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横綱昇進目前に栃東の相撲振りが危うい。生来の真面目さが前半の2敗につながったように思う。見ていて攻めの姿勢が弱く思った。考えすぎ、安全性重視が目立った。小兵なのだから、無謀と思えても激しい突っ込み、攻撃が必要だろう?大関を目指す白鵬はふてぶてしいまで落ち着いた強さを発揮している。その強心臓ぶりは朝青龍をしのぐばかりだ。今日の一戦が楽しみだ。横綱相手でも、おじけることなく勝つために跳んだり跳ねたり自在にその能力を出し切るに違いない。硬くなったり、人目を憚る可愛さなど、微塵もない関取だと思っている。栃東だったら、そうはいくまい?琴欧州は一寸見直した。膝の怪我も周囲の危惧を振り払って出場!勝ち越し目前である。若さ、才能、根性は、日本人力士のお手本だろう。魁皇は惜しまれつつも、今場所限り引退だろう。「あぁ無常!」である。土俵の上でも、人生と同じく別れと、出会いは絶えることなく繰り返されるようだ。今日で今場所の優勝が決まるのでは?朝青龍の闘志が、空振りしなければ白鵬など問題ではないと、思っている。栃東は思考錯誤している内に世代交代の波にさらわれて消えてしまうのでは?もう外人力士の横綱の味には飽きた。 合掌
2006年03月22日
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彼女が金メダリストになった時、放送記者の質問に答える栃東関の言葉が印象に残っている。「・・・感想は?」「あのプレッシャーのなかで、よく頑張りましたねー偉いですね・・・」綱取りを控えた彼の気持ちが偲ばれたが春場所での、念願成就を期待している。チャンスはもうないと覚悟をきめ土俵に集中しなければダメだと思う。真面目な努力家だけにあれこれ考えすぎるきらいがある。プレッシャーをどう克服するかが問題だ。<荒川静香に学べだろう?>しかし二度の大関陥落から復帰を果たした強靭な精神力を考えると決して難しくはないと考える。本人自身が一番わかっており場所前の過剰な稽古に注意して、疲れを貯めないようにしているようだ。そのせいか表情も、いつもの場所より明るくリラックスして見えた。相撲評論家の声も甚だ好評だが、これは余り期待しない方がよさそうである。同じく大関取りの白鵬もいかにも好調そうで表情に自信が感じられる。出稽古でも、横綱を何回か、土俵に仰向けにして、いつもとは違う強さをアピールしているようだ。身体も、まるまるとして色艶も良く張りきって見える。それに引き比べ、朝青龍は風邪で発熱、稽古も休むなど落陽の趣きさえ感じられ、峠を越えたヒーローのわびしさを覚える。本場所での捲土重来を切に期待したいが、朝青龍といえども、目標の無い難しさ、孤独に打ち克つ難しさを痛感しているのでは?<そんなな、ヤワな玉じゃない!>だろうが、かっての<勢い>が感じられないのも確かである。初日の土俵のフアンの不安心理、軍配はいずれか!・・・。 合掌
2006年03月11日
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一夜一話で三日目になる。・・・長野駅から乗り換えた沿線の風景が鮮やかに蘇えった<寅さんシリーズ>でもあった。長野県の奥深い田舎町にある温泉病院はリハビリをかねて、もんきー夫婦が繰り返し入退院(平成8年~平成14年)をした思い出深い土地である。リハビリより近郊の観光地への小旅行の記憶が今も懐かしい。例えば善光寺、上高地、安曇野、別所温泉等だ。特に別所温泉の「北向き観音」は、その境内に「愛染かつら」の樹が在り、まるでタイムスリップした感がしたものだ。中学生当時のこと・・・こっそり友人を誘って見た同名の映画(ラブロマンス)の象徴の樹である。後に学校にバレ、校長室に呼ばれ始末書と共に感想文を書かされた記憶が残っている。境内からの眺望も、在院時に二度訪れただけに忘れ難いものがある。またその温泉で<寅さんシリーズ>の撮影があったとかで、寅の宿泊旅館も知ったが、そこの名物が味噌料理でテレビにも紹介されたということで、その旅館への宿泊を断念したものだ。もんきーは隠し味に味噌と聞くだけで料理への食趣まで変わってくるほどなのだ。男はつらいよ>と、思い出は甘く、懐かしいが入院生活はゴメンである。それに思い出から新しい何かが生まれるわけでもない。 合掌
2006年03月10日
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