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中丸地区をウォーキング中です。サザンカの赤い花がよく映えますね。 枇杷の花も花ざかりですが実が収穫できるのは梅雨どきすぎですね。 コンクリートの塀の前の杭でモズの姿を見つけシャッターを切る。 あちこち見回し餌になるものはないか探しているようです。近くに仲間があらわれると甲高い声で「キリキリキリー」と鳴き縄張り宣言をします。今年も今日で終り色々有難うございました。
2016.12.31
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昭和沼周りを2週目です。先ほどまでいなかったアオサギとチュウサギが並んで休憩中です 水から突き出た杭の上やフェンスの手すりなどに乗っているが何時も片足で立っているのが面白い 望遠レンズをズームに取り替えたらかみさんのデジカメラと色が反対になり赤みが強くなった 沖の方でカモと違う鳥を見つけ超望遠レンズに取り替えたら前からいたカンムリカイツブリだった 安物でも400~800mmの超望遠レンズの威力はたいしたものです。藻を加えているのも見える 水に潜っては藻を加えて浮き上がってくる、カンムリカイツブリは魚等も食べるが雑食だったんですね。よく見ると他にも5~6羽の仲間が散らばっています。
2016.12.30
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1ヶ月ぶりの久喜菖蒲公園の昭和沼似ウォーキングです。オオバンとカモが沢山増えていました 散策路を歩くと頭上の梢にはシジュウカラのグループと珍しくグループから外れたホオジロが1羽 木が多い北側の散策路ではヒヨドリの群れが飛び回っています。今の餌はネズミモチが熟れている 有料の釣堀がる南側で散策路をチョコチョコ歩くハクセキレイ、いつもはパスだが撮っておこうか 写真の色の違いは赤っぽいほうがかみさんのデジカメ、青っぽいほうが400~800mmのレンズ ハクセキレイもしょっちゅう見れるので余り写すこともないのだがネタが少ないときのハクセキレイ頼みです。動きが多いし沢山撮れるからネタふやしには最適です。
2016.12.29
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弁天沼から森下浄水場の駐車場に戻る途中の小川で青い背中を見つけカワセミと確認です 小さな川で水深も浅く餌捕りには最適な条件なのでしょう。傍にはアオサギも餌を狙っています 水面の上に張り出した葦の上に乗りあちこち見ながら餌を探していて見つけるとダイビングします 同じ葦の茎に止まったままなのでダイビングの瞬間があると思いカメラを構えて待つが一向にダイビングしない。傍にアオサギがいるから餌も少ないのかあきらめて飛び去った。12月13日撮影
2016.12.28
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最近ウォーキングに出るのに歩く距離を調節するのに森下浄水場前の駐車場を使う事が多くなった 浄水場脇の小川沿いに神明神社の方に向かうと電線にモズが止まっています。 一定の距離をおけばモズも余り気にせずあちこち見回し色んな動きをするのでいい写真が撮れます 民家の柿の木は実をとらずにそのままなのでムクドリの群れが柿を食べに来ています。 よく見るとムクドリに混じり他の鳥もいるようです。柿の木の下にいたのはツグミ、柿の木でも実を食べているようです。下のツグミは順番待ちしてるのかな。 神明神社の脇を抜け弁天沼に向かう途中、今年初めてのジョウビタキのオスにめぐりあいました メスは何度か見ていたが今年はオスのあらわれるのが例年より遅かった気がします ジョウビタキは大陸から渡ってきますが渡りをするときはオス、メス別々でそれぞれ縄張りをもつ 日本で越冬するときはオス、メスとも独自の縄張りを持ち縄張りに入ってきたものはすぐ追い返す 生活環境は木や電線等から地上に下り餌を拾うと又、木や電線に戻るパターンを繰り返します。姿が見えなくなっても一度見た所にまた戻るので待機するのも撮影のコツです。
2016.12.28
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ホオジロを写した場所からさらに荒地や草薮のある散策路に移動したらすぐ足元に出てきたアオジ アオジは幼鳥時代は以外に人を恐れず散策中の足元近くに出てくることがしばしばあります 距離は3mtくらいかな、この間隔を保ちじっとしていればアオジは気にもかけずマイペースです 頭上にも仲間がいます。草の中の餌を拾いながら時々つぶらな瞳でこっちを見るのが可愛らしいね 傍の葦にシジュウカラが来ました。葦の茎の葉の付け根を突いているのは葦の穂の実があるのかな まっすぐ伸びた葦の茎にうまく止まって上から下に、また次の茎にいき下から上にと葉の付け根を突いて回っている。餌を食べてる時はすぐ傍で写していても気にしないんですよ。 車を停めた南駐車場に戻る途中池と小川のあいだの散策路でカワセミ発見、後姿にそっと近づく 気温が下がってくるとカワセミも餌捕りに失敗しないように見通しのいい場所で水面を見ています 丸太の杭の上で時々向きを変えて水面を見て寒い冬は失敗しないように必殺ダイビングします ダイビングです。連写したが土手の影、ファインダーの中には納まらず餌を捕りそのまま飛び去った おまけ画像はカワウの羽乾し姿、土手の草の中のジョウビタキのメス、この2枚だけゲットできたがすぐにジョウビタキのほうが移動してしまった。
2016.12.27
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ホオジロ、友人の海苔問屋に頼んであったお歳暮の料金を払いに来たついでに丸山公園に寄った 南駐車場から北側の入り口まで池周りをはずし林や竹やぶのある余り人のいない散策路を歩く ホオジロは身近な鳥の代表的な種類、雀より少し大きく、尾も長い、この区別は野鳥観察の一基本 顔には目の上に白いラインと目の下に黒いラインに上としたの白いラインは目の前で繋がっている。冬は草の実などを求め5~6羽の小集団で行動することが多い。12月12日撮影
2016.12.26
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赤堀川を篠津さくら堤に向かってウォーキング中、かみさんがカワセミの飛翔姿をゲットしました 私は一眼デジカメに400~800mm望遠レンズを装着しているので遠いところしか撮れません 近場にいるカワセミはかみさんに任せて私は遠いところのカワセミ狙いですが手動合せでピンボケ こんな時に限ってカワセミも結構近場で見かけるがレンズ交換している間に移動してしまいます 始めの方の赤っぽい画像が一眼デジの望遠画像、他は全部かみさんのコンテジです。また最後に飛翔姿をゲットしてました。カワセミはスピードが速いので飛翔姿の撮影は難しいです。この日は完全にかみさんにしてやられました(笑) 12月11日撮影
2016.12.26
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クリスマスイブ、キリシタンじゃないんだけどイブの真似事をして一寸飲みすぎ夜更かししてます 我が家のあるマンションの隣の民家の塀際の蝋梅が花を開き始めました。 蝋梅には花全体が黄色のものがソシンロウバイで花の中に赤みを持つのがマンゲツロウバイです 葉の落ちたモミジにメジロが来ています。枯葉に虫がつくからだろうか枯葉をつついています 体も小さいが身軽で細い枝にぶら下がったり逆さまになったりこんな枝に飛び移る姿も見れます 電線に並んだ止まったスズメ が5羽、葉の落ちたケヤキは野鳥の撮影チャンスでツグミをゲット 電線に止まってたモズを写そうとしたら突然急降下しましたよ。画像を拡大したら虫を捕まえています。昆虫なども餌にしているんですね。12月11日撮影
2016.12.25
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赤堀川から帰り道朝日さくら並木を通おることにしたが日ごろ見ない鳥の群れ、アトリのようです アトリは冬鳥で今頃渡ってきて日本で冬を過ごす野鳥なのでこれからしばしば見かけられます 大きさはスズメより少し小さく胸から横腹はオレンジ色でお腹は白く割と見分けかたができます 渡ってきたばかりで大きな群れであちこちの枝に沢山止っているが範囲が広く集った姿は撮れない 離れたところで見るとスズメと間違えることもあるが見極めは首から胸のオレンジ色と尻尾がV字に切れ込んでいること、羽に茶と黒の縞と白い班があることで区別できます。12月10日撮影
2016.12.24
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赤堀川沿いをウォーキング中に葉の落ちた木にコサギが2羽とまっているのを見つけた 公園のメタセコイアによくとまっているがこんな木の上に止まっているのは珍しいです 2羽で首を伸ばしたろ木の上でみつくろいをしたりしていたがカメラを向けたら急に飛び上がった サギ類は飛び出しても他の鳥と違いゆったり飛んでいるので飛翔姿を写すのも意外に簡単です 足をピンと伸ばし飛ぶ姿は優雅にさえ見えます。連射機能で写せばこんな優雅な姿も写せますよ 何時もヒヨドリが柿を食べに来ていたところにこの日はツグミのグループが4~5羽来ています 5本ある柿の木にも実がついている木はほとんどなくなってきて何を食べているのだろうかね 一番はじの木にだけまだ沢山実がついているがこの木は渋柿だったのかな?やわらかく熟れた柿だけ食べているようで硬そうな実はまだ突ついておりません。12月10日撮影
2016.12.23
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今年はあちこちでモミジを写してきたが家の近くの朝日さくら並木のモミジが丁度いい感じです。 このさくら並木には何本もないモミジだが数が少ないだけに色付くとすごく目だって見えます。 富士重工業埼玉製作所の裏にありさくら並木が1kmほど続きさくらとアジサイの並木が楽しめる モミジは工場の敷地の中にありフェンス越しだがわりと大きな木で色も赤やオレンジ、黄色で多い 結構大きなモミジでしょう、さくら並木の左側は水路がありフェンス沿いにはアジサイ並木が続くわりと陽当たりがよくないのでモミジの色付き方もほかより遅く当然見ごろも遅れてやってきます 散策路の出口近くまで来たらここのモミジは真っ赤で綺麗だが背が低くフェンスの目からはみ出しています。大きな画像でアップしたので見栄えがするでしょうか?12月10日撮影
2016.12.23
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電線のスズメ、久しぶりに徒歩で北本駅に向かうのは駅前であきんど市を開催の広告が入った 電線のスズメをズームアップしてみたがおつに澄まして鳴いている姿も中々なものです。 交通量の少ない裏道を通ると農家の畑に野菜の直売スタンドができて目立つようにのぼりが出てる 我が家から駅迄約3km、いつもはマンションのシャトルバスで来るがウォーキングを兼ねて歩き 駅近くの空き地にはあきんど市のメンバーの出店と抽選所とイベントスタッフが場を盛り上げる たいした出店もなかったので散歩、空に飛行雲が出ているから明日あたりは天気が崩れる前触れだ お天気はいいし暖かで少し遠回りして帰ろうかと通りかかった屋敷の木々にオナガの群れがいた ご覧のように尻尾が長くスタイルがよく綺麗な鳥ですが鳴き声はギャアギャアといただけません 急にオナガが飛び立ったがヒヨドリが何羽か侵入してきたからでした。ヒヨドリは他の鳥より環境を左右しないのでどこにでも現れます。12月10日撮影
2016.12.22
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自然観察公園は埼玉県立の施設の公園で四季を通じ野鳥や野草などが沢山見られる場所です アトリ、日本に冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。主に日本海より山形、富山などに飛来 飛来する個体数は年により変化が大きく沢山飛来する年や飛来数が少ないと二などもある ユーラシア大陸北部の亜寒帯で繁殖し冬季は北アフリカ、ヨーロッパ、中央アジア、中国で越冬 形態、全長16cm。黄褐色を基調に黒白を加えた羽色を持ち、特に胸部の羽毛は橙褐色で目立 オスの夏羽は頭部が黒い。メスおよびオスの冬羽の頭部は褐色であり、メスは押すより色が薄い 山麓の森林や農耕地に生息する。昼行性で昼間は小規模な群れで生活するが夜は集団で休む。日本では渡来直後や繁殖地への渡去直前に数千羽から数万羽の大群を作る事もある。12月8日撮影
2016.12.22
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北本自然観察公園に併設されている学習センターの林のモミジもわずかになってきました 木立の中で陽当たりの悪いところが最後の見所になっていて 色鮮やかさが一際映えています モミジに混じりクヌギなどの黄葉も最後の見せ場を作り次に来た時には落葉しちゃっているだろう 庭などに植えてあったマンリョウも何処からきたのか林の中に芽生えて実を付け看板があります 草薮の中でホオジロが餌探しをしているが何か食べるものは草の実でも探しているのだろうか ホオジロは何匹かのグループで行動しているので草の中やその傍の木の枝などにも仲間がいます 騒がしく鳴いているのはヒヨドリ脇にシジュウカラがいてもヒヨドリに追い払われ他に飛んでいった 少し歩くと木のまたのところをしきりにつついているコゲラを見つけた。しきりに幹を突いている。草薮の中にモズがいます。尻尾をフリフリ鳴いています。12月8日撮影
2016.12.21
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久しぶりの学習ーセンターでウォーキング中、木立の枝に見覚えのあるずんぐり姿、シメです 今年は見かけることが少なかったがやっと姿を現しました。今まで何処にいたのかねー 短いくちばしで胴体もづんぐリむっくりで何色も混じった特徴のある羽をもっています 顔も正面から見ると面白い顔をしているでしょう。時には鉄火面のように見えることもあります 後姿では茶色の羽に風きり羽に白い帯とその下にはブルーの模様といった複雑な色の羽の持ち主です。わたってきたばかりのときは少数のグループだがたいてい単独行動です。12月8日撮影
2016.12.21
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我が家のそばの総合公園でウォーキングしながら最後になるだろう紅葉を撮影大画面でアップです。 画像を大きくしたら作文を入れていくのにやったことがないことなのでまるで感覚がわかりません。 クヌギやモミジやタイワンフウといろんな種類があるがそろそろ強風が吹く時期で最後の紅葉見物になるかな。 常緑樹とクヌギの染まった色との絡み合いもまたいいものですね。木の上のほうはもうすっかり葉が落ちています。 この鮮やかな色はタイワンフウ、葉はカナダの国旗のような形で黄色から濃い赤に色が変わっていきここでは一番最後まで残る。 反対側に回ってみたが光の当たり具合で余りパッとしませんね。紅葉には陽あたりも大事な条件です。 多目的グランド傍まで来たら前方の遠くの雲に虹がかかっているのが見えます。彩雲という現象だそうです。 横幅も相当長くて半円の虹を一枚で治めると色が見えなくなってしまうので半分づつ写しましたがだんだん消えかかって最後は見えなくなってしまった。 12月7日撮影
2016.12.20
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帰り道に丁度昼になり近くのコンビニでお弁当を買い城山公園で昼食タイムです。カワセミ発見 城山公園には常溜めという湧き水があったところに小さな池がありそこにカワセミがよくきます 池の縁には岩があちこちにありその上に止まってあちこち水面を眺めて餌を探しています 対岸の水に近いところなのできっとダイビングするだろうと連写機能で撮影しようと身構えます 水面の見え方がよくないのか傍の岩に乗り換えて首を振りながらあちこち見渡しています こんどは岩と水の上に張り出した木の枝に行ったり来たりしてさらに広範囲が見れるように移動したのかな。暫くしたらカワセミのいる岸辺を人が通り万事休す飛び去った。12月5日撮影
2016.12.19
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モミジが駄目ならウォーキングしながら長い池の周りの散策路で野鳥探索でもしますか 散策路脇の草原をハクセキレイが歩いている。色の濃いほうがオスで薄いほうがメスです こっちの木の枝には今年初めて目視のシメがとまっているがズングリした姿が特徴です キリーキリーと甲高い声で鳴いているモズを発見、近くだったがこの3カットだけで逃げていった 頭上にはシジュウカラ何処でも見かけるから1枚だけ、池ではカモが泳いでいるがたいてい何羽かのグループでいるが珍しく1羽だけです。 12月5日撮影
2016.12.18
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ゴルフ仲間の海苔問屋の友人のところにお歳暮を頼みに来たついでに丸山公園に寄ってみました 西口駐車場から東口まで長く池がありその両岸に散策路が設けられクヌギ林などが紅葉していた 丘の上のほうの林の中にはモミジもあり丁度いい色具合に染まっています 池沿いのメタセコイアの林も黄金色になりそのそばの林の中のモミジも丁度見ごろです ここでもモミジが色ついて初めてこんなに有ったことに気がつきモミジを見てシャッターを切る ローラー滑り台や児童遊戯がある広場や芝生のそばにもモミジがあり何処も丁度いい色具合です この公園で一番の見所の滝山のモミジがすっかり終わってしまっていたのが残念です この滝がある山の上にモミジがたくさんあるのだが一寸しか残っていないのがわかりますね 丁度いい時なら滝の両側と上に赤や黄色のモミジがあり滝とのコラボレーションがいい感じなんですがご覧のように少し遅くすっかり丸裸でした。 12月5日撮影
2016.12.17
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中央グランドは住宅地の中にあるグランド公園で色付いたモミジが結構ある事が今になりわかった 真ん中にグランドがあり1ッ周500mt弱の散策路が周りをめぐっています 公園の入り口のところは車の出入りできるように散策路が高い位置になり坂道になっています 今まで何度も来ているがモミジがこんなにあることなど色付いて初めて気がつくんですね(笑) モミジもわりと大きな木だが散策路は大きな木が茂っていて普段は緑が濃く気づかなかったのです グランドでは日によりサッカーや野球等色んなスポーツをやっています。孫が小学生の頃よく野球の試合できていた所です。この日は小学生がサッカーをやってました。12月4日撮影
2016.12.16
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買い物に出たついでに中央グランドでウォーキングです。赤と白のサザンカが花盛りです ヒイラギの花、グランド周りに1周約500mt弱のウォーキングコースがあります ヒイラギの花は今まで見た事がなかった気がする。こんな可愛い花が咲くんですね 民家のブロック塀からはみ出したレモンの木、沢山実っていて重たいのか木が垂れ下がっている 頭上で大きなジェット機の音、見上げたらだいぶ先のほうに見つけた旅客機の機影 西のほうから来たから羽田じゃなく成田空港に向っているはずで時々見かけます ジェット機を写していたらその先の電線にモズを発見、後むいてるからもう少し近寄ろうかね まだ大丈夫、向うを向いたままだからできるだけ近づいてとらなくちゃいい画像が撮れないからね 気配を感じたのか、旧にこっちを向いたところをキャッチ、精悍な顔してるでしょう。鋭いくちばしと足の爪、ネズミや蛇も捕らえる猛禽類です。この1枚を最期に飛び去った。12月4日撮影
2016.12.15
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野鳥の水飲み場から散策路に戻りウォーキング開始で山々がいい色です。 湖畔の散策路を回りながら対岸の紅葉を見るのも又いい景色です 林のなかの散策路ではクヌギなどの葉がいい色です。山の上の建物は宿泊施設と立ち寄り湯です 南はずれにあるカキツバタが植えてある入江のモミジが水に映え木立の間に垣間見える 湖畔はあちこちで入り組んでいてモミジだけでなく黄葉も見られ色の違いも楽しめます ここにも大きなサザンカがありモミジや黄葉に負けじと沢山の花を咲かせています。近くでズームアップするには花が痛んでいて見苦しく却下しました。紅葉もここでは最期かな。12月2日撮影
2016.12.14
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八丁湖の林の中にある野鳥の水のみ場にきました。ヤマガラの群れが来ています かみさんと二人で激写したので沢山の画像ですが動きがあるので面白いですよ また誰かヒマワリの種を置いていったらしく丸太の溝から拾ってくわえて飛んでいきます 餌を加えたヤマガラが飛んでいくと次が下りてきて入れ替わり餌を探しあちこち動き回る だいぶ大きな群れのようで木の上で順番を待っているのか次々下りては餌をくわえて飛び上がる 沢山いるけど傍の木や丸太に載っては自分の番が来るのを待って餌を探して飛んでいくのが面白い 丸太も2箇所に分かれてあるのでそれぞれ下りてきてヒマワリの種をくわえている顔も見れます。種を上手に割って食べるようです。シジュウカラは種を割れないから来てないね。12月2日撮影
2016.12.13
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八丁湖の紅葉もだいぶ進み山々もいい色具合になってきました。 埼玉県の紅葉の見どころを検索するとここ八丁湖も出てきます。 特に湖畔周りで散策路のスタート地点の少し先のモミジ山が一番の見どころです 松林のなかにあるモミジも木漏れ日を受けて又違った風情を見せてくれます 春でも赤いモミジは秋になり余計濃い赤に変わっていき目を見張るばかりです 八丁湖でもこのモミジが一番大きく色も鮮やかで圧倒されるような気にさえなります 湖畔の散策路を回っていてもポツポツとあるモミジと山のクヌギなどに混じり大きなサザンカの木も花を咲かせています。そろそろ野鳥の寄せ場に行ってみようかな。12月2日撮影
2016.12.12
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総合公園の紅葉、多目的グランドと流水路のあいだのクヌギやケヤキとさくらが少し残っている 大池には猟期の間はカモもたくさん来ています。釣り人とどっちが多いかな? この公園でも流水路周りのモミジはすっかり散ってしまったが大池の南側の紅葉は今が見ごろ ここの公園にはタイワンフウの大きな木が何本かあり赤い葉と銀杏の黄色のコラボがいい感じです 池には何時も釣り人が沢山います。グランドの反対側からのタイワンフウの色鮮やかさがいいね クロガネモチも赤い実を沢山付けています。今は柿などがあるから野鳥も餌に困らないがやがて餌が少なくなるとトウネズミモチやクロガネモチも餌になるのだろうか。11月29日撮影
2016.12.12
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メジロ、気温が下がってくると総合公園にも野鳥が集まってくるようになりました。 メジロは小さなからだで身軽だから動き回るのが激しく中々いい写真が撮れません。 アキニレの木には餌が多くあるのか群れできてあちこち動き回っているので連写します へたな鉄砲かずうちゃ当たるで沢山撮れば何枚かはいい物があるからいいとこ撮りであっぷします こっちの木にはシジュウカラの群れです。メジロよりは見えるところにいるので比較的写しやすい それでも動きは活発で一箇所でじっとしている事は少ないのでやっぱり連写していいとこ撮りです 胸元にネクタイのような模様で凄くセンスがいい野鳥ですが数が多く何処でも見かけるので端境期しか写しません。ネタがなく困った時のシジュウカラです。11月29日撮影
2016.12.11
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我が家から徒歩10分足らずの総合公園のメタセコイアがすっかりいい色になってきました メタセコイアの林の脇の銀杏も葉が落ちだして黄色の絨毯を敷いたようになっています 2週間もあいだを空けるとクヌギなどもすっかり色を変えてよく目立ちます テニスコートのあるとおりのモミジやタイワンフウがいっそう鮮やかさをましています 球場裏側の築山のクヌギやケヤキもいいですね。築山の傍のモミジは日当たりが悪いのでやっと色変わりし始めたがまだ青い葉もあります。ボケの花も咲いてます。11月29日撮影
2016.12.10
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すっかりちゃ色になったメタセコイヤの林にコサギがきゅうけいに来る数が増えてきました 他の田んぼや川で餌を食べた後この林に来て休んでまた暫くすると飛んで何処かに行きます ここに来ては身つくろいをして羽を整えたりお洒落をしているようです 木の下にいってみても下からは木の枝が重なりコサギの姿は見えないようにうまくとまっている 公園の隣にある北本高校の校舎の上に鳥の群れが飛んでいる、ズームアップしたらカラスです これだけのカラスの大群が飛んでいると不吉な鳥だけになんとなく不気味に感じます。何かあるのだろうか?近くを旋回しているだけで群れあっている。11月29日撮影
2016.12.09
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常光地区をウォーキング中に赤い実を沢山付けた木を見つけパチリしました。クロガネモチだとか 赤い花をつけているのはツキヌキニントウと言ったっけ、開花はこんな時期だったかな 赤堀川岸を歩いていると大きな黄葉が目立つ、まだ下のほうは黄葉していない 帰り道朝日さくら並木を通ると東側入り口近くの紅葉がいい色になっています マンションに近い北側のほうにもあるがそっちはもう落葉しています。ここの方が色つきが遅いので今丁度見ごろです。場所によって見頃がずれるのも写真ネタにはいい事です。11月28日撮影
2016.12.08
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秋ふかくなってくると群れであらわれるホオジロ、ほほが白いことでこの名前があるらしい 多いときには30~40羽もの群れで移動しています。電線には1羽だけだが傍の木には沢山いる 今の時期群れで行動するのはスズメとホオジロとカワラヒワ、似た様な色だがそれぞれ特徴がある これはカシラダカ、 カワラヒワに似ているが羽に黄色が混じっていないので同定できます 時々頭のうえの部分の毛を逆立てているのでこれもカシラダカを同定する目印になります 先日までヒヨドリがよく来ていた柿の木にツグミが来ています。警戒してるのか首を伸ばしている 5本ほど並んでいる柿の木の一番端っこです。他の木にはやはりヒヨドリが来ているのでこの木に追いやられているようです。ヒヨドリは何羽かグループで来ています。11月27日撮影
2016.12.07
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カワセミ発見、端境期になってくるとブログネタが野鳥に変ってきます。撮影しやすくなるからね 水面に張り出した枝の上に載ってあちこち見回しています。 枝からダイビングしたので連写したがデジカメ特有のタイムラスで1枚だけしか撮れなかった うまく餌が取れたようで何処かに幼鳥でもいるのかそのまま上流に向かって飛んでいってしまった 何か水の中に飛び込みましたよ。よく見るとヒヨドリのようです。 また1羽、続けざまに飛び込みすぐ飛び上がり茂みに入って身繕いをしているようだ。 石の上にはハクセキレイ、顔が白く眉班が黒いのがハクセキレイでセグロセキレイは顔が黒い マンションまで戻ってきたらアオサギが1羽悠々と飛んでいます。 14階建てを越えて向こう側に行くのかと見ていたら旋回しているだけ、どうしたのだろう? また方向を変えて川のほうに向かい飛び去った。私の顔をを見に来たのかな(笑) 葉が落ちた枝に何羽か止まっている野鳥、この形はカワラヒワかホオジロじゃないかな? ズームアップしてみたらやはりカワラヒワでした。 右側は間違って写してしまったスズメです 枝の先に止まったモズ、雪でえさ捕りも出来ずに前に刺しておいた生贄でも探しているのかな ここの池ではアオサギが餌を狙って石の上です。凍ってないので餌もたやすく捕れるということか 生まれついた生活の知恵がそのときの環境に合わせて生きているんですね。もっと傍により撮ろうとしたら望遠レンズを見て飛んでいってしまった。11月27日撮影
2016.12.06
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高尾、さくら公園の雪の残り具合が結構あるので思いついたのが紅葉に残雪はどうだろうか? まほろばの郷の奥にあるモミジがある流水路のところに来て見ました。 散策路はすっかり雪かきしてあり歩くのに事欠きませんがモミジに残った雪も少なそうです 出来るだけ日陰のところを探して雪の多いところのモミジを探すがここぞと思える場所がないね 何とか見つけたミカンの木とモミジに残った雪を探し当てやっとモミジと雪のコラボレーション ジョウダンツツジの植え込み上が一杯の雪ですがもう少し葉の赤さが欲しいですね。民家の傍に来たらツツジの狂い咲きに雪、こんな光景も異常気象ですかね。11月25日撮影
2016.12.05
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阿弥陀堂と鐘楼、25日の朝は冷え込みが厳しく前日の雪も残っているだろうと雪景色の撮影です 高尾地区は畑や荒地や林と変化に飛んでいるので雪の残り具合も多い気がします グリーントラストは雪で歩けないだろうからまほろばの郷に来たら残雪と紅葉がいいコラボです 芝生広場では近くの保育園児が雪だるまを作り遊んでいるがこんなことは年に何度もないだろう まほろばの郷からいつものウォーキングコース、途中の雪景色や厳島弁財天、氷川神社も雪化粧 駐車場に戻り見通しのいいさくら公園の展望台に周り左手に富士山が見えているが一寸霞んでいる 撮影モードを色々変えてみてかみさんと写した中からいいとこ撮りです。手前の電柱にはアオサギ 右にカメラを振るとこっちは空気が澄んでいて群馬と長野県境にある白根山の姿も見えています さらに右にカメラを振れば群馬と新潟県境の魔の山、谷川連邦もみえています。冬山に限らずこの山では沢山のクライマーが登っているが命を落としている人も多い山です。11月25日撮影
2016.12.05
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さる24日、前の日に天気予報で雪が降るとの事で6時頃起きたら予報どうり雪が降りはじめた 降り始めは細かい雪だったが1時間ほどたったら大粒の雪に変わり見る見る真っ白になってきた 向かいの棟のまえにあるサクラの木やケヤキに積りまるで枯れ木に花を咲かせたような感じです ガラスが曇ってるのでベランダに出たら凄く冷え込んでいてこれじゃ雪になるはずだと感じた 11月の降雪は54年ぶりだとか駐車場の車にも積り仕事や学校に出かける人も交通マヒで大変だ 午後3時過ぎまで降っていて約6cmの積雪だとのこと、幸いその後晴れて低気圧が去り急激に融け始めたが又気温が下がれば凍結の心配もでてきますね。11月24日撮影 下記アドレスは動画 https://youtu.be/-2k-ZqHfNH4
2016.12.04
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時々来ている久喜菖蒲公園も秋の深まりと共に目に入る風景も変わってきています 昭和沼の周りの散策路のスタート傍にある大きな銀杏がいい感じです ボート乗り場やサイクリング車のチケット販売の人も陽が当たって銀杏が綺麗だろうと自慢げです 北側の林はケヤキやクヌギで又変わった色合いを見せています。東側のさくら並木はすっかり落葉していて紅葉を見る影もない。紅葉の昭和沼回りもいいものです。 11月23日撮影
2016.12.03
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久喜菖蒲公園の昭和沼周りをウォーキング中です。チュウサギが1羽飛んでいる姿が優雅ですね 大池の茂みで区切られた中にオオバンのグループが水草か藻のようなものの餌をついばんでいます しばらく歩くとここではメジロの群れにであった。身軽で色んな格好を見せてくれる役者です 周りを見渡したらやっぱりいましたシジュウカラ、メジロやヤマガラと一緒になって行動する昆群の時期なんですね。たまにコゲラが2~3羽混じることもあります。 セグロセキレイ、昭和沼は散策路を回ると1周2.6kmありウォーキングの距離稼ぎにいい場所です 湖畔を飛びながら水辺でなにやら餌を探しているが人との距離は一定の間隔で移動しています 池の中ほどにカモと違う姿が2羽見えます。ズームレンズで引っ張ったらカンムリカイツブリです 首が長く頭に黒い羽冠を持ちこれがカンムリに見えることからカンムリカイツブリの名前がついた もぐりの名手で魚や貝類などを捕食するらしいが、貝類はそのまま飲み込んでしまうそうです。貝殻まで消化してしまうんでしょうね。もう2週間以上なるけど居ついたのかな。11月23日撮影
2016.12.03
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総合公園のメタセコイアが色付いてくるとコサギの群れがこの林にやってきます 遠くから見ても白いコサギはよくわかるが木の下に行ってみるとうまく隠れてわかりません 多いときは20羽くらいきます。田んぼや川で餌をとったあとにこの林に休みに来るようです ここにやってくるのはメタセコイアの色が変わり始めると来るがなにかわけがあるのだろうか? マンションのバス乗り場の前のメタセコイアも次々色変わりしています。同じ所にあるのに色の変わり方が違うのも面白いですね。おまけ画像は狂い咲きのカルミア1輪。11月22日撮影
2016.12.02
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加納地区をウォーキング中ですがだいぶ前から咲いていたインドハマユウの花がまだ咲いています これからの時期の主役になるかな?葉牡丹は色んな形の変化が楽しめますね。 イソギクもこれから旬を迎える花ですね。ランタナも花期が長く七変化と呼ばれる色の変化がいい 皇帝ダリアはこの時期背が高く花も沢山つけて一番豪華に見栄えがする花ですよね。 畑の端に咲く菊の花も黄色でも一寸色が違う、柑橘類の木が3本ミカンに夏みかんに獅子ユズ、獅子ユズは直径20mくらいになります。オレンジの実は何の実かな? 電線に止まった野鳥、ズームアップしたらジョウビタキのメスだった。傍の梢にモズも留っている 柿の木にツグミのグループが来て柿を食べようとしているのかな? ツグミも渡り鳥の仲間で気温が下がってくると民家近くにあらわれます 姿を見せはじめは何羽かのグループで行動しているがその後それぞれのテレトリーにわかれます 柿の実も柔らかいものを食べるので仲間が食べているときは近くで順番待ちをしているようです。グループ行動での約束事なのかいい光景ですね。 11月21日撮影
2016.12.01
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