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土曜日から月曜日まで、実家に帰省しました。29日土曜日、隅田川花火大会を見る予定が、ピーちゃん発熱のため自宅でテレビ中継を鑑賞・・・。でもいちおうベランダに出てみると、第一会場で高く打ち上げられた花火は思ったよりもちゃんと見えました。今では近隣にビルやマンションが立ち並んでしまい、良い眺めではないけど、子どもの頃は毎年ベランダで花火見物するのが恒例行事でした。屋根の上でスイカを食べながら見たことを思い出します。31日には相方が来て、橘銀座商店街へ行きました。よくテレビの取材も来る有名?商店街です。あちこちの店先でお惣菜や焼き鳥、餃子、お菓子などが売られていて、目移りして買い食いしたくなります。アジアの屋台街っぽくて楽しい!有名なコッペパンの店「ハト屋」でコッペパンを買うと「30分前には美川憲一と安住紳一郎が来た」とおじさんが話していました。売っているのはコッペパンのみ!という頑固さも人気の秘密。(29日火曜日放送)もう一つの目当ては、駄菓子屋!『荷風!』というオジサン向け雑誌で橘銀座と共に紹介されていて知りました。今でこそ自然なお菓子にこだわっていますが、私は駄菓子屋に通う子どもでした。駄菓子屋への出入りを禁止されていたという相方は眉をひそめるけど、駄菓子屋は「子どもの社交場」であり「社会性とお金のやりくりを身に着ける場」だったので、ジャンクフードがダメだからといって駄菓子屋まで否定したくないし、店番のおじいちゃんおばあちゃんと子どもたちとの関わり合いは、今のような人間関係の希薄な世の中にこそ必要な場所だと思います。ぜひピーちゃんにも駄菓子屋を知って欲しい、と思い「今日くらいは好きなものを買わせてもいいかな…」と迷いつつ連れて行きました。が、普段こういうお菓子を見慣れていないから何のお店か分からなかったのか、お菓子は親が選ぶもの、と思っているせいなのか、ピーちゃんはこちらがガッカリするくらい反応がありません。すぐ側の公園で遊ばせておいて(このときが一番喜んでいました)、その間に私が選びました。いやーん、懐かしいお菓子が健在。当時は駄菓子屋で売っている「ヨーグルト」こそが本当のヨーグルトだと思っていました。最近になって、その原料がショートニングであることを知って、何てものを食べていたんだろうとショック受けました。うむむ、やはり子どもには食べさせたくない。。。(ーー;)いちおう原材料を吟味して、ふ菓子、ぽんぽん菓子、を選び、さらに「自分のため」という名目で、ベビースターラーメン、梅ジャムつきミルクせんべい、ヨーグルト(ヨーグルトもどき)も買いました。この界隈は木造の長屋が健在で、駄菓子屋の店構えも昭和そのまんま。店番の老夫婦もさることながら、店先に置かれたゲームコーナーで子どもたちが近所のおじいちゃんと一緒にワイワイ遊んでいる様子を見ていると、タイムスリップしたかと思うほど。この近くに新東京タワーの建設が決まったことで、迷路のような路地裏は無くなってしまうのでしょうか・・・。商店街が無味乾燥としたショッピングモールになってしまうようなことだけはありませんように。香港のようにビル郡と下町が混在する都市を目指して欲しいなぁ。
2006.07.31
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最近、ピーちゃんが、年中・年長さんの通う英語教室(音楽教室?)のお稽古バッグが欲しい!と盛んにねだっていました。通う子しか買えないんだよ、と言っても諦めてくれません。話をよく聞くと、ごっこ遊びがしたいだけみたい。あまりにしつこいので、つい「似たのをママが作ってあげる」と言ってしまったけど、町でちらっと見かけただけだし、ピーちゃんの説明だけじゃいまいち分からず、ネットで検索して、たぶんこれのことかな、というレッスンバッグの写真を発見。でも実物は分からないから作り方も適当、材料もありあわせ。手提げ風リュックみたいなヘンテコな物を作りました。とても実際には使いたくない珍妙なバッグです。でも、ピーちゃんは大喜び。朝なかなか起きない子なのに、「お稽古バッグ作ったよ」と声を掛けたらパッと起きて、朝からお稽古ごっこをしていました。こんな物を喜んでくれるなんて、まだまだ純朴だなぁ。面倒なこと引き受けちゃったな、と思ったけど、作った甲斐がありました。
2006.07.27
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先週、とても心のこもった贈り物が届きました。私がフリーページで紹介している「ついたて」でご縁があったNさんから。「小さなポッケ」(Nさんのサイト)包みを開いた瞬間に「わぁ~!」と心がうきうきするような、隅々までセンスの良さが伝わってくる贈り物。私の好きなものばかりが詰め合わされていました。お会いしたことはないけれど、贈る人の気持ちまでがそこに詰まっているよう。本当にありがとうございました。中にあったポストカードは市販のものだと思いながら裏を見てびっくり。ご本人撮影のものでした。私もかつてはカメラ好きだったのですが、センスがなかったので、こういう素敵な写真を取れる人が羨ましい。いつもブログを拝見しながら、うっとりと写真を眺めています。なにより、自然体でシンプルかつセンスの良い暮らしをされているので、見習うところが大きいです。
2006.07.20
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小学四年の頃に読んで感動した児童文学のことを、ときどき思い出すことがありました。恵まれない家の女の子がありあわせのボタンなどで箱庭を作り、それがきっかけで幸せになるというお話。健気に生きていればきっと良いことがある、と本気で信じたし、本当の意味での読書体験の醍醐味を知ったきっかけでした。でも、題名をはっきり思い出せなくて、「しあわせ」とか「ちいさい庭」とかうろ覚えで検索してみたけど、分からないままでした。それが今日、「箱庭」と「児童文学」で検索したらすぐ分かったんです。アリス・ピゲ『しあわせをよぶ小さな庭』(旺文社)でした。残念ながら絶版のようだけど、そのうち、図書館で探してまた読みたいです。大人になった私はどんな感想を持つのかしら。同じ頃、『チョコレート工場の秘密』、『だれも知らない小さな国』シリーズ、『大きな森の小さな家』シリーズ、『十五少年漂流記』他ベルヌの小説、『西遊記』とかも好きでした。
2006.07.11
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ワールドカップはイタリア優勝で幕を閉じましたね。ブラジルを応援していたので、8強止まりだったのは残念でした。ロナウドにはもっと記録更新して欲しかったです。それにしてもジダン・・・一体何があったのでしょう・・・。人生最後の代表試合、しかもワールドカップの決勝戦であんな馬鹿なことをして自分のキャリアに泥を塗るなんて、よっぽど我慢しかねることを言われたのでしょうか。ピッチで手を使っちゃいけないサッカー選手だからか、こういうときも手で突き飛ばさず頭突きなのかしらね。後味の悪い大会になってしまいました。ワールドカップによるサッカー熱がそのまま再開後のJリーグの盛り上がりへと繋がればいいんだけど。でもワールドカップレベルの試合を見た後だと、Jリーグの内容が物足りなくなっちゃうかな?
2006.07.09
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先月、今月と、東京江東区のおもちゃ屋さんが主催する人形講習会に参加して、ウォルドルフ人形C体を作りました。2回とも10時から5時までお昼もそこそこにみっちりやったのに、想像以上になかなか捗りません(><)。9月上旬のピーちゃんの誕生日に間に合わせたかったのですが、8月の講習会は休みだし、また人形つくりのために子どもを預けて別の教室(講師の先生が自宅で開いている教室)に出かけるのは家族にも気を使うので、もう通えないからと先生に頼んで、大慌てで両足首の角度、手首のくびれ、髪の毛のつけ方などを教えてもらいました。家で続きをやって、ようやく後は髪の毛をつけるだけになりました!羊毛がつまっているずっしりとした重み、頭の丸みが、まるで新生児みたい。苦労して作ったので「我が子」って感じがします。前に抱き人形の髪をつけたこともあるので、残りは自力でできるかなとも思ったけど、大事をとって、2体作ったことがある方に教えてもらいながら髪を仕上げるつもり。洋服も作らねば!習ったことを忘れないために、サークル参加の二人に教えながら、また別の1体を作り始めました。でも、ピーちゃんが喜んでくれるかどうかちょっと心配です。寝るときに「お人形を作っているから出来上がるのを待っててね」と話した後、なぜか「グランパとグランマはいつもいろんな物を買ってくれるんだよ」と言っていました。こんなに本格的な人形だと思ってないのかもしれないけど、暗に、オモチャ屋さんで売ってるお人形がいい、って言いたいのかな・・・。
2006.07.09
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今日は地元の夏祭りでした。数日前から、ピーちゃんは浴衣が着れる機会を待ちわびていました。午後12時から子ども神輿と山車の行列に参加、3時間近く歩きました。途中の休憩ポイントでイオン飲料の差し入れがありましたが、お祭りの日だし汗もかいているから今日は快く飲ませました。でももらったスナック菓子を「大人のお菓子」と言ってごまかせる年齢じゃなくなりつつあります。帰宅してから欲しがったので、ポップコーンをあげました。お祭りの日だから大目にね。夜は大人神輿の出るお祭り本番へ。昼は留守番だったチーちゃんも甚平を着て一緒にお出かけ。1歳半じゃまだお祭りだか何だかよくわからないだろうと思っていましたが、神輿や鳴り物の音、見たことも無い眩い明かりの屋台に目をキラキラさせて、食べ物やオモチャに目を奪われるピーちゃんよりも、純粋にお祭りの雰囲気を味わっていたみたい。。ピーちゃんに、グランマがわたあめと宇宙ボールというオモチャを買い、私はカキ氷を買ってあげました。ところがその屋台はシロップかけ放題だったので思ったよりもかけ過ぎてしまって、最後には化学薬品味のシロップジュースみたいになっていました。反省(ーー;)舅は、屋台なんて不衛生だから子どもに食べさせるな、という考えの人だから、相方が子どものころはお祭りでも食べ物は買ってもらえなかったそうです。不衛生さより添加物とかのが心配だけど、私が子どもの頃から屋台大好きだったせいか、お祭りのときだけは大目にみようと思っています。ハレの日というかメリハリは必要ですよね。本音は、自分も食べたいから・・・なんだけど(笑)それに、屋台は汚い、とか言っていたら、中国・インドなんて旅行できません。子どもたちにはそういう面でも逞しくなって欲しいです。ここのお祭りの特徴は「喧嘩神輿」と呼ばれていて、お神輿どうしがぶつかり合うのがクライマックスなんだけど、子どもの寝る時間もあったので横目に見ながら帰りました。昼3時間、夜2時間も歩いて疲れましたが、やっぱりお祭りは楽しい!
2006.07.08
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今日の桐生シュタイナー勉強会では、小山の人形劇サークルさんに「大工と鬼六」を見せていただきました。シュタイナー教育に基づいた人形劇を見るのは初めて。グロッケンの音色で幕をあけ、シルクの布で山や川を表した舞台、素朴な人形、静かな語りに引き込まれました。うちのチーちゃん(1歳半)も大人しく見ていました。子供向けの人形劇といえば派手な演出や音が当たり前だけど、物語の本質が伝わってくるような感じ。うちのサークルでもやってもらいたいなぁ。いつもはみなさんと持ち寄りランチを食べるのですが、今日は相方が休みだったので桐生まで付き合ってもらい、お昼を一緒に食べてきました。「きのこの森桐生国際ホテル」の炭火焼ランチコース+入浴付。とにかくロケーションがすごい!ひとつの山全体がホテルの敷地で、フロントからマイクロバスに乗って食事処へ行くんです。鬱蒼とした森林のなか、小川のせせらぎが聞こえる谷間に八角形の東屋が点在し、その個室の炉端(炭火)で串焼きをいただきました。雨季のせいかすごい湿気だったんですが、涼しいので嫌な感じではなく、しっとりとした日本的情緒が私も相方もとても気に入りました。(でもジメジメしていて嫌な人は嫌かも。)しいたけの炭火焼が本当に美味しかった。ビールを飲み、食後に大浴場に入って、日帰り旅行気分を味わえた一日です。相方から「きのこホテル」のことを聞いたときは、テーマパーク崩れみたいな安っぽいところを想像していたんですが、森と和風リゾートコテージみたいな食事処に感激したので、また行きたいなあ。今度はピーちゃんも連れて。
2006.07.07
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中田ヒデの言葉にも出てきた「自分探し」ですが、ちょうど今日読んでいた本、広瀬牧子著『気質でわかる子供の心~シュタイナー教育のすすめ』(共同通信社)の中で、「気質」(胆汁質、多血質、憂鬱質、粘液質)による子どもの見方のほか、大人の自己教育、いわば「自分探し」の方法について書いていました。(話はそれますが、広瀬牧子さんの文体を読んでいるとどうも疲れしてしまう・・・)シュタイナー学校(幼稚園)では教師が子どもの気質に応じて接するというのは良く知られていますが、中学2年に相当する8年生になると子ども自身も「気質」について学び、自分の長所、短所をより良く知る手がかりとするのだそうです。私は自分の性格や人間関係について、人の倍以上は悩んだんじゃないかと思うくらい、本当に10代の頃はもがいていました。もしシュタイナー学校みたいに「気質学」を学ぶ授業があったなら、いえ、その前に、子どもの気質や個性をそのままに尊重する雰囲気の中で育っていたなら、これほどまでに苦しむこともなかっただろうに、と思います。今の私は、四つの気質のどれかに偏っていることはないけれど、幼児期から10代終わりまでは、憂鬱質に偏り、やや粘液質もある、という感じでした。「ネクラ」とからかわれる性格を直したいと心底思ってたんですよねぇ。本当に自分が嫌いでした。高校進学をきっかけに、明るい笑顔の練習したり、自分から人に話しかける努力をしたり、けっこう涙ぐましいことしてました。でもそうやってると、本当に段々と外向性が出てくることを実感しています。中学の同級生には「高校デビュー」なんて影で言われていたらしい(^^;)そういえばこの本の中で、シュタイナー学校で重要なカリキュラムであるクラス演劇が実は気質教育の一つでもある、と触れていました。役柄を通じて、子どもの主要な気質を発散できるようにする場合もあれば、その逆に、足りない気質を引き出す場合もあるのだそうです。「ネクラ」だった私も演劇部でした。無意識にそういう活動を選んでいたのかもしれないなぁ。
2006.07.04
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代表引退の可能性は想像していたけど、まさか現役を引退するなんて。努力家のヒデならこれからだって技術も体力も維持していけるはずなのに、キャリアにおいてピークを過ぎた自分の処し方を考え、Jリーグに戻るとかそういうことは絶対にないだろと思っていたけど、、、まったく、最後までエエカッコシイだな、ヒデ。ヒデらしい・・・だけどなんか本当にショックです。泣けてきました。報道ステーションで城君の電話取材があって、97,8年頃の二人の映像が流れました。私がサッカーに魅了されるきっかけとなったイラン戦の同点ゴールもヒデのアシストからでした。ひとつの時代が終わったんだ。でも、本当に残念です。たくさんの夢を見せてもらいました。本当にありがとう・・・お疲れ様ヒデ、別の世界に目を奪われてもいいけど、どうか将来は日本サッカー界のためにその経験を生かしに戻ってきてね。
2006.07.03
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保育園に提出する七夕の短冊に書く願い事、ピーちゃんに「なりたいものとかやりたいことは?」と聞いてみたら、「プリキュア!」と即答されました・・・(ーー;)まだ願い事の意味なんて分からないとも思いますが、アニメ番組見てないのに、保育園行きだすとあっというまに影響されますね。覚悟はしていたけど・・・別の日に聞きなおしても、何度聞いても、答えは「プリキュアになりたい」よく聞くと、プリキュアのなりきり衣装を着ているクラスメートがいるみたい。先日の個別面談で、先生に「あまりテレビを見せていない」と話したばかり。先生はクラスメートからの影響だとわかるとしても、他の人に「テレビを見せている家」だと思われるのは不本意だな、(他愛もない願い事だけど、)内緒で勝手に書いちゃおうか、でもすぐ娘にばれるだろうし、と思ったところで、自分の浅ましさに自己嫌悪しました。人からどう思われるか、というのを気にしているだけ。シュタイナー教育を実践しています、と胸を張りたいだけ。価値観の同じ人たちから評価されたいだけ。子どもの気持ちを無視して、虚栄心から出た心情なんですよね。娘の今の関心を頭ごなしに否定するのは、それこそ「子どもの心に沿って」いないのと同じことだなぁと反省して、そのまま書きました。その後、家で笹飾りに短冊を吊るすときに再度願い事を聞いたら、「自転車に乗れるようになりたい」と。そういう普通の願い事を先に言ってくれ~!でも娘のおかげで、不純なところに気づきました。
2006.07.02
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