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昨夕、妻と日課の散歩をしながら、これからのことを話し合った。「またどこかの教会に遣わしていただいて、働きたいね、3人でね。」「そうね。今まで以上の覚悟が必要ね。」そう会話しながら気づいたことを口に出す。「でもボクはこの土地で開拓伝道をしたい。」自分の体が重篤なことを感じながらボクの思いに答えようとする妻がいとおしかった。
2015年06月30日
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家庭集会案内のポスターをわが家に掲げているが、経年劣化で無残になったので新しいものを作る。PDFで作り、メモリにいれ、コンビニで印刷。ホームセンターでラミネート加工し両面テープで、家の門と脇の塀に貼る。ワクワクしてきた。
2015年06月29日
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「ハイデルベルク信仰問答」から礼拝説教を始めました。今日は2回目。20年以上前、前任教会でこれの連続説教をしたことがあります。あらためて読んで、この問答書の簡潔さ、的確さに感動しています。「改革派教会」が持つ信仰問答書ですが、ウェスレアンのボクにとっても違和感はありません。書棚を探しましたが見当たらず、全文を訳してくださっているサイトを見つけ、それをお借りしました。ありがたいことです。家族のためにやさしく語りたいと思います。
2015年06月28日
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バイクのエンジン始動セルが、回らなくなったのでインターネットでバッテリーを注文。1400円位で買うことができた。信じがたい安い値段だ。今装着しているバッテリーは、1万円もした。古いバッテリを外すと、液がすっかりなくなっている。これじゃあ、だめなはずだ。定期的に点検していれば、もっと使えたも知れない。新しいバッテリーを装着。いきなりセルを回す勇気が出ずキックで始動。少し走り出して、ウインカーを点ける。まぁまぁだ。ネットで調べると安いバッテリーは3ヶ月位しか持たないことがあるという。当たり外れがあるようだ。1年はもってほしい。それ以上はまず無理だろう。
2015年06月23日
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「クリスチャン弦楽四重奏団」だれか作らないかな?立派なパトロンがあること。小さな教会でも快く演奏すること。そして一流であること。そんな夢を心に描いた。
2015年06月22日
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5人での礼拝の日常が帰ってきた。このうえもなく幸せを感じる。礼拝の後は、帰国していった娘家族の話題。孫たちが描き残した「お絵かき」を1まいづつ見て感心したり。ひい孫の絵を1枚カバンに入れるわが母。ボクはこれからケアホームお泊まりアルバイト。
2015年06月21日
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向かいの家がブロック塀を造っている。鉄筋を立て、ブロックを積みブロック間の隙間をセメントで埋めていく。見ていて思った、ボクはあのセメントになるんだ。あの小さな隙間を埋めるセメンになるんだ。
2015年06月20日
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一時帰国した孫たちと遊んで、幸せいっぱいだったじいじでした。帰る日には、6歳の男の子が「ボクはずっとイエスさまを信じてきた。 罪もゆるしていただいているよ。」と、はっきりと伝えてくれたことが、決定的にうれしかった。また会う日まで~
2015年06月19日
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18歳以上に選挙権を与える法律がきまったようだ。そこで提案!高校の授業の中で各政党から高校や中学に派遣して、生きた現代政治の姿を、若者たちにアピールしてほしい。政治に関わる喜びを、子供たちに教えてほしい。
2015年06月17日
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娘家族が離日しあっという間に日常が戻ってくる午後に近くの駅まで見送り夕方犬の散歩に出ては空を見上げるこの空のどこかでフライト中
2015年06月16日
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昨日、礼拝の後ひと休みして夕方、横浜に出かけた。二俣川キリスト教会でもたれている「Tomoe展」を見るために。ボクたちの友人の娘さんTomoeさんの原画展である。妻はどうしても一緒に行くという。Tomoeさんに会いたい、Tomoeさんの絵を見たいと。こちらに来て、妻が電車に乗るのは5月の息子の墓参りに続き、2度目。印刷された絵はがきが、どんなにきれいでも、それは「缶詰」に過ぎないと思った。その原画からは作者の息づかいが伝わってきた。彼女の個展への「招きの言葉」の中の「絵を描くことは語ること」と言う一言にボクの心は感じ入った。
2015年06月15日
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(宮沢賢治)雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ怒ラズイツモ静カニワラッテイル一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベアラユルコトヲジブンヲ感情ニ入レズニヨク見キキシワカリソシテ忘レズ野原ノ松ノ林ノ蔭ノ小サナ萓ブキノ小屋ニイテ東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ西ニ疲レタ母アレバ行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ南ニ死ニサウナ人アレバ行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ北ニ喧嘩ヤ訴訟ガアレバツマラナイカラヤメロトイヒヒドリノトキハ涙ヲナガシ寒サノ夏ハオロオロ歩キミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズクニモサレズサウイフモノニワタシハナリタイ(青空文庫所載~ わかりやすいように漢字に変更箇所あり)少年の頃から読んで来た「雨にも負けず」この歳になって、いよいよ心惹かれるのだ。ボクも願うデクノボー と呼ばれたい と。
2015年06月12日
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両国の国技館そばに「江戸東京博物館」という建物がある。あのたたずまいは異様だ。辺りと調和せず、江戸の香りもしない。作った人の自己満足だけが香っている。下町人としては、車窓から眺めるたびに恥ずかしい思い。この度は、2500万円かけて新国立競技場を建造するそうだ。「江戸東京博物館」の2の舞になりませんように。国や都のお金が本当に必要なところに、使われますように。
2015年06月10日
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「じいじ」だけは、わかるが矢継ぎ早に英語で話しかけてくる。I can not speak Englishって言ってやったらすぐに日本語に切り替えてくれた6歳の孫それでも日本語が普通に出てくるが4歳の孫娘は、英語の方が普通になっている。水墨画のようだったボクの家庭がしばらくは虹の家
2015年06月09日
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新鎌ヶ谷駅ロータリーで待っていたら、時間が過ぎてもやってこない。車をそのままにして、改札口に向かって歩いて行くと、4人がてんでんばらばらに、こっちに向かって歩いてくる。主人が手を振っている。まさしくボクの家族たちだ。4歳、6歳の孫たちもにこにこしながらスーツケースを押して来る。わぁ~みんな元気そうだぞ。
2015年06月06日
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「わたしは、あななたの行かれるところに行き お泊まりになるところに泊まります。 あなたの民はわたしの民 あなたの神はわたしの神。 あなたの亡くなるところでわたしも死に そこに葬られたいのです。」 ルツ記1章16節異国で息子を失い、失意のうちに国へ帰ろうとするナオミ嫁に別れを告げようとした時の、嫁ルツの言葉。すべての祝福は、ルツのこの決意の言葉から始まる。この言葉から、ダビデが生まれ、そしてキリストの誕生につながる。
2015年06月05日
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6月1日は「衣替」この日を境に学生服を脱いだ記憶がある。今日は息子の休日でもあり敷き布団を干しながら家の掃除、片付け、衣替えをした。週の後半に娘家族が一時帰国するためもありみんな熱が入った。がんばりすぎたか、妻は夕方ダウン。夜は低血糖。
2015年06月01日
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