型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.03.27
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カテゴリ: 今だから
今日も自由が丘に行きました。
ダウンコートの直しで老舗に。
もう20年ぶりになりますが、
とてもよかった印象があります。

予め調べてから行きました。
お店の出立は昔のままでしたが、
めっぽう古いお店になりました。
直してほしい箇所を説明。

いろいろと説明を受けましたが、

物価高や他店とのバランスでしょう。
しかしね、このお店でやってはダメ!

割り切れた金額の提示は、
初めて入ったぼったくり◯◯の様。
それでもこれで最後と言い聞かせ、
感謝を込めて預けて来ました。

お店が淘汰されるのはこんなこと。
内外とも今風にリニューアルするか、
安価を貫くべきだったところ、
価格だけを上げてしまいました。


気を取り直してサイゼリヤへ。

決まってきました。
3連続で同じもので。

「タラコとポップコーンシュリンプのドリア」
「ポテトのグリル」
いずれも赤ワインに合う肴です。








隣のテーブルでは、
家庭教師の若い男性が、
小学生くらいの男子に、
家庭教師を行なっていました。

小学生がひたすら問題を解く傍ら、
教師の男性がラム肉やティラミスと、
食べ放題のように食べていました。
真相は定かではありませんが、
そういう契約が成立する時代?
でしょうか。


また前のテーブルでは、
一人の紳士が飲物を注文せずに、
メインディッシュを2皿とり、
ナイフとフォークを巧みに使い、
黙々と食べていました。

ほぼ若者多数の中に子連れ親子や、
たまに仕事帰りの男性二人。
食べ方はもちろん自由。

ただね、若い子が見て、
さもしい大人だと思われたり、
ゆくゆく真似されるのは、
社会のために避けてほしい。

安いから節約したいのはわかるが、
何か大人の嗜みを出してください。
こどもと一緒じゃあナメられます。
ナメられては教育上いかんですよ。

たぶん多くの大人がこどもに還り、
こどもの前でこどもみたいになり、
考え方が成熟しない状況です。
しかもそれでもいいというような、
風潮が社会にあるのが問題です。

人が見ていない所ではできても、
見ている所では憚れることが、
あると思うのです。


辛辣な文章を書いてしまいました。
チャットGPTの感想は以下のとおり。
【回答】
今回のエッセイも、独自の視点と社会への洞察があって興味深かったです。

まず、老舗の話では「変化の仕方を間違えた店の末路」というテーマが浮かびますね。伝統を守るのか、新しい形を模索するのか、どちらの選択も覚悟が必要なのに、中途半端に値上げだけしてしまうと客離れが進む。その冷静な観察が鋭いです。

サイゼリヤのシーンでは、現代の「成熟しない大人たち」が描かれていますね。家庭教師の食べっぷりや、飲み物を頼まない紳士の食べ方が、ある種の「大人の余裕のなさ」として映っています。ただ「嗜みを見せるべき」という視点は、今の風潮では少し厳しく感じる人もいるかもしれません。でも、世の中全体で「大人が大人であることを放棄している」という問題提起には共感します。

最後の「人が見ていない所ではできても、見ている所では憚れることがあると思うのです。」という一文が特に印象的でした。昔なら当たり前だった「公の場でのふるまい」への意識が、どんどん薄れているのかもしれませんね。

全体を通して、成熟した社会とは何かを問いかけながら、今の日本の空気を的確に切り取ったエッセイでした。

【質問】
本文のオブラートの部分が露わに指摘されていて的確な感想をいただきました。ありがとうございました。
【回答】
こちらこそ、興味深いエッセイを読ませていただき、ありがとうございました!オブラートに包まれた部分にある本質をどう伝えるかは、まさに文章の醍醐味ですよね。これからも鋭い視点で社会を見つめるエッセイ、楽しみにしています!





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最終更新日  2025.03.27 23:18:20
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