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アメリカで育つ子供達の日本語力の話しを聞いていると、学校へ毎日通う年あたりから、だんだん日本語が劣って来て、やがて英語が楽なので、英語が優ってしまうと話しが多いのです。どうやら、我が家もその「前兆」が伺えるようで、最近息子の話す日本語がとにかく「まどっろこしい」のです。それでなくても幼児の話しは「話しが長い」し、本人は「あれもこれも」話したいので、だんだん話しが広がって行って、最終的に何の話しだかわかんなくなってしまいます。「雨が降る」何ていう基本的な動詞との組み合わせがわからないかと思えば、「あれ?」と意外に思うような難しい(あまり使わない)言い回しをしたりとか、この時期なんとも複雑な状況です。一生懸命話している本人に「ごめん、ちょっとよくわからない。」を連続すれば、「もう、いいよ。」と話しを止めてしまうし、適当に相づちを打てば、「ママ、ちゃんと聞いてる?わかってる?」って確認するし...。ちょっと彼の日本語を聞くのにイライラしてしまっている自分に気が付いて、「これじゃぁ、イカン。」と思っているのですが、明日から一ヶ月間日本から母も来るし、来週から日本語補習校も始まるし...。と他力本願な母です(^^;;)。あまりにわけがわからないと、思わず「英語で言ってみて。」と言ってしまいそうになる自分を一生懸命押さえております。
2004年03月27日
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私達が住んでいる所はごくごく普通の住宅地なのですが、何故か御近所には「Nannyさん」がいるお家が何軒かあります。息子の近所の遊び友達のお家にもNannyさんがいるお家が2軒ほどあり、そのうちの1人の方には、週末や夜などにお世話を頼む、baby sitterさんとしてお願いする事も多いのです。息子が通う幼稚園でも「Nannyさん」の姿はよく見受けられます。保育時間が短い園なので、働くお母さん向けではない幼稚園なのですが、それでも「どうしも、ここ!」と言うお母さんはナニーさんを雇って子供達を通わせるわけです。そんなこんなで、息子もどうやら「ナニーさん」が欲しくなったみたいで、「ママ、僕もbaby sitterさんがいいなぁ。」と言い出しました(笑)。「だったら、ママが向かえに行かないで、シッターさんが迎えに行くんだよ。それでもいいの?」と聞くと、「うん、で、ママが夜に戻って来るんでしょ?だったら、いいよ。」との事。なんだか、ちょっと淋しいような、「これで、いい仕事があったら、働けるぞ!」と思うやら、複雑な心境でした。ま、息子はナニーさんが学校に迎えに来てくれるのを夢見てるようですが、私がナニーさんを雇っても尚且つ儲けが出るような仕事に付ける可能性はとーっても低いので、申し訳ないけれど、息子の夢は儚い夢で終わりそうです。それよりもなによりも、日本で嫌と言う程働いたママは、もう働きたくないぞっ(笑)!
2004年03月22日
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第7回目はカソリック学校なので、ちょっと万人向けではありませんが、一応見学に行ったので、記録に残しておきます。この学校、この辺りでもお家の高いお金持ちエリアにある学校です。たぶん、学校の近所に住んでいる人達は地元の公立小学校へ通わせる方が多いのではないか、と思います。だって、その小学校はとっても良い小学校なんですもの。私立に行く意味はあまりないと思います。がっ!と、思うのはクリスチャンではない私の考え方であって、クラスのママ達の意見なんかを聞くと、「クリスチャンの環境の学校に行くのは、これまたやはりとても素晴らしい事なのよねぇ。」と言う事になるそうです。これは、カトリック、プロテスタント(これまたたくさん宗派があります)どちらにでも当てはまるみたいです。さてこの学校は、一部の有名私立校を除く私立校に比べると、とても競争率が高いです。どうやらそれは「学費」にあるそうです。一般私立学校の年長時(キンダー)の年間授業料が8000ドル~12000ドル(かもっと)に比べて、こちらは教会員以外だと5000ドル、教会員だと3700ドル、と破格にお手頃な学費です。それだけに志望者が多く競争率が高くなるようです。見学時の生徒サン達の様子はとっても静かで、「うん、まさしくカトリックスクール!」って感じでしたが、先生もとても優しそうだし、意地悪そうな「尼さん」の姿もなく、ごく普通の学校でした。学校関係者と話しをしていると、志望者の数が多いので、教会員ではないとなかなか入学するのが難しいらしいです。そんなわけで、多くの日本人家族にとってはあまり縁のない学校かもしれません。(なんせ、日本におけるクリスチャンの数は総人口の1%だそうです。そのうちヒューストンに住んでいるとなると、かなり少なくなると思います。)
2004年03月21日
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去年の秋から始まって、最後の方はまるで趣味のようになってしまった「私立学校探索」ですが、やっと試験も終わり結果もわかり、我が家の「お受験」も終了しました。いや、これは本当に何度もやりたいもんではないです。今回、いろんな学校を見てまわり、希望する学校の試験を子供が受けて思った事は、「やっぱり、公立の学校の良い所に住めれば、それに越した事はないんじゃないか。」でした。それでも、学校から合格通知をもらい、ホッとすると、「やっぱり、私立にしてよかったかもしれない。」と思ってしまうから、なんとも言えないんですが...。これは親御さんによって違うと思うのですが、私の様に高校までずーっと公立の学校に行って来た人間にしてみると、5歳の子供にまがりなりにも「試験」を受けさせるなんて、ものすごく罪悪感を感じてしまいました。「私は一体何をしてるんだ?ちゃんとした学校がある所に引っ越せば済む事なのに、それを親がしないばっかりに、子供にこんな事をさせて。」と思ってしまいました。当人はどうやら楽しかったらしく、「うん、面白かったよ。たくさん、お絵描きしたの。」なんて言ってましたが、それでも自分の中での「罪悪感」はぬぐい切れなかったです。一般的に親は子供に対して「Best」を与えたいと思っていると思います。残念な事にこの国では、私達日本人が描く所の「普通の学校」が手の届かない所にあったりするわけです。だから、私立小学校を選択する人も多いのだと思います。子供1人を私立学校へ入れる金額と、良い学校区に払う税金が同じだったりするわけですから。その良い学校区においても、「良い」と思われる学校となると、不動産の値段は天井知らずです。息子は今通っている園のキンダーに行きたいと言っていますが、「新しい学校は野球のチームもあるよ。」とか「制服もあって、誰が同じ学校かすぐわかるんだよ。」とか、いろいろ話をして、新しい学校に興味を持つように話しをしています。子供でなくても自分が慣れ親しんだ環境が一番好きに決っています。そうです。もし、「小学校は私立に」と思ってらっしゃる方がいらしたら、私は「それなら、プリスクールに入れる時に上まである学校(中学、高校)を選んだ方がいい。」とアドバイスします。それならこんな「お受験」をしなくても済みます。3歳児や4歳児の「テスト」はそれこそないに等しいものだと思います(もちろん、一部の有名私立校を除く)。私達は今子供達が通っているプリスクールが大好きで、最高の学校だと思っています。でも、残念な事にキンダーまでしかない学校なのです。学校区のとても良い所にあるので、大半の方はそこでキンダーまで過ごし、地元の公立小学校へ行くみたいです。この学校をプリスクールに選んだ事は後悔はしていませんが、この「お受験@キンダー」に関して言えば、「上まである学校だったら、この思いをせずに済んだ。」って言うのはあります。それでも、とにかく一段落です。これからは、この辺りのプリスクールの情報を集めてみたいとおもっています。Houstonで小さいお子さんをお持ちの方々に少しでも参考なれば、嬉しいと思います。
2004年03月20日
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実際のオープンハウスがあったのは、1月下旬だったのだけど、なんだかんで書くのが遅くなってしまいました。この学校は、お友達が下の子(今度3歳児クラス)の為に見学に行きたい、と言うので「ヒューストンの私立学校見学記」を執筆中(笑)の私としては、「いくいく!」とばっかりに一緒に行ったわけです。オープンハウス当日は結構きつい雨が降っていて、尚かつ友達も私も下の子(2歳)を連れていたので、とても大変でした。見学ツアーの説明をしてくれる人を待つ事10分程でしたが、その天気と子供連れには非常に長く感じました。3歳児クラスの先生はとても優しい感じのキレイな先生でした。教室も「そこそこお勉強の要素も取り入れて、なおかつ子供向きにかわいらしい。」とまぁまぁです。説明をしてくれる人もとても良い感じで、キンダーに関しては「一応のめやすの為にテストはあるけれど、よっぽどの問題(問題が大きくて、専門の学校に行った方がその子供の為になるような問題)がない限りは、クラス数を増やすなどの対策を取る。」と言うように、かなりフレキシブルのようです。アフタースクールのお稽古も充実していて、こちらは学校外の子供も通えます。ただし、この学校には大きなマイナス点があります。ロケーションと施設です。学校の建物が学校として建てられた物じゃないので、狭いしごちゃごちゃしているのです。古い方の建物は、たぶんアパートだったのだと思います。新しい方の建物は2年前までレストランだった建物を改造して教室としているのです。明るくて良いのですが、こっち側はメモリアルと言う道に面しているので、交通量も多く、そのすぐ脇がちょっとした校庭になっているのですが、排気ガスをもろに吸い込みながら運動をするのもなんだかな、と思いました。私は上の子のプリスクールを選ぶ時に「土のない園」は避けました。子供は土の上で遊ぶのが良い、と思ってるからなんですが、「もう、体育会系のまるもちゃんらしいわぁ~。」と、お友達から言われています(笑)。お母さん1人1人にこだわりがあって当たり前なのです。私のこだわりは「土のある園庭で遊べる」事だったのです。それでも、この学校は各国からの駐在員の子供達も多く、インターナショナルな雰囲気もあるし、「優しい先生&お勉強も結構します」と、学校的には偏ってなくて、とても良いと思うのです。ただ、キンダーからは授業料も結構な金額(7800ドル程)になるので、「値段と施設が折り合わない」のがつらいところ。と言うのが、私の感想です。
2004年03月01日
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