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本日、FIFAユースの日本/イングランド戦をAl Nasr Clubスタジアムにて観戦。向こう正面の真ん中に座る。イギリス人は一個所に固まって応援しているが、日本人は適度にばらけてあまり固まっていない。僕の周りには、アラブ人、パキスタン人、アフガン人とおぼしき人達がいっぱい。僕はサッカーの国際試合を見るのは初めてだ。ここは日本ではないので、空いていてよい。試合は日本が勝った。危ないところもあったが、総じて日本はよくやったと思う。1対1で負けてないし、技術では日本の方が高いんじゃないかな。走り負けてもいなかった。体は向こうの方がでかかったが。日本のキャプテンの背番号6番はうまい!あと18番のドリブル早い!どうでもいいが、まわりのアラブ人どもが訳も分からず日本を応援していて、まぁうれしかったが、なんかヘンな感じ。
November 29, 2003
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疲れがたまっとります。あ~、一回帰ったのに、また呼び出されて会社に夜行った。片道一時間づつ車運転して...う....。金曜日、客が来てやすめなかったもんな...。都合3週間働きづめか...。つかれたので、今日はここまで。
November 18, 2003
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今日は疲れているので、早く帰って寝る。夕方、月曜日に毎週スーパーに入荷する、豚肉のヒレでヒレカツを作る。ここはイスラム圏であるからして、豚肉は全て空輸だ。ヒレは基本的にはオランダからの空輸。昨日の日記に自己嫌悪になる。自分がアニメがキライなのは別にいいが、それをHPに書く必要があったのか。何かの悪口を言っている自分を見るのは醜い。別にいやなら書かなきゃいいんだ。別にわざわざ攻撃する必要はない。紅の豚はいい作品だ。それに偽りはないのだから、それだけでいいじゃないか。先週末出張者が来る前後から風邪を引いて体調がよくない。出張者が来たので、多少仕事もAdditionalにあったせいもあり、ちょっと疲れてもいる。なので、本を読む元気もなく、早く寝てしまう。まぁ、こういう時もあるだろう。まぁ、客も帰ったことだし、それほど今は忙しくもないし、それはいいのだが。どうも疲れていると、自分の性格の嫌な所が出る。大体人間関係が悪くなったりするのはこういう時で、過去には、些細なことなのに変に嫉妬などして彼女に嫌味を言ったりとか、後輩にする指示が投げやりだったり。この辺のコントロールがちゃんとできるのが大人なのだろうが、どうも僕はまだ子供のようだ。
November 17, 2003
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早く帰り、日本人家庭から借りた「紅の豚」を見る。僕はアニメは特に好きではない。子供のころからマンガやアニメは、僕にとって学校で友達に借りて読むものであって、金を出して買うものではなかった。それにマンガを読んだり、アニメを見ている自分を想像すると、なぜかとてもいやで。大学生なってからその辺の偏見は取れて、ブラックジャック纏めて買ったりしたし、今でもだめんずウォーカーとかサイバラとか買うが、好きな方には申し訳ないが、未だにアニメは苦手だ。しかし、ジブリの作品なる「紅の豚」はやはり普通のアニメとは違って、ストーリーはすばらしいし、子供向けではないし、もう一度みたいとも思うすばらしいものだった。実写では難しいのでアニメという必然性もある。しかし残念ながら、やはりアニメなので、いまいち感情移入できない。これが実写ならいいのに、とさえ思ってしまう。トトロもそうだったけど。さて、本日ネットで、小坂明子の「あなた」がREMAKEされて発売されるとの情報ゲット。う~ん、聞いてないのでなんとも言えんが、これってどうなんだろう?僕にとってこの歌は、MY BEST歌謡曲の第2位である。ちなみに1位は「木綿のハンカチーフ」で3位はちあきなおみの「喝采」だ。「木綿のハンカチーフ」が1位なのは、明石家さんまと一緒なのでちょっと嫌なのだが、まぁ、これを越える曲というのもなかなかないのではないかと。子供のころは「こんな一途な女性っていいなぁ」と何も知らずに思ったが、大人になってからは、「この女、ちょっと頑固すぎない?」と評価が変わったりして。自分の年が変わっても、その時々で印象が変わって感じるというのは、やはり松本隆の歌詞に普遍があるのじゃないかと勝手に考える。「カラマーゾフの兄弟」みたいに。まぁ、この曲の評価は「サビがない歌謡曲を作った」ということで、筒見京平を評価するのが一般的だが。ところで、「あなた」だが、この曲はホントに幼い頃にテレビから耳に入ってきて僕のなかにこびりついてしまった原風景のような曲なのだが、新バージョンねぇ..。やっぱり外国にいるってことで聞かない方がいいかもしれない。
November 16, 2003
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ゆうべ帰ってすぐ寝たが、薬が残っていたのか、寝汗をかいて朝になったら若干爽快。熱も36℃台に戻す。喉はまだ痛い。今日はJ/Vの出資者間の大事な会議なはずだったが、全く手応えがなく、拍子抜けに終わった。現地のパートナーは、業績が悪いのが理由か、一応にこやかに穏便に済まそうとし、日本サイドからは、大した提案ができないことをやはり引け目に思い、にこやかに終始し、結論としてまったく何も決まらない会議だった。日本側の提案は、「おまえが金を出したら、これだけやってやる」というものだったのに、パートナーからは「もっと大きくしよう。それにはお前からの金がこれだけ必要だ」と逆に返されてしまった。なんだかなぁ。しかし、こんな会議いつまで続けるんだろう?日本企業が撤退が遅くて、損を膨らませるっていうのはなんとなく分かるな。まぁ、いい。何も状況は変わらない。変わらないということは、僕は相変わらずヒマを享受できるということだ。季節もいいし。
November 15, 2003
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風邪がひどい。ひどいが、また東京とロンドンから人が来てここのJ/Vのパートナーと明日会議があるので、その人達と終日ホテルの部屋でミーティング。全くかけがえのないたった1日の週末だというのに。午後、夕飯までの間、3時間ほど間があったので、家に帰って就寝。熱を測ったら37.9℃あったが、バファリンのんで3時間の間に36.5℃まで下げて、その人達を夕食に連れ出す。ここのイタリアンではNo.1と誉れ高い、空港近くのホテルのレストランに連れていったが、残念ながらなぜか味はそれほどでもなし。それに体調が最悪で味がよくわからん。11時過ぎに帰って就寝。非常につらい。昔一緒に働いていた女の子よりメールが届く。彼女は僕がくだらないTV番組をこよなく愛することを知っているので、その辺の情報をくれる。基本は「トリビア」だが、この番組の存在は外国に住んでいる僕でもさすがに知っている。「Patchiさんはこういうの、絶対好きでしょう」などと言われて、本をお土産にもらったりするからだ。日本にいたら欠かさず毎週見ていたに違いないのだが、でも本を読む限り知ってる情報も多くて("オジサン"っていう魚がいる、とか)、年齢相応の知識の贅肉の多さを感じる。しかし彼女のメールに書いてあったのは、それ以外に金曜深夜のテレ朝”虎の門”と言う番組があって、月イチで”うんちく王バトル”なるものをやっていて、司会はいとうせいこう、出場者は月ごとに変わるものの、山田五郎、伊集院光、上田晋也(クリームシチュー)、松尾貴史、なぎら憲壱がうんちく知識を披露するという。「ひとつのお題でもこれだけでるか!ってぐらいのうんちく談義が交わされて、みんな話術もあるので聞いてて面白い」らしい。同じ番組に”朝まで生どっち”という朝生のパロディーのコーナーもあって、アッコファミリー vs いいともファミリー入るならどっち?ワールドカップvsFカップ興奮するのはどっち?”などくだらない内容を論議してするという。さらに最高なのは”ガッツにチャレンジ”という番組で、なにやらガッツ石松に100問の常識問題を出す企画で、ガッツより正解率が上(ガッツオーバー・…あははは)か、下(ガッツアンダー)かを自己判定。ガッツアンダーだったら、相当ショックだということらしい。ガッツ石松をここまで笑い者にしていいものかという感じもするが、結構人間的な良いことを言ったりして、面白いと。なろほど。一番見たいのは、もちろん「ガッツ」だが、その前の二つのうんちくものは、昔の「TVブックメーカー」のようだな。「ブックメーカー」は賭け事の形式だった為に当局に潰されたという噂だが、あれがうんちく番組の草分けなのだろうと勝手に思う。非常に知的なウンチク番組だった。「来日する米大統領のネクタイの柄は何でしょう?」とか「来週の水戸黄門で、由美かおるの入浴シーンは何分ごろでしょう?」とか予想してたよね。メンツは、秋本康、栗本慎一郎、泉麻人とかだった。それが今では山田五郎とかに変わったということかな。やっぱり日本はどんなに仕事がつらくても、こういうTV番組で気分転換が出来て、その日のうちにストレスが解消できるんだよね。3時間見れば、バラエティ、ドラマ、ニュースとバランスよく見られるというか。日本のTV番組は低俗だという意見もあるようだが、僕から言わせりゃ、外国の番組はつまらなくてしょうがない。僕がテレビ好きなだけか。まぁ、韓国はちょっと面白いな。イギリスも、まぁ、いいかな。中東はダメダメ。メッカ延々写してるチャンネルなんて何が面白いんだか。
November 14, 2003
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明後日からの会議に備えて今日から、またここに出張者が来る。僕のいるJ/Vは問題続きなので、出資者間の会議が頻繁にある。僕はその会議の為の資料作りで1日過ごす。そうしていると、東京にいた時に僕が作った会社と顧客をつなぐシステムを「廃棄します」というメールが来た。コンセプトは分かるが、実際には使えないということがわかったので、というのが理由だった。自分が作ったので思い入れもあるが、使えないのではしょうがない。一千万円しかかかってないし、捨てたってよい。ということで、「ご連絡ありがとうございました」と返す。日本より坂本龍一+D.Sylvian「World Citizen」が届く。歌詞やジャケットから昔P3でのインゴ・ギュンターの個展「World Processor」を思い出す。Sound ProgrammingがSketch Showなので、正味YMOな訳だが、数あるこの二人のCo-Workの中でもなかなかの出来か。しかし、D.Sylvianの声は昔からあまり変わらない。容姿はだいぶ変わったと思うが(あたりまえか)。"Brilliant Trees"っていいアルバムだったな。あと久しぶりにJAPANを聞きたくなった。なんか風邪気味である。喉が痛くて、頭が痛くて、耳が痛い。早めに就寝。
November 13, 2003
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今日は宵の口に寝てしまい、1時に目が覚めて、眠れなくなってしまったので、深夜にDVDなどを鑑賞す。「Stop Making Sense」だ。これはDVDプレイヤーを買って最初に買った2枚のソフトのうちの一枚。もう一枚は「シャイニング」です。昔、渋谷のジャンジャンの近くにあった映画館にこれ見に行ったら、ガイジンばっかで、それにみんな映画の途中で後ろに走っていくからなんだと思ったら、みんな後ろの立ち見のところで踊り狂ってたのを覚えている。しかし、ジョナサン・デミは今何か撮ってるのかな..。「Stop Making Sense」, New Orderの「Perfect Kiss」のビデオクリップ、「Something Wild」そして「羊たちの沈黙」....。すっかりハリウッドの巨匠ですな。「Perfect Kiss」は20分間延々メンバーの演奏風景を映すだけだったが、なぜか異常に引き込まれたのを覚えている。あの頃のNew Orderのプロモってよかったな。ロバート・ロンゴが作った「Bizzar Love Triangle」とかね。あの頃はビデオクリップが時代の先端だったということだろう。ここに来てもうすぐ2年になるが、ホントにいろいろあった。体も壊したし、外の砂漠同様、心もパサパサに乾いた。決して中東の人々は悪い人達ではない。どちらかといえばいい人達なのだけれど、砂漠の太陽は人の心も乾かしてしまうと思う。この地域はいろんな状況が急速に変わりすぎるのだ。陸続きでいろんな集団が外部からやって来てはこの地を征服し、敗れて去っていった。内戦もあった。限られた資源を取り合って、多くの人々が争う。信用したり、裏切られたり。だから「末永くよい関係を持続したい」というのは、それができればいいとみんないうが、それをしてたら生きて行けないというのはこの辺の場所の真実。陸続きの国の宿命だろう。外部からの侵入は容易で、逃げることも簡単だから。これは人間関係や商取引にも影響していると思う。潤いのある日本が恋しい。さて、日本から「必読書150」大田出版が届く。「このリストの本も読んでいないようではサルである」と帯に書いてある。あははは。僕はサルでした。そう言えば動物占いもサルだったな。
November 12, 2003
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「帝国を壊すために」アルンダティ・ロイ著 岩波新書 読了。ジャーナリスティックな書き方が多少気に入らないものの、内容はかなりよい。この人は元来ジャーナリストだけあって、非常によく調べている。9・11以降顕在化している世界の問題点とそれに対して個人が取りうる立場がよく書かれている。インドでヒンズー教がムスリムを虐殺しているというのは初めて知った。僕はインドの現代史に関して殆ど何も知らないことも分かった。あと、9月11日という日について。1922年9月11日に、バルフォア宣言に則り、イギリスがパレスチナ委任統治を宣言していること。あと、1990年9月11日に、前ブッシュ大統領がイラクに対する戦争行使(=湾岸戦争)の決定を発表していること。このことも初めて知った。さて、本日スーパーで「なつめやしミルクセーキ」なるものを発見!飲んでみると、こってりしてて甘くてコクがあってなかなか美味しい。ドバイのお父さん達はこれを滋養強壮として飲んでるらしい。なので、太りそうだけど、美味しいので疲れた時には飲むことにした。
November 11, 2003
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池内恵著「現代アラブの社会思想」講談社現代新書 読了。賞を受賞したこの本、確かに内容は濃い。イスラム社会のサブカルチャーに焦点を当てたことで注目されたが、それ以上に、第3次中東戦争後のアラブ社会の右派/左派への分裂と国際社会を巻き込んだ(含日本赤軍)社会運動と、その挫折に関する記述は非常にEXCITING。また、我々にはなかなか理解できないないムスリムの思考パターン/行動パターンをコーランに立ち返りながら、イスラム教の問題点として指摘する。これを読めば大体のことは疑問は解消するだろう。さて、磯野貴理子結婚である。「おそく起きた朝は」の3人の出演者のうち、独身ネタでボケていた貴理子が結婚し、ツッこんでいた松井直美が離婚か...。悲喜こもごもだな。今この番組どうなってるんだろう。みたいーーー!!本日、停滞していた仕事が徐々に回り出す。家に帰り、買って置いた鮭のウロコを取り、背骨を取り、切り身にして塩を振って冷蔵庫に入れる。暑い国なので鮭は結構高い。
November 10, 2003
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最近涼しいのはいいのだが、けっこう風邪が強くて埃っぽい。会社の掃除夫は玄関の砂を払うのに一日忙しそう。日本は選挙、NHKの海外放送で「ヨーコ・ノムラ」さんが英語で選挙速報を報道している。僕は地味に彼女のファンである。まぁ、どうでもいいわけだが。本日、というか昨日サウジでまたテロあり。僕の住むところの外務省危険レベルは変わらず。しかし、外務省のHPを見ると、どうやらアメリカは一日前に知ってたらしいな。たいしたもんだ。ちゃんと外務省のHPにも一日前に出てる。じゃあこのHPの情報は信頼してよさそうだ。ご心配の書き込みをしてくれた方もいて、どうもありがとうございます。まぁ、大抵は大丈夫なんですよね、こういうの。宗教云々もそうだけど、やっぱり貧しい地域は相対的に危ないことが多い。それに同じ国の中でも格差があるから、危ないという意味では世界中どこも今は危ない。それに気にしだしたらきりがないというか。例えば僕のオフィスの近くにフードコートがあって、昼飯をよく食べに行くのだが、ラマダン中でもブラインドを下げて営業している。これだって、原理主義者から見れば、けしからんから攻撃しよう、ということになるのだろうが、そんなことを気にしてフードコートに行くのを避ける必要までは多分ないんだろうと思う。う...なんかちょっと疲れ気味である。寝不足かな?ここ数日久しぶりに真面目に仕事したからか?日本は先週3連休だった。なんか日本って年中休んでない?休日多すぎ!まぁ、今日はこの辺で。
November 9, 2003
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ちなみに今日なぜか朝4時に目覚めてしまったのだが、道を挟んで向こうの家でラマダン中の家族がご飯を食べているのが見えた。タイヘンですねぇ。それに昼にケンタのデリバリーを頼んだのだが、持ってきたイラン人と思しき男が、すごく嫌そうに、ぞんざいに金をつかんで帰って行った。そんなに異教徒がいやならケンタでバイトするなよ。まぁ、ムスリムが多い職場でケンタのデリバリー頼んで、僕も白い目で見られたが。でも今日は忙しくて食べに行けなかったのだからしょうがない。一週間前に修理に出したボンダイiMacだが、単純な電源系統の故障ではなく、なにやらなんとかボードを変える必要があって、どっかのAppleに送ってどうのこうので、2万5千円相当の出費と3週間の時間がかかるようだ。2万5千円とは微妙な...これが5万円なら買い換えるが...。ということで修理決定。その間3週間、家ではネットは通じないことになる。ストレスがたまるであろう家人の為に、東京から持ってきたすんごい古い10年ほど前のThink Padでネット接続を試みたところ、33Kのスピードではあるが、あっさり成功。バックアップの為に日本から持ってきたもので、使い物にならんと思っていたが、やっぱりいろいろ持ってくると、それなりになんとかなる。週末に出張でここに来るロンドンと東京の人の為にホテルを予約。電話で予約したのはいいが確認書が来ないので、電話で大声でどなること3度、やっとConfirmationを送ってきた。そう言えば、Macのサービスでも電話の居り返しがいつまでも来ず、電話でどなった。今日はどなることが多いな。
November 8, 2003
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チャールズ・ブコウスキー著「死をポケットに入れて」河出書房新社読了。別になんてことなし。BOOK OFF行き。本日髪の毛を切る。外国に住んでる人がこの楽天にも多いが、みんな髪の毛切る時はちゃんと出来ているのかな?僕はいつまでたってもうまく行かない。いつまで経っても失敗だ。ロンドンにいた時は、日本人の美容師さんがいてくれてよかった。前日記にかいたように、ホモに襲われるということは今はない。しかし、いまだ自分の希望を伝えることは難しい。語彙が少ないのだ。それに豊富に語彙を使っても、それをインド人やフィリピン人が理解できるかどうか甚だ疑問だが。刈り上げは"Shave"でよかろう。じゃあ「すく」ってなんていう?もうさっぱり分からん。しかし、今日はうまく出来た。僕は短くしているのだが、全部2センチの長さにしろ、(というとすぐバリカンを使おうとするので)周りは使ってもいいが、トップは鋏だけでカットしろ、というのがいいみたい。鋏で切れば毛先はそこそこバラケるので、いい感じになる。しばらくこの言い方で行くか。取りあえず失敗がなくてよかった。ところで、ネオアコお好きな皆さんはご存知だと思うんですけど、シンコーミュージックから出ている「NEO-ACOUSTIC」という本、日本から取り寄せていたが、本日到着。ふふふ。懐かしい。
November 7, 2003
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今日は週末なのにも関わらず、東京の指示で残業。あんまり意味ない仕事だと思うが、自分で考えるのがイヤなので取りあえず従う。でも結構早く終わった。さて、本日ショッピングセンターにFIFAのブースのようなものが出来ているのを発見した。スケジュールを聞いたら、11月29日がイングランド戦、12月2日がコロンビア戦だと。あははは。ユースのことよく知らないけど、これって勝ち目あるの?取りあえずイングランド戦のチケットだけ買う。日本円で\700位なり。ついでに\70位で日本の旗も買った。にわかサポーターやってみるか。当日はレポートしましょう。乞うご期待!
November 6, 2003
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あなたは戦争後のメソポタミアの広野の道をドライブしている。道の向こうにドラム缶を並べて道を狭めてあるゲートのような物が見えた。その横には迷彩服を着た人間が数人見える。どうやらそのゲートを管理している米兵のようだ。ゲートまで数百メートル、あなたは米兵があなたの車にまっすぐ銃を向けているのに気付いた。さあ、どうする?正解は、「スピードを緩めて、出来るだけ手前で窓を開けてにこやかに通り過ぎる」だ。注意その一、銃を向けられているからといって絶対に手前で車を止めてはならない。米兵を疑心暗鬼にさせる。彼らは我々が攻撃の準備をしていると必ず考える。注意その二、近づいてから窓を開けてはならない。米兵は我々が窓を開けた瞬間に爆発物を投げると思っている。窓は開け放したままで走り、常に車の中に何もないことが一目瞭然でなくてはならない。注意その三、絶対に強行突破してはならない。あたりまえ。今イラクにいる米兵は絶対銃を下ろさない。ニュースなどで流れる映像は嘘である。常に目の前にあるものに標準を合わせつづける。全員神経症状態だ。だって戦争終わってからも最低毎日一人づつ必ず殺されている。次は自分じゃないか、と思うのは自然だ。こんなところに、日本の自衛隊が政治の道具として行かされようとしている。僕は今の政府の「危険じゃないところだけに行かせる」という偽善が許せない。「危険じゃないところ」ってどこだ?専守防衛って言っていて、最初に打つのはあっちから。じゃあ、至近距離まで相手に近づかせることは防げないのか?憲法の解釈と米国への配慮という政治的判断、日和見だという批判、日本企業への見返りという経済優先主義、などについては難しい問題だし、いろんな人がいろんなことを言っているので僕が何も言うことはない。池澤夏樹的なヒューマニズムは意味がないし、大体相手の今のイスラム社会は自体が外部の人間に対しては大変攻撃的である。米国の状況もひどい。現実的にならなければ命がない。なんで「死ぬかもしれないほど危険だが自衛隊を送る」と言えないのか?嫌なのは、もし自衛隊員が戦闘で死んだ場合、「危険な場所に送らないっていったじゃないか!」という野党の攻撃を避ける為に政府は事実自体を隠蔽するかもしれない。そうしたら、死んだその自衛隊員の名誉はどうなる?行きたくないところに行かされて死自体も隠蔽される可能性すらある。そればかりか、「安全な所に送ってるんだから」という大義名分の元に、攻撃されても援軍すら送れず、そこにいる全員みな殺しで、「全て事故」という風に処理される可能性すらある。今のまま、「危険じゃない」などと言って自衛隊を送るのは絶対止めるべきだ。送るなら「危険だけど、死ぬかもしれないけど」と言って送るべきだ。それが彼らに対する礼儀だ。いままで他よりもいいだろうという消極的な理由で、なんだかんだ言いながらも小泉のことは指示して来たが、もう止めることにする。
November 5, 2003
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きょう日本よりDVD「Wild Sketch Show」到着。Amazonのレビュー覧に曲目があって、「Pure Jam」が入っているのを知ってからそれが頭から離れなかったので、さっそく視聴。おい、このステージはすごいな!Amazonに「教授がいる意味がない」みたいなことも書いてあったが、いいの、いいの、この3人がステージに一緒にいれば。そりゃあさ、「中国女」だって昔(例えばYMOの2回目WORLD TOUR)の方がいいとか、その時の細野のベースの方がかっこいいとか、せっかくこれだけミュージシャンを集めてるんだからもっといろんなことが出来たはずとか、いくらでも言えるけどさ、でもそんなこと言わなくたっていいんだ。ファンが来てるライブなんだからファンが喜ぶことをやればいいし、もう若くないんだから肩の力を抜いてやればいい。しかしこの「Pure Jam」はかっこいいな。あーあ...人が外国に行っている間に、こんなことが日本では行われていたのね...。あと、個人的には小山田圭吾のSketch Showへの参加はうれしいというか、必然的だという感じはする。社会の中での位置づけとして、やっぱりフリッパーズギターってYMOだと思ってたので。
November 4, 2003
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ここ数日、頭の中にYMOの「Pure Jam」が流れて離れない。これには理由がある。しばらくすればその理由が書けるかもしれない。こないだ、フレアの爆発でNHKの海外放送が見れないと書いたが、それは全くの嘘だった。どこかの奥さんがアパートの中庭でもっともらしく話していたのを妻が聞いてきたのだが、事実はただ中継器が壊れていただけだった。でもまだWORLD PREMIUMの方は壊れたままだ。だから「オンエアバトル」も「おしん」も見れない。今日は、僕の働いているJ/Vにそのエライ人が来た。パートナーと面談して、「君もタイヘンだね」とコメントして帰っていった。はいはい。でも何もなくてよかった。ケンカしているパートナーも、今日来る人は何も知らないエライ人ということで、大人に振る舞ってくれた。夜は、日本人の同僚と安ホテルのメキシコ料理屋で夕食を食べた。僕たちは日本人のサラリーマンよろしく、コロナを飲みながら上司の愚痴などを言いあい、10時半に帰宅。久しぶりにエライ人が来たりすると、まだ2年ほどしか経ってないのに、日本の会社のしきたりを思い出し、「あー、こうだったよな...」などと思う。そして慣れないことをしたので一気に疲れる。外国の愚痴を垂れているけど、だんだんと外国に感化というか、同化というか、慣れていっているのだろうと思う。
November 3, 2003
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昨日できなかったiMacのサービス持ち込みを朝一で済ませる。今日はロンドンからエライ人が来ている。そのエライ人のお付きというか、鞄持ちというかで来ている人と終日ミーティングをもつ。夕食よりそのお付きの人と共にロンドンから来たエライ人と、ここにいるエライ人との夕食にJoinする。エライ人同士の集まりに参加するのは苦手である。基本的にはしゃべらせておけばいいのだが、話は為にはなるが面白いものではないし、うちの会社はエライ人が何を語っても、そこで何が始まる仕組みにはなっていない。しかし怒らすと自分の将来に芳しくない影響を及ぼす。なにより、自分と同世代の人間が社畜となってゴマをすっているのが見苦しい。それを仕事と割り切っているが、それでいいのかい?といいたくなるし、そういう目で見ていると、あちらはあちらで、これが結局サラリーマンの仕事なんだよ。青臭いこと言ってる暇があったらマイホームのローンでも早く組まないと老後に家がねーぞ!結局気に入られてナンボなんだよ!、という目でこちらを見ている。しかしよかったのは、この日の客はいやらしいオヤジではなかったので早くすんだことだ。エライ人は明日までいる。明日までは世話で忙殺される予感。
November 2, 2003
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先日、ここ数百年で最大のフレアの爆発があったと報道されたが、その日からNHKの日本語放送が見れない。おかげで楽しみにしている爆笑オンエアバトルが見れずに大変不満である。もしかしたら、ロッカーの花子さんも逃しているかもしれない。仕事が終わった後、昨日死亡したiMacをサービスに持っていく。ここでパソコンを買って、アマゾンでXPを注文してインストールして日本語環境を作ることも考えたが、調べてみたら、日本のパソコンの値段はとても安い。ひょっとするといつか報道されていたように、日本は今一番パソコンが廉い国かもしれない。特にノートは異常に安い。プリインストールされているソフトなどを勘案するとなお更。したがって、パソコン自体を日本から空輸することが一番よさそうだが、海外に送ってくれる通販はなかなかなさそうだから、他人の手を煩わすことになる。出来ればiMacが直ってくれた方がよい。しかし、ここのAppleの正規サービスを調べて持っていった。狭い路地のどんづまりの倉庫街にあった。やっぱりMacってこんな境遇なのか?もう慣れた気もするが、ちょっと悲しい。もっと残念なのは見つけたら、ラマダンで午前中だけの営業と来た。明日の朝もう一度行くことにするか。さて、執事さんの↓ご意見を頂きました。☆ タリバン、クメール・ルージュと倒幕派(松蔭、高杉~西郷、大久保)は、どこが違ったのだろう こういう事を思いました。おそらく地政学上のバランスが最大の原因で、それにイデオロギー(タリバンの場合はイスラム原理主義であり、クメール・ルージュの場合は共産主義です)が投影しているのでしょう。はい、全くその通りと思います(笑)。僕は学者さんではなく、しかもカンボジアのことはよく知らないのですが、日本の明治維新とイスラム復興社会運動の違いは、政教分離の度合いに基づく、西欧文明への同化度で説明されることが多いようです。ムスリムにとって、一夜のうちに「文明開化」などといって、いきなり生き方の方針を変えることはコーランの教え上、出来ないようですね。だから日本のことを「自国のアイデンティティをかなぐり捨てて盲目的に西欧化した」と蔑むムスリムもいるようです。それでも明治維新により西欧化し帝国主義にも打ち勝った日本を評価する声は多いです。トルコや革命前のイランはまさにその路線でしたが、そうすると必然的に貧富の差が生じ、貧しい農村部などから「西欧化はイスラムの堕落だ」などと声が上がり始め、クーデターになってしまいます。結局宗教ではなく貧しさが問題なのだという説明が今の大勢のようですが、個人的にはイスラムの人は自分が貧しいとそれを他人のせいにする癖があるように思います。富の偏在は喜捨のあるムスリムの精神とは違うということで、「ジハード」の対象になってしまうんですね。イスラムにもマックスウェーバーが欲しいところです(しかし、それ自体「反イスラム」なのだと思いますが)。タリバンはそのジハードを追求して、ある程度成功しました。しかし、元来の視野の狭さの故に、BIN LADINやアメリカに利用されて、動きが取れなくなっていったということでしょう。それを考えると、武器を外国から調達しながら、それ以上の列強からの協力を拒否し、介入を防いだた明治政府の方針は卓越だったということかもしれません。執事さんはもうご存知のことかも知れませんが、一応自分自身の考えの整理として...。
November 1, 2003
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