全10件 (10件中 1-10件目)
1

家主が来週の締め切りに忙しく、それに加えて相方が論文作成に忙しく、二人とも神経がいらだっているようすなので、小生は家主に実家の写真を撮るように頼みました。いつものようにあわてて撮ったらしく、あまりピントは合っていませんが、小生の従兄弟(?家主に聞いてもよく分からないそうです)であるボーダーコリーと20年前からいる生き残りのポニーが見えます。それから古い村の教会を実家の丘の上から取っていますが、この場所が家主が好んでいる場所で、いつか小屋を立てて完全に引きこもりたいそうです。小生も時々家主の虫の居所がとてつもなく良いと連れて行かれますがとても自由で、いろいろな仲間と合えるのが楽しみです。
2007.05.27
コメント(9)

家主が忙しそうなので、整理されていないアルバムから引き出しました。一番上が4代目の正式写真です。
2007.05.25
コメント(6)

小生は今や老母となったテリア系の血と相方の実家あたりに徘徊していたラブラドールの父の間に生まれたのであるが、家主によると今まで4世代続いているらしい。ある日、知り合いのトラック運転手がどこかの農家で貰ってきたらしいテリア猟犬をその姪にプレゼントしたのである。これが小生の家系の初代である。小生の祖先である故に当然とも言えるが、大変賢く、家主の幼い子供たちの後に必ずついて護っていたそうである。子供が村の学校に行くようになると、密かに学校に行き、机の下で授業を聞いていたそうである。先生もあまりにも物分りの良いことから黙認していたらしい。その後は母系家族が続き、小生のみが例外となっている。このままでは小生の家系は絶えてしますのである。このところが人間様とは違って母系家族でないと小生たちの世界では悲しいかな世代の断絶が起こってしまう。家主はこのことには一向無関心で、「もしこの老母が亡くなったら、実家のボーダーコリーを連れてこよう」などと非情なことを平気で言っているが、相方はやはり人情家であり「どこかで子供ができればいいのにね」と小生を眺める。しかし、家主の家の周りには、仲間は徘徊せず、先日もたまに隣の離れた家から仲間が出没しているので、早速近づいてみると、小生と同じ輩であった。何とか実家に行き家系の存続にかかわる小生に課せられている義務を果たしたいのであるが、家主は最近は一人で出かけてしまうのである。それに家主によると実家の仲間も最近不妊手術をしたそうで、残るは若いボーダーコリーのみだが、この夏にはアニマルセンターで手術をされるそうで、そうなると小生また村に徘徊する仲間を探さねばならず、その場合どのように家主に小生の子孫の存在を証明するかがまた一問題。それにしてもこの由緒ある伝統の学者犬の家系なぞうちの家主は全く無関心で、「子供の時から教えればすぐに覚えるよ」と先天的な知性を無視している。それに単なる学者犬けだけではなく、家主の思っていることを理解し、そのままではなく、小生らの寛容なモラルで解釈しなければならないのである。
2007.05.24
コメント(1)

家主の隣の牧場では多くの子馬が生まれています。小生も近くまで行きますが、あまりにも大きいので、老母の言うとおり遠くから眺めていますが、小生の親戚のボーダーコリーは全然怖がらないみたいです。隣のおじさんと家主が話をしていましたが、この子馬は生まれて4日目だそうです。今年の夏はこの畑を駆け巡ることでしょう。
2007.05.17
コメント(8)

朝方から強風が吹き、どうなるのかと心配でしたが、午後には静かに小雨模様です。家主はそれでも時々小生たち(相変わらず居候がいます)を外に出しますが、自分は忙しそうにすぐにアを開けたままで仕事を続けます。小生らは完全にセルフサービスで、自分の気分で気が向くとドアを押して家に帰りますが、居候は雨や少し寒いと頭を外にだすだけですぐに家中に引っ込みます。小生はまず、林の中のテリトリーの点検を行い、リスや他の動物の領土侵犯が無かったどうかチェックします。どうもリスは常時小生の領土に侵入しているらしく、あちらこちらにその匂いが残っています。一度夕方現行犯で捕まえる直前まで行ったことがあります。林にとび出ると、入り口にある大きなオークの樹の根元に濃いブラウンのリスが居ました。小生を見ると一瞬のうちに樹の上に上りはじめましたが、小生も一応父方にはラブラドール、老母からは正統な猟犬の血統を引き継いでいますので、家主の手前恥ずかしい姿も見せられないと思い、数メートルのジャンプで樹の根元まで飛び、リスの尾に触れたのですが、敵もすばやく、樹上に避難してしまいました。小生の記録的なジャンプの成果を見せるために大きな樹木に両手をつけ、立ち上がり上のリスに威嚇しました。しかし、家主の反応は、小生の努力をまったく無視し、樹上を眺めて「何処にいったのかなあ、さすがにすばしこいな」とリスの俊敏さに関心するばかりで、小生の記録的なジャンプには一向に無関心。老母は「家主の不公平さには今さら驚かない」と言い、相変わらず野ねずみハントに夢中。
2007.05.11
コメント(1)

家主によるとこれが最後の大統領選挙に関するブログです。
2007.05.07
コメント(15)

小生が代わりに家主の話を書きます。有効投票の53%が新大統領を選びました。投票率が85%にも達しました。フランスがまったく二つに分裂しました。今までにない保守革新支持者間の嫌悪感が最高に暑くなった選挙運動でした。果たして、静まるかどうか?6月の国会議員選挙の結果が出るまでは何とも。家主の話では「吐き気がするので、もうこの話はこれでおしまい」という事です。フランスが右旋回していたようです。1879万票と1634万票。大都市の多くではロワイヤル氏が勝利をおさめているようです。あちらこちらで反サルコジデモが少し起こっているようです。以上小生からのお知らせです。
2007.05.07
コメント(3)

サルコジ氏が53%で大統領選挙に勝利を得る?。大都市では20時まで投票が続きますが、ほぼ動かない模様。残るは6月の国会議員選挙で多数をとれるかどうか、とれないと保守革新の共存に?
2007.05.06
コメント(2)

うちの家主は先週から真面目にコンピュータの前で仕事しているように思っていたのだが、昨日は何やら選挙の一次投票の結果分析のためのシートを作成していたらしい。相方が帰ってくると自慢げにそのプログラムを動かし、「現在の結果ではまだまだどちらとも言えない」といろいろ数字を変えて見せていたが、さすがに相方はいつもの通り、さも感心した様子を家主に見せ、モニターを眺めていた。小生らは、何を一生懸命しているのかと思ったら、仕事ではなかったのだ、仕上がりが月曜日に迫っているのに何をしているのだろうか、殆ど外へも出ずに、小生らは大迷惑で、少し風が強いが太陽が燦々と輝く日にはもったいない話である。 フランス大統領選挙
2007.05.05
コメント(8)

フランスの田園地帯、特に北東部は牧草地帯が多く、数世紀前から変わらない家並みが多くの村々に残っています。南仏と違って一般の観光地が少なく、豊富な文化遺産も静かに保存され、一部のヨーロッパの人(オランダ、北欧など)がセカンドハウスに古家を買っています。石作りの昔からの家が好きなひとにとっては絶好の場所です。以前は冬の寒さと不順な気候が嫌われていましたが、温暖化と異常気候でこの4月は南仏よりも暖かい日が続いています。と家主はよくこの地方を知らない人に説明していますが、未だに説得されてこの地方に来るフランス人は稀です。小生らは広い場所でゆっくりと、過ごせるので最高です。小生と老母などは鎖をつけられたことがなく、一度アニマルセンターに行くときに、家主がどこから探してきたのか皮製の赤いベルトのようなものを小生の首輪につけたにはびっくりしました。何のためにそのようなものをつけるのか?小生は車に乗って出かけるときは、家主の指示に素直に従うことにしているのに、勿論家の周りの林の散歩は別だが。昨日帰ってきた家主の話では、今年はあらゆる果樹に花がいっぱい付いているので果物は豊作らしいです。家主の「日本の梨」の木も真っ白な花で覆われています。それにしても小生らは今週末の大統領選挙が終わるのを待ちかねています。家主の暴言と機嫌の悪さ、それに仕事が迫っているらしいが、相変わらずテレビの批評にいらいらしています。来週はおそらく家主はがっかりして、仕事と小生たちと散歩で一日を過ごすであろうと、老母に話しをすると老母は「陽はまた昇る」とつぶやき、まだ日中なのに籠中でねそべっています。
2007.05.03
コメント(9)
全10件 (10件中 1-10件目)
1