2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全124件 (124件中 1-50件目)
スザクは愛してるんだ、といった。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」本気でそういうと、スザクの真剣な表情が崩れて、少し間抜けな表情になる。「・・・あの、だから、君が好きだといったんだよ。恋愛感情で君がほしいといってるんだよ」「オレはお前に騎士を頼んだが、そんな遊びまでやってほしいといってないぞ」「ルルーシュ?」「お前は特別に俺がほしいわけじゃないだろ、スザク」
2009.09.30
コメント(0)
「今日は執事アンドメイド逆転パーティーよ!!さぁ、ものども、パーティーの始まりよ!!」「イエッサー!!」「屈辱的だ・・・・」「お兄様・・・」「大丈夫、ルル―シュは一番美人だから」「スザク、それファローになっていない」
2009.09.30
コメント(0)
ルル―シュの気持ちがわからない。僕は彼とあんなけんかをするつもりはなかった。あんな、怒らせるつもりは・・・。「聞いてみればいいじゃないですか、聞けば案外答えてくれるかもしれませんし」「ユーフェミア皇女殿下・・・、でも」「だって、ルル―シュは優しい人なんですから」「ユフィ・・・」
2009.09.30
コメント(0)
ナナリー・ヴィ・ブリタニアはふらついた脚を杖を歩きながら歩いている。自由のない、監視された市民としての、施設での生活に絶望と不安を感じている。皇族としての名前さえ、奪われようとしている。今では、祖国ブリタニアに帰ることさえできない。悪逆皇帝が死んで、人々は歓喜した。代表の座に着いたが、それはナナリーの安住と安らぎをもたらす者ではなかった。
2009.09.30
コメント(0)
「レイの馬鹿、作戦だからって何であんなに前に出るのよ」「・・・・・・す、すまない」「ルナ、うるさい」「だって、アークエンジェルを倒す為とはいえ、あんな・・・」「メイリンみたいになったら・・・」「・・・すまない」
2009.09.30
コメント(0)
堕ちていく。そんな考えが頭をよぎった。スザクの閉じられた瞳から涙がこぼれていく。「好きだよ、スザク」「・・・っ」ボロボロと涙をこぼして、情けなくて。「なくなよ、スザク」ジノが包み込むように瞼にキスをした。「ジノ・・・」目を開けると。唇がふさがれた、ジノの唇で。
2009.09.30
コメント(0)
「ルル―シュ先輩にスザクは渡さない・・・!!」「ジノ・・・っ」壁に叩きつけられ、痛みを感じていると、肩をつかまれ、唇を奪われた。呆然と目が見開いた。何が起こったのかわからなかった。
2009.09.30
コメント(0)
「・・・・ナナリー、俺についてきてくれるか?」「もちろんです、お兄様。私はお兄様がいるなら、どんな所でも」「オレはアシュフォードを出ようと思う、生徒会もスザクにもあえなくなるが、本当にいいのか?」「それは・・・、でも永遠に会えなくなるわけではないんですよね」「お前がそう努力するなら、会えるさ。・・・俺と一緒に、俺たちを捨てたブリタニアに立ち向かってくれるか?」「・・・・ハイ、お兄様」
2009.09.30
コメント(0)
「オレさぁ、実は今ゼロレクイエムの事を調べてるんだ、将来の為に」「え?」高校の同級生だったリヴァルの言葉にカレンは耳を疑った。「リヴァル、貴方・・・」「ああ、別に今の日本やブリタニアをどうこうしようとかじゃないよ。たださ、ルルーシュが何であんな形で死んだのか、何でゼロが死んだと発表した黒の騎士団がのうのうと生きていられるのか疑問に思ってさ」
2009.09.30
コメント(0)
彼女とはじめてであったとき、思った。コーネリアは私のものだと。「・・・・兄上、お待ちを・・・っ」「だめだよ、コーネリア。今夜はせっかくの君のドレス姿だからね、私を楽しませてくれ」そういって、シュナイゼルは紫色のドレスを着たコーネリアをベッドに引き倒した。
2009.09.30
コメント(0)
「そんな・・、味方を撃つなんて」ジノは呆然となる。サクラダイトを利用して富士を爆発させ、シュナイゼル側のブリタニア軍を葬る。ジノにとってはあまりに非情な作戦だった。「お兄様・・・」これ以上、人殺しをさせない為にナナリ―はフレイヤの鍵を握った。「ゼロ、紅月カレン、ただいま貴方をお迎えに参りました」
2009.09.30
コメント(0)
「ルルーシュ・・・」散々わめいて、ないた後スザクがルルーシュに身体を寄せてきた。おい、と動揺する声も聞こえないのか、しがみつくように華奢な背中に腕を回した。「ルルーシュ・・・」その声は親友や幼馴染を呼ぶ声ではない。救いを求めている。オレはお前と同じ高校生に過ぎないのに。「好きだ、好きだよ」スザクは俺を支配しようとした。とめようとする声はスザクに届かなかった。
2009.09.30
コメント(0)
「・・・・ルルーシュ、君がゼロだったんだね」「ああ、そうだ」「・・・・どうして、と聞いていいのかな?ルルーシュ」「それは友達としてか、ユーフェミアの騎士としてか?」「両方だ」「ナナリーのためだ、あの子が生きるには俺が生きるにはお前やユフィを含む神聖ブリタニア帝国が邪魔なんだ」「・・・・ユフィを彼女を助けてくれ」
2009.09.30
コメント(0)
「彼女は本当に素晴らしいんだ、ユーフェミア皇女殿下は」「だから、ルル―シュも僕の気持ちわかってくれるよね」疑いもしない、それが当然だと思っている。それが本当に正しい方法なのか。ああ、止めよう、くだらない嫉妬は。それでも苛立ちをとめることはできない。「ルル―シュ」「・・・具体的には?」スザクには間違った判断をしてほしくない。「え・・・」「彼女が日本人やブリタニア人に偏見を持っていないことはわかった。それでユーフェミアは何をしているんだ?」「戦争で親を失った子供のための孤児院を廻ったり、日本人の為に少しでも環境がよくなるように副総督としてがんばってるよ」「なるほど、上からのお恵みという事か。さすがは皇女だな」「ルルーシュ!」「怒るなよ、冗談だ」
2009.09.30
コメント(0)
コーネリアは神聖ブリタニア帝国や父を、兄弟を愛していた。シュナイゼルも尊敬していたのだ。皇女である事に誇りを持っていた。「黒の騎士団と協力したくせに何が皇女だ!!」「私の国を子供達を返せ!!」コーネリア・リ・ブリタニアだと知らされた瞬間、みんなの目が敵を見る目になる。エリアだった国を廻るたびに知らされる。私がしたことは、ルルーシュと変わらないことを。
2009.09.28
コメント(0)
「今更、ルルーシュをほしがるなんて、自分勝手だな」「・・・・・僕ってバカだな、勝手に思い上がって、全然届いてなかったなんて」「それ以前にお前は単純な事を忘れているぞ、スザク。お前はお姫様を選んで、ルルーシュやナナリーの命を軽視しただろう。おまけに父親に否定されたアイツに言った台詞がそんな簡単に覆せると思うか?」「・・・・え?」「ルルーシュはお前に一度捨てられたんだよ、少なくともアレはそう思っている。お前があいつの存在理由の一部の認識を決定付けたんだよ、自分が愛される側の人間じゃないという事を」
2009.09.28
コメント(0)
綺麗なはずの笑顔はどこか恐怖を感じさせた。彼女の夫との幸せの象徴である大きなおなかをさすりながら、少女の面影を残したナナリーは僕に言った。―この中にお兄様が入っているんですよ。とても、誇らしげに言ったのだ。
2009.09.28
コメント(0)
「ヴァインヴェルグ卿、政府からブリタニアの永久追放が言い渡されたというのは本当か?」「・・・ああ、明日空港から出る」原因はわかっている。フレイヤを撃ったナナリーについたからだ。「ゼロ、お前こそシンクーや神楽耶様の事はいいのか?」「世界中からメールや脅迫文、質問が皇財閥に届いているらしい。今は耐えているが、今後はもっと厳しくなるだろう」「私は何を守るべきだったんだろう、陛下も友達もアーニャも守れなかった」「それは君自身で決めることだ」「ゼロ・・・」
2009.09.28
コメント(0)
「ブリタニアの裏切り者がぁ、さっさと牢に入れ!!」ヴィレッタは、悪逆皇帝の死後、牢屋に入れられた。シュナイゼルやコーネリアと共に。「大丈夫か、ヴィレッタ卿」ルルーシュが死んだというのに、牢に入れられるとおかしいといったのはかつて黒の騎士団の幹部として活躍されていた人物だった。ナナリーにおいては、死刑はまぬがれたものの、監視つきの自由などない生活を強いられている。「コーネリア様・・・、はい」「おかしいというのは私達にふさわしくないだろうね、これが私達が今までしたことの結果だというなら」「兄上?」「私は神聖ブリタニア帝国の為にEUを侵略し、エリアというなで他国の名前や権利を奪い続け、正義の名の下に他国の人間の命を奪った」「ブリタニアを守るためです、ルルーシュの事もそのために・・・」「コーネリア、そういう考えは止めなさい。私達は世界に悪だと認識されたんだよ。超合衆国も形は残るが、皇神楽耶や黒の騎士団を切り捨てるだろうね」「ヴィレッタ卿、そのおなかの父親は黒の騎士団の人間だったね。その子をどうするつもりだい?」
2009.09.28
コメント(0)
「ユフィは誰にも渡さないよ」「ん・・・っ、まって、スザク」強い力で壁際に押し付けられ、ユフィの力ではスザクを追い払う事は出来ない。熱い、情熱的なキスでユフィは息がうまく出来ず、ただ翻弄されるだけだった。するり、と肩から制服の上着が落ちた。「君は僕だけのものだ」
2009.09.28
コメント(0)
ルルーシュ・ランペルージという存在は知っていた。綺麗だし、何より生徒会長の知り合いという事も会って、いい意味でも悪い意味でも目立つ存在だった。貴族のお坊ちゃんにしては畑違いだな、でも所詮私達を苦しめる神聖ブリタニア帝国の人間に過ぎないと可憐は思っていた。兄が行きたい身を探して、世界を変えたくて、抵抗運動を続けた。ゼロという存在が現れるまでは。
2009.09.28
コメント(0)
「ルルーシュ、待ってよ、一緒に帰ろう」運が悪く、図書室から出たところをスザクに見つかってしまった。今日は部活で遅くなるからと学校に長居したのが裏目に出た。信頼しきったその笑顔、今はただ痛い。「ああ、何だ、お前か」普通の喋りながらも緊張しているのがわかる。ああ、気付かないままがよかったのに。「酷いなぁ、最近生徒会とかバイトで全然合えないから心配してたんだよ」「そうなのか、悪いな」
2009.09.27
コメント(0)
「ルル―シュはさ、好きな女とかいるのか」「なっ、何を言うんだ、いきなり」ルル―シュの顔が一気に赤くなった。「だよなぁ、クラスの子が今日彼氏がいるとかそういう話をするから、お前はもうはつ恋とかしてるのかなぁって」「?そんなの、別に普通だろ」ルル―シュはさらりと答えた。
2009.09.27
コメント(0)
コーネリアは寝静まった宮殿の中で息を潜ませて、第二皇子シュナイゼルの部屋に向かっていった。今、神がいるなら自分に罰を与えるだろう。これは人の道に外れている、歪んでいる。母親が違うが、紛れもなく兄弟なのに。シュナイゼルの手を離す事ができない。「・・・兄上」
2009.09.27
コメント(0)
ルルーシュは最近忙しい。学校にも授業にも彼の姿を見ないほうが多い。ルルーシュの姿を探している自分がおかしい。もう、自分は高校生でユーフェミア様の騎士に選ばれて、一週間前には改めての騎士の誓いをしたというのに。生徒会にもクラブハウスにもいない。という事は買い物を出かけているのか。そんなことを思いながら、園芸部に聞くとルルーシュは教会近くで電話をしているという。・・・あるあけがない。彼が僕を無視したり、距離をとるなんて。教会の扉を開くと、ステンドグラスに差し込んだ陽光に包まれたルルーシュの姿があった。漆黒の髪はどんな光も通さない、射抜くような鋭いアメジストの瞳が優しいことを僕は知っている。・・・・なんて綺麗なんだろう。「ルルーシュ」「スザクか、珍しいな、お前がここに来るなんて。どうした?」「君を探してたんだよ」「オレを?」「ほら、最近君にちゃんとあってないだろ、だから」
2009.09.27
コメント(0)
「私の騎士になるのは、柩木スザクです」「ユーフェミア・リ・ブリタニアの騎士となることを誓いますか?」「イエスユアハイネス」わかっていた事だろう、俺ではスザクが守れない事を。胸の奥が痛むのも気のせいだ。「あはは・・は、馬鹿だな」オレには何かを望む権利などないのに。
2009.09.27
コメント(0)
「僕はゼロより彼女を選びたい」その言葉は嘘じゃない、彼女もルル―シュの事も信じたかった。行政特区日本出るルーシュもナナリ―も幸せになるはずだった。なのに、ルル―シュが僕たちを裏切った。「ルル―シュ・ヴィ・ブリタニア皇子殿下、おなり~!!」扉が開き、漆黒の皇族らしい衣服に身を包んだルル―シュが供の者を連れて入ってきた。―お前が親友だと思ったことはない。オレはお前を利用しただけだ。お前もそうだろう?名誉ブリタニア人の柩木准尉殿。
2009.09.27
コメント(0)
ミレイは甘え方を知らない少年の照れた横顔を覚えている。妹思いで、弟思いでその時ばかりは、年相応の少年らしさの少年。嘘はつくけど、それは自分のことよりも他人のためが多い、不器用な少年を。ルルーシュ・ランペルージ。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。確かに彼は許されない、愛されない存在になったかもしれない。でも、ミレイには出来なかった。なぜなら、ルルーシュを知っているから。単純に彼を悪逆皇帝と定義して、憎むなんて出来ない。彼は、フレイヤを打っていない。撃ったのは一度。「ミレイさん、お久し振りです」彼の死を一番重く受け入れなければいけない肉親である少女が笑っていた。
2009.09.27
コメント(0)
・・・・・この人がいるから私はいる。相手はお父様の騎士。それでも気付いてしまった以上、この気持ちは止められない。こんなに気持ちは燃え上がっているのだから。「・・・・好きです、ユーフェミア皇女殿下・・・」「スザク・・・・」身体を寄せ合って、自然と二人の唇が近づいていく。「ん・・・っ」ああ、これが恋なのね。
2009.09.26
コメント(1)
ゼロレクイエムの数日前、ルルーシュはアシュフォード学園に向かった。平日だというのに誰もいない。こんな所を皇帝の権力を使ったんだろうか。「本当はな、お前にナナリーの騎士になってほしかった。オレは黒の騎士団と共に神聖ブリタニア帝国を倒し、安全が保証された世界にナナリーとお前に生きてほしいと思っていた」「ルルーシュ・・・?」「けれど、結局あの男も母さんでさえ、意味がなかったけどな」「それが大事な話だったの?」「ああ・・・」「僕はナナリーより君が守りたかった」ルルーシュが振り向いた。
2009.09.26
コメント(0)
―スザクが好きだ。そういわれたのは、中学最後の夏だった。いつもクールなはずのルルーシュが放課後の教室に呼び出して、勇気を振り絞って僕に告白してきた。一番近くて、変わらないはずの幼馴染。兄弟のような存在。間違うはずのない人間が不安そうに自分を見ている。「・・・・友達だよね、僕たちは」そういって、僕は逃げた。
2009.09.26
コメント(0)
ユーフェミアと付き合いだしてから、成長なのか、親離れじゃないけど幼馴染の心地いい関係からルルーシュは僕達以外の人間と付き合うようになった。オマケに隣のクラスで生徒会だから何となく距離もできて。ルルーシュは僕以外の前で自然に笑うようになった。「ジノが遊園地で迷子になるから、それはもう大変でね」「大変だね」
2009.09.25
コメント(0)
「スザク、一緒に学校に行こう」「悪いけど、剣道部の練習があるんだ」「そ、そうか」このところ、スザクは自分を避けている。なぜか?その原因はいくら考えても、自分ではわからない。いえるわけがない。本気でルルーシュを愛してるなんて、ほしいなんて。どうせなら血がつながってなければいいのに。
2009.09.25
コメント(0)
「しつこいぞ、ヴァインヴェルグ卿。柩木スザクは死んだろう、君の手で」「・・・・それはそうだけど。違うんだ、違う、スザク。私が言いたいのはお前の幸せだ、なぜあんな男の命令を今も聞いているんだ。ルルーシュは死んだだろう」スザクがジノの手を突っ放した。「あんな男・・・?」空気が変わった。「君はルルーシュ陛下の何を知ってるというんだ?」「・・・自分の父親や祖国に逆らい、ナナリー代表まで手をかけようとした」「シャルル陛下も神聖ブリタニア帝国は滅んで当然だ、それとも君はまだ貴族というくだらない者が存在して、名前や誇りを奪い続けるのが正しいというのか。さすがは名門の貴族様だな」「私はそんなつもりはない・・・・、スザク!!」「彼は君が殺しただろう、ジノ」
2009.09.25
コメント(0)
「何だよ、何でこの俺が追い詰められなきゃいけないんだよ!オレはなぁ、悪逆皇帝と戦ったんだぞ!」テレビの向こう側では、店を壊され暴行事件を起こしたとして追い詰められる玉城の姿があった。「黒の騎士団のあの売国奴の一人が捕まったらしいよ、南とか言う」「あれ、杉山と吉田は捕まってないんでしょ。日本を売ろうとしてたくせにあつかましいわよね」「あのブリキ女もフジ戦での遺族にゼロや亡くなった団員の事で、ブリタニア軍・・とかにも多額の賠償金を迫られているらしいわよ」「・・・・・耳障りだ、消せ」「はい、コーネリア様」
2009.09.24
コメント(0)
「改めて言おう、スザク、私の妃になってくれ」水色の指輪を薬指にはめられる。その瞬間、スザクノ瞳から嬉しさで涙がこぼれた。「ジノ・・本当に?」「もちろん」「うん、僕も僕も君が好きだ。初めてこの国に着てから」
2009.09.24
コメント(0)
「ルルーシュはあの魔女さんと行動してたんでしょう?もう最後までしたの」「ニーナ、何の話だ」「あっ、その話、僕も聞いて見たいな。だって、男女が一つの部屋を共有して何もないってのは、ルルーシュも男なんだし」「なんもない、あいつはただの共犯者だぞ、何を勘違いしてる」
2009.09.24
コメント(0)
行政特区日本では悲劇は起きなかったものの、徐々に慈愛の皇女ユーフェミアの評価は変質していく。なんと言っても、ゼロを撃って、キョウトやダールトン将軍を巻き込んで自分で行政特区日本を壊してしまった。「お前も性格が悪いのかわからないな」「何ガだ、当初の計画どおりだろう」「スザクへの罪滅ぼしのつもりか、それともお前があの女を殺した事への逃避か」「知りません、本当に私は貴方達をだますつもりは・・・。信じてください!」「ユーフェミア皇女殿下の御前である、お前達さがるんだ!!」日本人達が武器を持ってユーフェミアを睨んでいる。「皇女?ウソツキのペテン師の間違いだろうが?どうせ、行政特区だって、貴族様お得意の施しのつもりなんだろう!!お前の男に気に入られる為に俺たちを閉じ込めやがって」「新宿ゲットーとどこが違うのさ!!」「違う・・・・」
2009.09.24
コメント(0)
「・・・・ナナリ―が生きていたな、お前の敵となって」「・・・・ああ」「これからどうする・・、シュナイゼルに降伏するか?」「まさか、今更そんな事できるわけがない、事態は進んでいる・・・」「そうだな、それがお前の選んだ道だ」
2009.09.24
コメント(0)
「自分が正しいからって、相手が悪いとは限らないだろ、スザク]「でも、暴力で物事を解決するのは良くないよ、ルルーシュ]「お前ら、何の話をしているわけ?]「スザクが楽しみに残しておいたゼリーを食べたんだ]「あ、そう]
2009.09.23
コメント(0)
「焼きもち妬いてるの、スザクは可愛いな」「妬いていない」「アレは親戚の女性だよ、心配しなくても私はスザク一筋だ」「・・・そ、そうなんだ」
2009.09.23
コメント(0)
「ルルーシュ・・ッ、もう離さない・・っ」「スザク、待て・・・んっ!」キスが、こんなキスは知らない。幸せなキスなど、こんなスザクは知らない。スザクは浅いキスから深いキスに徐々に切り替えていった。舌と舌が絡まり、離された唇から白い液体が流れた。「ルルーシュ・・・」「ん・・・っ」恋愛映画の一シーンを演じている気分だった、そんなのありえないのに。それなのにスザクは愛をささやくようにキスをする。「・・・・っ」
2009.09.23
コメント(0)
「ルル―シュが僕を置いて行った・・・・」そう告げたときのスザクは本当に辛そうだった。ルル―シュが留学したのはアメリカの医科大附属の高校。そのまま、そこで勉強するという。「しかも別れようといわれた・・・・」ミレイはなんと言えばいいかわからなかった。
2009.09.23
コメント(0)
「・・・・ルル―シュ」後ろから抱きしめられた時、ルル―シュはびくり、と震えさせた。今は潜伏中で、シーツーも入れて3人暮らしで。被害者と加害者が一緒という奇妙な生活だ。その甘い声に一年前の出来事が容易に想像できた。「ずっと、君に触れたかった」「止めろ、お前には別の作業を言っただろ」
2009.09.23
コメント(0)
「久しぶりだな、シン・・・お前は今ナにやってるんだ」「まだザフトですよ、停戦が決まったとはいえ、まだまだプラントが落ち着いたわけじゃありませんからね。キラさんがまさかプラントに来るとは思いませんでしたけど」「もしかして、キラの下で働いてるのか?」「あ、いいえ、実は・・・」「アスカ隊長、何をなさってるのです?隊員の訓練に付き合うという約束でしょう」アスランの表情がとまった。「た、隊長?」「あー・・、その実は今週づけで白服に昇進しまして、今俺ミネルバの隊長になってるんです」
2009.09.22
コメント(0)
合衆国中華では慎ましやかな元黒の騎士団総司令であり、中華人民としてシンクーの葬式が行われていた。「神楽耶・・・・」「大丈夫、天子様は立派に葬式を行いましたよ。シンクーもきっと喜んでいるでしょう」「はい・・・」藤堂や千葉は軍人として残ったが、ルルーシュの残したうそのおかげでその罪を責められる事がなかったが完璧すぎて、今現在シュナイゼルに付いた事で蓬莱島に残った遺族や団員の家族に多額の賠償金が求められている。なぜならば、ゼロは生きているからだ。世間にはギアスのことはばれていないが、幹部達が超合衆国の意思を無視して、独断で日本変換を条件にゼロを売ろうとしたということになっているからだ。
2009.09.21
コメント(1)
「・・・どういうことか、説明してくれるよね」「何だ、久しぶりに中庭で昼食を取ろうといったくせに」「ごまかさないで」ルル―シュはため息をついた。「スザク、お前は何が言いたいんだ」「ライのことだよ、・・・・君は僕より彼のほうがいいのか?」「転校生だから親切にしているだけだろ」
2009.09.21
コメント(0)
「ジノ・・・何、それ」「うさ耳v」「わかってるよ、それを何で僕にうさ耳を向けているのさ」「スザクに似合うと思って、ブランドの店で買ったんだ、つけて」「断る」「ええっ、何で私達は恋人だろう」「堂々と人前で恋人とか言うな」
2009.09.21
コメント(0)
結城がまだ帰らない。まだ、例の彼女とあっているんだろうか。もしかして、考えたくないけど、キスしたりそれ以上のことをしているんだろうか。でも、その彼女以上に気に入らないのはムウだ。あのガスさえ吸わなければ、もっと他の未来があったはずなのに。結城、俺のそばにいて。生きる事を選んで。
2009.09.21
コメント(0)
「俺がデートすると聞いて、何故そんなに泣いているような表情をしている」ルル―シュはわかっていない。本当にわかっていない。自分がいかに魅力的であることを。「だって、会長と同じ学年でしょ、合わないよ、ルル―シュと・・」「しょうがないだろ、泣きながらああも言われては・・・デートしないとストーカーするとかいうし」立派な脅迫じゃないか!!「ルルーシュ・・・」「安心しろ、どうせ一日だけだ。ちゃんと、彼女をエスコートするさ」「僕が心配してるのは、そこじゃないよ」「スザク?お前、何か変だぞ」
2009.09.21
コメント(0)
全124件 (124件中 1-50件目)