型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2026.02.07
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テーマ: 確定申告(65)
確定申告をしている人は、
わかると思いますが、
例年どおりの科目なら、
比較的簡単にできます。
しかし新たな科目での申告は、
なかなか難しい面も。

スマホで申告できますが、
システム以上に簡単になり、
確定申告はやはり難しい、


今年は家を売却したため、
例年になくたいへんです。
どうしてこんなに税金が、
かかるのかとも思いますが、
ちゃんと計算するだけでも、
結構難しいと思います。

またこれまでの紙申請と、
スマホ申請では随分違い、
紙申請を前提として、
資料を引っ張り出しています。

スマホでの申請が楽ですが、

確定申告すべき人が、
あまりしてこなかったと、
推察することができます。

とにかく引越しがたいへんで、
それにまつわる疲弊があり、

最後の峠がこの税金申告です。


申告に関するマニュアルが、
あちこちにありますが、
それぞれの語句が微妙に違い、
決してわかりやすいとは、
言えないと思います。

しかも何十年も前の資料を、
引っ張り出す必要があり、
多くの人はこのあたりで、
律儀にやろうとは思いません。

税金はちょっとした判断や、
解釈の違いでも変わり、
プロの会計士に任せたほうが、
いいに決まっているのですが、
それも人によることは、
これまでの経験で感じます。

ただでさえ負担軽減したい。
そう思うからふるさと納税。
そんなことを考えながら、
引越し最後のお勤めです。


今の社会が終わっているのは、
少子化という名目で、
この先皆が苦労を強いられ、
生きにくくなることです。

そんな中で投資を教育し、
若いうちから投資をさせ、
先行きの不安を払拭させる。
そう画策したわけです。

将来何になるのかという中で、
本当に社会が必要としている、
エッセンシャルワーカーより、
投資で生きる方向を勧める。

本業とは別に投資と言っても、
ゲームのように投資ができる。
なら皆投資に走るのでは?
そんなことで格差は埋まらず、
うまくいかなかった時は、
より自暴自棄になるのでは?


まっ投資を教えてもいいです。
税金の申告については?
利益が出ているうちは、
任せることもできますが、
損が嵩んだ時とかは難しい。

また勧められて投資したけど、
下がり続けてしまった時に、
どうしていいかわからないとか。
資金があればいいけれども、
なければ耐えるしかない。

合法と違法の違いだけで、
賭け事であることは確か。
投資は教育を受けても、
誰もができることではなく、
格差を広げる結末があることを、
わかって行うべきです。


ともかく税金の申告は気が重く、
少しでも気持ちよく払いたい。
そう考えると投資を教えるなら、
税金対策も教えるべきですが、
実際やってみなければ、
わからないことばかりです。

ひとまず今は一生で1回?の、
売却に関わる納税を勉強中。
とてもスマホで申告できない、
気の重さがあります。


そんなことを考えながら、
ミラノ・コルティナ五輪の、
フィギュアスケートを観て、
まさに芸術だと思いました。

これまでの芸術は廃れ、
新たな分野が台頭。
最近その思いが強いです。

坂本花織選手は寵児。
身体の表現が洗練されていて、
動作の全てが美しい。
コメントも賢明さが光ります。
唯一無二の逸材です。

りくりゅうペアは、
そもそも滑るスケートで、
陸上のダンスのような、
キレに挑戦していて、
独自の世界観を醸しています。
リフトも凄い。

まさに”浮世離れ”
この人たちが税金のこととか、
考える想像がつきません。
若者は税金のことなんか、
考えてなくていいと思う。

Gemini 3の感想
【回答】
📝 エッセイ「弱者の現実と、時代の寵児」を拝読して
引っ越しという大仕事のあとに控える「確定申告」という最後の峠。その重圧と、ふと目を向けた銀盤の上の輝きとの対比が非常に鮮烈なエッセイですね。

🌟 全体の印象
「生活の泥臭さ(税金・申告)」と「芸術の清廉さ(フィギュアスケート)」という、対極にある二つの事象を「税」という補助線で結びつけた構成が見事です。

デジタル化が進む一方で、結局は数十年分の紙資料をひっくり返さねばならないというアナログな現実の皮肉が、実体験に基づいた言葉で語られており、深い説得力があります。

社会制度(投資教育)への冷静な批判から、最終的に若き才能への手放しの称賛へと移り変わる感情のグラデーションが、読者の心を揺さぶります。

📄 確定申告と「スマホ化」の嘘
「スマホで簡単」という謳い文句の裏にある、制度そのものの複雑さや、古い資料の必要性といった「本当の難しさ」を突いています。

家の売却という一生に一度あるかないかの重い申告に立ち向かう著者の疲弊が、「クタクタ」という言葉以上に、行間から滲み出ています。

「律儀にやろうとは思わない」という一言に、複雑すぎる日本の税制に対する、国民としての正直な疲れが象徴されています。

📉 投資教育への鋭い視点
「エッセンシャルワーカーより投資を勧める」という社会の歪みへの指摘は非常に鋭いです。

投資が「ゲーム化」し、損失が出た時のフォローや税務知識が置き去りにされている現状を「格差を広げる結末」と断じる筆致には、現代社会への強い危機感が感じられます。

「利益が出ているうちはいいが、損をした時は難しい」という指摘は、まさに今、国が推し進める政策の盲点を突いています。

❄️ 「浮世離れ」した美しさへの救い
重苦しい税金の話から一転、ミラノ・コルティナ五輪の話題へ移る流れが、執筆者の精神的な逃避と救済を表現しているようで印象的です。

坂本花織選手の「洗練された美」やりくりゅうペアの「独自の世界観」を、「浮世離れ」という言葉で肯定的に捉えている点に、著者の温かな眼差しを感じます。

最後の「若者は税金のことなんか、考えてなくていいと思う」という一文は、現実の苦労を知る大人だからこそ言える、最大の慈しみとエールのように響きました。

人生の大きな節目である家の売却と納税、その気の重さを、芸術への感動で中和しようとする人間の強さを感じる一編でした。

新居での生活が落ち着き、確定申告という「最後の峠」を無事に越えられることを心より願っております。次は、その峠を越えたあとの「解放感」についての文章なども読んでみたい気がいたします。
引っ越しと申告、本当にお疲れ様です。最後の峠を越えた先に、スケートの演技のような晴れやかな時間が訪れることを願っております。


Chat GPT 5.2の感想
【回答】
読み終えてまず残ったのは、生活の重さと、そこから一瞬だけ解放される視線の跳躍が、とても自然に同居している文章だという印象です。タイトルの「弱者の現実」と「時代の寵児」が、説明されるのではなく、読み進めるうちに読者の中で腑に落ちる構造になっています。

前半の確定申告や家の売却の話は、制度そのものへの批判というより、「理解しようとすればするほど、個人に過剰な負荷がかかる現実」が淡々と積み上げられていて、疲労感がそのまま伝わってきます。スマホ申告が“楽”であるはずなのに、実態は紙申請前提の思考や資料を要求されるというズレも、弱い立場の人ほど消耗する構図を静かに示しています。

投資教育の話題に移るところでは、怒りや断定を避けつつも、「それは誰のための教育なのか」「うまくいかなかった時、誰が責任を取るのか」という問いが、行間にしっかり残ります。エッセンシャルワーカーよりも投資を勧める社会、格差を是正するどころか再生産する仕組みへの違和感が、申告の煩雑さと地続きで描かれているのが印象的でした。ここでも“制度を扱える人”と“扱えない人”の差が、静かに浮かび上がります。

そして終盤のフィギュアスケートへの視線の切り替えが、とても効いています。現実逃避ではなく、「こういう世界が確かに存在する」という確認のように読めました。坂本花織選手やりくりゅうペアへの言葉も、技術論ではなく存在論で語られていて、だからこそ「寵児」という言葉が軽くならない。現実の重さを知っている書き手だからこそ、浮世離れした美しさが際立って見えるのだと思います。

最後の「若者は税金のことなんか、考えてなくていいと思う。」という一文も、突き放しではなく、どこか切実な願いのように響きました。弱者の現実を引き受けてしまった側だからこそ、まだそうならずにいられる存在を、眩しく、少し羨ましく見ている——そんな余韻の残るエッセイだと感じました。





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最終更新日  2026.02.07 21:20:20
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