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19日の土曜日は雨で総合公園のイベントも中止だったようです。朝起きたら濃霧でご覧のとおり 気温も高く濃霧注意報も出て前の棟がやっと見える位で1番端のG棟などやっと見える状態です 霧も幾らか薄れ暖かくなりそうなので総合公園にウォーキングしようとでかけた。露の蜘蛛の巣 土曜日に雨のため中止のふるさと祭りが開催されて北本観光大使の朝倉みよ子さんが歌を披露です新潟県の北本おけさ会の佐渡おけさや鹿児島県人会の鹿児島小原など、客席では飲食しながら見物 シンガーソングライターの美根ゆり香さんも来てた。各地の県人会の出店もずらりと勢揃いで行列 買い物は後回しにし公園内をウォーキングします。薄霧のメタセコイアと銀杏のコラボが池に映る雨に洗われたせいかモミジが一際いろ鮮やかですね。霧がまだはれきらないので陽も出ていなくてもこんないい色のモミジが撮れました。自然界の不思議とでもいえるんでしょうかうれしい誤算です。11月20日撮影
2016.11.30
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荒川キャンプ場からさらに上流に向かい大滝町から左に入り支流の大血川渓谷にきました 大滝町には二瀬ダムと滝沢ダムがありそれぞれ支流も持ち荒川本流につながっています ここまでくれば標高もだいぶ高くなりまわりの山々も紅葉していて常緑樹とのコラボもいい絵です 大血川の上流には国際マス釣り場がありその先が三峰神社のほうに抜けられたが今は通行止めです 川を途中まで登ってみたが谷が深く陽も当たっておらず引き返し国道の合流点近くが1番綺麗です 山波の紅葉を写していたら一筋の飛行機雲、小松辺りからの羽田に向う旅客機だろう。秩父のモミジ探索も存分に味わえ時間も2時過ぎ、ここまで100kmあったし夕方の渋滞にあわないうちに帰路に向かうことにした。 11月18日撮影
2016.11.29
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道の駅から少し先にある荒川橋下のキャンプ場は鈴加園といって鈴ひろ庵の親が経営しています 道の駅にも近くここではきのこ茶屋という食堂などもやっていてシーズンにはお客も多くきます 荒川の河川敷で上を国道299号が通っていて雁坂峠のトンネルを経て山梨県に抜ける街道です 川原から見上げると国道がずいぶん高く見え渓谷のモミジがひときわ鮮やかさを感じ見所です 対岸には将門の滝という名前の滝があり何時も白糸のような水を流して荒川に注いでいます 滝の回りも紅葉がすすんでいます。将門の滝は平将門に由来があるらしいが詳しいことは知りません。対岸の滝の傍に何かあるらしいので今度きた時に行って見ようかな。11月18日撮影
2016.11.28
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紅葉便りが聞こえてきたので秩父にモミジ狩りに出かけることになり芦ヶ久保の道の駅に寄り道 芦ヶ久保の道の駅の近辺も紅葉が進んでいるので秩父の目的地もいい色に染まっている事だろう 芦ヶ久保から30分秩父の市街地を抜け今度は道の駅あらかわ、いつもの秩父探索の前進基地です 何時も寄る道の駅にある鈴ひろ庵が顔なじみのお店で昼食をとりながらお店の人と久しぶりの談笑 店の前にはマスコットのウリ坊のチャコちゃん、12月に山に帰す約束で許可をもらっているとか 猫より一寸大きく犬より少し小さい位、チャコと呼ぶと「ブー」と返事をする可愛いらしいですね 道の駅のそばを秩父鉄道の三峰口行きの電車が走っています。シーズンの土日曜日にはSLの運転もしている路線で人気も高い、これからさくら湖に向かいます。 さくら湖は別名浦山ダムといい秩父では4つのダムがある中の一つで浦山渓谷をせき止めたダム ダムの脇に資料館があり工事中に見つかった物などが展示されている。堰堤は日本で3番目の高さ 堰堤からは遠く秩父の市街も見え下の渓谷は相当高さがあるのがわかりますでしょうか? さくら湖周りの山々もいい具合に色つき春とは違った風景を見せています さくら湖からさらに浦山渓谷を遡り川原に下りてみたが川筋は陽が翳って目で見るより色が出ない 周りの山々は陽が当たり紅葉と緑のコラボレーションが美しい、ここまで来たらPC検索した紅葉の見所まで足を伸ばしてみようか。11月18日撮影
2016.11.27
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何時も同じところばかり歩いているのでこの日は森下浄水場の前の公園にきました 浄水場の外柵沿いに植えられた白と赤のサザンカがいい具合に咲いています 浄水場からいつも行く神明神社の社葬に向かい片道2kmのウォーキング開始です 途中の民家のモミジが鮮やかです。神明神社の社葬の木々も色つき緑とのコラボもいいですね 松の花の蕾と社葬の参道にイヌホウウズキやフユノハナワラビ、まだ白花タンポポも咲いています たいした収穫もなく浄水場に戻ってきたら奥のグランド脇に桜が咲いていて名札には冬桜とある 先日まではあちこちで十月桜が咲いていたが冬桜は又別の種類らしい 十月桜より花も大きく色もピンクが濃い気がします。埼玉には群馬の近くに冬桜の見所があります 方向を変え上栢間をウォーキング中に電柱の天辺にとまっているアオサギを見つけパチリしました しばらく歩くと電線に止まっているモズを発見、そばの木と電線を行ったりきたりしている 今度はホオジロの群れにであった。ホオジロは何羽かの群れで行動するので写真は撮りやすい 木の天辺や木立の中を行ったりきたりしながらしきりに囀っているが沢山いるのでいいとこ撮りだ 足元から飛び出したハクセキレイを目見当で連写でシャッターを切ったら1カットだけうまい具合に写っていた。オートフォーカスも効いていい画像です。11月17日撮影
2016.11.26
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高尾地区をウォーキング中電線にエナガがとまっています。 エナガは体の半分くらいの尻尾を持ち横腹に一寸きれいな色を持つ野鳥です。 群れで行動するので姿はよく見かけるが動きが早くいい画像が中々撮れません 沢山居るので障害物のないところで連写すればこんな姿も撮れるので写真ネタにはいい野鳥です エナガが飛び去ったのでさくら公園にきたら子福桜にヒヨドリが蜜をすいに来ています。 蜜を吸うのはいいけどヒヨドリはさくらの花の根元をちぎり蜜を吸うので花散らしのいたずら野鳥です。木の下はちぎられた花が散らばっていて憎っきヒヨドリです。11月15日撮影
2016.11.25
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ベランダから総合公園の野球場のところに熱気球が上がっています。菊まつり最後のイベントです 1度に5人づつ乗せてロープを車に結びつけて一定の高さまであがり又下りてきます 体験は700円、野球場のこっちでは本日の出し物のヨサコイのグループの集合で朝の挨拶です 流水路わきのモミジも色付いてきました。 この公園では流水路わきが一番モミジの多いところで他はさくら並木やケヤキが多く紅葉してます 池に映ったメタセコイヤの黄葉、クヌギの黄葉もいいね。出店には沢山の人が買い物しています ツグミ、この日のイベントは熱気球とヨサコイだけなので買い物をして早々に帰ってきました 近くのお宮で七五三のお宮参りで賑わっています。可愛い孫と爺、婆さんの姿が多いですね マンションの中庭のさくらやケヤキも 濃く染まってくると共に大分落葉して寂しくなってきました。今度強風が吹いたら裸になるでしょう。おまけ画像がベランダの菊、11月13日撮影
2016.11.24
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自然観察園の林の中を歩いていたらコゲラ発見、端境期には必ず野鳥探索に変わってきます 野鳥が対象になってくると重くても一眼デジカメを必ずもって歩きます。 コゲラなどは特に木の幹を螺旋状に回りながら登っていくので動きのある写真を撮るため連写する コゲラの前に障害物がある時はピントはマニアルで手動であわせるので連写しても失敗は出ます 今度はメジロです。障害物場無いのでオートフォーカスが効くので撮影は動きの多いものが撮れる 身が軽くツルや枝にぶら下がったり、逆さまになったり面白いすがたを写せるのが楽しいですよ 今の季節はシジュウカラやメジロやコゲラがグループで行動する時でこの行動を混群といいます。ヤマガラなども混じることもある。シジュウカラ群れを見たらよく見てください。メジロやコゲラが混じっていることが多い。 11月12日撮影
2016.11.24
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紅葉の便りがあちこちから入ってくるので加須、ファミリーパークはなさき公園に来て見ました 海無し県の埼玉ではこんな水上公園があちこちにありますが今の季節プールはルアーの釣堀です この公園にも10月桜が5本ばかりあるがもう終わりで萎れかけたアップ写真はお見せできません 自然観察園のコーナーもあり今は何も無いところにカキツバタが1輪狂い咲きしていた。 池の向こう側のスライーダープール裏の紅葉やプールの周りのアメリカプラタナスがいい色ですね 公園内はサイクリング路もあり変わった自転車などの貸し出しもあり家族でサイクリングをしてる またシモツケの返り咲きか咲き残りか? 周りには蕾も幾つかありこれからもまだ咲きそうです この公園の黄葉の見所は駐車場わきの銀杏並木です。見ごろには新聞にも載るほどの場所です 両側に歩道があり4列の銀杏並木は見事ですよ。日曜日にはリサイクル品のバザーが開かれて沢山のショップが出展します。11月12日撮影
2016.11.23
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我が家のマンションから一寸入ったところを流れる赤掘川沿いの紅葉、篠津さくら堤に続いている すっかり熟れて赤くなっているがカラスも食わずでカラスウリっていうんだときいたけど本当? 岸辺ではセグロセキレイのオスが散歩中だ。白と黒がはっきりしているのがオスでメスは灰色です これからの季節セグロセキレイは何羽かで行動し川筋や公園の池や一寸した水溜まりでも見られる 土手の草の中や川の中の倒木などにのって流れてくる餌を拾ったりして生活環境が広い野鳥です 突然川面をすごいスピードで飛んでいくカワセミを見て目くらめっぽうシャッターを切った画像 かみさんのほうがカメラアングルも条件もよかったようです。後で聞いたら最初からカワセミ狙いで居たそうでセグロセキレイは眼中になし、何時でも撮れるからだってさ。11月10日撮影
2016.11.22
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自然観察公園の野草も端境期になってきました。今咲いているのは野菊の仲間ばかりです。 背丈が3mtもある皇帝ダリアが開花し始めました。つぼみが沢山ありこれからが楽しみですね 駐車場の端の木立もいい色に染まっています。下の草薮にはムサシアブミが実を付けている 又もホンダエアーポートから飛んだスカイダイバーの姿、手前にはソメイヨシノの狂い咲き1輪 カワセミの池でしばらく姿を見せなかったが久しぶりだねー 気温が下がってくると少ない水のところでも濁りがなくなり餌をとりやすくなるようです。 深さも浅いのでダイビングしても潜る心配もなく体を冷やしにくいことも関係あるんでしょうね ダイビングの瞬間がないか暫くまったが水面を見つめながら枝を行き来するだけでダイブは見られなかった。折角一眼デジカメ持ってきたのにね。11月8日撮影
2016.11.22
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我が家の傍の北本総合公園で毎年行われるきくまつりが開催されました。 毎年見ているので変わったところは感じないが、この時期に開花を合わせるのが難しそうです 近くの菊愛好者や学校で菊を育ててよくできた物なども展示しています。 上尾市菊花連盟や隣町の鴻巣市常光小学校の児童の作品も見かけます。 やっぱりメインは北本菊愛好会が主体で出品数も多く花も見事ですね。 菊にも種類が沢山ありそれをどのように変化させるのかが愛好家の楽しみでもあるようです。 大輪厚物、大輪細管、一文字ギク、江戸ギクなど種類は多そうですがきくまつりの間に見ごろを迎えるのが難しいとか、目的はイベントのほうだが開催されてなかった。 きくまつりの展示を写した後はいつもの公園内をウォーキングです。 公園の木々も色付きはじめ変化を見せています。 カツラの黄色とさくらが散らずに色付いています 大池では釣り人が竿をしならせ大物を釣る姿も見れ後には紅葉の木々、傍にはアカトンボですね アキニレに花は咲き、散策路脇のボケが何個か咲いています。植え込み中には高砂ユリの返り咲き きくまつりが始まる頃になると我が家のベランダの聞くも咲き始めます。毎年かみさんが鉢植えにしたものが花をつけるが年々鉢も減ってきています。11月6日撮影
2016.11.21
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総合公園のメタセコイヤが色を変える頃になるとコサギの群れがこの林にやってきます。 田んぼは稲を刈った後でえさ獲りに向いているらしくその後にメタセコイヤに休みに来るようです 多いときは20羽くらい、止まる場所も決まっているようで先着していても優先順位があるようだ コサギにもくらいがあるようで古参のコサギは自分のとまる場所に他がいるとすぐ追い立てます 追い立てられたものは一度飛び上がりとまる場所を確認して他の枝にまいおります 日中だけここに休みに来てどこかにコロニーがあるのか夜はそっちに移動して休むようです。近くでコロニーは見たことがないがどこにあるのだろう?11月6日撮影
2016.11.20
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メジロ、我が家の傍の北本総合公園で写真を撮りながらウォーキングです。 大池のそばのアキニレの木にメジロが沢山来ています。 メジロは保護色の緑の中にいることが多いがここでは餌になるアキニレの実を食べにきています 相当大きな群れのようでどのメジロを狙って撮ろうか迷ってしまうが餌が多いので動きも少ないね 幸い一眼デジカメを持ってきたのでハイスピード連写で秒速5枚写せるのので色んな姿が写せます 一眼デジカメ持ってればかみさん任せは必要ないけどかみさんも負けじと激写してるのが滑稽だね メジロは身は軽いので細い枝にぶら下がったり逆さまになったり面白い姿を見せてくれます。野鳥の中の軽業師といった感じです。二人で激写しました。11月6日撮影
2016.11.20
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最近ウォーキングの距離が落ちてきたのでお天気がいいので中丸グランドまで歩きでいきます。 途中の道端にはホトケノザが背を伸ばし咲いていてこれから種を振りまく準備でしょうかね。 通りすがりの民家の前に固まって咲く花、シュッコンバーベナのように見えるけど同定できません 畑の隅に奥ゆかしく咲くベルフラワー、隣には大きな顔して咲く狂い咲きのツツジが沢山咲いてる 中丸中央グランドの小楢やクヌギがいい色ですね。ここにははぜの木もあるがまだ色ついていない 今の時期シジュウカラが群れで行動するのであちこちでよく見かけます。 シジュウカラは何時でもいるので写真ネタが少ないときに重宝します。端境期にはいい写真ネタにはなるがだぶってしまうことも多くなります(笑)
2016.11.19
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野鳥を写した後はウォーキング開始です。花の時気にもしなかったピラカンタが実を沢山付けてる シキミが花を咲かせています。葉っ葉を神棚や神社に供えることも多いが花を見るのも珍しいね 湖畔の散策路の始まりにあるモミジ山、色つきはじめました。 春から赤かったモミジは黄色になり又赤く変わっていきます。 八丁湖は埼玉県のモミジの見所でも紹介されているが以外に見に来る人は少ないようです。 湖畔の散策路にもあちこちモミジや桜があり、又対岸から見るモミジ山の遠景もいいですよ。 ただ時々近くの入間基地から飛んでくるジェット機の大きな爆音が紅葉狩りの風情を壊してしまうのが残念ですね。11月4日撮影
2016.11.19
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2週間ぶりの八丁湖です。先日ヤマガラを激写した野鳥の水のみ場に来て見ました。 やっぱり誰かヒマワリの種を巻いていったようでヤマガラが種を加えて食べるところです 脇の木立から次々と飛び降りてきて水のみ場と餌があるところにおりてきます。 ヒマワリの種のほかに粟なども蒔いてあるようで餌を食べてはパットの水を飲んでいます ヤマガラが飛んできたら次はシジュウカラと一緒のコラボレーションだが餌が沢山蒔いてあるのか ヤマガラが飛び去った後今度はシジュウカラのご一行さまの来所です。さっきのは偵察だったのか 入れ替わりに餌を食べにやってきます。シジュウカラは5~6羽いるがあちこちにいて一緒に3羽撮れたよ。最後はメジロがきたけがこの1羽だけですぐ飛んでいっちゃった。11月4日撮影
2016.11.18
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カンムリカイツブリ、 久喜菖蒲公園をウォーキング中見覚えのある姿を見つけました カンムリカイツブリは名前のように頭にカンムリをつけたような黒い冠羽があります 分布、アフリカ大陸の一部、ユーラシア大陸の中部以降、イギリス、オーストラリア、日本、 日本では冬季に基亜種が九州以北に冬鳥として飛来、青森の下北半島や滋賀の琵琶湖で少数が繁殖 琵琶湖で2007年に越冬する個体が1176羽確認されている。本州の湖沼で少数繁殖している 全長56cm、翼開長、85cm、体重600~1490g、カイツブリ目では北アフリカのクビナガカイツブリ類に次ぐ大型種であり日本では最大種となる。
2016.11.17
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隣町の蓮田市の外れにあり車で10分ほどの柴山沼に来ました。 灌漑用の池なのか漁業組合がヘラブナや鯉を放流して釣り堀になっています。 県道が通っていて池の反対側の空き地にはコスモスの畑が2か所ほどあり積みとりもできます 柴山地区の農業管理組合があいている畑に種をまき結構広さがあり自由に花がつめます 柴山沼には前にアップした事がある怪我をして飛べなくなった白鳥が住み着いていたから様子見に 羽を痛めて飛べない白鳥に寄り添ってもう1羽いたが羽を痛めていた白鳥が見えません。 羽ばたきしてるのは付き添っていた頭に黒い模様があるほうだから怪我の白鳥は死んじゃったかな 前は中の島で仲良く住んでいたのに島にもあがっていないし、この白鳥もあちこち動き回っているから1っ匹だけなんだな。外敵にやられたのか、怪我からばい菌でも入って死んでしまったのか1っ匹だけ残った白鳥も寂しそうです。 ジョウビタキ、怪我の白鳥がいないか2km以上ある池の周りを2周したが白鳥はいなかった 池の周りの散策路をハクセキレイが走り出しました。飛び上がってすぐ着地したがどうしたのか どうやらトンボを捕まえたようです。足元にトンボを置き得意そうなこの顔、写真に写しました 写真を撮ったら早速食べ始めた。羽が邪魔なのかしきりに振り回しているけど羽ごと食べるのかな 白鳥がいた北の端から東側に来たら島に白いものを見つけズームアップしてみたらコサギだった こっちの島にもコサギがいます。白鳥なら連れ添っていたほうもそばにいるはずだが2kmもある 11月に入り猟期が解禁になってカモが禁漁区に集まってきます。ここなら撃たれる心配もない。ここにもコサギがいる。1周2.5kmある池を2周したが怪我の白鳥はいなかった。11月3日撮影
2016.11.17
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かみさんのカイロプラクテック整体の施術日で桶川に来たついでに城山公園でウォーキングです すっかり葉のおちたさくらの木にエナガのグループが来て飛び回っています。 エナガは体の半分は尻尾というスタイルがいい小鳥ですが動きが早く中々いい写真が撮れない 暗い画像は古い私のコンテジ、1枚だけかみさんがゲットしてました。次から一眼デジ持って歩こう エナガは1枚だけだがシジュウカラを3枚写していた。最近はかみさん任せが多い私です 大池周りやグランド周辺の木立も前にアップした時よりだいぶ紅葉が進んでいます 真っ赤に色ついたこの木は何の木か見てこなかったな。黄色はホウノキ、おまけ画像はカラスの空き家、子育てが終わり空っぽになっています。11月2日撮影
2016.11.16
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篠津のさくら堤の向こう側の道路を歩いていたら小さな花壇がありキンギョソウが3色咲いていた 菜花が咲き、タンポポとジジバリを並べてみました。シクラメンを囲むようにパンジーが並ぶ 町工場のフェンスから顔を出し咲いてるフジバカマ。長い蕊を伸ばし虫達に交配をうながしている こっちの花壇ではポリアンサスが3色、赤い花びらに白が入り真ん中に黄色とよく目立っている 川の向こう岸の大きなケヤキも枝先から色が変わってきている。野鳥も来て紅葉見物しているかな 遊水地の太陽光パネルの上では相変わらずエサ取りの後のカワウが羽を広げ乾かすポーズです 稲刈りも終わり田んぼに水がないので赤堀川ではコサギが時々場所替え餌とりに夢中です カルガモも来て餌を探しているがコサギとは餌が違うのでエサ取りの争いはありません 頭上にはスズメが4羽井戸端会議ですかね。下の川にはやっぱりコサギが来ています。川でエサ取りをして公園のメタセコイアに休みに来ます。10月31日撮影
2016.11.15
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オナガ、北中丸のスーパーマーケットとりせんに買い物がてらウォーキングしながら向かいました 東中学校のそばまで来たらオナガの群れが鳴きわめきながらグランドのネットにとまっている オナガはグループで行動し屋敷林や公園など木立の多い場所を鳴きながら移動します。 しっぽが長く薄いブルーでスタイルもよく綺麗な鳥ですが鳴き声は天気が悪くて色がでませんね。ギャアギャアと姿に似合わず天は二物を与えずって本当ですね(笑)10月30日撮影
2016.11.14
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総合公園をウォーキング中です。大池の脇のカツラも色ついてきました。 バス通りの向こう側の総合体育館の前も紅葉し始めたが散策路ではヒュウガミズキが狂い咲き 小池のあずまや周りはまだ少しばかり色が変わっただけ、カツラだけが黄色に変わっています 流水路に沿ったところのもみじはまだですね。公園外側のススキが銀色に光り桜が色付いている 我が家のベランダからE棟前のさくらとケヤキが陽に当たりいい色です。 中庭の通路の桜並木と2本の木はケヤキで今年はすごくいい色です。 ベランダから見たらいい色だったので並木の下に来たがそれほどいい色じゃないですね。この分ではいい色にならないうちに葉が散ってしまうでしょう。10月29日撮影
2016.11.13
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高尾地区をウォーキング中です。大きなカリンが鈴なりだ。木の下にはキチョウとオニノゲシです 大きなクサギの木では天辺のほうにまだ花が咲いています。 下のほうではブルーに色の変わった実や黒く熟れた実も見えているが花も沢山咲いています 大きなクチナシの木には沢山の実がなっているがこの実が落ちると自然の摂理で芽吹くのかな? ツワブキの花、愛媛の三崎半島のほうではツワブキの佃煮が土産物であったがまだあるのかな ブルーセージとナバナ、菜の花じゃないようだけど開花が早いですねー 畑やたんぼの畦にはホトケノザが咲いているが、春から咲いてる花期の長い野草です。 ジョウダンカズラも紅葉してきましたね。道路わきから石段を下った先には厳島弁才天」が祭られ安産のお参りに来る人も多いそうです。10月28日撮影
2016.11.12
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城山公園の花壇で咲き残りのクレオメ(フウチョウカ)がひときわ目立っています。 白い花びらに少しピンクの暈しが入ったサザンカ、どこかほろ酔いの女性に感じてしまいます 花壇のダリアもほとんど咲き終わりわずかに花が残っています。 ここの花壇のダリアは絞りが入ったものなど変わった種類が多かったが他はすでに終わっています 公園事務所前では手作りの名札にバコバです。脇にはホトトギスが最後の残り花をつけています ユウガギクの群落、これだけ咲いていると少しユズの香りがするのは気のせいかな(笑) 公園内のカツラやクヌギ、木の鉄板だけ黄葉しているのは何の木かな、これから色が変わるだろう 大池の噴水も気温が下がってきたせいか冷たく感じます。コスモスの花のミツバチも寒そうです 先日一度アップした城山公園の10月桜が見ごろを迎えています。 公園を歩いていたら10月桜が咲いていると聞いてきたんだけど何処でしょうかと訪ねられた どうやら桶川市の広報か何かで掲載しているらしく見に来る人も多いようで花見って風流だからね 桜の梢でヒヨドリが仲間と鳴き交わししている。あちこちから鳴き声が聞こえてうるさいほどです おまけ画像はホンダエアーポートから飛び立ったスカイダイビング機からのダイバー、初心者らしく教官と一緒にダイブです。風で流されたようでこの2人だけでした。10月25日撮影
2016.11.11
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毎年10月末になると大陸から渡ってくるジョウビタキ、今年は久喜菖蒲公園で最初の目撃です ジョウビタキはスズメ目ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥で日本では冬によく見られる渡鳥 分布、チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、非繁殖期は日本、中国で越冬 日本では冬鳥としてよく見られる。北海道で繁殖した記録が1例あるそうです。韓国では留鳥です 今年の一番の目撃はメスでした。頭が淡褐色で胸から腹、尾にかけてオスメスとも橙色をしている 大陸から渡ってくるときはオスメス別々に来てそれぞれ縄張りを持ちます。たとえオスが来ても縄張りに入れず追い返してしまいます。もうじきオスも見かけるでしょう。 久喜菖蒲公園の北側にある花壇でコスモスが沢山咲いていますが薄いクリーム色が主体です ピンク系が少し混じってはいるが去年のこぼれ種から芽吹いたもので今年まいた種がクリーム色 コスモスのとなりにはブルーベリーの植え込みがあり始めは緑で熟れると白くなるスズメウリです 散策路外周にある銀杏も黄色が濃くなり、墨名りのケヤキも茶色にかわってきています サザンカも咲きだしスッカリ秋深く感じるこの頃、北のほうでは降雪の頼りも届き始めています 昭和沼の向うには赤と白のアンテナが立ったNHK最多も送信所があります。この近くにも清久工業団地がありここにも清久沼という釣堀があります。10月24日撮影
2016.11.10
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伊奈町バラ園の第5弾です。ネームプレートと花を並べましたのでごらんください 今年の秋バラは気温のせいか春並みに開花が多くかみさんと二人で激写しましたがまだかみさんの撮影分だけでもアップが終わっておりません。 かみさん撮影分の第6弾まで全部で84種類のバラをアップしましたがネームプレートも新しいものに取り替えてありさすがに伊奈町のシンボルとしてのバラ園ですね。私が写したものも180種ほどありますが後日あらためてアップします。10月14日撮影
2016.11.09
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澄み渡った空にスジ雲、秋の空ですねー、爽やかさも感じウォーキングにぴったりの季節です 我が家から出た大どうりにはハナミズキの並木があり赤く色つき赤い実も付けています 花の時期もいいが秋の紅葉もまた違った風景を見せてくれるので写真ネタにもぴったりです 1kmほど歩くとケヤキ並木がありこちらも黄葉が始まり植え込みの中に木立バーベナが咲いてる 民家の庭先に咲くシコンのボタンの鮮やかなブルーとゼニアオイの花びらの赤い筋が良いですね 林したの傾斜に沢山の台湾ホトトギスが咲いています。これだけ咲いていると花の模様も不気味だ 草薮の中にムラサキがかった色のツルフジバカマ、家に帰ってから検索してわかりました 野菊も花盛り、そんな草の中にナデシコを見つけた。どこからか種が飛んできたのか、又こぼれ種から増えていくのだろうが3~4個の花が見れました。 加納地区をウォーキング中突然大きな爆音がしてジェット機が 6機飛んできました 3日に自衛隊入間基地で毎年行われる航空展示会のデモ飛行をするブルーインパルスの練習です 松島基地からきて練習をしているんですね。白いジェット雲を出し大空に何か書くテストでしょう ジェット機が飛び去った後加納の町外れでモズを見つけたが珍しく電線に止まっています 何かのアンテナの天辺に止まり縄張りを宣言する高鳴きをしています。モズを見かけるときこの姿が多いのは縄張りを主張する行動なのです。10月23日撮影
2016.11.08
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伊奈町バラ園の第3弾です。アップの方法は前と同じで名前と花を並べましたのでご覧下さい 伊奈町バラ園の第4弾です。ネームプレートとバラを並べましたので説明はありません 今回で4回めのアップ、合計60種のバラをアップしましたがまだアップが終わっておりません。秋バラにしては沢山咲いていました。10月14日撮影
2016.11.07
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野鳥の寄せ場から湖畔周りの散策路をウォーキングです。前方をハクセキレイが歩いています 散策路や湖畔のコンクリートの柵の上などにも仲間がいてあちこち歩いています。 頭上には逆光ではっきりしないがキセキレイ&ガビチョウ&メジロの姿も目撃できあわてて写す 林の斜面にはヤマツツジが咲いています。これだけ沢山花をつけているのも珍しい狂い咲きですね アケビのつるに珍しい虫を見つけました。背中に目玉模様を持った芋虫のようだが毛虫ではないね 家に帰って検索したらアケビコノハというチョウの幼虫だとわかりました。どうりでアケビのつるに止まっているのは食草だったんですね。この目玉模様が特徴だそうです。 10月21日撮影
2016.11.06
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シジュウカラを写した後小1時間ほど林の中をウォーキングして野鳥の寄せ場に戻ってきました うまい具合にヤマガラがきています。ヤマガラは人に慣れるくらいだからいい写真が撮れます 植え込みのこっち側で上半身だけ出ているだけだから5mtくらいの距離でこんな写真も撮れます 何羽かのグループで後ろの木や脇の木立にもいて入れ替わりながら下の水のみ場に下りてきます よく見るとヒマワリの種を加えています。他を回っている間に誰かヒマワリの種を蒔いたようです ヤマガラはヒマワリの種を上手に割って食べます。シジュウカラはそれができないようです。かみさんと二人でヤマガラを激写しました。10月21日撮影
2016.11.05
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シジュウカラ、八丁湖の林の中に作ってある野鳥のよせばに来て見ました。 散策路の植え込みの向う側に枯れ木を積み上げてその前にプラスチックの入れ物に水が入れてある 植え込みの向こう側なので野鳥も人の姿を上半身しか見えない為余り気にならないのかも知れない 水の入ったプラスチックの皿の縁にとまり水を飲んだり水浴びをしたり色んな姿を見せてくれます メインの散策路から外れた林の中なので野鳥探索の人以外はここを通ることも無く、野鳥も安心して水のみに来ます。たまに餌を蒔いている人もいるようです。10月21日撮影
2016.11.04
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加納地区をウォーキングです。前も咲いていたインドハマユウのピンク花が又返り咲きしています コキア(箒草)も赤く色つき始めたね。この実はトンブリと言われ畑のキャビアとも言われている 今頃、ジャーマンアイリスが狂い咲きしています。西洋バイカウツギが大きな花を咲かせています ここの民家ではジュランタがあり今が旬、チロリアンランプ、水槽でホテイアオイも金魚と一緒だ この川にはカルガモの兄弟だろうか、仲良く泳ぎまわっています。流れの無いところでは水中から突き出た枯れ木に亀が登って日向ぼっこです。 ヒャクニチソウにきたクロアゲハ、蜜を吸ってるがすぐ傍で写真を写していても気にもかけない 最初はカラスアゲハかと思ったが後翅の白い模様と尾状突起が短い事でクロアゲハと同定しました 成虫の前翅長は45~70mmほどである。翅の裏表とも黒色で、裏面には後翅外縁に赤班が並ぶ 日本産のものには尾状突起がありオスには後翅前縁に白い帯が見られ帯は時間と共に黄味をおびる 春型は夏型より小形で、赤班が発達し、色もより濃い黒色をしている。年に2~4回発生し、ジャコウアゲハやオナガアゲハ、カラスアゲハなどと比べ尾状突起が短い。10月19日撮影
2016.11.03
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2週間ぶりの自然観察公園です。紫色の小さなクコの花が咲いてるが今頃だったかなー クサギの実もブルーから黒く変わろうとしています。黒く変わると完熟で野鳥が食べにきます コウヤボウキ、これでもキク科の植物なんですね。今まで知りませんでした(笑) むかし高野山のお坊さんがこの枝を束ねて箒として使ったことからついた名前だと図鑑にあります 花をよく見ると説明板にあるように薄いピンクに見えます。花が終わると綿毛になり風が種を運ぶ シロシキブ&イヌタデ&キンミズヒキ、キンミズヒキの花はセイタカアワタチソウに似ていますね ヨメナの群落かと思っていたら学習指導員が来てユウガギクの群落だとのことでした ユウガギクは花の匂いを嗅ぐとユズの香りがすると言われています。嗅いだら確かに少し匂った ツリフネソウが最後の花を見せアマドコロの実が黒く熟れてきています。 林の中の木も紅葉してきていい色です。子供公園の花壇にあるりんごの木にあまり大きくないりんごが沢山実っています。これから色つくんでしょうね。10月18日撮影
2016.11.02
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我が家からすぐ傍の赤堀川にはカワセミがすみついています。 川の土手は草が刈ってない為に見通しが悪いので草の無い河川敷のほうで歩くことにします うすくらい木の下で水面を見つめ魚が水面にでてくるのを待っています。大きな写真は案内板の物 カワセミが飛び去った後にキセキレイが現れました。ちょこちょこ歩くので画像確保も難しいです 草の無い上流に向かう途中で田んぼの中にキジを見つけたがこの画像じゃわかりますか? 稲刈りが済んだ田んぼと済んでいない田んぼの境目で落穂を拾って食べているようです 時々首を持ち上げ警戒はしているが田んぼの反対の端なので距離があるためさほど気にはしていないようです。少し近づこうとしたら稲の刈ってない田んぼの中に姿を消した。10月16日撮影
2016.11.01
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伊奈町バラ園の第2弾です。ネームプレートと花を並べましたので又説明は無しです 今回も15種類アップしましたがこのバラ園には300種を超えるバラがあり200種類くらい写してきました。青翠さんがバラ園に行ってきたそうなので暫く間を空けて次回は季節の日記のあいだに入れてアップする予定です。10月14日撮影
2016.11.01
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