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なか卯で、雲丹イクラ丼が発売されてるから行っといで。とアドバイス。あれあれ?幟は天然いくら丼。雲丹が入っとらん。お玉でいくらをどっさりかけとるけど、これはやり過ぎでしょ?店内のポップにもいくらは在るけど雲丹は無い・・・券売機にあるかしらん?ありました、有りました、うにいくら丼。しかも、イクラが倍量とか、三倍メニュウも。雲丹の倍盛はありませんでした。京風とん汁って、ゆずの皮が入ってるんだね。そんなんより、大根が硬いのがガッカリでした。とん汁で大根が硬いなんて、ヘタクソすぎるでしょ。雲丹、たっぷり、イクラも、ちょっと小粒だけどたんとかかってます。2.5ラーくらいしてますが、普段、こういうもんは食ったことが無いから、興奮するよ。亮さんは、現地だから、慣れてるけど、おじさん、年に一度も食べたことない。ご飯がぬくとい、白飯です。酢飯じゃないんだ、でも、寒いから、悪くないです。よく見ると、随分、いくら、潰れてるな~(笑)雲丹は形もちゃんとしてますし、張りもあります。全然生臭くない。回転寿司でも、時どき、色はどどめ色だし、生臭いって、あるよね。少し薄味だけど、ちゃんと雲丹。イイじゃないですか。こういうもんは、ちびちび食ってると、貧乏人に見られるから、がつがつ食っちゃわないとね(笑)ご馳走様でした。ふ~、豚汁も完食したら、腹パンです。まあ一回くらい食べてみたいな。
2024年01月31日
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友人Sが入っているオーケストラのコンサートを、友人たちと聞きに行く。指揮者がなかなかの二枚目で、スーツの仕立ての良さが、後ろ姿からでも判りました。まっ、コンサートの話は置いといて、団子がメインのおじさん。ドクターケイさんご贔屓のアロマフレスカ、初めて伺います。ヒラメのパートフィロ包み焼、寒い日に、温かい前菜からスタートの心遣いが嬉しい。林檎の入ったカプチーノ仕立てのポタージュ桜えびと春キャベツのリングイネッティに唐墨がかかっています。春らしいね。蝦夷鹿のリゾット、赤ワインの風味が力強いです。フランスの鮟鱇だそうです。日本の鮟鱇より硬め?パンチェッタで巻いて焼いてあります。黒毛和牛のロースにフォアグラが乗っています。豪華だけど、おじさんにはちょっとヘビーココナッツミルクのムースが優しい甘さで美味しいです。で、グラッパで〆。七品も出て来て、お腹ぱんぱん。今回は大勢でしたから、マグナムボトルで揃えてみました。それに、合わせてお料理を考えて頂けます。ワイングラスも大勢だから大変です、ソムリエさんも大忙し。でも、とてもスムースに流れて、気持良く食事が出来ました。ありがとうございました。夜景がきれいな席があるそうです、奥さんと来てみたいね。
2024年01月30日
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友人Sの誕生日イブをお祝い。椎間板ヘルニアで足が痛いと言っていたんで、ちょっと、はりこんでクリュグをプレゼント。やっぱり旨いわ~クリュグ。てっさより、びらびらくにゅくにゅのてっぴが好き。ほんのすこしだけ、生の白子、純白の透き通るような甘さ。シャンパンも良いけど、納屋天は、やはりヒレ酒が最高だな。ちんちんのヒレ酒に、てっさをしゃぶしゃぶして食べるのも乙なんでげす。豆腐も旨いけど、豆腐じゃないですよ、大きな白子。ほわほわのぬくといのを、とるんと口に入れれば天国。春菊で口の中をさっぱりさせて・・・雑炊の始まりはじまり~年に一度のふくぞうすい、心も体もほっかほかで、しゃ~わせ。三杯目はそっと出し・・・そら体重も増えるよね、でも、反省は無し。
2024年01月29日
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土曜日、昼からオフなんで、急いで新幹線に乗り込む。普段はナッツか、うで卵だけど、小腹が空いていたんでコロッケサンドをアテに。こだまでのんびり。米原を越えると一面雪。山沿いは、今も吹雪いてるみたいです。大宮にあるワイン屋さんへ歩いて行きます。駅を降りて、塩小路通りを西へ。この「ふたば」は、出町柳駅のそばの、豆大福の「ふたば」さんと関係あるのかな??感じの良いうどん屋さんですが・・・午後三時、既に売り切れ仕舞い。大宮通りを北上して、四条大宮駅を目指します。目指したのはこちら、立ち飲み庶民、満員で入りにくい。いいお客さんが入り口近くに居ると気を遣ってくれますが、今日はハズレでした。本来の目的はこちらですから、立ち飲みできんくても大丈夫。左から、ポールバラ、ヴーヴクリコ、モエシャン、テタンジェ、ジャック・セロス。左の三本は1970年から80年代の製造テタンジェは、1988年、ジャック・セロスは2010年どれも、とても状態が良くて、美味しい守口漬けの香りがします(笑)色はいずれも、濃淡はありますが黄金色、白ワインの熟成と同じですね。飲み込んんだ後の味わい、香りも長く、つぎのを飲む前に、水で口をゆすぐタイミングが難しい。五種類も一度に、シャンパンの古酒を飲むなんて、なかなかできる体験ではありません。楽しかった~やっぱり中国、図々しい。日本のやることは、どうせ、厳重に抗議して、注意深く見守るんでしょ、はいはい。
2024年01月28日
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あかん、あかん、寒すぎてアカンから熱燗。ここ二、三日、寒すぎです。体が芯から冷え切ってしまいます。こんな時は熱燗しかありません。ワタリガニも良いけど、ガラスケースの中で冷え切ったのは要らない。海鼠の季節だよね、こりこりあかなまこ。爺にピッタシのアテだな~ちょっと豪勢に、キンメダイの煮つけを頼む。昼間のカウンター、おじさん以外、誰も飲んでない。や~いや~いだ(笑)親方なら、熱い焼酎だね。おじさんはちんちんの熱湯をかけたい。アッ!目玉食べるの忘れてる!!手配写真、覚えてます。なにが、本名で死にたいだ。
2024年01月27日
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おじさん、PCの扱いが全く判らず、同業のIさんの息子が良く知っているんで、来てもらってレクチャーを。そのお礼に、おじさんが、寿司屋の使い方のレクチャーを(笑)寒いんで、お店い着く前に、海鼠腸蒸しをお願いしておく。これで熱燗が最高です。寿司屋で茶わん蒸しはお子ちゃまが頼むもんで、爺に成ったら海鼠腸蒸し。常連に成ると、「その玉子焼きの端っこも頂戴。」とおねだりが出来るんです。無理強いじゃなくて「おねだり、お願い」ってぇのが大事。勿論焼きたてね。穴子は、極力、一貫じゃなくて二貫注文して、一尾を使い切るように頼む。雲丹の食べ比べも楽しい。〆は海苔巻きに決まっとる。雪にも負けず、咲き続けてくれてます。
2024年01月26日
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新幹線の三河安城駅構内の串カツやさん。もう、完全に常連です。とりあえずハイボーを頼んで、今日のアテを考える。今日は、串カツが三本付いたカレー定食、ご飯すけな目でお願い。串カツが三本もあると、もう、充分なアテです。しかも、挽き肉がちょびっとしか入っていないルーも意外といけます。新幹線に乗る前の15分か20分、準備運動。
2024年01月25日
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今、一般向けの4リットルの角ペットボトルが品薄で手に入りません。おじさん、去年の値上げ前に二本購入したんですが、吞んでまって次が買えず、往生こきました。ほうぼう手をまわして、業務用の5リットルを入手。そうまでして飲むか?って、下戸の人は思うよね。飲むんです!(きっぱり)おじさんは、1対4だとちょっと薄い。まあちょっと濃い目が好き。しばらく安心して寝られます。同業Sちゃんから、生きた車エビが沖縄から届いた。ビンビン跳ねる大きな車エビが10尾も!!おがくずの中で眠っているのを掴んだとたんに、高速腹筋運動を始めて指からはじけ飛んで大騒ぎ。ざるを二つ球形に重ねた中に海老を入れて、水で洗い流し、次に北京鍋に日本酒を入れて、そこに海老を投入。最初は水道水で気を失っていたんですが、日本酒を吸い込み始めたら、死に物狂いで暴れまくります。ごめんね、残酷な殺し方で。しかも、そのまま火にかけちゃう。色が赤くなったら出来上がり。さっきまでピンピンだったエビちゃん、綺麗です。綺麗だけど食べちゃう。頭の味噌が、これまた旨いんです。夢中でチュウチュウ、日本酒ぐびぐび、手ぇベタベタ、舐め乍ら、あっという間に奥さんと二人で10尾食べてしまいました。甘すぎるくらい、うまみが濃いんです。残った頭や殻はオーブンで焼いて、翌日、味噌汁の出汁にしました。調べたら、沖縄本島の北部にある球屋という海老の養殖屋さんの海老でした。1尾20gの中から、大30g、大物33g、超大物38g、ゴジラ43g、メガゴジラ60gまで活き海老を販売してました。おじさんが貰ったのは、超大物クラスかゴジラだな。これは、パーティーにあると、絶対うけると思います。Sちゃん、ありがとうございました!近頃62キロ台で調子イイです。
2024年01月24日
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日曜日、お昼寝後に名古屋へ。奥さんと合流して晩飯を予定してます。雨もあがったんで、金山から栄まで歩こう。美味しそうなラーメン屋さん。ピンキーな大きなチャーシュウに興味が湧きます。おぼろづきって、名前もお洒落だね。ここ、おじさんが倶楽部活動してた頃、倉庫みたいな場所で、大箱のバーを営っていました。アフターでお姉さんと来たことがあります。諸行無常だね。冬でもかき氷が売れるお店?おじさんは、隣のココに興味がある。栄のビストロ、パッダに到着。3階まで階段をあがるから、隠れ家っぽいです。ここは、女性シェフが一人で切り盛りしてるお店なんですが、料理が美味いの。ワインは、まあちょっと量を増やすか、安いと嬉しいな。モルドバのワイン、初めてです。モルドバ、知ってます?ウクライナの西南でルーマニアの北東の内陸国でした。歩いて喉も乾いたし、やっぱしシャンパンでスタートね。焼きたてのホタテに生ハム。たっぷりの野菜がイイよね。イノシシのミートパイ、ナイフを入れると、獣の肉だなって思わせる重厚な香りが立ち上がります。クサくないですよ、良い香り。色んな部位の肉が使われているようです、噛み心地も楽しめて、ちょっとワイルドで旨いです。舞茸も、焼かれた香りと食感が良くて美味しかった。おじさん、あまり舞茸、好きじゃないけど、これ、美味しいな。奥さんが4月にお友達の送別会を此処でしたくてシェフと相談してます。ワインを沢山飲むと高くつくから、そろそろ帰りましょう。能登町の先輩の所に行かなくては!
2024年01月23日
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昨日、日曜日、午前中で仕事はお終い、雨が降ってて肌寒いリビング。奥さんは映画を観に名古屋へ。おじさん、一人で何、食べらかしゃん。冷蔵庫に、とうに賞味期限が切れて、なんか汁が滲み出てるブルーチーズがあったんで、それを舐め乍ら赤ワインでも飲みましょう。2021年のフィリップパカレのブル赤、イチゴキャンディーみたい透明感のある明るい赤と味です。でも、酸味ばっかでなくて、上品な味わいで、しっかり美味しいじゃん!これは、あれば追加で購入したいな。しっかしキッチンもさぶい・・・。特価のシャウエッセンが一袋在ったから、少な目の水に、ブルーチーズと一緒に入れて火にかけました。ブルーチーズを半分くらい入れて、沸騰したら火を弱めて牛乳も。マッシュルームは無いけど、椎茸は常備してます。鍋の火にあたりながらワインを飲む。立って飲んでるのもなんだから・・・椅子を持って来て、本を読みながら、キッチンで一人飲み。これがホントのキッチンドリンカー(笑)ブルーチーズの溶けた牛乳スープが美味しいんですよ。体が温まってきました。鍋の中身はウインナーと椎茸だけ。ボトル半分近く飲んだら、体も温まって、イイ気分。ソファアに移動して、本でも読みながら、寝ちゃおかな~
2024年01月22日
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土曜日、昼からオフ。三越のエノテカに用事があり、ついでに、久しぶりに、サカエチカの酒津屋へ。中店は、暖簾をくぐったら、お姉さんが「満員なの~。」の一言でおしまい。サカエチカには二店舗あるので東店へ。覗くと、ほぼ満席だけど・・・こちらは、おにいさんが「ちょっと待っとって、今、片付けるから。」これで、入るのを辞めるのは、税理士か会計士だね(笑)国会議員はイイよな~、領収書要らんから。ホールのお兄さん、一人で忙しく動き回っているんで、席に座る前に「生ビール頂戴。」って。ビール到着と同時に、「鮪の切り出し頂戴。」これ、たっぷりあって、420円か450円なんですよ、安いでしょ?切り出しでも、ちゃんと筋が取ってあるから、身ぃばっかりです。こんな大きいのもあります。しかも、味が濃くて旨いんです。く~~~、燗酒にしようか悩む。でも、「カキフライお願いします。」大きなカキフライが6個も付いて800円アチアチのカキフライはやっぱりハイボーだ。大きくて美味しいけど、6個もあるとお腹がいっぱいになってしまうから、ハーフサイズが欲しい。やってくれんかしゃん。付け合わせにサラダとトマトと胡瓜も付いています。良い箸休めです。外で客が待ってるから、サッサと帰りましょうか。ジャクサ、久しぶりの吉報です。雨がイイ感じ。
2024年01月21日
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京都からの友人とふじ原へ。大将が、長野県の生ハム屋さんで作っている2年熟成の生ハム。海外製品より、塩分が少なく、肉のうまみが濃い。なので、スライサーで極薄に切らなくても、ハンドカービングで多少厚くても美味しいんです。もうバッチリです。家飲みで、アテに欲しいな~立派な蛤、これは日本酒ね。三日熟成の河豚を塩で。白ワインでも燗酒でもいけるよ。鰤の湯引きに・・・海苔と韓国風甘味噌と大根おろし、なるほどのアイデア月の輪ぐまのシャブシャブ風鍋、脂肪が美味いの。お豆さんが主体のシュウマイ。何処から発想が出ているのか??生ハム屋さんのラルド。ラルドが和食屋で出てくるのが面白いよね。ラルドって、ハム屋さんでも、滅多に見ません。すき焼きの脂肪好きな人には売れると思うけど。〆のキーマカレーみたいなの。ハイボールで。ココから、大将の秘蔵のお酒がビシビシ出てきました。白州の12年飲んで、響きの21年飲んで、〆は・・・30年物!!初めて飲みました。まろやか~~~~!!誰かくれんかな~前回提示の冷蔵庫より、幅が90センチから70センチと、20センチも狭い冷蔵庫を発見。奥様、これなんか、お手頃の大きさで、よろしいんではないでしょうか?
2024年01月20日
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碧南市民病院に、心の臓を診てもらいに行く前にランチ。魚と貝の高瀬の予定が、満車で断念。続く、二軒も駐車場がいっぱいで入れず・・・プランA・B・Cが全滅。どうしやかしゃんと思いつつ車を走らしていて、大昔、餡かけスパのお店があったことを思い出す。あら、お店の名前が変わってました。二つの名前がついているけど、なんで?そんな広い店じゃなかったから、二つもお店はやれんと思うけど・・・一汁一菜ランチね、この際、なんでもイイから入りましょう。本日は煮物ランチ一択でした。なんでスプーンが付いているんだろう?おじさんが年寄りだから、箸が使えない場合を想定しているのか??小丼ご飯が多かったです。小盛とお願いせんといけなかった。玉子焼きがうれしいです、冷たいけど美味しい。味噌汁はキャベツ、エノキ。キャベツの味噌汁は珍しいよね?少し甘目の味付けですが、豚バラ、鶏だんご、レンコン、コンニャク、竹輪、舞茸と具沢山でイイですね、飽きない。家庭料理に見えるけど、家では、こんなにたくさんの具は入れないから嬉しいです。見た目よりボリュームがあって、お腹がパンパンです。デザートですと、パウンドケーキが出て来たのは困りました。甘いもんな~、でも、要らないとも言えないし・・・「糖尿病の気があるんです。」って、これからは断るようにしよう(笑)
2024年01月19日
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冷蔵庫は、翌日、いつも世話に成ってる電気屋さんが、部品を持ってる電気屋さんに頼んで直してくれました。とりあえずは、ほっとしましたが、10年経つと、メーカーはもう、部品を持たないそうです。なので、次回壊れた時に対応できる確率は低いので、次期候補を真剣に考えないといけません。その前に、半解凍に成ったひき肉と、鯵を消費しないといかん。貰った大きな冬瓜も消費したいので、鶏だんごと冬瓜の炊いたんを作ります。冬瓜の下茹で、北京鍋にいっぱい!!二人暮らしなのに・・・こんなに作ってどうすんの?って思いながら(笑)茅乃舎の野菜だしパックと、銀行がくれた昆布だしパックと、干しシイタケで出汁を取ります。鶏だんごを作って、煮汁が濁らないよう表面だけ湯通しします。勿体無いから、冬瓜を下茹でした残りのお湯でやってます。だし汁を味見したら、充分塩味が付いてます。だしパックって、無添加と謳うけど、色んな調味料が入っていて味付けに成ってますよね。弱火で再加熱して・・・とろみをつけて完成です。奥さんが鯵の天ぷらを作ってくれました。天ぷらは、出来立てをキッチンで立ったまま食べるのが一番美味しいと思うな(笑)なので、写真がコレしかないです。タマゴの天ぷらに挑戦してみた。よ~判らんもんが出来ました(笑)でん粉分解物、酵母エキス、発酵調味料・・・どれも味の素の親戚だよね。こちらも、無添加昆布だしと謳っていますが、麦芽糖や食塩、酵母エキス等が入っています。おじさんが読んだ本の中で、リュウジさんが言っていた、「旨味が欲しいなら旨味だけの味の素が使いやすい。」という言葉に目からうろこでした。今回も、だし汁に味をつけようと思ったら、塩が入っていて、もう、だし汁じゃなくて、これってお吸いもんに成ってるじゃん。それくらい濃い味がついてました。好きな味付けが出来ないってことです。チキンコンソメも、鶏ガラスープの素も、ウェイパーも無くなったら、一度、味の素一本で調理してみようと考えてます。冷蔵庫、今の同等サイズで、外国製のステンレス製を買いたい↑と言ったら、奥さんに、老人二人が暮らすのに、もう大きなサイズは要らない。と即却下されてしまいました(涙)
2024年01月18日
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日曜日、朝起きたら、冷蔵庫のドアに故障を知らせる点滅がしていて、製氷室を開けたら氷が水に成っていました(涙)10年で壊れては早すぎない?電気屋さんに連絡してもお休み・・・どうするだぁ??とりあえず、嵩張るもん、期限切れのモンは消費しないといけません。丁度良い具合に熟成した納豆を食べましょう。野菜も、はよ使わんと。再冷凍したシラスも、まあアカンで使おう。長芋も邪魔だから使い切っちゃおまい。木村屋本店のねばねばトリオを作りましょう。冷凍の刻みネギも入れちゃおう。もう、トリオじゃなくてもかまわんよ。タップリ出来ました~隣は、角の白キャップ。普通のより辛口ですね。こうやってね、海苔をくるりんぱってして、一口で食べるんです。残った分は、卵を追加して焼くと、ふわふぉわお好み焼きみたくて美味しいです。白菜の半割も邪魔だから、消費しないと。実家の田舎料理、味噌煮を作ります。半割をざく切りすると北京鍋にいっぱい。油とお酒を少しだけ入れて誘い水にします。あとは、ぎゅって蓋をして、弱火で蒸し焼き。こんなんなっちゃいました~痛み易いエノキも消費しましょう。で、赤味噌を適量上にのせて、再び蒸す。仕上げにネギを和えて出来上がり。調味料は味噌だけ。冬の白菜の甘さが赤味噌と合うんです。溶けかけの鶏ミンチ、豚ミンチも早く使わんとイカンよな~恐怖の大魔王が、もう一人誕生する?
2024年01月17日
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久々の大漁亭です。お昼時なのに、駐車場が空いてました、珍しい。今日は普段頼まないのもをやっつけてみようと。タチの軍艦、これが、素晴らしいです、臭みが全く感じない、ヘタな居酒屋は裸足で逃げそう。熱燗欲しくなります。続いて、カワハギ肝乗せ、いやいやいやいや、すごくい~デスハンソン。大漁亭、飛ばしてるな~フグカラもハイボールが欲しくなります。そして、絶対王者モンコウイカ、パッキパキ。モンコウイカ一杯仕様の巻きずし状態。魚魚丸、最近、半分に切っちゃってるから寂しい。おじさんの口では、一口で頬張ること不可能。甘くて旨い。〆の本鮪三種盛り、コレも王道メニュウ・・・と思ったら・・・これが、大トロが脂が強すぎて、おじさん、つらい。中トロも同じく、脂が口の中に張り付いて消えないのがつらい。大漁亭さんの本鮪三種盛り、大好きでしたが、今回は、脂がとしょりには強すぎてアカンかったです。二日続けて、糖質を摂取しては体重は増えるよね。
2024年01月16日
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糖質制限おじさんですが、たまーに、お好み焼き、温かいうろん、卵かけご飯などなど、炭水化物が食べたくなる。月に一回くらいは、許してあげないと、不良になります。明日は、フレンチトーストを食うぞ。と、決めた日。砂糖は、ラカントを使ってセーブしますが、あとの生クリームや卵は、糖質に関係ないから、たっぷり消費します。甘さは・・・5%程度、ほんのりです。塩味は有塩バターで充分。味の素は使いません。チキンコンソメも無し。フランスパンにしっかり卵液を吸わせるため一晩置いとく。で、日曜日のお昼、仕事を終えて、泡を飲みながら、ランチタイムに頂きました。中までしっとりフワトロです。美味しいな林檎夜ご飯は、唐墨餅を食べようと思います。餅が焼けるのをパンとチーズで待つ。じっくり待つと・・・ぷく~~~~~~って、漫画みたい。アッチアチを、箸で広げて、唐墨をのっけて・・・餅で再度、筒美京平。見てくれは悪いけど、これ、止まらんくなります。日本酒も止まらんくなります。友人Sに貰った豆餅も・・・ぷく~~~~~って。楽しい、おままごと晩御飯でした。
2024年01月15日
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暮れのお話を。顔を覚えてもらえたお店には、暮れの挨拶をしといた方が好感度が上がると思い、行きました。京都駅を降りて、塩小路通りを東へ歩いて、塩小路橋を越えるとすぐあります。すぐありますけど、路地の奥だから、気をつけないと通り過ぎちゃう。おじさん、最初、偶然見つけたから、この細い路地を進むのに勇気がいりました(笑)暖簾が新しくなってます。サインが入っているから、きっと、ココが好きな有名人が絵を描いてプレゼントしたんでしょう。今日は、ホソとスジを炒めてもらいます。ホソって牛の小腸の京都の呼び方なんですね。キャベツが、ほぼ生なんですが、これで出来上がり。ホソとスジの脂が絡まり、余熱でちゃんとしんなりします。ハイボールがすすんじゃうんだよな~「来年もよろしくお願いします。」と挨拶すると、お母さんが笑顔で、こんなおじいさんに「お兄さんも、良いお年を。」と言うてくれます。さあ、歩いて八坂方面に向かいましょう。アッ!!ここ!!ここも、一度は探検したい場所です。四富会館、有名ですよね。本では知ってましたが、初めて現場を見ました。おじさん、適当にぶらぶら歩いてるから、まあ一回、ココに来れるか自信は全くないけど。ここは、もう、何度も来て覚えました、何必館。この椿の大鉢が好きなんです。何回見ても、ず~~~っと見てても飽きないんです。誰か、くれんかな~~おそがい爺、おじさんもそう言われたい。63キロ台に落ち着いたような・・・
2024年01月14日
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レイモンド・チャンドラー、ハードボイルドだろ?名前は知っていますが、一冊も読んだことがありませんでした。何を思ったか、訳者違いの三冊を並行読みしてみました。最初の訳者、清水俊二、映画の字幕でよく見た名前です。文庫本の発売が1976年ですが・・・最初の発刊は1958年!!おじさん、よっちゅです。細かい部分で、文章の意味が判りにくいことが一番多かった。やはり、時代の違いでしょうか?村上春樹が訳していたのを知って、読もうと思いました。田口俊樹さんがつい最近、2022年に翻訳。後だしジャンケンじゃないけど、一番、文章が判りやすいような。違和感が無い。違和感が無いと言っても、どれも、日本人の書いた文章のリズム、人間性の感じ方に違和感がありましたが。でもね、最初は、一小節づつ読み比べてましたが、後半に成ると、内容が面白くて、途中で、他の本に代われなくなり、最後、五分の一はそれぞれ読み切ってから、次の本を手に取りました。さすが、おじさんが、よっちゅの時代の名作ですね。源氏物語も、こんな読み方したら、面白いかもね。リュウジさん、名前は知っていますが、ユーチューブ等、見たことありません。塩味に塩、甘みに砂糖、うま味に味の素。名言だと思います。塩だって入れ過ぎりゃマズイ。砂糖だって、甘すぎりゃ食えん。うま味だって、同じだと思う。味の素、食わず嫌いな人、化学調味料に嫌悪感を持ってる人、沢山居ると思いますが、おじさん、「味の素」は持っていないけど、チキンコンソメや鶏がらスープの素、ウェイパーが我が家にあります。あまり使わないけど、ちょこっとだけ使う時があります。み~~んな、インスタント調味料で、味の素みたいなモンが入っています。コレを読んで思ったこと。我が家のインスタント調味料が無くなったら、味の素一本にしてみようかな。なんでかって?コレを読めばわかります(笑)
2024年01月13日
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奥さんが、名古屋市美術館でやっているサグラダファミリアが見たいと言いました。スペインで見たいと言われると大事ですが、名古屋で叶います。お供の後のご褒美を頂きます。美術館の目の前にある、外見が、少し高級感漂う街の中華屋さん、茗圃。四種類の点心にご飯もんで3300円です。小籠包が一個、660円にビックリ、一個ですよ、一皿じゃないですよ!もう、ロサンゼルスにしばらく行ってませんが、アルケディアにあるディンタイフォンの小籠包って、一皿でこれくらいの金額だったような・・・前菜は、クラゲとピクルスとバンバンジーみたいな。まずは、ビールで乾杯。海老春巻き、サクサクの皮が良い感じ。これで二人分ですが、見た目より大きいです。ハイボールが美味しい。大根餅、糖質制限のおじさんには、ちょっとカタクリが多いような・・・やわやわです。歯の無い人は好きだと思う。大きな海老がぷりっぷり、でも、一人一個か~へ~、椎茸の上に、イカを叩いた種を乗せて蒸してあります。イカの食感って楽しいよね、それにイカって、たいてい美味いし。思い切って、おじさんが二個、奥さんが一個注文。皮が厚いから、下半身と上半身で皮の蒸しあがり具合が違うので、皮の色が違う。これでは、頂上を齧って、スープを吸うのが難しい。↑参考までに、ディンタイフォンの小籠包です、皮の折り目、皺の数が違います。美しいでしょ?一蒸籠に10個くらい入ってました。それで、1000円いかなかったような・・・これはおじさんにはNGです。これ、作り立てのチャーハン?飯粒が蒸らして保存してあったご飯みたいに、もそもそな食感なんです。ココナッツミルク?は普通に美味しいです。全体に少なめと思ったら、最後にはお腹いっぱい。小籠包の皮と、チャーハン以外は、ビールやハイボールで美味しく食べられました。一個660円か~・・・まだ言ってる(笑)あっ、63.1キロだ。
2024年01月12日
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寒くなってきました。寒い時は、丼の温かさが恋しくなります。それも、うろんの丼が。なぜか、蕎麦よりうろん。玉子あんかけと、「肉かさね」玉子あんかけを比べれば、当然、肉がある分、蛋白質が多い。湯飲みに入っているのは、うどんのお汁。ネギと生姜をたっぷりが好きです。ゲソ天と鶏天で蛋白質を補給。ゲソ天とか、イカリング、蛸の唐揚げって、ビールのおつまみに最高だと思います。スポッと抜けました。衣を剥がす手間が省けた(笑)う~~~~ん、肉が甘い・・・甘い肉はすき焼きだけでイイよ。うどんつゆの味わいが変わってしまい、おじさんんは苦手でした。肉無しの玉子あんかけにすれば良かった・・・反省。左端にちらっと見える、和牛すき焼き釜玉に紅ショウガを入れて食べたら美味しいかな~
2024年01月11日
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12月のお話。12月は、奥さんの誕生月で、毎年、のむりえさんが、祇園ささ木の席を予約してくれます。半年かけて店内を改装、オープンキッチンに生まれ変わっていました。篠峯、薄にごりのお酒で、微発泡。これ、美味しいです、すっきり辛口ですが旨いよ。和食のおかずにピッタシ。燗酒にしたらどうなるんだろう?12月、大きな松葉ガニが取れないそうです。それでも、蟹チャーハンは出てきます。女将さんと。大将と。今年の12月は70歳の御祝になります。おそがいなぁ、魔除けになりそう(笑)
2024年01月10日
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おじさんが小さいころ、祭りの時期に成ると、おかあちゃんが箱寿司を何段もぎゅっと押さえ込んで作っていました。その時、具材で、桃色の「でんぶ」を作るところから始まりました。海老や白身魚の身をひたすらほぐしながら乾煎りするんです。年末にズワイガニの足を沢山貰ったんですが、老夫婦では食べきれないので、でんぶを作ってみました。極弱火で焦さないように、木べらを二本使って、身をほぐして、繊維一本一本にしていきます。ひたすらほぐすんです。頭は要りません、根気よく、諦めない手だけあれば出来ます。一時間かかりました(笑)しっとり仕上げると悪くなりやすいので、かなりパラパラに成るよう煎りました。なんか、ふりかけみたいです。ご飯にかけてみたら、美味しかったです。一時間、手だけ動かしても痩せません。
2024年01月09日
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朝のミルクティーとヨーグルトを食べ終わったら、奥さんから「三日に貰ったお稲荷さんの最後の一個、半分っこして食べよ。」と。「ま、まだ三日の残りもんが有ったん?」・・・大丈夫か?と思いつつ、命令には絶対服従です。お昼ご飯は七草がゆ。ヘルシーです。昼酒飲んでるけどね。今日は、高校時代の同級の集まりで、鮪と日本酒の会が西尾であります。先日、米津の友人Sん家まで歩きましたが、二万歩達成に至らなかったので、今回、もう少し遠い西尾駅近くの友人Iん家まで歩こうと、午後2時20分家を出ました。米津橋についた時には、夕焼け空に成っていましたが、午後5時18分、Iん家に到着。この時点では19182歩でしたが、寝る前には20000歩を越えました。10キロマラソンやハーフマラソンをしている時は、当然、もっと沢山歩数はいってますが、ウォーキングに切り替えてからは、初めての20000歩越えだと思います。三時間かかりましたが、嬉しいです。その甲斐あってか、64キロを切りました!
2024年01月08日
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昨日は名古屋で「うどん前」か「蕎麦前」で一杯やろうと思いました。太閤通駅の向かいにある、手打ちうどんのかとうさんに行ったら、長蛇の列!近くに、「や寿司」さんの後に入った串揚げ屋さんがあるので、覗いてみたが、予約で満席。まあ、昔から6人しか入れない小さなカウンターだから、飛び込みでは無理だね。中村日赤方面にある蕎麦屋さんを目指す。まだお正月休み・・・三振です。昼はやっていない、と思いつつ、もちづきさんの前に来てみた。名古屋駅に戻りましょうか・・・と、太閤通を歩いていて「おやつ饅頭」さんを発見。いいね~、白地に「おやつ」。写真右下の「靴下各種200円」に注目(笑)糖質だけど、ここでビールと焼きそばにしよう。焼きそばより、お好焼きの方が糖質がすけないと思い、デラックスお好焼を注文。デラックスでも500円なのが素晴らしい。佐久間良子と古谷一行のサスペンスを見ながら、しばし待つ。ここで、大変な問題が!!ビールを頼んだら、無い!!コーラとジンジャエールしか有りません・・・正月休み期間で、初めてアルコール抜きの昼飯を食べることに。マヨネーズかけ放題。イカとお肉とキャベツはたっぷり。生地に卵を混ぜ込んだ焼き方でふわふわです。美味しいね。これでビールが有ったら最高隆盛だったのに。マヨネーズなしで充分美味しいです。さあ、小腹が膨れたから、栄まで歩きましょう。三越のエノテカで用事を済ませ、名駅に戻る。ケイさんが、名古屋駅前地下街で、一人飲みに良い店が出来たとブログに載せていたのを思い出し探す。良く流行っています。運よく、名前を書いて5分で入店。角ハイボール500円と、ふわふわ生ハム550円。不思議なのは、オールドをソーダ割にしても500円。角とオールドが同じ値段。当然二杯目はオールド、しかも、こっちの方が濃くて旨い(笑)さっ、よく歩いたし、もう帰ろう。晩御飯です。三日の新年会の残りのおでんから、ジャガイモ2個と人参半分、うで卵4個を取りだし、パセリを追加してタマゴサラダを作る。作るって、握りつぶすだけね。大晦日に解凍した蟹の身と、おでんの汁を薄めて雑炊に。タマゴサラダも、蟹も、これ以上消費期限を延ばせないと思い、全て食べ切る。腹パンです。折角、お昼が少なかったのに・・・65キロに戻らず、ひと安心。
2024年01月07日
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おじさん、まだ正月休みです。午前中に、クライアント様の緊急対応を済ませれば、あとはオフ。夜に豪華に食べると太るから、昼に楽しもうと、シャンパン持って電車で刈谷駅へ。そこから歩いて幸寿司本店へ、新年のご挨拶。塩釜港の本鮪の赤身、とても上品な酸味と渋さで旨い。新年早々、美味しい赤身が食べられました。「穴子屋さんが、これは絶対持ってけ。」と薦められた穴子だから、食べてください。と三代目。確かに、これは素晴らしいです、本当にとろけていきます。普通は、何処か、一部、硬さを感じますが、これは全体がとろけてご飯を包み込んできます。対馬の穴子。昔は、伊勢若松の穴子を大将から食べさせてもらっていましたが、今は対馬が殆どだそうです。アオリイカのゲソ煮、日本酒が欲しくなっちゃうよな~とろける加減が、握ってもらうと、より意識出来ます。雲丹食べ比べ、上が根室の黄、下が昆布森の赤昆布森はココ↑三代目の仕込む赤貝、好きになりました。〆は決まってます。酢飯を小さ目で6貫。夜は3日の新年会の残りのおでん、うで卵、はんぺん、大根、豚足、ジャガイモ半分と、同じく残りモンの七色なますでした。
2024年01月06日
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昔、お正月映画と言えば「007」と決まっていたのに・・・今年の、お正月初映画は・・・その前に腹ごしらえ。お正月、レストラン街は、何処も待ち客がいっぱい。で、時間が無いから、待たないですむお店でイイや、と、紅虎餃子房へ。特に期待してません、チェーン店だもん。でも、店員さん、親切で感じイイじゃんね。ショウロンポーはLAの下町のお店が最高だよね、生姜だって、山盛りでくれるし。ショウガをケチっちゃだめだよね、皮が厚くて、スープが飲みにくいな~でも、思いのほか、あっちっちのスープがイイね。なんて、ぶつくさ小言を言いながら食べてたおじさんに、感激した出来事が起きたんです。チェーン店で、天津飯がメニュウに無いなんておかしいだろうと、スタッフに聞いたら「イイですよ、作りますよ。」って。嬉しいな~、じゃあ、天津飯を頂戴な。って言うのが普通ですが、意地悪なおじさんは、「天津飯を作ってくれるなら、上の蟹玉だけも作れるよね?」さすがにスタッフも、一存では答えられないらしく「厨房に聞いてきますね。」少し間があって、「作ります。」即「お願いします!!」で、蟹玉、どんなん想像します??まあ、カニカマの入った玉子焼きに、茶色い餡がかかってくると思うでしょ?それが普通の、何処にでもある、蟹玉でしょ?それが・・・・↓こんなん来ました!!え、え、え?!ここ麗穂ですか?卵白とズワイガニのほぐし身の白い餡がかかっています。中には、ふわふわ玉子焼きがたっぷり!!もう、おじさん、嬉しくって感激して、お年玉貰っちゃた気分です。コックさんをこの場に呼んでお礼が言いたいくらい。ふんわりカニタマ、次回からも、この名前で注文できることを確認して、何度も頭を下げて、心の中で思っていた事のお詫びと、むちゃぶりへのお礼をしました。お子たちと御覧ください。楽しいよ。ヒューグラントがお茶目すぎて笑えます。ゲゲゲのゲッ!!体重が65キロ、何年振り!!??死亡リスクが増す66キロまであと1キロです!!原因は判ってます、お正月に寿司を沢山食べたしね、ず~~っと食べて飲んでるしね。餅も食ったし、せんべいもパリパリ、そうそう、お饅頭も!!ウイちゃんと一緒にチョコも。今日から初心に戻って、糖質制限やります。見ててください。
2024年01月05日
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スタートはテーブルが綺麗だな~(笑)横浜からの参加者が崎陽軒のシュウマイを持って来てくれた。稲荷ずし、柿の葉寿司もあります。小松菜と蟹と子持ち昆布のお浸しと、七色なますはおじさんの。勿論、シャンパンもワインも沢山空きました。マダムKさんに、生クリームのポイップを作って貰って・・・沢山の苺にかけてもらう。うん、美味しい😋みんな、好き勝手に飲んで食べてお喋り。凄いワイン❗️串かつの残りを、しげるがかつ丼風にしてくれた。これも、しげるの料理。帆立と雲子をとろみをつけて炊いたものに、唐墨がかかってます。豪華な一品です。凄い焼酎も、しげるから。しげる、いつも、ありがとうございます、感謝しとるよ。落書きタイムをあります。おじさんが買ってきた花餅は、奥さんが茶室に設えてくれました。シャンパン、ワイン以外も飲んでます✌️総勢22名の参加者でした、みなさん、楽しんで貰えましたか?グラスを一脚づつ、乾燥させながら拭くのが面倒・・・なんで、こんなところにお重が置いてあるんだろう?大きなお皿が重たいんだよ。蒸籠は崎陽軒のシュウマイを蒸したんです。乾燥に時間がかかるんだよね、蒸籠は。我が家の食器が総動員されたので、洗うことが出来て、お蔭で綺麗になりました(笑)空き瓶を全て、皆さんが持ち帰ってくれたので、今年は大助かり。ありがとうございました。では、また来年ね!
2024年01月04日
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一月三日は、我が家の新年会。昔は、参加人数70人越えなどと、常軌を逸したお祭り騒ぎでしたが、加齢とともに、後片付けがしんどくなり、もう、声掛けはせず、知ってる人だけ来てください。ってスタイル。しかも、吞みもん一本と食べもん一品を持参してもらう。それでも、乾杯の時に、テーブルに料理が全く無しって訳にはいかんので、二、三品は作ります。今年は、豚足のゼリー寄せって言うの?テリーヌって言うの?煮凝りを作ってみようと。勿論飲みながら。おじさん、思いつきで、想像で、推理して作るのが好きなんで、グーグル様には頼らない。そうしたら、今回の豚足は、想像とは大幅に違って、途中で諦めようかと思いました。あっ、同時進行で、七色なますを作ろうと、その下ごしらえもしてます。キクラゲうでてます。だし汁取ってます。豚足、幾ら茹でても脂肪が湧いてきて、スープが白濁してしまいます。 これでは、透明なゼリーが出来ない。三度茹でこぼして、やっと、透明なスープに成りました。三度茹でると、肉も手で剥がしやすくなりました。七色なますの基本、大根と人参を乾煎りしながら。剥がした肉を細かく刻み、少な目のスープで、とろ火で最後の煮込み。透明なスープに成ったってことは、本来の、ゼラチン質が無くなって、固まらんくなったらどうしよう?と少し不安でしたが、そこにグリーンピースと人参の茹でたのを混ぜて、型に入れてから刻んだパセリを敷きました。寒いので、屋外に放置して荒熱を取って固まるのを祈ります。皮がくにゃくにゃして食感が楽しくて美味しいです。グリンピースが多すぎるのは、ご愛嬌😅飛行機事故も起きていたとは・・・不安な年明けです。
2024年01月03日
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ドクターケイさんのブログにお邪魔したら、お屠蘇にSAKE HUNDREDが出ていました。いい酒飲んでるな~と思ったら、そうだ!我が家にも一年前の頂きもんで、大事にしまっておいたのがあるじゃん!と思い出しました。早速、真似を。スッキリした飲み心地、それでいてふくよかな香り、するするする~~~と飲めちゃいます。危険です。お正月は、友人Sん家で新年会です。初歩きに、米津まで歩こうと、午後三時に出発、午後四時半ごろ、疲れてきたせいか、足取りがふらつくな~と思ったら、地震が!!正月早々、自然の情け容赦ない仕打ちです、悔しい。
2024年01月02日
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あけましておめでとうございます。今年も仲良くしてください。元旦も、朝日を見ながらスワイショー、スクワット、腕立て伏せ奥さんと新年のあいさつをして、さあ、お雑煮を。我が家のお雑煮は、餅と白菜と蒲鉾だけ蒲鉾の厚さが、普段の倍ありました(笑)つきたての餅はよく伸びますね。今年の体重も、62キロから64キロをキープできますように。
2024年01月01日
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