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いろいろ悩んだあげく、せっかくのフールス紙なので製本して手帳を作ることにしました。綴じ方や作り方、必要な道具類はむかーし製本教室に通った事があるので問題なしでしたが、背固めをする時使うバインダーだけは地元の手芸展や画材屋さんでは手に入らず、ネットで中央文化出版と言う所から出ている「ブッキスト・バインダー」を購入。簡単な無線綴じから本格的な丸背の本綴じまで対応し、わかりやすいマニュアルも付いてきました。糸を使わない無線綴じが一番カンタンなのですが、開きが悪くて手帳には向かない綴じ方です。やはりここは糸綴じで作りたいところなのですが、うろ覚えであまり自身がありません。たしか「パピヨン綴じ」とか言う綴じ方を覚えていたはずなのですが…。まぁやってるうちに思い出すでしょう(^^;)
2007/06/22
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ダックノートやツバメノートに使用されているフールス紙がとても気に入ったので、取引先の紙屋さんに聞いてみると、「あぁ、聞いたことあるよ。透かしが入っている紙でしょ?本物は見たことないなぁ…」とのこと。色々調べてもらうと、製品名「OKフールス」として流通している、そんなに高い紙ではない、でもほとんど取扱いしたことがない、もしオーダーするなら四六全判(1091×788mm。デカイ!)で250枚以上でないとダメ、と判明。使う用途を決めてなかったので、とりあえず半裁して納品してもらうことに。で、勢いでオーダーしたものの、こんなデカイ紙どうすればいいのか途方に暮れました。テキトーに切って使うか、印刷屋さんに断裁してもらってレポート用紙にでもしてもらうか…。う~ん、どっちももったいない…。
2007/06/18
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ペリカンから限定品の万年筆、「EVOLUTION OF SCRIPT」が発売されるようです。文字の起源である洞窟画からメソポタミアの楔形文字、そしてギリシャ文字など、文字へのリスペクトを表現したデザインのようです。世界限定930本、日本限定120本。定価は231,000円。本物を見てみないとなんとも言えませんねぇ…。
2007/06/08
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博物館や資料館の展示物で見かける、ボロボロで触っただけで粉々になりそうな文献や本。紙が酸化している証拠です。昔の紙、特に西洋紙には印刷インキのにじみを抑えるため、表面を硫酸アルミニウムで塗っていたそうです。その硫酸アルミニウムが水分と反応して酸化(この辺あまり自信なし)し、紙をボロボロにするそうです。写真のペンは「Acid(酸) free チェック・ペン」。印刷屋さんからいただきました。紙が酸性紙かそうでないか調べるためのペンです。うすいブルーのインクが入っていますが、酸性紙に書くとあっという間に黄色に変化します。リトマス試験紙のサインペン版ですね。事務所にある色々な紙に書いて試して見ましたが、思いの外酸性紙が多いです。宅配便の伝票、安売りで買ったメモ用紙、見積書等は見事に酸性紙でした。これらはしばらくするとこの世から跡形もなく消えることでしょう。でも気になったのが、写真のような大切にしているハードカバーや文庫本の一部に、酸性紙が含まれていました。多分再生紙だと思うのですが、ちょっと心配です。図書館の蔵書がボロボロになって消え去る…。なんて記事を昔新聞で読んだことがありますが、大事な文献や本には再生紙は使ってほしくないですね。ちなみにモールスキンとダックノートは酸性紙ではありませんでした。これで今まで書いてきた内容が確実に残ります。字が汚くて読めませんが(^^;)
2007/06/06
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