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暖かくなった、と思ったら最近肌寒い。というか、確実に寒いのだ。だけど、季節はもう春なんだし、モコモコのジャケットやセーターを着て歩くわけにはいかない。ブーツもさすがに、ねえ。4月に入ったら東京旅行。まだまだ先と思いつつ仕事の段取りを整えていたら、もうこの月曜日が出発ということに気づく。ああ、着ていく服はどうしよう!!春の服、どんなのがあったかしら?わが家にはクローゼットなんて気の利いたものはなく(和ダンスと洋服ダンス、それも要らないものばかりがギューギューに詰まっているよ)、季節モノは収納ケースに詰めて押し入れにつっこんである。これを出すのが大変なのだよ~。KAIも盛んに着るモノがない着るモノがない!!を連発するので、私にしては早く洋服の入れ替えをした。今日はいい天気だし、まとめて冬物ジャケットを洗濯するにもちょうどいいし(クリーニングに出すほどいいものは着てないのだ)。そうしたら!!「似合わないかも」みたいなのを先日ここで書いた――その白い服が2枚出てきた(笑)。そうだ、季節の終わり頃にダンナが会社のバーゲンで勝手に買ってきたか、メーカーさんから頂いたかしたものだわ。値札もついたまんま。まさに今季流行の白いシャツよ。羽織ったりもできるタイプ。で、1枚買おうかなと思っていた茶色のパンツも、昨年購入していたことも思い出した。そうだよー、これもほとんど履いていなかったわ。忘れていた~。ほじくり出すと出てくる出てくる(爆)おばあちゃんの形見にといただいておきながら、着る機会のなかったワンピースもなんとなく今風のスタイルで、収納ケースの中で熟成されているうちにすっかり私の体型はぴったりになってるし。おっほほほ。私って忘れんぼさん(←そんな可愛いもんじゃないか)。…………ま、この中のどれかを適当に組み合わせて、バッグに詰め込もうっと。ということで、お仕事関係のみなさーん。予告通り月曜日から水曜日まで、お休み頂戴いたしますのでご了承下さい。その後もちょっとばかり仕事が集中しておりますので、納期のないページもの等はお受けできないかと。よろしくお願いいたします。今回の旅行は久々に家族で行きますと言いながら、急にダンナが仕事だなんと言い出す始末で、代わりにネットのお友達をお誘いすることになりまして。なんだかね、その方が実はウキウキで、彼女とKAIと私、楽しい旅行になりそうです。東京・横浜の友人との再会もすごーく楽しみ。のんびり屋の私は、まだ何時にどこでどの電車に乗ればいいのかも十分調べていないのだけど、なんとかうまい具合にやりくりしていっぱいおもしろいことしてくるつもりよ。
2006年03月31日
昨日の打ち合わせには、某大手印刷会社のディレクターや撮影のコーディネーターも同席。全員が女性で、たぶん私とは同世代。みんな頭は切れそう。その上気遣いもできるし、仕事に温かみもある。仕事をしていてとても気持ちよかった。女性層を狙った商品のカタログ制作だったのだけれど、クライアント側は全員男性。こちらが「女性にはこういうのじゃなくて、こういう打ち出し方の方がいいですよ」と提案しても、いやいやと受け入れないクライアントさんも多い中、みなさん気持ちよく意見に耳を傾けてもくれたし。同じ女性をターゲットとした仕事。こちらは「長年女性向け商品に関わっていた」と胸を張るコーディネーター(というかアドバイザー?)が付いていて、彼の意向に従って制作が進む。あれ、あれあれ?彼、とっても感覚が古いのだ(笑)本人には直接お目にかかっていないのだが、私より若いのではないかと思うのに、ふた昔前のファッション誌的な表現を持ってきていたり、「こういう仕事をする上で事情に詳しいから」というふれこみの割には「???」なラフが届いたり。あれー?私だけがそう感じているのかな。私がズレてる?どう、どうよと思って若いデザイナーにさりげなく尋ねたら、やっぱり私と同じこと思っていたこと発覚。いいのかな、そんな人の意向にそって制作しちゃって。私ならそんなデザイン、そんなコピーの商品は買わない。あ、そうか。だから彼が元いた某有名メーカーの商品は魅力がなかったのか(笑)。広告の展開下手なのは、こういう人が自分の意見を押し通していたからなのだな。キミキミ、女性のための商品なんだから、たまにはオンナの意見に耳を貸すべきですよ。
2006年03月30日
大好きな番組なのだ。私はクリスチャンファミリーに育ったので、神様の話は教会学校や食事の前には欠かさなかった祖父母らのお祈りで、ずっとずっと聞いてきたつもりだった。本当の神様を信じているのだから、死んだら私の魂が本来いるべき天の家に帰り、永遠の命を生きるのだと思っていた。純粋に。それがですよ。江原ちゃんたら、魂を磨くために何度もこの世で修行するのだと。きれいな魂になるまでは、私が願う素敵な世界でまったりすることなどできないらしい(それでも彼の話を聞いていると、すごくキリスト教のことがわかる気がするんだよね。あ、これってそういう意味かとか接点が多いし、素直に頷くことができるの)。ひぇぇ。私はこの先、どれぐらいこの世に生き返って修行すればいいんだか!!このことにもっと早く気づいていたら、かなり素直な生き方したかもよ~。もう平均寿命の半分ぐらい生きてしまったよ。どうする私。自分のオーラがなんだとか、前世はなんだとか、番組見てるとやっぱり気になるよねえ。紫は好きな色だけど、慈愛を表すらしいこの色を私が発光しているとは思えないし。前、としぼーくんに教えてもらった「オーラ診断」のページで調べたらオレンジだったけど、これはどうなんだろ?前世は、きっと職人だな(笑)。たぶん人嫌いで無口で、コツコツやってたのよ。打ち合わせとかキライだし、華やかな場所も息苦しいし。あー、絶対それだわ。←勝手に判断ね。余談ですが。この番組が今の時間でスタートした当初、登場する人のオーラの色を次々に当ててしまい、そんな自分がこわくなってちょっとの間だけこの番組は凝視しないようにしてみた(笑)。ははは、そうしたら見事に今では当てられないの。私には変なアンテナがあるのか、昔からある時期だけ集中して不思議なことが起きる。予知夢が続いた時期とか、光や物音を感じた時期とか。亡くなった人が夢で挨拶に来てくれたこともあったなあ。その時は、目が覚めたら亡くなったって連絡があったのだ。あ、最近は、小学校で写真撮ると必ず発光体が写るの。おかげでどの写真もボツになっちゃう。学習発表会の時は撮った写真の半分以上がオーブでやられてて、データ消去するのも惜しくてプリントしたけどね。レンズに異常はないし、他ではめったに写らないんだけどな。みなさんはどうでしょう?私、ここ2年ほど学校では必ずと言っていいほどこうなるのですが…
2006年03月29日
今日は海の向こうでお仕事。瀬戸大橋を超えて、香川県。高松での打ち合わせだ。同行のディレクターくんは同じ岡山駅から出発するのに、落ち合うのは高松駅。おかげでいい具合の「一人旅」気分だわ。天気はすこぶるよく、瀬戸大橋を渡るJRのマリンライナーからはキラキラ光る瀬戸内の風景。高松に行くのは車で瀬戸大橋を渡るか、宇野港に駐車してそこからフェリーに乗るかだったから、この路線を使うのは今日が3度目ぐらい。すごく新鮮だ。うわー、瀬戸内海ってこんなにキレイだったっけ?地図上で見るとちっぽけな海なのに、こんなに広々としているのね。島がぽこぽこあるのは、もう何度も見て知っているはずなのに、フェリーから眺めるのや瀬戸大橋の車道からのとは違って見える。嬉しくなって携帯で撮影したけど、うまく撮れてなくて掲載にはNG。ああ残念。
2006年03月29日
大変失礼な話で恐縮ですが…。この仕事をしていると、「リライトをしてほしい」あるいは「この文章おかしくないかチェックしてほしい」という依頼を受けることがあります。デザイナーや営業さんがコピーを書いてはみたものの、ちょっと自信がないなあという場合や(それでもウマイ人は多くて、そういう時は本当にこちらが恥ずかしくなってしまう)、文章はダラダラと浮かぶのだけどうまくまとめられないから、とか。意外に、と言うのは変なのかもしれないけれど、自信満々に原稿を出される教育関係者の文章のおそまつなこと。私、この仕事をしていなければ、先生と名の付く人の文章はほぼ完璧。だって数学者も歴史研究家も、みんな出版とかしてるし~なんて思っていたかも。けれど、実状はかなり違っていて、内容がひとりよがりだったり、難しい言い回しのわりには何が言いたいのかわからなかったり、校長先生のあいさつみたいにやたらとダラダラしていたり。この仕事に就いたときに、政治家や行政トップのあいさつ文をよく代筆していた。出された原稿が実におそまつだったのは、大学の先生たちのとよく似ている。……今、そういう原稿を前に頭を悩ませているとこ。うわー。この程度の文章力の人に教わりたくないなあ。(この程度のライターにそんなこと言われたくはないだろうけど。はははは。)
2006年03月27日
テレビでも町中でも、やたらと「白」が目に付くと思っていたら、今年の流行色なのね。先日の日経MJの特集で、本来はオフホワイト系が流行するように業界がしむけていたのに、なぜか女性誌関連が食いついたのは綺麗な白で、ただ今その路線で流行中とのこと。私はパステルカラーよりも、どっちかっていうと濁った暗い色を多く着るタイプ。無難な路線派だ。もう何年も前になるけど、そろそろ「若い」とは言えなくなってきた頃にアパレル関連の男性から「あなた、綺麗な色を着なきゃだめよ」と言われたことを思い出す。白でもピンクでもくすみ系のを好んでいたのだが、それは顔を一層老けさせるんだから、年齢とともに綺麗な色をというアドバイスだった。そんなことを思い出しながら、よっしゃ今年は私も白を着ようか、と。子どもが小さい頃には、汚されるのがこわくて着られなかった色。今ならもう心配ないし。それでも失敗がこわい故、ベラボーに高いのとか買う勇気はなく、とりあえず我らが「しまむら」で一枚買って、似合うかどうか着こなせるかどうかを試してからね(おほほほ)。っつーことで行ってみました。ここなら普段に着て惜しくないのがいろいろ見られるし、試してよかったら一張羅を買えばいいわけだし…。と、思ったのに、品揃えはどうみても若い子メインなのね。なになに、おばちゃんターゲットのは大きいサイズコーナーか、どこかにラメが入っているような服だけ?いや~ん。おまけにどの白を合わせても似合わないこと発覚、いや~ん。ああ、流行色も追えない年齢になっていたのか。私は何色着ればいいのでしょう。ダンナと子どもに、「私に似合うと思うような服をセットアップしてみておくれ」と頼んだところ、ものすごく悩んでいたわ。ネックの形も「丸」がいいのか「V」がいいのかさえ判断できないファッション音痴になり下がってしまった!!半分ヤケになって、アウトレット店で(←どこまでもチープな感覚の私)カーディガンとかシャツとか、なんとか着こなせる?みたいなのを数枚購入。いつもの通り、紫系のオンパレードになってしまったことは、私をご存知の方のご想像通り。どなたか私によきアドバイスをください。切実なのよ。
2006年03月27日
3年前に初めてスタジオに呼んでいただいてから、ちょこちょこ出させてもらったラジオ番組『谷五郎の旅はつづくよ…』が最終回を迎えた。ディレクターさんは女性で、とても細やかに配慮される方。最初に会ったのは私の仕事でのことだったのだけれど、KAIの作品展にも脚を運んでくださったり、お手紙をくださったりとささやかながらおつき合いが続いていた。土曜の朝、9時半から14時までなので午前中だけしか聞けなかったり、最近はHIPHOPのレッスン時間と重なったこともあってほとんど聞けない状態だったのもあり、9年続いたこの番組が最終回というのは寝耳に水。ディレクターさんからお手紙をいただいた時には、これはみんな淋しくなるだろうなあ、と。最終回は公開生放送。局のロビーを開放してやりますので来てくださいねという旨の手紙をいただき、それはぜひぜひ行かせていただかなければと「ダンスの前に行きます」と返事をしていた。もしかしたらKAIにはマイクを向けるかもということだったので、ああ一言何か聞かれるのだなと…。朝9時半、公開生放送ったってそんなにリスナーの人って駆けつけるのだろうか???と思っていたら、すでに用意された椅子はほぼ満席で、追加で席が設けられていたところだった。一番後ろに座っていたら、ディレクターさんに「KAIくんあとで出てね」と言われて「あれっ?ちょっとインタビューされるだけじゃないの???」。結局前の方に設置されたブースに座ることになり「今は将来何になりたいの?」「えーっと、ダンサー。斬られて踊る、斬られダンサー」などとわけのわからないことを言って失笑されるはめに。3年前に贈った谷さんの似顔絵は、今でもご自宅に飾ってくださっているそうでなんだか嬉しいなあ。5分ほどの出演の後、ダンスレッスンに向かい、もう番組が終わりに近づく時間に再びロビーへ。が、そこはもう立ち見の人があふれるほど。さすがに9年続いただけあってヘビーリスナーも多い、歴史の重みがずっしり。「谷さんおつかれさま」なんて一文字ずつ入れたうちわを作って待機しているおばちゃん集団とか、花束を持ってきている人とか、なんとも温かい雰囲気。最後の最後には番組に関わった出演者たちが勢ぞろいして(なぜかKAIもその中にいるのだ)谷さんを囲み、涙、涙のうちにフィナーレ。愛される番組ってこういうものなのね~。出演者だけでなく、この局で一番有名なHアナとかもらい泣きしてるし(笑)。すごく感動的なシーンを見せられて、やっぱり最後を見に来てよかったわと思ったのでした。Kディレクター様、ほんとうにお疲れさまでした。そして、最後に私たちを呼んでくださってありがとうございました。谷さんとはこれが何度目か。番組特製手ぬぐいにサインもいただき、笑顔でパチリ。またお目に掛かる機会があるといいなあ。
2006年03月25日
5年生が終わった。クラスにはいろいろ問題があり、これまで遊び感覚で学校に行っていたKAIにはめずらしく、人間関係の難しさを感じた1年だった。授業中にフラフラと廊下に出ていくAくん。昔からヤンチャだったけど、そのAくんに影響されて同じような行動をとるようになってしまったBくん。2人については、どの親も顔をしかめていたかもしれないけれど、ま、学校にはこういう子もいるもんだというごくごく一般的な目で見ていたような気がする。自分の小学生時代だって聞き分けのない子はいたし、先生を泣かせるような行動だってあったしね。一番の問題は、何事につけて被害者意識を持つCくんだった。KAIや他の子どもたちの話によると、友達同士が普通に話をしていても「自分の悪口を言っている」と泣きわめき、自分から仕掛けた喧嘩も(彼は小柄でとても弱いのだが)反撃にあえば原因のすり替え、いつもどんなときも「自分は被害者だ」と。それがほとんど毎日だったから、クラスメートとしてもおもしろくないし、それはおかしいとCくんに言ったところで一向に改善は見られない。親は親で、我が子かわいさか自分の子どもはいじめられていると騒いでいたようだし(トホホな話よ)。で、うちの子は一度、Cくんが暴れて投げた椅子で怪我をさせられているんだけど(無関係なのに…)、被害者意識だけは強いこの親子から謝罪の言葉は一切なしよ。ま、今だから言うけどさ~。こういうクラスを受け持った先生は大変だったと思うわ。1年間がんばったT先生に拍手!!←ユニークな先生だったのですよ。もっと落ち着いたクラスだったら、この先生からはもっともっと楽しい話が聞けたように思うわ。それが惜しい。今日もらってきた通知表は2学期よりもさらに良くなっていて、KAIはひと安心ってとこ。「塾に行かなきゃダメだよ」とKAIにアドバイスしていた友人よりも良かったとかで(なぜかKAIは勉強できないというイメージがあるんだよね。だけど意外にテストの点は悪くないのだ)、「ほ~ら、やっぱり小学生のうちは学校でしっかりやってりゃいいのよ」と改めて言ったところ。最近の彼は、塾に行くか年に5万円かかる進研ゼミを月々やってみたいなどと言っていたのだが「HIPHOPと塾、どっちを取る?」と聞いたらダンスの方が重かったわ。やっぱりね。
2006年03月24日
何を今さらなのだが、メイドカフェに行きたいのだ。ダンナの会社近くにできた店。1件は「並」らしいのだが、べつの1件には可愛い女の子が入っていくのを見かけたのだと。それ、メイドさんですか?!萌えぇ~ってな目つきで楽しみたいのだが、この小心者のワタクシがメイドカフェなどにどうして一人で入れましょう。「ご主人様」と呼んでくれるのか、はたまた「おねえちゃま」なのか。普通の言葉遣いでユニフォームだけメイドだったら怒ります。こんなところで、一体どういうお客が行っているのか、その層にも大変興味がございます。ねーねー、誰か試しに行ってみない?(おばさん、好奇心だけは人一倍)
2006年03月23日
先日、またやってしまった。どこかのオヤジ2人に怒りの鉄拳。理由を忘れてしまうほどあんまり腹立たしく、振り絞るようにして大声をあげた。怒りすぎて声がでないのを、本当に振り絞るようにして声を出したのだ。………どうやら夢の中で。朝、「あー、またやった」と失笑されて起きた私よ。とほほほ、寝言はほどほどにいたしましょう。
2006年03月23日
日本の野球が世界一になった。あれほど熱狂的にプロ野球を観戦していた私が、その熱を冷まして何年も経つ。選手のことは、スポーツニュースから聞こえる名前を耳にする程度だから(わざわざ画面まで見ない。夜の仕事は淋しいからテレビをつけて音だけ聞いている。ラジオみたい)、顔と名前と所属チームが一致しないし、恥ずかしながらこのWBCも主審のバカ判定がなけりゃ知らなかったぐらいだ(笑)それが、この前の韓国戦は久々に釘付けになってテレビを見た。昨日はテレビのない車で出かけてしまい(出発した後、ちょっと後悔)、試合の進行が気になっていた。ダンナがケータイで情報をチェック、ずっとリードしていることがわかって安心感はあったのだけど、それでもこの目で見ないことにはねぇ。途中立ち寄ったスーパーでは、大型画面で試合を流していた。その前にはすごい人。椅子はほぼ満席。腕組みして立ってるおじさん、心配そうに見守るおばさん。その表情を見るだけでおもしろかったこと。街頭テレビは知らないけれど、昭和30年代はきっとこんな感じだったのだな。映画「3丁目の夕日」のワンシーンのようだった。イチローの態度には賛否はあるが、私はプロとしてここまで徹底できる彼をすごいと思う。格好つけすぎとかいうけど、スターってこういうもんじゃないのよ?その昔、掛布が顔に似合わず“スポーツカー”に乗っていたのも、子どもに夢を売る商売だからというのが理由だったよ。町乗りには不向きでメンテナンスが大変なのは承知の上、「だって僕、プロ野球のスター選手だから」って自覚してんのがいい。小学生の頃、地方巡業にやってきた巨人選手に声を掛けたら、長嶋さんが大きく手を振って応えてくれたのがすごく嬉しかった。野球選手はスターだったんだよなあというのを、スタンドでの立ち姿やユニフォームの着こなしにも気を遣う今回のイチローを見て思い出しちゃったよ。それにしても。ある小学校では授業中に教師がテレビで試合を観戦したことが新聞に取り上げられていたけど、なんて世知辛い。もう学期末、授業なんてどうせ大したことしてないでしょう。生徒も生徒で「勉強に集中できなかった」なんていい子ちゃんなこと言ってんじゃないよ。私の小学生時代は巨人全盛、王選手が「ホームラン王」だった頃。日本シリーズなんかの時には、私たちの「見せて見せて」の声で先生が日本シリーズとかこっそり観戦させてくれたりして、カープファンも中日ファンも、みんなでワアワア言いながら見たもんだ。“こっそり”なんて言いながら他のクラスの先生までも腕組みして見に来てたりして、それでも「勉強が遅れます」なんて誰も言わなかったぞ(笑)
2006年03月22日
今日は仕事の予定だったのにラフデザインがなかなか届かず、昼前から墓参りに出かけた。そのままあちこちを移動、車の窓から見る景色にもう春がやってきていることを知る。そうか。ちょっと郊外に出ればこんな花盛りだったのか。菜の花、梅の花、早咲きの種類だろう桜の花らしきのも咲いていた。木によっては見分けがつかないよね。これは梅なの?桃なの?桜なの?と。嬉しくなって、切り花を買ってしまった。それも木ばかりを3種類。ひとつはユーカリ。ひとつはミモザ。もう1種類はわからない。同じのを買い求めていたおばさんから「これ、なんでしょうね?」と話かけられる。一体なんだろう……ってか、私はこんなに買ってどうしようというんだろう。花の心得はないのだ(笑)花に神経をマヒさせられたか、これだけでは飽きたらず花苗なで購入。もう咲きすぎて48円まで値段が下がったビオラを10苗。赤と黄色とピンクのラナンキュラス、デモルフォセカ、その他なんだか知らない花を諸々。花の土を二袋。家に帰るともう仕事は届いていたけれど、この荷物を放置しておくわけにはなあ…。買うのは楽しいけれど、植えて並べてが面倒なのよ。とほほほ。KAIに手伝ってもらって、空いたプランタに土を入れて苗をスポッ。小さなプランタばかり10個ぐらい作り、大きいプランタをごっそりと植え替え。私の色の選択は毎度“紫と黄色”なのを今回は家族からブーイングをくらい、ピンクや赤の花も買ったのだけど植え替えてみるとこれがなんだか落ち着かない。うーん、派手すぎて嫌味な感じ。それでも少しぐらいはキレイに見せなきゃならないので、周囲にはびこったリュウノヒゲをちょきちょきと散髪。わずかに“手入れした感”を出してみましたが、果たして来客にはわかるだろうか?そのうち作業に飽きた私は庭仕事放棄。KAIがゴミ集めから水やりまですべてをやってくれて、どっちが親だかわかんない状態です。ほほほ。草の間にこっそりと近所の猫がウンチしているのも発見。これも「KAIくーん、なんとかしてぇ」の一声でささっとキレイに片づけてくれました(「学校のトイレ掃除でもこういうのはオレの役目なんだよ。みんな嫌がってやらないから」ですと。いい子だねー)。おかげでわが家の庭にもやっと春。(………いつまで続くのか、この状態。)
2006年03月21日
ボーダフォンはこの先、どうなるのか?というのをネットの記事で見た。バッテリーが怪しくなり(そりゃそうだ。私は2年以上機種変更していないはず)、そろそろ変えなきゃと思っていた矢先のニュースだもの。ケータイを持ち始めたのはツーカーの時代。それからJフォンだのボーダフォンだの名前はコロコロ変わり、ここでまた大きな変革期。孫社長、この先どーなるんですかっ?!…とはいっても、バッテリーがこのままじゃどうしようもない。サービスが全面的に動き出すまでに半年はかかるだろうっていうし、このロゴがいつまで使われるのか知らないけれどなんとかしなけりゃ。人気のない証拠か、すぐ近所にあったはずのショップに自転車こいででかけたら知らないうちに店じまい。いつできたかも定かじゃないけど、閉まっていたことも知らなかった影の薄さよ、ボーダフォン!!しゃーないなぁー。今日は天気もいいし、ちょっと離れたショップまでそのまま自転車こいで行ってみた。すぐ近くにはドコモショップ、ここはいつもお客が入っているのだが、案の定、私の目的地にはスタッフ以外誰もいない(笑)どんな機種をお望みですか?えーっとですねぇ。普通にしゃべれて、メールができて、できれば写真の画素数の高いやつ。あ、ウェブはまず使わないのでコンテンツがどうのとか要らんです。テレビも見ないっす。特殊なサービスがあってもまず使わないし。では、これとこれとこの機種ですね(ちぇっ、4つぐらいかよ~)。……と言いつつ見せられた商品写真。新機能に対応しているというタイプのはその倍ぐらい機種はあるのに、サービスエリアが狭いので安定性がイマイチってどういうことだ(笑)ま、私にゃ関係ないからいいけどさ。選ぶったって、すぐに入荷ができそうなのは「これかこれのどっちか」ってなぐらい。おかげで悩まなくてすみました。ボーナスもたまってるし、ずっと使い続けた特典等を利用して、あと必要なのは1万円ってとこ。今よりもカメラ機能は充実するから、これでデジカメ忘れても慌てなくてすみそうだわ。1週間後ぐらいに届く予定。お利口さんにして、待っていようっと。
2006年03月20日
今朝の「題名のない音楽界」は、美少年のソプラノ3人組「クワイヤーボーイズ」の特集。声にうっとり、瞳にくらくら。おばちゃん、すっかり悩殺されました。クワイヤーボーイズは、イギリスの合唱少年達の中からオーディションで選出された3人で結成。宗教曲からロックまで、幅広いジャンルで天使の歌声を聴かせてくれる。今日、最初に歌った「ピエ・イエス」は私も大好きな一曲。もっと伝統的な宗教曲だと思っていたら、これってロイドウェバーの作曲だったのね。サラブライトマンや、シャルロットチャーチも歌ってなかったっけ?けれど、この歌はやっぱり“少年”のものだよね。はぁぁ~うっとり。
2006年03月19日
スターウォーズも宮崎駿も、悪いけどあんまり好きじゃない。強くなったタイガースにも興味はないのだ。岡田の前には、監督だろうがなんだろうが「アホの」がついて欲しいし、大切な場面でポカとかしてほしい。何しろ私はC級好きだからな。弱小っぷりが結構気に入っていたのに、ボーダフォンめ。ついに買収されおってソフトバンクのものになり、携帯業界は2強から3強時代になったんだと(でもどうかずっと3位でありますように)。うちのC級絵描きも、ついに王道(?)を進みはじめた。最近、絵がアカデミックな方向になりつつあり「ちょっとちょっとぉ~」と内心思っていたところ、正しい方向に軌道修正してくれた人あり。そうなんだよ、KAIからサムライを奪ってはいけなかった。サムライを忘れさせてはダメだったのだ。色使いが妙に綺麗になりすぎていた“違和感”の元はここにあったのだな。おさすがです、Kハラさん。今日、13GENERALSTORE+でランチしようと上之町會舘に行ったら、オフィスの灯りが見えたのでちょっと立ち寄ってみた。KAIが描こうとしているダンスの資料を見せていただくためだったんだけど、そこでいろいろ話しているうちに見えなかったものが見えてきた(らしい)。KAI、忘れつつあったサムライの世界に再び血が騒ぎ出し、ダンスとmixされてすごい世界が生まれたみたいよ。(←ちっとも意味わかんないでしょー。いいのいいの。夏の作品展をお楽しみに)すごいですよ、Kハラさん!!名アドバイザー。もはやKAIにはなくてはならない存在です。いつの日か人生相談とかにKAIひとりで出かけそう(笑)。夏に作品展を予定しているの、作品も着々とできていて、しかもこれまでにないのが多かったんだけど、私は「うーん」と思っていたのね。本人を前にしては言わない。でも、夜、それらを並べて見てもピンとこなかったんだよね。きっと、人はこれを見て「すごい」と言うだろうと。「成長したね」とか「アートだね」とか。親が見てもそれぐらい腕は上げていて、感覚も鋭くなっているのは認めざるを得ない。でもねー、なんか違うんだよなあ。そ、おもしろさがないのだ。ところが、今日のちょっとした会話からどんどんアイデアが膨らんで、従来持っていたおもしろさの部分がむくむくと顔を出してきた。これこれ、これなのよー!!!KAIはお利口さんの絵を描く必要はないし、みんなに褒められる期待も要らないんだよ。C級で行こうよ、C級で~。元々そういう出発点だったし、本当にKAIの絵が好きな人はそういう路線なのだしね(笑)。おかげで水を得た魚状態ですわ。いるべきポジションに座ることができ、ますますのびのびと描いてます。しばらくまともな世界を彷徨っていたけれど、それも適度な肥やしになったしね。あ。13のランチ、今日も大満足でした。展示されている写真作品は女性ならではの視点。私も似たような写真の撮り方するなあと共感できるものでした。男の人って構図を考えて、少々演出を加えたりするけれど、私を含め女の人って「あ、これ好き」「パシャ」って感じであんまり効果を考えなくて撮るよね。だからできた時の感じが実はあんまりつかめてなくて、「夜景撮ったらこんなになっちゃった」とか「足元撮ったらこんなアングルに写ってた」って、撮した時とできあがりのイメージが微妙に違うのにも嬉しくなったりするような(え、それは私だけなのか?)。「これ好き」や「これ素敵」な瞬間がたくさん見られる展示でした。行ってみてね。
2006年03月18日
時々腰が痛くなるのは職業病かと思ってきた。といっても去年ぐらいからなのだけど。それが、昨秋に子宮筋腫が発覚。あ、そういえば腰痛は生理前に集中していたっけなと気づき始めたんだけど…今回はひどいのだ。座ったまま体の向きを変えたり、寝た状態から立ち上がる時、まるでおばあさんのようにアイタタタタとなる。いやーん、まだ老け込むのは早すぎるわあ(涙)。なんかさ、体調の変化がいろいろと出てくる。これが40代ってやつなのね。最近、近所の奥さんから実のお兄さんが亡くなったのと聞かされて、それがまだ40歳代と知り愕然。放っておいたから癌が進行した、あなたもちゃんと健診行かなきゃだめよと。うーん、そうだよね。8年前の卵巣の病気も健診でわかったし、今回の子宮筋腫もそうだ。一般的な健康診断は4,5年前に受けたきり。その時は別段問題なかったけれど(胃下垂気味とは言われた)、そろそろ検査しなきゃならんわなあ。ま、一番先に子宮筋腫だ。昨年は「まだ小さいし手術はしなくていい。半年おきぐらいに検査を」とのことだった。それが育っていたらどうしよう(だって腰は痛くなってんだもん)。前月に友人が子宮摘出したのだが、切ってみたら検査でわかったのよりもいっぱい筋腫ができていたらしいし。あーん、こわいいいっ。
2006年03月17日
benさんのページ、何度読んでもジョッキを渡す人のところに私の名前が書いてある。あぁ…。この答えに関しては、もうみなさん何もおっしゃいますな。酒のことは、深い反省が走馬燈のように…。■1.酔うと基本的にどうなりますか?しゃべります。基本的に陽気になりますが、ダンナがいるとテンション下がる。■2.酔っ払ったときの最悪の失敗談は何ですか?泊まりがけで「ほんのちょっと」のつもりで飲んだら、その宿泊先のアルコールを全部飲み干しちゃってたこと。翌朝、ワインやビールの空き瓶に青くなりました。おまけに、せっかく用意してくれていた朝ご飯も食べられず…。■3.その時は何をどれくらい飲みましたか?ビール、ワイン、ブランデー……ああ、なにも覚えていない。■4.最悪な二日酔いはどんな感じでしたか?一日中酒風呂に入っているような感じ。死ぬかもしれないというぐらい苦しかった。胃薬って効かないんだ!!と知る。もう二度と飲みませんと、誰かに誓う。←飲みすぎた翌日は必ず。■5.今冷蔵庫に入っているお酒の種類と容量は?泡盛1本。チューハイ数本。昨日からビールはやめて泡盛を湯割りで飲むことにしました。カラダにもよさそうだし。■6.好きな銘柄は?とくになし。なんでもいけます。手軽でお安いところで、ワインはスペインの「王様の涙」を買うこと多い。ビールは“第三の”が頭につく発泡酒系ばかり。新商品に弱い。■7.最近最後に飲んだ店は? 2月の新年会が最後かな?岡山駅近くの、料理がうまいとこ。■8.よく飲む、もしくは思い入れのある5品えーっと、思い入れはとくにない。あれば飲む(笑)・竹富島の民宿で宿泊客みんなと飲んだ泡盛がうまかったなあ。・初めておいしいと思ったドイツワイン「ナイトミュージック」は今では甘過ぎ。ありゃ、全然答えになってない。■9.ジョッキを渡す5人私と飲みたいと思う人、受け取ってー。
2006年03月16日
昨日から自分の名前をマーク化しているKAI。「KAI」「かい」「海」。グラフィティは壁に描いてこそグラフィティらしいので、紙に描いているこれは違うのだな。じゃ、文字アートとしか言えないか。HIPHOPのおかげで最近はポップカルチャーがぐっと身近になってきた。でもまだまだサムライは描いている、ちょっと安心。
2006年03月15日
昨日はセールスのすごく多かったこと。「ピンポーン」を何度か無視。2度ほどドア越しに断り(住宅メーカーと、たぶんM新聞)、運悪く打ち合わせ中にやってきた人(たぶんA新聞)は、グイッと入り込もうとするのを「すみません、ここはオフィスです。社長は今出ているので」といたいけな女子社員を演じて追い出しに成功。打ち合わせ相手に苦笑いされる。夕方、来客があるはずの時間に「ピンポーン」。うかつにも確認しないでドアを開けたら、ギャッ、まただよ。今度は地元でおなじみS新聞。今のは3ヶ月だけの契約で(本当はダメだけど)1000円オフの価格にしてもらっている。しかも契約時には洗剤付き(今や当然なのね)。こういうのは駆け引きなんだな、と知ってしまった主婦は新聞選びも内容だけじゃ決めなくなったわ(爆)とはいってもよ。M新聞、いつからこうなっちゃったのですか。何年か前は読みやすさの工夫や特集のカジュアル度が結構気に入っていたのに、ちっともおもしろくない。読むとこない!!西原使ってるとことか、漫画のセンスだけはイケてる。でもねー、これならまだ地元新聞の方が「タウン情報」的に読むとこあるかもってぐらい。で、その地元S新聞。前に1年契約でズルズルと2年近く読み続けたのだが、今回も3ヶ月分無料にします。おまけもつけますと懇願するので、今のA新聞やM新聞よりはまだマシかもしれんと契約。「1年だけですよ」。念を押すことも忘れない、あぁ立派なおばちゃんに育っちゃったわ。わたし。
2006年03月15日
…というようなバトンがケルビム様から回ってしまった。この方のバトンを落とすわけにはいかないので書くけど、みんな私の答えに興味ある?(爆)【Q1.モテたっと思う時期はいつ?】ずっともててるので「その時期」がわかりません。あ、でもなぜか妊娠中はとりわけもてました。知らない人につけられたり、お茶誘われたりしたこと数回。妊婦フェチは世の中に多いのでしょうか?【Q2.似てると言われたことのある芸能人は? 】誰でしょう。誰とも似てないと思うんだけど。【Q3.恋人を選ぶポイントは? 】顔ですよ、顔!!恋人だけのつき合いなら、一緒に歩いてかっこいい方がいいもーん。で、結婚相手は財力ですよ、みなさん。つくづく思う苦労人ですの。 【Q4.ここぞという時の香水や服装がありますか? 】ここぞってのは「仕事でイッパツ決める時」しか思い浮かばない。それほど恋愛と遠ざかっているわー。ただ、かっこいい人がいる事務所への打ち合わせには、髪型や化粧に気を配ります。おほほほ。【Q5.告白されたことがありますか?あれば何人?】 ありすぎて忘れました。もててもてて、もてまくっていたので(ウソ)。【Q6.わざとデートに遅れて行ったことがありますか? 】ないない。時間にルーズな人は嫌いだから、私も時間だけは守る。一度、私を2時間待たせた人がいて、そいつとはすぐに別れました。今でもそれは正解だったと思う。【Q7.初恋はいつ? 】そーねー。小学4年だったかなあ。【Q8.今まで好きになった人の数は? 】ボケがまわって忘れちゃった(笑)。でも、あんまり人を好きにならないかも。理想が高いのか???最近ではコンドルズの藤田さん。こういう「好き」ならいくらでも。【Q9.今まで告白した人の数は? 】中学生の時、1度だけ。友人のカレシを略奪しました。【Q10.今まで付き合った人数は? 】両手で十分に足ります。【Q11.今まで好きになった人に一番多い血液型は? 】何型だろう?ただA型は相手の行動がわかりすぎてつきあう対象にならない。突拍子もないところでB型の人が一番おもしろかったかな。O型は俺についてこいタイプだからつきあうほどにウザくなる(あくまで恋人として、ね)。ちなみにダンナはAB型、いまだに理解できません。【Q12.今まで好きになった人の共通点3つ 】細い。背が高い。ある程度のツラ(←ダンナだけはこれに当てはまらなかった)。【Q13.ツボ3つ 】指が細くて長い人。さり気なく芸術論とか哲学とか語ってくれること。なんでも即決する態度(メニューをいつまでも見る優柔不断男は大嫌い)。【Q14.恋人選び、見た目と性格を重視する割合は○:○ 】8:2 これでも昔は性格重視だったのよ。でも、今選ぶなら顔だけで十分。大体、性格なんて顔に出るのがよくわかったし。【Q15.刺激と安定、恋人に求める割合は○:○ 】9:1 安定は要らないよ。おーい、誰か私と思いっきり刺激的に過ごさない?【Q16.好きな人ができました。自分からいっちゃう?待つ? 】来るなら来い。おばちゃん、拒みませんで(ただし、かっこいい人限定)。【Q17.同棲したい?したくない? 】面倒だからイヤー。家事をすべてこなしてくれるなら喜んで。あ、マメに身の回りの世話してくれる女性と同棲したいわ。【Q18.ずばり今、好きな人はいる?いない? 】アサノタダノブをこの中に入れてもいいですか?以上。だれか受け取って。
2006年03月14日
昨日からみかんの様子がおかしい。朝は普通だったのに、外出先から帰ってみたら何かにおびえたような目をして私たちを見るのだ。近づくだけでキャウンと鳴く。こんなことは前にもあったのだが、今回のは誤って脚を踏んづけたわけではないし、留守中に何があったんだろうか、と。一晩眠れば忘れるかしら?と思って様子を見ていたら、それはますますひどくなり、朝一度おしっこをしたきり動かなくなった。時々、私をおどおどした目で窺っている。おかしい、私が何をしたというんだろう???私は私で調子が悪い。花粉症かなあ?と思うが、それではなさそう。疲れからきた風邪のようだ。とにかくカラダがだるい。犬に嫌われてますますヘコむわ。ああ、とにかく甘いモノが食べたい。ノドが痛い。鼻水が出る。頭が重い。疲れている。そんな症状を押して、昼にフェイシャルエステへ。おかげで顔だけはツヤツヤだ(笑)。施術してくれた友人が「相変わらず肩がガチガチよ!!」と言う。少し前はもっとひどかった、改善したわと思っていたが目を使う仕事だからこれは職業病ね。夕方、いつもより早く帰ってきたダンナをせかして甘いモノを買いに行く。ロールケーキと大きなシュークリーム。たい焼き。みかんはKAIとダンナにより動物病院へ。いつもはおとなしく抱かれているのに、キャウンキャウンと大騒ぎだ。ダンナは「口のところを触ると声を出すからここが痛いんじゃないか?」。だけれど先生に体中を触られても全然声を発しなかったらしい。緊張しているからなのかもしれないと、一本鎮静剤を打ったら「ギャン」と鳴いたんですと。お気の毒、みかん。薬の効果からなのか、帰ってからのみかんは少しだけ普通に戻って私にもすりよってくる。やっぱり痛みがあったのかな。それか、家族の留守中に大きな物音がするとかコワイことでもあったのかも、という先生の憶測。しばらく様子を見てみよう。私は食後にシュークリームをふたつ。これは薬じゃないから頭の重さは相変わらず。…………………………………………アーティストの廣中薫さんの作品展、今、岡山・表町のシンフォニービルで開催中。あの周辺はよくフラフラ歩いているのに、ちっとも知らなかったー!!ご本人からのメールで始めて知った次第。31日までだそうですよ。皆様、必見です。http://homepage.mac.com/pinecco/okayamamusic/PhotoAlbum347.html
2006年03月13日
先日、家族旅行どうするか?で思案している日記を書いたところだけど、そこから私の中ではエンジン全開。ネットをフル活用しつつ、各社のパックツアーを比べつつ、ついにすべての予約が整いました。たくさん情報をくださった皆様、ありがとう。宿泊先はネットで価格と場所から決め、新幹線は先ほどのぞみの早特往復切符というのを手配。2泊3日で交通費+宿泊費を10万円以下におさえることに成功よ。うははは。KAI「おかあさん、予算がないとこんなにまでして調べないとだめなんじゃなあ」私「いやいや、KAIくん。こういうのはよそのお宅でも普通にやってることなのよ」ダンナ「普通の家はこんな面倒なコトしないでパックツアーにするって」という微笑ましい会話まであり、わが家にもようやく「春休み」っつーものが訪れそうですわ。私の仕事の都合でこの日にしかできなかった、もう変更はできないので何が何でもこの3日間だけは営業は休ませていただきますから~。…………………………………………………………………お仕事関係の皆様、4/3・4・5は私の春休みです。4/1の土曜日は通常通り営業いたしますのでご了承の程を。…………………………………………………………………交通・宿泊という最低必要な費用をぐっとおさえることができたので、歌舞伎座行っちゃう?なんて話も。東京、横浜の友人から情報もらえるってのも心強い。ネットってありがたいわぁ~。フルタニさん、ヅさん。よろしくお願いいたします。またこちらで知り合えた皆様、もしお時間に余裕ございましたらお目に掛かりましょう。楽しみにしています。
2006年03月13日
昨日に続き、今日もKAIはHIPHOP教室。日曜の夕方だけキッズの中級レッスンがあるのを、先生には「こっちにした方がKAIには合っているんだけどなあ」と言われていた。で、前回一度レッスンを休むことになったので、それを振り替えてもらって、その中級レッスンってやつに参加したのだ。んー。中級ったって同世代の子どものHIPHOPだからそれほど高度ではないわなあ。ま、スピードは速いから初心者では難しそうだけど。確かにこっちでも全然問題なしのよう。けれど人数が多い分、一人の子どもに目配りする時間は少ない。今はほとんどマンツーマン状態だから、ひとつひとつの動きを丁寧にチェックしてくれるんだよ、やっぱり現行のまま行かせよう。な~んて、最初から最後までチェックしていた風なことを書いたけど、KAIを送り届けて私はひとりビブレへ。うわ、久しぶりだ。若い子のお店に入り、店員さんに声かけられたらどうしよう、「私のスカートを探して」なんていうのがそろそろ恥ずかしくなってきている(笑)。あ、そーだ。姪っ子のプレゼントにとかなんとか言ってごまかしちゃお。実際にそんな大きな姪っ子はいないけどさ。娘の、っていうのはまだ私のプライドが許さないのだ。いやーね、そんな言い訳まで考えて店内ウロウロしているのに、誰からも声かけられないよ~ん。おかげで心ゆくまでいろんなショップで商品チェック。古着屋さんも散策して、可愛いワンピースを一枚購入。お安い上に半額でした。ノースリーブだから、今度はこれに合うカーディガン探さなきゃ。この春夏、活躍しそうな1点ですわ。KAIの教室に戻ったら、他のお母さん方はみんなレッスン室内で見学。ひやー、そんなことまでするのですか。もう大きい子どもたちなのに???私は外からちらっと様子をのぞき見して、あとはソファに座って読書。『自分の中に毒を持て(岡本太郎)』。
2006年03月12日
刺激を受けやすいKAIは、帰ってからずっと創作活動だ。今、お客さんが来たら大変よ。机の上には箱、箱、箱(今、箱アートに凝っている)。ピンポーン。うっ!!ああ、よかった。宅配便だ。これまでよりやや優しい色なのは、どうしてだろう?それしか、もう絵の具が残ってなかったのかな。そういう単純なことなのか?それにしてもさすがに子ども。絵の具を思いっきり無駄なことに使うことができるから、こういう作品ができるのだろう。今日はサランラップに絵を描いて、箱にかぶせてみたりもしていたわ。適当に斜体でサインを走らせていたら、高名な画家の作品と間違えそうよ(笑)何か聴いたことのないのをかけてくれというので、CDをひっくり返していたらピチカートファイブが出てきた。大好きだった『ROMANTIQUE96』。今聴いても新しくて、私がびっくりしちゃった。
2006年03月11日
能勢聖紅さんの「デコレーションの世界」展を見に行った。能勢という名前にピンと来た岡山の方。そうです、あのペパーランドの能勢さんのお嬢さんですよ。“あの”ペパーランドというのは、岡山のライブハウスの草分け的存在で、そこの主でいらっしゃる能勢伊勢雄氏には以前取材でお目に掛かった(昨年水戸で大々的に行ったグラフィティアートの展覧会を企画・プロデュースしたのは能勢さんではなかったかしら?)。ライブハウスといっても、この能勢さんはカリスマ的パワーは凄まじく、音楽だけでなく岡山のカルチャーと芸術を引っ張ってきたという存在らしい(らしい…とは心許ないけど、実際よく知らないのだ。ごめんごめん)。で、奥さんとはゴスペルワークショップをご一緒したことがあって、そのお二人のお子さんってどんな人なんだろう?という興味もあって(笑)。デコレーションってなんじゃそれ?というあなた。ほほほ、安心してね、私もわからなかったのよ。つまりは舞台装飾のことなのだけど、まだデコレーションアーティストというのは少ない様子。彼女は屋内・野外のイベント(音楽絡みかな。DJつけてるような)でかなり実績を持っていて、去年はスペインでのイベントにも参加したとのこと。ご本人もいらっしゃったので作品を撮したアルバムも見せていただいたわ。今回の作品展は、会場であるガレリアプントのギャラリー内にデコレーションして、映像作家さんがこのために作った映像を音楽とともに流し続けているもの。舞台裏まで惜しげもなく見せてくださって、その枠組みが水道管でできていることも教えてもらっちゃった。なーるほどね。彼女は絵も描き、映像をかじり、花も活ける。自分の中にあるいろんなものが融合して、たぶん人柄に惹かれて集まったそれぞれのプロたちが味付けしたりしてできた作品展だった。こちらではなかなかこういうのを見る機会がないので、おすすめですよ。会場でコーヒーを飲んで能勢さんやお客さん、プントのメラちゃんと話しているところ、高知で画家やっているらしい方が来られて作品を見せていただいた。緻密な鉛筆画で「すごいよー、すごいよー」を連発していたら、なんと作品くださった(笑)。といっても、さすがに原画ではなくてコピーしたものだけどちゃんとしたもの。本当にモノクロ写真のように、緻密すぎるほど緻密な人物画なのだった。いろいろあったのだけど、能勢さんはジミヘン、お客さんはジミーペイジ、そして私はトムウェイツ。ありがとうございます。知らない人にモノもらっちゃだめと教育受けながら、喜んで手を出してしまいました。はははは。
2006年03月11日
いつもは観ない朝番組に千住真理子とお母様・文子さんが出てらしたのは先日のこと。千住真理子のバイオリンは一度だけ生で聴いたのだけど、(私の数少ない経験から比較して褒めるのは大変申し訳ないのだけど)これまで聴いたバイオリンの中では一番好き。また聴きたいと思わせる素直な音だったんだよねー。残念ながら、私ゃ兄貴の絵はあんまり好きじゃないんだが、いくら育ちがいいって言ってもこれほど立派な子どもが3人も育つ家庭は普通じゃない。一体どういう育て方したんだろうと興味はわくよね。前にも「お母さんが先頭を切って落書きしていた」ってのを聞いて、文子さんの天真爛漫ぶりに笑っちゃったんだわ。先日の番組でも、文子さんのおもしろさが伝わってきて、家族のことを書いたという『千住家にストラディヴァリウスが来た日』って本が紹介されていた。あら、おもしろそうと思ってアマゾンで見ると、あまり評価は高くないのよねぇー(笑)。もう一冊、文子さん著で『千住家の教育白書』というのが先に出版されていたので、そちらを注文してみた。mixiのコミュニティで「これで人生変わった」と何人もの人が称えていた、岡本太郎の『自分の中に毒を持て』。それから、前にNHKで特集やっててますます興味の対象になった岡本かの子の『老妓抄』と『愛よ、愛』。彼女の奔放な愛の姿は、同性としてもすげぇよと思う。私はとても恋愛体質にはほど遠いので、どうやったらそんなに恋をしていられるのか不思議で仕方ないのだ。ダンナに一途でいるつもりも毛頭ないのに(ダンナはもはや、ただの同居人的存在になっちゃってるし)、浮いた話もちっとも湧かない枯れ方よ。はははは(涙)。で、この4冊。いつになったら読めるんだろうか。随分前に買ったのも、そのまま開いてもいないのだよ。困ったなあ。
2006年03月10日
きっと私は「こう」と思ったらそのまま突き進むタイプなのだな。昨日、どうしよっかなーと思い始めた春休みプラン。今日はなんだか仕事が上の空で(コラコラ)、JRや飛行機のダイヤと料金調べ。ダンナに「いつだったら休み取れる?」、子どもに「春休みはいつまでか先生に確認しといて」。そして、私は打ち合わせの帰り道、ツアー会社でパンフ集めだ(笑)。旅費をかき集められたとしても、遊ぶ金不足ということも判明。家族旅行て出費だわねぇ。とほほほほほ~。
2006年03月09日
1月からガッツリと仕事をした成果が、やーっと「請求書」という形であらわれた。本当によく働いたんだ~と実感。低迷状態が長すぎたこともあり、この金額は私にとっては大満足。宵越しの金は持たねぇ江戸っ子気質のワタクシ、この数字を見ただけでむくむくと遊び心が顔を出しまして、この春は久々に旅行にでもという気になった。思えば、KAIと上海旅行に出かけたのはもう5年も前の春。あとは日帰りか一泊程度の京都旅行だったし、そろそろちゃんとした旅行してもバチは当たらないでしょう。さーて、どこ行くべ。本当なら沖縄と言いたいところだけど、見たいものがいっぱいある東京はどうだろうということになった。KAIは初めて、私にしても20年も行ってないのだよ!!初めての…ということであればディズニーランド行きたいとか言われちゃうか?そうすると一日そこで過ごさなきゃならんよなあと思案していたら、「え?別にオレそんなところには行きたくないけど。浅草に行きたい」んですと。よかったぁー。私は岡本太郎記念館に行きたいのだ。それと横浜。てことは、2泊3日かぁ。家族3人交通費だけで痛いなぁ、高速バスで一人往復16000円ぐらい。新幹線だと片道で17000円ぐらい。どうするかなぁ。昨日、東京在住の若いアーティスト君と電話で話してて、「もう小5なんだし男の子だし、KAIが一人で来ればいいんだよ」なんて言っていた。え、じゃああなたKAIを泊めてくれる気あるの?だったらそのノリで家族3人泊めてくれないでしょうか(笑)。んむー、いくら小金が入るからと言っても、やはり家族旅行のお金は膨大すぎよ。明日、打ち合わせのついでに、安いツアーを探してこようかな。でないと、宿泊費が捻出できねー(爆)3月末までは仕事の予定が入っているため、行くのは4/3頃になると思われます。東京方面のお方、どなたか案内してくれませんかー?(って、気持ちばかりでまだ未定)
2006年03月08日
シャンソン、童謡、ボサノヴァ…いろんなのが詰まった『COCORIO』ってのを、雑貨好き友人から借りた。先日のモタモで流れていたCDを、なんと彼女はすでに購入済みだった。おそるべし、雑貨熱!!私、おもちゃが壊れたような音楽を聴かせてくれるドラジビュスって好きなんだけど、これを初めて聞いた時に似てるって思ったのよ。フランス語っておもちゃっぽいよね~。『COCORIO』はこのアルバムのタイトルだよね。私、フランス語なんてちっとも読めないからこのコンセプトもバンドの名前もなーんもわかんないんだけど、isabelle caillardという人と他に何人かが歌ってるような…。ちょこっとだけ付いている日本語の解説には「クレモンティーヌのプロデューサー&バンドマスターであるパリ在住のブラジル人ミュージシャン、カルロスヴェルネックによる最高に心地よいボッサギターに、天真爛漫で無邪気な子どもの歌声(最年少はなんと3歳!)が踊る」とあった。3歳ですって!!そう、子どもの声が素敵なのよ。何言ってるかわかんないけど(笑)、とっても愛らしくてほのぼの。表現力もある。歌詞がわかんないからかなりこっちもいい加減な解釈にはなるんだけど、映画観ているみたい。遊んでいる風景が浮かんでくるよ。昨日からずっと聴き続けています。
2006年03月07日
2時間ばかり昼寝をした。何度かうなされるような感じで起きたりして、うつらうつら。熱は37度ぐらいだから大したことないのに。やたらとノドが乾いて、それでいてトイレの回数が少ない。やはり風邪だな。変な夢を見ていたようだ。私は毎日2時、3時に寝て朝7時前に起きる生活。睡眠時間は少ないけれど、それで持っているというのは睡眠がすごーく深いのだ。瞬時に、どんなところででも寝られるという才能もあって、地震にも気づかない。だからなのか、普段は夢なんてほとんど見ない。久々の夢だ。それほど大きくないどぶ川のようなところに橋がかかっていて、その下に小さなテレビが設置されている。そこがどうやら私と、他に2人ぐらいの仲間との心落ち着く共有スペースのようで、私は“誰か”とリビングでくつろぐみたいにしてそのどぶ川で普通にしゃべっている(水はよどんでいるがほとんど流れていない。ゴミもムチャクチャ多いわけではない)。相手はだれかは忘れたけれど、実在の人物で私の近くにいる人だったと思う。もうひとりは、そこにテレビを設置した本人で、その“彼”が(男性だったはず)最近引っ越してしまったからきっともうここらは来ないだろうと、私は“誰か”と話しているのだ。もしここにテレビを置くなと言われても困るよね、だって設置した“彼”はいなくなっちゃったんだもん。でも、これを他の人が勝手に場所占領して見るようになってもいやだよね、ほら、ここの電気って私のうちから引っ張ってるはずだもんね(なぜかそういう現実的なことを心配している私)。で、まったりとした時間を楽しんでいるのだ。テレビのボディは赤だった。色のある夢、だけどどぶ川の風景はグレイ。橋はコンクリートで、白っぽいグレイ。なんだろうなぁ。現実逃避してホームレスライフを満喫したいんだろうか、私。現実に戻って、また仕事を再開だ。現実の私は自ら進んでホームレスになることはないでしょう。この性格だもんな、天候に左右される生活は無理だし、意外に堅実だから。
2006年03月06日
3月も仕事埋まって大変だーと思っていたら、頼んでいた原稿はきちんと提出されるワ(いつもこうだとありがたい)、予定の仕事がずっと先延ばしになるワ、意外に着実に仕事こなしている私がいるワ(笑)……で、気が付けば今週はわりと余裕で仕事できそうな感じ。お、このままでは来週の仕事ポッカリなくなっちゃうかもー(と言ってもページものが2つ返事待ちの状態で保留になっているのだ)。すっかり気を抜いてしまったのか、私、昨日から微熱あるみたいよ。能楽堂って寒いのね。その中にじっと3時間ぐらいいたものだから、すっかり体が冷え切ったみたい。昨日クシャミやノドの痛みで「おやおや、花粉症再発か?」と疑ったけれど、背中や肩口のゾクゾクからこれは風邪だねと自己判断。いいよね、1月からずっとがんばってきたんだもの。体調崩したということで、今日は寝ようっと。ま、それも今書いているコピーをメールしてからでないとダメかな。いつ書き終わるんだろうか(笑)。あああ…。
2006年03月06日
今日は「子ども狂言体験鑑賞会」に参加してきました。学校で案内のチラシをもらい、それに従って申し込んでおいたもの。対象は小学4年から6年で、必ず保護者が付き添うことが条件。無料で鑑賞会にも参加できるのだ。HIP・HOPに夢中で古典芸能にはもう興味がないと思っていたあなた。甘い甘い。まだ歌舞伎は好きだし、時代劇は観るし、落語も精力的に覚えているし…そんなオトコがこのワークショップを見逃すわけないのだ。定員は300名とあったが、なんのことはない。後楽園の能楽堂に集まったのは子ども数十人。やる気満々なのはKAIと何人かの男の子ぐらいかな。あとは「能ってナニ?狂言ってナニ?」という幼い顔ぶれだ。指導してくれたのは、大蔵流狂言師の3人の方。私、狂言なんて観るの初めてなの。NHKでやってるのをなんとなーく眺めているぐらいで、歌舞伎ほどには関心なくて。ところがよ。狂言っておもしろいのねー。今まで観てなかったの、もったいないことしたわ。今日のお題は「柿山伏」。狂言は昔の吉本新喜劇ですと最初に説明があった通り、たわいもない話に笑えるんだよね。…というのは、ワークショップの後で舞台を観て知ったんだけど。子どもの狂言体験では、柿山伏に出てくる表現の仕方をいくつか学びます。カラス、サル、トビの真似。柿をもいで食べる仕草。笑い方。それから、足袋をはいている子どもだけが能舞台に上げてもらえるのだけど、それがたったの9人!!ええ、もちろんKAIはその中のひとりよ。最初のレッスンでも狂言師の真ん前に陣取ってやっていたけど、ここでも真ん中をキープ。目立ちたがり屋なのかやる気ゆえのことなのか…。能舞台では、山伏役と畑の持ち主役に分かれて、それぞれの役を演じさせてもらってました。これでどういうシーンが出てくるのかがチラリとわかるので、最後に舞台を観た時になーるほどと思うのよね。よくわかるワークショップでした。柿山伏ってこんな話。修行もたっぷりやって自信に満ちている山伏さん。だけどそこは人間、どれだけ修行したってお腹はすくのよ。なにかないかなと見渡すとそこにはうまそうな柿の木が。畑の持ち主に見られないうちにと石を投げつけて獲ろうとするも失敗。くっそーと思うと登ってくれと言わんばかりの枝。よし、登っちゃえ!!えいやと柿の木に登って柿をむさぼる山伏。こりゃあうまい。…と、そこに来たのは畑の持ち主。柿泥棒はいないかとこうして毎日見張りに来ていたのだ。そうとは気づかない山伏、渋い柿をポーイと投げると持ち主にぶつかってしまう。ありゃりゃ、あんなところで山伏が柿を食ってるぞ。コラーッ…いや待てよ。ちょっとあいつをおちょくってやろうとほくそ笑む男。人の声に驚く山伏は木の陰に身を潜めるが、もう正体はバレバレ。「おやー、うちの柿をとってるのは誰だ?あれはカラスだなー」「うひゃひゃ、あいつは山伏のことをカラスと勘違いしておるぞ」「いやいやカラスなら人間が近づくとカーカー鳴くはず。鳴かないなら人間だな、そうなりゃ弓で射てやるぞ」「ひぃ……カーカー(とカラスの真似をする山伏)」。こんな調子で「あれはサルだ」「いや違ったトビだ」とやられて、その都度真似をするハメになる山伏。最後には「トビなら飛ぶはずだ」と言われて木から落ちて…。と、クライマックスはこんなところかな。やりとりがおもしろくて、子どもからも笑いが起こっていたわ。そうそう。後楽園の能舞台の松の絵、池田遥邨の作らしいっすよ。
2006年03月05日
今日は表彰式だった。2度ほど佳作をもらった後、昨年は入選。そしてついに今年は優秀賞。岡山県内の小学校から集まった1000数百点の中の6点に選ばれたよ(登り詰めました。ただし、この上には頂点となる最優秀1点が…)。絵だと思った?残念、「詩」です。吉備文学館が主催する「少年少女の詩」コンクール。優秀賞は各学年でひとりずつ受賞なので、岡山県内5年生の頂点に輝いたのはKAIよ。ふははは、脱力~。論評の中で、今年は高学年の応募がとても多かった。そのせいかもしれないが、自分や世の中のことを深く考えたものが一番多く寄せられた、とあった。ふーん、そうなのか。高学年といえば、5年・6年。佳作以上は本になって配られるので(販売もされる)、6年生の受賞作を見るとテーマはピアノコンクールに出場した時の心の推移を描いていた。で、KAIは…優秀賞には詩人の方などの論評も掲載されるのだが、それには「今まで、こんな形の詩を読んだことがないので、少しびっくりしました」と書き出してあったわ。そりゃそうだ。今回の詩は、落語形式だったのだ。………………『新作落語・しかり犬』ドドン、ドンピー、チャカチャン。えー、犬といいますものは、やはりかわいらしい小型犬が人気のようでございます。パピヨンという犬、こいつはふつうなら3キロぐらいだそうですが、私がかっていますのはなんと体重6キロ、小型犬なのに小型でないんでございます。おーい、みかん。これ、うちの犬の名前です。私が「散歩に行く」と言いますと、ちゃんと、ヒモをくわえてもってきます。かしこいかっていうと、そうじゃあない。あとは 悪さばっかりなんで。私のふとんをなめて、ベトベトにする。私の朝食を横取りする。私がねてると、はらの上に乗っかってくる。私がそろえたクツを、けとぱしちゃう。私の部屋を走り回って、今日も毛だらけ。こらっ、みかん。こらっ、みかん。毎日「みかん」の名前をよばない日はないもんで、ちょいといなくなるだけでも、実はさびしいもんでございます。「こらっ、こらっ」と、毎日 私をしかっているお母さんの気持ちも、なんとなーくわかるってわけで。ド、ドン。…………人生も社会も、なーんも感じない詩が受賞しちゃったってわけで。ド、ドン。そうなんだよね。わざわざ堅苦しいテーマで書かせる必要ないと私は思うのよ。前もKAIの受賞作品は時代劇についてで、すごく異質な存在だった。でも、それでいいと思うからこういうの書くの止めないわ(笑)。それをきちんと評価してくれる審査員の懐も深いこと!!岡山の文壇に新たなジャンルを切りひらくかな。ふははははは。
2006年03月04日
春ですなぁ。眠くて眠くて仕方ありません。仕事は、書いても書いても終わりません。FAXとメールがたまってきました。ごめんなさい、まだできません。とりあえずBさん。先日の取材のを、忘れないうちに急いで仕上げていますのでしばしお待ちくださいませ。原稿遅れています、先方からの返事待ちです…の皆様。いいんですよ、急がなくても。すぐには取りかかれそうにありませんので、どうぞ焦らずゆっくりと。Uさん。日曜日に入れてくだされば、月曜日に仕上げますから。ただし。明日土曜日とあさって日曜日は、お日様が出ている間は休ませてください。本業以外にいろいろ仕事がございます。両日とも携帯電話を切らなければならない場所にお出かけです。ご了承ください。
2006年03月03日
昨夜のテレビで、木村充揮のデビュー30周年ライヴの模様を見た(といっても仕事しながらだったのでちらちらだけど)。好きなんだよねー、彼の声。生き方。のびのびしていてあったかくて、自由な感じ。甲本ヒロトや大西ユカリなんかも駆けつけていて、この仲間たちっていうのもなんて素敵なんだろうと。私の理想の姿だにゃー。本当のこと言えば、仕事はほどほど、お金もほどほどでいいのだ。好きなことやってるってことにだけ感謝して満足して、それで集まってきた仲間たちと生涯わいわいやっていたい。できればいつも誰かとお酒を飲んで、明るく楽しくあるがままに。天真爛漫に暮らせたらどんなにシアワセなことだろう。還暦ぐらいになった時も、今と同じく(いや、それ以上に)ヘンテコな仲間に囲まれていられたら私の人生、成功だ。
2006年03月03日
朝は仕事。午後から少しだけ近所の友人のご機嫌うかがいにでも出かけようかと思っていたら、その彼女から電話があり一緒に出かけることになった。この友人が“ワル”で…(笑)。財布が淋しい私を思いやることなく、素敵な雑貨屋へ連れて行くのだ。今日の行き先は「minette&cocoro+」。へーえ、こんなところにあるの?という場所に建つ白いおうち。アプローチぐらいの小さな庭スペースには、地植えのクリスマスローズが真っ盛り(あれれ、うちのはまだ1本しか花を付けてないのにー)。プランターにも春の花。先日連れて行ってもらったモタモもそりゃあ素晴らしかったけれど、「minette&cocoro+」は値段も手頃でお洒落な雑貨が手に入る。それも手作り品の種類が多くて、どれもアクが強すぎないから(個性はちゃーんとあるのよ)いくつでも手に入れたくなっちゃう感じ。お店の方もすこぶる感じよく、友人が連れていた子どもをおもちゃで遊んでくれたり。アンティークものにはやっぱりクラクラしちゃう。私が欲しいのは非売品だったから助かった、そうでなかったらまた財布の紐がゆるむところだった。……なんて言うと、今日はお茶だけにしてきたと思うでしょー。残念。また買ってしまった。手芸なんてしないクセにナチュラルな花柄の布に貝ボタン、小さな巾着袋。手作りのバナナケーキとチャイもおいしゅうございました。お花もちょこちょこっと飾ってあって、そのセンスがまたいいのよ。あー、またもや深みにはまりつつある。もうシャブ漬け状態(笑)。私をおとしいれたそこの悪人さーん、責任取ってまた連れて行ってよね~。……………先日のこと。以前にお願いしていた香川大介くんからTシャツが届いたよー。昨夏、KAIがよく着ていた竜の絵柄の。それを描いたのが彼で、今はフランス滞在でお仕事中。今回は「半袖の白いTシャツ、袖のところに竜の絵が欲しい。あとはおまかせ」でお願いしていたところ、すっばらしいのを描いてくださった!!早くアップしなきゃと思うのに、なかなかいいのが撮れないまま。ごめんね、大介くん。これで彼の作品はわが家に3点。今、とっても注目しているアーティストです。ますますのご活躍を。※作品は近日中にアップしますね。
2006年03月02日
今日の取材はテレビ局。ここにいるとちょくちょくめずらしい人をお見かけするのだけど、今日は公演のPRでやってきていたグランディーババレエ団の人に遭遇。小さっ!!というのが第一印象。バレエやっているとはいえ、男性だからもっとごっついのかと思っていたら、すごく小柄。撮影をお願いすることがあったので、衣装もばっちり身につけて、あのすごい長~~いツケまつげも間近で見させていただいた。やっていることは笑えるけれど、バレエはまさしく本場のものだし、ぐにゃりと開脚する様はさすがダンサー。おちゃめなポーズにはエンターティナーとしての意識も感じるし。これまでビデオでしか見たことなかったけど、一度は行きたいと思っていたグランディーバ。今年は行ってみようかな?それと。素敵な方がいらっしゃった。佐伯チズさん。あれ?と思って遠目に見ていたのだけど、まさかこちらにご本人が来ていらっしゃることを知らなかったので「似ているけど違うよね~」と思い込んでいた。そうしたら今、その局の番組にご出演。ああ、やっぱりチズさんだったのか。素肌が美しく、控えめで上品な方に見えました。
2006年03月01日
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