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やっと届いたポールの新作「Get Out Of My Yard」。一緒に頼んでたDVDの出荷が遅れ、入手が遅れてしまった。PG党のオレとしたことが(悔。 しかし、予約特典のポスターをパネルに入れてご機嫌のオレなのだ。これから布団の中で、寝ながら聴くぜ★。 Get Out Of My Yard~♪
2006.07.31
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最近は付き合いでクロネコの天然水を愛用中のオレ。雄大な北アルプスの連峰が、長い年月をかけてゆっくりゆっくりと自然ろ過し育んだ、清冽な天然水を、厳しい水質チェックの上にお届けしています。とのことだ。"ペットボトルは、使いおわったあとの始末が大変!という声から生み出された「パウチ式」の天然水。専用カートリッジに簡単装着し、ペットボトルと 同じ使い勝手を実現しました。"↑使って実感これはとっても便利★しかし、このパウチ&スッポリの容器が、うちの冷蔵庫にスッポリ収まらない(泣。
2006.07.30
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第二次世界大戦下のイギリス。ペベンシー家の4人の兄妹-ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーは、ロンドンの空襲を逃れて田舎に住むカーク教授に預けられる。古めかしく広大な教授の屋敷は、子供たちにとって最高の探検場所。好奇心旺盛な末っ子のルーシーは、“かくれんぼ”をしているうちに、空き部屋で大きな古い衣装だんすをみつける。見えない力に導かれるかのように衣装だんすに入り、毛皮のコートを押しのけて奥に進むと…いつしかルーシーは雪に覆われた真夜中の森に立っていた。そこは、ナルニア-言葉を話す不思議な生きものたちが暮らす魔法の国。かつて、偉大なる王アスランが作ったこの素晴らしい国は、美しく冷酷な“白い魔女”によって、100年もの間、春の訪れない冬の世界に閉ざされていた。逆らう者を石像に変える“白い魔女”への恐怖と、心まで凍てつくような寒さの中で、ナルニア国の住人たちはひたすらに王アスランの帰還を祈り、語り継がれてきたひとつの《予言》に希望を託していた。ルーシーが衣装だんすを通り抜けた時、ナルニア国の新しい時代は幕を開けた。時に、ナルニア暦1000年-ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシー・・・二人の“アダムの息子”と二人の“イブの娘”の壮大なる旅が、いま始まろうとしている。だが、ナルニア国の運命が自分たちの幼き手にゆだねられていることを、彼らはまだ知らなかった…。 神秘の国“ナルニア”を舞台に2555年にも及ぶ途方もないスケールで物語が繰り広げられていくクロニクルをディズニーが壮大なスケールで完全映画化したナルニア国物語。劇場でも観たけど、DVDも購入だ。はまるなこれは。。
2006.07.29
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バーべキュウのことをよくBBQなんて略されますが、語源は、スペイン語のbarbacoa(「丸焼き」の意)だそうだ。日本でBBQと言えばアウトドアを連想するが、外国で「BBQに行くぞ!」と言うと、お店で丸焼きを食べる意味の場合もある。注意しておきたい(確認。)で今日は光化学スモック発生の中、会社の花火丸焼き大会。隣のい○ゞの工場で毎年行われる花火大会に合わせの企画だ。写真をご覧頂きたい!ほんとに敷地の隣なので花火はほぼ真上に上がる。この会社で数少ない有効なイベントなのだ。しかし、オレは仕事が終わらず会場と事務所を行ったりきたり、数人と事務所にビールと大盛り焼きそばを持ち込み仕事をしたのだ。で気がついたら事務所は最後はひとりになってしまった。最後の特権で帰り際に残った缶ビールをこっそりお持ち帰り★。
2006.07.28
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ドラえもん・・29歳主婦。自分の名前の頭2文字をとって、「○○ちゃんね~」と甘えた声で自分で言ってしまう恐ろしい勘違いネコ型ロボット。外見は推測倖田來未ラインを狙っているようだけど、デブのためどうにも違う方向に爆進中!Yシャツにスカートのパートさんも多い中、スパッツとTシャツにビーサンで仕事に来てしまう勘違いぶりに誰かなんか言おうよ。まあとにかくよく喋る。そう喋り方はドラえもんにそっくり。早いドラえもん。”スピード・ドラえもん!”、スピドラだ★。だから仲間内でドラえもんと名づけた。テレビ・ドラマとか、食い物ネタが多いかな?昨日食った餃子の作り方なんか、仕事中にオレに教えないでもいいんだよ。さらに「○○ちゃんね~」って。喋りにスピードではマシンガンズをも上回る。お前は大介花子か!?と。で何より内容のあまりのくだらなさにを聞くだけでオレの血圧は10上がる。で喋っていないときはタバコを吸っている。ほとんど喋っているかタバコを吸っている印象しかない。面白おかしいので社長のうけはいいみたい。社長もお喋り仲間だしね。まあ、たまに登場するからドラえもんもどうぞよろしく。会社はそんな彼女に時給1,100円払っているが、いったい何をしに来ているのか!?半数のスタッフはその存在が謎で仕方ない。
2006.07.27
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今日はポールギルバートの新作レビューの予定だったが、同梱の別商品が在庫切れで発送遅延のお知らせが。。むむむ~。いいさナルニアに旅立つからよ(笑。さて、マシンガンズなき後、さらに猛烈なおしゃべりキャラあだ名はドラえもん。ここ2日風邪だかで休んでいる。静かでいいぞ★。最近良く思うね。環境が大事!集中してやるのと気が散ることが多いのでは、同じことやってても効率があまりにも違うのだ。申し訳ないけどしばらくゆっくりしてほしいね(笑。あーお盆休みまで後2週間!先が見えると攻撃力も倍増!!明日もやること多いけど、テキパキやるぞv。ドラちゃん明日も寝ててね~v。
2006.07.26
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来月から社会保険がはじまるうちの会社。労働法だか恐らくいろいろ指摘されたのだろう、来月のお盆休みは過去最高の6日間となった。さらに月の調整休が1日増え、残業手当も検討中とか。さらにさらに年末年始やGWの休日も年間で調整するとか。いままで年間休は78日。週6で昼休みもなく毎日10~12時間労働。有給はおろか残業手当てもないのに、遅刻すると5,000円引かれるうちの会社。社長のお気に入り意外は低賃金でこの悪条件、今まで何人も辞めて行ったが、社会保険導入をきっかけに、ようやく普通になっていくのね。ついでに年収も成果主義に変えてほしいけどね(笑。
2006.07.25
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今日会社に行ったらいきなり取引先から電話があった。「携帯何回も鳴らしたんだけど。。」あっ!携帯忘れた。。まあよくあること。今日は外出する予定だったので、ついでに家に寄る作戦だった。さらに別の取引先から電話が、「みーこさん、携帯セブンに落としてるらしいよ?」「えーっ!!」そう、忘れたんじゃなくて、朝よって買い物したセブンに落としていた様だ。持って出たかどうかもわからないなんて、単調な毎日にばんざい★。で、落とした後、駐車場だったので車に引かれて液晶破損!拾った人がセブンに届けてくれて、セブンの人が液晶が割れているため、とり合えずリダイヤル。取引先にかかった様だ。めでたくセブンにとりに行き回収。帰りに電気屋さんにゴー♪。幸い電源は入ったため、アドレス帳は移動できた。40曲くらいあった着うたフルが多少悔やまれるが、アドレス帳が生き残っただけでもばんざい!(本日2回目。)いい人に拾われて良かったv。で、新しいのは特に予定もしてなかったので、その場の見てくれ重視でワンセグ対応の最新機種。テレビ観るのかオレ・・(笑。
2006.07.24
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今日こそ噂の北斗の拳SE。今日打ちに行こうかと思ったが中止。家事が終わらなくて。このボーナス時期じゃないとなかなか勝負できないしな~来週こそ★。でも、もうすぐPS2版も出るし、もう雑誌にも載ってるし、ますは勉強しないとな。前と同じだとは思うけど。しかし、バギーに乗ったケンシロウ一がどうしても馴染めん(笑。
2006.07.23
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さて2月にいった社員旅行の代金だけど、128,100円となりました。夏のボーナス払いとしたものの、いざとなると高いなあ・・自動車税もいい加減払わないと。。
2006.07.22
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マシンガンズ2号の退社後にやってきた契約社員。仕事にも慣れてきて、課長が派遣元に相談して、直接うちの会社でバイト雇用させてもらうことになった。派遣と言っても普通な感じで、どっちか言えばマイペースでのろい方かな?でつまり派遣会社を通さない分、経費削減。本人ベースは1時間あたり400円に時給ダウンになる。会社からは45%の経費削減★。さてうちの会社の彼女の時給はいくらでしょう?
2006.07.21
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フルーツの王様と呼ばれるドリアン。ドリアンと聞いただけでにおいがちょっと。。。と引いてしまう方もいらっしゃると思いますが、横浜中華街をはじめとして名古屋、大坂、岡山などにも店舗を構える中華料理の老舗が今年の春から「ドリアンプリン」なるものを販売している。スタッフが1年以上の商品開発と改良を重ね、香は甘くフルーティー、濃厚でトロピカルな南国フルーツの滑らかなドリアンプリン。ドリアン初心者の方にお薦めです。とのことだ。えーと、ドリアン初心者なんですが、どうぞよろしく★。
2006.07.20
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>中学生がエアガンを発射し小学生から奪ったゲーム機を買い取ったとして、千葉県警八千代署などは18日、盗品等有償譲り受けの疑いで、八千代市のリサイクルショップ経営の男(37)を逮捕した。中学3年の男子生徒2人が持ち込んだゲーム機1台を盗品と知りながら1,000円で買い取った疑い。問題のゲーム機は通常16,000円で売買されていたことから、同署は、男が中学生の弱みを逆手にとって1,000円という安値で買い取ったとみている。DSライトか!?しかし、その中学生もリサイクルショップじゃなくて友人とかに売った方が5,000円くらいになるぞ!(笑。そういえば明日新色ピンクが新発売★。
2006.07.19
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米ビール大手の会社役員が、コロラド州ゴールデンにある自宅近くで飲酒運転中に逮捕され、免許取り消し処分を受けた。この人、あの「クアーズ」社の最高経営責任者(ceo)クワーズさん。しかし、飲んでいたビールは他社製だったとか??飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!だろ。なんてオチを書いてたらこんなトピックスが。。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本が未成年者との飲酒やみだらな行為があったとして、専属タレント契約を解除された?へーっ??なになに、函館市内のビジネスホテルで知人が連れてきた無職少女と酒を飲み、暴行したとされるか。。あら~それはいかん。加藤の心中を察してしまう。(そっちか。)明日のニュースになるなこれは・・酒は飲んでも飲まれるな!だろ。
2006.07.18
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日本各地で大規模な地震が頻発する中、潜水艇わだつみ6500のパイロットの小野寺は、同僚の結城と共に地球科学博士・田所の指揮の下、深海調査に参加する。その結果、大地震と噴火活動によって日本が1年以内に沈没するという驚愕の事実を知る。総理大臣・山本は諸外国に日本国民の受け入れを要請し、危機管理担当大臣の鷹森は日本を救う方法を求めて田所を訪ねる。そんな中、小野寺は被災現場でハイパーレスキュー隊員の玲子と出会い、お互いに心引かれるのだった…。めぐり逢えた~♪噂の日本沈没を観てきたが、あまりネタばれはしない様にしないとな。最近ケーブルテレビで原作1973年盤を見たが、柴崎コウ役の阿部玲子は伊豆の名家の令嬢だったよ。ハイパーレスキュー隊になっちゃった(笑。原作では自然の猛威で沈没していく日本に、人間は無力だ。。しかし、今回は近代の技術の進歩で自然立ち向かう人間強さが描かれている。さらに、非常事態の中、選択の余地はないながらも、個々人の生き方が問われ、生きるか死ぬかの選び取る人生。悲しくも勇ましい日本人特有の愛国心が見え隠れする。日本沈没の日、オレは何を選択するのか・・スロか?(笑。
2006.07.17
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今日は休み。目の不調もあり、今日は出かけないと決めていた。一日裸眼で過ごし、目薬&アイボン攻撃!見た目にだいぶ赤いのはひいてきたみたい。明日はお出かけできるだろう。こんな時はHDDにたまっているワールドカップのデーターに編集。地味な休日だ。CMと本編意外をカットしてメディアにコピー。ラベル印刷できるプリンターもほしいけど、マッキーで手書き。さらに待ち時間に布団乾燥機をかける。ふっくらは気持ちいいが、この時期は布団熱いなあ(笑。
2006.07.16
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このタイトルはどーなんだ。。ずっと続くのかオレ!?しかし裸眼にも慣れてきた。少し見えるような気さえする(ほんと気のせい)。このまま外に出たら命はないぞ。。さて、今日15日は夏のボーナス支給日。1.5ヶ月くらい??なぜかここ数年では一番いい。いったい何が基準なのか、あいかわらずわからん。まあ社員旅行のお金払って、カーステかギターの機材、あとCD買うくらいかな。。
2006.07.15
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裸眼生活2日目。相変わらず赤いが痛みはない。「あれ?目どうしたの??」もう説明するのもめんどくさい。まあ突然なっただけだしよ。
2006.07.14
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「角膜炎かなんかじゃないのー??」みんながそう言う。かもねかもねそーかもね♪(何故にテンション↑?)。仕事中は仕方ないが帰宅後はコンタクトは外すようにするぞ。しかし、帰宅後でも裸眼はつらい・・この短い文の入力も、目を細め画面に20センチ!体力をさらに5%消耗するとかしないとか。
2006.07.13
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今日なんとなく左目にコンタクトの曇りを感じた午前中。洗浄が適当だとまあよくあること。そしたら午後から装着に違和感が。。「目まっかだよ。。」言われて気がついら、いままで経験の無いほどまっか。ホラー映画のようだ。医者に行くように散々言われたが、なんとか仕事を終え帰宅、コンタクトを外して消毒、いま冷やしている。ゴミでも入ったのかなあ。。しかしすげーまっかだ。コンタクトしないと外出れないし・・こまったなあ。。
2006.07.12
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オレと同僚2人の思いつきからスタートしたこの企画、単品食いプロジェクト第1回「餃子のみでお腹いっぱいになるのか!?」が本日開催された。女性陣が撤退する中、チャレンジ精神旺盛な男性社員7人があつまり、地元の餃子の評判がいい店へ。間髪入れず「えーっと、とりあえずビールと餃子20人前!」★。数で言うと100個注文だ。味は噂どおりうまかった。肉の歯ごたえと、たけのこ?だかのコリコリもいいぞ。普通よりちょっと大きいこのサイズ。写真は4人前だけど、戦力外を除くと、ひとりあたり約この皿1.5枚分。36人前個数で180個の制覇!代金は餃子とビールのみで15,000円!(ありえん。。)。まじめに他のものは一切注文していない。弊店間際まであまりの食いっぷりに、マスターからやっことビールのサービスもあり、結構満足な企画だった。
2006.07.11
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ジダンはフランスサッカー界功労者だ。今回のワールドカップでも母国を決勝進出に導き、チームのために貢献したが、決勝の延長後半、マテラッツィとの口論の末、らしくない頭突きを見舞い、暴力行為で退場処分を受けた。既にこの試合限りでの現役引退を表明していて、これが最後の試合だった。まあ、何か言われたんだろうけど、あれはダメだよね。いつもクールでかっこいいジダンが。。それに最後の試合なんだから。。(凹。くしくもワールドカップドイツ大会の最優秀選手賞「ゴールデンボール賞」にも輝いた。頭突きしたって、彼が偉大な選手であることは間違いない。それだけに惜しい・・W杯もこれで閉幕。ジタンがグランドを去る後姿に、W杯優勝トロフィーが重なる絵。あれは一生忘れないだろう。
2006.07.10
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最近ずっとサッカーネタばっかり書いてきたけど、いよいよ決勝戦。24年ぶり4度目の優勝を目指すイタリアと、8年ぶり2度目のタイトル獲得をねらうフランスが対戦する。トッティ、ピルロ、トーニら大会ベストメンバーに7人が選出されたイタリアと、今大会MVP候補最有力のジダンを擁するフランス。ひとつのミスも許されない、実力伯仲の熱い戦いが予想される。イタリアのリッピ監督は、「どちらのチームが、よりタイトルに飢えているのか見てみようじゃないか」「我々の手にはフォークが握られている。さて、どうなるかな」なんて。今日の試合、一言で言えばイタリアの守備vsジタンの切れだ。ガットゥーゾ、カンナヴァーロをあっさりかわすジタンが観たい!でも総合力ではイタリア有利か?イタリア国内は例の八百長問題に揺れているだけに、選手の勝利に対する気持ちは強く感じる。優勝することが選手からファンへのメッセージだ。だから優勝はイタリア★。でMVPは有終の美ジタンに・・そんな試合が観たいね。
2006.07.09
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GKジャンルイージ・ブッフォン(イタリア)イェンス・レーマン(ドイツ)リカルド(ポルトガル)DFロベルト・アヤラ(アルゼンチン)ジョン・テリー(イングランド)リリアン・テュラム(フランス)フィリップ・ラーム(ドイツ)ファビオ・カンナヴァーロ(イタリア)ジャンルーカ・ザンブロッタ(イタリア)リカルド・カルヴァリョ(ポルトガル)MFゼ・ロベルト(ブラジル)パトリック・ヴィエラ(フランス)ジネディーヌ・ジダン(フランス)ミヒャエル・バラック(ドイツ)アンドレア・ピルロ(イタリア)ジェンナーロ・ガットゥーゾ(イタリア)フランチェスコ・トッティ(イタリア)ルイス・フィーゴ(ポルトガル)マニチェ・リベイロ(ポルトガル)FWエルナン・クレスポ(アルゼンチン)ティエリ・アンリ(フランス)ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)ルカ・トーニ(イタリア) FIFAは2006年W杯に臨んだ各国から大会ベストプレーヤー23人を発表した。まあ仕方ないけど、お馴染みのサッカー強豪国からばっかり。今大会はスーパースターは誕生しなかったのね。思えば特に番狂わせもなく、強いチーム、いい選手が多くいるチームがいい成績を残している。前回優勝のブラジルからは1人。ベスト8イングランドはゼロだ。決勝進出のイタリアからは7人。チームの好調さも結果に出てるね。しかし、すごいメンバーだ。こんなチームがあったら監督は楽しいだろうな(笑。
2006.07.08
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ベッカムは、来月に養子の男児が来るというポルトガル代表のフィーゴに触発されて、養子を迎えることに決めたらしい。へー養子をねえ・・すでに3男がいるベッカムとビクトリア夫人も、女児を望んでいるという。ベッカム夫妻は昨年12月、アフリカから養子を迎えるための申請書類を提出した。ナミビアかエチオピア出身の女の赤ちゃんを望んでいて、すでに地元の言葉で「プリンセス」を意味する「ヌムリンダ」という名前まで決めているそうだ。所属のレアル・マドリードのカペッロ監督から、年俸2500万ポンド(約52億円)で2009年までの契約延長のオファーが届いているとか。まさに「プリンセス」だね★。
2006.07.07
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今日はスタジオ練習の日。いやーさっぱり♪今日のメンバーではcharをコピーしている。現在「Fire Wind」って曲をコピー中。これがなかなか格好いいんだけど、どうもオレが弾くとサンタナになってしまう(笑。最近は女子高生バンドも多い見たい。最近よくスタジオで見かけるが、壁際聞こえるとそこそこ形になっているみたい。女性ベースもいいなあ♪それより仲間に入れてくれないかなあ(爆。でいつのも焼肉やへ(オレんち徒歩3分)。ここだと車でも飲めるからいい♪素晴らしいキャンペーンで、ひとり1杯まで生中が5円!ありがたいね★。車で遠距離の人の分もオレが担当。オレの今日は飲み代は15円だ!
2006.07.06
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今日は4時からフランスvsポルトガル戦。昨日からの連荘は、夜行性のオレもさすがに辛い。今日は録画して寝よう。昨日のドイツvsイタリア戦、死闘の末、延長に突入!あの時もう朝6時過ぎだよ。で試合も残り15分のところで、例のテポドンの速報が入る。「えー番組の内容を変更して速報です。北朝鮮からミサイルが~」。。なんだよこれーと,サッカーに切り替わるまでNHKを観ていたオレ。ながいな~と思っていたらテポドンの合間、「あー試合が終わりましたね。死闘の末、イタリアが勝利しまいた。」って、おーい!そこ見せろよ!!!6時半だぜ(泣。オレのワールドカップ全試合録画ライブラリーは、テポドンニュース15分入りだ(悲。そんな中、K、サン系62円のアイスを発見。何はともあれ今のご時世に62円はありがたい!何故に63円じゃない!?(←60円の消費税)そこが多少気になるが(笑。
2006.07.05
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彼らしいとは思うが、孤高の人のイメージが強かったが、人間的な部分が最後に垣間見えたことにほっとした気さえするオレ。かっこいい!とおかあが言うので、ちょっと熱く語るぞ★W杯前、中田の関係者は来季からのオファー(次の働き先ね。)はたくさんきていると話していたが、実際はオファーと呼べるのは、ドイツ・ブンデスリーガのヘルタだけだった。これもオファーではなく、興味を示した程度。欧州の市場では、中田の移籍金は約2億円、移籍金が高額すぎて手が出ないのが実情だ。ボンズを日本球界に呼べる企業はないでしょ?そんな中、大逆転策が残されていたのはW杯でアピールすることだ。こちらから移籍先を探す必要はなく、日本代表で大活躍すれば、向こうからオファーが飛び込んでくる。ここにかけた訳だ。しかし、サッカーはひとりでできるものではない。いくら中田だけが張り切っても、それを取り巻く選手が機能しなければ、自分も活躍できない。ジーコジャパンは世界の目前で、予想以上の惨敗。当然、中田の元へ欧州のクラブから、オファーなど届くことはなかったのだ。それに、Jリーグへ復帰するのは本人のプライドが許さないだろう。それだけに、中田の選択肢は引退しかなくなったのだよ。各世代の代表チームで、中田を見てきた日本協会幹部は、「10代のヒデが何も変わらずに、30歳近くになった。チームを引っ張っていくリーダーになれるかは…。それをジーコジャパンの合宿を見て実感した」と漏らした。W杯期間前から中田と中村、三都主などの不仲の噂はあった。別の協会幹部は、中田が孤立無援だったことを認め、「惨敗したブラジル戦のビデオを見てほしい。ヒデが俊輔に出しているパスは、ほとんどないはず。それが現実だった」と肩をすくめていた。実際4年間のジーコジャパンの練習でも、中田と中村が談笑していた風景はほとんどない。共に技術は優れていても、中田がイチローになれないにはこのあたりなのだ。彼は高校時代から始めたというイタリア語、英語、スペイン語、ポルトガル語までが堪能という頭脳の持ち主で、例の東ハトでは引き続き執行役員をつとめることも決定した。それに今までプロサッカー選手として稼いだ額は、副収入など含めると100億円を超えるという。昨年、引退を見越してか米ニューヨークで流行の最先端を行く街ソーホー地区にビルを購入している。志半ばで愛するサッカーを諦め、何かしらの「ビジネスマン」になることが予想できちゃうのだ。。本当にサッカーを愛しているなら、カズの様に「走れなくなるまでやる!」と思わないのかね。。
2006.07.04
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中田英選手のホームページから“人生とは旅であり、旅とは人生である”2006・7・3~1985年12月1日―2006年6月22日~俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。あの頃はボールを蹴ることに夢中になり、必死でゴールを決めることだけを目指した。そして、ひたすらゲームを楽しんだ。サッカーボールは常に傍らにあった。この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。山梨の県選抜から関東選抜、U―15、U―17、ユース、そしてJリーグの一員へ。その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。五輪代表、日本代表へも招聘(へい)され世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、“糧”となり、自分を成長させてくれた。半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。そう思ったからだった。サッカーは世界で最大のスポーツ。それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為のの責任を負う。時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び、時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は失われていった。けれど、プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後、サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為、ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振る舞った。しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。そして、思った。どこの国のどんなスタジアムにもやってきて声を嗄らし全身全霊で応援してくれたファン――。世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援――。本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と……。サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。最後となるドイツでの戦いの中では、選手たち、スタッフ、そしてファンのみんなに「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてプレーしてきた。俺は今大会、日本代表の可能性はかなり大きいものと感じていた。今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた。時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。ワールドカップがこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。俺がこれまでサッカーを通じてみんなに何を見せられたのか、何を感じさせられたのか、この大会の後にいろいろと考えた。正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか……ちょっと自信がなかった。けれどみんなからのメールをすべて読んで、俺が伝えたかった何か、日本代表に必要だと思った何か、それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は間違っていなかったと自信を持って言える。何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのはとても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”がきっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。だから今、俺は、安心して旅立つことができる。最後にこれだけは伝えたい。これまで抱き続けてきた“誇り”は、これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ守ることが出来たものだと思う。みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと乗り越えていけると信じられる。新しい旅はこれから始まる。今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれどサッカーをやめることは絶対にないだろう。旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりにボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。“ありがとう”中田の引退報道を受けて川淵キャプテンがコメントを残した。「全く予想だにしなかったことで驚いた。ヒデらしい鮮やかでさわやかな決断だと思った。今後とも日本サッカー界の発展に力を貸してくれるものと信じている。本当に長い間ご苦労さまでした。」そんな中、ジーコ前監督の広報担当者と妻のサンドラさんは言う。「本人はまだ何も知らされていないと思う。。」おーい!広報担当者によると、ジーコは日本から帰国後、自分の今後の活動についてリオにいる知人らと話し合っているという。自分の職探しでそれどころではない様だ(笑。
2006.07.03
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さばの味噌煮缶詰ブームも記憶に新しいが、只今こんにゃくブームのオレ。100円前後で買える上、日持ちもいい。最初うまい味噌を見つけたのがはまった理由だけど、生で味噌もよし、薄く切って野菜と味噌炒めにしてもよし。でも最近は煮る技も習得!いろいろ試したが、黒いのより白いこんにゃく(名前はわからん)が色がじっくりつくまで煮込み、さらに密封して翌日に食べる前にあたためて七味。これが一番うまい★。
2006.07.02
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イングランドvsポルトガルの因縁の戦い。。壮絶だ・・この両チームW杯での対戦は過去2度。40年前の1966年大会の準決勝も今日のように競り合いとなったが、イングランドが制している。その大会はイングランドが大会優勝している。40年たった今日の試合も因縁の多さで注目を集めたが、今日はポルトガルが競り勝った。イングランドを応援していたオレにはちょっと残念な結果だけど、ポルトガルの準決勝進出もあの大会依頼のこれまた40年ぶり。なんという因縁・・両チームのエース、イングランドのベッカムとポルトガルのフィーゴがすでにベンチに退き、次世代のエースである、イングランドのルーニーの警告退場、最後にPKを決めたポルトガルのロナウド。いろんな歴史を感じるね。いや~まいった。。今大会のベストバウトだ。サッカーって素晴らしい★さて一度寝て、8時かロナウジーニョvsジタン、まさにファンタジスタ対決だ。
2006.07.01
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