2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全32件 (32件中 1-32件目)
1
夕方、宅配便が届く。なにも注文なんてしてないのになぁと「???」な気持ちで荷物を受け取ると、それは鬼山くからの作品返送だった。夏の作品展用に、KAIの絵に書家の鬼山くんに文字を入れてもらうことにしていた、それ。早いなあ、こちらはなかなか紙が決まらずつい先日描いたのを送ったばかりというのに。それにしても素晴らしい。いつ見ても「かっこいいなあ」と思う字だ。風貌からは想像できないが(←タトゥー入れたデッカイ兄ちゃんだし…笑)、字はきちんと正統派。それでいて欧文を絡めたり、印にドクロマークを用いたりしてすごくアーティスティックな作品なんだよね。とにかく「かっこいい!!」の一言に尽きる。KAIもこれには大感激。絵のバランスが悪いかな?というまま鬼山くんに預けたのが、こんなにスゴイことになって返ってきたんだもん。さっそくお礼の電話をして、そのまま長々と話し込んでしまった。やはり、子どもにとってもこういう刺激ある方と絡むのはいいことだわ。親からは受けられないものをいっぱい与えてもらえるんだからね、シアワセなことですよ。うんうん。今日は「お前は画家を目指すのか?だったら……」と熱く語ってもらったらしく(笑)、本当はそんな志なんて固まってないくせに“その気”になってた様子。“その気”が高じて「おれ、東京で作品展やります」なんて言い出したらえらいこっちゃな(笑)。そちらの皆様、その際はお願いしますよん。作品展、ますます楽しみになってきたよー。さて、これはどうやって展示しようかな。私がパネルに貼って剥き出しで展示しようと簡単に考えていたけど、額装か表装した方がいいような気がしてきたわ。
2006年05月30日
お昼は仕事仲間からの差入れの、うまーいパン。買い物帰りに「ちょっとmiraicciさーん」と近所の人に呼び止められてシジミをもらい、今日の晩ご飯は野菜がないなあと思っていたところ、友人が「これ食べる?」とスナップエンドウを持って現れ……という話をしていたら、「オレ、将来はお母さんのように人付き合いしとこうと思うわ」と子どもにしみじみと言われましたわ。そうね、おかげで今月もなんとか乗り切れました。みなさんのおかげです。
2006年05月29日
同じ内容をKAIが書くとこうなる――侍日記『KAI、干ししいたけ将棋界のでん堂入りする』今日、アートマーケットにTちゃんと祖母とおばと母上で行った。実は、Tちゃんの母・きよどのがお店を出しているのだが……。せっしゃは、きよどのの作品に目もくれず、干ししいたけ将棋開さい地にむかって激走したぁ~!!説明しよう。干ししいたけ将棋とは…1 コマは、干ししいたけで、文字無し2 どのしいたけがどのコマか己の頭で考え覚える。(忘れたら、思い出すか、どうにかする。)あとはふつうの将棋と同じ。さて、いざ勝負!!対局した相手は黄金のせんすを持ち、なかなか強そうな人相であった。せっしゃは精神統一し、集中した。しかし、これからやろうとしていることを考えると、思わずふき出してしまいました。さてさて、勝負、勝負。とりあえず…王がわかりにくいとダメなので、一番わかりやすいしいたけを選んだ。え~始まりました、干ししいたけ将棋。解説は、私・海次とカメラマン(企画者の一人)のKさんです。おっと、いきなりKAIさん王らしきコマを動かしました~ってかんじに勝負を進めていった!中ばんすこしピンチになったが……なんとか勝った!!!!!KAIさん、試合後の感想を!「久々にいい勝負をしましたね。」こうしてせっしゃ、KAI11歳は干ししいたけ将棋界のでん堂入りをはたした。あと、干ししいたけって…う~ん、いいかおり。
2006年05月28日
義妹も出店するというので「おひさまアートバザール」に行ってきた。市街地のど真ん中にある公園。そこを会場にしてアートなお店が何十ブースも出ている。あんまりコンセプトは理解してなかったのだけど、自作の器や服や消しゴムハンコ売っている人に混じって、似顔絵描いてる人や鍵盤ハーモニカ吹いている人、いろんなヘンテコ人間が集まっていた(笑)その中でもひときわ変な人たちが公園の一角を陣取っている。畳ゴザを敷き、将棋盤に座布団。で、駒は“干し椎茸”。で、でーたーっっっ!!!これが噂の“干し椎茸将棋”ですかい。……って第一回目の対局に、座っているのは我が息子じゃありませんか。企画者のおひとりはマイミク・ひげかめさん。あ、詳しく言ってなかったけど、KAIって将棋のルールは「わかってる」と言ってるの、あれ、ウソですからね(笑)。うちじゃ誰も相手しないものだから、ルールも忘れちゃうみたいなのよ。真面目にやろうと思ったら、この椎茸将棋ってかなり高レベルだよ。だって、ぜーんぶただの干し椎茸。金とか角とか印もないから、どれがどれだかわかんなくなっちゃうよ。最初から見ていてもふっと目を離すと、あれれれどれがどれだっけ?と思うぐらいだから途中から見た人は、絶対わかんない。ところどころで椎茸がひっくり返ってるのは、どの駒がなってるのかもわかんない(爆)。相手の駒を取っても、何をどれだけ取ったのか覚えていられるのか???一緒にいた妹は、適当に駒を進めようとするKAIに「ほらっ、そこの桂馬で取りなさい!!」なんて声かけてるし(桂馬はどこよ?)、腕組みしながら「ほほーっ」と見ているおじいさんはいるしで、ギャラリーの表情もおかしすぎ。という名人戦。めでたく初戦の勝利を収めた天才棋士・KAIは、「久しぶりにいい試合をさせてもらいました」と爽やかに立ち去って行かれたそうです。
2006年05月28日
週に一度のダンスの日。今日は同じクラスでレッスンしている姉妹ちゃんがお休みなので(KAIのキッズクラスは3人だけなのだ)、マンツーマンのレッスンだ。先生はNYからやってきた黒人ダンサーCEBO。彼はこのGW、500人以上がエントリーした(どうやらかなり大規模らしい)ダンスバトル「THE GAME」のハウス部門で優勝した(夕方MTVを観ていたら、ちょうどそのダンスバトルの様子をやっていて、CEBOが高いテクを見せていた。すっごーい、カッコイイ!!)。ダンサーとしても優秀なのだけど、教え方もすばらしい。「フィーリングでいいじゃーん」なんて甘いことはまったく言わず、動きが身に付くまで何度でも繰り返して教える。その徹底ぶりたるや、さすがプロって思う。今日はこれまでになく難しい振付を二人でやってるなあーとのぞき見していた。なんだか男同士とっても楽しそうで、イキイキ踊っているのがわかる。いつもは挟む休憩もなく1時間。後で聞いたら「今日は大人の中級クラスぐらいのレッスンだったよ」って。いつもは一緒に習っている子たちに合わせるのでなかなか上のレベルのことはできないのだ。もうひとつのキッズクラスは大人の初級レベルぐらいと言っていたから、今日のは子どもにとってはかなり上級編だったのでしょう。好きこそモノの…とはよく言ったもので、この4ヶ月で確実にKAIのダンスはうまくなっているのですよ。…………その後、上之町會舘で開催中のユキさんの初個展。ひっかきなどの技法を用いてトレペに描いたクレパス画。薄い紙の利点を使って両面から別々の色を重ねて描き、それを光に透かして見られるように展示してあった。両面から見られる作品といえば、以前に見た日本画家・アランウエストさんの掛け軸もユニークだったけれど(すごいでしょ、掛け軸なのに両面から見えるの)、ユキさんのも展示方法も含めてユニーク。とっても雰囲気のあるものでした。ガレリアプントでは青地さん(←こちらが名前を存じ上げているだけ。直接知り合いではないのですが)の映像作品。金魚の映像が会場全体をスクリーンとして動き回り、幻想的な空間に。作品としてはそれだけなのだけど、おもしろかったです。綺麗だし。すろおがではアートリンクプロジェクト。障がいある人とアーティストがペアになって作品づくりをするというもので、昨年も楽しませてもらった。今年はかなりまとまりがあって、昨年はまだ方向性を模索する部分もあったのかな?と想像。まとまりを感じた分、うわーって迫るような空気とか力強いエネルギーは昨年の方がずっと上という気がしたけれど、練っていた分、質は高かったかも。7コマの枠にストーリーを展開したシュールな7コママンガ、私的にはこれが大受け。その作品のいくつかを7ページ分の冊子にして置いてあり、参加者は自由に色をつけたりお話を作ったりもできるという試みで、KAIIもチャレンジ(その様子をNHKが取材してました)。二人で散歩を続けて、その道々で撮した写真を製本しているのも素晴らしい写真集だわ~と。なにげないモノをパシャッとやっているのだけど、視点がなんとも言えないの。最近見た写真の中でも上位にランクインです(私の中でね)。●写真はプントの中。赤いのは映写された金魚。
2006年05月27日
私の熱は家族に飛び火してしまい、昨日はダンナが会社を、そして今日はKAIが学校を休むことになってしまった。KAIにとってはすごくラッキー。というのも、彼が愛してやまない斬られ役・福本清三さんが本日「ザ・ワイド」にご出演というのを知っていたから。福本さんの斬られっぷりも堪能し、いつもは見られない時間帯も時代劇をたっぷり。ほとんど熱もなく、ただ頭が痛い程度なのでウハウハな病欠だ。そのせいでしょうか。夕方、真面目な内容の電話を受けて「では、よろしく…」と言いながら「おねげぇします」って口が滑っちゃったじゃないのよー。相手には聞こえなかった???聞こえなかった……よね……。「ブハハハハ、miraicciさん。“おねげぇします”はないんじゃないのー。KAIくんならまだしも!!」。んきゃー、聞こえてましたかぁ(赤面)。へぇへぇ、おねげぇしますだよ。お代官様だか親分だか知らないけど、私、いつの間にか下っ端だよ。んも、マジで恥ずかしいっすよ。
2006年05月26日
昨日も今日も、人生相談(笑)。仕事のこと、子どものこと、なんだかいろんな相談を受けている。というか、ただ聞いて欲しくて電話してくるのね。はい、聞きます。まるでスナックのママ。
2006年05月25日
若い頃にはそれほど感じなかったりだけど、この頃、手作りのものをいただくとすごくうれしかったり感心したり。感謝の気持ちがひときわ高まると言いますか――。これも、作り手が年齢と共に目も肥え舌も肥え、作品のセンスと質が向上したからなのかしら?いや、ほんとに。頂戴するものいろいろ、実にお見事なのですよ。先日送っていただいた篆刻といい、昨日いただいたレアチーズケーキといい(この場を借りて改めてお礼申し上げます)。私なんぞ若い頃から手作りということをほとんどしたことがないので、真似事のように作って差し上げてもいやがらせ以外の何ものでもないのよね。あー、反省してしまう。それに皆さん、贈り方のスマートなこと。上手に心遣いされるの見習わなくてはといつも思う。けど、そういうのって難しいのよね。男の人からの贈り物も、さすがに年齢と共に「粋」になるのだなあとも。若い頃には「えー、私ってこういうイメージ???」みたいなのを選んでくれていた人が、そろそろ大人年齢に変わる頃から素敵なものを贈ってくれるようになった。どうしたの、奥さんのセンスぅ?と思ったらそうじゃなくて本人セレクトだったり。その人ばかりでなく、いいお年頃の男性からのプレゼントにはよく「うーむ」とうならされる。男性の方が、モノに対するこだわりが強いせいなのですかね。女性ってほら、モノが云々よりも自分の「今」に合うかどうか流行に左右される部分って多いじゃないですか。商品選びの視点も意外にあっさりしているように――自分を振り返って――感じているんだけど(笑)。……と、ここまで書いて思ったこと。ダンナあり子どもありの40代。本来なら男友達が激減する頃なのに(笑)、私にはまだまだ長いおつき合いを続けてくれてる人たちがいるんだなあとしみじみ(というか、最近ますます若いお友達も増えて、みんないろんな話題を提供してくれるのが楽しいっす)。おばさんだからおばさんの友達しかいないってのは、やっぱりバランスよくないものねぇ。←と、思うのよ。
2006年05月25日
KAIの担任の授業はとってもユニークだ。表現することをいろんな方面から教えてくれていて、毎日一枚のプリントが与えられ、そこに描かれている絵から文章を創り出すというのもそのひとつ。絵といってもとってもシンプルなもので、今日は男の子がジョウロでチューリップに水やりしているというカットだ。男の子の名前は「ひろし」。それだけはクラスメートみんなで決めた統一の名前だ。「ひろしはチューリップに水をやっている。」これは基本ね。そこから続くKAIの文章が笑える。「午前5時、ひろしは庭でひそかに育てている新種のチューリップに日本酒をやっている。」「ひろしは、ぶきみな笑みをうかべ、むりやりド根性チューリップを作った。」「ひろしくんはね、お花に水をやってるんだけどね、じつは……人間の頭の上にいるの。」「原黒ひろしは、腹が黒いので、自分の花だけに水をやって、友達の花にはコーヒーをかけている。」「私のひろしは家の中で水をやっているので、家の中がべちゃべちゃよ。」他の子どもたちはどういう文章を作っているんだろうかねえ。
2006年05月24日
まだ熱はある。あるけど仕事は休めない。納期が延びてのんびりしていた仕事、こんなことになるんなら早くやっときゃよかった。あーあー。「今日できることは今日やる」から「明日できることは明日に」のスタイルに転換したらこのザマだ。やっぱり多少は無理しても「今日できることは今日」やらなきゃならないようだ。お昼前に、愛犬みかんを病院に連れて行く。GW前に出た血尿の再検査。あれから毎日2回の投薬&phコントロール食で体質が改善したかどうか。……あらら、見事に改善。全ての項目で「もっとも理想的」な状態の尿ですわ。おまけにこのphコントロール食ってのがおいしくないらしく、エサを8割ぐらいしか食べないため体重もダウン。少々太りすぎたか?と思っていたところなので、まさに一石二鳥の改善ですわ。よかったよかった。年に一度接種している混合ワクチン注射を受け、半年分のフィラリア薬をもらうと1万円超。あああ、財布の中身がすべて吹っ飛びましたわ(涙)。夕方には、ダンナが帰ってきたKAIを連れて眼科に行く。先週のこと、目にチラチラと変なものが映るのだと訴えていた。それが、友達に頭を強く叩かれてからという気がするからちょっと気になっていたんだよね。ただの飛蚊症じゃないの?とネットで調べたらそうじゃない場合があると書いてあるし、何よりこの前、タケシが「こわいことになりますよ」ってやってる医学番組で飛蚊症から失明の恐れが!!なんてのを見たところだったし(タイミング良すぎ…)。友人のご主人も目に変なものが見え始めたのを放置していたら、網膜剥離が進行していて失明するとこだったって言うしさー(目の中で、水に墨を落として黒いのが広がっていくようなのが見えたんだって!!コワイコワイ)。で、気になるなら念のために調べておいた方がいいかなあと。網膜に異常があるならレーザー治療になるかしら。それって保険きかないよな……先々のことも考えて、一応2万円ほど持たせておく。どうだった?「大丈夫、綺麗な目だって」。ほっ。「それより、見て見て」とパッチリと目を見せてくれた。診療のために瞳孔を開く薬を入れたのか、黒目がほんとうに黒々としている。右目と左目で全然違う!!うわぁー。まあなんともなくてよかったよ。……てか、今、一番病院が必要なのは“私”という気がするんですけど。あまりに熱が下がらないのでまたまた解熱剤のお世話になって寝る。私の身体は犬以下の扱いなのだなぁー、ううう。
2006年05月23日
昨日は、妹や義妹たちも一緒に英国庭園で薔薇を堪能――のつもりがまだ満開には少々早く、そのまま帰るのもつまらないので、ドライブがてら近くの遺跡に足を運ぶことにする。熊山遺跡。こちらでは有名なのだが、昨日のメンバー誰ひとり行ったことはない。ナビを頼りに「えー、こんなに山を登るの?」というようなところまでたどり着く。登山道とあわせて車道も整備されており、遺跡のほど近くまで行けるのはありがたい。そうでないと研究者の人にも都合が悪いわなー(笑)標高500mほどの山頂に築かれた遺跡。ピラミッドの原形のようにも見える、石積みの3層構造。他には見られない独特の形状で奈良時代のものと推定されるとか。なんでこんな山頂に?なんの意味があって?この遺跡には謎が多いらしく、研究途上。この山は弥生時代には神聖な場所という意識があったようで、そのせいか周辺には神社もあり、御神木であろうか杉の大木がふたつ。ひとつの木から強いパワーを感じるなあと思っていたら、KAIも同じことを言う。同じ方向に「何か」が流れているような感じを受けていた。その様子を見ていた義妹が「そういえば……」と、私の弟が霊感体質なのだと教えてくれた。へーーー。一番鈍感そうなのだが、そうなのか?!初めて知った!!妹はそういうことに全然感じないと言うから兄弟全員というわけじゃないんだなあ。……ということがあり、その後なんだか頭がグラグラし始めたのを、ちょっと気味悪く思っていた。いつも寝付きの良い私がなかなか寝られず、朝4時にはのどの渇きで目が覚める。KAIを送り出す用意をして、もしやと熱をはかったら38度を超えていた。いやーん。今日は私の誕生日なのよぅ。嬉しいわけじゃないけど、一応“とっておき”の日なのに薬飲んで寝込むことになるなんてさぁ~~。解熱剤のおかげで5時間熟睡。少し熱が下がったところでひと仕事、それからまた寝て…。とほほほ。咳もノドの痛みもなにもない、ただ熱が出ている。んむむ、杉からパワー受けすぎた?
2006年05月22日
朝から大忙しなのだった。今日はKAIのダンスレッスン日、それから友人の展覧会、そのあとオープンしたばかりのユキさんのカフェSYNERGY73に立ち寄るつもりで。で。その前に大仕事よ。今日は町内の廃品回収の当番で、私の所属地域からは3人が出ることになっていた。私は近所のSさんのご主人と組んで、彼の運転する軽トラで新聞を回収することになっていて、Sさんからは「私は愛想のいい人間だけど、ダンナは全然違う人間だからガッカリしないでー」なんて言われていた。無口なんだよ、おもしろみのない人なんだよと散々聞いていたので、そうなのかーと覚悟していたらそれが意外に愛想良くしゃべる人で。で、いろいろしゃべっていたら中学時代の同級生ということがお互いにわかって、あの人知ってる?この人知ってる?となり……あ、そう言えば、もうひとりの当番のHくんのパパも中学一緒なんだってよーと。すごいな、30戸ぐらいしかない新興住宅地なのに中学の同級生が3人もいるって。しかも、偶然同じ日に当番、同級生3人で廃品回収(笑)。最後にはタメ口。疲れたけど、ちょっと笑えたひととき。
2006年05月20日
先週、やっとKAIが借りてきた。『交尾』という本。KAIが言っていた通りに素晴らしく興味あふれる内容でしたわ。次々に出てくる動物や虫たちの交尾シーン。こんな瞬間よく撮ったねぇという写真集で、本当に「へー」という驚きの内容だったのですわ。短くまとめられた解説もおもしろかったこと。カメムシはものすごく種類が多いのにそれごとに生殖器のカタチが違うから他種と交尾できないようになっているとか、象の生殖器は普段は小さいのにその時には1メートルにもなって自由に動くとか(ギェェー!!)、ヘビのメスは与えられた精子をすぐに使わず当分持っておくことができるとか……。おそるべし、交尾ワールド。どれもこれも「へー」「へー」で、じっくり読むつもりだったのに、気づいたら返却されていた(涙)。それと交換のように、KAIが借りてきたのもこれまたおもしろそう。『江戸時代の事件帳~仇討ち・殺人・かぶきもの―元禄以前の世相を読む~』『奈良の大仏の研究』『日本を変えた53人・5巻』←全部で8巻あるらしい『日本を変えた……』はどうして5巻を借りてきたのかなと思って中を見たら、この巻では近松門左衛門、本居宣長、杉田玄白、伊能忠敬、歌川広重のことが紹介されていた。杉田玄白。KAIは今、この顔に興味津々なのだ。他の人の肖像画と違って妙にリアルなタッチ、それはきっとこの画だけは骨格や血管の方から描いたからではないのか?というのが彼の推理よ。ま、杉田玄白は解剖の人だもんね。自分の肖像画にも人間の骨格はこうじゃないとか血管はこう出ているとか、文句つけたのかな(笑)
2006年05月19日
歌の先生と顔を合わせるのは1月の発表会でお手伝いをして以来。子どもが幼稚園の頃には月に2度、3度と通えていた声楽レッスンも、もう半年に1回というペースになってしまった。ま、いいのだ。プロになるためでもヴォイストレーニングのためでもなく、ただのお楽しみの時間なんだから。家で声を張り上げることもなく、教会が遠ざかっている今となっては日曜ごとに賛美歌を歌う機会も失った。こんな時間がなくては自分の音域や、いや音符さえ忘れてしまいそうだ。あんまり久しぶりだったので、先生も話すことが山ほどあったらしい。1時間ぐらいクチャクチャとおしゃべりして、発声練習する頃にはすっかりノドが温まっていた(笑)。この何ヶ月もレッスン本を開くことは一度もなかったのに、今日はめずらしく音もリズムもとれてイッパツで合格だ。ああ、調子がいいわ~。次からはどの課題曲にしましょうかと言われても、特に歌いたいのはないし。先生におまかせしたらモーツァルトになった。たしか『フィガロの結婚』の曲だよね?voi che sapete――“恋とはどんなものかしら?”。
2006年05月18日
…の「山留」で昼食。今日のおデートの相手は、先月一緒に大江戸旅行を楽しんだあやみんちゃん。12時に待ち合わせてお店に向かったら、もう店内はいっぱい。20年近く前にはよく行っていた店、当時も人気だったけれどこんなに待つほどだったかな?お店を全面リニューアルしてから余計に人気が出たのだろうか?山留は“串揚げ”で売っている店で、そのおいしさは折り紙付き。揚げ物の店ではあるが上品な味が受けてか年輩の女性が目立つ。いやー、スゴイよ。店内は“よそ行きの服”着たおばさんグループばかり、みんな元気だ(笑)。あやみんちゃんはここの雑炊がイケるというので、私もマネして雑炊セットをオーダーしてみた。鶏肉とたまご、それにゆずが香りを添える上品な雑炊。味はしっかりついているけどしつこくなくて、最後までおいしく食べられる。それに串揚げが数本、香の物がセットになって630円!!おやつはカフェ「和三盆」へ。黒ごまたっぷり、カラダに良さそうなドリンクを飲む。あ、今日あやみんちゃんに会ったのは飲み食いするためじゃないのよ(笑)。ギャラリー行ったり、和紙屋さん行ったり。紙を選びながら「こういうの作ったらいいのにー」とか「こうしてああして飾りたい」とか、彼女のアイデアに耳を傾けるだけでも楽しい一日でした。ありがとう。
2006年05月17日
ビムさんからいただいた「かに」バトン。1、回す人5人を最初に書いておく。 えぇー、友達少ないのよ。拾ってくださる方、5名様よろしく。2、お名前は? miraicci3、おいくつですか? まだ40歳。それがさぁ、来週またひとつ歳を取るのよー(涙)4、ご職業は? コピーライターという、名前ばかりの仕事を少々… 5、ご趣味は? カフェめぐりギャラリーめぐり変なモノを見つけること6、好きな異性のタイプは? オトコマエ。でも、なぎら健壱なら結婚してもいい。7、特技は? そんなのがあったらこの仕事してませんて。8、資格、何か持ってますか? 車の普通免許。ただしペーパードライバー。9、悩みが何かありますか? 最近白髪が増えてきた。 10、お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は? 好きなモノ==ビール、チーズケーキ、魚料理…嫌いなモノ==プチプチしたタマゴ類、数の子も明太子も苦手。内臓類、焼き肉ではホルモン系NG。 11、あなたが愛する人へ一言。 私をシアワセにしてみなさい。12、回す人5人を指名すると同時に、その人の他者紹介を簡単にお願いします。 きっとあなたは義理と人情に厚い方です。―――以上、おしまい。
2006年05月16日
30円でハギレを買ってきた。それが「打ち合わせに出かけなきゃー」の1時間前。すぐに戻って適当に切ってミシンでガタガタ約30分。大体のカタチを作っておいて、仕事に行く。帰ってから、飾りの貝ボタンを縫いつけ(なにが時間かかったって…コレよコレ!!5個くっつけるだけで何十分費やしたんだ?バッグのカタチにする前にデザイン決めときゃよかった)、裏地をくっつけ、持ち手をつけて、はい完成。パッチワークなどできないので、布を折ってそのままミシン掛けしただけ。雑な仕事だけど大満足。昨日ひとつ、今日ひとつ。もう当分なにも作らないことでしょう。がんばった私を、どなたか褒めてください。
2006年05月16日
「お母さんに、パッチワークにどうぞ」とハギレをたくさんもらった。母は趣味でパッチワークをやっているのだが、腰を痛めた数ヶ月間は(以前、ギックリ腰をこじらせたと書いたけれど、抗ガン剤の影響で治らなかったものと思われます。身長も驚くほど縮んでしまった!!あ、それは歳のせいなのか?)パッチワークどころではなく、針仕事はストップしたまま。最近になってようやく再開ってところなんだけど、まだ以前のようにずっと同じ姿勢で作業をするというのは難しい。……ということは承知の上で母に布を見せたら、「あれは要らない、これは要る」とさっそく布選び。案の定というか、可愛らしい色や明るい色は選ばない。親子とはいえ、好みは私と正反対なのだ。おかげで「お母さんに…」と言われていた布が私に流れてきた。淡いピンク地に白い鳥とか昭和の乙女ちっくな花柄もある。キャー、何作ろう?…ったって、私にパッチワークなどできるはずはないのだ(笑)柄合わせも苦手なのだが、それでも好きなのを選んで配色してみた。これで小さな手提げ袋でも作ろう。ベースはなににしようかな。あ、黒っぽいデニムなんていいかも。片面だけ鮮やかな色にして、チロリアンテープとかもくつっつけるの。昨夜、出来上がり図を頭に浮かべながら、布の配置だけ考えてしつけ糸でとじてみた。以前、買うだけ買って放置していた布がどこかにあったはず。今日は掃除もしないでゴソゴソとその布を探す。おかしいなあー、確かここに入れたはず。なのにナイ!!どこよ、どこ?ゴソゴソやっていたら………見つかった!!それも探していたのではなくて、買っただけで本当に忘れ切っていたハギレ。チェックのひとつ、バラ柄ひとつ、大きな花のモチーフのひとつ。せっかく見つかったことだし、こっちが先だ。大きな花のモチーフを表に、チェックを裏に用いてトートバックを作ることにした。仕事が入る予定だけど、その前にできるでしょう。適当に裁断して、アイロンで縫い代に印つけて、パパパーッと縫って。小一時間で完成。やっぱり「適当」っていいわぁ(笑)。肩にかけられる長さの持ち手にした。夜、さっそく肩にかけて買い物に行ったよー。さて。もともと探していた布はまだ見つからず。こりゃ諦めて、明日ハギレでも買いに行くかな。あー、その前に仕事仕事。
2006年05月15日
朝、起きたら足元にプレゼントの袋。送り主はもちろんKAI。だって今日は、母の日だから。中に入っていたのは(たぶん)インドのヨガのポスター。それからまぬけな表情をしたパンダの財布。完全に「いやげ物」の世界です(笑)手紙は3種類入っていた。英語で「Thank you for everything,Mom」と袋文字で書いてあるの、「毎日毎日ありがとう。これからも末長~く」と筆文字で書いてあるの。それからもうひとつが大爆笑。海老蔵襲名の時の写真に落書きしている。口上の場、神妙な表情で挨拶する海老蔵に吹き出しをつけて「ありがたき母の存在」。客席の人には「母の屋」「母の屋」と大向うまで設定(爆)。あまりのバカさに笑った笑った!!
2006年05月14日
伊丹裕さんの『7.83Hzの交響建築』に行ってきた。DMにあったコンセプトを読んでもちっとも理解できなかった。パーティー兼トークイベントの案内もいただいていたのだけど、時間が合わずに行けなかった。聞いておくべきだった、と後悔。なにしろ不思議な作品展だった。直島の地中美術館とか家プロとかにありそうな、感覚で観るアートと同系のものって言えばいいのかな。コンセプトには「見えない建築を観てほしい。聴こえてくる音は、音の倍音構成により7.83Hz周辺の周波数を発生させるため音源であり、その音源の延長線上に波形による絵画が創出し、7.83Hzの音が観える。…………………今回の展示は、磁場=意識場『0.5ガウスで計測される地球の磁場は、地球の中心の周波数7.83Hzの倍数が織りなすエネルギーの流域(意識場)を計測した値の数学的表現と置き換えられる。もののもつエネルギーの特性(流域)は限りなく磁場に近いと考察される。』をコンセプトに、見えない世界を見えるカタチに視覚化し、体感するためのエネルギーの建築を試みる。」とある。ね、わかんないでしょう(笑)ギャラリーは薄暗く、壁には映像で楕円のような模様が映し出されている。中央には、どういう種類なのか透明ではなく白っぽい水晶がまじないの印を描くように並べてある。なんだか妖しい世界。なんというのか、確かに「体感」だ。それをどう表していいのか言葉が見つからないけれど、私は体で見えないアートが受け止められたのか、ある場所に来るとカラダが見えない何かに押されるような変な空気を感じちゃった。揺れるような、カラダが斜めになるような感じ。雰囲気に飲まれたのかな。そうかもしれない。けれど、会場にはダウジングの道具なんかも置いてあって、私が「感じる」と言った場所当たりで反応するんだと。それが磁場なのか?7.83Hzなのか?他にもライトを当てると、虹が発生する絵画なんてのもあった(その仕組みも聞いたのだけどうまく表現できない。虹を作るには滴がいるでしょ?その滴を絵に封じ込めているって言ってたかな。で、ライトが太陽の代わりになってその近くに虹ができるのですよ!!絵に、ではなくて空間に虹が浮かぶの)。んむー、とにかく不思議な作品展です。うまく伝えられないので皆さん行ってくださいな。21日まで、岡山市表町のガレリアpunto zero(15、16日は休廊)。ギャラリーでは二人の知り合いに会う。ひとりは「あら、まー」と声かけられてすぐに思い出せず、キョトンとしていたら前にKAIが似顔絵を描いた人だった。私が時々行っているコーヒー屋の常連さんで、そういえば2度ほど顔を合わせていたおばさまだ。おばさまはおばさまで、ギャラリーの人はギャラリーの人で、それぞれにKAIのことを褒めている。もうちゃんとした絵を描いていないし才能などないのだ。KAIのことを過剰に評価しすぎだな~(笑)。次の作品展の話まで出たけれど、たぶん重いものはやらないだろう。KAIも逃げ腰。もうひとりは大学時代の恩師。定年後、嘱託で大学教授を続けていたのが、もう今年でリタイアなのだと。先生、もうそんなお歳になられましたか。後任はいないらしく、私の通った科ではこれから意匠学系のことはできなくなるそうな。もったいないなあ。先生は画業に専念されるのかな。ちょうど帰られるところだったので、そんなことを話す時間もなかった。
2006年05月13日
本日のランチはhaberiで生パスタ。食後のチーズケーキまですべて美味、満足。その後、雑貨のminette&cocoro+へ。いろいろ見るがなにも買わず。今日からバッグ展らしく、お客が多くてゆっくりできなかったから。ひとり騒いでいる子どもがいて気分も台無しだ。やっぱり子どもは嫌いだな。場所をわきまえずに放任している親も嫌い。素敵なお店なのになあ。そういえば、友人が抱えきれないほどのカモミールを持ってきてくれ、玄関先に飾ってみた。ここだけ花屋か雑貨屋の店先に見える(見ようによってはね…かなりピンポイントだけど)。ちょっと嬉しい。気分が華やいだところで、仕事も舞い込んできた。ほっ。ない時はないけど、ある時は重なる。来週は遊びはほどほど、仕事ガンバろう。
2006年05月12日
今日も仕事がなーい。干上がってしまいそうだったので、潤いを求めて朝から岩盤浴へ。オープン時間とほぼ同時に来店、いちばん乗り~と思ったらすでに二人。初めてのお客らしく受付で会員の手続きを始めたところだった。ではお先に。タオルとウェアをもらってパパッと着替え。まずはリラクゼーションルームでコップ一杯のお水をごくごく。やっほー、一番風呂だ!!とばかり浴場に入ると、ア、アツイ…。なんだこりゃ、まるでサウナ。確か今日で4回目になるけど、こんなに熱いのは初めてよ。ドアの開閉がなかったから熱気がこもってるの???とにかく熱い。大抵、汗が出始めるのは2サイクル目ぐらいからだ。というのに、今日は岩盤の上に寝ころんだら即座に汗が出た。5分ぐらい後にひとり入ってきて、その人も「ア、アツイ…」。後でリラクゼーションルームで顔を合わせ、「今日、いつもより熱くないですか?」と話しかけると「外気が暖かくなったからだって皆さん言ってましたよ。冬は気持ちよかったのにねぇ」ですって。これまで4サイクルぐらいやっていたのを、今日は3サイクルでギブアップ。とにかく汗ダラダラで、ウェアがぐっしょりだ。それで潤ったのか、今朝、顔にできていたアレルギー系のぼこぼこが引いていた。あとは汗の量だけ体重が減ったら言うことないんだけどね。帰りに雑誌を一冊。別冊暮らしの手帖『すてはなあなたに~おしゃれ篇~』
2006年05月11日
まだ11時なのにお腹がすいた。グーグーいってる、どうよ?あ、そーだ。今朝は1時間早く起きちゃったのだ。というか、起こされてしまったのだ。昨夜のこと。「明日は検尿持っていく日なんだから、少しぐらい早めに起きてちゃんとやりなさいよ」と10分早めに目覚ましセットしておくことを提案。そして、昨日に限って私もKAIと同じ部屋で寝た。朝になって、いつもより10分早く携帯のアラームが鳴る。寝ぼけたままそれを消し、グーグー寝ているKAIを揺り起こすも起きる気配なし。ムカッ。ちょっと後に今度は目覚まし時計のベルが鳴り、ようやく起床。いい加減にしなさいよ、昨日早めに起きるように言ったでしょ、まったくもう…と、階段降りていつものようにテレビを付けて、お湯をわかしてサラダを作ってパンを焼いてヨーグルトにジャムとバナナを混ぜて……。あれ?いつものチャンネルつけてるはずなのにワイドショーやってないよ。なんだ、こりゃ?KAIは着替えもしないでボーッとしている。ムカッ。本当にいい加減にしてよね、あんたが学校に行くために私まで早く起きてご飯の用意してんでしょーが。ほれほれ、早く用意してよ。検尿はっ!!「お母さん、まだ5時半よ」「はあ???」はぁぁぁぁぁ?????ああっ、本当だ。私、自分の携帯アラームを切ったつもりだったのだけど、寝ぼけてたのかぁー。KAIがセットした別の携帯を手探りで切っていた。まさか1時間も早くセットしてるなんて思わないじゃーん。くくくぅっ。「ふふふふふ、だまされた?」ぐやじぃー、貴重な朝の睡眠1時間を返せ!!ま、おかげで今日はゆっくり朝食とれたけどね。サラダにはハムとちりめんじゃこもセット、和風ドレッシングがうまい~。スープにフルーツ、紅茶。充実の朝でしたわ。(でもすごくクヤシー!!先日の仕返しか?)
2006年05月10日
和紙が必要だったので、専門店に行った。この店に来たのは何年ぶり…いや10年くらい来てなかったかも!!前は紙の美しさなどちっともわかっていなかったので、暗い店だなーくらいの印象だった。それがどうよ。今日入ったら、もう楽しくて楽しくて。和紙って、日本の手漉きだけだと思っていたら外国産もずいぶんあるのねぇ。その土地ならではの植物を素材に漉き込んで、いろんな質感のがあった。最初目に留まったのは1枚1000円ぐらいの。でもゆっくりと紙を選んでいたら、たった150円ぐらいのだけど私の好きな風合いのが見つかった。ネパール産。夏の作品展用の素材だ。これに絵を描いて東京に送り、書家の鬼山くんに字を入れてもらう予定。他にもいくつか買ってきた。高知の和紙だったか、同じ作家が漉いたものだ。店内を見渡して「あ、アレいいな」と思ったのもこの方の和紙だった。
2006年05月09日
昨夜になって気が付いた。GW明けにいきなり参観日ですと!!ひぇー、働くお母さんは連休明けにまた休みますなんて言えないじゃーん。なんでよりによってこんな日に……という私は、働くお母さんだけど仕事がないのよ(トホホホ)。おかげで時間通りに教室に入り、最後までゆっくりと参観できましたわ。今回の担任、元気いっぱいの女の先生で表現力に重きを置いた授業を展開される。漢字ドリルの例文を「はいっ、普通に読みましょう」と普通の読み口で順々に読ませたかと思うと、「つぎは好きな表現でやってみよう」と思い思いの読み方(変な声を出してもOK、怒ったように読んでもOK)で順に読ませる……ただ、今年は本当にお行儀のよいクラスでノリが足りない。先生だけは楽しそう……あ、もうひとりいたわ。うちの子、とっても張り切ってますわぁ(笑)と、ユニークな授業形態を私も楽しんで観た後、さあさ帰りましょうとKAIに近づく。廊下まで一緒に出たら、くつを置いてある場所が反対方向ということ判明。「あ、じゃあ後でね」と分かれ、くつを履いて自転車に乗って…………………おっほほほほほほほ。ワタクシ、そのまま家に直接帰ってしまいましたわ。だって~、暑くてぼーっとしてたんだもーん。また学校に戻ろうか。いやいや、KAIもそんなにバカじゃないわ、もう帰ってくるはず。ほーら、走ってゼイゼイ言いながら戻ってきたよ。「おかーさん、どこで待ってたの?!」。ごめんよ。まさか待ち合わせしてたの忘れてそのまま帰ったとは言い出せず、「KAIに似た子が帰っていたのが見えたら、追いかけたら違っていた」などと言い訳さ。はははは。でも心が痛むので、ごめんなさいの気持ちをこっそり込めてアイスクリームを買いました。
2006年05月08日
GW最終日。今日は一日、どこにも行かず過ごす。本当は、昨日と今日で仕事の訂正が入るかもしれませんと言われていたのだが、昨夜になって「修正個所はありませんでした」と連絡が。ああ、よかった。……が、本当に仕事がなくなってしまった(笑)。明日から通常営業モード、このままでは食べていかれないので、どなたか仕事ください。それで、今日はすることがなくなってしまったというわけ。本を読むにも、左目がかすんでイライラするのでやめた。ぼーっと音楽チャンネルを見たり、あ、そうそう。お昼は吉本新喜劇で笑っていたな。結局いつもの日曜日。KAIはひたすら絵を描いている。よくもまあ、こんなに次から次へと、というぐらいのスピード。夏の作品展のための作品が次々と完成。展示予定の「すごろく」の原画と、時代劇ポスターはフィニッシュです。それがまあ、いちいち笑えるぐらいの絵でね。私、今日はよーく笑ったわ。これは失敗作の中から。バックにPCで色をつけたのは私。
2006年05月07日
午前中の地元テレビ番組。先月の金比羅歌舞伎の模様が流れていた。フルタニさんやGUTSさんが「よかった」と言っていた、本当にそうだわ。いいねぇ、金丸座。それを観ながら絵を描いていたKAIにもまた歌舞伎熱が甦り、今日は歌舞伎ビデオをいろいろと楽しむ。で、思い出したのだけど、先日NHKでやっていた『熊谷陣屋』。ボロボロになるまで歌舞伎のガイド本を読みこなしているKAIに「これはどうしても観たいから録っておいて」と頼まれていたのをこのGW中に観た。いやー、本当だ。すごくよかった。先月行った歌舞伎座ですっかりファンになってしまったのだけど、仁左衛門さんの切ない演技に感動しちゃったわ。さて、このお話。熊谷次郎真実は源氏に仕える武士だけれど、以前に平敦盛の生母・藤の方に助けられた恩義を感じている。その熊谷は戦いでその恩人の子である敦盛を討ち、妻・相模と藤の方の前で事の成り行きを語って聞かせる。話を聞く藤の方の哀しみは痛いほどで、せめて息子の首を見せて欲しいと懇願するのを陣屋は頑なに断り、義経に首を差し出すために出かける用意をするのだが、そこに現れたのが義経。義経は、その場で首実検(その首がたしかにその者かを確かめるために生前を知る者に確認すること、だって)を行うといい、首を出すのだがそれは敦盛ではない。実は、熊谷の庭には「一枝を伐らば、一指を剪るべし」と立て札があり(冒頭のシーンで出てくる。これが伏線)、人々はなんだこりゃあと噂し合うのだけれど、これを義経からのメッセージと受け取ったのが陣屋。義経も平家の命を絶つのは忍びないと、こっそり敦盛救出の指令を出していたのだ。では、身代わりの首は?…と、それはなんと陣屋自身の子どもの首。泣き崩れる妻の相模を前にしても陣屋は涙を流さず「これでよかったのですね」と義経に我が子を敦盛の首として差し出す。そうこうするうち、また出陣の命令が。着替えに下がり甲冑姿で現れた陣屋。しかしその下には髪を剃り、墨染めの衣に身をまとった姿があり、陣屋は武士の身分を捨てて旅に出る……。おお、なんて無常な~。歌舞伎ストーリーってドラマチックだよねぇ。一度おもしろいと思うとこれもあれもと観たくなる、こうしてハマっていくのかな?うちの場合は、子どもの方がずっとずっと詳しいので、歌舞伎に関してはリードしてもらってるけどね(笑)。次は『籠釣瓶』が観たいんだって。あばたヅラの男が人気の花魁に惚れまくり、身請け話までとんとん拍子に。通い詰めた挙げ句、花魁に愛想づかしされて傷つく男。自暴自棄になって惨殺までやっちゃう…という内容らしい。ケーブルテレビのわが家では歌舞伎専門チャンネル視聴できないの。だれかこの演目、録ってないかな。シオシオッサンどう?
2006年05月06日
…の著者である藤原正彦氏が今朝のテレビに出ていて、掃除をしながらところどころ見ていた。全部は話を聞いていないのでこの方の言い分の部分的なことしかわからないけれど、なるほどなあと思うこと多し。たとえば、今は英語だ数学だと早期教育を推奨する傾向があるけれど、大切なのは国語でありまず語彙を増やすこと。貧弱なボキャブラリーではその範囲でしか表現や発想ができない、だから…と。ふんふん、なるほど。それはそうかも。言葉の力と発想力は、なんとなーく連動している気がするものねぇ。それに、語彙が貧弱な人のプレゼンって魅力ないし、豊かな表現力の人はそれだけでキラキラして見える。それと、氏は子供時代は情緒を養う環境が大切なのであって、早期教育にかける時間を自然の中に連れて行く方に費やすべきというお考え。自然の素晴らしさに畏敬の念を抱くことで、自然を支配してやろうではなく、「だから環境を大切しなくてはならないんだ」という気持ちに自然とつながっていくのだとおっしゃる。これにもなるほどー。すごく共感してアマゾンで調べたら、なんだこりゃ。みんなの評価は低い。けれど、この寄せられた論評というの、実に低俗だわ。どっちが正しいのか、けれど私はこの方に共感できちゃったので、この本読んでみよーっと。でね。今日、海岸でたくさんのゴミを見た時にこれを思い出したのよ。直島の海、海水も砂もとってもキレイなのに、流木だけじゃなくてゴミがたくさん打ち上げられているんだよね。ビニールや発泡スチロール。ガラスは数え切れないほどあるし、ペットボトルや弁当のゴミ、どういう理由か鉄製のものも。どこの海でも、たとえその土地の人がきれいな砂浜を目指していたとしても、こうしてどこからともなく流れ着くものもあるわけで、やっぱり地球規模で――ま、せめて日本だけでもさぁ――考えなきゃならない問題なんだよね。子どもの頃にたくさん自然を見せるの賛成だわ。2才から公文通わせてる場合じゃないよねー。
2006年05月05日
シャレにならないほどすごい人が押し寄せている……というでどうしようかと思ったけれど、今日を逃すとまたまた1ヶ月先になってしまいそうだったので、覚悟を決めて直島へ行く。昨日晩、急に思い立ったのだ。子どもの日の特典で、今日一日バスは小学生以下はタダ。ラッキーだよ、特急バスに乗り込んで宇野港、それからいつもの高速艇で本村港へ。フェリーの方はどうなのかな。小さな高速艇はそれほど人は多くない。ただし、初めての直島行きの人がほとんどのようで、みんな客室に入らないで狭いデッキスペースに出てくる。私とKAIは「行き」はいつもここと決めているのだけど、こんなにギュウギュウで騒がしくなるんだったらおとなくし客室入っておけばよかった!!地中美術館やベネッセはおそらくとんでもないことになっているだろうから、今日は町営バスには乗らないで、本村地区だけをうろうろすると決めていた。目的は8月の作品展に必要な「流木」を拾うことで、それも前々から気になっていた本村港近くの砂浜と決めていた。まずは腹ごしらえとKAIをまるやに走らせて予約票に名前を記入してもらう。12時半ぐらいでもちろん満席。待っているのが私たちの前に7組ほどあったかな。それからもゾクゾクとお客様。ま、それはいつものことだから驚きはしないんだけど、それより本村地区の変わり様にビックリ!!クリスマス頃に来た時にはまるやと目と鼻の先に民宿ができてたぐらいなのに、今日行ってみたらアイスクリーム売ってる店はあるし、玄米食のお店はできてるし、期間限定で和カフェまで!!(地元のおばちゃんの話では民宿やお食事所もオープン予定らしい。)なーんだかとっても賑やかなことになっている。玄米食のおみせ「あいすなお」のことは事前に知っていたので、もしかしらこれでまるやの待ち時間も緩和されるのかと思ったら、さすがに人気のお店、そうはいかないのねぇ。ケナフ屋のおばちゃんやKAIをいつも待っていてくれる近所のおばちゃんと話をして待ち時間もあっという間。そそくさとお昼ご飯を食べて、地図を片手に「家プロジェクト」を回る人をくぐり抜けて砂浜へ。手に持って帰れるサイズの流木や海水に洗われて丸くなったガラス片や貝殻を拾いながら1時間。ほぼプライベートビーチ状態でもあり、くつを脱いで水際をチャプチャプ。気持ちよかったわー。流木を抱えって神社に登り、それから民家の周辺をウロウロ。途中、「これはなんの行列?」というのに遭遇してKAIを偵察にやったら「あれ、南寺(←家プロジェクトの会場のひとつ)の行列だった!!」。ありえない!!南寺に行ったことのある人ならおわかりでしょうが、建物の側面に沿って並んで待つのだけど、その行列がどんどん伸びて、道路に出てなお行列になってるの!!ありえないよ~。そういえば護王神社も行列してたわ。私も昨年のGWは直島に行ったけど、これほどではなかったもの。昨日はフェリーに積み残しが出たとかでないとか(車が乗り切らなかったのね)。とにかく車も多かった。町営駐車場では収まらなくて港にいっぱい駐車してあったからなあ。みんなこれで十分に見たいものが見えたのかしら???地中美術館はおそらく宿泊覚悟でないと入ることができないんじゃないかなあ。手軽なはずの家プロでさえあんな風だったし、待ち時間だけで半日終わりそう。それと、小さな子ども連れが目立ったのだけど、そんなので本当に楽しめたのかなあ???親御さんもそれほどアートに熱心には見えない人ばかりだったので、そういう人にとっては直島はそんなにおもしろい場所じゃない気がするんだけど。静かにさせなきゃならないアートスポットばかりだから、子どもにとってもストレスだろうし、はっきり言って子どもが喜ぶような場所は海だけよ(だったら近場の海でいいのでは?)。ブームだけでこの島に飛びつくのは間違いって気がするんだけどなあ…。私とKAIは流木の目的達成した後は特に決めてもなかったので、適当にスケッチしたり本村の人たちとしゃべったり。あ、そうそう。「あいすなお」にも寄ってみました。と言っても本来の売りである食事ではなく飲み物で。4時頃というのもあってお客はほとんどいなかったのも……なるほど、ここにはスィーツメニューがアイスクリームとコーヒー、紅茶ぐらいしかなかったのね。レトロな雰囲気の素敵なお店でした。まだできたばかりで体制が整っていないのか、お客様からのオーダーをミスしたことを笑いながらしゃべっていたのが私的には減点かな(笑)。でも、そうめんとか玄米おにぎりとか食事メニューに興味あり。次は食事してみようっと。帰る間際に、もう一度まるやに寄ってみようと思ったら、まだまだお客様があふれていて、近所の人たちの会話にも「まるやさん、今日もまだお客さんいっぱいよ。大変そうよー」という声が。気になるスィーツメニューがあったのだけどお預けだあ(笑)。また行きますね。帰りの船の時間を教えていたら、顔見知りのおばちゃんが直島海苔をどっさり持って見送りに来てくれました。前にも頂いて、すごくおいしかったとお礼を言ったらまたまた(おばちゃん、ありがとう)。これもKAI様のおかげです。ははぁ。
2006年05月05日
皆様、連休いかがお過ごしでしょうか?お金もない、どこに行こうか考えるの面倒くさい――という皆様、もちろん行き先は「実家」ですわよね(笑)幸いにも我が実家は車で10分程度の距離。そこから弟の住まいも近く、「集合」となるとすぐにでも集まれるという手軽さ。…を利用して、今日はみんなでバーベキュー大会に決定。春の休日って感じでしょう?古い民家を改築している実家は、田舎だけにそこそこの広さの庭もあり、駐車スペースに困ることなし。お隣と離れてるから少々騒いでもOK。便利便利。で、ダンナはこういうアウトドアなことが大好きな人。バーベキューしたいと言えば、ゴソゴソと倉庫から道具一式を取りだして車に詰め込み、食材の買い出しもパッパと的確にやってのける。便利便利。今日は姪っ子とKAIを喜ばせてやろうとテントも張ってみることに。あ、私は言うだけよ。準備はすべてダンナ。このテント、私が数年前になにかの懸賞で当てたのだけど、大きすぎて一度も使ったことがなかったのよねー。コールマンの6人用。子どもにとっては秘密基地みたいに素敵な空間。そこに折り畳みの机を出して、お絵描きしたりお菓子を食べたり。牛肉、豚トロ、ラム肉、ホタテ、海老…菜園で穫れたばかのアスパラも。焼くのはもちろんダンナ。私はひたすら食べる食べる。満腹になったところでちょいとテントへ。ゴロリと寝ころべば、おぉいい感じじゃなーい!!!天井も高いし十分な広さがある、こりゃいい空間だ。そのまま夢の世界よ。ゴクラクゴクラク、な一日でした。
2006年05月03日
子育てをしてつくづく思うのだが、「変わった子」を「変わった子」のまま育てるというのは意外に難しい。成長段階で「恥ずかしい」とか「あれ?自分って人と違うかも」なんてことは簡単に気づいちゃうからだ。ま、そんなことは子育てと関係なしに、自分たちが育ってきた経験でわかることでもあるんだよね。理性ってやつはどんどん育つ、いつまでも子どものままでいられないとはそういうことなのだ。ごく一般的な「社会の常識」ってやつに順応していく方がずっとずっとたやすい。なのに、最近「どうして殺しちゃいけないの?」的な発想の事件が多すぎるのはなぜなんだろ?育てるのが難しいはずの最上級の変人が、どうしてこんなに大勢育っているのだ???せめて小学校低学年ぐらで「人殺しはだめ」ってことをおぼえられなかった環境っていうのはどうよ…。生命への価値観が希薄なんていうけど、親にタリウム飲ませちゃだめよ、バットで撲殺しちゃだめよ、先生の給食に抗うつ剤混ぜちゃだめよと理解できない成長の仕方って、なんだかなあ。どうしたらそういう人が育てられるのだろう。逆に聞いてみたい。と、今朝は子どもとこういうことを話ながらワイドショーを見てました。
2006年05月02日
音楽教育の一環として、今日はKAIを無理矢理ソファに座らせて「ジギー・スターダスト」を観る。'73年のD・ボウイのライブをドキュメンタリー映画にしたもの。ちょうどKAIの歳の頃、私はボウイをよく聴いていた。すごーく格好良くて大好きなオヤジだった(と言ってもおそらくその頃、ボウイは20代後半と思われる)。今、KAIがゆら帝を「新しい!!」と思っているなんてとんでもないのだ。この時代にこういうことやってるD・ボウイを見せないわけにはいかない。と、言いつつ。すっかり見入っているのは私。お母さんお母さん、口が開いてるよ。しまったー、うっとりしていた。
2006年05月01日
全32件 (32件中 1-32件目)
1
![]()

