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明日からパキスタン出張。なので忙しいので、日記は短め。一つニュースを発見。パキスタンの首都圏で出血熱か=3人死亡、約20人感染の疑い (時事通信)2003年2月27日(木)0時27分 【イスラマバード26日時事】パキスタン軍当局者によると、首都イスラマバードに隣接するラワルピンディの病院で26日までに、原因不明の高熱で子供2人を含む3人が死亡した。エボラ出血熱に似た伝染病「クリミア・コンゴ出血熱」の可能性が高く、同居家族などを含め約20人が感染した疑いが持たれている。 クリミア・コンゴ出血熱は感染力の強い伝染病。吐き気を伴う突然の高熱を発して肝・腎機能障害を併発、感染者の15~30%が死亡する。 ...マジ!?なんで前日にこういうこと言うかな...。イスラマバード行くんだけど....。まあ大丈夫だろ!....ホントに大丈夫か?せっかくパソコンに森高の「渡良瀬橋」入れたのにな...。まあ、パキスタンなんかで絶対死なねーよ。俺は日本で畳の上で死ぬ。
February 27, 2003
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イスラムの女性達を傍から眺めるにⅠ =アラブ人=ちょっと2時間ほど暇になったので。僕がこの地域に暮らして実感したことは、イスラム教を国是とする地域と言うのは、かなり広大でかなりバラエティーに富んでいるということだった。東はインドネシア/マレーシアから、西はモロッコに至るまでおよそ地球を3/4周する。それに呼応してアラビア語が通じる地域というのもものすごく広い。国連の公用語になっているわけだ。なので、一括りにするのは難しい。今日は僕の回りのアラブ人。まず、僕の印象ではアラブ人はやはり非常にお金持ち。なので、女性の場合はかなりお嬢さんだ。親のコネで役所などに勤め、だけど勤めは午後2時くらいには終わるから、そこからずっとヒマになる。なので友達と連れ立って買い物をしたりスタバでウダウダしたり、お稽古事をしたり。それから、イスラムの女性抑圧のシンボルと言われる黒いチャードルも、そうとも言えない。あの黒い衣装には明らかに着こなしがある。良く見ると、黒いビーズがあしらってあったり、黒い刺繍が施されていたり、微妙にスリットが入っていたり、女の子はそれぞれ楽しんでいるかのようである。つまり、女子校の制服をちょっと崩して着て楽しもう、というノリなのだ。そして裾からのぞく中はどっきりするほど派手な服を着ていてびっくりする。女の子しかいない部屋では、お互いに見せ合っているらしい。中東に旅行した人はご存知だと思うが、飛行機の中で自国の領空を越えるとやおら女性が黒い衣装を脱ぎ出し、下からすっごい派手な女が顔を出す光景を見ることがあるが、まさにそれ。そして生活は、そうねぇ、日本の自宅から通っているOLさんの生活に近い。つまり金持ちで洗練もあるということ。日本と違う点は、実家が日本とは比べ物にならないほど金持ちだということと、恋愛はしてないということだ(これはOfficialには"禁止")。なので、ちょっと志のあるお嬢さんは欧米の学校で勉強している。金もあるし、旧宗主国からの優遇留学制度もあるらしい。そして顔は美人。彫りが深いし。スタイルもよい。足は長く、頭は小さく、胸と尻は大きい。そしてイスラムに守られているので、変な男に騙されることもなく、ほぼ親の決めた人と結婚して子供を産まなければならないが、それさえやっていれば、あとは召し使いが面倒なことを行うので、自分の好きな生活をすることが出来る(結婚相手も絶対同じ金持ち)。なので、結果としてプライドはちょっと高めだが、いつまでも少女のような女の子が出来上がるのだ。彼女らが、真っ黒な服からキレイな顔をのぞかせて、ティアドロップ型のサングラスをして、はやりのバッグを肩/小脇に抱えて携帯メールを打っているのを見たりすると、なんとなく僕なんかは微笑ましいと思う。もっとも、アラブ人の男からすると、「プライド高くて金がかかってたまらん」らしいが。次はイラン編。To be continued....。2003/02/26 22:13:00海の向こうで戦争が始まるⅥなんか、あんまり日記を書く気分ではない。なぜか時々全てに関して無気力になることがある。なんだろう。欝?自律神経失調?こういう時はなんでもいいから書き始めよう。ところで、この分では戦争が3月中旬にはどうも始まりそうだな。査察の次のレポートは「限りなく黒に近いグレー」ということを強調するのだろう。ブリジストンが日本人の中東地区駐在員の家族を日本に3月に返すことを決定。兼松がイランより駐在員の家族を日本に返すことを決定。---本日、僕の住んでいる街で開かれている食品の博覧会に行った。バカでかいCONVENTIONセンターにブースが並び、各国の食品産業が出展し...というもの。日本で言えば毎年幕張で行われるFOODEXにあたる。豪州、ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、タイ、トルコよりの出展が多い。おなかを空かせていってサンプルを食べまくる。やっぱりヨーロッパの乳製品は美味しいですねー。これもやっぱりだけど、地元中東の食品メーカーの加工食品は、どれも口に合いませんねー。特にトルコのお菓子はやっぱり頭が割れるほど甘いですねー。やっぱり中東でもキャンギャルのお姉さんが試食を配るというのは変らないんですねー。あのお姉さんシャーデーみたいだけどやっぱりインド系なのかしらん、などと鑑賞している間に、時間が来た。オフィスに帰ったら、昔日本にいた時にいっしょに仕事をしていたハケンの子から「今月末で止めます」というメールが入る。いろいろ御意見あると思いますが、僕はハケンの子は基本的に好きである。それは、①自分の生活の中で仕事への位置づけがはっきりしているので 分かりやすいし、使うこちらとしても逆に楽である。②社員ではありえないような人たちと出会える可能性がある。③今時正社員じゃなきゃダメだというのはノスタルジーも甚だしい。というのが理由だ。その子は、上司に許可をもらって僕自身が会って決めたのだが、(申し訳ないが)学歴はそれほどでもない(というか劣る)し、最初に行った飲み会で煙草は吹かすし、敬語は満足でないし、おじさん達の目を白黒させたものだ。しかし、僕のやって欲しいことは出来た。つまり、貿易実務の基本知識と外国へ送る書類を読む最低限の英語、何かあった時に僕に報告すること、は出来た。それだけでよかった。そういう人が欲しかったのだ。彼女の書類作成は完璧で、おかげで僕は自分の仕事に専念することが出来た。僕が仕事を作り、彼女がその後をやる。二人で新規の仕事をたくさん作ることが出来た。外見が結構よかった為に、「Patchiは顔で取った」とか言われたし、隣の島の男に「紹介しろ」とも言われた。実際かなりもてているらしかったが、僕自身は彼女に異性としての魅力はあまり感じなかった。単に僕の趣味とはちがっただけだ。でも自分で自分の魅力に気付いていれば、確かにもっと可愛くなってたかもしれない。学歴もなく家もそれほど裕福ではないけれど、親に愛されていて素直に育ち、真面目にこつこつ働いてその範囲で自分の生活を営み、女性としての魅力は充分にあるのだが、それはそのうち現れる彼氏の為に大事にとって置く、という子だった。そして彼女はそんな自分に満足していた。若かったし。つまり、とってもいい子だったということだ。僕は彼女の仕事に満足していたので、ボーナスが出た時に彼女を一度下町の焼肉屋に招待した(彼女はフレンチという柄ではないのだ)。ハケンにはボーナスがない。これは僕からのささやかなボーナスというわけだ。彼女は「焼肉か~。日曜日でもないのに(このコメント最高!)。彼氏にも連れてってもらったことないですよぉ~。」といって喜んでくれた。僕は外国に行く際に彼女に今迄のことを感謝し、「また帰ってきたら、ハケンとして引っ張るからいっしょに働こう」と言った。彼女は「Patchiさん、そんなこといって、たいして偉くならないんでしょ?ダメダメ。」と言われてしまった。彼女は去年結婚した。「顔で選んだ」彼氏とだ。とても幸せそうで、来年には子供が欲しいという。「『翔』とかって名前にするんだろ?それで軽自動車でいっしょにパチンコとか行くんだろ?」と聞くと、もう「元ヤン」じゃありません、って言っていた。今日のメールにはちゃんと敬語が使われていた。2003/02/26 0:32:59
February 25, 2003
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なんとアクセス数が1000を超えました。自分自身も結構読み返しているので、それを150としても、のべ850名もの方からアクセスして頂けたということになります。どうもありがとうございます。東京だけかもしれませんが、今日は雪が降るほど寒いみたいですね。風邪には気をつけてください。---3日間続けて砂漠に朝方雨が降っている。もちろん小雨なのだが。その後、午後に入ると晴れてきて、蒸発した雨の湿気でムンムンしだす。季節の変わり目をとても感じる。
February 23, 2003
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ふと気がつくと、しばらく「大笑い」してなかった。始終客の前で微笑みを絶やさない方法を身につけたり、「クスクス」「ニヤリ」することはあっても。子供の時のように大笑いがしたい。外国に住み、その土地のお笑いやバラエティーをテレビで見てもすぐには理解できない。なにを面白いと思うかは文化で違うし、なにより言葉が違うし、社会の中で「笑い」の占める意味が違ったりもすると思う。昔住んでいたイギリスでは、その文化から皮肉な笑いが多い。慣れると笑えたが、大笑いとは違った。英国は(そして日本も多分そうだが)、歴史や文化がしっかりしているので、それを皮肉ったり、逸脱するようなものが面白いのだ。なので、多かれ少なかれ「内輪受け」だ。しかし、英国は特にこの傾向が強いようだ。ウンチクはさて置き、僕はフラストレーションが溜まっていた。僕は洗面器が上から落ちてきて、カポーン!というようなもので大笑いしたいヒトだが、それはなかなかない。と、思ったら、何度も書いている韓国の衛星放送で、まったくそのようなものがあった。5人の男女が出てきて、こちらを向いて並んで座っており、一つの歌をバトンタッチして歌い、歌詞を間違えると5人全員の頭に洗面器(正確には鉄製のお盆)がカポーンと落ちる。また、3分くらいのドラマを流し、やはりそれを5人の男女が正確に真似するのだが、せりふを間違えたりすると間違えた人の頭に洗面器が落ちてくる。可愛い子が一人いて、どうやらこの子はゲストのアイドルらしく、この子が間違えると横の男が洗面器を浴びたりしている。この放送はハングルで字幕がないのだが、充分に意味が分かったし、笑えた。やっぱり日本と韓国は遠くて近い国だが、この辺のセンスは似ているんですね。昔、ユーミンが日曜夕方のFM放送の恋愛相談で、「相手を選ぶ時はね、笑いのセンスと変な話だけどセックスのセンスが合う人がやっぱりいいですよね。「こんな下品なことで笑わないで!」とか「なんでこんなことで興奮するの!」とかいう風に思うと、ちょっとダメだよね。」と言っているのを思い出した。やっぱりいろいろあるけど、日本と韓国は絶対的、というか生理的に近いのではないかしら。まぁ、バラエティー番組だけで結論づけてしまうのも無理があるかもしれないけど。正月にNHKの海外放送で新喜劇の人たちのショーやってて、大変面白かった。またやらないかな。あと「がきの使い」見たいな。
February 22, 2003
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やっと、DVDプレイヤーが直ってきた。Phillipsの製品で買って一年くらい。NTSCもPALも写るマルチを買ったのだが、ALI G(イギリスのコメディアン--大好きなんです、ボク)のDVDを見てる最中に壊れてしまって(WICKED!)。修理に出していたものがやっと直ってきた。ということで、早速なにを見ようかと思案し、はたと娘のいる駐在員家庭から借りたモー娘。の横浜アリーナのライブDVDがあることを思い出し、見た。こういうDVDを30男である僕が見る場合、なにが楽しいかというと、若い女の子が歌い踊っているのを見て、いわばつかの間の将軍様気分に浸ることだ(マンセー!)。本当は好みとしては、年代的にもう少し上、例えばMAXなどが一番いいのだが、まぁモー娘でもよい。これは女性が黒ずくめの中東では充分に刺激的な娯楽足り得る。将軍様といえば、韓国の海外放送で行われる歌番組も結構その気分を味わうことが出来る。僕の贔屓は、"Jewelry"の女の子4人組。アルバムを2枚出してるそうなので、ご存知の方もいるかもしれないが、ここに伊藤美咲をもっと可愛くしたような子がいる。しかし、この子は歌が下手なのに可愛いからこのメンバーになっているらしく(いわばSPEEDの上原多香子状態)、なのであまり写らないのが僕の不満。しかし、石川梨花ちゃんはかっわいいなー。この中ではピカ一だね。でもそう言っていて、僕は実はかくれ加護だったりするのだが。あー、気持ち悪い。30男がこういう発言をするととっても気持ちが悪いのでもうやめよう。余談だがよーく見てみると、高橋愛などの新メンバーはひきつった笑顔を作りながらついていくのに必死で、汗だくになって踊っているのだが、安倍なつみクラスになると、あれだけ激しく踊って熱いライトを浴びているのに、顔に汗一つない。彼女たちなりのプロ根性なんだと思う。すばらしいと思う。
February 21, 2003
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ところで、某メルマガを見ていたら、今ピンクレディーの全シングルがネットでダウンロードできるようだ。http://naah.jvcmusic.co.jp/special/pinklady.html「波乗りパイレーツ」DLしようかな...。皆さん知ってました?「波乗りパイレーツ」ってコーラスが本物のビーチボーイズらしいじゃないですか!それってすごいですよね!?ところで、イスラム社会で子供が産まれた時の名づけ方を聞いたので、書き留めておくことにしよう。まず、名前の決め方。①可能な限り全ての家族があつまり、あーでもないこーでもないと 言いながら決めるやり方(まぁ、言ってみれば"普通"の決め方)②家族の長がコーランを at randam に開き、そのページに記載されて いた名前をつけるやり方。③家族で7つ程度の名前の候補を選び、モスクなどの神聖な場所に行き、 候補の名前を紙に書いて丸め、一斉に床に落し、一番メッカに近い ところに落ちた紙に書いてある名前とする。④子供が産まれたら、イスラム指導者("MULLA"と呼ばれる)の所に 行き、「生まれてきた子供に名前をつけたいんですが」といい、 夫婦それぞれの名前とそれぞれの両親の名前をMULLAが訪ね、「それ ならこれがいいだろう」ということで、名前を貰う。の、この4つのうちどれかのようだ。そして儀式。名前が決まると、父親の姉にあたる人が赤ん坊のところに行き、耳にその名前をつぶやく(これを"名前を「見る」"と表現する)。そして、その人が「この子の名前は今XXに決まりました」と家族の前で宣言する。これで終了。ふーん。今日も落ちがない日記でした。
February 20, 2003
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またまた発作。食べたいもの一覧東京町屋「金龍苑」のハラミ東京千住「京城」のロース東京鹿浜「スタミナ苑」の上カルビ横浜日ノ出町「がま親分」のカシラ梅肉神戸北野「和黒」の鉄板焼&アワビのコース三鴨朋典シェフのフレンチ(特に温野菜)白鳥恒夫シェフのフレンチ九州小倉郵船ビル2Fの喫茶店の焼カレーイスズベーカリーのパン吉牛(贅沢は言わない。並でいい。)松屋のキムチ牛飯大阪御堂筋松竹座横のエッグタルト大阪鶴橋「そら」のホルモン焼横浜中華街「山東」の青菜炒め横浜中華街「丸太小屋」のチャーシューねぎラーメン東京飯田橋「ベルナール」のテラスでお茶横浜関内「エリゼ光」のフレンチ神奈川三崎「くろば亭」のまぐろたまごかけご飯東京丸の内「竹葉亭」のマグロ茶漬東京新丸ビル地下「錦水」のタイ茶漬有明のハーバー東京上野「うさぎ屋」のどら焼き東京須田町「まつや」のそば横浜坂東橋「とんぱた亭」のラーメン横浜六角橋「六角屋」のラーメン東京早稲田「ティーヌン」のトムヤムラーメン東京根岸「岡埜」のこごめ大福東京高輪「たかはし」の寿司ハワイホノルル「和さび」のアボガドシーフードもと焼き豪州シドニー「リーガル」のアワビしゃぶしゃぶロンドンPIMLICO「FUNAN」の中華ロンドンQueensway「Manradin Kitchen」のロブスターヌードル東京青山「シェ・ピエール」のフレンチ東京南千住「尾花」のうなぎ東京大門「新亜飯店」の小龍包東京向島「言問団子」のお団子東京日暮里「羽二重団子」のお団子名前は忘れたが向島百草園の前に突如現れるきじ団子屋のお団子東京上野「長命寺」の桜餅東京水天宮前の交差点のところにある人形焼東京上野「昇龍」の餃子東京銀座「東京羊羹」のあんみつ茨城のチェーン店「黄門そば」のそば神奈川茅ヶ崎「東」の寿司石垣島「磯」のジューシー定食石垣島「川平茶屋」のソーキそば沖縄地方限定「泡盛カルピス」沖縄ハムの「中身汁」東京六本木「ラゴーラ」のイタリアン東京渋谷「文琳」の中華東京池之端「薮」のそば東京根岸「銀八」の寿司東京ホテルエドモントB1「廣州」の中華全部食べたい。いますぐ。林真理子「不機嫌な果実」(文春文庫)読了。女の人ってこんなひとばっかりじゃないですよねぇ?まあ、ばっかりでもいいんですけど。客に男の子が産まれた。花を贈る。2003/02/19 16:41:11今日は汚い話が多いです。気にならない方はどうぞ。今日も強い風。おかげで気温は25℃までくらいしか上がらない。季節の変わり目を感じる。恐らくこれが終われば気温の上昇は本格的になるんだろう。中東に暮らしてみると、それだけで体調に変化、というか変調が起こる(気のせいかもしれないけれど)。まず、異常に新陳代謝が早まる気がする。髪や爪の伸びるのが早い。そのことと、あと強い紫外線の為だと思うけれど、肌にもよくない。知り合いのアラブ人は、顔中しわだらけでよっぽどの年配だと思っていたが、まだ30代だと。更に、「意識より先に体が反応し始める」ということ。ここ数日僕の体は今後高くなっていく気温への準備を既に始めているようだ、体感温度はそんなに暑くないのに。具体的に言うと、便が硬い。水分を人体に吸収されつくして、かたーくなってしまう。当然ひねり出すのに苦労する(笑)。僕の体は水分を蓄積し始めている。これは乾燥地域ではよくあることだと思う。以前モロッコに行った時に、寒かったのでそれほど汗もでなかったし喉の渇きも覚えなかったのだが、尿が全く出なくなり(これに気付いたのはずいぶん経ってからだった)、微熱が出だした。軽い脱水症状と気付き、慌てて水をガブガブ飲んだ。暑いか寒いかに関わらず、自分が意識するかしないかに関わらず、容赦なく乾いた空気が体から水を奪っていく。話がずーっと柔らかくなるが、このちょっと暑くなりつつある時期、僕のオフィスではハエが出る(暑くなりきってしまうとハエも死んでしまう)。近くにゴミ捨て場があるのだ。常時ハエが2~3匹机の上を飛んでいる。給仕がサーブしてくれる紅茶や水にも容赦なくとまる。去年のことだったが、あくびをしている最中にハエを飲み込んでしまった。一気にゴックンと行けばいいのだが、羽が喉に貼りつきばたつき、僕は必死に咳をしたりゲロろうと思ったが駄目で、とうとう唾をためて飲み込んでしまった。それ以来、お茶にハエがとまろうが全く気にならなくなっちゃった。虫といえば以前、仕事でスリランカに行った時に、客にコーラとコップを出された。その客のオフィスは床にアリやわけわかんない虫がいっぱいうごめいている。ハエもぶんぶん飛んでいたと思う。そこからすれば今の僕のオフィスなんて天国だと思う。その時は僕はコップが使わずに、瓶から直接コーラを飲んだ。コカコーラを瓶から直接、現地の氷なんかいれずに飲めば、まあ、安全だ。ところが、いっしょに行ったイギリス人はコップに移して飲んでいた。後で客の見てないところで、僕は彼に「いやぁ、感動した!やっぱり客の出されたものは警戒せずに飲まないと駄目だな。」と言った。彼は「これを飲めば大丈夫」と言ってモルトウィスキーの子瓶を持ち出し、ストレートに二口飲んだ。「これで消毒になる。Patchiもそうしろ。」と。僕もそうした。おかげで何も起こらなかった。2003/02/18 18:03:50
February 18, 2003
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日本では花粉が飛び出したらしい。甜茶を飲むと症状がちょっと緩和されるらしいですよ。今日は、砂嵐とまでいかないがとても強い風が吹く。砂埃が舞いあがる。この砂埃は遠くから細菌を運んでくることもあるので、実は注意しなければならない。イラク絡みの報道が多くなり、ライコスの日記でも色々な人が色々なことを述べる。しかし、大抵の日本に住んでいる人にとっては、多かれ少なかれ遠い異国の出来事だろう。それを「平和ボケ」と批判するのもいいが、「平和ボケ」が可能ならそれ以上のことはないと思う。僕は1995年の初めの数ヶ月間をロンドンで過ごした。その時に数年来止まっていたIRAが爆弾テロを開始し、ドックランドのビルが爆破された。その週の週末に中華街に食材を買いに行く為ピカデリーサーカスの駅にいた僕は、突然のIRAの爆破予告に居合わせ、必死に地下鉄のエスカレーターをダッシュで駆け上った。その後東京に帰ったら、今度はオウム事件が起こった。いつも使う千代田線でだ。そして僕は今中東にいる。どうやら戦争らしい。悲しいことに僕のいるところは常に不穏なようだ。今度帰国したら、北からミサイル来るかも(笑)。でも今まで生き延びてるからこれからもきっと大丈夫だろうという根拠のない自信はあるのだけれど。何れにせよ、戦争とかテロとかそういう理不尽な暴力と共存していかなければならないのは、そうだねぇ、あと20年くらいかな、もうしょうがないのだろうと頭では思っている。そしてどんなに金をかけてセキュリティを充実させても、例えば飛行機に乗っている時にその飛行機がミサイルで攻撃されたら、じたばたしても僕はもう終わりだろう。「生活の中で無防備な瞬間」というのは、その気で探してみると確かに存在する。すると、刹那主義に陥る必要はないけど、自ずと生き方は変わってくる。しかし、身勝手かもしれないが、僕は自分の愛する人たちだけはそういう危険から無縁の所にいて欲しいと思う。だから、「平和ボケ」は僕は大賛成だ。危険から無縁なのが本当ならば、だが。
February 16, 2003
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宮本輝「オレンジの壷(下)」読了みうらじゅん「ボク宝」光文社知恵の森文庫 読了今日は日本より注文していたCDが届いた。海外に住んでいる人はご存知だと思うが、www.clubjapan.jpではCD/DVD/VIDEOが全世界送料無料(!)で買える。海外に住んでいるので、日本の消費税もかからないから、つまり日本で買うより廉い。2枚買って、一枚は平井堅で、これはいいと思うんだけど、もう一枚は...ははは、オフコースなんて買ってしまったぞ。もう駄目だな。昔に回帰すること甚だしい。きっともうろくしだすな、きっと。僕が初めてオフコースを知ったのは、小学三年生の時にテレビで「愛を止めないで」のCMを見た時だ。真っ青な空に白いかもめが写っているCMだった。なんで覚えているかというと、小田一正の透明感のあるボーカルもそうなのだが、そのCMの空の濃い青が、その時に生まれて初めて買ってもらったコンパスのプラスチックのケースの青さと全く同じで、それが印象的なのだ。僕はコンパスを買ってもらってとても嬉しかった。僕は小学生だったけれど、その後塾の友達の兄弟とか姉の知り合いとかのつてをたどって「We Are」「OVER」のテープを入手し、モノラルのラジカセで聞いていた。丁度僕も四谷大塚などの進学塾に毎週日曜日に通う為に電車に乗るようになり、生まれ育った街以外の街を歩くようになっていた。お茶の水、水道橋、中野、新宿、池袋、巣鴨、代々木、原宿、四谷などなど。知らない街を歩くのはとても楽しかった。「愛の中へ」「秋の気配」「せつなくて」「I LOVE YOU」とか聞くと今でも昔の東京の街並を思い出す。僕はそのころの東京の街がとても好きだ。僕はバブルの頃、僕の知っている東京の街に下品なビルがどんどん建つのが耐えられなかった。今でも東京にビルがニョキニョキ建つのには違和感がある。が、30年以上も生きると、そういうもんだという気になってくるし、別に東京という街は僕の為だけにあるわけではない。それに街に対してそんなセンチメンタルになってばかりもいられない。しかし、それでもその頃にあった建物を見ると今でもときどきほっとする。別にオフコースが東京的だとは思わない。ただその時たまたまオフコースが流行っていて、僕も良く聞いて、僕のコンパスのケースが彼らのCMの空の青と同じ色だっただけだろう。余談だが、今の小田一正の曲はあまり好きではない。
February 15, 2003
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江国香織「冷静と情熱の間Rosso」(角川文庫)読了....いまさら(笑)。昔はやっていた頃に派遣社員の女の子に「江国の方が(辻より)いいですよ」と言われて、買っておいたのをよんだのだが。うーん、10代ならそのおしゃれな文体と設定に酔ったのかもしれないが、今の僕にはこの本は何も訴えかけてこない。でもミラノとフィレンツェの描写は昔旅行した時のこととか思い出した。みんなそうなのかも。唯川恵「ただそれだけの片思い」(集英社文庫)読了女友達が「どうせ暇だろう」といって要らない本を送ってくれたのだが、これは僕が読む本ではありませんでした、ハイ。宮本輝「オレンジの壷(上)」(講談社文庫)読了今下巻を読んでるが、なかなかいいねぇ。面白いかも。ところで、昨日の安全保障理事会はほとんどのメディアでライブが行われていて、チャンネルを変えながらずっと見ていた。NHK、BBC、CNN、SKYNEWS、アルジャジーラ、TV5(仏)、CNBC、LBO(レバノン)などなど。そして外務省安全渡航情報変更。イラク:バグダット「退避を勧告します」(引き上げ)シリア:全土「十分注意してください」(引き上げ)脱出用チケットを手配する。
February 14, 2003
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日本はもう春か?最近暖かいというニュースを見るが、どうなんだろう。そう言えば明日はバレンタインだ。因みに僕のこのペンネームのPatchiは中東に数多あるチョコレート屋さんの名前から取っています。センスの悪いこの地域で、唯一マシなDECORATIONと味を保っている。レバノンが本店。ロンドンやニューヨークにも支店がある。結構好きで良く買いに行く。日本に紹介しようと思ったこともあったけど、調べてみたら日本の高級チョコレート市場はご多分にもれず飽和状態なので、もうかりそうもないから止めた。さて、ここではもう最高気温が30度を超えてきた。もう暑さを感じ始めている。やだなぁ。また夏か。UAEにドバイという街がある。この街は真ん中にクリークがあって街が二つに分かれており、もちろん橋やトンネルがあるのだが、昔ながらの渡し舟が沢山あり、風情を醸し出している。今の季節、まだ涼しいので夕方になると夕日で街がオレンジになり、海鳥が飛び交い、ライトアップされたモスクが見えたりしていい感じの観光スポットだ。が、昨日渡し舟の衝突事故があり、人がクリークに投げ出され、数名の人が死んだ。クリークは狭いし、渡し舟の数は多いし、危ないことは確か。また、クリークの水は生活廃水も流入しているので、恐らく汚い。多分クリークだから流れも速いだろう。しかし問題は、この事故が現地の新聞で全く報道されないこと。イスラムの諸国では、メディアは全て統制されていて、政府に都合の悪い情報は知らされない。観光スポットのイメージを傷つけてはならないということ。やっぱり、どんな平和なイメージを作っても中東は中東。僕たちが当然と感じているような民主主義とか言論の自由とかいうものは「制限付き」でしかありえない。本日はそんなことを何度目かになるが再認識。バレンタインの前日なのに。関係ないからいいか。
February 13, 2003
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イスラムのHAJ休日にて、日記もサボっていたが復活しよう。藤堂志津子「窓をあければ」(幻冬社文庫) 読了佐藤正午「ジャンプ」(光文社)読了岩井志麻子「ぼっけえ、きょうてい」(角川ホラー文庫)読了この中では「ジャンプ」が秀逸。評判だけのことはある。このような筋の話は現実にもけっこうあると思う。女性の感想を聞いてみたい気もする。さて、HAJ中ににわかに騒がしくなってきた。本日未確認ながら、石油会社の「I」が全ての中東の駐在員を比較的安全なUAEに避難させたとの情報を入手した。
February 12, 2003
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佐藤正午「永遠の1/2」(集英社文庫)読了。日本からのニュースというのはどうしてこう、暗いものが多いんだろう?経済は不況で失業が増えたとか、賃金が下がったとか、若い奴等がホームレスをカツアゲするとか、中年男が痴漢で逮捕されたとか。僕の言いたいのは、日本という社会がどうなろうと実はどうでもいいのだが、海外に住んでいるとなぜか全部自分の知り合いのことなんじゃないかと心配になってくる。日本ではみんなの無事を確認した上でニュースを見るから物見遊山でいいのだが、ここではみんながいないから。こないだ表参道でOLが転んで自動車にはねられたというニュースがあったが、そういうニュースを聞くと、そう言えば学生時代付き合ってた子はすぐ階段でころんであざを作りながらよく待ち合わせ場所に現れたりしたが、この事故もあの子じゃないだろうかとか、老齢者の家に外国人が進入して強盗を働いたとか聞くと、ひょっとしてそれは実家なんじゃないかとか、インフルエンザが蔓延してますとかいうと、そう言えば定期的に熱を出す子がいたが、今回は大丈夫かとか。もちろん例えば実家からなんの連絡もないので問題ないことは分かっているのだが、時々迷惑だろうなと思いながら日本にメールを出したりしてしまう。そうすると、日本からは当たり前のように「まったく変わりません」とか「かなり元気」というメールが返ってくる。そればかりか、みんな友人は仕事にプライベートに頑張っている。みんな忙しいのにこんな遠い所にいる僕に返信をくれてうれしいし、昔からニュースは全部暗い話題が多かったけど実際はそうじゃなかったじゃん、暗いニュースなんて他人事でみんなで笑いあったりしてたよね、と思い出す。そして、逆に「そんな危ないところに住んでて大丈夫か?」と心配されたりして、僕は他人を心配するふりをして実は自分が淋しいだけだったと気付き、友人達に感謝しながら今日も眠りにつく。
February 9, 2003
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突然ですが、小生ダイエット中なり。それほどデブではないと思うけど、中東は暑い時期は殆ど外に出れないし、移動は車なので、気を許すとすぐ5kgくらいは増える。どちらかといえば運動で引き締める方が好きだが、月に一日ほど何も食べずに胃の中を空っぽにするのも、それはそれで気持ちの良いもの、ということで昔から好き。ということで、人からきいたキャベツスープダイエット。有名なんだろうけど自分自身への備忘録として。(サイトもあるらしい。www.cabbage-soup-diet.com)経験的には結構効くと思う。体の中がキレイになる感じ。もっとはっきり言うと、便通が良くなる。多分食物繊維のせい?最初の4日で3~4kgはすぐ落ちる。1.レシピ玉ねぎ(大) X 3個キャベツ(大) X 1/2個セロリ 1/2束ホールトマト 400gチキンコンソメ砂糖と油、厳禁。それ以外はなんでも、塩でも醤油でもOK。このスープを毎日どれだけ食べてもよい。2. それ以外に食べてよいもの一日目 :果物(Exceptバナナ)のみ二日目 :野菜(except コーン、豆類)のみ三日目 :一日目と二日目のコンビネーション四日目 :バナナ3本とスキンミルク1/2リットル五日目 :肉(except鶏の皮)(350~700G)。魚。トマト大 X 6個。 水を6~8杯飲む。六日目 :ステーキ3~4枚分の肉。野菜(exceptジャガイモ、トウモロコシ、 豆類)をいっぱい食べる。七日目 :玄米と野菜いっぱい3.絶対駄目なものアルコール、油、砂糖、小麦粉。砂糖抜きのコーヒー、お茶、スキンミルク、砂糖無添加のジュース、水、以外の飲み物。まあ、でも食べ物がこれではパワー出ないね。体力使う仕事の時は駄目なり。
February 8, 2003
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昨日までの忙しさが去ってちょっと一段落。しかし、ホントに昨日の日記は投げやりだな...。まあ、そういう日もあるわな。僕の仕事は今は営業だったり管理職だったり、下働きだったりいろいろだけど、昨日は商談を7つ同時に抱えていた。その勝敗は2勝4敗1分って感じ。1分けってのは何かというと次の日に持ち越しということ。昨日はその「4敗」がとっても心にこたえた。営業の人間にとって「負け」の「数」は問題じゃない。それだけいっぱい営業をしているってこと。問題は「質」。ひねくれ者のようだが、僕はいいかげんにやって結果が失敗してもそんなに落ち込まない。だっていいかげんだったんだもん。しっかりやればきっと成功したよ。客にも、「次ぎ頑張ります」って言えるし。しかし、昨日の「4敗」はけっこう一生懸命やってしまったのだ。午後に入り、「4敗」のうち3つはもうどうせ駄目だと思って、早早に商談をCLOSEし、のこりの一つにかけたが、これも結局ダメだった...。自分の出来ることを全部やって、周囲を巻き込んで協力させて、売る方にも買う方にも期待させて、でも結局ダメ...。僕だって、「どんなにがんばったってダメなもの」がこの世にあるってことは知ってる。営業10年やってればこんなこと何度となくあったはず。たかが仕事だし、気分の処し方も知ってるけど、でもくっやしー。人によると思うけど、客に会ったりサプライヤーに会ったりした瞬間に商売ができるかどうかというのはある程度感覚で分かるものだ。それはもうビビッとくる感じ、ホントに。感覚で「これはいける!」と思えば、あとは力技を使ったり、トークで信用させたり。でもどうやっても結果的には、もう神様が決めたみたいに商売は出来る。世界共通。全民族共通。その反対にどうやっても、これは駄目だなっていう時がある。これは現実的な条件が理由になってくるのだが。慣れてくるとそういう商談からは初めから逃げる。今回そういう感じじゃなかったんだよな...。出来そうだったのに。普段は帰り道は車内灯で新聞読んで帰るんだけど、昨日はぼんやり窓の外の暗い砂漠を見ながら帰った。くやしいなぁ...。みんなそうだと思うけど、仕事作れた時はやっぱりうれしい。なんか精神が高揚して躁状態になる。絶対脳の中にアドレナリンだかドーパミンだかが分泌されてるはず。その分泌されるのが、ときどき僕には分かる。何百個商売作っても同じだ。きっと麻薬なんだろうな。だから追い求める。
February 6, 2003
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今日は疲れてもいるし(あー!忙しい!)ホントは日記を書いてる暇はないはずなのだが、人待ちでポッと時間が空いたので、書いてしまおう。でも気を抜いて書こうっと。はぁ~世間ではバレンタインみたいですね~。「勝手にどうぞ」。以上。君は手作りですか?味見はした方がいいですよ!大きなお世話でした。まだ義理チョコの習慣ってあるのかな...。もう職場ってそんなに和やかな雰囲気じゃないよね、きっと。昔女の子に「ちょうだい!ちょうだい!」ってお願いして無理矢理チョコ貰ったことあった。後味としてはあんまりよくなかったなぁ...。その女の子から欲しかったのは事実なんだが。まぁ、30代の僕にはそれも「いい思い出」ってやつ?義理チョコなんて80’sの遺産なんだろうな。不良債権として処理されてしまうんだろう、きっと。中東にはバレンタインなんてないんでしょ?と思う方多いと思いますが、ちゃんとありますよ。おぞましいですけど。当日お伝えしましょう。クェートでいろいろ戦争に向けて準備が始まったりと、緊張が高まってるけど、今興味あるのはやっぱり梅宮アンナの離婚だよ。当たり前だが、NHKの海外放送では報道されない。うーん、やじうまが見たい♪急に羽賀健二の株が上がったりして。関係ないけどゴージャス松野って今なにしてるんだろう?気になるなぁぁぁぁ。皆さん、羽賀健二って昔「ネバーエンディングストーリー」の日本語カバー歌ってたって知ってます?あ~くだらない記憶がどんどん出てくる。ところで今日は闘牛みました。...闘牛です。闘牛。迫力ありますねー!あれ。それと帰って衛星で韓国のドラマ見ました。その名も「GENDER WARS」。娘「(泣きながら)ねえ、母さん。なんで女だけがキムチを漬けなくては いけないの?」母「母さんも難しいことはよく分からないの。でも父さんが『母さんの漬ける キムチが一番美味しい』って言ってくれるから何十年も続けてきたのよ」う~ん、深い。
February 5, 2003
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あー疲れた。今日は月曜日。金曜日が休日のイスラム圏で、今日は週の3日目、いわば水曜日に当たる。疲れたぁ...。年のせいか背中が痛くなる。伸びをする。くぅー!夕べは部下のインド人と南インド料理を食べに行った。「南インド料理」は北部のインド料理と違って、ナンを食べない。彼らの主食は米である。大抵は米の粉を原料にしたパンケーキや、やはり米の粉を練ってそうめんのように細く伸ばし重ねて上から押し、やはりパンケーキ状にしたものなどが主食となる。ご想像の通り、もともと米なので小麦粉と違いグルテン分が少ない。なので、すぐパサパサ、グズグズになる。そのインド人はその米のパンケーキと数種類のカレーとを混ぜてぐちゃぐちゃにして練って手で食べる。僕はさすがにそれは出来ないので、スプーンで食べた。僕がせいぜい出来るのは、チキンとカレーとヨーグルトをナンでくるんで手で食べる事くらい。しょうがない。僕は日本という高い文化を誇る国で生まれた文明人なのだ。因みに、彼らは普通に炊いたご飯も食べる。「踊るマハラジャ」で田舎に迷い込んだ主人公の女があばらやの食堂でバナナの葉っぱの上にご飯がサーブされるのを見た人も多いと思う。あれである。味的には結構おいしかった。安かったし。中東地域ではインド料理は失敗の少ない料理の一つ。余談だがテヘランで一番美味しいレストランは某ホテルの地下にあるインド料理だ。まあ、この話はまたいつか書こう。僕もオヤジなので、どうしても仕事の後のメシとなるとビールとか飲みたくなる。しかもインド料理、とってもビールに合いそう♪しかしここはイスラム圏。酒はない。酒がないとどうなるかというと、話が続かなくなる。間が持たないのだ。英語だし。なので、わりとすぐご飯が終わるとお開きになってしまふ。ま、それはそれでいいけど。今日の日記はオチがないなぁ。事実の羅列。疲れてるってことだな。
February 3, 2003
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スペースシャトルが落ちましたね....。一応日記だからあったことは書き留めておくか。「今日スペースシャトルが大気圏突入に失敗して墜落しました。」関係ないかもしれないが、イラク攻撃しようというのに、北朝鮮が出てきたり、こんな国内問題出てきたり、やっぱりイラクの引き延ばし作戦は意味があるね...。正面から向き合うのではなく、ヘラヘラしているうちに相手の状況が変わるっていうのもよくあるんだな。勉強になる。人生に生かそう。本日は髪を切りに行った。この地域はイスラムなので、髪を切る所はもちろん男女別。つまり女性用の美容院に男がはいることはありえない。同じ店で男女とも出来る店もあるが、男は右、女は左という風に分けて、お互いが見えないようにしてある。僕はインド人街などの安い床屋で切る気にどうしてもなれず、デパートとかショッピングセンターなどの床屋に行ってしまう。どうしても不安なのでそうなってしまうのだが、それでも問題がある。それは美容師がホモなこと。腕がいいかどうか知らない。ただ日本の方がいいに決まってる。しかし、変えるのが面倒くさいのと、どこに行ってもそんなに変わらんだろうということでそのホモの美容室に通いつづけている。髪を切った後にマッサージタイムがあるのだが、これが気持ちが悪い。普通頭皮とか肩とかだけなはずだが、ここではなぜか胸の筋肉まで揉んでくる。いつも断るのだが、以前そのマッサージタイムに仕事の電話がケータイにかかってきて、長くなり、そのフィリピン人のホモは僕が電話に気を取られていることと片手がふさがっていることをいいことに、人のオッパイ揉みまくりやがった。きもわる!ちっきしょー。金はらえ。その後、僕の手を肩にあてて鏡ごしに僕の目をじーっと見つめやがった。あそこで目を見つめかえし、彼の手に手を重ねたりしたら、恋が始まったりしてたのかな...。因みにその美容師にはもう切ってもらってない。だが他の人に変えても程度の問題。僕は別にホモにもてるタイプではないし、女性にはもっともてないが、そんな僕にも言い寄るホモが世界にはいるってことですね...。全然うれしくないです。以前はスポーツクラブのジャグジーでエジプト人のホモに言い寄られたよ、もう。この話はまたいつか書こう。
February 1, 2003
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