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明日は結婚式なので、お手伝いに行くことにした。 お昼頃ホテルを出て、バスに乗り、動物園近くの停留所で降りた。動物園は公園の中にあり、はるか遠くに見えた。入場料は二人で750ISK。動物園で会ったのは、ぐんまちゃんにそっくりな足の短いアイスランドの馬2頭。豚の親子と牛の親子がいるお家。羊の親子と山羊の親子がいるお家。ミンクがいるお家。水槽が3つくらいの小さい水族館。外にはあひる、鴨、鹿が遊んでいた。ほのぼのとした動物園の端にあるレストランでサンドイッチとコーヒーの昼食をとって、また停留所まで歩いて、バスに乗って、センターステーションに着いた。近くにインフォメーションセンターがあったので、寄ってみたら、いい地図やデイツアーのパンフレットなどがあったので、オーロラ(ノーザンライト)ツアーを申し込んだ。持っていた携帯がauだったので、海外バージョンにしてみたら、息子に電話がかけられた。日曜の夜なら一緒に行けるということだったので、4人予約した。 そして、またバスに乗って、息子の住んでいる場所の近くの停留所で降りて、迎えに来てもらった。 花嫁は母親の手作りドレスの試着で不在だった。部屋に入ると…、米が炊いてあり、アボガド、マンゴー、キュウリ、コリアンダー、鮭、いくら、カニカマ、えび、焼海苔などが用意されていた。 結婚式の後のパーティーで皆さんに食べていただくということで、日本から持って行った京樽の油揚げでお稲荷さんを100個を作るだけかと思っていたら、海苔巻き50本と握り鮭、握りたまご、いくら軍艦各50個作るというのだ。 パパさんがでかい鮭を切り身にして皿に盛った。100切れ以上はできたと思う。その間、私は野菜を細く切って置いてから、お稲荷さんを作ることにした。米をレンジで温め、すしのこを入れてさまし、持って行った調理用手袋でぽこぽこ握って、パパさんが味が付いている油揚げに詰めて皿に並べる。息子が卵を焼いている間、ゴマを振る。つぎに、レンジでご飯を温め、すしのこを入れてさまし、パパさんと二人ですのこに海苔を置いて、アボガド、マンゴー、キュウリ、コリアンダーなどを乗せて、マヨネーズを出して、巻いて、サラダ巻きを40本、カニカマ入りを10本!途中で、帰ってきた花嫁がご飯が間に合わないと、友人のところへ釜を借りに行ってきて、米を炊いて、息子と握りをなん10個か作って、ラップをした。 まさかの6時から11時半!寿司をまともに作ったこともない私が、作った作った。くたくたになって、息子の車でホテルにたどり着いて、ばたんと寝た。しかし、よもや結婚式の日に寿司づくりの続きがあるとは…。
2014.10.31
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夕方息子がホテルに迎えに来て、ブルーラグーンに行く。この日のために以前、養護の先生から聞いて、楽天で購入しておいた医療用のシールタイトを持って…。 入り口で松葉杖を持って入ってよいか聞くとOKだった。 まず、階段を上がり、ロッカー室に入る。個人用のロッカーは、リストバンドを当てると鍵が開け閉めできるようになっている。最初に、素っ裸になって(もちろんバスタオルを巻いて)シャワー室に行き、備え付けの石鹸・シャンプーを使ってシャワーをあび、よーく洗ってから、また戻って、水着に着替えて温泉に入るのだが、私は、水着に着替え、シールタイトをがっちり着けてからシャワーをあびたが、係の人はにこにこしていた。 そして、階段を下りて、屋内の小さいプールのような温泉を通って、外に出る。プールのわきに松葉杖を置いて、入水。シールタイトの中の空気が膨張して浮いてしまうので、魚の浮きのように調節しながら、肩までお湯につかり、しゃがみながら前へ進んだ。外に出ると、洞窟があり英語で解説が流れた。そして、宝川温泉よりも広い広い、青い温泉ブルーラグーンを体験した。ところどころで熱い湯が流れ出たりして温度が変わる。深い所は、足が付かないくらいだが、塩分濃度が高いので浮く。若者たちの集団がわいわい騒ぐ。温泉の泥を顔に塗る場所もある。以前自由に持ち帰る人が多くて少なくなってしまったので、決まった場所で塗るようになったそうだ。日が落ちてきてだんだんダークラグーンになってきたので、上がることにした。 また、松葉杖で階段を上がり、シャワー室へ。他の人は、素っ裸で体を洗っているが、私は、水着を着たままシャワーをあびて、水をしたたらせながらロッカー室へ向かい、化粧台の椅子を運んで、座って着替えた。先にバスタオルをシャワー室に持って行っておけばよかったと思った。シールタイトは水が入らないというわけだったが、ギプスを固定している包帯が少し濡れていた。ま、いいか。 やはり、着替えとシャワーの時間が、温泉に入っている時間と同じくらいかかった。 その後、結婚式のパーティーに出す寿司用に、親戚のおじさんから養殖している鮭(1匹そのまま)といくらをもらって帰った。 また行く機会があったら、ギブスなしでブルーラグーンを楽しみたいにゃ。
2014.10.30
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確か、20時にケプラヴィーク空港とメールで伝えておいたわけだった。いい調子で車椅子で出口まできて、40分ほど待ったか…。息子は来ない。連絡のつけようがない。そうだ!写真を撮ろうと持ってきたB5サイズのノートパソコンがあった。WIFIがつなげる!早速、開いてみると、「1日に1回は見るように。必要なことはアイスランドの息子に伝えるように」と言っておいた下の息子がチャットしているではないか!そこには、「22時に着くと言ってたよ」などと話しているではないか。以前のメールを見てみると、確かに、22時と伝えてある。あーー!すぐにそこに入り込んで、「20時だったよ~。」「ええっ!すぐ出かけるよ」と、1時間ほどで到着して、なんとか22日のうちにホテルにチェックインすることができた。 そして、2日目。アイスランドではジュース1本からほとんどカードで支払う。バスと公衆電話が現金で、バスはおつりが出ないので気を付けるようにと、誰かのブログに書いてあったので、パパさんが1000円だけ両替した。 両替は日本ではできないが、アイスランドのホテルでできる。1000円で1000ISK(アイスランドクローネ)だった。ホテルで地図をもらっていると、なんとバスの無料パスを毎日貸し出してくれるということ。結局、公衆電話も見当たらず、4守護神が刻まれているISKはお土産になった。 ホテルのエントランスで、サンドイッチとジュースのペットボトルを買って(高い!)食べてから、世界一安全な都市レイキャヴィークの主な場所を、バスと歩きで見て歩いた。 バス路線が充実していて、どのバスもセンターに着いて、そこから違う場所に行ける。バスに乗ると、障がい者・乳母車用の席が大きく作られていて、乗りやすかった。 最初に、あの有名な「ホフディハウス」に行った。海岸沿いにぽつんと立っていて、誰も訪れていなかった。 その後、SUBWAYでサンドイッチとコーヒーで昼食をとり、「アルシング(今でも使われている、古ーい国会議事堂)」「ハットグリムス教会(柱状節理のイメージ)」「チェルトニン湖」など歩いて回った。 ショッピング通りは、見るだけでスルー。家々がとてもかわいい。そしてすぐに夕方になってしまい、BONUSというコンビニで、夕食と明日の朝食を買って、ホテルに戻って休んだ。ホテルの部屋には冷蔵庫と電気湯沸かし器があり、顆粒の飲み物が毎日用意されていた。 松葉杖での街歩きは、当然だが、疲れるにゃ。
2014.10.30
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高速バスを予約していたので、近くのPAまで下の息子に送ってもらい、3時間で空港に入ることができた。 スカンジナビア航空のカウンターでチェックする時も、車椅子と車椅子担当の職員が付いてくれて、搭乗も他の人とは別の入り口から、すみやかに入ることができた。もちろん、付き添いのパパさんも。 コペンハーゲンまで、11時間。機内では3本映画を見て数独をして過ごした。途中、コペンハーゲン空港で乗り換えだったが、気を付けることは、成田で、搭乗時に免税店でお土産の飲み物を買っても、コペンハーゲンに持ち込めなくてひともんちゃくあったこと。結局、何とか返してもらえたようだった。水物は要注意。パパさんも、ペットボトルを没収された。 コペンハーゲン空港でも、担当の職員から空港内を案内され、障がい者用の休憩室で待ち合わせまでの時間、3時間、パパさんと、高級ブランドとお土産屋さんなど、あちこち見て回った。 コペンハーゲンから搭乗するときは、ファーストクラスの一番後ろで、隣がトイレになっている席だった。4時間でケフラヴィーク空港に到着し、職員が車椅子を押してくれて、すみやかに入国することができた。 現地時間、22日、20時40分。出口で、息子が待っているわけだったのだが…。
2014.10.28
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10月25日に、次男の結婚式があるので、アイスランドに行くことにした。何しろ、骨折して、ギプスを付けたままで。気になることは、飛行機とブルーラグーン(湖のような温泉)をどうクリアするか。 松葉杖は、折り畳み式の軽いのがネットで買おうとしたが、迷っているうちに、土日祝日にかかってしまい、結局、お医者さんでレンタルしたアルミの普通ので、行くことにした。 温泉については、知り合いの養護の先生から、すっぽり包む医療用の入浴用のシールタイトがネットで買えると聞いて、ももまでのLを購入。 忘れてはならないのは、旅行会社に連絡しておくこと。おかげで、空港内は、係の人がずっと車椅子を押してくれて、出入国手続きも親切にしてもらえた。
2014.10.24
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10月19日、自然の解説者講座第9講座「きのこに関する基礎知識」が、伊香保の憩いの森森林センターで行われた。講師は中沢武氏。農業大学校でも先生をしている方。 10月3日に骨折をしてから、ギプス&松葉杖生活もはや2週間。14講座のうち10講座以上出席しないと修了証がもらえないので、がんばって、夫の車で一緒に行くことにした。 午前中の講義で、「めからうろこ」だったのは、中学校のころから覚えていた、生物の分類が今は違っているということ。生物ー動物(魚類・両生類・爬虫類・哺乳類・節足動物)・植物(被子植物ー双子葉類・単子葉類。裸子植物ー…)の二つの種類、というふうに昔の少年少女は教わった。 しかし、今は、生物ー古細菌・真正細菌・真核生物(原生生物・菌界・動物界・植物界)・ウイルスというふうに分類されるんだ。つまり、私たちが「動物」と呼んでいる世界は、すごく狭い世界で、その周りにすごく多種類の世界があるということ。その、菌界にあるのが、かび・酵母・きのこなのです。すごいですね。 もうひとつ心に残ったことは、中沢氏は、きのこが大好きなんだな、ということ。毒キノコクイズでは、私は5回中2回は中毒を起こすことになったが、毒キノコか食べられるかなどということは、彼にはほとんど関心のないことなのだ。そこにきのこがあること、きのこがある世界がわくわくなのだ。 多生菌根きのこ(木の根にコロニーをつくる)が地中のリンなどを集めて、植物に供給し、植物が光合成で作られた炭水化物をきのこにあげている。人にはできない、木などを分解させることで森が浄化される。いいきのこが育つのはいい森。笹がはびこったら、笹刈りをしていい森をつくらなければならない。自然保護の原生林以外では、人が森や里山をつくっていかなければ、いろいろな生物が生きていけないんだ、ということを強く思った。 午後は、楽しみなフィールドワークだったが、残念ながら私は足が曲げられないので、きのこ採集はできなかった。
2014.10.20
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今日は、診察日なので、旅行に向けてどのような対策をしてもらえるのかと思いながら出かける用意をしていたところ、35kmほど離れた太田市に住んでいる妹から電話があった。なんと、荒れ果てたmilcoの庭の草むしりをしてくれるというのだ。まさに、milcoの庭へようこそ!なのだ。 レントゲン撮影中に携帯電話がなったが、そのままにして診察、ギプスの作り直し(少し短くなった)、会計をして家に帰ると、もう、妹は、玄関に持ってきた野菜を置いたまま、milcoの庭の奥深くに入っていた。「電話した?」と聞くと、やはり毎度のことながら道に迷ったようであった。一昨日から家に帰っている長男に電話をして、通りまで出てもらって、たどり着いたということ。お疲れ様です。 「お姉ちゃんは、家で休んでいてね」と優しい言葉。足元はファッション地下足袋、おしゃれな園芸用手袋、麦わら帽子、サングラス姿の妹は、見ているとすさまじい速さで、みるみるmilcoの荒れた庭がさっぱりしていく。 紅茶など入れて、少し休んで、また、もくもくと草をむしり、集めていく。「お昼ご飯、どこか食べに行こうか?」と聞くと、「色々持ってきたから、私が作るよ」と持ってきたキャベツ、ミズナを刻みシーチキンと混ぜ、オータムポエムをゆでてサラダを作り、ナス・ピーマン・タマネギ・ウインナー・トマトを炒めてパスタをゆでてスパゲッティを作り、お昼御飯が出来上がり。美味しかった~。 午後は、長男も手伝って、うっそうとしていた木の選定をして、小枝や葉っぱ、草、生ごみなどを畑に持っていって埋めてくれた。すると、安納芋やらインカノヒトミやらを掘り当て、夕ご飯のおかずが穫れたど~、となった。 夕ご飯は、ナス、オクラ、芋、シシトウの天ぷら。手作りコンニャク・ニンジン・高野豆腐の煮物。コマツナ・豆腐の味噌汁を作ってくれた。そこへ、パパさんが昆虫の森のボランティアから帰宅し、夕ご飯となった。三男もお仕事から帰ってきて、美味しい夕食にありつけた。 次男の結婚式用にビデオレターを撮ろう、ということになって、「そういえば、家の畑で作業したままで、車に乗って、途中でコンビニに寄ろうとして、はたと自分の姿に気づき、寄らずにそのまま来た」と!そこで、着替えて、「結婚おめでとう!」のメッセージをもらった。そして、「アイスランドから帰ってきたら、また草むしりに来るね!気を付けて行ってきてね」と言って、さあーっと、帰って行った。 次男がフィアンセを連れて日本に帰ってきたときは、二人におそろいの素敵な浴衣を持ってきてくれて、着付けもしてくれた。いつもありがとうね。ゆうこちゃん。気を付けて行ってきます。
2014.10.17
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大型台風は真上を通って行ったのか…。14日夜半から15日早朝にかけて、いったい何が起きているのかと思うくらい、とても静かだった。 私の住んでいる場所は結界があるのか、ほとんどの天気予報からはずれている。雨は結構降ったようだが、被害は何もなかった。それでも、「来るぞ!」と思っていたので、万全の対策をしていた。去った後は、25度のいい天気。松葉杖生活では、あたふたと軒下に入れておいたプランターなどをまた、元に戻すのが大変。というか、戻していない。 そして、骨折以来草むしりをしないまま12日過ぎた今日、milcoの庭を見てみると、ユーカリは幹が少し傾いている。カゼクサメヒシバオヒシバエノコログサなどが最後の力を振り絞って、穂を伸ばしている。選定していない木の葉には、虫の巣ができている。風に揺れる秋明菊が、一層わびしさを感じさせる、荒れはてた庭になっていた。 いつになったら、松葉杖生活におさらばできるのでしょうか。
2014.10.15
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大型台風19号が日本にやってくる。花の鉢や盆栽、畑の道具、野菜たちが心配。でも、ギプス&松葉杖の私は、よっこらせとゆっくり動くことしかできない。特に段が大変。階段、石段、段差。「ん?どっちの松葉杖とどっちの足を先に出すんだ?」次に手洗い。いつもウエットティッシュをそばに置いて使っている。まるで「名探偵モンク」だ。テーブルを拭くのも床を拭くのも、水源まで距離があるので、ウエットティッシュが頼りになる。 骨折後1週間目。3回目のレントゲンを撮って(今回は見せてくれなかった)。「だいぶいいね。むくみはあるけど、今日は血を抜かない」 お医者さんに質問その1;いつまでかかるのですか?お医者さん「順調」だそうだ。「手術はしなくて大丈夫だから、次は固めていくから。」「固める?」「完全に固定」えっ?お風呂は?「だめだね」「…。」 お医者さんへの質問その2;保険のことなんですが…。「大丈夫。診断書書くから」 お医者さんへの質問その3;22日から海外に行くのですが。お医者さん「ええっ!?」看護師さん「わー、どこに行くんですか~?」医;「どこに行くの?」I;「アイスランドで、息子の結婚式があって…」看;「わー、いいですね~。私も行きたいな~」「北欧、いいですよね~」医;「いつまで?」I「30日まで」医「うーん。セキュリティがかたいんだよね」I「安全な国と聞きました」医「だから、厳しいんだよ…。うーん」暫くして「なんとかしましょう」I「ありがとうございます。よろしくお願いします」看;包帯を巻きながら、「じゃ、1週間後にきてくださいね」(なぜか、いつも看護師さんが次の診察を伝える) といった診察であった。 あー、よくわからないが、左足は固定して動かさずにどれくらいかの間過ごすことになる。 milcoの畑に行くには、段差があるので、自分で物を持って行けない。パパさんと息子に物の移動を頼む。畑にあるものも持ってきてもらわなくてはならない。台風がくると、もと田んぼだったmilcoの畑は沼になる。野菜たちは、沼に埋まることになりそうだ。まだ、天気は崩れていないので、できることをしなくてはならない。 ちなみに、昨日の夕ご飯は、パパさんのラーメン。コンロA:野菜を茹でた鍋で卵を半熟に。コンロB:肉を炒めて皿にとって、その油で野菜を炒めてさらに取り、フライパンをシンクに出して、お湯をわかす。コンロC:ヤカンでお湯を沸かす。ゆでた野菜を水にさらし絞って皿に。卵はすぐに火を止めてそのまま。どんぶりを用意し、お湯が沸いたら麺を入れて、ああっ!長ネギがない。長ネギを取りに行って切ってから、丁度湧いたお湯に麺を入れて、1分半。やかんのお湯でスープを溶かし、麺を湯切りしてどんぶりに入れて、卵の殻をむいてのせて、炒めた肉と野菜をのせて、できあがり。と、書いてみると、すごい労働。指示するもの大変だけれど、作る人はもっと大変、ということに気づいてくれるでしょうか。
2014.10.12
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骨折の診断後、腿から足首までのギブスを装着し、松葉づえ生活が始まった。 居間のソファーベッドが低すぎるので、長座布団を2枚敷いて、カバーの上にいる猫の「てんてん」を追い出し、ベッドはよし。その晩は、パパさんと息子はコンビニ弁当。さすがの私も食欲がなかったので、デザートだけ買ってきてもらった。 朝、いつものようにパパさんがパエリスタ・コーヒーを入れてくれる。さて、スムージーを作るか。おっと、動かないぞ。動かさないと動かないもので、固まった足を上げて、起き上がろうとした。すると、「スムージー作るから、どうするか言って」とのお言葉。バナナ1本を適当にちぎって入れる、リンゴ半分に切って、残りはラップをして冷蔵庫。「ラップどこ?」コーヒーメーカーの真ん前。4つ切りにして適当に皮をむいて、芯を取って、2,3かけに切って入れる。まな板はオレンジ色の野菜の形のもので。ゴーヤが冷凍してあるから1かけ入れる。籠の中のミニトマト3個。ヨーグルト、牛乳、野菜ジュースをジューサーの半分くらいまで入れる。あとはスイッチを入れるとがーっと…。と、言った感じに支持しながら、美味しいスムージーができあがり。 昼は、ファミレスに行き、夜はお弁当。駅前の「しあわせ弁当」ののり弁、鬼太郎弁当、イカ天弁当を買ってきてもらった。「しあわせ弁当」は、店先で頼むと、シルバーなお兄さんとお姉さんが、出来立てを駐車している場所まで運んでくれる。鬼太郎というのは、カラんコロん(カラ揚げとコロッケ)だからだそうな。 それも、2回で飽きてしまい、いよいよパパさんが厨房に立つ日が来た。学生時代、「貧乏ラーメン(一兆のメニュー)具を何もいれないラーメン」を作っていた姿が思い浮かぶ。他にできることと言えば…ご飯は炊ける。包丁は…、リンゴや梨の皮もむけるぞ。 と言うわけで、ひとりで厨房に立つ1品めは、「カレー」。まあ、誰でもできると言えば誰でもできるけど…。なにしろ畑生活をしているので、タマネギ・じゃがいもは外の箱の中から各2個。ニンジンは冷蔵庫の中から1本。ナスは籠の中から2本。と、家の内外を移動しながら、材料を集め、調理し、仕上げにガラムマサラ・チャツネを入れて出来上がり。私は、ソファーの上でTVを見ながら指示したので、どのように、遂行されていたか見えなかったが、なかなかの味だった。食器洗いは、最後に食べる息子がしてくれた。 その後、天ぷら・うどん。天ぷら・ごはん。と天ぷらが2晩続き、美味しくできた。天ぷらは、揚げ具合が気になってすぐにかきまぜようとするので、10数えてから次のネタを入れる。やたらかきまぜないで周りがさくっとするまで待ってひっくり返す。という2点をポイントに揚げ続けた。 そして、今日の昼ごはんは、「揚げ豆腐」に挑戦。半日重しをして水を切っておいた豆腐に片栗粉をまぶして揚げるだけだが、ゆずこしょう(作り置き)とめんつゆで、幸せな1品になった。 「ほめられるとうれしいものだね」「美味しいと言ってくれる人がいるとまた作りたくなるね」「自分もなかなか料理上手だと思う」と、だんだん調理へのモチベーションがあがってくるパパさんであった。
2014.10.09
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その日はいい天気だった。パパさんもNPOの仕事がなくて、一緒に秘密の場所に行くことにした。パパさんは草刈り、私は庭に置きっぱなしの鉢植えのブルーベリー2鉢を植えるつもりで…。 途中、coopでお弁当と飲み物、コメリで草を集めるレーキとブルーベリー用の土25キロを2袋買って、秘密の場所に着いた。 お弁当を食べ終わると、同じNPOの仕事をしているYさんが草刈りの手伝いに来てくれたので、一緒にお茶を飲んで、およそ800坪の土地と築40年の家の中を案内した。その土地の西側には小川もあり、石垣が積んであった。石垣の上を歩いていると…、あると思った石がなかった。そして、1,5メートルくらい下の沢に落ちてしまった。感じとしては1段が150センチの階段を踏み外したといった…。幸い川底が砂だったので、そのまま立ち上がり、石段(昔はここで野菜などを洗っていたのだろう…)を登って、帰りに着替えようと思っていた服に着替えた。 その後、パパさんとYさんが草刈りをしている間、シャベルで穴を掘り、ブルーベリー用の土を運び、ブルーベリーの苗を植え、バケツで水を運び、一休み。また、レーキで刈った草を集めたりしていた。 パパさんたちが草刈りを終えたので、お茶を飲んでから解散になった。 帰りの車の中で、パパさんは「意外と咄嗟に手をつかめないものだな…」と残念そうだった。映画だと、そこで手をつかんで助ける。でも、もしつかんだら、二人で落ちるよ。映画みたいにはいかないよ。などと話しているうちに、だんだん足が重くなってきた。帰りのコンビニにも、私は寄らずに、車の中で休んでいた。 そして家に着くと、なんと車から降りられなかった! そして、すぐにパパさんの運転で、近くの整形外科に行って診察、そしてレントゲン。 お医者さんは、レントゲン写真を見たまま、「うーん。どうしようかなー」などどつぶやいている。そして、「ひざの骨と骨をつないでいるところの骨が折れている。最悪手術になるかもしれないが、今日は、血を抜いて、ギブスだ」と決断。すぐに車いすで処置室に運ばれ、処置された。お医者さんはやる気満々で、大きな声で指示していたし、看護師さんたちは、なんか久しぶりのようで盛り上がっていた。ギブスを作って、包帯で巻いて、「また、明日来てください」と看護師さんに言われて、家に帰った。
2014.10.06
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今日は大型台風接近のため雨です。藤岡にはしばらく雨が降らなかったので、milcoの庭の野菜や花たちも喜んでいるでしょう。さて、今回の日帰りのお出かけは、神流町の恐竜センター見学です。参加者は、元探検少年たち6人、パパさんと私。パパさん主催の研修の下見です。 関越藤岡インターから一般道に入って1時間半。途中コンビニがないので早めにコンビニを探してお弁当を買って行きました。入場料は600円。別館ができて、以前来た時より恐竜の骨たちが充実していて、午前中はセンター見学を楽しみました。中に売店と食堂がありますが、注文してから出てくるまで大変時間がかかります。(私たちのほか1組だけでした。慣れていないのかな…) センターに予約すると、化石堀体験ができます。1時間500円で、道具を借りて、掘り放題です。うまくいくと、5,6センチの貝の化石などがゲットできます。本探検少年たちは、さざなみ岩と恐竜の足跡を観察してから、化石体験の場所を下見しました。今回は見るだけで、持ち帰れません。 その後、双子山の東岳山麓で、石灰岩の中にいる化石探しと方解石掘りをしました。時間のたつのも忘れていろいろ探して、石を持ち帰りました。生物ではないので持ち帰りOKだと思います。他にも、1名掘りに来ている人がいました。 化石というのは、古代の生物の死骸か生物の生活痕が残ったもの。体の成分などが圧力と年月で鉱物に入れ替わって石になったもの。私が見つけたのは、石灰岩の中なので古生代から中生代(3億年~2億年くらい前!)。私に化石として見つけられたけれど、見つけられなかったら、風化してなくなってしまうかコンクリートの材料になるのでしょう。ロマンを感じる体験でした。 帰りに、双子山の西岳の断崖を登っている人がいたので、それもびっくりでした。
2014.10.05
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「よつば」は40年ものの友だちです。よつばのひと葉、百合子は現役で働いていますが、月曜日に代休が取れるというので、一緒に赤城山に行くことにしました。 10時に、桜子の「秘密の場所」に集合。各自持ち寄ったお茶やお菓子でティータイム。秘密の場所を探検してから、薫子の車で赤城山へ行きました。 赤城山には、カルデラ湖の大沼、大沼の一部からできた覚満淵、火口湖の小沼があります。小沼の上には地蔵岳が見え、頂上の電波塔は、渋川からは宇宙人のように見えるのだそうです。 見晴らし台で昼食。そこは、店の真ん中に前橋市と桐生市の境界線があります。昔、桐生の利平茶屋からロープウエイが運行していた跡が見えました。 覚満淵は、小さい尾瀬。ススキが風に揺れていました。 大沼には、パワースポットの赤城神社があります。月曜日というだけでなく、前日「ヒルクライム」が開催されたので、お土産屋さんのお姉さんもあまりやるきなさそうで、一層閑散とした感じがしました。 小沼に行く頃は、楽しいおでかけも終わりに近づき、寂しい気持ちになりました。 帰りは、大鳥居の近くのお店で、本格的なイングリッシュティーの時間を楽しみました。 また、会える日を楽しみに、帰路に着きました。
2014.10.02
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