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2020.12.24 NEWS WEEK日本語版<韓国は、新型コロナ危機による外貨流出とウォン安に備えるため信用力の高い日本との通貨スワップも希望したが、元徴用工の問題等もあり日本政府の反応は冷たかった> 韓国銀行(韓国の中央銀行)は2020年 12月17日、アメリカの米連邦準備理事会(FRB)と2020年3月に締結した600億ドル規模の通貨スワップ協定(以下、通貨スワップ)を6カ月延長すると発表した。 2020年 7月29日の1回目の延長発表以降の2回目の延長で、これによりアメリカとの通貨スワップの満了時期は2021年3月31日から2021年9月30日まで伸びることになった。 通貨スワップ協定とは、自国の通貨の暴落というような緊急事態、つまり通貨危機が発生した際に、あらかじめ協定を結んだ相手国との間で、自国通貨と引き換えに相手国の通貨を融通してもらうことである。(中略) 韓国政府は、現在の外貨準備高がまだ十分だと判断しておらず、日本との通貨スワップ再開にも積極的な立場を見せている。 丁世均首相は2020年3月27日に開かれた記者懇談会で「(米国に続き)日本との通貨スワップも行われることが正しいと考える」と発言するなど日本との通貨スワップの再開に意欲を示した。 しかしながら日本からの反応は冷たく、日韓通貨スワップの再開の道は見えていない。 日本と韓国の間の通貨スワップは2001年7月に20億ドル規模で始まり、2008年の金融危機には300億ドルに、2011年には700億ドルまで徐々に拡大したが、2012年に韓国の李明博元大統領の竹島(韓国名:獨島)上陸をきっかけに日韓関係が悪化したため2015年2月に終了した。 元徴用工判決、輸出規制、GSOMIA破棄等により悪化し続けている日韓関係はいつ回復できるだろうか。 新型コロナウイルスが発生する前には、日韓関係は悪くても、民間の交流は活発だった。 しかしながら、新型コロナウイルスの影響で、今は空路や海路がほぼ途絶えてしまい、交流の機会は大きく減少した。 日韓関係改善の鍵はいうまでもなく「元徴用工問題」だ。 「元徴用工問題」に対する日韓政府の対策により、今後の日韓関係は大きく左右されるだろう。 従って、菅新政権と残り任期1年半の文政権が知恵を絞ってこの問題を解決してほしい。 そうなると、通貨スワップを含めた日韓の経済協力に対する議論は大きく進むと考えられる。 今後、菅首相と文大統領が日韓関係の改善に向けて大きな決断をすることを願うところである。 事実を書いた文章に「少しの」嘘を混ぜることで、混ぜた嘘も真実のようにみえるという詐欺の常套手段があります。 この文章にもいくつかの「嘘」が混ぜられています。 気付いた範囲で正誤表を以下に記します。 (誤)通貨スワップ (正)為替スワップ ⇒通貨交換して返済不要なのが「通貨スワップ」 金利を付けて返済するのが「為替スワップ」 今回は「為替スワップ」が正しい (誤)しかしながら日本からの反応は冷たく、日韓通貨スワップの再開の道は見えていない。 (正)釜山の日本領事館前の「邪神像」設置によるウィーン条約違反による対抗措置。 韓国・釜山の慰安婦像設置に政府が対抗措置 駐韓国日本大使ら一時帰国へ ⇒そもそも国際法違反の状態が解消されていないのにスワップの話ができるはずがない (誤)輸出規制 (正)輸出管理 ⇒書類を出して審査に通れば普通に輸出できるし、これは他国と同じ措置なので規制でもなんでもない (誤)日韓関係改善の鍵はいうまでもなく「元徴用工問題」だ。 (正)「邪神像設置」「レーダー照射」「国際法違反」「不可逆的な合意破棄」といった反日政策全て ⇒日韓関係悪化(適正化)は100%韓国側に責任があり、ボールがあるため、その全てが解決しない限り改善はありえない。 (誤)従って、菅新政権と残り任期1年半の文政権が知恵を絞ってこの問題を解決してほしい。 (正)日本側に改善義務は全くない。すべての責任は韓国側にあるので、自国で問題を解決すること。 「少しの」嘘ではなかったですね…
2020年12月24日
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2020.12.18 聯合ニュース 英国や米国などで新型コロナウイルス感染症予防のワクチン接種が始まったが、韓国では政府によるワクチン確保が十分ではない状況だ。 来年2~3月を目標にワクチンを導入し、安全性を検証した後に緊急度の高い人から順次接種を始め、来年11月前に終わらせるという大きい枠組みだけが示されている。 保健福祉部、疾病管理庁、食品医薬品安全処、外交部などの関係官庁が新型コロナワクチンに関する合同会見を18日午前に開くとの発表があり、新たなワクチン購入契約の成立や、具体的な接種の日程などの発表があると期待されたものの、実際の会見ではこれまでの発表内容が繰り返された。 韓国政府はワクチンを共同購入する国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて1000万人分、海外製薬会社4社から3400万人分のワクチンを購入する計画を発表している。 海外製薬会社のうち英アストラゼネカとはすでに購入契約を交わし、1000万人分を確保したと説明した。 この日の合同会見では、追加契約を結ぶ時期の予想など、細部に関する新たな情報が一部伝えられたものの、これまでの発表の内容と大きな違いがなかった。 保健福祉部はジョンソン・エンド・ジョンソン傘下のヤンセンファーマとは早ければ来週にも契約が完了するとの見通しを示し、ファイザーとの契約書の検討も最終段階にあると説明した。モデルナとの契約は、年内は難しく、来年の初旬になる。 同部は「来年が終わる前に4400万人分のワクチンは確保されている」とし、「このうち個別企業との交渉を通じた3400万人分のワクチンは確実に韓国政府に供給されることになっている」と強調した。 疾病管理庁は「来年度のインフルエンザ流行時期(11月)前に新型コロナワクチンの予防接種を完了することを目標に段階的に実施する案を準備している」とし、「ワクチン供給量と新型コロナの国内の感染状況、外国の接種状況および副作用などをモニタリングし、接種時期を柔軟に調整する予定」と説明した。(引用ここまで) 世界に「K防疫」を誇る偉大なる大韓民国様が契約締結済のワクチンは英アストラゼネカ社の1000万人分。 一方の「防疫後進国」日本は… 来年上半期には国民全員が接種できる量を確保したのでした。
2020年12月18日
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2020.11.26 聯合ニュース 日本による対韓輸出規制強化のあおりで昨年は16年ぶりの低水準に縮小した韓国の対日貿易赤字額が、再び拡大する兆しを見せている。 輸出規制に反発して広がった日本製品の不買運動がこのところ下火になり、日本の消費財などの輸入が増えているためと分析される。 韓国貿易協会によると、韓国の今年1~10月の対日輸出額は前年同期比13.0%減の206億3000万ドル(約2兆1560億円)、対日輸入額は7.3%減の371億9000万ドルで、対日貿易収支は165億6000万ドルの赤字だった。 赤字幅は前年同期(164億2000万ドル)に比べて拡大した。 韓国は2004年以降、日本との貿易で毎年200億~300億ドル規模の赤字を計上している。 だが、昨夏に日本が半導体・ディスプレー材料3品目に対する韓国向け輸出規制を強化し、日本製品の輸入も大きく減ったため、昨年の貿易赤字額は03年以来の低水準の191億6000万ドルとなった。 こうした傾向は今年上半期まで続いたが、下半期に入ると日本向け輸出の減少幅は拡大した半面、日本からの輸入の減少幅は鈍化し、貿易赤字が拡大した。 対日輸出額の増減率は今年3月の0.1%増から4月には3.0%減に転じ、6月は10.2%減、7月は11.9%減、8月は13.0%減、9月は12.4%減、10月は13.0%減と2桁の減少率が続いた。 一方、日本からの輸入額の増減率は今年1月の21.9%減から7~8月が9.6%減、9月が8.6%減、10月が7.3%減と、減少率が縮小した。(引用ここまで) 「不買運動」についてマスコミが煽るのは、それが国策だからです。 もっとも、PS5やSwitch本体、「どうぶつの森」を買い、「鬼滅の刃」を視聴する自称「選択式不買運動」は、ただの「買い物」だと揶揄されています。 韓国から日本への輸出額が二桁減なのは僥倖ですが、そもそも韓国から輸入するものって何があるのでしょう。 昨日の投稿でも韓国のICT輸出は対日だけ大幅に減少していますし 新型コロナの影響で「韓国製の消毒液」がドラッグストアに並んでいましたけど、あんな「濃度詐欺」製品を騙されて買った人はいたみたいですが。 年間約3兆円もの「韓国製品」が日本に輸出されているわけですから、恐ろしい事態だと思います。
2020年12月17日
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2020.12.16 日本経済新聞 財務省が16日発表した11月の貿易統計速報によると、輸出額は前年同月比4.2%減の6兆1136億円となった。 自動車の輸出が3.0%減となった。 地域別では米国向け輸出が同2.5%減と再び減少に転じたほか、中国向け輸出も伸びが鈍った。 新型コロナウイルスの感染再拡大などで、世界の需要回復が鈍いまま推移していることが背景にあるようだ。 新型コロナで輸出が一時急減した後、足元は回復傾向にあったが、10月の前年同月比0.2%減からマイナス幅が拡大した。 米国向け輸出の減少は3カ月ぶり。 自動車の輸出が6.6%増だったが、前年比で2割強増えた10月から伸びが鈍った。 中国向けは半導体などの電子部品が17.0%減となった。 化学品原料は28.3%減だった。 中国向け全体では3.8%増と5カ月連続のプラスだったが、伸びは鈍った。 中国を含めたアジア全体向けもマイナスに転じた。 輸入は11.1%減の5兆7468億円で、19カ月連続のマイナスとなった。 輸出から輸入を差し引いた貿易収支は3667億円の黒字だった。 黒字は5カ月連続。 リハビリがてらの更新です。 貿易統計の情報としては、輸入額が二桁減ということで内需の低迷が著しいという印象です。 韓国、11月の輸出が4%増…2カ月ぶり反騰 2020.12.2 中央日報日本語版 産業通商資源部は11月の輸出額が458億1000万ドルと、前年同月比で4.0%増えたと1日、明らかにした。 9月(7.3%増)以来2カ月ぶりの増加。 一日の平均輸出額も前年比で6.3%増えた。 全体輸出額と一日平均輸出額がともに増加したのは2018年11月以来2年ぶり。 輸入は398億8000万ドルと、前年同月比で2.1%減少した。 貿易収支は59億3000万ドルで7カ月連続の黒字。(引用ここまで) 11月のICT輸出15.8%増 半導体や携帯電話が好調=韓国 2020.12.15 聯合ニュース 韓国の科学技術情報通信部は15日、11月の情報通信技術(ICT)分野の輸出額(速報値)は165億6000万ドル(約1兆7230億円)で前年同月比15.8%増加したと発表した。 増加は6カ月連続。 主要品目をみると、半導体(16.1%増)、ディスプレー(27.7%増)、携帯電話(24.9%増)、コンピューター・周辺機器(4.7%増)の輸出額が前年同月を上回った。(中略) 国・地域別の輸出額は、中国向け(8.1%増)、ベトナム向け(35.2%増)、欧州連合(EU)向け(24.9%増)、米国向け(19.4%増)などが伸びた一方、日本向けは13.8%減少した。 11月のICT輸入額は前年同月比14.2%増の103億8000万ドルで、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は61億8000万ドルの黒字だった。 ついでに韓国の貿易収支の記事もまとめて更新しました。 韓国の輸出はIT寄りですので、そちらが回復した結果、輸出全体もプラスになりました。 また、輸入額も日本よりも減少幅が小さいため、日本よりも状態は良いのかと思われます。 …更新したいネタは多数あるのですが、なかなか更新が捗りません。 できれば近況含め年内に数回更新したいと思います。
2020年12月16日
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