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現代の曲は、ロックやジャズの要素が1曲の中で、80年代のAORと違い、「融合」ではなく明解に個性が立った「共存」でないとダサいので、minorは7thなど入れずにあくまでminorかと思ったら、ここぞってとこはminor 7th 11th 13thと大胆でなくては。更に大事なのは、そこにfunkpopなら通常、ガッドのようなタイトなDrがイメージされるところを、あえてジョン・ボーナムを持ってくる大胆さが必要だ。なぜなら、たとえば80年代の洗練されたスタイルのドラミングのヒントが、とてもハードな分野からのものが実は多い。ex) TOTOのRosannaはZeppelinのFool in the rainがヒントなのはあまりに有名。それがいまや、時代を経て、Zeppelinのハードさそのものがpopの中でも現れなければ、つまらない時代に進化しているからだ。その進化は、天国のジェフはとても喜んでいるだろう。そして、それは全楽器演奏、アンサンブル、アレンジに共通するセンスの乏しい人間には、懐古主義にしか映らない現代的進化だ。心しなければ。
April 29, 2010
Carnegie jazz concert / Benny Goodman これぞ!「歴史的名盤」な二枚組。ベイシー、ウィルソン、ハンプトン、ヤングのオールスター 初心者の人は、Tom&Jerryのジャズ系物が好きな人!<寸言>たとえばMaroon5のような音楽性を身に付けたいとしたらBill Withers と AC/DCを、たとえばN.E.R.DならばPrince、そのルーツのカウントベイシー、JB、ジミヘンを体がかゆくなるまで聴き込みまくる。自分の近づきたいアーティストだけ聞き込んでも永遠に見えないものが、心の奥で顔を出してくるのです。ミュージシャン志望か超音楽ファン志望だったらの話^ー^)聞き込んで大好きになるまで咀嚼しないと智慧になる前に知識でおわっちゃうのだけれども。Bill WithersとAC/DCの両方に同量にワクワクできなければ、やっぱ無理なのだけれど。たとえば、Bay City RollersとLou Reedを同量に楽しんだ男がニルヴァーナを作ったように。普通そうだわな^0^) RT @SadaKawanami: こんばんわ 。そりゃ難いす。@ChikuzenSato Bill WithersとAC/DCの両方に同量にワクワクまあ、言いすぎでも、嬉しいこと言うでねえのw これね? http://bit.ly/9wnRdr RT @starseat: ピロウズのトリビュートでオルタナど真ん中なアレンジをされて、初めて聞いた時ニヤっとしました。日本のオルタナは佐藤竹善だったのか!と。(写真は左からベニー・グッドマン、カート・コバーン、ショパン)
April 27, 2010

クレマチスとチューリップです
April 26, 2010

The real things / Brent Bourgeois #nowplaying 一部のAORがギタープログレ化してマニアックになっていく手前ギリギリ90年の名作。もはやサイケやエスニックやいろいろ混合化してアカデミックになっていく直前のポップでマニアックな名作から。この前JT&Carolで来てたダニーコーチマーは、実はこんな知的なプログレアカデミックプロデュースもしていたのだ。凄いアルバムなのに、このアルバム売れなかったせいで、次作はレコード会社にいじられてどうしようもないアルバム出して終わってしまった。後にブレントブルジョアって素晴らしいバンドで再デビューしてよかった。今ならデジタル、PCのおかげでコストも低く、インディーズや自主配信で自由に好きな音楽で食べていける分、とてもいい時代になったと言える。単純に昔のアナログやCDの時代はいい、という単眼的な見方は、実は逆にとてもビジネスサイドにコントロールされざるを得ないという裏事情も孕んでいるのだメジャーとインディーズの関係がメジャーとマイナーから、大企業と小規模センス重視セレクトショップのような関係になってきたのは、素晴らしいことです。そして、いまやインディーズがなければ大規模メーカーはアーティストの発掘すらできない時代になってしまった。でも、今の三十代以下のの大メーカーのわかってるスタッフは、その辺を体で知ってて、上のあいかわらず最大公約数的曲で大稼ぎを狙うおっさんたちが終わるのをじっくり待ってるから、またいい時代が来るのでしょう、来て欲しいな、そんな子たちが企業論理に埋没しなければ。日本の音楽シーンも他の分野の企業のように、ひとつを100売るんじゃなくて、10個を10ずつ売る方にいかないとなあ。欧米はとっくに10何年前からそうなのに。グラミーがなんで120いくつもカテゴリーがあるのか。これは単なる細部へのレスペクトだけではなく、そんなビジネス論理が働いているのです。欧米の芸能界の方がずっと実はマフィア的なのに、なぜそこに行き着いたか。寡占化は最後は自分たちの稼ぎも減らしてしまう事を知っているからなのだよなあ。でも、ミュージシャンができる限られた武器は最も弱くて、でも最も強い「その人でしかない音楽」をずっと作り続け音楽を謳歌しながら、笑って耐え忍ぶことだけ。それが心ある若い音楽関係者をじっくり育てるのだと思う。彼らが「この人のためなら」と既存システムに冷静に挑めるように。グラミーの最大の貢献は、各分野の細部に至るまでノミネートの段階で5アーティストずつ名誉を付与することで各分野のスターを生み出し、実績に弱い大衆を上手に啓蒙しているところにあります。これからのポップスの音楽家は(クラシックに始まり全ジャンルにポップスとオーセンティックなスタイルがある)ユニクロになりたいのか、代官山の小さなハイセンスショップになりたいのか、よくよく自分の心と好きな音楽性を見極めなければならない。どちらも素晴らしい選択なのだから。すべてが原点回帰に向かってますね。低コストでの配信やインディーズでの製作、リリースはレコードの生まれた1920年代の草創期にそっくりです。 RT @nakai_takeshi: 何と言ってもらいライブあっでの勝負の原点回帰でしょう!未来は明るいよ。誰もが不満を持った膠着状態が破裂しなかった歴史は、なんの分野でもないから。時間の差はあっても。なにしろ大概の作り手とリスナーは純粋だから。 @doraimon513
April 26, 2010
ふみふみふみふみ
April 25, 2010

コード譜に、アレンジのアイディアとかいっぱい書き込んでたら、ぐちゃぐちゃになってきたでも、続々と見えてきてるってことだから御安心をこの曲はロック?ポップ?HipHop?クラシック?・・・・うんにゃ、プログレポップっつうとこだな、いまんとここれがコンビニのケーキか!? これは逃したらタイヘンですぜ! 堂島ロールクラスはウソではない。恐るべしセブンの「極上ロール」
April 23, 2010
「どんな状況分析のうまさよりも、うまくいっていない事やいっている事への的確な指摘のうまさよりも、人を励ます事ができるかが最も優れた事で、最も大切な事なのよ」via ビンセント・ハーディング博士夫人
April 23, 2010

なんてこったい気温差19度!?砂漠は一日で40度とか差があるらしいけど、昨日との差が19度って軽く砂漠?またまた団子になる二人そして買っちゃいましたSamplemoogmoogって楽器は、シンセの中でも個性が一段と強くて、その上時代ごとの一台一台がまた、全然キャラが違うのですよ。その中の名器16台のソフトシンセが入ってます。今買うと(買えたらだけど)平均40万として、総額約640万円也。(実際は初期のほど目が飛び出ますから1000万以上)それが、たったの2万ちょい。ボクは幸い、Cat Grayの家でコレクションされていた、この中の半分ほどの台数のホンモノを聴きました。そんなぼくはタイヘン恵まれていたと言わざるを得ません。さて、このsamplemoogはどうなのか。はっきり言って、サウンドのキャラは全く同じですそれも16台分。「でも音の太さがイマイチでしょ?」って声が出るのはもちろんでしょう。確かにホンモノを鳴らすのよりは落ちます。しかし、どうでしょう。今のCDの時代に較べて、かつてのアナログレコードは非常にレンジが狭く、確かに温かい音ですが、スタジオでの鳴っている音の再現性から言ったら、CDのまったく比ではありません。つまり、レコードでしか、これらの音を知らない人には、かつてのアナログレコードの中のホンモノを使った音と最近のCDに入っているヴァーチャルなこれらの違いは絶対に!分からないでしょう。ましてや、ホンモノのMoogの音を知っている(それもこれだけの種類の台数)ミュージシャンすら、もはや希有な今。どれだけのミュージシャンが聞き分けられるか、誠に眉唾なのです。だから、まずはホンモノじゃないからダメなんじゃ?という意見は却下です。では、誰もわからないから使うの?って訊く人もいるでしょう。いえいえ、samplemoogでも充分なキャラをちゃんと表現できるからナイスなのですあくまで。なにしろmoog社が、いまだに新製品を出しながらもmoogの名の使用を許し全面バックアップなのですから。そして、あの各時代の各名器はもはや復刻は不可能です。本格的シンセサイザー音楽をやるのでもない限り、いい意味で充分なのです。それは突き詰めたら、そこまで厳密にしてしまうなら生のストリングスを録音する時、みんなに何千万以下の楽器は持ってこないでくれというようなもの。また具体的な例としての現象をあげるならば、たとえばmichael JacksonのThe way you make me feel という曲で、エリックゲイルが小さくベ~~~ンベン~~ってシンプルなフレーズを弾いてますが、あのサウンド中で聴く彼の音と、彼の演奏と音自体がメインになっているビンテージな作品群では、あきらかに聴こえ方に差があります。人によってはゲイルの音自体の良さが出ていないという人もいます。これは木を見て森を見ずの典型。その曲自体がどういう方向を向いているのかが明白ならば、その結果は肯定されるべきもの。クインシーはそこまで計算して、説明してわざわざゲイルに頼みます。なぜなら、演奏のニュアンスはゲイルにしかできないから。でも、これぞ!というメインになる存在感が欲しい音の時は、もちろんホンモノを使います。(千章がmini moogラック持ってるの)最近はNordも凄いし、もちろんrolandのfantomも素晴らしい!でも、moogはヴァイオリンとヴィオラとチェロが違うぐらい特殊。そして、このsamplemoogの特筆すべきとこは、各カテゴリーに往年の名曲たちで創作された音がプリセットで入っているところ。それはピアノでいうならスタインウェイなのかベーゼンなのか、はたまたLet it beで名を馳せたブリュートナーを使うのかってぐらい全部、別個の音楽の世界を左右するキャラでもあります。そんな16台、計640万円がこの中。「いやいや、アナログシンセはゼロからオリジナルの音を作るからオリジナリティー」って人は、それが曲にとっての必要充分条件ならばやるべきですが(もちろん我らもやるときはやるのだけど)、あくまで創ってる音楽の世界の中での和の問題として、往年の歴史的各音はとてもHelpfulとなります。そんな各音の選手たちが、二万円台で入っているコレは、実にリーズナブルと言わざるを得ないと思うのでした。きっと、あと数年もしたら、ソフトシンセとハードの差を埋めるソフトかヴァーチャルハードが登場することでしょうけどもね最近ではコレなんか最接近かな。http://www.youtube.com/watch?v=pq6I9B50qTc
April 22, 2010

ふみふみふみふみ
April 17, 2010
ひさびさ、サイモン&ガーファンクル以来、武道館に行ってきました。さすがに地球で最も有名なアーティストの中の二人だけあって、いきなり竹内マリアさんにばったり御挨拶かと思いきや、会場ではプチミュージシャン会のような感じに。あっちこっちで、「ど~も~」って御挨拶。さて、当のライブですが・・・もう、こんなハッピーで心地よくて、人生の素晴らしさを感じられるライブってなかなかございませんでしょう。それもこれも、40年近い関係の二人が成せる熟成の世界だからなのでしょう。あの曲もこの曲もその曲もどの曲も、まるでサラリーマンのカラオケ大会のように、まるで昔、自分たちが書いた事なんか忘れてしまったかのように、アーティスト然とした緊迫は一切なく、でも決して枯れたものでもなく活き活きと歌われていました。楽しそうだったなあ。ぼくも「楽しいなあ」よりも「楽しそうだなあ」って顔が緩む、そんな域のステージに到達してみたいものですが、こればっかりは熟成という条件がつくのでやろうと思ってできるものではございません。でも、それを夢見て日々を積み重ねないと、年老いた時、単に老い衰えるのか老成するのか、天と地にわかれるのでしょう。ラスカンケルDr,リースクラーBaは、やっぱり地球で一番尊敬されているリズムセクションの中の二人。SLTのour way to loveやmaybeやその他でも素敵な演奏をしてくれたレジェンドです。そしてギターのダニーコーチマー。もはや骨董品の価値なプレイで魅了。この三人は、かつてjamesを支えた黄金期のメンバーで、+Carolという5人が同じステージでライブが観られるなんてのは、100年に一回しか咲かないなんとかって花を見られたかってのとおんなじ貴重なのです。ええ~~もん観たわ~~~~~
April 15, 2010

今日はいつもは蹴られ噛られパンチされながらも、必死に絶えているおもちゃ仲間とだいたいククがおエサを食べた後ココがククの口の周りを舐めまくりますそれを黙って受け入れる大物ククさんそして先日のHDDのより高性能版「林檎派500GB」を入手。丈夫だし速いし大容量だし嬉しいんだけど、それよりも購入のキッカケは純正革ケースだったような気がしないでもないミーハーチクゼンhttp://plaza.rakuten.co.jp/okranogunkanmaki/diary/201003280000/
April 13, 2010
ET-kingの人が遊びに来たのではありませんきょうはSLT,2曲目のギターデモ録音。RockもR&BもFunkもプログレも、智彦独自に一体化&個性化されている感じは、言葉で交わすことの何倍も「いいじゃん、かっちょいいじゃん」で終わってしまう三人の呼吸があるのだなあ、と改めて実感。自分たちが昔は知らなかった、ぼくらだけの個性が今、自覚を持って着々と形になろうとしている。「歩み」が音楽になっていく感激は、長い月日と山や谷に盛り上がって、打ちのめされた果てにあるものなのかも。今回の作品たち。少しでも、たくさんの音楽ファンに伝わるといいなあ。
April 10, 2010

今年も狂い咲きかってぐらい我が家のミモザ咲いてます。桜の季節ですが、ミモザの季節でもある今。桜、SAKURA、さくら。。。だらけの音楽シーンだけど、ミモザって曲書こうかな
April 6, 2010

今年もサザンオールスターズの松田さん主催のゴルフコンペに参加させてもらいました。4/4の誕生日にいつも栃木県のゴルフ場で行われます。なので、優勝は1位の人じゃなくて、4位の人がもらえます。ぼくは、今年初のゴルフであきらめきって行ったんですが、なぜかパーのみならずバーディーまで出ちゃって、あがってみたら89なんて大満足のスコア。今年に入って打ちっ放しにも行ってません。あんなに練習してる時でもダメな時もあれば、今日みたいな事も。嬉しいような侘びしいような・・・ますますゴルフがわからない・・・たぶん、変に考えずに体の記憶だけでやったのが功を奏したのだろか。でも、やっぱし練習しないと、これ以上は伸びないのでホントゴルフって難儀なスポーツやわあ~~。しかし、この日はなにしろ大満足。とあるホール・・・パー5、ぼくの第二打目は左林の中へ。行ってみると、土が丸出しの急勾配。そして前方は左右が木、上からも枝。残り130yard。ぼくは通常なら9番のところ、勾配があるので8番アイアンを手にしたところ、「勾配きついので、2クラブ上げましょう」とキャディーさんの声。そこで7番アイアンに持ち代えたボクは、上からの枝に引っかからないように、低空で打ち出すためにダウンブローぎみに攻めたところ・・・なんと!グリーンをばっちり捕らえ、その上にわずかカップ10センチにつけて見事バーディー!!この日、一番のスーパーショットでござんした。やった~~!!判断とショットとチームワークが一体になった瞬間です。アマチュアのぼくには、なかなか味わえない快感っすよ。この日、一番嬉しかった出来事です。↓が、その時の写真。写真の彼は、この日一緒に回ったティーチングプロの植村啓太くん♪ティーチングプロっつっても、プロに教えるプロですから筋金入りですほとんどのゴルフ雑誌やテレビでも大活躍で、先日は優子リンと「100を切るゴルフ」なんつう本も出しました。http://www.ks-island.com/daikanyama/彼は歌が大好きでヴォイトレに通うほどの歌好き歌を教えてくれたら、タダでゴルフ教えます!ってんで、二つ返事のボクそんな彼が写真で、アテスト(ナイスショットの証明)をしてくれたのが、この写真です。ひさびさなのに、90切ったし、こんなショットできてバーディー獲ったし、行ってよかったわ~~~♪ちなみに順位は純スコアで6位/43人、新ペリエで10位ってことで、商品もゲットしてきました~~。そして、今日、わがDENLAB.には西脇氏も共同開発したROLANDのFANTOM G7が届き、藁谷が来てくれて、PCの他のセッティングも兼ねて奮闘中♪あのオベーションギターを買ってもらったおかげで、また素晴らしい機材が増えました。
April 5, 2010
DTMのソフトシンセと、iPADアプリで作り始める、「まっとうなミュージシャンになりたい」若人。 必ず、できるだけ本物のそれぞれの楽器の音を聴く機会をいつか作ってね。これはおっさんの意見じゃないの。欧米の若人モノホンミュージシャンの現実だから。回転寿しと高級鮓。お互いを敬える職人は、お互いの利点と美学とリスクを、よ~く知っていて相手を慮れる。そこで初めて、どちらもコンプレックスや優越感を超越して、知的で穏やかなんだよね。。。音楽も、どんな分野もおんなじだものさ。ニセモノを本物の領域まで高められるのは、「ニセモノだからオモシロい!」という確信犯な意識があって初めて成し得る。リズムボックス、シンセ、ハモンド、エレピ、クラビ、ピアネット、エレキギター、、、ある意味、それによってビートルズは「歴史」に成り得たのだろうと思う。いつの世代の人も、どこの国の人も最初は大概本物には出会いません。しかし、その大元を知った上で、今目の前にあるものの本質を知ろうとする意識は欧米とは民度が違います。それは先輩がどう教育していくかにも大きくかかっていますが、浅はかな若者理解は逆に彼らを潰すでしょう。そゆことなんすv。ありがとう!QT @chibikurage:「本質」が自分の中にあれば、本物もニセモノも道具として創造の役に立つ。その本質を見つける努力をせねば、タイムリー! RT @anzaisaori: @meigenbot: 未来は偶然ではない、未来は或る程度まで現在を生きる時の勇気と、事に当っての正しい選択とによって決定される。(福永武彦『風土』)これもタイムリー。楽器の音も音楽も。 RT @meigenbot: 古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ。(松尾芭蕉)議論の混乱は、大概、参加者それぞれのアンテナに触れた枝葉末節の事柄にそれぞれが執着することで、大局の主題が見えなくなっているところから始まる。無意識の、単なる揚げ足取りにならない頭脳的努力は、情熱と同じぐらい大切だ。
April 5, 2010

なんと!先日、全国オヤジバンドコンテストで日本一になった青森の先輩方のバンドが、青森県内のトヨタのイメージキャラクターに!!ちょっと!かっちょよくないすか!?トヨタもあれだけの事件がありながら、早くもアメリカでは復活!日本人の底力だね~。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000023-jij-intわが先輩も津軽衆の底力で、全国のオヤジたちに元気を与え、ぼくもいっぱい元気もらったもんね♪そして、我が家のスターのカメラ目線もどうぞ♪目力が先輩達に負けてないでしょ?おまけ
April 3, 2010
昨夜は薫堂が店を出したってのと、ヤツの会社の花見で行ってきました。サントリーホールの裏手の丘に、あんな桜並木があったんだなあ「東京ワンダーホテル」の監督・三枝さんにもひさびさ再会。渡辺美里ちゃんも来て、初めてゆったり話せてよかった。ハリウッドにあるタイプな無国籍料理のいい店です。アレックス・ムートン(薫ちゃんの写真撮る時のペンネーム)の写真も飾ってあります。結構、腕がいいのですよ♪桜並木沿いの店前の敷地にテーブル出して盛り上がってたんですが、ライトアップされた桜がなんとも綺麗。あれは観に行った方がいいよ~~。ついでにRANDYでしゃれた食事でもいかがチーズの載った焼きカレーは超オススメ!そうそう!花見中に珍しく吉田栄作から電話あって、呑屋でオレのアルバム聴きながら呑んでるんだよって、それだけの酔っ払い電話意味のない電話、嬉しかったね。今度、舞台で「ローマの休日」やるんだって。もちろんグレゴリーペック役昨日は華やかな人々DAYだったなあ。旧友っていいもんだ。お知らせ・・・友人のはじめちゃん初主演の「サビタ」が好評につき再演! ホントいい~~舞台ですよ♪ ぼくもまた行くのだ!http://www.tohostage.com/sabita/index.html今日のFM石川は20周年記念番組! 16:00過ぎからは特に必聴!!参照)http://tokyoorganicclub.blogzine.jp/blog/2010/03/randyopen_027d.htmlhttp://plaza.rakuten.co.jp/okranogunkanmaki/diary/200902230000/http://www.umegei.com/roman_holiday/
April 2, 2010
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