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計 80本 うーむ。意外に少ない? 多い?…お気に入り(^_^)…特にお気に入り\(^o^)/ ダヴィンチコード(2006)武士の一分(2006) 宇宙戦争(2005)アイランド(2005)奥様は魔女(2005)男たちの大和/YAMATO(2005)キャプテンウルフ(2005) 子ぎつねヘレン(2005)コンスタンティン(2005)最後の恋の始め方(2005) スターウォーズエピソード 3(2005)大停電の夜に(2005)NANA(2005) ハービー 機械じかけのキューピッド(2005)ハイドアンドシーク/暗闇のかくれんぼ(2005)バットマンビギンズ(2005)Be Cool / ビークール(2005)亡国のイージス(2005)マダガスカル(2005) 真夜中の弥次さん喜多さん(2005)ライフアクアティック(2005)理想の恋人.com(2005) アイ、ロボット(2004) アビエイター(2004)アレキサンダー(2004)ヴィレッジ(2004) エターナルサンシャイン(2004)オーシャンズ12(2004)オペラ座の怪人(2004)オペレッタ狸御殿(2004)隠し剣 鬼の爪(2004) カンフーハッスル(2004)北の零年(2004)君に読む物語(2004)恋のトリセツ~別れ編~(2004)コラテラル(2004)シークレットウィンドウ(2004)シャークテイル(2004)Shall We Dance? シャルウィダンス?(2004)シンデレラストーリー(2004)スーパーサイズミー(2004) セルラー(2004)ターミナル(2004)TAXI NY(2004)チーム★アメリカ/ワールドポリス(2004)父と暮らせば(2004)ナショナルトレジャー(2004)2046(2004)ネバーランド(2004)ハッカビーズ(2004)パッション(2004)HINOKIO ヒノキオ(2004)ファンタスティポ(2004)ポーラーエクスプレス(2004)ミートザペアレンツ2(2004)ミリオンダラーベイビー(2004) ライフイズコメディ!ピーターセラーズの愛し方(2004)ルパン(2004)Ray/レイ(2004) レディキラーズ(2004) レモニースニケットの世にも不幸せな物語(2004)ヴェロニカゲリン(2003) 仮面の真実(2003)カレンダーガールズ(2003) ルディヴォース/パリに恋して(2003)恋愛適齢期(2003)モンスター(2003)スターウォーズエピソード 2(2002)ディナーラッシュ(2001) ネコのミヌース(2001) センターステージ(2000)スターウォーズエピソード 1(1999)サイコ(1998年版)(1998)訣別の街(1996)フロムダスクティルドーン(1996)ゲットショーティ(1995)レザボアドッグス(1991)ミザリー(1990) いまを生きる(1989)イヤーオブザドラゴン(1985)
2006年12月31日
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ダンナは昨日から休暇なので、昨日から大掃除です。学校が休みになる前にカーテンを4枚だけ洗ったけど、なかなか…。昨日は、ダンナがまず自分の通勤用のバイクを修理、その後コドモ達と窓拭きをやって、(お父サンを手伝うつもりでジャマするので「トイレやって来い」と追い払われたT坊は、私とトイレを掃除しました)(爆)昼前からいよいよ(笑)換気扇。私はフードのカバーと換気扇の羽根を洗浄、ダンナはフードの内部をやりました。この家は10年ほど前に購入し、5年前に貸しに出しましたが、もしかしたらこの換気扇は実質10年ぶりの大掃除かな。6年前以前に羽根を1回くらい洗ったかもしれない。よって、なかなか手ごわく汚れていましたが、昨日と今日で、ピカピカにしました。重曹系のやつってスゴイ!!仕上げに膜をかぶせるものを塗りましたが、次回の掃除がさらに楽になるか期待。しかし、細部はキレイにしても、全体的にはちっともキレイになった感じのしない我が家…くっ(T-T)あ、まだクリスマスリースがかかってるし。(爆)それでは皆様、よいお年をお迎えください。
2006年12月31日
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■■R小の前期の羊分ぐらいの感想■ぼくは前(注:くさかんむり)ここにいたけど大阪行って、また帰ったとは思わなかった。■少しここの生活にはなれたけど、ちょっと帰りたいかも。■こっちでも●●君(自作マンガのキャラクター)を書いてもよかったのかと思う。こっちに引っこしてきたらきんちょうした。本当はあっちにいたかった。■あとこっちに来てからねむくなった。■こっちに来ても性かくはかわってないけどねむい。■ここはなぜか顔があっちの人々に似ているかんじだ。だれがだれだとかはいわないがにている。■こっちの生活も楽しい。先生コメント→ あっちこっちむずかしそうだね。うんうん。転校生は複雑だよね。母も、小学校は3回かわりました。でもそれなりに順応してたかな。K兄ィも、「親友かも」という遊び仲間が複数いて家にも来るので、交友面ではまあ安心しています。ただ、生活の乱れ(だらしなさ、作業の雑さ)がパワーアップしているので、頭が痛い母です。
2006年12月29日
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更新をサボっていたのは、実家に2泊していたためです。 きのうは、ばあちゃんとK兄ィとT坊とで上野動物園に行ってきました。両生類館はもちろんコースから外しませんでした。(笑) でも、K兄ィは「ミイラ展」も見たかったので、こども動物園コーナーやネコ族コーナーなど、はしょった動物たちも数多かったです。 カエルコーナー、なかなか充実していました♪ヒキガエルさん達が寄り合いの真っ最中?でした。 ばあちゃんが、爬虫類の展示室の暑さに逃げだしました(爆)。
2006年12月28日
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2005年【米】Madagascarエリックダーネル/トムマクグラス 監督数日前に字幕版を、今朝吹替え版を観ました。シマウマの顔がクリスロックに似ているので、字幕版の方がより楽しかったかな。キリンもシュワイマー氏の困った顔を思い浮かべるとより可笑しい。イカレペンギンの動きやリスザルのダンスを見てるだけでも笑える。カバさん♀(声:ウィルスミス夫人)の母性に、シビレました。ライオンの「爆発」ヘアーのサラサラした動きや、ペンギンのテカりぐあいのリアルさにもビックリ。今上映中の「ライアンを探せ」もライオンさんが登場するので、 ちょっとかぶるなぁと思うけど、今日行ったシネコンでポスター?を見ると、あぁ似てないなと思った。(笑)コドモ達と、賑やかに見るのにはうってつけ♪です。でも、コドモにはわからないネタもたくさん仕込んであるし。( ̄ー ̄)アニメ映画は細部まで作り込んであったりするので、副音声も楽しみ。シュレックは楽しかった。マダガスカルも、副音声や英語字幕への興味で、買っちゃってもいいかな、とも思ったです。音楽も、オバサンには楽し~~~~いです。シュレックと言えば、「シュレック3」が来るそうですね♪
2006年12月26日
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結局、コドモ達はとりあえずおりこうに9時前にお布団に入ったので、お母サンは窓のロックを一か所外しておき、【NO SANTA】(サンタご無用)とか書きませんでした。その甲斐あってか、夜中過ぎにその窓のところに紙包みをふたつ置いていきました。学校も朝のアニメもないのに6時半には、コドモ達はバタバタ動き回り始め、うるさくてかないません(´ヘ`;)まずK兄ィが枕元に来て「机んとこ場所空けておいたのに、ないよ!( ̄□ ̄;)!!」「お母サンは知りません~っ」戸の向こうから「Kちん、これじゃない?!」とT坊の興奮した声。「あった」「これだ」「あっピカチュウだ」「しゃべるやつか?」「ううん、スイッチないよ」ごちゃごちゃごちゃ…寒い階段でゴソゴソやっているので、「まず靴下はいて、上(リビング)で開けなさい。」「コラ! 包み紙ホッタラカスナ!持っていけ!」ピカチュウの包み紙には緑のカードのようなものが入っていました。「なんて書いてあんの~?」「英語だ。お父サンに読んでもらいなさい」「どれどれ、Tくんへ、きみの欲しいモノは手に入れられなかったよ、ゴメンネ。良い子でね。メリークリスマス。だってさ」「へぇーっ♪」感動もそこそこにチャッカリと「お母お父サンタのは?!!」「はいはい…」結局、T坊のゲットしたのはピカチュウのぬいぐるみ(手触りがいい)と、ポケモンカード。K兄ィは、ポケモンのゲームソフト「リーフグリーン」でした。ポケモンエントリーなんちゃら GBAリーフグリーンK兄ィのお父お母サンタの分は、先月ぐらいに「クリスマス要らないから買ってお願い(T^T)」とポケモンの「パール」を『前借り』したのでした。しかし、ゲーム機買うとソフトが要る、ソフトを買うと攻略本をせがまれる、次から次へとソフトが出る、次から次へとハードの新製品も出る!! キリがないっちゅうねん(-_-メ)
2006年12月25日
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去年のクリスマスの朝は盛り上がったっけ…(笑)さっき、K兄ィと風呂に入っていて、コドモ達があんまり言うこと聞かないので、「ちゃんとしないと、これから家じゅう厳重に戸締りして、窓に NO SANTA (サンタ無用?(^_^)) って書くよ。」と言ったら、「ええ~っ\(◎o◎)/! それ、やばいよ~~っ」だって。「じゃせっかく持ってきた俺の頼んだリーフグリーン(ゲームソフト)は、どこに遣っちゃうんだよー」アハハ(´▽`)それから、思案げに「俺の机、すごく散らかってるけどさ、どこに置くんだろう・・・」「あーそうだよね。【WELCOME SANTA】って書いてあっても、無理だ」「そんなぁ~~~」…だったら速攻で片づけろよ…
2006年12月24日
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◇◆◇ 2005/03/12 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇スリーピーホロウを検索!1999年【米】Sleepy Hollow ティムバートン 監督(「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「シザーハンズ」「バットマンリターンズ」)『謎の猟奇殺人事件が続発し、首なし騎士の亡霊の噂が流れだす...。Tバートン&Jデップのコンビ3作目となるゴシックホラー。アカデミー賞美術賞を受賞。[PG-12指定]』(wowowマガジンより)とても初々しいジョニーデップ。役柄も彼自身も初々しい。当時19歳ぐらいのクリスティナリッチも可憐で、1年後ぐらいにまたデップと共演した「耳に残るは君の歌声」ではずいぶんと肉感的な印象があるが別人のようだった。私にとってそれほどストーリー的にはどうって事なかったけれど、ちょっと笑えて面白いホラー。首なし騎士のクリストファーウォーケンの顔が凄くて、なんだか可哀そう。(~_~;)プッ【2006/12/25】首なしウォーケンさんはあの作品にも登場しますね。。。好きなのかなぁ、そういう役(爆)デップの役は(たしか…)刑事なんですが、現代科学捜査のハシリみたいな作業をやろうとしている。その場面が何となく微笑ましさと共に印象に残っています。探偵ホームズの時代…かな。
2006年12月23日
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◇◆◇ 2005/02/20 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ 2002年【米/加/メキシコ】Fridaジュリーテイモア 監督『メキシコの天才女流画家、フリーダの激動の半生を描いた伝記ドラマ。彼女の人生に惚れ込んだ同国出身の人気女優Sハエックが主演と共同製作を兼ね、入魂の演技を見せる。』 (wowowマガジンより)公開当時のPR番組を観た時に、画家フリーダカーロの事もサルマハエックの存在も知り、アカデミー候補作品か、伝記映画ねぇ、くらいの興味だったのだが、映画を観始めると、その作風に、映像に、そして画家の人生ドラマに、ぐいぐい引き込まれ、圧倒された。いかにも女性の手になる作品の良い面が生きている。華やかで濃厚で、大胆かつ繊細な、まるでフリーダその人の画風のような映画。彼女の絵を画面に溶け込ませて役者の絵と一体になったり、コラージュで綴ったり、凝りすぎかもしれないけれど、大変面白い。出演陣もすごく豪華で、アシュリージャッド(女流写真家)、アントニオバンデラス(画家シケイロス)、エドワードノートン(ネルソンロックフェラー)、ジェフリーラッシュ(ロシアの革命家トロツキー)など。特にフリーダの夫の画家ディエゴリベラ役のアルフレッドモリーナという俳優が、夫としては最低なしかし人間として魅力にあふれた画家の姿を見事に表現しているように思えて、今回のめっけ物だった。「この役者さん知ってる!そーだ、スパイダーマンのタコ先生だ!」と顔見知りに会ったようなうれしさ。(他にもつい最近観た「死ぬまでにしたい10のこと」のアンの父役とか「ショコラ」「マグノリア」に出てたらしいが全く覚えがない。)サルマハエックも、これを観るまではスパイキッズとデスペラードに出てくる濃いお姉ちゃん、というイメージだったが、彼女の芝居の魅力と美しさを強く感じた。【2006/12/23】「フロムダスクティルドーン」で、完璧にこの世のモンでなかったサルマハエックの、女優魂の炸裂した代表作とも言うべき映画です。彼女の小柄でグラマラスな美しい身体が、(というか画家フリーダの身体が)ケガで文字通りメチャメチャになってしまうのですが、その事故のシーンや、全身ギプスで肩から下を固定する様子などは、胸が詰まりそうでもあり幻想的で切なく美しくもありました…
2006年12月22日
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1996年【米】From Dusk Till Dawnロベルトロドリゲス 監督タランティーノ系が続きます(^o^;)今回はロドリゲスファミリーというべきか…。いやもう、まったく(⌒~⌒ι)とほほ...予備知識なしに見たんですよ。前からジョジクルが出てるから観てみたい、とずっと10年越しに(爆)思っていて、ついに見たんですけれども、なんじゃこりゃー(爆)前半はブラックな笑いが満載の、犯罪サスペンスアクション風に展開していきます。脱獄したプロ強盗の兄(ジョージクルーニー)が、妄想狂ですぐキレるレイプ魔?の弟とともに、親子(ハーヴェイカイテルとジュリエットルイス他)を人質に取り、国境越えを敢行します。もちろん人を殺しまくりつつ…ところが、後半は一瞬にしてスプラッタホラーに変わる…。アングリ(◎o◎;)この世のものとも思えない、キレイなサルマハエックが、本当にこの世のモンじゃなかった!セリフのお下劣さも、間違ってもコドモと一緒には見てはいけない系です。特殊メイクの大先生みたいな人が出演もしているんだけど、その人のための映画なのかな、と思った。後半だけ。ぷっ続編、続々編がでてるって…(´▽`)アハハ
2006年12月21日
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◇◆◇ 2005/01/29 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ 2003年【米】Kill Bill: Vol. 1クェンティンタランティーノ 監督『全てを奪った男・ビルに復讐を誓う女、ザ・ブライド。鬼才QタランティーノがカンフーからアニメまでB級映画のエッセンスを濃縮した活劇大作の第1部。[R-15指定]』(出典元不明)デスペラードのアジアンアクション編という感じで、銃火器を日本刀に持ち替えて血しぶき飛ばしまくり、やりたい放題。笑うしかない。ルーシーとウマの日本語の会話、ナニ言ってるのかワカンナイヨッ!!!!字幕つけてクーダサイ!! でもオレン(ルーシー)の日本語はたどたどしさが可愛い。オーレン(O-Ren)・イシイって言うから何かと思ったら、お廉(お恋)姐さんなのね。アップの髪と白い和服がよく似合っていました。日本のヤクザ映画なんてコドモの時にテレビでちらっと観たぐらいだけど、タランティーノ(ワタシと同じ63年生まれ)は相当詳しそう。梶芽衣子の熱烈なファンだとかで来日して感激の対面をしていたけど、そういう事がやりたくて作ったのではないかしら。ゴーゴー夕張(名前が可笑しい)はとても感じ悪かった・・・。栗山千明なんて、そのままでも結構感じ悪いかも…。なんか最近こんなのばっかり観てる。腕が手首が首がすぱっと斬られて血がザァーッピューピューピューと吹き出す。勘弁せぇ。決して好きなジャンルではないので、役者観察の楽しみに徹しました。。。ウマサーマンの熱演、お見事でした。【2006/12/21】確かvol.2もWOWOWで見たような気がしますが、イマイチという印象のみで中身はほとんど覚えていません。ウマ姐さんが病院這いずり回るのはどっちだっけ・・・?
2006年12月20日
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1991年【米】Reservoir Dogsクエンティンタランティーノ 監督R-15『宝石店襲撃に失敗した強盗たちの確執をタイトに描いた傑作バイオレンス・アクション。描きこまれたキャラクター、縦横無尽に時間軸を越えた構成、緩急自在の演出とどれもが素晴らしく、脚本・監督(おまけに出演も)の異才タランティーノの名を一躍世に知らしめた。トップ・シーンからエンディングまで、トップノッチで突っ走る。』(allcinema onlineより)この解説文、すごいね。好きでたまらない感じが伝わってきます。(笑)こんな文、書けないよワシャ。トップノッチ、ってなんだィ?yamaさんおすすめの一本をツタヤ半額デーに借りてきました。どれどれ、タランティーノのデビュー作ですか。確かに、らしいですね~~。(^_^)「縦横無尽」な「時間軸」で、最初は何がどうなっているのかサッパリ判らないのですが、洒落っ気たっぷりに始まって(でも初っ端からいきなり猥談)、バカ話があっちこっち飛んで盛り上がる。トムジョーンズの「リトル・グリーン・バッグ」ですか、あのカッコいい曲が効いています。タランティーノの映画っていつも渋い俳優どうしがアドリブかと思うようなどーでもよい会話を延々と繰り広げるのがお約束なのは、ここが原点なのね。スタイリッシュなんだけど、激しいドンパチとこれでもかの流血。デスペラード、キルビル、CSIでもうウンザリなんだけど、あるシーンで急展開があるのが醍醐味。このシーンで全体の評価が決まった感じ。気絶していたティムロスが目覚める?場面。 ティムロスいいね…今回顔を覚えました♪
2006年12月19日
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◇◆◇ 2005/02/02 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米/独】Trappedルイスマンドーキ 監督『ケビン・ベーコンが誘拐犯に扮する点だけでも観る気をそそられるクライム・サスペンス! 全米ベストセラー小説『24時間』が原作。突然の誘拐事件に巻き込まれた一家の攻防を、緊迫感に満ちた映像と役者たちのスリリングな芝居で映画化したサスペンス・スリラーだ! 父・母・娘を別々に拉致、犯人同士による30分毎の連絡が途絶えれば娘を殺すルール。"人は殺さない。"という犯人だが、娘が重度の喘息持ちだったことから・・・。』(「DVD生活」サイトより)一人娘アビー(ダコタファニング)を持つジェニングズ医師夫妻を演じるのはスチュアートタウンゼントとシャーリズセロン。セロンがとても美しくて強くて、それが見どころ。タウンゼントは、ワタシはすっかりホアキンフェニックスだと思って観ていた。今でも区別がつかなくて困っている。ダコタはたぶん当時6~7歳ぐらい。もちろん迫真の演技♪。喘息持ち、という設定は定番?思い出せるだけで古いところでは「ゆりかごを揺らす手」とか、(ホンモノのホアキンが出演する)「サイン」とか。同じように糖尿病、という設定もよく出くわす。「ゴッドファーザー」「パニックルーム」。あともう一つくらい観た記憶がおぼろげに...。それほどどちらもポピュラーでドラマティックな病気という事か。【2006/12/20】そう言えば最近見ませんね、タウンゼント氏。どうでも良いですが…。ダコタ10~11歳くらいの「宇宙戦争」を先日観ましたが、彼女は小さい時からイメージがほとんどかわりません。これからどんな風に大人に成長していくんでしょうか。楽しみでもあり、ちょっと心配でもあり…。子役時代から大人になるまでずっとハリウッドにいたというウィノナライダーなんかは、繊細さ故か壊れそうになったこともあるし。近年は、思春期さしかかったにしてはやや体つきが幼いのかな? ていうか最近会ったわけじゃないけどさ。
2006年12月18日
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◇◆◇ 2005/03/12 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2003年【米/独/チェコ/英】The League of Extraordinary Gentlemenスティーブンノリントン 監督『ネモ船長やトムソーヤー、古典文学の英雄達が力を結集して悪の組織に立ち向かう!Sコネリーが英雄リーグのリーダーに扮したファンタスティックアドベンチャー。』(wowowマガジンより)英文学に関心が薄いので、よくわからない。そもそもコネリー翁扮するアランクォーターマン?って誰?。ドリアングレイ(スチュアートタウンゼント=ホアキンフェニックスと見分けができない、シャーリズセロンの彼氏)って?と思い調べたら、『オスカー・ワイルドの小説「ドリアン・グレイの肖像」の主人公。退廃と奢侈と悪事に身をやつすものの、若さと美貌を保ち続ける。代わりに肖像画が老い... 』なるほど、そのオチは面白かった。結構退屈でした。コネリー翁、この後映画の予定がないのが、ちょっと気になる。まだまだもっと良い作品に出てください。「ヘンリージョーンズ最後の聖戦」(冗談)みたいたのが最高だなぁ。ポスター 1~3コンプリートボックス【2006/12/19】「ウワサ」の段階だそうですが(なんだそれ!)、2008年に「インディジョーンズ4」を企画中とか…。マジですか?!\(◎o◎)/
2006年12月17日
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2005年【米】War of the Worldsスティーブンスピルバーグ 監督H.G.ウェルズ 原作労働者のレイ(トムクルーズ)には別れた妻との間に息子のロビーと娘のレイチェル(ダコタファニング)がおり、その日は子供たちを預かる日。ロビーは扱いにくいハイティーンでレイチェルはちょっぴりませた10歳。庭でキャッチボールでもして遊んでやるつもりが、ふて寝をすることになったかなりダメオヤジです。昼寝から覚めると辺りは異様な空模様、異変は突然やって来た。ナレーションがモーガンフリーマンだったんだ! 聞き流しちゃってました。これは、、、劇場で観ることに意義がある映画かもね!DVD(我が家はWOWOW録画でしたが)では、あそこがあーだ、ここがこーだといちいちツッコミを入れたくなっちゃうので、観終わった瞬間、座布団投げたい?気分でした。たとえば、、、銃声がしたらとっさに伏せるくらい緊張した国民だと思っていたのに、アメリカ人たちの野次馬ぶりに呆れました。どう見ても道路や建物がトンデモナイ様子になっているのに、野次馬の輪が広がるどころかどんどん前に寄っていくんだから。あり得ないでしょう。本能的に、蜘蛛の子散らすように、「物体」から少しでも早く遠ざかろうとしないかなぁ。だいたい、都合よすぎる場面が多く…。炎の中に消えたロビー兄ちゃん、なんでおばあちゃんちに逃げおおせてる?!おばあちゃんち界隈だけがなんで、無事に済んでる?ティムロビンズの役柄はおもしろかった。かなり気の毒だが。ダコタの演技も、いつもながら光ってた。同い年のK兄ィにも「こいつ、うまーい」と言わしめてました…(笑)。前半から不安を煽る展開、激しいスペクタクル、気持ちの悪い化け物で、T坊にはかなり不評でした。はやく、はーやーく止めて! 「タイトルしょうきょ」しーてー!(*`Д´*)「大阪」の謎が、やっと解けました(爆)でも、なんで大阪なんだ? たぶん無理じゃない?(爆)ソウル辺りだったらちょっと現実味があるかも。
2006年12月16日
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◇◆◇ 2005/02/16 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ 2001年【仏】Le Fabuleux destin d'Amélie Poulainジャンピエールジュネ 監督変わり者の娘はそのちょっと不運な生い立ちの影響もあってか他人との積極的な関わりを築くのが下手で空想癖がある。しかしある時家の中で40年前の子供の宝箱を見つけたことをきっかけに、他人にイタズラをしかけ始めていく。そして自分の恋も見つける...。彼にアプローチするのに、彼の落とし物のアルバムやメモや公衆電話で振り回すところも面白かったが、八百屋のオヤジへの復讐(いじわる)と、あちこちの駅の証明写真の機械に映りまくる謎の人物の正体が判った場面ではうれしくてニヤリとした。どちらかというとハリウッド大作系の作品が好きな私にも、このおフランス映画は楽しめた。色使いが明るくて濃くて好き。ただ独特のエッチ描写にはトホホ。【2006/12/16】「ダヴィンチコード」でソフィーを演ると聞いて、当初は非常に不安だったのは、このアメリちゃんのイメージが強烈だったからですが、ソフィーの演技を見たら、表情、衣装ともにまったく別の人物で、年齢的にもぴったりだと思いました。
2006年12月15日
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◇◆◇ 2005/02/04 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇アイ・スパイを検索!2002年【米】I Spyベティ トーマス 監督『'60年代の人気TVシリーズをエディマーフィとオーウェンウィルソン共演で映画化。絶妙なコンビネーションをみせるふたり組がハイテクツールを駆使して、世界の危機を救う! 米国が開発した最新型ステルス戦闘機が盗まれた。国家安全保障局の捜査官アレックス(O・ウィルソン)は目立ちたがり屋のボクサー、ケリー(E・マーフィ)と手を組み、追跡を繰り広げる。』(wowowマガジンより)あまりにベタな感じに、はじめは「やっぱり観るのやめよかな~」と思ったけど、少し我慢していたらだんだん面白くなってきた。「君(ケリー)は『文句あんのか男(whynot guy)』だな、『文句男(why guy)』じゃなくて。つまり...」とアレックスがまくしたてておだてるところがあって、ちょっとツボにはまった。カーチェイスではカーキャリアを利用したシーンが面白い。でもアレックスがホントの間抜けなのかと思ったら結構切れ者だったり、でもやっぱり間抜けだったり、と都合がよいので、いい加減~っと思った。ヒロインにはX-MENのジーン役の人。【2006/12/16】・・・覚えてないな・・・
2006年12月14日
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2003年【英/西】The Reckoningポールマクギガン 監督「ダヴィンチコード」の修道僧シラスことポールベタニー主演ということで、WOWOWで放映されたものを鑑賞。あれまた修道僧のいでたちですよ(笑)14世紀イングランドで、神父だったニコラスは人妻と姦通し、逃亡の身となっていた。逃避行の道すがら旅芸人の一座と出会い、一員となる。やがて一座の立ち寄った村では少年が殺害され犯人として聾唖の女性が捕らわれたところだった。客寄せのためにその事件を題材にした芝居を上演したところ、観衆から意外な反応が…。ニコラスは道を外れてしまったものの、根は正義漢で助けを求めている人を見ると矢も楯もたまらなくなる男。見た目もキレイで元神父で人前で語るのもうまいので、ひとたびスイッチが入ると相手をたちまち惹きつけてしまうというキャラクター。ショーンコネリーとクリスチャンスレイターの「薔薇の名前」が好きなので、こういう中世もののミステリーにはワクワクします。死後硬直は死後2日目には解けているはずだ、とか主人公が謎を暴いていくのもおもしろい。ニコラスと強い友情で結ばれる旅芸人の座長にはウィレムデフォー、変態暴君の領主にヴァンサンカッセル、と共演もなかなか豪華である。「ダヴィンチコード」のシラス君は、原作ではとても恐ろしい異相の青年なのに、眼も青く拍子抜けするほど好青年だったポールベタニー君であった。今作では、同じように陰のある美青年だけどさらに人間性のある人物。ポールベタニー…えぇんちゃいます~?ジェニファコネリーと絵に描いたようなカップルです。
2006年12月13日
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◇◆◇ 2005/01/15 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2003年【米/独/ハンガリ/英】Underworldレンワイズマン 監督『数百年に渡る死闘を繰り広げてきた吸血鬼と狼男の熾烈な争いを描いたゴシック・サイバー・アクション。』(「オリコンデータベース」より)ケイトベッキンセールが黒ずくめのタイトな皮のボディスーツに長いコートのすそをひるがえし、立ち回ります。なかなか美しい。銀アレルギーの狼男を殺傷する硝酸銀の液体入り?弾丸とか、手裏剣のような武器とかが飛び交います。弾丸雨あられと翻る皮のコートって、かなりマトリックスっぽい感じ。ヒロインの相手役の男子(スコットスピードマン=フェリシティの青春に出てる人)もなかなかイケメン。でも狼男に咬まれて、満月の夜に変身したら醜悪そのもの。ケイトがバンパイヤなので言わばなさぬ仲です。そういう設定は良いですね。DNAとかウィルスとかSFっぽい要素も面白く。でも、なんとなく安っぽくて、殺傷シーンとかがどぎつくて、イヤでした。夜中に録画したのをチェックしてたら、K兄ィ(当時9才)に見つかって、仕方なく「明日見せるから」と約束したので仕方なく翌日家族皆で観ました。PG-12指定です。T坊は「こわい!キライ」と怒ってました。一番おぞましいシーンは、数秒前にワタシ達親が察知して、コドモたちの目を塞ぎました。最後までとりあえず観た後はさっさと消去。K兄ィはしきりに観たがっていましたが。続編を撮影中のようです。【2006/12/14】この映画って、わりと前後する時期に公開されてた映画とイメージが混同して(当時から)いました。なんだっけ。ヒュージャックマンとケイトの共演のやつ。ダークファンタジーなやつ。近い時期によくそんな似たのに出るなぁ、と思いますけどねぇ。「ヴァンヘルシング」(2004)だ。あれもWOWOWで見たような気がするけどイマイチだったかな。もしかして続編て、それか? ← それはちがいます今調べたら、「プリズンブレイク」のウェントワースミラー君が出てたんだ。
2006年12月12日
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◇◆◇ 2005/01/07 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米】8 Mile カーティスハンソン 監督エミネムって、怖いイメージがあって、好きになれなかったのだけど、これを観て、少し理解できたような気がしました。半自伝映画って事だから、劇中のラビットがエミネム本人そのままに描かれているのかは不明だけれども、母に対する「もっとシッカリしてくれよ!オフクロ!」という愛憎半ばする気持ちは痛いほど伝わって来るし、幼い妹の面倒を(母の分も)見る優しい兄貴の姿が、イメージを変えた。下町の落ちこぼれ仲間に引きずられることなく自分をしっかりと持って、歩きだす(映画では工場に戻る)場面が良かった。ラップのバトルで、ディフェンディングチャンピオンの相手をボンボンだと暴いて、現実ではエミネムが成功した今でも、育ったデトロイトの8マイルの「こっち側」?に暮らし続けている、という彼の強いポリシーもすごいなと感じ入る。しかし、本場のラップって、壮絶な悪口合戦だったとは。温室育ちにはとうてい入っていけない世界だけど、アメリカの貧民層といって良いような底辺の若者たちが、悪口雑言とは言え韻を踏むためにボキャブラリを増やしたりセンスを磨いたりと、結構知的な遊びをしているわけで、そういう意味ではラップバトルってすごいなと考えたりした。【2006/12/13】「幼い妹」役の子は、どうやらエミネムの実の娘であると、あつぼうさんにききました。びっくり\(◎o◎)/!でも、世話をするときのあの優しい眼差しには頷けるものがあります。あと、ママ役のキムベイシンガーとは男女の仲だ(った)とか。美しいもんなぁ。トシを感じさせない色っぽさ。今はエミネム、療養中なのかな?
2006年12月11日
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◇◆◇ 2004/12/08 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米】Searching For Debra Wingerロザンナアークエット 監督『女優R・アークエットが監督に挑戦し、同業のハリウッド女優30数名と仕事や家庭の悩みについて語り合ったドキュメンタリー。有名女優が赤裸々な本音を明かす姿に注目。』(wowowマガジンより) 観ている時は、次々に自分と同世代のスターが登場して自分の言葉で話しているのが面白くて退屈しなかった。でも、見終わると、なんだこれだけか、とあまり残らなかった。まとめると、今ハリウッド業界では、男性にはいろんな役があるが、男優なら「足の裏みたいな顔してても」性格俳優として生きてゆけるが、女優はキレイな若い娘役でスタートしても、40代に入ると役がない。仕事がなくなる。ハリウッド女優はつらいヨ。確かに日本の芸能界でも、若くて旬の女性タレントのうち、独自の持ち味で生き残って行く人は一握りだろう。(男でも同じだが)ロザンナアークエットなんて、出演(主演級)映画みたことないんじゃないかと思うけど、このクラスの女優さんにはホントに厳しそう。登場した女優たちの中で、幾つになっても素晴らしいと思ったのは、シャーロットランプリング、ヴァネッサレッドグレイヴ。40代どころじゃないのに、若々しくて輝いている。役に恵まれ演技も認められたダイアンレインは、今後彼らのように歳を上手に重ねていくのかなぁと思った。子役スターからほとんどずっとスターで居続けるとは大したものだ。また、ロビンライトペンは(たぶん)スッピンのお下げ髪姿で登場し、余裕の表情。ダンナのショーンペンを「マドンナの元亭主」から「アカデミー賞俳優(監督もこなす才人)」にしてしまったこの人は、映画の仕事は年1本に決めて、子育てを精一杯するんだって。専業主婦と芸術家の美味しいとこ取りみたいな生活(才能)はうらやましい限り。グウィネスパルトローが何故登場するのかよくわからない。芸能一家に育ち、主演級の仕事もどんどん来るような恵まれすぎた女優は、(30代だし)悩めるオバサマの中で場違いだ。かと思うと、キアーラマストロヤンニとか、テリーガー(懐かし!)とか、いつの間にか男みたいな顔になっちゃったダリルハンナとか、、、痛々しい。【2006/12/12】ロザンナは「ミディアム」で一発当てたパトリシアアークェットのお姉ちゃんですよね?「ミディアム 2」が早く観たい~~~(T-T)WOWOWさん、よろしくネ~(^o^)m(._.)m
2006年12月10日
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剣友会の忘年会がありました。去年まではスーパー銭湯だったそうだけどなくなってしまったので今回は地元のホテルの宴会場を借りました。小さめのバンケットルームに4卓。2卓ずつコドモと大人と分かれて席が設けられました。K兄ィは高学年同士で近くに座り、T坊は3~4年生のお姉ちゃんに呼ばれてはさまれて(笑)、母は同じ時期に入ったママの隣に、お父サンはセンセが集まってる卓に座りました。他の家庭の兄弟家族もバーラバラ(爆)で、なんか良い雰囲気です。大人とコドモのメニューも別々で、大人には目にもキレイなオードブルや肉魚料理、仕上げにフォーの小椀など、コドモにはピラフ唐揚げグラタンなどコドモの好きそうでお腹にシッカリたまる系。美味しかったそうです。飲み物は飲み放題♪いつも家ではつましく発泡酒しか飲んでいないので、瓶のキリンラガーが出たので純粋にうれしかったです。(爆) よくこういう席ってスーパードライが多いような気がするので、その点もすばらしく感激したもんです。美味しかった・・・・途中からセンセが紹興酒をすすめて下さって、右隣のママと一緒に楽しみました。美味しかった・・・・右のママは、今年は係もやってくれている事もあっていろいろとマメにお世話をしてくれました。一人っ子のお姉ちゃんがいたくT坊を可愛がってくれています。喋っていたらママも映画が好きで、「武士の一分」や「鬼の爪」の話で盛り上がりました。宴の終わり近くに「毎年新入のお母さんが一曲歌うきまりだから」と言われて、左隣の同期ママが「歌知らないし~(T-T)」と困る中、ポルノグラフィティが好きなのを知っていたのでとっさに「メリッサ」にしよう~と強引に手を引っ張って一緒に前に出ました。幸い、その場を切り抜けることができたよ~♪サビ以外はほとんど口パクだったぴんげ(^o^;)(爆)こういう宴会はとっても久しぶりだし、とっても新鮮でした。前の道場の忘年会・新年会はなんだか不思議だったよ。第一に、コドモ不在。出席するのは役員と呼ばれる老人(数十年前の生徒の父兄)、招待されるのは歴代と現役の師範方。現役の役員母さんも参加できるけど別に歓迎されない。一般会員の母さんはお呼びでない。(お歴々はおじ様方なので若いお母さん歓迎だけど…)大事な会費をそんなのに使っていいのか?やっぱりコドモも、先生も、親も、一緒に楽しめなきゃ、意味ないでしょう。
2006年12月09日
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◇◆◇ 2005/01/28 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2004年【日】Warau Iemon 蜷川幸雄 監督 / 京極夏彦 原作(四谷怪談の新解釈とのこと)伊右衛門(唐沢)は極貧の浪人、お岩(小雪)は下級武士の父と二人暮らしの娘で数年前に患った疱瘡(天然痘)のために顔の半分にひどい傷が残っている。二人を結びつけたのが何でも屋みたいな香川照之。二人のそれぞれ凛とした人間性に惚れ、よかれと思ってした事が、皮肉にも悲劇へと導いてしまう。椎名桔平が放蕩三昧の悪賢い与力?で、相当はまっていました。昔お岩を口説こうとして袖にされた恨みがあり、また、てごめにして以来奴隷のように自宅にかこっているお梅が妊娠している事が腹立たしく、岩と伊右衛門をだまして岩が家から出るよう仕向け、伊右衛門に梅と赤子を押しつけ、5日ごとに梅を襲いに通ってくる、という悪逆ぶり。香川照之が(違うケド)言う通り、お岩の誇り高さと美しさ、よく描かれてました。小雪の演技は、もしかして下手かなぁと思うけれども、その佇まいと表情はとても品があって雰囲気があってモデル出身の良い面が活かされていて、良いと思います。唐沢さんは良いんだけど、年齢(ちなみにPINGEと同じ)のわりに童顔なので、ちょっと損なのかなぁと思いました。あの大きな目、小さな口元では男盛りの渋さみたいなものが感じられないようで。でも実に美しいカップルで良いです。ラストシーンの嗤い声が、どうもわざとらしくて長くって、ちょっと白けました。間が長いかなぁ、という場面も(舞台演出家らしく?)もったいつけ過ぎ?なんて思ったけど、美しいです。暴力や流血のシーンも多く、結構キモチ悪い場面もあり。お梅のはだけた乳からの乳しぶきには、凄味を感じました。なんといっても香川照之が作品全体のひき締め役となっています。【2006/12/9】最近時代劇づいているので、過去レビューからこれを選びました。私はTVの時代劇で言えば中村吉右衛門さんの「鬼平犯科帳」が好きなので、渋めが好み。藤沢&山田「うなさか藩三部作?」は好きだけど、「壬生義士伝」「蝉しぐれ」はイマイチなどと、役者の好み、配役の好み、セリフの好みなどで好き嫌いがハッキリ分かれてしまう、ワガママ者です。関係ないケド、トヨタのアイシスのCMを見るたび、「伊右衛門さまとお岩さまだ~♪」と思ってしまいます。もっと関係ないケド、最近「サントリー伊右衛門」に伊右衛門はんが登場しないのはなんでだろ~。ちなみに本木くんの伊右衛門はんも好きです♪
2006年12月08日
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2004年【日】Kakushi ken oni no tsume / The Hidden Blade山田洋次 監督順番は前後してしまったが、藤沢周平&山田洋次 海坂藩三部作、これにて完結!( ̄ー ̄)ニンマリ幕末の東北、下級武士の世界を舞台に、かつての同輩(小澤征悦)の謀叛騒動に巻き込まれた片桐(永瀬正敏)の顛末と、妹同様に育てた下女きえ(松たか子)への恋の行方。私はもう、この三部作の世界に、すっかりなじんでしまっている。だいぶ役者がかぶっていてしかも別の役柄を演じているのが、同じ藩なんだからオカシイでしょ!ってツッコミたくなるが、比べるのも楽しい。今回は「武士の一分」ですっかり人気者になった笹野高史の名をエンドクレジットで発見したので、思わず巻き戻し。(笑) 一度観た時にはうかつにも見逃していました。ラストの方で登場するお医者の役でした。なるほどこれも短いながら味のある役です。(ほんっと短い…)「たそがれ」で注目を浴びた田中泯も登場。前作では暗い家屋の中での果たし合いで顔がほとんど判りませんでしたが、今作ではしっかりと目力めぢから発散していた。永瀬正敏との稽古?の場面。おもしろかった。このシェンシェ(先生)が、かつての弟子の中でも竜虎と謳われた永瀬(片桐)と小澤(狭間)のうち、片桐に秘伝を授けた。その秘伝の名こそ『隠し剣 鬼の爪』。それを授けてもらえず狭間は根に持ち永瀬を妬んでいたのだ。しかし片桐という男は頑固なまでに実直な人柄なので、だからこそシェンシェは授けなすったんだろうなぁ・・・。「鬼の爪を見せれ、それで俺を斬ってみれ」という狭間にも「鬼の爪はお前を倒すためのもんではねぇ」と拒む。うーん良かったです。永瀬正敏は「姑獲鳥(うぶめ)の夏」で見たところはどうでも良い感じだったが、片桐はんの役はなかなか良かった。今作も、キャストに無駄がない。今回は、赤塚真人と松田洋治が道化役で笑わしてくれました。松田洋治っていうのは初めて顔と名前とを覚えたんだけど、あの顔で30代後半とはちょっとビックリ。緒方拳の、「尿(いばり)が出ぬゥ~(T-T)」の場面(気の毒に前立腺の疾患か)は、おもしろいけど要らないかも…。三部作、まぁハッキリ言うと真田・りえ以外は、誰でも取り替え可能、って感じネ…ある程度の実力派なら、どんな若手でもうまく演じさせる監督の力を感じます。
2006年12月07日
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2001年【米】Dinner Rushボブジラルディ 監督監督自身がニューヨークに所有する実在のレストラン“ジジーノ”を使用して撮影を行い、ミュージックビデオで培った手法も生かしたという、まるでドキュメンタリーのような趣もある異色のサスペンスです。ジジーノのオーナーはルイス(ダニーアイエロ)、元はヤクザで賭の胴元で今は足を洗っている。稼いだ小金で息子のウード(エドアルドバレリーニ)にトスカーナに留学させたら、帰って来た息子はジジーノでカリスマシェフとして華麗にデビュー、店は一躍セレブのたまり場となる。パパは、そんな息子の作るヌーベルキュイジーヌなごはんより、亡き妻がかつて自分達の店で出していた伝統的なイタリアごはんが懐かしく、副シェフのダンカンを可愛がって自分用のメニューを作らせたりしている。ただダンカンはギャンブル依存症で、実はトラブルメーカーなのだ…。戦場のようなレストランのあちこちで、さまざまなドラマが繰り広げられ、おいしそうなイタメシにうっとりしながら流されていくが、\(◎o◎)/!これまで、私の中で「月の輝く夜にのオジサン」だったダニーアイエロ、先日の「訣別の街」とこの映画で、しっかり名前がインプットされました。(^_^)それに、ダニーアイエロの眠そうな目がなんだかとても似ている息子役のエドアルドバレリーニ!ツーショット見てるだけでも楽しかったです。ほんとの親子みたい!眠そうな目なんだけど、二重まぶたで、かなりカワイイです。アイエロおじさんもきっと若いときはこんなイケメン君だったんだろうな♪ラストのおとっちゃんのセリフに、ウンウン!( ̄― ̄)(―_―)( ̄― ̄)(―_―)「おいしい料理と復讐は後を引くってね。」「後味も格別…」みたいな会話。英語では "You know, they say...revenge is a dish best eaten cold." "Best served cold." とありました。「復讐ってやつは冷めてもおいしい料理だね」ってこと?
2006年12月06日
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◇◆◇ 2005/02/06 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2003年【米/仏/英】The Italian JobF・ゲイリーグレイ 監督『1969年の同名作をM・ウォールバーグら人気俳優共演でリメイクしたピカレスクアクション。仲間の裏切りで金塊を奪われた盗賊団が、逆転を狙って大胆な作戦に打って出る!』(wowowマガジンより)※これ読んで調べたんだけど「ピカレスク」つうのは、痛快犯罪モノの事をいうらしいっス。面白い!!冒頭が美しいヴェネチアの街がふんだんに味わえて、ハチャメチャなボートチェイス。「トランスポーター」で一目惚れしたジェイソンステーサムも出演してごきげん。その名も「ハンサム・ロブ」。主役のM・ウォールバーグってどうも好きになれないけど、チームにハンサム・ロブがいるのでバランス的にちょうど良い雰囲気かも。ヒロインのシャーリズセロンは今回も最高。吹替えだとは思うけどミニクーパーを猛スピードで操るところはものすごくカッコいい。特に超絶縦列駐車!でも憎まれ役のエドワードノートンの役柄は、深みがあんまりなくて、ノートンの使い方としてはもったいないような感じ。他のもう少しギャラのやすそうな役者で十分かも。【2006/12/5】オリジナル版のほうは、マイケルケインおじちゃんが主演なんだそうな。そうすると、ちょっと観たくもあります…若き日のグリーンジャイアント…ヾ(-_-)
2006年12月05日
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ひ・み・つ
2006年12月04日
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◇◆◇ 2004/11/19 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2000年【米】Erin Brockovich スティーブンソダーバーグ 監督『巨大企業に対する集団訴訟に踏み切った実在の人物を描いたヒューマンドラマ。シングルマザーのエリンは、弁護士事務所で働くうちに、環境汚染の実態を知る。』(Jcomマガジンより) これが実話とは、どの実話映画もそうだけど何とも痛快。 無学問だけど頭は抜群に良い、3人の子持ちの元ミスコン女王が、行動力と持ち前の人柄(とお色気?)を駆使して膨大な被害者や資料をリサーチし、大企業から史上最高額の和解金を勝ち取って、人々を助けた。 テンポも良くて判りやすい。事実から見るときっとだいぶ端折ったり創ったりしてるだろうとは思うけど、(隣に住んでるハーレー男(アーロンエッカート)が子供好きのナイスガイだったのは出来過ぎか、神様のいたずらか。) はじめは彼女に先入観で接して避けていたエドマズリー弁護士(アルバートフィニー)や事務所の面々が次第にエリンの仕事ぶりと能力を認めていくのが心地よかった。 アルバートフィニーがいい味出していた。 エリン本人がウェイトレス(しかもジュリアという名)役で登場していたのに、ナント気がつかなかった…アホー!!!(T-T)) ジュリアが長い脚と底上げオッパイ?を強調してカッコいいお色気を振りまいていたので、汚染された土地に住み病気になっている奥さん役が、CSIではセクシー路線ののマージ(本当はマーグ)ヘルゲンバーガーなのに、地味~に見えた。(^_^)
2006年12月03日
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1996年【米】City Hallハロルドベッカー 監督(「ビジョンクエスト」「ドメスティックフィアー」)いずれ大統領の座を狙う、人気者のニューヨーク市長(アルパチーノ)と、若く有能な市長補佐官(ジョンキューザック)は、固い信頼と友情に結ばれていた。ある雨の日、敏腕刑事と麻薬密売人が街頭で撃ち合い、偶然通りかかった小学生が流れ弾に当たり、三人とも死亡する。その事件を発端に大きな疑惑が徐々に明らかになっていく。ちょうど10年前のジョンキューは、顔がポチャッとして白くて、いかにも南部の田舎育ちが一生懸命勉強して都会で頭角を表した「若造」という感じで、役柄ぴったりに思えました。アルパチーノはいつもながら迫力があって、演説のシーンなんかメチャメチャ説得力がありました。背の高いジョンキューを従えてるから余計小柄なのが目立つんだけども、それでいてパワフル、ということで絵的にも狙った配役ですね、きっと。(^_^)パチーノって、「ハヤブサ」に似ています。小柄な体躯に猛禽類の鋭い眼差し。そのパチーノ大先生とも堂々と渡り合っていた!と思います、ジョンキュー。苦悩の名判事にTV「スパイ大作戦」「マジェスティック」のマーティンランドー、渋かったわ…。板挟みの気の毒な議員さんにダニーアイエロ、(料理屋の主人とミュージカルナンバーを掛け合うのが可愛かった♪)「なんで歌うの…」とドンビキのこれまた気の毒な役人に「ホワイトハウス」のリチャードシフ。…あれ、待てよ…もう一人のユダヤ系の人(デヴィッドペイマー)だったかなドン引きは。ヾ(-_-;) ドラマや映画の脇でおなじみの顔がたくさん出てくるので、それも楽しいです。ブリジットフォンダ(殉職警官財団の弁護人)は、ちょっと影が薄かったかな。政治家や官僚は、それぞれは皆優秀で、誠実で、魅力的な人たちなのだけど、キャリアを積み重ね、人脈を大切にしていくうちに、次第にしがらみに取り込まれていくのだ。そうやって泥まみれになっているのがきっと常識なんだろうけど、ジョンキューは負けない…そしてちょっと理想論すぎるのかもな、と思いつつ…。
2006年12月02日
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◇◆◇ 2005/01/07 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2001年【韓】MY SASSY GIRLお友達のどのレビューを見ても誉めているので、楽しみにして観ました。はじめは、主演女優の素朴な可愛さから、展開が想像つかなかったんだけど、彼女のハチャメチャな暴れッ振りにスカッと(ゲロはやめてーって思ったけど。)し、でも、キョヌ役の男優のいかにもな情けなさに、コメディ見るときワタシがコドモの時から襲われる『テーブルの下に隠れたい気分』を感じて落ち着かなくなって、前半は、少し忍耐が要りました。でも、ラスト近くなり別れの理由とか松の木の約束とかのくだりになってきて、キョヌがその別れの期間で変わる様子を味わいつつ、喫茶店で待つ中年女性と彼女が会った時にはついにピンと来て、一気に「観て良かった!」とうれしくなりました。
2006年12月01日
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