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30年ってすごいことです!シャネルズ、ラッツ&スターを経てソロも入れて30年。10歳の人が40歳ですからね、なにしろぼくの高校の文化祭とか、先輩がいっぱい顔を黒く塗って、真似してましたもの。それがいつしかボクもプロになり、いまやかけがえのない先輩アーティストに・・・縁って不思議なもんだなあ。昨夜は、ラッツのメンバー、聖美姐さん、ゴスペラーズの村上てっちゃんと酒井くんでゴスペラッツ、そして、今回「キミの街にゆくよ」また「Walk of life」を書かせてもらった事もあり、ボクがゲストで歌いました。バンドもホーンセクション20名を含む、総勢約30名の豪華さ。ゲスト以外みんな、タキシードでまさにソウルレビューという言葉がぴったりの、そして鈴木雅之ワールド全開の周年コンサートになりました。思い返せば、シャネルズも井上大輔さん(元ブルーコメッッツ)の曲でデビューし、ぼくも大輔さんの作ったI feel cokeでこの世界に入ったというところからご縁は始まっていたんですね~。先日、マーチンさんと13年ぶりに対談をしました。お互いの会報に載りますのでお楽しみに♪会報といえば、いまんとこ脱会しているアナタ、そろそろ復帰した方がラッキーな企画がSLT再開にあたりジワジワ進行中でっせ♪ ふふふ。写真は、知る人が聞いたら「え~~~~!!!」ってメンバーばかりで構成されたビッグバンド。儲けはあったんだろかこのライブ・・・ってなぐらいのメンツと仕込みだったんですよ~~ラッツの完全CD BOXが出ますが、このライブのDVDも出るそうなんでお楽しみに♪
February 25, 2010
6年半ぶりのSLTレコーディング第一弾曲のなんですけど、20年以上書いてても、ホントめんどくしぇ~~~でも、ちゃんと形にしないと嫌なんですよね~~性格上。ふだんはいい加減なくせに、こんなんだけはナゼかなのよね。それでも昔はベースやドラムを、事細かく書いてたから、まだラフになった方です。でもまあ、ソルトとかが弦アレンジ書くのに較べたらタ~~~イシタ事はないんですけどね♪BSではバリーマニロウが歌って踊ってますわ。オレも、ツアーで早く楽しめるように、コツコツ今日の作業をしませう。明日はマーチンさんNHKホールだ!!
February 23, 2010

もう一生ないこの記念の日です。そして我が家も2匹です下の最終更新時間を見よ!!
February 22, 2010
恥ずかしながら載っけちゃいます高校時代の勇姿?をわざわざ先輩が送ってくださってくれちゃいました。高校時代は、ぼくは2,3のバンドのメンバーにしてもらいつつ、いろんなとこにサポートで駆り出される日々でございました。そうすっと、なんか凄い上手だったみたいですけど、どっちかっていうと色んなジャンルをそれっぽくデマカセで弾けたからと呼べばすぐ来るから、だったような気がしますなにしろ、ハードロックからフュージョンからフォークからポップスまで、なんでもやったもんなあ。てゆうか、一つだけやるのがつまんなかったってのもあったんだろうな。なにしろ、自分のバンドもないし、オリジナルも書いた事ないから「これをやりたい!」よりも、「好きなの全部やりたい!」でいっぱいだった頃です。しかし、変な髪形にイナカチックな服装が我ながらかわいいお年玉とローンで買ったナビゲーターのストレートネックのベース。クリームのジャック・ブルースがモニターで弾いてたんで買ったんですが、そんなタイプの楽器なのに、これでチョッパーとか弾いてたんで、「ンペッンペッ!」ってかっこいい音は出ず(腕もあるけど)「パッコンパッコン!」って音だったので「竹善のパッコンベース」と巷では有名だったんですよ。いや、上手さじゃなくてあくまで「パッコン」で左は、今は整形外科医を開業している岩谷ドンマイ先輩。青森市内で「岩谷整形外科クリニック」をやってるんで、関節とか痛い人行ったって。懇切丁寧すぎる解説が味のいい先輩です。そして、右は先日、オヤジバンドコンテストで日本一に輝いたハニーヴォイスクラブの佐藤しんちゃん♪おそらく、この写真はしんちゃんがやってたプルプルってバンドのライブのサポートでベース弾いた時の写真だと思うんだけど、しんちゃんはボクのMCの師匠のひとりかも知れませんこの頃は、ぼくの学年は柔道部員がぼくだけになっちゃい、三年生は受験勉強で夏には誰もいないし(進学校の悲しさよ)国体目指すモチベーションも下がっちゃって、仲間の沢山いる軽音楽部の活動の方にどっぷりいっちゃってた頃です。(なぜか軽音楽部の先輩は卒業ギリギリまで部活にいたぞ)さらに、市内の大学生にもまぜてもらったりなんで、そりゃもうバンド一色になっちゃいました。それなのに、ずる休みばっかりで卒業出席日数が足りなかったボクを、柔道部を三年間やめなかった、ってだけで、職員会議でがんばってくれて卒業させてくれた顧問の先生方には、一生頭があがりません感謝感謝です。この頃、智彦はオレとバンドをやったり、やっぱり駆り出され組の中、千章は畑山(現・青森市民病院副院長・脳外科)と着々と「ひまわり少年音楽団」で権勢を固めつつあった頃です♪
February 21, 2010
24日のNHKホールは必見ですよ~~~♪ぼくももちろん観に行きます今回はステージングもひときわ豪華で、まさに30周年の名にふさわしい演出。SLTは10も20もやらなかったから、30周年ぐらいは8年後やんないとね~~。40周年はみんな御存命かどうか定かではないしそんなSLTは昨夜、ちゃんこ鍋屋にてレコーディング詳細ミーティングという名の呑み会。いろいろ段取り固まったあと、ただの呑み会に。ぼくは、病み上がりだったのでキリンフリーとウーロン茶。なにしろ、こっちはシラフなもんで、ふたりがじわじわご機嫌になっていき(昔はメートルが上がると言った)少しずつ壊れていくのがおもろかったなあそうかあ、シラフからはオレもこう見えるのかあ。三人でラジオやろうかあ!と最後は盛り上がり終了♪ってな感じでした。ポンポン
February 19, 2010
湘南ビーチFMを中心にしたコミュニティfmのサイマルラジオが軽視されていたのが、今回大手が乗り出した事で先見性が逆に注目され始めた。かつて、インディーズの動きをアングラと舐めていた大手レコードメーカーの一般的認識と酷似。本質と時間の関係の見極めを想う。http://www.simulradio.jp/Thought of the day: 創造は知識と経験が増すほどに、つまらなくなっていく自分の発想との闘いでもある。 また創造は、ある種、今知ったことや今知った感動の蓄積や連結の結果でもある。そして創造は常識の良識化ではなく、非常識の良識化への闘いなのである。
February 17, 2010

いや~~~まいったね♪11日から怪しげな悪寒、倦怠、微熱で「こりゃ風邪だな」といつものごとく、薬飲んで布団に潜り込む。汗をたっぷりかいて、次の日にはスッキリ!・・・の予定だったんだけど、症状は一向によくならず プラス、下腹部もガンガン痛み出し、「こりゃ、まずいぞ」ってんで、医者に行きましたら「CT撮りましょう。まずは点滴を」(え?なんか大掛かりになってきたぞ)そして検査の結果は「ウイルス性大腸なんとか炎です」(なんとかのとこは忘れました」とりあえず5日分の薬を大量!にもらい飲み始めたのですが、まあ、5日分とはいえ次の日には効いて治るだろう、ぐらいに思ってましたら、これがなかなか治らず正味5日間病床に伏せることにその間、二日は医者の指示により断食。せっかくなら痩せてくれ。まあ、なんとか今日は各症状もほぼ沈静化し、腹の痛みだけジワっと残る程度なんで一安心なのですが、5日間仕事なんにもできずとはいいながらも、なるようになれのこの性格、じたばたしてもしょうがないので厄落としだぐらいのつもりで、暇つぶしに読書。気づいたら以下の本を雑読しちゃいましたよ。*「グラビアの夜」林真理子なにしろ病院の待ち時間が長いので、点滴をガラガラ引っ張って売店まで降りていき、吟味を重ね買った本。エグイ内容で、しくじったか?と思いましたが、これは最後の5ページのためにそれまでが確信的に描かれた、リアルで、とってもいい青春小説でした。爽やかさゼロ。*「不味い!」小泉武夫食育系を語らせたら右に出るものはいない小泉先生の異色本。不味いの角度から書かれた本は、世界でも唯一?観点がそれだけに、世間が見えてくるとても楽しいながら、ふむふむな本でした。*「昭和三十年代の匂い」岡崎武志「三丁目の夕日」に代表される昭和のノスタルジー関連のものとなりますが、こちらはとても大人で正眼的。どうしても懐かしさと古き良き時代なことばかり注目されますが、あの時代は、今の比ではない悲壮な事件や出来事が多かったのです。統計では、凶悪犯罪は今の方が断然少ないって知ってました?報道システムの整備で、今はなんでもすぐ伝わってるので今の方が、悪い時代に見えますが、凶悪犯罪発生率や内容の極悪さは、当時の方が断然えぐかったのです。それでも、時間が経つとノスタルジーが勝っていくのは、人間の忘却力によるたくましさ、したたかさなのでしょうか。なにしろ、懐かしいだけじゃないリアルながら、やっぱり最後には楽しい本です。では、今日一日体休めることにして(なにしろ断食で頭がじわじわ痛い)、次はこれ読もう。謙信、信玄の影でなかなか地味ですが、民第一でしっかり治世した名将です。なにしろ、劇的な事はあんまりなかったので大河ドラマにはならないでしょけど明日からは働きたい!!冒頭の写真は、5日間、暇なボクに始終、布団にひきづりこまれ辟易したであろうココさん。
February 15, 2010

青森市から観光大使の名刺と、観光パンフが届いた。いや~~、地元出身のボクにもまだまだ知らないとこがあるんだなあ。そして、こんなにイイとこ、おいしいものがあるんだなあ、と改めて認識。みなさんへの青森の宣伝も然る事ながら、まずは自分があっちこっち訪ねたいと思ってしまうぐらいです。ねぶた祭り、奥入瀬渓流、八甲田山、岩木山・・・これだけでも至宝な青森県ですが、大使を勤める青森市だけでも、実にたっくさんの味わっていただきたいものがありますよ♪雲谷スキー場、りんごの里浪岡、浅虫温泉・・・まあ、キリがありませんが県外の人には聞いた事がないところほど、ナイスな出会いがあること間違いなし♪ぜひ、↓のHPをくまなくサーフィンして、自分の一番いい時期に訪ねてみてください。http://www.city.aomori.aomori.jp/view.rbz?nd=138&ik=1&pnp=137&pnp=138&cd=1625ちなみに観光地で、ぼくの実家に近いとこでは、三内丸山縄文遺跡かな。ほぼ、日本最古な人類の歴史がなんと青森とはね~~。服部克久センセも、発掘された頃、熱く語っておられて、何度か訪ねられたようです。市観光課さんが、リンゴジュースとカシスジャムを送ってくれました。みなさん!カシスの生産量が青森市が日本で9割を占めてるって知ってました!?ぼくも最近しりましたよだから、オレは視力2.0なのかなあおもりカシスの会: http://www.yu-sa.jp/blog/archives/190なんせ、みなさん!ぜひ青森さ行ってけへ~~~♪ちなみに!!!Twitterで、noteの最後に半角スペース空けたあと #aomoriSLT (半角)を付けると、青森市観光に触れた人たちが集まってます。 ボクの私設ハッシュタグですので、遠慮なく青森市への質問の呼びかけ、ミニ知識・・・なんでもかんでも呟いてみてちょうだい。 青森市民と思わぬ出会いがあるかもよ♪https://twitter.com/#search?q=%23aomoriSLT
February 11, 2010

今日はミュージシャン仲間の結婚式。豪華なお祝いシンギングが目白押し♪紅白か!!そんな絢爛さには、どこ吹く風のウチの愛姫、愛息
February 10, 2010
*以下の文体は、Twitterで思いつくまま呟いたものなので、断片的です。よって、ふむふむって人だけわかってくれればいいです的、体をなしておりますので御了解を・・・90年代に入って以降のフュージョン系はイマイチ興味ないが、smooth jazzモノは好きで聴く。各分野の時代の成熟に潔い気がするからだろうか。70年代を席巻したボブジェームスが、あえてfourplayを作った理由が垣間見れる。現代に丁髷はピンと来ないのに似てるかな。posted at 21:42:54しかしながら、他のジャンルでは温故知新や温故温新で継承される音楽はいまだ生命力がある。「実験による時代への挑戦」が核だったフュージョンの宿命か。もちろん実験を棄揚し切って「音楽」に成った、たとえばweather reportのような神レベルのものもあるが。posted at 21:53:42fusionからsmoothへ。英単語の意味に回帰すれば、時代の変遷も自然と推し量れるのでしょう。posted at 22:00:00internet radioのAbsolutely Smooth Jazz - S K Y . F M - the world's smoothest jazz 24 hours a dayを聴きながら。気持ちいいな~~~♪posted at 22:09:24深慮あるミュージシャンであれば、同窓会的に楽しむことはあっても創造性はもはや感じないカテゴリー(この映像で演奏している本人たち自身も)ながら、この時代だけに生まれた限定物として物凄い遺産を残した一例。かっこよすぎるアカデミックさと本能さ加減・・・・posted at 22:17:36http://www.youtube.com/watch?v=1gEcTvoqQYMここでポイントは、fusionかsmooth jazzかなんてのは、あくまでアーティストの音楽への意志とスタイルの結果への概念なので、誰がとか、この曲は、とかいう限定感は各々が聴いていきながら、あくまで個人の好みで感じる枠をはみ出しては危険である。名実ともに名門ですものね~~^ー^)ぼくも大好きです。RT @toshioka: 私は未だに当時のCTIから抜け出せません。posted at 22:21:13ぼくはこれがNO1です♪ http://www.amazon.co.jp/Gate-Dreams-Claus-Ogerman-Orchestra/dp/B000002KGS RT @toshioka: @ChikuzenSato わお! で、エスターとジョー・ベックがねとか・posted at 22:36:25 ここにいらっしゃったアナタ、よろしければ左のCategoryから、blog de Music Show !!!!の過去のブログもお楽しみください。
February 9, 2010

やさしいCoCoさん♪ホントはオエサの残り香味わってんじゃねえの~?(*^_^*)まあ、仲良き事は確か也。そして、まったり三連発猫は可愛がられるのが、本来は人生(猫生)の使命だと江原さんがのたまってた。いい使命だ・・・。他の不運な子たちのためにも、たくさん可愛がってあげるのがいいんだって。ふ~~ん昨夜のTweetDJアーカイブをお楽しみください。 → http://twilog.org/ChikuzenSato/date-100206
February 6, 2010

佐藤竹善が作詞・作曲・Co-produce提供した「キミの街にゆくよ」リリース決定!! 鈴木雅之30周年アニバーサリーシングル「キミの街にゆくよ」リリース決定!!沢山のファンの皆様からの声にお答えして2009年11月9日先行配信された『キミの町にゆくよ』がパッケージとしてリリースされます。『キミの街にゆくよ』 鈴木雅之2010年3月24日発売ESCL-3411/¥1,223(税込)30年歌い続けてきたヴォーカリスト鈴木雅之の『自信』と『誇り』と『感謝』と共に、タイトルも新たに『キミの街にゆくよ』に改め、2010年のひとつのテーマとしてお届けいたします!“キミへの想いは変わらずに!”1年を通して”感謝の気持ち”を届けるマーチンからの愛のメッセージ!更に、カップリングにはSING LIKE TALKING「SPIRIT OF LOVE」のカヴァーを収録!そして今日はそのSPIRIT OF LOVEの歌入れと、sing likeとマーチンさんの合同ファンクラブインタビューでした♪
February 5, 2010

私用にて朝から日帰りで軽井沢へ(観光じゃないよ)空き時間にプチ観光。 綺麗な白樺景観でしょお(*^_^*)こちらはお昼にいただいた名店、志な乃の十割そば。偶然入ったんですが、実は名店だったと後で知る。真っ白のも十割そばなんだよ~~。そば屋 「志な乃」のこだわり:http://www.soba-shinano.jp/でも、こちらのお店、交差点にあるんだけどなぜかこの看板が常設。たまたま、おばちゃんが出てきたんで「やってます?」と訊いたら「どうぞ~~」って。なにが、準備中なんだろう・・・「おいしいお蕎麦を御準備しているとこですよ~~」って意味かな。どちらにしろ、この看板で入らないで走りすぎる車多い気がする。そして旧軽井沢銀座にある、こちらも名店の煎餅屋さん『寺子屋本舗』。こちらも偶然発見。焼き鳥かと思ったら、串に刺さった濡れ煎餅がおいしかった!!!ので、おみやげに煎餅セット一袋。ほんとおいしいよ、ここの。『寺子屋本舗』:http://www.mochiyaki.jp/4.direct-shop/4.kanto-koshinetsu/5.karuizawa-ginza/syosai.html最後は、そこの近くにあった漬物屋さん。試食し放題で、ご飯まですすめられる凄い店。長いもの漬物うまかったなあ! 写真は、野沢菜の天ぷら。うまい!!漬物を天ぷらにするという大胆な発想は、あまった野沢菜を無駄にしない、おばあちゃんの知恵だそうです。天ぷらの上の写真は、「ぴったんこカンカン」で安住さんと訪れた、お掃除大臣の松井和代さん♪以前、WOWOWの番組でお邪魔した、ジョンレノンが毎朝のように自転車で買いに来たフランスベーカリーさん。おばちゃんがファンキーで、とっても盛り上がったの憶えてます?ひさびさ行ったら工事中で休みで会えず。また、次回行ってみよ♪フランスベーカリー:http://www.french-bakery.jp/-1度でしたが、湿度があるので寒い感覚はなかったです。雪国って東京とかのからっ風より体感温度が高いもんね。帰りの高速では、各パーキングエリアの充実ぶりにびっくり♪みなさん、冬の軽井沢は穴場ですよ~~。
February 3, 2010
買っちゃいました。ネットで3百円もお得に手に入れました。なかなか忙しくて映画館に足を運べないのが心残りですが、すさまじい内容なのは承知済み。なにしろ、あのソルトも踊ってましたから湯川れい子さんがラジオで「今回コンサート映像を3Dで見せるというのは初の試みなんです。マイケルは最後まで新しいものを提示して去っていきました。」コリオグラフ(ダンス)の革命、スリラー以降のPVでの革命、キャプテンEOしかり、ロックとR&Bのポップスの頂点的な融合・・・・ホントに最後の最後までアーティストだった人です。「ファンのみんなに最高のものを届けるんだ・・・」今は誰でもアーティストと呼ばれてますが、マービンもダニーもスティービーもみんな、「ファンのために最高のものを届けるんだ」という想いと、革新的なものを作り上げるんだ、という想いをひたすら止揚、揚棄しながら続けた様を目指し見せられる人としていつづけました。そこで初めてアーティストと呼べるのでしょう。それはジャズや各ジャンルにあるオルタナ系だけのオハコではないはずなのです。グラミーを観ても、それが欧米はもはや常識。「望まれているもの」という言葉をどう実践していくのか。いろんな想いが巡りますが、観てる時は「かっこいいーーー!!!」。心から素直に楽しめるアナタだけが、本当の止揚に無意識に気づいているに違いないのでしょう。観るの楽しみ♪
February 2, 2010

東京はひさびさの雪。我が家の箱庭もひさびさの雪。花々も雪一色。なんか絵みたいだなあ・・・今、バラードのまとめやってただけに、素敵な感傷が巡りました。
February 1, 2010
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