全5件 (5件中 1-5件目)
1

先日から家主の機嫌が悪く、小生たち(居候がまた来ています)はあまり外に一緒に散歩できないので残念です。何か今年中の予定していたプロジェクトが中止になったようで、うつ病に近い状態で殆ど口を開かず、ソファーに寝っころがったり、時々コンピュータの前で何か調べている様子です。小生の老母によれば、家主の若かりし時はこういう時は庭に出て、大工仕事を一日して過ごしたとのことである。気温がもっと上れば外にでるのであろうが、それにせっかく修理したトラクターを数年手入れしていなかったところの草を刈り、遂にモータのベアリングを破損してしまったのである。昔は家主がトラクターで芝刈りをする後を老母がついて走り一日外で過ごしたらしい。小生も少し後をついて走ったが、刈った草が後ろから飛び出てくるので、顔中草で覆われて何も面白くもなく、すぐに家のドアの前に座って家主の作業を眺めたのである。家主は時々小生の名前を呼んで自分の後ろを走らせようとするのだが、最初の1、2回は一応家主の顔を立てて後ろを走ったが、そのうちに知らぬ顔で家の前で寝そべった。しかし小生の老母は相変わらず以前のようにトラクターの後を一生懸命追いかけているのである。その夜に小生は老母に「どうしてあんなにトラクターの家主の後ろをついて走っていたのか?」と問うと老母は「うーん、今の家主には昔の思い出が大事だから」。
2007.03.31
コメント(4)

小生にはよく分かりませんがパリの街の写真らしいです。まだ行ったことがないので想像がつきませんが何処に家があるのか、森や林も少しありそうですが、老母と散歩などは無理なようです。家主はよく車で出かけますが、あまり都会の写真は好きでないようです。
2007.03.24
コメント(7)

家主が先週帰って来ました。「前から撮りたかった林」しかしまだ新芽がでていないポプラ林で、小生の知らないまだ行ったことのない場所のようです。先週は異常気候で急に1時間ほどの間に雪嵐が吹きまくりこのように真っ白。 その数時間前はこのようにラッパ水仙が咲いていましたが、これは小生たちの散歩道なのですが、雪の後には残念ながら多くの花が倒れていました。家主の相方がそのことを指摘しても家主はあまり関心なさそうで、小生の察するところによると、例の躁鬱病とかの兆しでは。先日も眼鏡を失くしたようで、家主は「眼鏡をかけていたのだが、突然なくなっているのに気がついた」と。かなりきつい乱視と近視の視力でどのように落としたのか、小生全く不可解だが、老母は「昔から変っていない。躁鬱なんかではなくて、思い通りにいかないからで、すぐにまた機嫌がよくなるよ」と家主の時々の怒りには取り合わず自分の籠の中で一日中うとうとしている。
2007.03.21
コメント(10)

無題
2007.03.09
コメント(2)

家主が行ったり来たり車であちらこちらに出かけているようです。今週からは少し時間ができるとか言っています。居候はこの月曜日に帰ります。家主は「せっかく少し暇になったのに、残念だなあ」と。相変わらず気配りのない言葉で、小生らの存在は無視されているのか。もう林には春の兆しが見え、ラッパ水仙の葉が出始めました。そろそら家主が大工仕事を始めるようなので、小生らも外で過ごすことが多くなりそうで楽しみ。家主がいつも通る場所に、何故か一本だけの樹が残されている場所があり、いつかは写真を撮りたいといっていたが、先ほどその一部を見て「うーん、天気があまりよくないなあ」と不満足そう。小生には「一体何を撮っているのか」、分けの分からない風景のようだ。
2007.03.05
コメント(4)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


