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昼ごはんは、ガチョウなのだ! 故宮博物院からタクシーでお店へ。 11時半前に着いたのでちょっと待ちました。 待ってる人、たくさん。 前にいたおばさまに、隣の店じゃなくてこっちに並ぶのよ、こっちじゃないとみたいなことを何語だったか覚えてないが、言われた。 「日本語でなんていうの?」って言われて 「ガチョウ」って答えた。 これは英語だった。 とってもとっても美味しい。 ご飯も頼んだ。 すっごく美味しい。 また台北行くことがあったら、 また行きたい。 レシートが残ってたので。 安いね。 道の対面側に2号店もある。 そちらはビールが出ないんだって。 お店はそちらの方が新しいので、 きれいだそう。 と、並んでる時、他の日本人が言ってた。 並んでる時に撮った、店の周囲。 吉林路っていう通りだったかな。 地図だけのイメージだと、もっと細い道かと思ってた。 そこそこ交通量も多い、広い道だった。
2019年12月30日
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クリスマスも過ぎ、もうすぐ大晦日ですね。 スーパーで、あー冬休みかあと思ったものです。 いっぱい書くネタ、書いておきたい事柄はあるんだけど、なかなか書けない。 一日置きにホールに出かけ、 その合間に必死で仕事😓 他にも用事があるのに、 なんなんだと自分でも思ってます。 忘れないように、とりあえずメモだけ。 追い追い、台北旅行と合わせて書いていきます。 17日 陶芸(考えてみたら人生初!面白かった) 19日 四季「ノートルダムの鐘」京都劇場 21日 三浦一馬(バンドネオン)と東京グランドソロイツ シンフォニーホール 23日安寿ミラFemale14th 内幸町ホール ヤンさん・安寿ミラさんのコンサートは、 私にとっては今年唯一のヤンさんもので、 関西はなかったので、東京に行きました。 長年のブログ友&ヅカ友のじぇしのまさんともお会いして、日比谷、銀座をウロウロ。 ホールや銀座のホテルまで連れて行ってもらいました!本当にありがとう😊 楽しかったです。 銀座でお茶。 ビルの二階の窓辺から、 外を見ながら優雅に過ごせました。
2019年12月26日
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2日目の午前は、故宮博物院へ。 地下鉄で士林駅までいき、 そこからバス。 朝のラッシュはちょっと過ぎてるのかな、 でも、仕事に行く人もまあ、いるよねっていうような時間。 9時くらいに着いたのかな。 入り口近くの植物園の入り口。 もう既に何がどうだったか、覚えてませんが、すごいなぁとひたすら思う展示です。 中の企画展の一つが、 清時代だったかな、文人の文房具みたいなのがあって、みんな、だんだん凝りだして、 凝った文房具を部屋に、机も含めてどう並べるかになってくるのが、とても面白かった。 他にも、いーなーと思うのはたくさんあった。 故宮博物院と聞いていつも思い浮かぶのは、 北京から運ぶ時、 どれを選んで持っていくかの作業って 焦るだろうなーってこと。 これはいらん、これは絶対!とか 短い時間だったら、間違えそうだなーって いつも思う。 ま、そんな作業じゃなかったんだろうけど😅 https://www.npm.gov.tw/ja/Article.aspx?sNo=03001502 私たちは9時過ぎに来たのかな。 日本の修学旅行生たちがいて、 一クラスずつに分かれて見て回ってて、 白菜のところはもちろん人気だったけど、 ちょっと待ったら、すぐ空いて誰もいなくなるから、よく見られて良かった。 でも、10時過ぎたら、 団体が急にものすごく増える。 トイレも売店も、出たら突然混みだしたので、セーフでした。 建物の外。 よく見たら、壁のタイルも字じゃないけど、模様のような、字のように何か表してるものがいっぱい書いてあった。
2019年12月26日
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中正紀年堂を出て、 小籠包を食べに行きました。 盛園絲瓜小籠湯包 というお店です。中正紀年堂の前の道を渡ってちょっと行ったところです。 小籠包は、上海風と糸瓜の入ったのとをたのみました。 それと、肉巻きみたいなの。 それと、台湾ビール。 肉巻きみたいなのは、皮がちょっと分厚くてちょっと思ってたのとは違う印象で、 小籠包の方が美味しく思った。 小籠包は、とっても美味しかった! ほんとはこの後、夜にガチョウに行く予定だったので、頼んだのはこのくらい。 結局、ガチョウは明日の昼にしようということになったので、もっと頼んでも良かったかな。 5時ころだったので、すぐに入れました。 日本の修学旅行生のグループや日本人の旅行者が来てたけど、地元の家族連れなんかもいたかな。たくさんの料理を頼んでて、 それくらい食べるんだなあと思った。 お店を出た時は暗くなっていた。 この後、永康街のほうへ。 暗くてもひとつわからなかったけど、 マンションとか住宅かなと思われる建物が結構あった気がする。 なんとなく、名古屋を思い出した。 よく知らない街を、必ずしも繁華街じゃないところを夜歩いて、 仕事帰りの人が家路につくところに混じって歩くーーってことを名古屋でしたからかな。 永康街は、明るく賑やかな、観光客のいっぱいいるところだった。 お茶屋さんで、前にあきんとんさんが買っている茶梅を買い、 ガイドブックで見た雑貨屋さんに行った。 どちらも、お店で買い物してたのは日本人ばかりだった😉 別に混んでるってことはなかった。 日本人の私たちが好む台湾ものというのは あると思う。 ま、ホテルに戻るかってことで、 地下鉄乗って台北駅へ。 そして、ホテルへ。
2019年12月19日
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今週は毎日出かけてた。 遊びは半日だけ。妹の病院付き添いや手伝いに、仕事。疲れた。 でも、来週から再来週にかけては、 またもや遊びの予定がたくさんあり、 とても楽しみ。 合間に仕事? いや、ちょっと必死でやらねば、できるのか?、いや、しなければ!! あと、半月で今年も終わりかーー。 あーメンドという気持ちしかなく、 自分の家や生活の中でクリスマスを実感することも全くないのですが、 クリスマスツリーは3つ見ました。 これはクリスマスツリーではないか😅 阪急百貨店の9階のところ。綺麗だった。 同志社女子部のところ。 下は同志社大学のところ。 平安女学院の教会のところも通ったんだけど、4時半ぐらいだったからまだ明るかた。ここも、イルミネーションが綺麗なんですよね。
2019年12月14日
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阪急百貨店でやってる「ポーの一族」展、行ってきましたよ!夏だっけ、東京で先にあって、Wちゃんが出張の帰りに行ってきたのよね。デザートも食べて、相席した、静岡から来たというファンの人と静かに盛り上がったのよね、という、待ちに待った展覧会。ま、これは出た最後のところにこういうコーナーもあったということで、基本は漫画の原画展示がメインです。堪能しちゃいましたね。私自身は、中学生当時それほど「ポー」に熱狂した人ではなかったけど、あの時の女子中学生、高校生が、いつでも、あの時の自分に戻れる、そこに中高生の自分がいると思える漫画だなと思った。その原画が、たくさん展示してある。原画を見ると、絵の構成がすごいなと思う。1コマにあたる絵の中での画面構成もだし、何コマかある1ページの構成は、映画のカメラがアップにしていく感じや離れていって全体を捉えている感じになって、その流れが絶妙。その流れによって、背景や言われなかった思いなど、見えないものが見えてくる気がする。池田理代子の原画展でも、生き生きとした原画に驚いたもので、それぞれどちらも魅力的だけど、何をアップにするかとかは違うなあと思った。また、ネームと言われる部分にあたるのか、書かれた言葉もじっくり味わいたいもので、読み応えがあると改めて思った。グレンスミスの日記のところだったかな、「生きてるってねーー」のセリフ、おーい、景子たん、思いっきり影響受けてる?とちょっと思った😉青い薔薇の妖精のエリュさんの世界は、「ポーの一族」の世界観を引きついでるところがあるんだね。というか、「ポーの一族」は、永遠の時を生きるエドガーを描きつつも、時の流れの中で生きるしかない普通の人間の、はかないけれど、それぞれの人生でいろんなことが起こり、苦しみや悲しみだけでなく、もっと複雑な思いや、中途半端な理解や感情に覆われたまま人生が終わっていく、でも、時を超えて誰かがまた引き継ぐかのようなことも、どこかでひっそりあるかもしれないというような、時間や時代、時に左右される人の一生への感慨を持っているよね。そういうところに感動するようなタイプの人がというか、そういう思いを持って「青い薔薇の~」も大切につくられたんだろうなと思ったり。話を戻して。バンパネラ、時を超えて生き続けるーーと言われると、なんとなくイメージできるような、できないような、でも、あんなものか(?!)という気もしてたんだけど、割に最近😉読み返した時に、エドガーを拾ってくれた老ハンナの顔の描き方や、エドガーがだんだんバンパネラになっていくシーンの、身体が途中で切れてるみたいな絵を見た時、時空に落ち込むみたいな感覚ーーって知らないけどーーかなと、はたと思った。まあ、みりおちゃんじゃないけど、エドガー、今頃どこで何をしているのでしょう😉しかし、やはりみりおちゃんのエドガーはすごかったなと改めて思ったりもした。見た目の再現性はもちろんのこと、孤独な心、一人じゃ寂しいからのところ、強気に出るときの顔、メリーベルへの思いなど、漫画の意図をよく把握して、膨らませて生き生きとやってたよなあと思って。れいちゃんのアランと2人のところも、ほんとよかった。(ぶれてる・・・)この展覧会の入り口ところに、レースのついた窓に、ヒューという風の音に窓がぱたんと開く仕掛けがあるんですよね。そして、展示場の中の壁の一画には、原画を見て振り返れば、鏡があるんですよね〜。他に、出口付近には、ファンの人が書いたポーの一族関係図というのがあって、すごいなー、ファンだなあー、さすがだなと思ったのでした!さて、物販。ファイルや栞は、すでにWちゃんにプレゼントしてもらっていたので、またもやマスキングテープと図録をかったのでした。図録ーー、手に取ったら、戻して帰ることはできません!・・・でした。シュウちゃんと萩尾望都先生との対談はそっかー、結構ページあるなあ、でも、大体話は見たことあるかかなーと思ってたんだけど、さらに!みりおちゃんとの鼎談もあったんですよねー。3人の写真見たら、みりおちゃん自体のこの世のものではなさを実感いたします。🥀 🥀 🌹 🌹 🥀 🥀ちょっと話はずれるんだけど、物販で、Tシャツも売ってたんですよ。今回のTシャツは買わなかったけど、ホントはそういう絵のTシャツ欲しいなとは思ってるんです。多分、漫画だったら、『エロイカより愛を込めて』のTシャツがあったら、買うと思う😘ということで、次の予定があるから慌てて見る!なんて事態にならず、ゆっくり見られて良かった展覧会でした。
2019年12月13日
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関空発のエバーグリーンに乗って、 台湾・桃園空港に着き、 ガイドのおじさんの免税店の説明を聞いてから(帰りも空港直行で、免税店へ寄らないからと思う)マイクロバスで台北駅前のホテルに着いたのが、午後3時ごろ。 ホテルは、君品酒店。 きれいなホテルでよかったのですが、 シャワーやバスが使いにくかった。 でも、景色もよく、 そのあたりは気持ち良い。 また、朝ごはんも、台湾メニューも いっぱいあっておいしかった。 お粥も二種類あったし、豆乳もあたたかいのと冷たいのとがあり、卵料理のところでは 台湾朝食で有名な、油で揚げたような卵料理とかも作ってくれたり、 ふかふかの饅頭にトーロンポーを挟んで食べるような仕様にしたやつや、小籠包もあった。フルーツは、特に美味しいとも思わなかったが、スイカやバナナ、薄い味の柑橘類があった。 しばらくしてから、まず駅へ。 台北バスターミナルの方も確認して、 地下鉄の台北駅でイージーカードを買っておいて、景気付けに黒糖タピオカミルクティも飲んで、台湾国立博物館のドームの方へ。 見えてきた、見えてきた。 中は見なかったけど、 醸し出す雰囲気がなんとなく馴染みがあって、落ち着く感じ。時間に余裕があるなら、見ると良いなと思いました。 博物館のある二二八和平公園は広くて、 このような中華式の建物もありました。 散歩したり、くつろぐのにも良さそうです。 二二八紀年館もあります。 その建物は、日本統治時代には、放送局、 NHK台北放送局があったところだそうです。 見なかったんですけどね・・・ 総統府の前を通る。 これらの建物は、日本統治時代に建てられたもので、かなり立派だなあと思うわけです。 そして、学校や国家機関の前を通り過ぎて、 見えてきた、国家戯劇院。 今はこんなのをやってるのかな。 オペラやクラシックなどをやってることが多いようです。 ここで、みりおちゃんたち、ベルばらに、 白い扇のファンタジアをやったのねーー カフェやショップもあったようで 行けば良かったな。あかりがついてたし。 何で行きそびれたかというと、 広くて大きいから! こうやって遊んでるところから、 入り口まで結構距離あります。 こうやって撮ると、建物の上の方は写らないし。 その後、 やっぱり南国だよなあという植物を見ながら、公園の中を歩いて、 中正紀年堂へ。 大きな建物過ぎて、ちょっと面食らう感じ。 その建物自体の写真で適当なものがないので、そこから見た景色。ちょっと夕焼け。 周りの風景。
2019年12月13日
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とりあえず、3泊4日の概要。 1日目 国立台湾博物館・二二八紀念公園 国家戯劇院・中正紀念堂 盛園絲瓜小籠湯包(小籠包) 永康街 ホテルラウンジ(無料でドリンクサービスを受けられるコーナーに行けた) 2日目 故宮博物院 阿城鵝肉(ガチョウ) 迪化街 浄斯茶書院(お茶) 龍山寺 剥皮寮街 圍爐(酸菜鍋) 足裏マッサージ 3日目 野柳国定公園 台北駅前 九分 十分ランタン 寧夏路夜市 4日目 雙連朝市 永静廟・永静公園 華山創意文化園区 台北当代藝術館 赤峰街・健成公園 誠品生活 4日目は、土曜日だったのもあるし、 街の賑やかなところにいたのもあって 人が多くて、歩いてても疲れてきて 公園によく行ってる^^; 休憩しているのだ。 そして、段々、 地図を見てもどう行ったらいいのか ぱっと判断できなくなってきて、 どこに行きたいのか、 わからなくなってきたような^^; 4日間を通して、 お腹もあまり減っていないのに 何か買って食べるという気にはなれなくて、 意外に食べられなかったような気もする。 無理して食べて、 苦しいのは嫌だしね。 無理はしない。 まあ、パパに言わせれば、 「まだ食べんの?」と思ったらしいが。 でも、わざわざ行ったお店はどれも、 やはり美味しくて、よいお店でした! そして、 帰国後、ちょっと慌ただしい毎日を送ってますが、 台湾で買ってきた高級烏龍茶のおかげで、 毎夕、心の底からホッとする、 美味しい瞬間を味わってます。 では、ボチボチ始めます〜。 途中、ほかの話題の入る日もあります。
2019年12月10日
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台北に3泊4日で旅行に行きました。 初めて台湾!はもちろん、 私は子供が生まれる前に行ってから 超久々の海外です。 子供が学校卒業までは、 結構倹約一家だったからなーー🤣 そして、パパの永年勤続のご褒美旅行でもあり、会社の福祉サービスで大手旅行社のツアー利用に限り、そこそこ補助が出るのです! ありがたく利用させてもらいました。 早く使っておかないと、制度がなくなる危険性もあるしね😉 「ここへ来たんだぜー」の、 今やニセジェンヌさん?!(笑)も連れて! 色々楽しんできましたよ。 おいおい書いていきます。 書けるかな、色々溜まってるんで😅
2019年12月02日
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