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カフェmaimaiに行った。夏の作品展でKAIのでっかい写真を展示したのだが、その衣装を担当してくれたのが「つるかめ屋」さん。岡山県西部のとある田舎町(失礼…)で、ナチュラルな手仕事をしている女性………が、今、maimaiで作品展をしているのだ。まだ彼女のことを知らなかった頃、つるかめ屋オリジナルの「亀パンツ」を展示しているのを見て「いいなー」と思っていた。その彼女と知り合って、撮影時にKAIがそのパンツを履くことになり、ますます「いいなー」と。それで購入のチャンスを狙っていたのだけど、果たしてそれは私に似合うのか???はわからない。亀パンツの原型はタイのパンツ。アジア衣料品店で見るそれは、ダボッとしていて短い脚がますます短く見えそうで買うのを躊躇していたし。だけれど、彼女の作る亀パンツったら布合わせ絶妙。いやー、すばらしいすばらしい。和柄がさり気な~く使ってあって、私好みのワンダホーなテイストなのだ。タイパンツよりすっきりとしているシルエットもいい。んで、買っちゃいました(笑)銀行に寄らずに行ってしまったので、財布の中の有り金全部かき集めて(←ははは、いつも私の財布には何千円かしか入ってないのだ)。どれも一点モノだからちょっと迷う。といっても、やはり好みの色・柄には強烈に惹きつけられるもので、その中でも一番派手と思われるピンクのパンツを選んでしまった。大丈夫なんだろうか。着こなせるのか、ちと不安。はははは、もう誰も私を止められないぞ。昨日は友人作の黄色いパンツを履いてうろうろしていた私。いいのだ、もう好きなもん着ることにしたんだも~ん。
2006年11月29日
同じく自由勉強ノートに書いてあった、今日の日記。『日記』昨晩から私の右耳がうぃんうぃんとさけぶ。私はうっとうしくてねむる事が出来ぬ。実をいうと今もうぃんうぃんとさけんでいる。母に相談しようとも、母は私に言われてもどうしようも出来ないと言う。ごもっともであるが私は実に苦心する。まあうぃんうぃんというのは夜だけであるし私がいくら苦心しようともなおるわけでもない。といっても苦心する。けれどなおらない。 耳さけぶ うぃんうぃんと 右の耳……………………………………………………………………病院に連れて行った方がいいでしょうかなー(爆)
2006年11月27日
自由勉強ノートに理科の勉強をしたと言う。めずらしい、ちゃんと勉強したのかーよしよし…と、ノートを見たら。は~~ぁ?これは勉強というのですかぁ???????………………………………………『生き物のくらしとかんきょう物語』昔々ある所に植物男(←「しょく・ぶつお」と読むらしい)という植物がいました。ある日、物男、「ぼくはいったいなにが食べたいのだろう。」と考えました。でも、食べたいものなんてありません。むしゃくしゃした物男は空気中の二酸化炭素を吸ってやりました。しかし物男はのんびり野郎なので少しずつしか吸えません。1時間後、物男は二酸化炭素を吸い酸素をのんびり出しましたとさ。おしまい。『良い子の童話~食べ物編~』ある日イネは「あたい、出生して(←先生が赤ペンで「出世?」と書いてある。はい、その通り)BIGになってやる!」と決意しました。そして店へ上京(?)し、たかれて立派なごはんになりました。ある日、野菜兄弟は二人で出生してやる!とちかいました。そして切って調理されました。しかしこれで満足出来ません。米もそうでした。そんな所に植物を、しかもたかれたものを食べて育ったお肉さんがやってきて言いました。「やあ!俺は肉。友に(←共にの間違いかと…)さらに出生しようじゃないか!」せん言通り、米、野菜兄弟、肉はカレーになる事ができましたとさ。完※食べている物をたどると必ず植物にたどりつく。馬などはかれた植物(ほし草)も食べるぞ!『良い子の話~水飲め!!~』左吉は父さんに聞いてみました。「父上、なぜ父上は拙者に水飲めやとしつこく言うのですか?」父さんはこたえました。「それはなあ、水分をとらないと生きていけないからだ。左吉、あの植物を見てみなさい。しばらく水をやってないからしおれているだろう。」父さんは鼻をピクピクさせています。完※人間の体内には約60%の水分がふくまれている。
2006年11月27日
今、テレビを見ていたら天才児教育についての特集をやっていた。計算が得意な子供の才能を見抜いた母親は朝5時半から子供の計算問題の猛特訓。ピアノに才能を見出した両親は東京の先生の元へ娘をレッスンへ(さらにコンクールの出場や演奏会で外国へ!!)。うへー、みんな大変。まあ、ピアノはわからないではないけれど、8ケタでも10ケタでもいいけどさ、そんな計算が速くできたらどういういいことがあるんだろう?教えてほしいよ。さて。せっかくmixiでコミュまで作っていただいたというのに、うちの天才くんは(←あはははは…)もうすっかり絵を描くことに飽きてしまって、最近はデタラメな小説書いたり、そろそろ新曲作りに取りかかろうかとか言い出したり、レゴですごい家を作ってみたり(キッチンには花も飾ってあるし、広いトイレも作ってあった)とにかくバカと紙一重な生活を送っている。あれほど描いていた絵をパタンと描かなくなるのもそれはそれで淋しいもので(えんぴつで落書きはするんだけどね)、ちょっとぐらい絵の具出してみたら?などと言っていたのに知らんぷり。夏の作品展直後には「またやりたい」なんて言っていたのがうそのようになってしまった。それが――今朝、NHKの日曜美術館で大竹伸朗さんの仕事が特集されて、それを見てからなにかが弾けたのか、夜になってスケッチブックに狂ったように色を塗りたくり始めた。敬愛するみうらじゅん氏を見習って少し前からかっこいいお菓子の包みとかなにかの切り抜きとかをスクラップしていたの、それに大竹氏の作風をいただいてとにかく塗る塗る。うちには雑誌でいくつか大竹氏の特集モノはあるからそれも見ているはず、その時は全然反応しなかったのになー。私としては、久しぶりにそんな息子の姿が見られてちょっと嬉しかったんだよね。絵の具のにおいもなんだか懐かしい感じ。その前は、松尾スズキの「大人計画」がやった学園祭ライブでただゲラゲラ笑ってたのにね。で「こんなバカなことをホンキでやるには、どういう大学に進むのが一番いいと思う?」って。そーねー、私としては変な人口が多そうな早稲田を推しているけど、実際のとこどうだろう。まあどんな道に進んでもいいけどさ、どうぞひとつのことだけに打ち込まないで、いろいろ楽しいこと見つけてバカな人生送ってもらいたいと思うわ。
2006年11月26日
むかーし。愛読書だった雑誌『CUTIE』を買う。もうこんな色、染められないわという髪色。個性的なメイク。まるでお人形さん、かわいぃ~。本の通りにやったとしても私が土屋アンナになれるわけはないのだが、ふーん、へーと言いながらじっくり読む、読む。年齢層が違うというか――もう私の子供世代が読むモノということは百も承知。だけど、あ、この服欲しいとかこんなリメイクしたいとか。あらら、図々しいにも程がありますか(笑)この歳になってもマダム系雑誌の洋服は全然魅力を感じない。いつまでも、こんなおもちゃっぽい格好していられたらいなー。あぁ、フランス人になりたい。昨夜はソーイング熱が下がらず、スカートを2着縫ってしまった(もちろん、ゴムスカート)。ブルーグレーの私好みの布を見つけており、それをメインに使ったのをひとつ。黒と渋いパープルのストライプ柄を合わせてみた。もう1着は7枚の布を使用。赤いハート、黄色とベージュの水玉、和風のうずまき、茶色のギンガムチェック…いろんなのを縫い合わせて楽しいスカートにした。似合うか、それを外に来て出られるかは二の次。とにかく楽しくて夜中の2時までミシンを使った。今日はアクセサリーをふたつ。久しぶりにラジオペンチを使ったわ。ああああ、『CUTIE』読んでるとますます作りたい病がひどくなる。誰かとめて~~~~
2006年11月26日
ダンスレッスンに子供を連れて行ったら、いつもそこで会うIさん(KAIの前のグループでレッスンしている子のお母さん)の姿がない。ひとりだけソファに座って待っていた人に「あれ?今日はみんなお休み?」と聞いたら「ううん、近くのお店に買い物に行ったよ」って。しばらく二人で話をしていたらIさんがやって来た。お店の袋にはなにやらぎっしり。「なに買ってきたの?」「ふふふ、ソックス詰め放題で1000円ってあったから、いっぱい買ってきちゃった!!」「えー、何足ぐらい入るの?」「私は12,3足ってとこかな。でも、もっとギュウギュウに詰めてる人とかいたよ。下着の詰め放題ってのもあったみたい」。なんですって!!!私も行かなくちゃ。いつもはスーパーで詰め放題っていうの、面倒だからパスするんだけどね(笑)。いつだったかテレビでタオル詰め放題に群がる主婦たちの映像見たことがあって「へー、こういうのって一体どれぐらい入るのかしら」と興味あったのだ。KAIをひとりレッスンに残して、私だけお店へ。聞いていたそのコーナーに近づくと、そのワゴンには数人のお客。すごい人かと思ったらそれほどでもなく、しかも商品自体なかなかよいもので、ゆっくり選びながら袋へギュウギュウ。包装された網タイツみたいなのもあったので、それを苦労して入れていたら、お店の人が「もう台紙とか取っちゃっていいですよ」とそっと助言。え、いいの?じゃあこれもこれも取っちゃっていい???で、どんどん詰めたら袋パンパンに16足。お店の人に「どれぐらい入るんですか?」と最初に聞いたら「16足ぐらい詰める人もいますよー」って、ギャーそれ私じゃん!!!
2006年11月25日
夏休みにちょこっとだけ絵のアドバイスをしてあげた子が「入選したのよー」とお母さんがそりゃもう喜んでご報告に来られた。絵とは無縁のような子だったので受賞も嬉しかったけど、それ以上に2学期になって図工の時間に描く絵が変わってきたと、そっちを喜んでいた。先生からも褒められたんだと、きっと嬉しかったことでしょう。いつものことだが、私は子供にアドバイスといってもあんまり大したことは言わないのだ(笑)。ただ、子供って自信を持たせればどんどん調子づくものだから、ほめてほめてほめちぎる…これが肝心だと思っている。それは親ではできなくても、近所のおばちゃんとしてならできるんだよね~。自分の子をほめるのは難しいけど、ヨソの子は簡単だもん。おかげでそのお母さんやおばあちゃんからの信望も厚くなりまして(爆)、こっちとしてもよかったわ。私のことも誰かほめてくれないかな。今日は布を買い(別に買うつもりじゃなかったのに、ふらっと立ち寄ったら布選びに目の色変えてしまったのだ。ストレスか?)、帰ったらもうミシンを取りだしてスカートを縫い上げた。黄緑色のかわいい花柄。これ1枚でスパッツに合わせるのを縫うつもりだったのに、リメイクでもしようかととっておいたパンツの中から同系色のを見つけてしまい、その布をはさみこんだようなツートン仕様に。ふふふ、腕を上げたよ、私(←といってもまっすぐ縫うだけのゴムスカート)。この緑色の布はすごーく気に入って、裏に黒いストライプ柄の布を縫いつけてマフも作ってしまいました。さっそく明日着るとしよう。
2006年11月24日
昨夜、また仕事で(先日私の都合で行けなかった取材の追加があったのだ)外出し、少しの時間で帰るつもりが、そこの店主の話があまりにおもしろくて終わったのは10時を過ぎていた。それでもって、そこのメニューがうまいうまい。前に食べてそのうまさは知っていたので、仕事は半分、お客としてオーダーまでしてしまい「うまー、うまー」とむせび泣くほど(しかも、勝手に注文しておきながらその勘定を営業さんがしてくださった。すみません)。いい仕事だ。ま、昨日はそれだけ真面目に(???)働いたんだから、勤労感謝の日ぐらいゆっくりしてもいいだろうと、友人の誘いにホイホイ乗ってカリスマ雑貨屋「モタモ」に行ってきた。ほんの1時間ほどね。あれもこれも縫えそう、作れそうと思うものの、その発想と絶妙の色合わせ・柄合わせ。単品で見ると(失礼ながら)なんてことないのだけど、それがこれだけ集合するとひとつの世界になるのだな。やっぱりすごいわ。縫い物に目覚めてどんどん腕を上げている友人に「私はこの柄が好き。この色が好き」とちゃっかりアピールして、「あ、私はこういうのなら作れるから(ワイヤーとか粘土とかで作れそうな簡単雑貨)」とお返しもちらつかせておく。ふふふ、夏に縫う気満々で買った風神雷神柄の布は手つかずのまま。あれでスカートかパンツを縫ってもらおうという魂胆だ。もう私のソーイング熱はすっかり冷めてしまったんだも~ん。あれこ、これも、マネしたくなる雑貨が山ほど。だけど、それを自分で作ってみたところで、こんなにいい雰囲気にはできないことは経験済み。そこがセンスなんだよな~。それでも「無性になにか作りたい」という気持ちにさせてもらえただけでも、この店に行った価値があるというものよ。早く仕事を終わらせなくてはなあ(←まだ仕事やってます。はい、休日返上です)。それと。この前、この店に行った時には、アンティークの犬のぬいぐるみが欲しくて欲しくてたまらなかったの……が、今日は小さなうさぎのアンティークに釘付けよ。もう、かわいいったら。もう、欲しいったら。だけど、7~8000円ぐらいで衝動買いをしぶっちゃう私の財力よ。とほほ。
2006年11月23日
今日の仕事はお行儀見習い。お作法教室の師範に話をうかがう……って、エライ緊張するんですけどー。着物きてピリッとされてたりして。すごーい厳しい方だったりして。どうするどうする?と、行きの車は大騒ぎ。大学出たての営業さんと私より一回り以上若いデザイナーさん。んむむ、ふたりは若いからまだ「知りません」も通用するけど、もう私ぐらいの年齢になると「えっ、そんなことも知らないの?」と大ひんしゅくだ。うわー、恥ずかしい。待ち合わせ場所で顔を合わせた先生は、なんだか普通のおばちゃんだ。ほっ。よかった。これなら気軽にやれるかも……かも…………って。うわーん、甘かった。先 生=まず玄関の入り方ですけれど、みなさん50点ってとこかしら。みらい=うへへぇー、すみません。まったく作法がなってないですね。ごめんなさい。先 生=こういうところに来られるぐらいですから、きっと事前にマナーのお勉強とかされたんでしょう?みらい=すすすす、すみません。そんなことも全然頭に入れずやってまいりました。先 生=あらまー、そうなの?それであの程度できたのなら素晴らしいわ。私たち=(褒められたのか?褒められた……んだよね???)先 生=まったくできてなくて、0点っていう人もいらっしゃいますからねぇ。うへぇー。お茶やお菓子のいただき方、出し方、座布団のあて方(実は座布団の前後ろなんて初めて知った!!)、襖の開け方。「はい、どうぞ」とプチ体験までさせていただいて、はーはーなるほどといろいろ教わりました。いい経験だったわー。おいとまする時はさらに緊張。えーっと靴は左足から履くんだったよね。ありゃ、スリッパはどこで脱いでどう置くんだ???もうぎこちないったらありゃしない。ふー。こういう機会でもないとなかなかこういうこと聞けないもの、恥をしのんで「こういう場合はどうしたら?」と教わりました。私にとってはいい仕事だったかも。それにしてもこの歳になって礼儀作法がなってないのは本当に恥ずかしいわ。子供に伝えていくためにも、日本人としての礼節はきちんと身につけておかねばなあと改めて思ったよ。
2006年11月22日
舌の肥えた友人たちからすこぶる評判の悪い(笑)飲食店の仕事をすることになった。「まずい」と断言する人もいたので戦々恐々。さーて、正直に感想言っていいものかとその店に行って、食事をする。んー、まずくはないけど、正直おいしくない。コレと同じような料理は他で「おいしい!!」のを経験しているので、勝ち目なんてなさそうな気がした。ところが、その料理のコンセプトを聞いていると、うんうんなるほどと。味で勝負とかいうのではなくて、体の中からキレイにする作用を思うとなかなか考えられたメニューなのだ。素材選びや製法など実にナチュラル志向で、「なんでそっちを売りにしてなかったの?」と今さら驚く。女性客を増やしたいというお店の意向(ま、それはどこの店でも同じだけどさ)で、売り方の全面的な方向転換を提案している。店内のこととかいろんな方法が思い浮かぶけど、そんな企画案にまで予算は出ないだろうからそれは黙っておこう(ごめんね、そこまでお人好しじゃないの。仕事だからね)。でもなあ、あそこをちょっとこうすれば、ここをもっとこうすれば…と、いろんなことが浮かんでくるのよ。まったく、おせっかいババァだなあ。つい先日聞いた友人の話。某人気のラーメン店の仕事をじっくり見る機会のあったご主人が、帰って感心したように仕事ぶりを聞かせてくれたという。イベントだったのでその他の同業店も並んだのだが、“全然ダメな店”とココとでは雲泥の差だったとか。1品を選んで出す時のそのメニュー選びのセンス、店長の働きはもちろんアルバイトに至るまでの徹底した教育とか。後始末の仕方が、これまた「うわー、ここまで?!」と思わせるほどの徹底ぶりで、そりゃあ行列が出来る店になるのも無理はないと。そういえば、先日おじゃましたあの店は、社員教育がいまいちだった。
2006年11月21日
教室の中でかくれんぼをするのは楽しかったなぁー、と小学生時代を思い出す。KAIの悩みはなかなか鬼になれないこと。ウケを狙って「そんなアホな」的な隠れ方をしていたら、みんなもボケて「どこに隠れているかわからなーい」的な反応で、見つけているのに「みーつけた」と言ってくれないらしいのだ。私 :どんな方法で隠れてんの?KAI :学生服の中に頭をすっぽり入れて顔が出ないようにして、そのままお尻をゴミ箱につっこんで座って、出ている足は近くにいる女子に頼んで誰かの服で覆ってもらってる。頭も尻も隠しちゃいるけど………。う~ん…………
2006年11月20日
今日はマラソンがあったのだね。フィギュアは見るけど、マラソン中継は見ない。ダラダラ長くて退屈だから。高橋尚子はまだ走っていたのか、そんなことも知らなかった。で、次のオリンピックを目指しているというのに今日は3位。そしてまた言い訳だ。今回は「実はふくらはぎを痛めていて……痛み止めを飲んで出場してて……」。この人、いつもいつも。いつも「実は、実は」と言い訳するからキライ。優勝した誰かも「実は」痛み止め飲んでいたかもしれないじゃん。大体、スポーツ選手でオリンピック目指そうかってのに、管理ができてないのは問題じゃないのかい。それにしても、ちょっと見ない間に彼女は老けたな。
2006年11月19日
知ってる、この人?と友人から電話があった。たまたま見つけたライブアルバムに、横山剣さんが参加していて「これはmiraicci好きだよな」と直感したらしい。えーとね、渚ようこだよね?渚ゆう子じゃなくて(爆)。えーと、どこかで聞いた名前、どんな人だったっけなー。で、調べたら映画「ヨコハマメリー」の主題歌を歌ったのがこの方だったのね。渚ようこ、それで知っていたのか!!てか、それしか知らなかった私のバカバカ。なんで今まで聴かなかったの。すごーくいい~(フガッ←鼻息荒くなるほどいい)。サイケデリック+昭和歌謡モードの展開も私好み。聴いたのは、2001年の『新宿マドモアゼル~渚ようこリサイタル~』。剣さんが歌う「サニー」も素敵ぃ。
2006年11月19日
KAIのダンスレッスンスタジオに着いてすぐ、ケータイが鳴る。彼だ。え、仕事……じゃないのね。うんうん。はいはい。へーへー、そりゃおもしろそう。その話、乗った。と返事をして切ったら、すぐに折り返し電話。んもう、彼ったら待てないのね。すぐに会いたいだなんて。お昼を過ぎてカフェで待ち合わせ。秘密の逢い引き、ドキドキするわあ。彼の電話を切ってすぐ、別の男性からの電話。え、なになに?私のためにプレゼントを持ってきた……。あらー、せっかく家に来てくださっていたのにごめんなさい。私、今日の帰宅はきっと遅いの。え、郵便受けに入れておいてくださるの?本当にごめんなさい、きっと私に会いたかったことでしょうに。こうしていつまでも男友達と浮き名を流せるのも、この仕事をしているおかげ。まだまだ枯れてられないわ~。(………え、デートじゃない?え、別にプレゼントじゃない?うははははは、気にしない気にしない。)という一日を過ごしていたら、夕方になって思い出した。今日は高校の大同窓会だったのだ。懐かしの校舎にOBなら誰でも参集できるというもの。お世話になった現代国語の先生の講義があるというので、友人とそれには出たいねと話していたのにすっかり忘れていた(非通知で電話があったのは、もしかして友人だったのか!!)。あーはははは、後の祭りだね。
2006年11月18日
皆様お待たせしました、KAI先生の新作小説です。いつもの通り、学校に提出する「自主勉強ノート」(←みんなは計算とか漢字とかの勉強をしているはずの…)にあった貴重な作品でございます。※誤字脱字や「。」がなかったりする間違いも、そのまま書き写しています。読みづらいのはご了承の程を。番外編『海三郎魔界旅日記』勧善懲悪で完全無欠の旅人噺。江戸をめざして、ずっこけのみの吉とともに旅する海三郎。ある宿場町での事。宿でねておりますと、どこから「海三郎」と声が聞こえてくる。みの吉は鼻風船を作りくわくわとねている。起きているのは海三郎だけ、耳をすませばなんとか声を聞くことが出来た。「海三郎どの、海三郎どの…。」海三郎は声の元をさがして部屋に出てみた。元はまだとおい様だ。宿の外に出てさらに橋を渡り、はやしまで行った、段々声は近く大きくなってくる。葉むらをさぐってみるがなにしろ夜なのであたりは真っ暗、何も見えない。しかし声は近い、「どこにいるんだ?」「ワァー」その時、海三郎の足元に紫色の光の輪が広がり、シュルルルルと吸い込まれる様に体が輪の中に落ちていく―。翌朝、みの吉が目を覚ますと、横で寝ているはずの親分(海三郎)の姿が見えない。「厠にでも行ったのかな。親分、最近便秘ぎみだって言ってたからな。」と言ったかと思うともう一ねむりのみの吉つぁん。さてさて海三郎に何があったのか、早く起きろよみの吉つぁん。海三郎魔界旅日記今日はこれまで。
2006年11月17日
先週に続くカフェ巡りの仕事。今日は1件、カフェZさんをのぞいて初めておじゃまするカフェばかり。ちょっと緊張――の割には「味見させて、味見味見!!!」と周囲にはどれだけリラックスしていると映ったことか(笑)岡山市にできた文房具「うさぎや」の新店。その中にマフィン専門のカフェ「パルマフィン」ができていて、あんまりおいしそうだったからお土産に買ってきた。常時10種類はあるようだ、そのうち5種類をテイクアウト。抹茶と黒豆のマフィン、うまかったー。マフィン2種とサラダ、ドリンク等々で500円というお得なセットもあるらしい。誰か、一緒にお茶しに行こう!!内装おしゃれ、広い駐車場もあるよ。帰ったら宅配便の不在通知が届いていた。ドライバーさんに連絡するとすぐに荷物を持ってきてくれる。うわーい、中には素敵なプレゼントと葛湯。お茶菓子まで添えてくださっていた(ありがとうございまーす)。家族みんなで温まりましたよ。私は“金粉入り”というありがたいのをいただきました。おほほほ、お腹の中はリッチな気分。これで商売繁盛、金も貯まらないだろうか?近所のお友達からは玄関先に野菜のプレゼント。んむむむ、どうして今夜のごはんが「鍋」ってわかったんだろ?しかも買い忘れていた春菊まで…私の心が読めたのか???おかげでおいしい牡蠣鍋が食べられましたよぅ。ごちそうさまー。
2006年11月17日
連日いろんな人に会って、気が付けば仕事が山積みで、文字数指定されたコピーも書かなきゃならないのに企画的な仕事もある。うーうー、頭の中がゴチャゴチャです。どれから手を付ければいいんだろうか???こんな時にはゆっくりしゃべるようにしている。今日私と話した人は、なんだかボンヤリしたライターだなあと思ったことでしょう(笑)。私は普段ヒジョ~に早口らしいのだが、時と場合で意識的にのんびり口調にすることがある。焦っている自分を落ち着かせるため、そして同じように納期がなくてパニックになっている(のがしっかり顔に出ている)同行者にダイジョーブダイジョーブと変な暗示をかけるため。ああ、でも本当は焦っている。てか、焦りすぎて、もうどうでもいいや。考えるのが面倒くさくなった。思いの外、時間のかかった打ち合わせ。帰って別の仕事して、それからまた別の仕事して、昨日の残りのおかずを適当にアレンジして(←昨日は天麩羅、今日は天丼)子供に食べさせている間にうーうーと唸りながらコピーの訂正して。8時を過ぎて犬のおしっこシートと明日の食材を買いに行って(しかも歩いて!!)、それから今日の仕事のざっとしたラフ提案。夕飯食べ損ねてしまった。明日も朝から取材だったなー。あー、風呂はいってビール飲んで寝よ。
2006年11月16日
できちゃった……そぅ………こども…………………………………………………………………………の、こんなのが(残念ながらMIXIに入っている方しかご覧いただけません)。入る?
2006年11月16日
先月、納品済みの仕事にちょっとしたクレームが生じて、結局それはこちらのミスではなかったので何ら問題にはならなかったのだけど、間に立つ担当の方の立場もおありだろうからと「この仕事から私を降ろして下さって構いませんよ」と伝えておいた。金額的には申し分のない仕事で、打ち合わせに同行するデザイナーの方、印刷会社のスタッフの方々も気持ちがいい。それでも、クレームは発生して責任のなすりあいになることがある。人間関係がドロドロして、これまでいい関係でやってきた方と今後のおつき合いに支障が出る方が私としてはやりきれないので、その方さえ私に落ち度がないことがわかってりゃいいことだから、ここは私が悪者になっても――とね。どうせ私、クライアントに直接関係あるわけじゃないし(笑)その後どうなったか返事がなかったので、メールをしてみた。……ら、その件はうやむやのまま落ち着いており、大きなトラブルにもならなかった模様。代わりのライターの方は決まりました?と訊ねたら、どうもその話も進んでおらず…ということは続投なのでしょうか???別件で、数年続いていただいていた学校案内がそろそろ他社に回るだろうと(ここのところ、どこの学校もコンペコンペで、こんなに何年も続いて仕事がいただけるなんて滅多にない気がする)覚悟していた仕事。けれどコンペには参加しなけりゃならないというので企画書のお手伝いをし、そのまま返事待ちになっていた。もう落ちたつもりで「そろそろプレゼン費として話をさせていただけたら…」と切り出したら、「どうやら継続して仕事もらえるみたいなんですよ」とのこと。うわー、また時期がきたら忙しくなるなあ。なんて思いつつ、ほっとした。1本当たりの金額を考えると、やっぱりページものは大きいからなあ(笑)明日は新規のクライアントさんの元へ。売り上げが落ち込んでいる商品を売れるものにしなくちゃならない。その企画からのお手伝いになるようだ。んー、最初からズバッと“売れない理由”を指摘したら落ち込むかなあ。そこのお店、友人たちから評判を聞いている。で、私も「そんな店なら行かないや」と遠慮していたところなのだ。うははは、よりによって私のところに仕事として舞い込んできちゃったよ。うーん、どうなるかなあ……
2006年11月15日
「出会い算」のやり方どうだったっけ~?とプリントをごそごそと引っかき回していたKAI。あ、あったあった。私もソレ苦手だったんだよ。見せてよ、と手にしたらそれはテストだった。95点、残念1問間違えている。くるっとテスト用紙を裏返したら、んんんん????先生がハナマルしているよ。なんだこりゃ~~~!!!!!……………………………………………………………《銭形平次出会い帖》平次親分の家から番屋までの道のりは700mある。平次親分は家から番屋に向かって分速300mで、子分の八は番屋から親分の家に向かって分速50mで同時に出発しました。さて、二人はぶじに出会えるのか、次週のおたのしみ〈完〉 700÷(300+50)=2 A.2分後……………………………………………………………テストの余白を使って自分で問題作って、自分でそれに答えるというのをやったみたいなんだよね。ここまで時代劇ネタですかぁー。先生、“次週のおたのしみ”のところに赤でライン引いて「2分後…あっという間に出会ってるじゃん!!」と一言。それにしても八っつあん。平次に比べて足、遅すぎ!!
2006年11月14日
オーディションに受かった!!と嬉々として帰ってきたKAI。ああ、そうだ。今日がその日だったんだよねー。6年生全体で行う音楽会。全員の子が希望のパートにというわけにはいかないため、アコーディオンや打楽器を希望の子は休み時間等にそれぞれ自主練習をして、その上でオーディションで公平に選ばれるという仕組みらしい。その条件として、まず鍵盤ハーモニカやリコーダーがきちんと吹けるというのがあったようで、1ヶ月前には毎日のように楽器を持ち帰って熱心に練習していた。楽譜も読めないし、鍵盤も苦手。音楽の土壌がないからそりゃもう苦労していたわ。KAIが希望する「小太鼓」は1人だけが採用されるというオーディション。数人が名乗りをあげた中でリズム感のよい女子がおり(その子がとっても性格のよい子だったそうで、わからないところも丁寧に教えてくれたりして意気投合した様子)、オーディションでは案の定その子に決定。残念そうに帰宅した翌日、「先生がもうひとり小太鼓採用するって言う!!」と次なるオーディションに向けてさらなる練習を重ねた努力の男よ(笑)。中には自分の練習不足を棚に上げて、先生がきちんと指導してくれないなどと親に泣きつく子もいたようだけどそりゃ違うで~。そのポジションを勝ち取りたいなら人のせいにする前に、自分がやることやらなきゃなあと思う。そんな子供の目を通して先生を評価する親も親。なんなら、KAIの日々の努力を見せてあげようか(←こういうイベントには一生懸命で取り組みます。勉強そっちのけ…はははは)。たまにはこんないい話を。KAIは意外に、影でコツコツ努力する子でもあるのですよ。自分がやりたいと思ったら、なんでもちゃんと勝ち取っていってるもんね(←これはすごい)。そういうことだけは、すごく旺盛。ダンスのレッスンではできなかったところを1週間で攻略、だから次のレッスン時には次の振付にすんなり進める。英語は習ったところを完全暗記(でも、意味を理解してるのかどうか…)!!!社会は連続100点達成のために教科書読み込んでいるみたいだし(ベッドの枕元に教科書が転がっていたりする)。……え、KAIのイメージ壊れた?
2006年11月14日
昨日の取材地・宮島で、最初に見つけたものはコレ。すごいよー。本物のちょんまげだよ~。もし仕事で来ていなかったら、私は間違いなくこの方の人力車で島内観光しています。
2006年11月13日
2日間忙しかった。本来は土日は仕事休みなのだけど、どうしてもこの日じゃないと都合がつかないというのがたまたま2日続いてしまった。で、普通は「その日は休みだしー」と言ってしまうところなんだけど、そのどっちもがよりにもよって楽しそうなものだった……だから「はいはい」と受けてしまった(笑)土曜日はカフェの取材。ドーリスと一緒に5箇所のカフェを巡る取材。彼女の、お目目ぱっちりまるでお人形さんのような姿と雰囲気たっぷりの歌は前々から好きだったので、ご一緒できる機会があるなら~と、そりゃもう喜んでこの仕事をお引き受けしたわけで。人気カフェの中でも選りすぐりの5件はこれまた素敵なところばかり(行ったことのないのは1件だけだったけど)で、撮影用のスィーツも一口ずつ味見。ん、んまーい。こんなにいろいろ回っている上に、取材の休憩時間にはさらに2件も勝手にカフェ巡りで甘いモノ三昧。夜からは同業者の誕生日飲み会の会場へ。悪酔いしないようにビールだけでガマンして……ガマンしてといってもジョッキで5杯ぐらいか……とにかく飲んだ食べた。日にちが変わらないうちにお利口さんに帰宅。今朝は4時半起床。まだ星がそらに残っている時間に家を出て取引先の事務所に向かい、そこから高級外車で広島方面へ取材。観光シーズンの日曜日、そんな日に取材とは無謀すぎると思うけど…というもののクライアントさんやスタッフのスケジュールを合わせていると別の日は無理ということなのでしょう。案の定、大鳥居の宮島(厳島神社のあるところね)はドヒャ~と思うほどの人、人、人(早朝出発のおかげで取材が終わった頃にドッと観光客が。いいタイミングだったよ)。江戸の町並みを今に残す竹原もなかなかの賑わい。昼食を食べる間もなく働いて、帰ったのは夜8時を回ってから。ハードでしょー(笑)…て言ってもね。いろんなものが見られて、取材ということでいろんなことを聞いて回れるおもしろさ。その土地土地に親切な方はいて、そのまちの歴史や見どころや、観光ガイドにも載っていない雑学を教えてくれるのよね(そして私はそういう人にブチ当たる確率が異常に高いと思われます)。今日もたくさんの方にお世話になりました。ありがとう。そして、この取材にあたって現地情報をくださったカラスちゃん、あやみんちゃん。本当にお世話になりました。「おっしゃる通り、宮島は車では行けないところでした」と企画者が何度も何度も申しておりました(自分の目で見るまで信じられなかったみたいよ)。あやみんちゃんに教えてもらったギャラリーも取材させていただきましたよ。お忙しそうなのに快く応じていただけました。素敵なところでしたよ~
2006年11月12日
先日のこと。ずっと以前に勤めていた会社の同僚(同期入社だが年齢は随分違うのだ)が、3番目の息子ちゃんを伴ってやって来た。彼女とは退職後もおつき合いが続いており、今ではごく久しぶりに会うしかないのだけどmixiを通じた交流のおかげでつい昨日会ったばかりの心やすさもある。3歳になる息子ちゃんは心臓その他に障がいというのがあり、成長も一般的な子供と比べるわけにはいかず見た目はちっちゃ~なお子ちゃま。が、それが赤ちゃんのソレではなく、母の言葉に機敏に反応して動くものだからおもちゃのようなキュートさ。う、かわいい…。鬼の目にだってかわいいものはかわいいのですよ。ほほほ。彼の相手ですっかり心がとろけ、その上、母君からいいものもらっちゃった。ニギニギとするとふんわ~と薔薇の香りが立つ癒し系グッズ。うひゃあ、私の好きな香り。手触り。もうたまりません!!話しても話しても足りないぐらいにおしゃべりもして、ケーキも食べて、いい時間を過ごしたのでした。また来てちょうだいね。すっかりとろけるモードの私、今日は何カ月ぶりかのフェイシャルエステも予約。乾燥気味でどうしようもなくなった肌と、「これは太ったんじゃない。たるんでるだけ」と思っているフェイスラインの改善のため行ってきましたよー。上半身裸になってタオルをまとった私の姿。んん、肩がムチムチとしているのは気のせい気のせい。1時間以上、たーっぷりと時間をかけて栄養補給したおかげで、すっかり忘れていたプリプリ感も甦るってもんよ。明日は友人のお誕生日(飲み)会。その前にはカフェを数件回る取材だ。うはー、すごい高カロリーな一日になりそう。前々から「この方の歌好きだったのよー」という某アーティストの方と一緒に回ることになっている。それもウキウキするわ。最近、選んでいるわけではないのだけど、取材といえば楽しい内容のが増えてきた。日曜日は高級外車で観光のようなドライブ取材。こっちも楽しみ(といっても朝はベラボウに早く、夜は遅いという日が2日続くのだ。お肌も体調も整えておかないとね)。
2006年11月10日
宮沢賢治のことを学んだばかりのKAIの「国語ノート」を開いたら、もう大爆笑。以下、そのノートより。『宮沢賢治について』賢治が地方で生まれたというのは予想内だった。都会では「やまなし」のように美しい話は書けないと思う。作品の中には動物や自然が出てくるから、自然にかこまれていたと思うから。本当に自然が好きなんだなと思った。もっと長生きして良い作品を残してほしかった。『注文の多い料理店』あの二人は腹がすきすぎだと思う。あんなこわい幻覚を(←先生が赤ペンで「本当に幻覚かな?」と書いてある)見るなんて、しかも二人そろって…。本当に猫に食べられそうになる場面はこわい。香水がドレッシングという発想がおもしろい。『雨ニモマケズ』この詩は、賢治の作品や賢治の事を勉強してから読むと、賢治らしいところがわかる。人生とてらしあわせて読むとさらに楽しめる。南ニ死ニソウナ人アレバ行ッテコワガラナクテモイイトイイのところが大好き。そして、「雨ニモマケズ」を真似たこんな詩が綴ってあった!!↓↓↓『美人ニハマケル』 叱られ亭小丸(←KAIの別名)美人ニハマケル岡山弁ニハマケズ悪代官ニモマケズ算数ニモ オドリノムズカシサニモマケズ丈夫ナカラダヲモチ虫ハキライダガ人間ハ スキイツモゲラゲラワラッテイテナンデモワライトバシテイル一日ニ 米三合ト魚ト沢山ノ野菜ヲタベアラユルコトヲワラワシテヤルヨクシャベリソシテオカシクナル浅草ノ近クノウナギ屋ノ横ノ古イ家ニイテイツモ着物ヲ着テ東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ落語ヲシテヤリ西ニタイクツナオバハンアレバイッショニ話ヲシテヤリ南ニイカルジイサンアレバ行ッテ時代劇ノ話ヲシテヤリ北ニケンカヤチャンバラゴッコヲスル者ガアレバモットヤレトイイヒデリノトキハ屋外デオドリサムサノナツハ歌舞伎座ニ行キミンナニ江戸ッ子トヨバレホメテモライクニモサレズ叱ラレ亭小丸トモヨバレルソウイウ江戸ッ子ニ拙者ハナリタイ
2006年11月09日
時代劇の歌満載のCD『ちょんまげ天国』を注文した。これが2枚目。この前はファーギーの新アルバム、その前はR&Bのオムニバスと、もう私にはついてけない一丁前な音楽選択をしているKAIなのだが(そのためお小遣いはすぐになくなる)、やはり心が安まるのは時代劇であるらしい。『ちょんまげ天国』は「CD擦り切れるんじゃないの?」と心配するぐらい聴いた末に、盤だけ無くすというアホぶり。「あれがないと銭形平次が聞けない~」必死の形相で机を引っかき回していたのだが、もしかしたら間違って捨ててしまったのかもなー。机の上をぐちゃぐちゃにしてるからこういうことになるのだ。代わりに『ちょんまげ天国inDEEP』を聴いていたようなのだけど、「鬼平犯科帳のところで音が飛ぶ」って……んもぉ、それは聴きすぎたんだよ!!←まあ確かに、こっちのアルバムは前作よりマニアックな選曲だから聴く曲ってのは限られるわなあ(笑)で、『ちょんまげ天国』を失って数ヶ月経った今でもなお、うわごとのように「ちょんまげちょんまげ」言うもんだから、“鬼のmiraicci”とちょいと知られたワタクシもさすがにそりゃあ可哀想ってんで、amazonさんでぽちっと注文したわけでござんすよ。あ~。また車の中で「江戸の黒豹」を熱唱することになるのかー。
2006年11月07日
昨日の日記の写真でギョッとした皆様、お待たせしました。1ドリンク付き1500円ポッキリ!!なんとも良心的なキャバレーに行って来ました。ええ、キャバレーはキャバレーでも「ART CABARET」というショーです。プレオープンの、まだコンクリートや鉄骨が剥き出し状態の頃に行ったきりだった【neueRuine(ノイエ・ルイーナ)】は、ダンス公演が楽しめるだけでなくダイニングバーも併設した新しい廃墟空間になっていた!!地下にあるこの劇場、好奇心旺盛な若い人はともかくおそらく私と同世代の人では尻込みしてしまうようなマニアックな企画&たたずまい(笑)。が、一度行っちゃうとハマる人はハマると思うんだよねー。そこで2つの公演が時間をずらして開催されるとのこと。夜7時からスタートの『水の底』は時間的に厳しいと断念。ただ、この日2つ目のショーである『ART CABARET』はなんとか行けそう!!いや、どうしたって行かなくちゃ――というのも、いただいたフライヤの下に小さく「お父さん達には懐かしい、伝説の金粉ショーもやって来る!!!」とあったから(ニヤッ)。ショーは3部仕立て。頼んだ白ワインは始まる前に飲んでしまい、2杯目でもと思った時には人があふれてしまった。うほっ、こんなにギャラリーがいたのかぁ。手回しプレーヤーにレコードをセットして(というか蓄音機にレコオドを…って書くべきかな)、雑音混じりの音をBGMに踊る伊藤愛さん。ダンスというより身体表現というのかな?詳しくないもののジャンルを見るとき、私の測る基準は「おもしろいかおもしろくないか」なので、そういう意味では彼女のは点数低かったかな。ごめんね。女性のダンサーの間では、今こういうスタイルが主流なのか今年はこの手の表現をよく見た気がするなあ。続いては、千日前青空ダンス倶楽部。膝っ小僧を抱えて座る5人は顔を白く塗り(といっても歌舞伎みたいなのじゃなくて薄化粧)、空色の衣装に黄色いソックス。うわー、私の好きなおもちゃっぽさ。表情だけで立派にストーリーができていてよかった。可愛い。おもしろい。KAIは「若すぎないのがよかったわ。あのシワが白塗りだからしっかり見えて、あれがすごくよかった!!」と大絶賛(←何を絶賛してるのだ)。で、お待ちかねのフィナーレは、新世界ゴールデンファイナンスによる金粉ショー。最初に4人の男達が登場。顔まで金色、下は赤い腰巻き。“ありゃ~女はなしですか”と下世話な私の心の声が聞こえたか、ほどなく2人の女子も登場(そうこなくっちゃ←心はスケベオヤジ)。おぉー、これが伝説の金粉ショー?!首から下が金色、同じく赤い腰巻き。その姿は艶めかしいというより神々しくもあって如来のように見えちゃった私。ステージ後方に貼られたアルミが鏡面となって、テラテラと妖しい影を映すのがまたいい。場末感ただよう選曲もあり、たっぷり楽しめた演出。ショーの後には「写真をどうぞ」のサービス付き。間近で見た母親以外のナマ乳、それが金粉ピカピカだったという特異な経験をしてしまったKAI。うー、そろそろ思春期なのだが、まあいいとしましょう。本人喜んでたしなあ。3つのショーはそれぞれ場所を変え、そのつどギャラリーは移動する。ゾロゾロと歩くうちにKAIとは離れ、彼は勝手に一番前で見ていたりしたのだが、その間に何人かに声をかけられたと言っていた。ギャラリーの人や以前ダンスのワークショップで会った人たち。似顔絵を描くのが好きなKAIは人の顔や特徴をよく覚えている。あちらはあちらで、子供にはふさわしくないような場に一人参加しているKAIは印象に残るのだろう。知り合いが増えるのはいいことだ。ショーの後は再び飲み。この日もカメラマンで参加のひげかめ氏に会い、ペチャクチャしゃべる。
2006年11月05日
さて、KAIはどうしてニヤニヤしてるんでしょーか。彼は一体どこに居るのか、ナニを見てしまったのか――衝撃の事実(?)は明日の日記にて。
2006年11月04日
今日は某キャバレーに“金粉ショー”を見に行った――ことは、またゆっくり書くとして(笑)、昨日の鎧ネタの続き。KAIの日記より転載です。『甲冑いい!!!』(←甲冑の上にちゃんと「かっちゅう」とルビあり)ざぶとん一枚!といいたくなるようなタイトルできたぜ☆今日は、なんと、甲冑を身につけちまおうという、県立博物館の武士の美と心・岡山のサムライたちのワークショップ当日でござった。拙者はこのワークショップ参加者なのだが、1番目、つまり最初に甲冑をつける者なのでいささかウキウキしている。学芸員の人によると甲冑の重さは11kgらしい。つける順序を書いてもしょうがないのでまず感想から……。『重い』――実際に歩いてみてわかったが、織田信長が今川義元に奇しゅうをしたというがそれは無理。1人歩いただけでもカチャカチャうるさいのに何十人で気付かれずに敵にむかうのは、義元は耳がとおかったとしても不可能な事だから。それにしても昔の人はすごい力だね。今回つけた甲冑は小さめの物(もちろん本物。江戸時代のものだが)で11kg、大きいものだったらもっと重いだろうし、これに太刀(以前持った事があるが、はんぱなく重い)をつけ、走ったというから、う~ん。博物館内も見て回った。気さくな館長さんのうんちくのおかげで十倍楽しめた。
2006年11月04日
県立博物館で「本物の鎧を着てみよう!」という子供向け企画がある(年に2回実施。春は競争率が高いらしいよ)。これまで幾度か応募ハガキを出していたのにずっと抽選漏れ、ようやく初めて参加できることになった。しかも一番目(一日かけて10人が鎧を着るのだ)。実家の妹に「見に来る?」と声を掛けたら、母と姪っ子を連れてやってきた。温かそうな館長さん(だと思う)に招いていただき館内へ。ハダシになって草履を履くところからずーっと見せてもらえ、これがなかなか興味深い。スタッフの女性が二人がかりで手際よく衣装を装着していく。子供向けの企画だから子供向けの鎧なの?と不思議に思って質問したら、やや小柄であろう大人用のものだった。平和な江戸時代のものゆえ実戦に使われたというのではなく、家の権威を表す印として伝えられたものだろう。このひとそろえ、すべて本物なのですか?と聞いてみたら、一式揃ったものではなく寄せ集め状態なのだが、時代はほぼ同じもの。体型やスタイルに合わせて組み合わせたのだとという。もちろんすべて本物。兜まで装着すると、全部で11キロほどになるという。子供が着るにはなかなか重い。刀を差し、背中には旗を挿して外に出ると後楽園観光に訪れた人たちがジロジロ(岡山県立博物館は後楽園の入り口付近にある)。菊の花も美しく飾られており、そこでも写真を撮った。博物館の方々はみなさんとっても親切に対応してくださり、至る所で写真を撮りすぐにプリントアウトしてくれるというサービスぶり!!着付けから撮影まで、持ち時間は30分。「まだ時間ありますから楽しんで」という言葉に甘えてKAIを走らせてみた。実際の合戦ではこれを着て動いてたんだものねぇ。さらに食べ物や生活物資も運んでいたんだから重さも並々ではなかったでしょうなあ。……で、走ったところ、カチャカチャと音がして走りも鈍い感じ。奇襲攻撃とかいうけれど、しんとした山にこんな音が響いたら「奇襲」どころじゃないよなあと首をかしげた。KAIが鎧を脱いでいる間、館長さんと立ち話。現在の企画展「武士の美と心~岡山のサムライたち~」に関連して、刀のうんちくをうかがった。平安期頃からの騎馬戦の時代に役だったのが「太刀」で、やがて地上戦で使いやすい「刀」になったというのは前に刀鍛冶の人から聞いた。それ以前のことは知らなかったのだが、聖徳太子の時代に見られる反りのない寸胴のものは「大刀」と書いて「たち」と言うんだと。さらにおもしろいことに、刀もリフォームして使われていて、銘がなくなるほどに短くされたものもあるとか。だから実際は名刀であっても、その銘が確認されないものはあるんだそうだ。そんな知識を頭に入れて企画展会場に(参加者と家族はここにも無料で入れていただける)。甲冑を見る目もちょっと変わってくる。絵に描かれる甲冑姿をこれまではなんとも思っていなかったのが、「こんな姿勢で座るのは相当しんどいはず」などと言い出すのも体験あればこそだ。なかなかよい経験ができましたわ。これ以外にも、少し時代の古い室町期の兜も被らせてもらっていたKAIは、もうもう大満足よ。次回は5月だったかな。県立博物館のHPを要チェック、小学生のみなさまぜひご参加を!!
2006年11月03日
友人と雑貨フリマで物色。ケシゴムハンコとハギレを購入 ↓大元食堂でランチ。客の大半、サラリーマンのおやじたち。ちょっと新鮮 ↓カフェマイマイでアイスラテ。がまんできずにケーキも食べる ↓家族で家電ショップへ。KAIの誕生日プレゼントに約束していたポータブルCDを購入 ↓舅宅にて誕生日会。大きな鯛まで用意され、孫への並々ならぬ愛情に苦笑 ↓米、ビール、海ぶどう…もらうものドッサリもらって帰宅 ↓帰ると玄関先に誰かが野菜のプレゼント(ありがとう) ↓FAXで誰かが仕事のプレゼント(ありがとう) ↓これからひと仕事
2006年11月02日
KAIの風邪がまたまた私に戻ってきて、昨日は一日ベッドの上。うーん、仕事がなくって何より…とは言っていられない、哀しいよー。誰か仕事ください。今日はなんとか起きることができ、朝からKAIの作業机をゴソゴソ片づけたり銀行で入金したり。明日とあさってには義妹の仲間たちの雑貨バザールがあるというので、その案内(今朝になって従妹が届けてくれる。→岡山市下中野のCRホームであります。よかったらぜひ!!)を持って近所の友人宅へ。ちょうど用事で出かけるところだったらしく「一緒にどう?」と聞いてくれるのを「待ってました!!」とばかり車に乗り込む。行き先は洋服や雑貨を並べる自宅ショップ。はっと気づくと私の財布には図書カードと1000円札が一枚。全部銀行に入れたとこだよー、とほほほほ。気に入ったモノがあっても今日は買えないか。ガマンガマン……ガマンガマン………ハギレだけ買ってしまった(何を作る気だ?)。夕方からまたまた鼻水が止まらない。うへぇ。ベ~クショイと大きなくしゃみをしながら今日は松茸ごはん。KAIには今シーズン一度も松茸食べさせてなかったからなー。最近、ホンキでわが家の経済状態を憂いているようなので、ウソでも太っ腹なところを見せておかなきゃなー。といっても中国産で1本きり。椎茸をどっさり入れてごまかしの松茸ご飯だ。はははは。ま、明日12歳になる彼へのプレお祝いってとこかな。
2006年11月01日
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