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今年は1日も来られないかと思ってた東京予選。最終日にやっと来られました。試合開始から1時間半くらい経っちゃってたけど。入場券を買っていたら、声を揃えた応援が神宮球場の外にまで大きく響いて来る。東京予選って比較的大人しい感じがしてたけど、今日はかなりの声量。入場すると、一塁側のため息、三塁側の歓声とともに鷺宮が2点を返すところでした。ショートゴロの悪送球によるもので、この回の鷺宮はノーヒットで2点。3-2となってNTT東日本のリードは1点に。NTT側。お客さんの数がすごい。これだけいれば大歓声になるよね。青い上着(?)は受付で配っていたらしい。鷺宮側は応援席の人数はずっと少なかったけど、良く声が出ていました。さて、試合。1点差に迫られたNTT東日本は7回表、一二塁から4番の高尾選手がライト前へ。しかし二塁走者が三本間に挟まれて得点ならず。せっかくヒット打ったのにチャンスが潰れ、一塁ベースを回ったところにいた高尾選手は悔しさのあまりかヘルメットを地面に叩きつける。あまりに強く叩き付けたので、ヘルメットはホームベースの近くまで転がって行ってました。その裏の鷺宮。金本選手がレフトスタンドへ同点弾。チャンスを手放した後は得てしてこういうものか。その後は双方、大きなチャンスもなく延長へ。そして延長11回表。試合を決めたのは代打の菅谷選手。10回途中からリリーフしていた高橋投手から、打ってすぐわかるようなライトへの大きな一撃。もう一塁ベースの手前で高々と手を上げ、ダイヤモンドを一周して行きました。5回途中から投げ続けていたの小石投手は最終回、あと1人となってから四死球2つでピンチ招きましたが最後は内野ゴロに抑えて代表決定。反ってる反ってる。で、こうなりました。テープ投げシーンを目にするのはこれで今年3度目だけど、代表決定の瞬間にマウンド上にいたのはみんな新人さん(他の2人は三菱横浜:鶴田投手、かずさ:久保投手)。今年は若獅子賞候補が目白押しか。垣野監督おめでとうございま~す。賢司さん、安田さん、飯塚さんもおめでとう!どうもこのチームは、もはや選手よりもコーチ陣のほうに思い入れが深くなってしまった。なお、上段にいる背番号14は小石投手で、トロフィーを持っているのは最優秀選手賞に選ばれたから。優秀選手賞は決勝本塁打の菅谷選手。飯塚コーチは軽いせいか、胴上げのとき他の誰よりも高く上がっていました。改めて、代表決定おめでとうございま~す。鷺宮さんは、来週お手柔らかに…。東芝のコーチ陣はネット裏の上のほうに私服でいらっしゃってました。
2010年06月30日
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世間はサッカーで盛り上がっていますが、イギリスではテニスもやっております。日本でも結構大きく報じられているように、ウィンブルドンの昨日の試合で盧彦勳選手がアンディ・ロディック選手に勝っちゃいまして、ベスト8進出。これはアジア人男子としては15年ぶりの快挙、台湾人選手では男女を通じて初の4大大会でのベスト8なんだって。へ~。(「勝っちゃった」と書いたのは、私はロディック選手が好きだから)昨日の深夜、日本ではNHKでフェデラー選手の試合を録画放送していましたので、何もわかっていないミーハーレベルな私でもやっぱり見ちゃいました。のんびりと見ていたところ、スタジオのアナウンサーさんから「ロディック、盧に苦戦中」の情報が。「なにっ!」と思って第五セットから、映像も何もないけど公式サイトのスコアで数字だけライブ閲覧。第五セットはロディック選手は楽々とキープしているのに、盧選手のほうはジュースになったりしながらやっとこさキープしている感じ。でもなかなか破られない。相当に粘っこく戦ってたんだろうな~、と想像しつつ、私は第9ゲーム終わったところで力尽きて寝ちゃいまして、起きたら盧選手が勝ってました。最後、16ゲーム目にとうとう破ったらしい。あとで動画で見てみると、決まった瞬間は当たり前だけどすごくうれしそうだ。盧選手、爽やかですねぇ。しかし、ブレイクされたの1ゲームだけなのに負けだなんてな~。他のセットはタイブレークだし。って、思いっきりロディック選手側目線で書きましたけども、台湾のテニス界にとっては新たな歴史の1ページ。盧選手はテニス版「台湾の星」といったところでしょうか。健闘に拍手です。職棒は今日から後期シーズンがスタート。後期の開幕戦は「サヨナラパスボール」で牛が勝ち、後期も好スタートを切ったとのことです。抑えで出てきた高津臣吾投手は四球連発で交代させられちゃったみたいだけど。
2010年06月29日
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日曜日の昼間にぼけっとテレビを見ていたら(あの時間だと再放送かも?)、「予告:このあとはプロ野球選手のミステリー」みたいな字幕が。何だろうと思ってそのまま見てたら、いきなり朴明桓投手(斗山ベアーズ時代)のVTRが流れてびっくり。何事かと思ったけど、「この朴投手の投球は韓国で大論争になったが、それはなぜか」というクイズ。要するに、例の帽子の中にキャベツを入れて投げていた話のことで、どうせVTR流して面白おかしく取り上げるだけかと思いきや。わざわざ韓国でご本人を訪問して取材してた。やるね、テレビ朝日。現所属のLGのユニフォーム姿で登場、キャベツを被って投げていたのは体質(←甲状腺異常のこと)で体温が高いので体を冷やすためと、ご本人がちゃんと説明してました。韓国のプロ野球選手がスポーツ番組でもないのに日本のテレビに登場するだなんて、珍しいね~。台湾の選手も出ないかしら。朴明桓投手は明日、予告先発。さてさて、日曜日は許銘傑投手&黄志龍投手が先発。黄投手は初黒星がついてしまったけど(←二軍落ちだそうで)、許投手のほうは7回途中まで投げて2失点で5勝目。相変わらず好投してもちっともスポーツニュースに映らないけど、とうとう勝ち星先行となりました。しかもお立ち台。[記事]控球回穩 許銘傑第5勝到手(自由時報)前回の登板で悪かったことの原因は交流戦でリリーフに回ったことと外界からは見られているが、許銘傑が指摘するには、リリーフに回ったのは監督コーチ陣が彼に試合に出ることで調整して欲しかっただけであって先発固定は変わっておらず、たいした影響はない上に一軍の試合に出続けることができてかえって良かったという。久々先発となった前回の登板はちょっと残念な結果だったんだけど、この記事によれば交流戦の終盤にリリーフに回っていたことで調子を崩したわけではないらしい。まぁ何にせよ、これで挽回できたでしょう。しばらくはローテーションも安泰だね!と安心してもいられないようで。グラマン投手、二軍で復帰登板。「首脳陣は後半戦からの1軍合流を見込んでいる」→[記事]西武・グラマン投手が復帰(サンスポ)おかわり君のケガによる緊急補強でホセ・フェルナンデス選手再入団。「1軍合流は7月中旬ごろを予定している」→[記事]フェルナンデス 5年ぶりの西武復帰(スポニチ)(6/27)守護神のシコースキー投手と、代役とはいえ4番のブラウン選手も当然一軍だろうし…。どうなっちゃうの、西武の外国人枠。
2010年06月28日
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横浜スタジアムでの神奈川社会人選抜と神奈川大学選抜の試合は、2-0で今年は社会人が勝ったそうですね。観戦に行かれた多数のかたのblog等を拝見するに(←皆様、雨の中おつかれさまでした)、社会人側はユニフォームは自チームのもので帽子だけ特別仕様だったみたいで、なかなかおもしろい図だったかも。去年もそうだったんでしたっけ?去年の社会人からの3チームはすでに代表を決めて晴れやかに出場でしたけども、今年は三者三様。中でもまだ予選の最中である東芝の選手はたくさん出番をもらったみたい。貴重な実戦の場、七夕に活かしたいですね。さて、木曜から日曜までに都市対抗出場を決めたチームは以下のとおりでした。おめでとうございま~す。北信越代表・バイタルネット(初出場)北関東第一代表・日立製作所(3年連続31回目)北関東第二代表・住友金属鹿島(3年ぶり13回目)中国第一代表・伯和ビクトリーズ(3年連続5回目)中国第二代表・三菱重工広島(2年連続13回目)九州第一代表・JR九州(2年ぶり13回目)中でも、北関東予選の土曜日の試合は劇的な幕切れだったようで。 あと1人、抑えたら代表決定。あと1人、打ち取られたら敗退決定。こんな場面で逆転満塁サヨナラホームランだなんて!漫画でも描けないんじゃ?スタンドで見ていた(?)日立製作所の選手やファンの方たちも、あと1人で代表決定だからやきもきしてたんじゃないですかね~。余計なことしやがって、みたいな心境だったりして。結果的には自力で決めて喜びの輪を作ることができて、日立の皆さんはかえって良かった?で、その代表まであと1人まで迫りながら決められなかった富士重工。翌日も敗れて敗退なんだから、1球の怖さというものを改めて感じます。富士重工は4年続けて夏秋ともにドーム出ていたけどこれで中断。今年もスポニチ大会優勝で好調そうなスタート、北関東では少し抜けてるのかなと思っていたのに。やはり予選ともなれば、各チームとも紙一重でしょうか。ベテランの多いチーム、どなたが補強でドームへ行けるのかも気になります。北信越予選では、バイタルネットが初出場。新潟県から代表が出るのは40年ぶりだって。今年のサンデー毎日増刊、注目チームのトップは今まではかずさマジックかと思ってたけど、これでバイタルネットかな?なお、南関東予選のときに配られていたチラシによれば、今年のサンデー毎日増刊の「都市対抗2010」は8月9日発売だそうです。カレンダーにメモりました。
2010年06月27日
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野球賭博の件は大相撲の世界から、独立リーグとはいえ「プロ野球」界にまで飛び火したそうで。何やら仲介役になった選手は他の独立リーグから転籍して来たとのこと。それを考えると、果たしてこれだけで済むのかと思ってしまいます。しかし台湾での野球界でいつもの事件が起こったときにも感じることだけど、こういう事件が起こったとき、煽動的に報じられて矢面に立つのは結局のところ選手(力士)だ、というのは日本でも同じってか。台湾もそうだけど、賭博を開帳している胴元のほうは追及されないの? そっちを何とかしないと根本的解決にはならないのでは。大相撲のほうは仲介役(?)がしょっぴかれたようですし、これから賭博組織のほうにも捜査が入るんでしょうか。なお、台湾の事件のほうはこういう動きがあったようで。→[記事]中職/獅牛球團 向假球被告求償逾3億(聯合新聞網)(big5)(6/25)→[記事]渉賭球員 中職求償2.1億(自由時報)(big5)あんまり訳文を書く気にならないですが、少なくとも中込元監督の裁判は着々と進んでいるらしい。さて、前期シーズンは牛の優勝で幕を閉じまして、今は中休み期間。試合なし。おかげでニュース記事もほとんどなく、つまんない(→記事あさりをするのは楽だけど)。前期終了にあたってこういうまとめ記事がありまして。[記事]中華職棒/上半季結束 觀衆人數減少近3成(NOWNews)(big5)(6/23)前期シーズンの観衆は120試合全部で314,559人。1試合平均だと2,621人で、これは昨年の3,742人と比べて-29.96%。客入りが寒いのは何となくわかっちゃいたけど、数字で見てみるとずいぶんと大幅な減少。新築の桃園球場では満員の試合も含め9試合平均6975人を集めたのが明るい材料ではあるけれど、もし桃園球場のオープンがなかったらもっと寒いことになっていただろう、と。例年、後期シーズンは前期に比べて客入りが落ちるので、後期はもっと厳しくなるだろうとまとめられています。まぁ確かに後期も材料あんまりないかな~って気もしますが、今はまずは真面目に試合をして信頼を取り戻す時期、我慢するしかない、か。秋には洲際盃・アジア大会もありますし、そちらも含めて徐々に盛り上がって行って欲しいものです。
2010年06月26日
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サッカーは日本の次の相手はパラグアイに決まったそうですね。パラグアイ。ブラジルのお隣ってことは知ってるけど、パラグアイ人ってほとんど誰も知らないな~、チラベルト選手ってパラグアイでしたっけ。それくらい。と思ったら、ヤクルトにいた岡林洋一さんって、日系パラグアイ人なんだって。へ~。全然知らなんだ。wikipediaによると、パラグアイ出身なので岡林投手には「パラやん」ってあだ名もあったそうで。こっちは「ぱらちゃん」。ん、ひょっとして「ぱらちゃん」もパラグアイ出身だからぱらちゃん? ぱらちゃんは日本中の敵になっちゃうのか??と思ったけど、ぱらちゃんはパラグアイじゃなくてパラオから来たんだそうです。ちゃんちゃん。パラグアイには海ないからアザラシはいないだろうね~(←ぱらちゃんはアザラシではありません。念のため)。さ、ぱらちゃんは東京ドームへ行けますかどうか。東芝公式サイトのスケジュールは7月分の予定も一応更新されてますが、6月も含めて木曜日のシリウスとの交流戦以外は特にオープン戦の予定は掲載されず。ひたすら練習なんだろうか。で、先日のシリウスとの交流戦。巨人公式に掲載の試合詳細を見るに、東芝は工藤崇博選手が1番とか、おもしろいことをやってみた模様。しかし5回までは巨人所属の4投手の前にノーヒットですか。四死球はいっぱいもらたみたいだけどね~。試合は千葉ロッテ所属の投手から終盤に2点とって引き分けに持ち込んだようです。これが春シーズンの間の交流戦なら、まぁ順調かなって感じだけど、この時期だとちょっとしょっぱい感じですかね~。ところで。シリウスというのは巨人と千葉ロッテに育成選手が大勢いて、人数が余ってるから組まれたチームだと思ってましたけども、結構ギリギリなんですねぇ。千葉ロッテ公式と巨人公式に載ってる出場予定選手を見たら、野手は9人だけ。全く余裕なし。登録が外野手の選手はゼロ。投手はたくさんいるようですけども、連れて来た選手は必ず全員投げさせる方針なのか?先日のセガサミーとの試合、シリウスは途中で怪我人が出て(林彦峰投手)人数が足らなくなって試合打ち切り、なんてことがあったそうですが、このメンバー構成なら怪我人が出たらそりゃそうなるよな~。東芝にとってはこの時期に貴重な実戦の機会、今回はひとまず最後まで試合ができて何よりってところでしょうか。日曜日に横浜スタジアムで行なわれる神奈川社会人選抜と神奈川大学選抜の試合。SATOHさんのblogを拝見したら今年は東芝の選手も出るようです。
2010年06月25日
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プロ野球で、たとえばヤクルトファンのかたがヤクルトという会社を応援してるわけではないのと同様に、社会人野球についても外野から応援する立場としてはチーム名というのは記号みたいなもの。応援する対象はあくまでチームであって、その会社のことを持ち出すのは野暮なことだと基本的には思っております。が、こういう記事が出るとやっぱり野球部と結びつけて読んでしまうわけで。→[記事]報酬開示:セガサミーHDや三菱商事など続々(毎日新聞)日産・ゴーン社長の報酬が、野球部2つくらいポケットマネーで運営できちゃいそうな額で驚いたばかりでしたが、今回もまたずいぶんと高額報酬で。セガサミー:会長兼社長さんが4.35億円。新日鐵:会長&社長のかたがともに1億円オーバー。三菱重工:同じく、会長&社長さんがともに1億円オーバー。ホンダ:社長のかたが1.15億円。各分野で日本を代表する大企業のトップなんだから何千万円ともらうのは不思議ではないし、むしろそれくらいもらっていて欲しいとも思いますが、それにしてもずいぶんもらってるものなんですねぇ。そんなに役員の人にたくさん報酬を払えるほど儲かってるなら、選手からお仕事を取り上げたりしなくてもいいよね~、なんて。で、そんなニュースが出たこの日の都市対抗予選。セガサミー、Honda鈴鹿、Honda熊本、三菱重工広島、三菱重工長崎と、上の記事に出てきたチーム、みんな敗れました。特にHonda鈴鹿、Honda熊本、三菱重工長崎はこれで完全に敗退。去年はみんな代表だったのに。楽しそうな応援をするチームが次々と敗れてしまって非常に淋しいんですけども、これら強豪を破った新興チームが力をつけているんだと思えば、それはそれで面白いことです。昨年は代表だったのに今年は出られないチームはこれで6チーム目(あってるかな?)。明日は少なくともセガサミーと鷺宮製作所のどっちかはこの中に仲間入りしてしまう。都市対抗予選も佳境を迎えたっていう感じでしょうか。おまけで、東芝とシリウスの交流戦は引き分けだったようです(巨人公式より)。
2010年06月24日
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月曜・火曜で都市対抗出場を決めたのは以下の4チームでした。おめでとうございま~す。京滋奈:日本新薬(10年連続28回目)阪和1:NTT西日本(4年連続22回目)阪和2:日本生命(8年連続52回目)四国:JR四国(2年ぶり8回目)NTT西日本はパナソニックとの代表決定戦、延長15回だって。9回表に追い付いての逆転勝ち。ってことは、パナソニックのスタンドはテープ配ったけど回収か?九州では九州三菱自動車が第一代表決定戦に進出ですか。秋は良く大阪に来るけど、夏はまだ出たことないんでしたっけ。2回チャンス、活かせるでしょうか。さて、携帯で経過を見ていてドキドキしたのは、やっぱり東京の敗者復活戦、鷺宮製作所と全府中野球倶楽部の試合。結果的には延長11回の末に、鷺宮が小高投手も岡崎投手もつぎこんでやっとサヨナラ勝利したという試合ですが。午前中は神奈川の私の家周辺では相当に雨が降ってたのに、試合していることにまずびっくり。皆様おつかれさまでした。そして途中も7回まで全府中が勝ってるし。しかもマウンドには杉本忠投手。こりゃひょっとしちゃうかも、って思った。決着がついた延長11回はお互いに点が入っていたのでてっきりタイブレークかと思ったけど、毎日新聞に「サヨナラ3ラン」って書いてあるから違ったらしい。しかも二死からだなんて! 本当に崖っぷちだったんだ。鷺宮ベンチも、スタンドで応援していた方々も覚悟したんじゃ? 全府中の健闘にもですが、鷺宮の執念にもまた拍手。全府中は今年は調子が良いらしく、クラブ相手だと公式戦無敗。次はクラブ選手権の南関東予選で7月4日、2つ勝てば代表。ん~、金港クラブと同じブロックかぁ。府中OB選手たち、七夕に東芝が試合するより早く全国大会を決められるか。そういえばかずさが勝って代表を決めた日曜日の試合後、場内に「次回はクラブ選手権予選がこの県営大宮球場で行なわれますのでどうぞご観戦ください」みたいなアナウンスが流れてたな~。ちょうどその頃、市営のほうの大宮球場では埼玉県予選で所沢グリーンとウェルネス彩が試合やってたのはすっかり忘れてて後で気づいた。行けば良かった。
2010年06月23日
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まだかずさ代表の話で引っ張ります。今日は試合が終了してからの話で。すでに書いたように最後の打者を三振させて代表を決め、マウンドはあっという間にこうなった↓わけなんですが。三振で決まった場合、まずバッテリーが抱き合うというのが良くあるパターン。が、捕手の山縣選手はこの輪の中にいませんでした。山縣選手は感激のあまりかその場を動けないでいました。上の写真の左端にいる沖崎選手は山縣選手を起こしに行くところ。で、沖崎選手に促されて、先発バッテリー一緒にマウンド方向へ向かうのでした。山縣選手はその後、ベンチ前に戻って来ても顔くしゃくしゃ。無邪気に喜ぶ若い選手が多い中で、ベテランならともかく2年目の選手がこんなに泣くだなんてね。それだけ重圧があったってことでしょうか。山縣選手はこの試合では大活躍で、勝ち越しのきっかけになるヒットを打って決勝点のホームを踏んだのは山縣選手。8回には大学の同級生の須田投手から二塁打も打ちました。その前の6回の打席では、須田投手は島影選手を敬遠して山縣選手と勝負。敬遠を指示したJFE捕手の中野選手も六大学の同期ですよね。結果はセンターフライでこの場面は残念。一方、マウンドではなく、ライト方向へ走って行く選手の一団も。ライトを守っていた鬼崎選手と抱き合っているのは和田選手、山川投手、それから見えないけどたぶん河本選手。移籍の山川投手を含めて、若い選手が多いかずさの中ではみんなベテラン。予選で勝てない日々を耐えて来た選手たちも、ようやく報われました。鬼崎選手はずっと顔を伏せてて、泣いてるかのようでした。去年の三菱横浜のときも、渡部選手がこんな感じだったな~。久しぶりに自分のチームのユニフォームで出られます。新聞によれば、センターの伊藤選手も代表決定の瞬間は守備位置で泣き出してしまったそうで。一塁側がひとしきり喜び合ったあとは、4チーム揃って閉会式。日本通運チームに青獅子旗が授与されました。個人賞:最優秀選手賞:牧田和久投手(日本通運)優秀敢闘選手賞:武藤祐太投手(Honda)優秀選手賞:本多俊弘投手(かずさマジック)敢闘選手賞:須田幸太投手(JFE東日本)首位打者賞:小甲和俊選手(日本通運) 13打数6安打 .462(首位打者以外は投手ばかりだ)今回ばかりは試合後のミーティングもみんな笑顔。輪の中心でキャプテン伊藤選手が演説していました。(うろ覚えだけど)「今までの人生の中で最高にうれしい。みんなで掴んだ代表だから誰がいいも悪いもなくて、このチームで出られることがうれしいです。」うんうん、そうだそうだ。おめでとう&ありがとう。応援団の皆さんもおつかれさまでした。そしておめでとう!本大会も期待しております。
2010年06月22日
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東芝は6月24日にシリウスと交流戦するそうです(JABA公式および東芝公式より)。もともと予定してたのか、急遽決まったのかは知らないけど、とりあえず関東予選前に1試合確保。ただ、お天気が怪しそう。かずさマジックが代表を決めた南関東第三代表決定戦では、印出監督をはじめ首脳陣全員が見に来てらっしゃいました。あと上のほうには若手選手たちが陣取っているのはわかった。新人さんは私服だと顔と名前が一致しないけど、たぶんそう。七夕まであと2週間。しっかり調整お願いします。せっかくだからかずさ代表決定ネタで引っ張りましょう。今日は試合の様子で。開始時間は13時からに変更とのことで、早起きする必要もなく余裕を持って出発したものの、湘南新宿ライン遅延により開始に間に合わず。くっ、高崎線め。急いで入場すると、まだ初回。が、一塁側応援席からの大きなため息とともに、ちょうど押し出し四球でJFE東日本が1点先制したところでした。2試合連続完封負け中だったJFEにイヤ~な形であっさりと先制許す。(JFE速報によると、試合開始が12時40分からに繰り上がっていたそうで)やっぱりダメかと思った矢先の2回表。二死から島影選手の同点弾。レフト金森選手もあんまり追わないくらいの大きな当たりでした。ひと振りで試合は振り出しに。(中野選手、ちょっとくやしそう?)(竜馬と山縣、なんて書くと大河ドラマっぽい)このあともJFE先発・三橋投手に対して結構いい当たりも出るんだけど、JFE外野陣が走り回って全部キャッチしちゃう。みんな上手すぎ。一方でかずさ先発の本多投手。2回3回は無安打に抑えましたが4回裏、先頭の尾張選手に右中間を破られ、ここから一死満塁の大ピンチ。しかし、三振とセンターフライで切りぬける。佐藤選手のセンターフライは結構いい当たりで、ヒヤヒヤもの。(ピンチしのいだ本多投手。かずさは一塁側なのに紫ユニフォームでした)ピンチのあとにはチャンスありで、5回表、先頭の山縣選手ライト前。鬼崎選手が送って一死二塁。沢山選手の打席で暴投(捕逸?)で山縣選手三塁へ。結果的にはこれが大きかった。沢山選手は一塁側へ転がすスクイズ!バックホームされませんで、山縣選手、手を叩きながらホームイン。(ネット邪魔)一塁もセーフでガッツポーズ沢山選手。羽地選手も何か叫んでる。(ネット邪魔)まだ中盤、たった1点勝ち越しただけなのにみんな大喜び。簡単に1点取れるチームとは重みが違います。勝ち越して押せ押せになりましたが、このあとは押し気味なのにもったいない攻撃の連続。6回、松村投手から四球2つで作った無死一二塁のチャンス、須田投手に交代。ここで走者スタートしての送りバントは一塁フライになって併殺。三重殺にならなくてホッとしてしまった。チャンス残ったけど、結局無得点。7回には相手エラーも絡んで二死満塁、これも逃す。8回には先頭の加治屋選手がエラーで出塁。続く島影選手は三振したけど、その間に代走の岩崎選手が盗塁成功。またもチャンス。かと思いきや、主審のかたがゆっくり出て来て岩崎選手が一塁へ戻される。何で?と思ったら、今度はアウトのジャッジまでしてるし。えぇぇぇぇ~。走者のほうを見てたから良くわからなかったけど、どうも二塁送球に対しての妨害をとられたらしい。鈴木監督、かなり激しく主審に詰め寄りますが、判定そのまま。(退場にでもなるんじゃないかとヒヤヒヤした)このあと山縣選手に二塁打が出たので、妨害がなければ…という実にもったいない攻撃でした。9回もまた一死一二塁のチャンスを併殺打で潰す。あと一本が出ないのはいつものこととは言え、これだけ好機を逃しまくると相手ペースになってしまいそうだけど、しっかり守って何とかしのいだ。7回はこの回から登板の久保投手が招いた一死二塁のピンチで佐藤選手のレフトへの痛烈な当たり、島影選手がジャンプしてキャッチ(捕り方が危ない)。8回には金森選手の痛烈な一塁ゴロを沢山選手が捕球し損ねましたが胸で止めてアウトに。沢山選手、うずくまって倒れてしまいまして、ここで梅田選手に交代。とうとうあと3人まで来ました。下位打線とはいえ、まだまだ全然わからない。先頭は中野選手。空振り三振。あと2人。今日2安打の市川選手は左中間へのフライ。伊藤選手と島影選手がぶつかってしまって危なかったけど、最後は島影選手がしっかり捕っていた。あと1人! うぉぉぉ、本当に勝っちゃうかも。そして一番に戻って津留選手。応援席の「あと一人」「あと一球」のコールの中、空振りの三振に。(右手を握り締めて喜びを表す久保投手)で、こうなったというわけ。初回だけで30分もかかってて、得点のわりには長い試合でした。でも楽しかった!もう少し続く。
2010年06月21日
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かずさマジック 2‐1 JFE東日本やりました7年ぶり東京ドームへ!先制されてやっぱりダメかと思った矢先に同点本塁打の島影選手。見事に決勝スクイズを決めた沢山選手。苦しい場面を耐えて粘投した本多投手。最小得点差を最後まで守り切った久保投手。予選で勝てなかった6年間、ずっと悔しい思いをしてきた鬼崎選手、和田選手、伊藤選手、並木選手。あと河本選手も。(←忘れてた。ごめんなさい)良くわからない判定への抗議を含め、たびたびベンチから出て選手を鼓舞し続けた鈴木監督。そのほかの選手・コーチの方々。負けても負けても声援を送り続けた応援団の皆様。みんなみんなおめでとう!応援席でも代表が決まって泣いてる人、いっぱいいましたよ。感動的なシーンでした。投げ慣れない人が多いからか、テープがほとんどグラウンドに届いてなかったのはご愛嬌。そしてJFEさま、関東予選ではお手柔らかに…(お互い、またかよって思ってそうだ)●追記ちょっとだけ写真貼ってみる。最後は三振で決まって、こうなりました。初芝コーチはいなかったらしい。和田選手うれしそうだ。全国的に父の日につき、パパさん選手にも注目。とはいえ、かずさは若い選手が大半なので既婚の選手すらほんの一部。JFEさんもベテランが結構多いわりには、選手専任でパパさんなのは尾張選手とこの佐藤選手だけ。神奈川予選で東芝や日産の試合を見に行くとユニフォーム姿の小さい子たちがやたら目に付いたものだけど、そういえば南関東ではあんまり見ないな~。(Hondaには結構パパさん選手もいらっしゃいます)
2010年06月20日
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金曜日に行なわれた南関東予選の第二代表決定戦はHondaが勝ちまして、7年連続の代表決定。連覇の権利をしっかり確保しました。おめでとうございま~す。→[記事]都市対抗野球:ホンダ7年連続本大会出場 南関東第2代表(毎日新聞)来年から都市対抗で優勝すると翌年は推薦で出られるそうですので、黒獅子エンブレムをつけたチームが予選を勝ち抜いてこうして歓喜の瞬間を迎える場面は、当面の間もう見られないということになるのですねぇ。もうずっと連続出場しているような印象のあるHondaだけど、日本通運の10年よりは少ない7年連続。7年前には出られなかった。7年前にホンダ(当時)を敗退に追い込んだのは…かずさマジック。何だかもう今となっては、どんなマグレだよ、みたいな話にも思えてしまいますその7年前から一度も代表決定戦に出ていないかずさが、今年はHondaのおかげで7年ぶりの代表決定戦に出られるんだから、何かの因縁か。相手はJFE東日本に決まりました。7年前の代表決定戦のときと同じ相手。あのときは1回で決めましたが、今回は当時とはチーム状況が全く違うので…。とはいえ、代表決定戦を戦うことができるというのは本当に幸せなこと。ワクワク感が全く違います。正直、木曜日のHonda戦の大敗でだいぶテンションは下がったけど、でもやっぱり代表決定戦となれば違う。7年前のときは鬼崎選手や和田選手がまだ新人でした。今のメンバーではほとんどの選手が代表決定戦を戦うのは初めて。予選の通常の試合とはきっとまた違った緊張があることと思いますが、見ているほうも、緊張感を楽しめるくらいの展開になるとうれしいんですけどもね。梅雨時の予想しにくいお天気のせいか、第三代表決定戦の開始時間は二度の変更があり、午後からになってます。さ、どんな結果になりますか。
2010年06月19日
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13日に棒球協会から今年のアマチュア代表30人が発表されております。→[網頁]2010中華成棒培訓隊 30人名單掲曉(CTBA)(big5)ハーレム大会や世界大学野球選手権にはここから選んだメンバーで出場するとのこと。30人のうち、大学生の人数を数えると23人いますので、世界大学野球選手権にはほぼこのメンバーで東京にやって来るのでしょう。楽しみです。なお、阪神の蕭一傑投手は30人の中には入ってませんが、ハーレム大会には直接合流するそうです。日本はこの週末に世界大学選手権の代表選考合宿が行なわれるそうですが、ちょっと面白いと思ったのは、17日に発表されたという韓国の大学代表チーム。このページ↓のexcel形式のファイルにメンバーが載ってまして。[網頁][報道資料]第5回世界大学野球選手権大会国家代表コーチングスタッフおおび選手選抜(大韓野球協会)(kr)例の200万ドル左腕(?)の羅成範投手(延世大)とか、アジア選手権で4番を打っていた金勇虎選手(成均館大)らが名を連ねていますが。22人中、成均館大の選手が14人もいる。特に野手は14人中11人が成均館大。普通にオーダーを組めばスタメンの半分以上が成均館大の選手になることが確実。何だか大学代表っていうよりは、「成均館大学チーム+補強選手たち」みたいな感じ。監督コーチも成均館大だらけだし。韓国は過去の世界大学野球選手権の代表メンバーを見るとちゃんといろんな大学から選んでるので、今回は特別みたい。何かの大会で成均館大が優勝したご褒美か何かなんですかね~。一応、KBAの公式サイトに載ってた成均館大の去年・今年の大学野球での成績。(カッコ内は優勝チーム)2009全国大学野球春季リーグ:準優勝(東義大)2009大学野球選手権大会:ベスト4(建国大)2009大統領旗大学野球大会:ベスト8(高麗大)2009全国大学野球夏季リーグ:準優勝(東義大)2009KBO総裁旗大学野球大会:優勝2010全国大学野球春季リーグ:準優勝(円光大)2010KBO総裁旗大学野球大会:準優勝(中央大)韓国の大学球界では相当に強いんですね~。金炳賢など、メジャーも含めてプロにも多数の選手を輩出しているようです。なお、選手名簿で内野の最初のところに名前のある金勇虎選手の利き腕の欄、「両投げ両打ち」と書いてある。本当に両投げなんだろうか。アジア選手権のパンフレットだと右投げ両打ちですが。
2010年06月18日
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南関東の第一代表決定戦は日本通運がJFE東日本を圧倒し、代表を決めたそうです。おめでとうございま~す。これで10年連続、とうとう大台ですか。第一代表決定戦に先だって行なわれた敗者復活三回戦、かずさマジックはHondaに1-10と大敗しまして、大宮での代表決定戦のチャンスは1回となりました。何が何でも勝ちに行くっていう試合ではないとはいえ、見に行かれたかたの観戦記などを拝見するに内容も、うーん、っていう感じだったようで。準決勝もだけど、ずいぶんエラーが多い。春シーズンから積み上げてきた形がここへ来て崩れてしまうとなると鈴木監督も困ってしまうんじゃ。まぁ少なくとも1日休めますし、かずさみたいな立場のチームは2回チャンスあるよりも1点集中のほうが良いのではないかと前向きに考えてみます。第二の前の敗者復活でコールド負けして、第三で圧勝ってチームもありましたからね。で、月曜・水曜と雨で流れたために、南関東予選は土日まで食い込むことが決定。週末のほうが見に行きやすい私にとってはラッキーなことになりました。「代表決定戦三連戦は避ける」のルールにより、これ以上順延がない場合、JFE東日本が勝つと第三代表決定戦は土曜日。Hondaが勝つと日曜日。しかし第二代表決定戦でどっちが勝つかで日程が変わるっていうのは、見に行くほうの側からするとあんまりうれしい制度じゃないな~。前日まで日程が決まらないのでは予定が立てにくい。第二代表決定戦でどちらが勝っても3連戦以上なのは同じ。むしろ、敗者復活から上がって来たHondaのほうが日程は厳しいわけで、だったらどっちにしても1日空ける、のほうがわかりやすいんじゃないのかな~。なんて思ったけど、週末はお天気が非常に怪しいようで。週末のうちに予選終わるんでしょうか。重なって見にくくなっちゃいましたが、日曜日の試合でかかっていたJFE東日本・中野大地選手の横断幕+のぼり。日産っぽいフレーズがうれしい。移籍初年度からさっそくレギュラーとして頑張っているようです。HondaとJFE東日本の代表決定戦は開始時刻が9時からに繰り上がるとのこと。お間違えなく。
2010年06月17日
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何やら「野球賭博」なる言葉が騒がしい今日このごろ。まさか日本のニュースで、こんなに大々的に野球賭博が取り上げられるとは思ってもみませんでした。力士の人が少しずつメディアで名前が挙がって疑惑を向けられたり、事情聴取を受けるために警察に呼ばれて行く様は、何だか日本の南側にある島の野球界で毎年のように起きていることに似てる感じが。そして、私の中で勝手に台湾と関連づけられた記事がこれ↓。[記事]来季からミズノ製低反発球に統一 プロ野球実行委で内定(共同通信)(6/14)来年からNPB一軍の試合使用球をミズノ社製のものに統一する、という内容ですが、「ミズノは加藤コミッショナーの要望により現在より低反発の球を提供する」んだって。今週の週刊ベースボールの台湾棒球コーナーにも載ってますけども、台湾では上半期まで使っていたミズノ製のボールがあまりにも飛ばなすぎるので問題になり、下半期から使わなくなることになりました。じゃあそのボールを来年から日本で使い回せば在庫処分できてラッキー!? な~んて。[記事]易變形社會觀感不佳中職下半季換球(蘋果日報)(big5)(6/8)中華職棒連盟は昨日、試合球の検査報告を発表した。今年、使用しているミズノMB210の弾性係数は昨年のSAKURAI-990より低いものの、連盟規定には符合している。しかし、ミズノは社会疑慮を取り除くためにメーカー側が自主的にボールの交換を提案、下半期はアジア大会・五輪・ワールドカップでの使用球であるミズノM150を用いる。中華職棒連盟規約では弾性係数は0.56±0.02。SAKURAI-990の弾性係数は0.559~0.571。そしてミズノMB210の検査結果は0.5423と、弾性係数は低いものの連盟規定の範囲内であった。IBAFが認可しているミズノM150の弾性係数の平均は約0.56。連盟秘書長の李文彬によれば、長距離打者の負傷、外国人投手の増加、球速アップ、みな今期のホームラン減少の原因であり、ボールが容易に変形するという選手の認識は主観的なもので、客観的検査基準がない。また、台湾ミズノの社長・山地守によれば、当社は品質管制には自信を持っているが社会観感を考慮してIBAF認定のM150を使うようにお願いした、という。中華職棒では職棒元年に前期後期でSSK、Zettと異なるメーカーのボールを使用したが、これは開幕前に決まっていたもので、ボールに疑いが出てシーズン中に変更となるのは今年が初めて。中華職棒最多本塁打記録保持者の張泰山が言うには、台湾の気候はもともと湿度が高くてボールが飛びにくく、弾性係数の低いボールを使えば本塁打は減る。ボールの変更は考慮すべきで、結局、ファンはホームランがちょっと多い試合が好きなのだ、と。確か、日本で何年か前に飛ぶボール飛ばないボール問題が起こったときの説明では、「飛ぶボール」は「反発係数」では違いがないのに、完全な球形に近いなど製品の質が良いために実際に使用すると飛びやすいのだ、っていうような話だったと思いました。一方、台湾で飛ばなすぎて問題になったミズノのボールは本当に「弾性係数」が去年までのボールよりも低かったようです。日本での「反発係数」と台湾での「弾性係数」が同じなのかはわかりませんが。(というか、そういうのは導入決定前に検査しないんでしょうか?)台湾職棒では6月16日終了時点で111試合を終えて、ここまでの本塁打数は63本。1試合あたり0.57本で、2試合に1本出るか出ないか。現在のホームラン王は林智勝選手の9本。2位は6本。もし林智勝選手がケガでもしたら、年間10本ちょっとでホームラン王、なんてことも考えられる状態。これが下半期、どうなりますか。そしてもしかするとNPBでもミズノM150を使うって方向になるのかも知れないし、台湾でボールがM150に変わる下半期、傾向がどう変わるかは結構注目じゃないですかね~。おまけで、日米韓の6月16日時点での本塁打数。NPBパ:348本 / 192試合 = 1.81本NPBセ:333本 / 182試合 = 1.83本韓KBO:475本 / 255試合 = 1.86本米MLB:1813本 / 968試合 = 1.87本台湾は0.57本だから、日米韓と比べると相当に低い。しかし各国でボールも球場の広さもバラバラなのに、ずいぶんと似たような数字になるものなのですね。
2010年06月16日
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都市対抗予選は月曜には三菱重工神戸が代表を決めたそうです。おめでとうございま~す。三菱重工2つめの本大会決定。他の三菱では、東海地区の三菱自動車岡崎とジェイプロジェクトの試合、延長10回終わって降雨のため打ち切り、翌日再試合だって。おつかれさまです。リーグ戦なんだから引き分けでいいじゃないかって風にも思いますが、そうは行かないのか。さて、かずさマジックは敗者復活二回戦、YBCフェニーズに16-0で勝ちまして、敗者復活三回戦に進出。スタメンもかなりいじったようですが、この先どう出るでしょうか。YBCは谷沢健一監督のお子さん(?)のtwitterによれば、選手9人しか球場に来られず、うち投手が4人だったそうで。平日だとこうなってしまうのか(雨天順延しなくても9人の予定だったとのこと)。で、かずさはこれで代表決定戦を最低1回は戦うことができるようになりました。7年ぶり、かな。神奈川では代表決定戦を1回戦う権利を取るだけでも大変だったのと比べれば、Hondaさまさまです。敗者復活三回戦はそのHondaとの対戦。日曜日の試合、Hondaはブラスバンドが不在でトランペット1本と太鼓のみ、リーダーも男子のみでした。とはいえ大規模応援であることには変わらず、スタンドでは応援部隊がスタンドの一角を埋めていました。この角度では何だか良くわからなかったけど、どうも人文字を作っていたっぽい。Honda恒例の寄せ書き、今年はこんなんです。「ナンバーワンへの挑戦」って読むのかな。今回も寄せ書きがギッシリ。これが2枚、スタンド上の網に貼ってありました。そしてHondaとかずさの試合の後には、南関東の第一代表も決まります。
2010年06月15日
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都市対抗予選期間中につき台湾のネタはサボってますが、先週の土曜日に興農牛が前期優勝を決めました。私は土曜日の夜は横浜スタジアムにいて、反対側のスタンドから投げ入れられるテープを眺めていたので生では見られませんで、あとでyoutubeで視聴。9回裏に高津臣吾投手がマウンドに上がった時点ではまだマジック2で、高津投手が獅の最後の反撃に手こずっている間に2位の熊が敗れてマジック1になったんですねぇ。いい時間稼ぎだった?で、高津投手は9回、3点リードの場面で登板もあぶなっかしくて一発サヨナラのピンチ。アップになったときの顔は蒼白、今にも倒れそうな表情にさえ見えてしまいましたが、最後は三振にしとめて優勝決定。テープを巻き付けながらベンチからマウンドに向かって殺到する選手を出迎えたのでした。今回は日本人投手が「胴上げ投手」。スタンドから緑色のテープが舞うのも久しぶりで、牛の半季優勝は2005年の下期以来。ちょうどこのBlogを始めた年。その頃は牛の天下だったもんな~。毎度書いてますが、やはりスタンドから投げ入れられたテープが滝のようにグラウンドに流れる様はとてもキレイで、何度見ても印象的です。中継画面でも、スタンドでテープを手にしてソワソワしながら今か今かと待っているお客さんが映されてた。投げられると気持ちいいんですよね~。が、中継画面で見るとスタンドにはお客さんがたくさん入ってるようにも見えたけど、台南球場にやって来たお客さんの数は2438人とのこと。最近、300人台の試合とかもあって、淋しいスタンドの試合が多いみたい。せっかく牛が優勝しても、ニュース記事もワールドカップに押されて少なめな感じ。うーむ。そんな少ない記事の中からこれを。短いので全部適当に訳。→[記事]投手大躍進 三毛預約MVP(蘋果日報)(big5)(6/13)牛隊の選手による上半季MVP選び。多くの選手が、打撃陣は昨年並だが投手陣は昨年より大幅に良化したという。特に「双林」こと林英傑と林其緯が最大のキーだった、と。中華職棒に復帰して2年、投球感覚を取り戻し「三毛」林英傑は「今の牛隊は僕が台湾職棒で過ごした中で最強打線。1番から7番までみんな本塁打を打てるし、投手は安心して投げられるんだ」。林英傑の5月の4連勝・防御率1.30の活躍が牛隊のマジック点灯のキーとなったのは正田樹、高津臣吾らも認めるところ。三毛曰く、「意識して5月に最高の状態になるように調整したんだ」。5月になれば疲労が出る選手も少なくなく、彼が週の最初の試合で登板して必ず勝ち、チームの士気を高めることを目標にした、と。帰国して2年、三毛曰く「いま僕の心は中華職棒にあるんだ。最多勝になりたいし、チャンピオンリングももらいたい。そして真面目な態度でプレーすることでファンの人に戻って来てもらいたいね」。彼はすでに再び海外でプレーするつもりはなく、中華職棒に全力で突き進む。過去に最優秀防御率、奪三振王、ベストナイン等のタイトルは手にしたが、最多勝と優勝はない。彼は今年、牛隊が台湾王者になることを渇望しているのだ。林英傑投手と、あと威納斯選手も久しぶりの半季優勝。おめでとう~。威納斯選手はあと1人のところでエラーしちゃってたけどね(←記録はヒットのようで)。林英傑投手のがんばりはチームメイトからとても評価されているらしい。良かった良かった。さ、少し残ってる雨天順延分が消化されると前期は終わり。牛が最後は独走になってしまってだいぶ差がついちゃってますが、他のチームも後期優勝や年間1位目指して頑張って欲しいです。特に最下位になっちゃった王者の獅だって黙ってはいないはず。巻き返しに注目。そして、球界全体が盛り上がりますように。
2010年06月14日
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県営大宮球場は南関東予選の準決勝、日本通運とかずさマジックの対戦。暑かったな~。日差しが強くて、油断して日焼け止めをしなかったので腕がヒリヒリします。神奈川予選で見に行ったのは夜の試合ばかりだったので忘れてた。応援団の皆さまおつかれさまでした。さて、球場に向かって歩くと、ブラスバンドの演奏とともに「がんばれホンダ」のマイクの声が球場の外まで聞こえてくる。あれ、今日ってHonda戦だったっけか? ひょっとして第一試合と第二試合を間違えた??などと思うこと数秒。というわけで、かずさはルーキーの本多投手。一方、日本通運は牧田投手。エースを立てて勝負してくれることに感謝。(牧田投手はマウンドをずいぶん深く掘るんですねぇ。左足のスパイクがほとんど見えません)●第81回都市対抗野球南関東二次予選準決勝(県営大宮)日本通運002 010 002=5(8安打、3失策)001 000 000=1(5安打、3失策)かずさマジック[通]牧田(9回1失点)-鈴木 (本塁打)小甲[2ラン][か]本多(3回2失点)、久保(6回3失点)-山縣絵に書いたような「先制・中押し・ダメ押し」で日本通運が勝利。かずさ側から見ても8回までは接戦で、去年の準決勝みたいなコールド負けよりはずっと良い。終盤まで希望が持てる展開でした。ただ、3回の2点の取られ方が実にもったいなかったですねぇ。一死二塁から難しい当たりではあったけどもフライを落球+悪送球のダブルエラー。そのあとさらにタイムリーエラーでこの回、1イニング3失策。とっくにチェンジになってるはずなのに、アウトカウントがちっとも増えない。プレッシャーのかかる場面でこらえ切れなかった形で、この場面は応援席から見ていて正直、ちょっと情けなくなってしまった。一方の日本通運もエラーのお付き合いで、4回までに両軍合計6失策。お互い、こんなんで大丈夫?かずさは四死球や失策でだいぶチャンスもらいまして、3回裏には山縣選手伊藤選手の連打から野坂選手押し出し死球で1点返す。が、ホームに戻ってこられたのはこの1人だけに終わってしまいました。塁上に送り出した走者は全部で11人(たぶん)もいたのに、あと1本出ていれば。3回は押し出しで1点入ったあとにさらに満塁で5番の鬼崎選手でしたが三振。7回には牧田投手の左足に打球が直撃するアクシデントがあり、これが微妙に制球に影響したか、このイニングだけで死球2つ。またも満塁のチャンスをもらって4番の野坂選手って場面。2点差だから1本出ればまだまだわからない。が、三振。バットを杖のようにしてもたれかかり、無念さを表す野坂選手。残念。この牧田投手に打球が当たった場面、背負われてベンチに戻って行ったので、もしかして大事かと思ったけども大丈夫。5分くらい中断したでしょうか。牧田投手は足の大怪我から復帰して間もなかったはずで、ヒヤリとした場面でした。結局、9回に小甲選手のレフトへ大きな2ランが出て突き離されました。小甲選手は3回にもタイムリー、5回の1点も小甲選手の打点で計4打点。ついこの間までは1番打者だったはずなのに、4番らしい素晴らしい仕事。牧田投手は完投勝利でした。かずさ側では先発の本多投手、2番手の久保投手の両ルーキーが粘って投げていたのが好材料でしょうか。そして3回の表の守備でエラーがついてしまった伊藤選手と野坂選手が、その裏の攻撃で取り返したことも。ここは意地を見た感じがしました。(久保投手はワイルドな感じ。ヒゲでも生やしたら似合いそう。応援のコールは「貴広」でした)どこにカメラがあるのかわからないけど、イニングの合間などには応援団の様子がスコアボードのスクリーンに映し出される演出つき。社会人野球では珍しいのでは。同行者が帰りたがったので第二試合は3回まで。JFE東日本の先発・須田投手は若獅子賞の恩返し、Honda打線を3回まで打者9人で片付ける。一方のHonda先発の橋戸賞男・筑川投手、立ち上がり2人目の打者の佐藤選手に四球を出したところで早々と安藤監督がマウンドに行きまして、このイニングを投げ切ったところで降板。見た目では特にわかりませんでしたが、何かあったんでしょうか。試合はJFE東日本がサヨナラ勝ちしたそうです。日本通運との第一代表決定戦へ進出。
2010年06月13日
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今年は横浜スタジアムで唯一となる代表決定戦。土曜日なのに珍しく夜の試合です。今年は雨天順延1つもなく消化できました。入場して一塁側のスタンドに出てみると。うぉ~、客席がすごい。人だらけ。今日は応援客の数だけなら三塁側よりも勝ってたんじゃないですかね~。で、例によってヘリからのボール投下っていう謎のパフォーマンス+始球式のあとでプレイボール。(下でパラシュートを待っていた背広姿のかた、あれはどなたでしょうか? 思いっきり転んだのでスタンドが盛り上がりました)先発投手は4日前の前回の対戦と同じ。藤田投手は立ち上がり、立て続けにヒット性のライナー。アウトになったからいいけど、何だか不安。その後もピンチの連続で。2回、二死満塁。4回、無死一二塁。5回、一死一二塁。何とかかんとか、無失点でしのぐ。(いつものとおり、気合の入った表情)一方、東芝は。2回に四球3つの二死満塁から加藤選手レフト前で1点、4回も一死一塁から藤原選手左中間二塁打で1点。ともに4番の工藤選手の出塁から得点に結びつけました。が、1点は入ったものの、両方とも走塁死の形でチャンスがそこで終わってしまいまして、「東芝ビクトリー」を歌いながらも喜び20%OFF、みたいな。結果的にはここで計2点しか入らなかったことが非常に痛く、逆に重工さん側は「まだ行ける」みたいな雰囲気になったんでしょう。2回の場面はレフト五十嵐選手が捕球した時点ですでに井関選手は三塁を大きく回ってるようにも見えましたが、あれをアウトにしたのはすごい。で、グラウンド整備を挟んだ6回。昨日、重工さんが同じスコアから同点に追いついた6回。またまたピンチ。滅多に見られない(?)渡部選手の送りバントで一死二三塁。ここで印出監督が出てきまして、投手交代。一塁側ブルペンから出て来る背番号は…。ちょっと早いけど明日はないので三振がとれるリリーフエース#18か? ここまで出番なしの大黒柱#19か? 左が並ぶのでひょっとして#20か? 正解は、ちょっとびっくりの背番号14。厳しい場面でのリリーフ、ここで抑えれば新垣投手も真の大エースなんだけども、完投して中2日では厳しかったか。四球→押出四球(1点)→右中間二塁打(2点)で、アウト取れずに交代。逆転打の高安選手は追い込まれながら低めのボールを体勢を崩しながら打ったように見えました。お見事でした。しかし残った一死二三塁のピンチは木戸投手があっさりと抑えてチェンジ。7回8回もよほどコースに決まっているのか見逃し三振の山で、許したのは内野安打1本だけ。安心して見ていられます。さあ、1点差ならまだまだ!しかし、6回から代わったルーキー・鶴田投手(こちらも背番号14)の速球の前に四球の走者を出してチャンスメイクをするのがやっと。ヒットは1本も打てませんでした。最後は藤原選手が左中間へ大きな当たりを放ち、応援席大いに湧きましたが松井選手の守備範囲でした。三塁側スタンドからテープが投げ込まれ、2年連続での第一代表および北海道行きを決めました。(抱き合うバッテリー)というわけで、テープ投げはできませんでした。きっと継投はあれこれ言われるんだろうけど、仕方ない。あれが1イニングあとの7回裏だったら、直接に木戸投手だったですかね~。勝っている場面で木戸投手に繋ぎたかった。これで3年続けて関東代表決定戦へ。東芝の選手は予選の雰囲気を楽しむのが好きらしく、毎年7月までファンをやきもきさせてくれる素晴らしいチームです。今年は2/3だから去年の3/4よりは厳しいけど、一昨年の1/3、5年前の2/4よりは広き門。そう考えればまだ気が楽だ。でもテープ投げは今日のうちにしたかったですねぇ。今年の関東代表決定戦ってどういう大会形式になるかまだわからないけど、3チームのリーグ戦なら他チームの結果待ちで出場が決まるってことも有り得て、もし代表になったとしもテープ投げ自体がないかも。それ以前に平日だから見に行けるかわからない。この際だから今から七夕も国民の祝日ってことにしませんか?>菅さん(工藤さん、頼みますよ)●表彰式簡単に個人表彰。最高殊勲選手賞:高安健至選手(三菱重工横浜)優秀選手賞:藤田卓史投手(東芝)敢闘賞:大城基志投手(新日本石油ENEOS)最優秀投手賞:亀川裕之投手(三菱重工横浜)首位打者賞:宮沢健太郎選手(新日本石油ENEOS) 13打数6安打10年表彰+女子マネージャ5年表彰の皆さま。左から、迎里幸二選手(東芝)増田亮選手(横浜金港クラブ)横尾雅俊選手(京浜野球クラブ)川崎正博選手(京浜野球クラブ)神戸真希マネージャ(横浜中央クラブ)(間違ってたらごめんなさい)最後の藤原選手の当たり、あれが落ちてれば次の井関選手の場面で代打迎里だったかなぁ。盛り上がっただろうな~。しかし10年表彰が企業から1人だけとは。前は各チームから1人くらいずついたものですが、なんか淋しい。「グランド・スラム」をパラパラっと見ると2001年入部はプロへ行った選手が多く、つい最近までプレーしていた惜しい選手も結城充弘選手くらいですか。来年も、ざっと見たところ企業所属の選手で10年は木戸一雄投手しかいません。これくらいの人数になるのが当たり前になってしまうのかしらん。南関東も開幕で、かずさマジックは所沢グリーンベースボールクラブに3-2で勝ち、JABAの速報を見ていてヒヤヒヤしましたが、何とか準決勝へ。台湾では所沢グリーンで先発した片山文男投手が所属していた興農牛が、2005年下期以来の久々の半期優勝を決めたそうです。最後ですが、重工さんおめでとうございま~す。今年はきっと優勝候補って言われますよ。
2010年06月12日
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神奈川予選は負けたら終わりの代表決定トーナメント二回戦。月曜の再戦は、三菱重工横浜3-2新日本石油ENEOSの結果で、重工さんが生き残りました。詳細はENEOS速報で。先発投手は双方とも月曜日と同じ。亀川投手は相変わらずかっこいいですね。前回完封の大城投手はあどけないな~。まだ10代だと言われても信じてしまいそう。さて、2回に本塁打2本で先制したというENEOSに対し(←間に合わなくて見逃した)、三菱横浜は5回まではたったの2安打。これはENEOSペースかと思いきや。6回、15イニング目でとうとう大城投手から1点をもぎとる大きな本塁打、ベンチ前で出迎えられて抱き合っている田城選手。同じく6回、同点タイムリーを打ち、一塁ベース上でベンチに向かって大きく両手でガッツポーズする今野選手。7回二死二三塁、勝ち越し好機もヘッドスライディング及ばず一塁ゴロ、しばらく一塁ベース脇に座り込んでいた前田選手。(田城選手が打球を捕ったときは楽々アウトかと思ったけど、さすが前田選手、それなりに際どかった)その裏、ものすごい当たりすぎてどこまで飛んで行ったかわからないほどの左中間への決勝本塁打で、高々と腕を突き上げながらベースを回る佐々木選手。追い詰められた9回表、捕えた打球も亀川投手の好反応に阻まれピッチャーライナー、天を仰ぐ宮沢選手。そして最後の打者に最後の一球を投げ、勢い余って体を横倒しにしながら、打球の方向を勝利を確信したように左手で上空に向けて指す亀川投手。みんな、喜び、そして無念の表情にあふれていて印象的でした。これが都市対抗予選か。いいカメラマンの人たちはこういう一瞬の表情をきっちりフレームにとらえるんでしょうねぇ。私には全然無理でした。(代走で出た瀧選手が"R"のままになってます)ということで、先日の東北大会を制して春シーズンは最も好成績を残したと言えそうなENEOSがここで敗退。重工さんの昨年第一代表としての意地が勝った形。ENEOSは選手層が厚く、打撃に優れた選手がベンチにたくさん控えているようなイメージでしたが、誰も打席に立つことができずに終わってしまいました。私は最後はやや一塁側よりのスタンドにいましたけど、スタンドに挨拶する宮沢主将やその隣の柳田選手が今にも涙がこぼれそうな表情に見えてしまいました。今年はエネゴリくんは東京ドームに行けないし、チャンピオンを聞くこともできません。でもENEOSは秋は決まってますから、きっと立て直して怖いチームになってることでしょう。さ、次はいよいよ県大会で唯一、胴上げができるチームが決定。久しぶりに横浜スタジアムでテープ投げたいです。●おまけネット裏席にこんな張り紙が。前はなかったような。スカウトのひとも大勢来ているってことなんでしょうか。
2010年06月11日
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リーグ戦の最終日、夜の部は東芝6-2新日本石油ENEOSという結果でした。詳しい経過は今のうちにENEOS速報で。いやいや、こんなに点が取れるとは。ちょっと直近数試合のオープン戦での得点数がいま一つ、前日の試合もつながりに欠けたとのことでどうかな~って思ってたけど、この日は実にいいところで長打が出ました。東芝の得点は全部長打によるもの。両軍合計8得点のうち7点は二死からです。(スタメン。一塁側:半分六大学。三塁側:半分以上東都)(2部残留がかかった仲村監督の入れ替え戦は中止だったみたいですね)(北方の地で投げた駒大→東芝OBは黒焦げになっちゃったみたいだけど)大きかったのは、初回にチャンスが潰れかけた場面での松永隆太選手の先制2点タイムリー二塁打。表の攻撃でENEOSが似たような展開でチャンスを潰していたこともあって、とっても大きな援護点に感じました。松永選手は6回にも結果的にダメ押しとなるライトへ運ぶソロ本塁打。そして1点差に迫られた5回に、難敵の広瀬投手から2ランした安達了一選手。もちろん点差的にも大きかったけど、この回はその前に二塁走者が飛び出してアウトになっちゃったプレーがありまして。好調そうな大河原選手にバントさせてまで進めた走者なのに何てもったいない、これじゃ勝利の女神も向こう側に行っちゃうよ! なんて思ったものですが、それを一気に引き戻したのが市川選手のヒットと、続く安達選手の2ラン。二死無走者から2点も入るだなんてね~。安達選手は前の2打席、良く言えば新人らしいと言いますか、打ち気にはやっている感じ。これはベテランには恰好の餌食かとも思ったのですが、どうしてどうして。広瀬投手に苦しめられたことのない新人さんだからこそ、なのかも。そして投げるほうでは新垣勇人投手が見事に完投勝利。プレイボールがかかってわずか数秒、坂下選手が初球を安打。バントの構えの宮田選手に対してはいきなりノースリー。続く榊原選手には散々に粘られた末に四球。2死となってからの山岡選手のライン際への当たりは大河原選手がランニングキャッチしましたがヒヤヒヤもの。立ち上がりは球場の球速表示も新垣投手にしては冴えない数字が多く、どうなることかと思ったけど、そのあとは4回に宮沢選手のタイムリーで2点失った以外はピンチらしいピンチもなく、最後まで投げ抜いてくれました。昨秋に大きい舞台は経験済みとはいえ、新垣投手も都市対抗予選で投げるのは初めて。試合前は気を揉んだけど、これまた心配無用だったようです。試合後にはブルペンから出てきた大黒柱にねぎらわれていました。そして、ベンチからたくさんボールを持ってきてスタンドの小さい子たちに自ら直接手渡しでボールをプレゼント。優しいね。さてさて、これで今年も代表決定戦を戦うことができます。勝てて良かったですよ、ホント。もし負けてたら、金曜日は重工さんが勝ち上がって亀川投手が出てくるんですよね、たぶん。打てる気しない…。そんな試合をスタンドで見てたら胃の粘膜がどうなっちゃうんだか。しかし、都市対抗予選でENEOSに勝つだなんて何年ぶりなんだろうか。最近負けてばかりいたような…って、2004年に平馬選手が巴田投手からサヨナラ3ランして以来だって。(最終スコア)東芝側は外野方面立ち入り禁止区域との境目まで、結構お客さん入ってましたね~。ENEOS側はタオル応援は壮観ではあったけど、やっぱりちょっと淋しかったかなぁ。月曜より少なかったかも。●明日から代表決定トーナメントさて、昼の部では横浜金港クラブが勝ち、得失点差の逆転で代表トーナメント進出を決めたとのこと。満塁弾を打ったという金港クラブの仁選手ってどなた?(パンフレットの名簿に載ってない)明日、重工さんと代表決定トーナメントの一回戦。明日から1試合ですが、明日だけは昼間の試合。お間違いなく。
2010年06月09日
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神奈川予選のリーグ戦2戦目。夜の部の試合は私が見に行けなかった甲斐があって(?)、東芝が2-1で三菱重工横浜に勝ったそうです。(私が見に行くと企業相手の都市対抗予選は4連敗中。ヤレヤレ)。携帯で経過チェックしてると、前半は長打の欄に選手の名前がどんどん増えて行き(東芝は初回から4イニング連続長打?)、ある程度は点が入るのかなと思いきや後半はぱたっと止まり、1点差のままでの双方ゼロ行進が続いてリロードするたびにヒヤヒヤでした。雨も結構降っていたんじゃないかと思いますが、おつかれさまでした。[記事]都市対抗野球:リーグ戦、東芝が接戦制す 2次・神奈川(毎日新聞)先発で好投したという藤田卓史投手の写真つき記事。藤田投手は一昨年の予選では企業相手にもかなり投げててほとんど点も取られなかったけど、記事にあるように先発は初めて。そして藤田投手が投げるときにはだいたいいつも組んでいる捕手の吉原徹選手は二次予選への出場自体が今年が初めて。いくら春シーズンの公式戦はこのコンビで無失点快投を続けていたらしいとはいえ、都市対抗予選となればまた話は別。緊張しないかな、と思ったけども心配無用だったようです。藤田投手、この予選では柱の一人になってくれそう。印出監督曰く「若いバッテリーが1点差を守れたことは大きかった」。藤田投手は年齢的にはあんまり若くないので、これは吉原選手のほうを中心に言ってるのかな、とも思ったのでした。さてこの結果、リーグ戦3戦目はENEOSと東芝とで勝ったほうが1位で代表決定戦の権利獲得。引き分け(←あるの?)ならENEOSが1位、かな。勝つと負けるでは天と地ほど違いますからね~。また見に行けるかどうかわからないので、ダメならENEOS速報で我慢します。
2010年06月08日
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うらめしいもの:「桜木町行きの京浜東北線」今日から神奈川はリーグ戦のスタート。だというのに私は都内で夜まで用事。時間的に終了までに間に合わないかとも思ったけど、双方無得点のわりには展開が比較的ゆったりしていて助かった。駅を降りて横浜公園に入ると、聞こえてきたのは三塁側からの7回の応援歌。横浜にある三菱重工の工場歌でしたっけ。あーあ、京浜東北線が桜木町行きじゃなければ柳田選手の先制弾も見られたかも知れないのに。もう入場券発売口はシャッターが降りていて、入場無料になっていました。本日は出先から直行につき、カメラを持って行かなかったので携帯で。お客さんは重工側のほうが多い感じでしたかね~。お客さんが手にしているオレンジのチアスティックが槍のように揺れる様はなかなか壮観(ちょっとうるさいですけどね)。ENEOS側はこんな感じ。例によってオレンジのタオルで応援です。試合はルーキー左腕・大城基志投手が完封勝利。見られた得点シーンは池辺啓二選手のライトポール際への本塁打だけでしたが(←マスコット不在につき、池辺選手へのメダル贈呈はナシだった模様)、久しぶりの応援つきの試合、ほんの数十分でしたが、堪能できました。次からはこんな双方の応援をじっくり楽しんでる場合じゃなくなるので…。なお、昼の部は相模原クラブ圧勝とのこと。明日のリーグ戦2戦目は昼の部は横浜球友クラブと横浜金港クラブ、夜の部は三菱重工横浜と東芝の試合。にわか雨に注意って予報が出てます。大雨になりませんように。
2010年06月07日
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神奈川予選はいよいよ3日間のリーグ戦のスタート。昼の部はクラブ3チーム、夜の部は企業3チームでリーグ戦。夜の部はENEOSと三菱重工横浜の対戦でスタート。すでに私の頭の中ではENEOSと重工さんの応援曲がぐーるぐる回っております。去年までとは大きく違う形式のためか、まだいま一つピンと来ない部分もありますが、夜の部のリーグ戦では1位と2位・3位とはその後が大違い。1位で抜けること、2勝することが代表への近道であることは間違いなく、きっと初戦から激しい戦いになるのでしょう。去年は「企業4チーム揃ってドームへ」っていうのが神奈川を応援する者としての期待であり、そして実際に行けたんだけど、今年はそうも行きません。去年より数段、胃が痛いことになりそうです。●県代表になれれば頂点は近い10日ほど前、ENEOS・山岡剛選手に焦点を当てた記事ですが。[記事]誇りにかけて:/10都市対抗野球 王国・神奈川/上 山岡剛捕手 /神奈川(毎日新聞)(5/27)山岡選手のお父様曰く、「今年の予選は今までになく厳しい」。ん~、やっぱりそうなんですかね~。その一方で、大久保秀昭監督は「この予選を第1代表(県代表)で抜けたらV10はかなり近い」。V10の部分を除けば、きっとENEOSに限った話ではないのですよね、これ。「今までになく厳しい予選」を突破して第一代表=本大会でも優勝できる力がある、と。今年は補強も取れるし。チーム数も代表枠も減って淋しくなっちゃったけど、目指すは頂点。心強い気持ちになります。ところで。記事にあるように、ENEOSは山岡選手が入ってからは県予選で第一代表になったことは一度もないんだって。そういえばそうだっけ。黒獅子旗のときも第三代表でした。ENEOSが最後に第一代表になったのはいつだったかというと…2000年。横浜スタジアム元年、準決勝を勝ったら代表だった年。もう10年も前ですか。(東芝に勝って代表になりました。確か、雨で中断して待たされた試合じゃなかったっけ)ENEOSは三菱重工横浜の対戦でリーグ戦スタート。どちらが勝っても名勝負・大接戦っていう印象が強いこの対戦、企業チームとして三菱重工横浜が、ENEOSと都市対抗予選で当たるのはその2000年以来。(そのときはENEOS、じゃなくて日石三菱の勝ち)さあ第一代表へ向けて、好スタートを切るのはどちらか。(私は都内に外出しなくてはいけなくなってしまいました。おそらく試合は最後をちょこっと見られればいいほうです。ちぇっ)
2010年06月06日
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10日間の抹消期間が明けて即一軍登録された許銘傑投手はヤクルト戦に先発登板、7回途中まで投げて3失点で4勝目を挙げました。7回に打たれて1点差とされて走者を残して降板し、勝ち星は風前の灯火かと思いましたけども、今回は救援陣に助けてもらいました。土曜日だし神宮だからご家族もいらしてたんじゃないですかね~。いいところ見せられました。テレビ東京のスポーツニュースが許投手中心の編集で良かったです。(他のスポーツニュースは映りもしないか、打たれるところしか映ってなかったけど)[記事]日職/許銘傑暢飲養樂多 本季第4勝(聯合新聞網)(big5)見出しは「ヤクルトを飲んで4勝目」。うはははは、ベタだな~。「養樂多」は台湾でも有名らしいですね。陳致遠選手がいた頃は輔仁大学の賛助もしていたそうで。選手の経歴に「ヤクルト」と入っているのを見て、「ヤクルトは台湾でも球団を持っていたのか」なんて思ってました。交流戦ももうすぐ終了。許投手はあとは交流戦終了前に1度先発機会があるかどうか、ってところでしょうか。で、この前日にはチェン(陳偉殷)投手が先発登板(勝敗つかず)。陽耀勳投手は先日に一軍昇格してから150km/h以上を連発とか。陽岱鋼選手は先日に2シーズン振りに本塁打を打つなど、一軍に踏みとどまってます。そして巨人・黄志龍投手が育成から支配下登録、すぐに一軍登録されましたので、台湾人選手が一軍に5人に。これは、1991年に郭源治、郭泰源、莊勝雄、陳大豐、陳大順、呂明賜の6選手が一軍入りして以来、19年ぶりのことなんだって。→[記事]5台將上一軍集氣 陳偉殷躱過敗投(蘋果日報)(big5)あれ、二郭一荘+大豊さん+郭李建夫さんで5人っていう時期はなかったのか。1993~1995年は5選手とも在籍していたはずですが、全て一軍だったことはなかったってことか。19年前だなんて黄志龍投手はまだ生まれて間もなく、幼児だった頃。そんなに久々なことなんですねぇ。その黄志龍投手は9日に先発するかも知れないとか。マネージメント会社はさっそくご両親を日本に呼ぶらしい。勝てば巨人だし、当然大きく取り上げられられるのでしょう。さっそく初勝利なるかどうか、注目。
2010年06月05日
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少し前ですが、オールスターのファン投票の途中経過の記事。→[記事]中華職棒/明星賽票選 「恰恰」彭政閔仍是萬人迷(NOWNews)(big5)(5/31)今年も彭政閔選手が今のところ最多得票。象はあれだけ戦力を失いながら、10ポジション中6つを占めていてやはり強い。熊と獅の白組だけに限ると、張家浩選手が「人気王」。林智勝選手や陳金鋒選手よりも上なんだって。スタメンじゃないことも多いのに、やっぱり人気あるんだな~。元蛇隊(龍の代訓含む)では周思齊選手、威納斯選手、[CHAN]智堯選手の3選手が今のところ選出圏内で、ニヤニヤしております。惜しいのは林英傑投手で、ほんの僅かな差で次点。トップの葉丁仁投手って、そんなに人気あるの?●今も大接戦その後、数日経ちまして。全員分の投票結果が載っているこちらのオールスター特設ページを見ると。→[網頁]2010中華職棒紅白明星對抗賽網路票選(big5)月曜日の前回の記事と状況は大きくは変わらず。白組で張家浩選手が最多得票なのも相変わらず。そして葉丁仁投手と林英傑投手の紅組投手部門1位争いは大接戦で、リロードすると順位が入れ替わるほど。何時間か前に見たときは葉丁仁投手のほうが上だったのに、いまは林英傑投手のほうが上になってます。実績的にはだいぶ差があるように見えるお二人が、3位の陽建福投手の得票を10倍近くぶっちぎっての一騎打ち。今年はかなり頑張っているとはいえ、ついこの間まで1つも勝ってなかった投手が、防御率トップ&5月の月間MVP選手と競り合うだなんてね。面白いものです。(別に変な裏とかはないですよね)
2010年06月04日
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昨日の、「経過を見ているだけでドキドキ試合」は三菱重工三原が三菱重工広島を延長11回の末に破って広島県最後の代表枠を獲得した三菱対決。最後は押し出し四球で決着とのこと。元ENEOS・大可弘満選手も4番打者としていい働きしたみたいですが、及ばずでした。三菱重工広島は中国第8代表決定戦に進むのでまだ望みはあるけど、三菱自動車倉敷オーシャンズもここに出てくるのでまた三菱対決。両者のうち、少なくともどちらかは一次で落ちちゃう。厳しいな~。(去年の今ごろに三菱重工名古屋に転籍していた前田慎一郎投手と河田雅之選手、いつの間にかまた三菱三原に戻ってるらしい。レンタル移籍みたいなものだった?)●南関東予選組み合わせかずさ市民応援団公式サイトに、都市対抗南関東二次予選の組合せが掲載されております。→[網頁]都市対抗南関東大会(組合せ)(かずさ市民応援団)(PDF形式)今年はHondaのおかげで代表枠1増につき、第三代表決定戦が設けられてます。今年も一回戦と敗者復活一回戦を同じ日に終わらせる日程で、もしかすると予選初日から最終日まで毎日試合で6連戦っていうチームも。終盤は体力勝負かも。(去年はJFE東日本が5連戦で、同じ勝敗パターンだと今年は6連戦に)で、今年も千葉2位だったかずさマジックの一回戦の相手は例によって埼玉3位。今年は所沢グリーンベースボールクラブ。移籍選手が多数加わったという所沢グリーン、県一次予選は無敗で突破して、今年の公式戦はここまで9勝1敗ですか。唯一負けた春季大会での日本通運戦でも7点も取っちゃってるし。今年は一回戦が土曜日なのでクラブチームも力を出しやすいだろうし、軽く見ることはできそうもないですね。でもここで負けるわけには当然行きません。しっかりお願いします。今年は予定どおりなら初日と2日目だけが土日。初日の土曜日は神奈川と重なるのでパスで、13日の準決勝のほうは見に行きたいと思ってますが、神奈川が1日でも順延するとまた重なっちゃいますねぇ。来週ずっといい天気だと良いのだけど。この時期は梅雨もあるし、南関東でも例の「代表決定戦3連戦は避ける」が適用されるそうですので見に行く予定が立てにくいですねぇ。もしかずさが代表決定戦に出たら、平日でも絶対見に行きたいんだけどな~。
2010年06月03日
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先日、夏の台湾アマチュア代表候補選手50人名簿が発表、棒球協会のサイトに掲載されております。7~8月のハーレム大会、台湾米国大学対抗戦、世界大学野球選手権をこのメンバーから選抜した代表チームで戦うとのこと。→[記事]2010年中華成棒培訓隊 50人名單出爐(CTBA)(big5)(5/31)今年は世界大学野球選手権があるので培訓計画は大学生がメインだそうですが、そのわりには許竹見投手ら大学生じゃない選手も結構多い。秋には洲際盃とアジア大会がありますので、そちらに向けての強化訓練って意味もあるそうです。目に付くのは蕭一傑投手が候補に入っていること。ハーレム大会に海外組の選手を呼ぶとは珍しい。葉監督が言うには、阪神球団が蕭投手のハーレム大会への出場に同意しているので名簿に入れたんだって。「予定では7月中のハーレム大会での現地訓練期間中に合流、葉志仙監督と郭泰源投手コーチに彼の状態を把握してもらい、年末のアジア大会での代表入りを争う」とあります。こんな夏場に球団から派遣OKだなんて、しばらく一軍に上がる見込みはない、戦力として見られていないってこと…? でもアジア大会で代表入りするための布石ってことならそんな悪い話ではない、か。兵役もまだのはずだし。そういえば蕭投手は郭泰源さんが子供の頃のあこがれの選手なんでしたっけ。[網頁]Haarlemse Honkbalweek(Haarlemse Honkbalweek)(オランダ語)ハーレム大会の公式サイト。大会は7/9~18で、もう詳細な日程も載ってます。参加は日本・米国・台湾・ベネズエラ・キューバ、そしてオランダ。日本はどういう編成で出るんでしたっけ?[網頁]USA BASEBALL COLLEGIATE NATIONAL TEAM(USABaseball.com)米国大学代表vs中華隊は7/25~28。今年は台湾でやるらしい。このページだと天母球場と書いてありますが、棒球協会の資料だと新莊です。来台前には日本とも1試合するみたい。その前には韓国と5試合も対戦が。ハーレム大会に出るアメリカチームは大学代表ではないらしい。そして7/30~8/7に世界大学野球選手権。とっても楽しみ。●アジア大会代表候補発表は当分先[記事]甲組成棒/中華培訓隊50人名單包括蕭一傑、郭嚴文(NOWNews)(big5)(5/31)洲際杯と広州アジア大会については葉志仙監督曰く、中華職棒所属選手、海外所属選手、アマチュア選手を含めて8月末に代表候補45人名簿を発表する、とあります。あれ、そんな遅くていいの? 洲際杯はともかく、アジア大会の一次エントリはもう出さないといけないのでは。非公開で選抜した名簿を提出する(した)ってことなのか。
2010年06月02日
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早いもので職棒は前期日程の80%近くを消化し、優勝争いも佳境。相変わらず一人負け状態の象は、気がつけばもう残り全部勝っても5割をちょっと越すだけなんですねぇ。「淘汰」目前になってしまいました。象に続いて脱落しかかっているのが6連敗中の獅。10日ほど前までは好調で、もうちょっとで首位の牛を追い抜くところまで迫ったのに。勝率も5割を切ってしまいました。獅6連敗のうち5敗が熊相手。獅はなぜか今年は熊にやたら弱く、これで対熊戦は4勝13敗だって。去年の下期は反対に15勝5敗とお客さんだったのに、不思議なものです。その熊隊も例の事件で大きく被害を受けたチーム。雑誌の評論家予想では誰も優勝候補に挙げてなかったし、開幕してからも中心選手にケガ人発生、捕手の林泓育選手が盗塁され放題とかの悪材料もあるわりには優勝争いに加わり、とても頑張ってる感じ。好調なチームへの貢献度が高いのは…ブルペン、か。先週の5試合だけで救援投手陣は7ホールド3セーブを稼ぎました。3セーブはすべて異なる投手が挙げる「日替わり魔神」。例の事件で大きく損なわれた先発投手陣を外国人投手で補い、曾兆豪投手、許銘[捷]投手、耿伯軒投手ら、ほぼ無事だった本土救援陣が守り切るっていう形ができているようです。ホールドの規定が去年とは変わりましたので単純比較はできませんが、昨年と今年のチームホールドの数を比べてみますと。<チームホールド数>2009年獅:69熊:41牛:28象:542010年(5月30日まで)獅:13熊:26牛:19象:15去年はリリーフに好投手を何枚も有していた獅と、中込監督が編成した「勝利の方程式」で勝ち星を積み上げて行った象が「強力なリリーフ陣」って印象だったけど、今年は熊が抜けてます。ブルペンの働きぶりが数字に表れている感じでしょうか。今日は熊は負けちゃいましたけど(葉丁仁投手がとうとう勝ったって)、今週末は牛と熊の首位攻防3連戦。前期の牛熊直接対決はこれで最後なので、この3連戦が終わる頃には「魔術数字」が出現する可能性も高そうです。
2010年06月01日
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