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掲示板でもちょっと話題になっている、「ホールド・バック(Hold Back)」。これは日本ではほとんどお目にかからないシステムで、夏生まれ(日本で言う、早生まれ)の子供達を成長の具合を見て、「1学年遅らせる事が出来るシステム」です。ヒューストンの辺りでは、9月1日が「Cut Off Date」と呼ばれる区切りの日で、その日を境に学年が変わります。日本だと「4月1日」って言う事です。但し、親や教師がその子の成長の度合いを見て、「もう一年遅らせる方が良い。」と思う時は遅らせる事が出来ます。これは地域によってかなり差があるようで、ダラスでは「何がなんでも9月1日」の様ですし、東部のとある地域では「7月~12月25日に生まれた子供はどっちを選んでもいい。」と言うシステムを取っているようです(みーさん、Nachikoさん、ありがとう~!)。サッカーの所でも書きましたが、この年の1年の差は体格的にも、学習面でもかなりの差が出て来る事があります。ホールドバックと言うシステムは私はとっても良いシステムだと思います。ただ、日本人にはその選択をするのは時によって非常に難しと思います。「子供の為にはそれが良い。」とわかってはいても、その他モロモロの感情でナカナカ実行に移すのは勇気の要る事だと思います。その点、「7月から12月25日生まれの子はどちらかを選べる」って言うのは、本当に理想的だと思います。どうしてこのシステムが全国展開しないのかなぁ?
2004年04月26日
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日本語補習校の授業も3回目。お友達にも名前を覚えてもらって、帰りがけには「OXちゃん、バイバーイ!」と声を掛け合って楽しそうな息子です。予定表を見ると、最後の6時限目は「楽しかった事絵日記」を書く時間になっています。今週は雨の為にサッカーの試合がキャンセルされたので、初めて教室でみんなと一緒に絵日記を書いて来たのですが...(それまでは用紙だけもらって、家で書いていた)。なんと、3回続けて「お弁当」の時間が堂々「楽しかった絵日記」に採用されておりました(笑)。「お弁当」と「お絵描き」、「お弁当」と「ブーメラン飛ばし」、「お弁当」と「外遊び」と、お弁当だけは絶対に外せない!って言う息子の思いが伝わって来ます(爆)。英語では自分の名前がかける息子も、日本語のひらがな、カタカナを書く事にはほとんど興味を示しませんでした。ところが、教室の自分の机には「日本語」、それも英語名が通称の息子のは「カタカナ」で名前が書いてあります。ひらがながやっと読める程度の息子の場合、カタカナの名前は読めないわけです。いつもならここで「出来ないもん。」と投げてしまうところなのですが、さすがに「自分だけ読めない」のは嫌だったのか、カタカナの読み方にも興味を示し、ひらがなを書く事にも積極的になって来ました。絵日記にはちゃんとひらがなで自分の名前を書いていました。もちろん、家で練習したりしないとならないのですが、とりあえず補習校に行く事が「やってみる気持ち」に繋がっているみたいで、スタートとしてはまずまずかな?とちょっと安心しています。
2004年04月25日
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この4月から息子がサッカーチームに入りました。サッカーチームとは言っても、合計8週間の短い期間のモノなので、「競争は2の次、3の次。全員が平等にゲームに出て、楽しくサッカーをする。」のが趣旨のリーグなので、親も子も気楽にやって、その辺は大変気に入っています。さて、このチーム。全員が「同じ学年」の子供達で、男の子が5人女の子が3人の8人で一チームです。先週の土曜日が3回目のゲームだったのですが、3回目にしてやっとほとんどの子供が「相手のゴールにボールを入れる。」と言う事と、「サッカーはボールを手で触ってはいけない。」と言う事がわかって来たみたいです(笑)。子供達が毛糸玉のように、ボールを追いかける姿は、これまたとてもかわいいもので、相手のチームの子供達にも皆、たくさんの声援を送ります。私も毎回楽しんでいるのですが、このサッカーのゲームや練習を通じて、今更ながら驚いた事があります。それは、「この時期の子供達の年齢による違い」です。皆同じ学年になる子供達なのですが、体の大きさも理解の仕方もずいぶんと違いがあるのです。今まで体操教室などでは、あまり思わなかったのですが、なんて言うか、同じ運動でも全員が同じ目的を持つスポーツ(ひとつのボールをみんなで蹴る)をしたので、今回それがよくわかってしまったのかもしれません。私自身、日本で言う「早生まれ」で、やはり母も「小学校3年生くらいまでは、知力体力共に大変だった。」と言っています。アメリカでは夏生まれの子供を1年遅らせる親御さんが多いのですが(特に男の子)、子供が小さいうちの一年の差と言うのは、こんなにも大きいものかと今になって痛感しています。
2004年04月21日
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今回の「幼稚園お受験」ですっかり「アメリカの小学校事情」のイメージが変ってしまいましたが、ここへ来てダイレクトメールでも、子供のお勉強関係のモノが届くようになりました。中でもびっくりしたのは、「新学期が始まる前にしっかり読み書きが出来るように」と言う大学が主催のサマーコース。日本だとさしずめ「YMCA夏期講習」って所でしょうか(笑)?英語は日本語と違って、「アルファベット」が読めても「単語」が読めるようにはなりません。綴りの違いで発音が違ってくるからです。それを小さい子供達は音を繰り返し聞きながら覚えて行くわけです。いろんな学校で多く利用されているのが、「フォニックス」と言う方法で、本やビデオ、カセットなんかが出ています。実は息子が今通っている幼稚園のキンダークラスでは、かなりこの「読む力を付ける」事に力を入れているようで、ここを卒業した子供を持つ親御サン達は、口を揃えて、「おかげで読む事には何の不自由もないし、国語の成績はクラスでトップクラス。」と言っています。残念な事に息子は違う学校のキンダークラスに行くのですが、そこがどこまで「読む事」に力を入れているかは、ちょっと定かではにのですが、オープンハウスで話しを聞いた限りでは、子供達の間に結構な開きがあるみたいでした。そんなわけで、8月中旬に始まる新学期に前に「ちょっとでも読める」ようにしておくのは別段悪い事じゃない、と言う事で、とうとうまるも家も「お勉強@お家」をさせる事になりました(笑)。が、しかしナント言っても教えるのは、「そんな特別な事をする必要は無い!」と言い切る我がダンナなので、お互い(ダンナと息子)気が向いた時にワークブックをする、ってなノリの様です。
2004年04月12日
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先週は入園式。そして、今日から日本語補習校幼稚園の授業が始まった。1クラスと11人と、日本の幼稚園では考えられないくらいの小人数のクラスの補習校の幼稚園。11人のクラスが二つで、「星組」と「宙組」とはまるで宝塚の様です(笑)。さて、この学年。どういうわけか男の子が非常に多くて、両クラス亜とも「男子7人、女子4人」と言う男女比率。日本人ママの育児サークルでもこの年齢はダントツで男の子が多かったのだけれど、たまたまと思っていたけど、実は男の子の多い年だったのかもしれない。日本の年長さん達はどうなんだろう?今度、お友達に聞いてみよう。さて、補習校とは言えども幼稚園はまだまだ「みんなで仲良く遊ぶ」部分が多いので、本人はとても楽しみにしている様子。今までは渋っていてあまり乗り気じゃなかった「自分の名前をひらがなで書く」事も積極的にするようになったので、今のところはめでたし、めでたし。だが、幼稚園の机の上に置いてある「お名前カード」には、外国名の為に「カタカナ」で名前が...。これだと息子は読めないので、どこが自分の席だかわからない。そんなわけで、来週までにはちょこっと「カタカナ」も読めるようにならないと!春のサッカーリーグに参加してしている為に、補習校はお昼までで、その後はサッカーの試合へ。なんだか非常にバタバタと忙しい土曜日の幕開けです。
2004年04月10日
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