しぶりにルアーを出して並べてみました。画像はお店から受けたインスピレーションを表現したものです。パライソdeカフェさんのお店では、ルアーは販売していませんのでご了承ください。
Jan 9, 2006
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