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◇◆◇ 2004/04/19 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1992年【米】Malcolm X スパイクリー 監督マルコムX原作/アレックスヘイリー編集「マルコムX自伝」 『1943年ボストン。スラム街に住む18歳の少年、マルコム・リトルは、ハーレムの友人達と盗みや麻薬に手を染めていた。やがて、窃盗事件で逮捕されたマルコムは、刑務所の中で』ベインズ(アルバートホール=アリーMyラブのウォルシュ判事役の人)『という黒人囚人のリーダーに出会う。彼に感化されたマルコムは、様々な本を読破し、黒人の歴史を初めて認識。そして、人種差別を無くすには、白人と戦わなければならないと決心した。彼はイスラム教に改宗し、ネイション・オブ・イスラム(ブラック・モスリブ)の教えに従い"マルコムX"と改名。出所した彼は、黒人解放を説く扇動者となり、白人に対する過激な主張と行動を重ねていくのだが…。』 『スパイク・リー監督が、キング牧師とともに黒人解放運動の指導者として神格化されているマルコムXの生涯を映画化した作品。』 『主演は~デンゼル・ワシントン。まるでマルコム本人に取り憑かれたような、鬼気迫る演技は各方面で高く評価され、ベルリン映画祭で男優賞を受賞した。』(『』内、いーでじ!サイトより)チンピラ時代のアッパラパー?なマルコムの演技は必見という感じ♪(*’▽’)だが、結構長くてつらくなりそうだった。が、ブラックムスリムのカリスマ活動家としての活躍が始まる頃には、白人のキリスト教牧師を論破したり大勢の仲間を率いて行進する場面などが面白くて、ぐいぐい引きこまれていく。 はじめマルコムが組織の長であるイライジャ師の言葉であるとして語った黒人至上主義は、デンゼル(マルコム)がたたみかけると過激ながらもすごい説得力があった。 だが師に幻滅し自分の信念をさらに深めて、帰って来たマルコムの思想は、黒人の開放と世界の平和に必ず資するはずのものだったことが私なりにわかった。 マルコムに関しても予備知識がなく、アメリカにイスラム教??という感じだったので、難しかったけれども、 素晴らしい思想家だったことがわかって勉強になった。 スパイクリーやデンゼルの情熱が伝わってくるようだ。 映画の最後の方に、本物のニュース映像や写真がたっぷりと、またマルコムの死を悼むキング牧師の会見の様子(彼も3年後にやはり暗殺された)などがつづられ、感動的だった。 デンゼルのカリスマ演技も素晴らしいが、ご本人の容貌も知的で、まなざしの崇高さを感じた。 彼の暗殺にはブラックムスリムだけでなく政府関係の機関も関与している、という事を匂わせていたが、ありえる話だと思った。 黒人と銃の関係についてのマルコムの会見の発言の場面では、「ボウリングフォーコロンバイン」を思い出した。 今でも根強く差別はあるだろうが、とりあえず以前は法制度自体がはっきりと差別をしていたわけだから、それを撤廃させた、先人たちのエネルギーというものは想像もつかないほどだ。 日本人という立場からだと尚更だろう。
2006年09月30日
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ミドリちゃんは毎日土を使ってくれているようです。今朝はアマ吉も使った形跡が。コドモが目撃。上の写真でもアマ吉のお腹にもどろんこが付いています。眠そうなアマ吉が、今夜はきょろきょろ動き回っています。コオロギが乾燥のため?たくさん死んだりして、残り1匹になりました。でも今週はダンナが忙しく、買いに行く時間がありません。ミドリもアマ吉もそろそろお腹すいたかも。ごめんね~
2006年09月29日
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◇◆◇ 2004/04/07 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1999年【米/独】Girl, Interrupted ジェイムズマンゴールド 監督1960年代、精神を病んで18ヶ月間入院した作者の自伝的な小説の映画化。 薬をひとびんウォッカで飲み干して自殺を図り、周囲の勧めで精神療養施設に入院させられたスザンナケイセン(ウィノナライダー)は、「境界性人格障害」と診断される。病棟では、スザンナよりも深刻な病状を抱えた少女たちと出会い、友情が生まれる。 その中でもリーダー格の少女リサ(アンジェリーナジョリー)の、病的ながらも、鋭く、心の内を激しくストレートに表現する奔放さに惹かれ、ある日ふたりは脱走を図った。 攻撃的なリサの言葉により起こった悲劇に、スザンナは衝撃を受けるが、それがきっかけで彼女は快方へ向かっていく。 精神病棟にいる少女たちは、「正常」な子たちとどこが違うかというと、誰にでもある心の一部分だけが増幅されてしまっていることなんだ、と退院したスザンナは語る。スザンナも「死にたい」気持ちをためこんでためこんで、それが自分でコントロールできないぐらいに肥大してしまったのだろう。 それを、自分で気づいて、自分で努力して治し、成長したということが、スザンナが一番言いたいことなのかな、と感じる。 また、攻撃的なリサにスザンナが投げた一言が、彼女に変化をもたらしたことを感じさせるラストも良かった。 病棟の少女たちはそれぞれつらく逃げたい現実があって、胸が塞がれる思いがするけれども、心が洗われるような素晴らしい作品だと思う。 アカデミー助演女優賞を獲ったアンジーの演技もすごいが、ウィノナライダーも相当なものだと思う。ひょっとして地で演じているのかと思うような、冒頭で「お金があるのに万引きしたり…」という台詞(ナレーション)があって、思わずドッキリ。(’▽’;) ただ、彼女は外見通り、非常に繊細でストレスに弱いのは事実らしい。 ほかにも、最近人気のブリタニーマーフィーの演技、医師役のヴァネッサレッドグレイブの美しさにも感銘。また火傷跡メイクのポリー役(エリザベスモス)は「ザホワイトハウス」のゾーイ役と知りびっくり。 原作本そういえば、アンジーってオスカー女優だったんだっけ。
2006年09月29日
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◇◆◇ 2004/04/05 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米・仏】The Transporter/ Le Transporteur コリーユン、ルイレテリエ 監督リュックベッソン 製作脚本『ワケありの荷物を運ぶトランスポーターの男』(フランク=ジェイソンステイサム)は、フランスの保養地に住む謎の元軍人の外国人。彼は秘密の稼業を営むにあたって、自ら何条かのルールを定めていた。ルール1:契約は変更しない、ルール2:自分の名は明かさないし相手の名も聞かない、ルール3:荷物を開けない、など。ところがある日、そのルールを『破って積荷をみてしまい、ギャング組織に狙われることに…。』 (『』内、wowowマガジンより拝借) 日頃、バイオレンスやカーチェイスなどのアクションを売りにした映画にはあまり食指が動かないし、特に未知の俳優の作品には興味を持たなかったのだが、これはたまたま何となく観てみたくなって、観始めたら面白くてやめられなくなった。 フランクが商売道具のピカピカのBMWを超絶技巧で操るカーアクションがまず、すご過ぎのオモシロ過ぎ。 わらわらと追いかけるフランスのパトカー達がプジョー製の丸っこい車が、なんだか「鉄腕アトム」のワンワンパトカー(トシばれるっ中年)に見えて可愛くて。 ベンツやポンコツルノーや、トラックも運転するが、どのシーンもたっぷり楽しめる。 カーアクションだけでなく、格闘術や銃の扱いもめちゃくちゃ腕が立つ設定で、強い強い。小道具大道具の使い方のアイディアも次から次へと出てきて、受けまくり。 ちょっと彩りに東洋美女(スーチー)(一瞬、喜多嶋舞かと思った…)が登場し、ストーリーの鍵にもなるけれど、ストーリーは別に大して面白くはないのだが。 とにかく爽快。 でも、ジェイソンステイサムが男前だったのがワタシには大きいかもしれない。 (┌´ー`┐)エヘ シュワちゃんはキライじゃないけど、タイプじゃないし、ロッキーバルボア(なんだっけ名前…ヾ(-д-;)ォィォィ)はキライだし、あの人もあの人もあの人も(いずれも主役を張るアクションスター)好きになれなかったけど、 今回のステイサムは気に入った!イギリスのサッカー選手を思わせる甘すぎない顔(やはりイギリス生まれの29歳:当時)と、ほどよいマッチョさのバランスが良いかな。 撮影中(当時)のトランスポーター2も、きっと観よう。映画の出来には期待しないにしても。(パート2は期待して観ない方がいいよね。多くの場合…) とにかくアクションがすごい。痛快だし、笑える!おすすめ。つーか、トランスポーター2も発売中やっちゅうねん!(w´Д`w)
2006年09月28日
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2004年【米】Breakin' All the Rulesダニエルタプリッツ 監督婚約発表パーティー当夜に突然、フィアンセにふられたクィンシー(ジェイミーフォックス)は、嘆き、怒り、会社も飛び出し、彼女へのうらみつらみの手紙を書きながら勢いで“別れの手引き書”を書き上げた。古巣の会社で出版したらこれがたちまちベストセラーになってしまい、一躍時の人となる。クィンシー(とパリに飛んでった彼女)、元いた会社の同僚でもあるいとこのエヴァンと恋人ニッキー、出版社の社長(ピーターマクニコル)と恋人リタ、彼らの思惑・下心・早とちり・勘違いが複雑に入り組み合ってしまうラブコメディ。これは、ウィルスミスの「最後の恋の始め方」のまるで逆バージョン!! あれは面白かったお気に入りのラブコメだけど、これも面白い!「コラテラル」「レイ」で大ブレイクする前の作品のせいか、内外で評判はパッとしないみたいだが、これでまたジェイミーフォックスの今後が楽しみになった。タイトルや、ところどころの演出がお洒落だし、糸のからまり具合がツボ。何度も笑った!ジェイミーフォックスは、目が小さくて結構変な顔。本作ではマンガみたいなドレッドヘアだし。パッと見あんまりかっこ良くなくてちょっと「ニカウさん」「寛平ちゃん」に似てる…のだが、演技のうまさなのか、すごーく感じよい。冒頭の自信に満ちた誠実男~ふられて女物をはおって執筆する情けない姿~立ち直って作家センセになり恋に落ちる~どれも「イイヤツ」で思わず応援してしまう。社長役のピーターマクニコルが、アリーmyラブのジョンケージそのまんまで(爆)。
2006年09月27日
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◇◆◇ 2004/03/19 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2001年【米】Ocean's Eleven /Ocean's 11 スティーブンソダーバーグ 監督《公式サイトより抜粋》 『保釈中のカリスマ窃盗犯ダニー・オーシャン(ジョージクルーニー)が刑務所暮らしの4年間に練りに練った犯罪は、ラスベガスの3大カジノの現金がすべて集まる巨大金庫から、厳重な警戒とセキュリティシステムを破って1億5000万ドルの現金を盗み出すというとてつもない計画。金庫に眠る現金の持ち主は、ラスベガス一冷酷非情なホテル王ベネディクト(アンディガルシア)。彼はオーシャンの離婚寸前の妻テス(ジュリアロバーツ)の現在の恋人でもあった。 このプランを実行に移すために、オーシャンがまず話を持ちかけたのは、旧友のラスティ(ブラピ)。今は、いかさまトランプ師などに落ちぶれているが、誰よりも頭の回転が速く、他人の裏をかく天才。しかも万事に細かい。大胆すぎるこの計画を完遂するには不可欠な人材だった。 そして2人は、全米に散らばるマニアックなプロフェッショナルたちをスカウトして回る。 スリの名人ライナス(マットデイモン)、爆破の達人バシャー(ドンチードル)を始め、配線のプロ、車両のプロ、ラジコン・マニア、カード・ディーラー、サーカス団員……。 全員の力が結集してこそ、精妙にして複雑、世間の度肝を抜く壮大な計画が実現できるのだ。 (中略)―――しかしそれは、驚愕の犯罪計画のほんの手始めにすぎなかった……。』 豪華なキャストにMI:2張りの派手な仕掛けがてんこ盛り、おしゃれで見せ場も小ネタっぽいのもどんでん返しもあって楽しく観られる。あんまり頭使わないで気楽な感じで観られるのは悪くない。 でも・・・「これ以上は望めないキャストの超大作!」という製作側の売り出し方のノリに比べると、「楽しい。カッコいい。」それだけの映画になっちゃっている感じがする。 第一11人が多すぎて、映画にまとめると散漫になっている気がする。上の文の中の「爆破の達人」以下のプロ達の紹介もほとんど「その他大勢」って感じでしょ? ブラピ、カッコ良かったけど、ジョジクルとAガルシアが共演で、ちょっと損してるかも!と思った。「運転手役の弟分」て感じ?その点マットデイモンが可愛く見えて得してるかも。 それからジュリアロバーツの役は、中途半端だった。正面の顔があまりキレイに撮られてないし、彼女って歩き方にクセがある。いつも思っていたけど、今回はそれがどうも気になって。 あの歩き方では大富豪のセレブな令夫人よりは泥棒の女房の方が似合うかも、なんてイジワルなことを思ったりして。 でもジュリア、好きですけどね。 ☆現在「オーシャンズ12」をHDDに録画してあり、何度かトライしてみましたが、どうもその時の気分に合わなかったり、眠たくなったり。いつになったら観られるでしょうね・・・関係ないけど、まっと・でいも~ん!
2006年09月27日
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涼しい、というか寒くなってきたせいか、いつも眠たげなカエルさん達のために、きのう100円ショップに行きました。ガラスの四角い器、アクリルの透明な石鹸箱、陶器の入れ物、土などをゲット。この青い丸っこい器とガラス容器に土を入れました。青いのはハムスター用らしいんですが、なんかカエルっぽく見えません?緑もあったけどあえてブルーにしました♪緑の透明な石鹸箱のふたには水を入れて、新しいプールにしました。軽く掃除して新しい家具?を入れたら、ケースの上の方で寝てた?二人は「なんだなんだ」と言う風に慌てて下りてきました。ので、コオロギも入れてやりました。ミドリは写真のとおり隅にひっついてずっと「ボケー」としていました。今朝起きておはようを言おうとしたら、ミドリちゃんがさっそくハムスターの方を使ってくれていました。新しいプールも土で少し汚れています。どうやら気に入ってくれたかな?アマ吉くんは今朝は、ミドリのお気に入りだったケース上の方の葉っぱのところにいます。
2006年09月26日
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◇◆◇ 2004-03-27 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇サイダーハウスルールを検索!1999年【米】The Cider House Rules ラッセハルストレム 監督(「ショコラ」「アバ ザムービー」) (「ギルバートグレイプ」「シッピングニュース」は未見) ジョンアービング 原作(「ガープの世界」「ホテルニューハンプシャー」) 孤児院で育ったホーマー(トビーマグワイア)は、いつしかラーチ院長(マイケルケイン=アカデミー助演男優賞受賞)の右腕として資格はないものの産婦人科医としての医術の手ほどきを受ける。ラーチは当時違法だった堕胎を行うことによって不幸な妊婦たちを助けていたが、ホーマーは自分の生い立ちのこともあり、決して堕胎だけは代行することがなかった。 ある日ホーマーはラーチの反対を押し切り、堕胎をしに来た若いカップルの車に乗せてもらい、外の世界へ旅立つ。 カップルの男性の実家のリンゴ園で働く中で、いろいろな経験をしたりいろいろな人物との出会い。そして堕胎をしに来た娘キャンディ(シャーリズセロン)の恋人が戦地に赴いた後、キャンディとホーマーは恋に落ちてしまう。 そんな中、リンゴ園で働く仲間のローズの妊娠を見抜き、ホーマーは彼女を救おうとする…。 テーマは、重く、過酷な現実が描かれているけれども、淡々とさわやかにストーリーが進んでいくので、切ないけれど感動が残る。孤児院も、ポツリポツリともらわれて行く子どもたちを皆寂しそうに見送りながらも、院長や2人の看護婦が親代わりに親以上かもしれない愛情を注いでいるので、子どもたちの表情やヤンチャな動きなどが、優しい気分にさせてくれて、佳し。 台詞が良かった。 「人の役に立つ存在になれ」「残るなら役に立て」「おやすみ、メイン(州)の王子、そしてニューイングランドの王」 シャーリズセロンの「寂しがり」には少し腹も立ったけれど、お尻がとても美しかった。 タイトルの由来となるエピソード(場面?) も優しくて好きな場面です。
2006年09月26日
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◇◆◇ 2004-03-07 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【日】 滝田洋二郎 監督 『京都・壬生の狼と呼ばれる新選組(新撰組?)に入隊した剣の達人・吉村貫一郎は臆面もなく金と自らの命に執着し、隊の先輩にあたる斎藤一を苛立たせる。しかし貫一郎のそんな生活態度には知られざる事情があった…。』(wowowマガジンより) 浅田次郎の原作が大変評判とのことですが、映画はかなりはしょっているだろうことが、ありありと感じられました。 なんで吉村(中井貴一)が脱藩するに至ったかのくだりも物語をつづる順番がわかりづらくて説得力がなかったような気がしたし、 吉村の親友でもある南部藩主?(三宅裕司)が見初めたおしず(夏川結衣)を吉村が奪ってしまったことによる2人の間の感情についても(コドモの世話をしながら観たので見逃したかもしれないけど)あっさりと流れてしまい、なんとなく観客の方が居心地が悪い?。 そして脱藩当時おしずさんの胎内にいた次男坊は登場しなかったし、 ラストでは銃創を負って激しく失血している吉村が鳥羽伏見方面から岩手の殿様のところまでどうやって帰れたのか、血なんか真っ白な雪の降り積もった庭に多量に流れすぎだし。 そのはしょりすぎのわりには、斎藤(佐藤浩市)の妻(中谷美紀)の存在は別に要らないんじゃないかと思いました。キレイだったけど。 佐藤浩市が中井貴一に、ワイフを紹介する時にわざわざ「どうだ。醜女シコメであろう?俺は美しい女というものが好かんのだ」なんて台詞を言わせたり、佐藤と中谷の唐突な濡れ場とか。 中谷美紀がシコメというのはああいう痩せた女性が実際当時の美人の定義から外れてた、というのはあるかも知れないけれど抵抗あるナ…。 一方、夏川結衣が藩主も見初める村一番の可愛い娘、というのは・・・まいっか。 でも彼女も、息子や幼い娘もあまりに健康的過ぎて、食い扶持を減らすために妻が自殺を図ったりするほど食い詰めて見えないのが気になって…。 佐藤浩市も、がっしりし過ぎて、お腹いっぱいにしか見えなかったです。 貴一っちゃんは頬がこけて見えるのでまだ良かったですが。 ちょうど時期が重なるので「たそがれ清兵衛」となにかと比較されるようですが、ワタシは断然「たそがれ」派でした。 「たそがれ」は驚くほど静かな映画で、BGMがほとんどない。今時珍しいと思うのですがどう思いますか? そして俳優陣が渋くてどの人もしっくりと馴染んでいます。 「壬生義士伝」の俳優陣は、中井・佐藤ふたりに頼ったキャスト、と感じました。久石譲のBGMにも。 三宅裕司とか村田雄浩とか俳優としてキライだし、もっとシリアスな雰囲気に馴染んで欲しい。 ズーズー弁も真田に軍配。
2006年09月25日
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◇◆◇ 2004-01-11 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇愛と死の間でを検索!1991年【米】Dead Again ケネスブラナー 監督主演探偵のチャーチ(Kブラナー)がめぐり合った記憶喪失の女性(エマトンプソン)の、記憶をたどる作業が始まる。引き出された記憶は彼女の前世の記憶?音楽家夫婦(これもKブラナーとEトンプソン)の死の真相が暴かれていく。と、とても複雑で、かなり混乱します。 ロビンウィリアムズがどうでもいいような役で登場したり、老人になったアンディガルシアがタバコをガハゴホ吸ったり、要らないようなシーンもあったけど、ラストのどんでん返しはちょっと「へぇっなるほど」と思いました。 ケネスブラナーって、才気がありあまっているせいか、ワタシには嫌味に思えることが多いのですが、これも自分は頭いいからってフクザツなストーリーを、どーだ、って突きつけられているような感じがします。ハリーポッターのアホ役ぶりには呆気に取られましたけど。 でも監督作「から騒ぎ」は大好きです。デンゼルがカッコイイもんな…。 当時奥さんだったエマトンプソンはずっと好きです。ハリーポッターの最新作「アズカバンの囚人」ではシビルトレローニーセンセ役だそうです。楽しみ。 トレローニせんせは、原作のイメージ以上にヘンテコリンな人でしたねぇ!瓶底みたいなメガネかけて。元ダンナとともに、アホな役で遊んでるみたい。仲良し?のアランリックマンは、シリーズ1作目からレギュラー出演(スネイプせんせ)してなくてはならない存在ですが。
2006年09月24日
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2005年【米】Herbie Fully Loadedアンジェラロビンソン 監督レーサー一家の娘マギー(リンジーローハン)は、自分もレーサーを目指していたが事故を起こして以来父(マイケルキートン)に出場を禁じられている。ある日彼女は大学を卒業し、父が車をプレゼントしてくれるという。ただし、ジャンク屋のぽんこつの中から。その中から候補に残ったのはとりわけ古いフォルクスワーゲン。“彼”の名前はハービー。勝手にドアをロックして、人を乗せたまま勝手に走り回るし、勝手に止まるし。ヒロインは絶叫。こりゃ、ホラー映画だ~! とつっこみつつ、親子で楽しく見ました。さすがディズニー映画。黄色いニュービートルに恋する場面はなかなか可愛かった。リンジーローハンは、ヒラリーダフより日本で有名だというが、ワタシは初めて。美人というより今どきのかっこいい女の子って感じ? 子供っぽいけどヒラリーの方が好きだな。彼女の方が顔はきれいだ。ライバル役のスターレーサーにマットディロンが出演。おぉ渋いオジサンになったなぁ、と思いましたが、見れば見るほどジムキャリーに見えてきて…(爆)ジムがふざけて真面目な顔してるみたいな気がしてきて仕方なかったです。往年の「ラブ・バッグ」シリーズのリメイクというが、そんな作品があることを初めて知りました。おもしろいのかな。ビートルといえば、中学生の頃、どこかへ出かける度に乗り物の窓などから道行く車を眺め、ビートルの数を数えるのが習慣のようになっていました。たくさん見つけるほどラッキー♪とか…(笑)。今ではほとんど見かけません。さびしーところで、かかってる曲が猛烈にぴんげオバサンをくすぐりました!これに収録されてないようだけどヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」もかかって、すごく楽しかった~♪ これは「借り」だな… ヾ(-_-;) オイ
2006年09月24日
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◇◆◇ 2004-01-11 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米】Men in Black II バリーソネンフェルド 監督1作目は発想の奇抜さ面白さ勢いがあってドッカーンて感じでものすごいインパクトがあって、腹抱えて笑っちゃってとても好きだったのですが、その新鮮さがなくなると、やはり『二番煎じ』として観てしまいました。「セクシーな美人エイリアン」役のララフリンボイル、変。テレビドラマの「プラクティス」でも彼女の顔見て引いてしまいました。いつからあんな感じになってしまったのでしょう。「ツインピークス」では可愛かったと思ったのだが…。 でも、小ネタは楽しくて、コドモ(K兄ィ)と一緒に受けてました。このベンツめちゃ便利!(T坊は『このえーが、とーめーて!(泣)』と逃げ回っていました。(爆)) これはホントにおもしろかったネ!最近は、缶コーヒーのTVCMで、エージェントKこと「ジョーンズ」氏活躍中。ダンナが、植木等に似てる奴?とか言ってた(爆)。
2006年09月23日
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曇りの予報でしたが、前の晩に雨が降ることもなく、朝から晴れ渡りました。久しぶりにお弁当づくりということで、夕べは珍しくワタシも10時に布団に入り、5時半に起きて、珍しく気合を入れてお弁当と朝御飯をこさえましたよ。なんか、4人分の弁当を4つの弁当箱に揃えて作るのって初めて。写真とっとけば良かった。(^_^)中身は、そんな大したことないんですが、彩りは満点でした。初めてのお稲荷さんも作ったし。主婦歴ジュウウンネンにして初めて。しかもおあげは出来合いの便利なやつなので、自慢になりませんが。K兄ィがいた大阪の小学校では、校庭が狭いから?家族の来られない子もいるから?昼御飯は子供たちだけで教室で食べるんですよ。見に来た家族は校庭の片隅で食べたり、一度家に帰って食べたり。今度の所は田舎で校庭が広いので、校庭じゅうで家族とお弁当を広げていました。クラスが各学年だいたい4つずつなので、前の学校とほぼ同じ規模。だけど校庭は3倍はあるな。小学校の運動会に来るといつも「はぁ~」と感心するのが、1年生の小さい子(まさにT坊)と6年生の大きい子との違い。結構オッサンみたいなお兄ちゃんいるし…「はぁ~。コレが、ああなるのか…たった6年間でねぇ~」ま、コレはああはならないんですけどね(爆)かけっこは、K兄ィが2位、T坊が4位でした。うーむ。お遊戯は、二人とも楽しかったです。(^o^)二人とも「白組」で、T坊は白が勝ってうれしかった今日は楽しかった白が買ったお祝いして!おかーサン!と強引でした。(爆)しかし、台風の影響か、風が強くて大変でした。土埃で髪の毛がごわごわ、ブラシが通りませんでした。
2006年09月23日
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◇◆◇ 2003-11-22 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【日】塩田明彦 監督 テレビ映画としてならまぁ良かった、という感じでしょうか。 泣けるらしい、という評判をかねがね聞いていたので、期待しすぎたか、 草なぎ剛の演技がヘタというウワサだったので覚悟してみていたら、意外に気にならなくて、 代わりに竹内結子のヘタさが目についてしまい、 それでだいぶ興ざめしてしまいました。 脇役陣のお芝居はまあまあ、よかったです。 石田ゆり子なんかは、役も良かったのでしょうが、なかなか佇まいも台詞の言い方も良くて感心しました。 ストーリーは、新旧の故人たちが同時多発的によみがえって残された人々の心を揺さぶる…そして…、というお話。 何人ものケースが語られるので、「またか」と思ってしまうような繰り返しに感じられました。 ファンタジーだから、ありえないのは当然なんだけど、あまりにも説得力がなさ過ぎるように思われます。 たとえば自殺した中学生の男の子、よみがえっていきなり自分の葬式に入ってきますが、 つい私はそこで「誰か、ひつぎの中を調べなさい!」と言っちゃったよ。 その席でも、病院での検査の間とかも、なぜお母さんがとりすがって泣いて喜んだりしないの? それに学校に行ってみたら、いじめの痕跡が机にありありと。普通、出しとくか?片付けるだろう!無神経すぎる。 それとか山林のシーンで穴がチャッチかったり、ヘリが飛んで来るところで妙な光がレンズだか何かに反射したような感じに映りこんでいるのが気になってしまいました。 もしかして作りが雑なんじゃないの?って。 で、どこで泣けるのかな、普通は。 竹内結子が実は、という『転』は良かったけれど、衣装がロングスカートだったせいか、走り方がドタドタしていて、 興ざめ。 劇場で涙ぼろぼろだった方たち、ごめんなさいっす。 (V)o\o(V)
2006年09月22日
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夏休みが明けるや否や小学校では運動会の練習が始まりました。センセイ方の頭の中もたぶん運動会でいっぱい…の様子。うちのコドモ達も連日の練習です。とはいうものの、前半は雨続きで、なかなか外で練習できずセンセイも気が気でなかったそうです。K兄ィの出し物は、民謡をロック風にアレンジしたダンス。学年だよりを見たら、布と作り方を持たせますので家庭で鉢巻きを作って下さい、とある。なに? K兄ィの席に置いてある布切れ、これがそうか?帰って来たK兄ィに「作り方」をよこせと迫った。ガッコにおいてきたから今度もってくる、とかなんとかモゴモゴ…9/15(金)にやっと持って帰ったのを私も忘れて16日に出せと言ったら、その説明書きの紙には、9/5の日付と、「9/15まで持たせてください」とあるではないか!…またかよ オマエは… (*`Д´*)T坊の出し物は、リボン体操の動きを取り入れたダンス。1年生全体から選ばれた7人の組体操でフィニッシュ。残念ながらT坊はその他大勢。先日ちょうど校庭で練習しているのをPTAの会議の部屋から見ることができました。しかもちょうど窓から一番近いところ。(^_^)ナント、T坊だけ長靴を履いてるよ。(爆) 朝曇ってたんだもん。ごきげんななめだったりして?!と思ったけど、すぐに彼は私に気づいて大喜びで手を振っていました。ヨシヨシそんなこんなで二人とも結構疲れて帰って来ます。昨日も、兄ちゃんは帰って来るなりランドセルを投げ出して出かけていったけど、帰って来たら、不景気な顔して「つかれた・・・・」(剣道の稽古ができない…と言外に主張しているつもりなのがアリアリ。)こないだも休んだばかりなのでそれは許しません。稽古があるのをわかってて、疲れてるのに遊びに行ったんでしょ。つーか、あした雨で運動会が流れたら、剣道の「級審査会」なんですよ…。やれやれご飯食べて、しぶしぶ稽古の用意を始めたK兄ィ、「パワー出すにはどーしたらいい?」「じゃあ、リアル飲んでよろしい。」「わーい」「ずるーいぼくも!」とT坊。我が家(母と子)では、ちょっとしたご褒美とか風邪でまいってる時にはコレ。 (ちょっと待ってよ1本10円?!近所のスーパーで14本500円で買ってるのに)人が違ったようにケロッとして稽古に出るK兄ィでした。 単純!
2006年09月22日
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◇◆◇ 2003-11-25 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2001年【米/独】Shallow Hal ファレリー兄弟 監督 原題の Shallow Hal とは、浅はかなハル、っていう意味。日本語にしてしまうとへんだけど、題のつけ方の感覚が面白い(イマイチわからない)なぁと思う。 邦題はイケてるのではないでしょうか。 ハルとは、ジャックブラック演じる主人公の名で、子供時代の心的トラウマの影響で女性に外見のみの理想を求めている。 顔はデビュー当時のポーリーナ(スーパーモデル)で、胸はナントカのでかい胸で、笑顔はだれだれで…という具合。それで何でグウィネスパルトローかなぁ…と思うけど、 (後姿のお尻はきっと尻タレントだ。) 売れっ子心理学者(?実在のmotivational speakerということらしい。有名人に引っ張りだこのカウンセラーみたいな人)の催眠術によって、性格の良い人物は男でも女でも美男美女に見えるようになったハルが、すごい巨体のローズマリー(グウィネス)をスレンダー美女だと思いこみ恋人どうしになる…。 ハルは、性格にそんな欠陥はあるものの、心はきれいで優しいので、ぎりぎり腹がたたないように描いているけど、女に関してはデブ、ブス、ちょいブスはみんな化け物扱いなので、時々ムカつきました。(爆) 途中飽き飽きして時々「早送り」しましたが、まぁまぁ面白かった。 ジャックブラックって、「ハイフィデリティ」のオタク君のイメージが強烈で、どうも引きずって見てしまいます。 ダンスの振りといい、濃すぎる…。
2006年09月21日
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「飼育日記」が書けないほど、変化の乏しい最近のカエルさんたちです。今月に入った頃からエサの食べ方がめっきり減りました。多少は食べて、ちゃんとウンチもしていますが。アマ吉は一日のほとんどを飼育ケースの上の隅で過ごしています(私の知る限りですけどね)。それに比べたらミドリはよく下を歩いたりしています。今日は朝から二人とも上の方でかくれんぼ?。手前がミドリさんで、うそもんの葉っぱの上にとまっています。最近のお気に入り場所。むこうのチビがアマ吉くん。時々思い出したように鳴いたりすることもあります。カカカカカカカカカッ って。(微笑)カエルたちが元気なのが一番ですが、コオロギの減りが悪いと食べにくい大きさに育っちゃったり、うっかりすると共食い?してたくさん死んだり、結構無駄になってます。成仏しろよ…コオロギたち。4時すぎに、ミドリちゃんだけ下りてきました。おはよ。
2006年09月21日
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◇◆◇ 2003-11-14 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1991年【米】True Colors ハーバートロス 監督子供の頃からウソで塗り固めた人生を歩んできた野心家のジョンキューザックと、 真面目で誠実なボンボンのジェイムズスペイダーの、 友情の物語。 出会った時から固い友情の交換と裏切りとを繰り返していく2人だが、 人間関係の微妙なバランスやらキューザックの憎めない部分(計算ずくが見え見えでも妙に説得力があって負けてしまう?(笑))のために、底の部分で友情は続いていく。 この映画でワタシが面白いと思う部分は、キャスティングの妙かなと思うのですよ。 つまり、うそつきの野心家の役は、映画「ウルフ」で演じた役のイメージでスペイダーが似合ってそうで、 ボンボンはキューザックに、って感じなのをそう配役していないところが良い。 そんなんで、キューザック趣味の人は是非。(*^.^*)うふっ 楽天でジョンキューザックの「トゥルーカラーズ」を買うならこちら
2006年09月20日
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◇◆◇ 2003-11-19 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【日】 監督 山崎貴 97年のTVドラマ「青い鳥」で気に入った鈴木杏ちゃんと、カッコいい金城武くんへの興味もあってかなり期待して観たのですが、、、 退屈で、途中でやめようかと何度か思ったよ。 なんだかダレ~ッとしていてキレがないし、 セリフが、全然カッコよくない。 日本語の金城君は今ひとつとは前から思っていたけど、セリフが洒落ていないのでそれがより一層感じられて。 鈴木杏の演技も全然上手く見えない。容姿の可愛さがほとんど活かせていないし。「ヒマラヤ杉に降る雪」(1999)ではとても良かったのに。 「MI:2」「マトリックス」「ET」「インディペンデンスデイ」(「ターミネーター」もあったらしいけどわからなかった)のパクりは面白かったです。 が、全編がこの監督が愛する作品への『オマージュ』で『コラージュ』してるだけ、って感じで、ヾ(-д-;)ぉぃぉぃちょっと恥ずかしくないかい?みたいな…。 飛行機のCGが面白かった。
2006年09月19日
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◇◆◇ 2003年11月 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1990年【米】Disturbed チャールズウィンクラー 監督WOWOWのオンエアで観ました。 番組ガイドより… 「忽然と消えた死体。男は狂気に追いつめられていく…女性患者に麻酔をかけ、暴行を繰り返していた悪徳精神科医ラッセル。ある時彼は注射薬を間違えて犯行中に患者を殺してしまう。慌てて偽装工作をするが、翌朝なぜか死体が忽然と消えていて…。『時計じかけのオレンジ』のカルト俳優マルコム・マクダウェルのサイコサスペンス」 ん??どこがサイコサスペンスだって? 訂正しましょう。 「郊外の精神病院の院長ラッセルは、ある日女性患者に薬物を注射してレイプをするが、彼女は病院の屋根から飛び降り自殺してしまう。10年後、入院してきた若く挑発的で美しい患者に、院長の毒牙が向けられるが、薬を間違え患者は死亡。慌てて死体を自殺に見せかけておくが翌朝死体が消えていた。泡を食う院長は急速に正気を失っていく。最近めっきりB級俳優の雰囲気を漂わすマルコムマクダウェルのサイココメディー」 てなとこか。 若い患者が何者かはすぐ察しがついて先が読めてしまいます。つまんないけど、超B級ぶりがなんだか笑えました。 若い患者を演じているのは、CSIに時々ゲスト出演していたマドンナ的役柄のパメラギドリーという女優さんです。 まっ、おヒマだったら観てみてね。
2006年09月18日
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2004年【米】Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Eventsブラッドシルバーリング 監督(「ムーンライトマイル」「シティオブエンジェル」)突然の火災で家と両親を失った3人の兄弟、天才発明家の長女と天才的本の虫の長男、噛みついたら誰にも負けない末っ子の次女。遺産を狙って、親戚のオラフ伯爵(ジムキャリー)が付きまとい、数々の災難に見舞われる。チャリチョコを思わせるわざとらしい童話がたりで始めておいて、いきなり落とす。(笑)豪華な俳優陣(メリルストリープ、ダスティンホフマン(特別出演?)、そしてシルエットと声だけというレモニースニケット役にジュードロウ。もったいなーい。)に、豪華なセット。セットの雰囲気はなかなか素敵でした。CGも上手に使っていました。崖っぷちから落ちるシーンではお父サンが「夢に見そうだ」と苦情を述べてましたよ。長男クラウス役のリアムエイケンは、「惑星 犬。」で前から注目している子役。長女バイオレット役のエミリーブラウニングも可愛く、末っ子サニーはサイコーに可愛くて可笑しかったです。この子たちを眺めてるだけで、まぁ楽しいかな。それに比べてジムキャリーはちょっと空回り気味のような気も…。ハリポタのネズミ男(ペティグリュー)役の人が出てました。この人知ってる~って思ったけど良い人役なんでなかなか誰だか思い出せなかった(笑)。すごく凝った作りになってはいるけれど、謎解きのような要素もあって面白いけれど、もうひとつ物足りない。きっと原作を読んだらもっと面白いに違いないと確信。
2006年09月18日
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◇◆◇ 2003-11-14 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1998年【米】Arlington Road マークペリントン 監督 FBIの捜査官だった妻を銃撃事件で亡くしたマイケル(ジェフブリッジズ)は大学で米国史を教えている。彼がある日偶然お向かいさん家の長男が大怪我をして道を歩いているのを見つけて病院に急行して助けたことから、その一家と付き合いが始まる。そしてその隣人(ティムロビンス)への疑惑が彼の生活に影を落とし始める。 スリルがあって結構おもしろいです。 ラストが「そりゃないよ!」って感じなので、 ショックなんですが、 これまでそういう場合たいていガッカリするのに 映画の出来を損ねてはいない、というか 「読後感」は意外に悪くなかったのが不思議です。 ジェフブリッジズはわりと好きで、 ティムロビンズは大変苦手なんですが、 それでも、見ごたえありました。 おすすめってことかも。 Tロビンスはテロリストなんだけど、その幼い娘たちも結構怪しい雰囲気で、 彼女たちのエピソードももう少し描いて欲しかった。
2006年09月17日
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◇◆◇ 2003-10-21 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年【米】Windtalkersジョンウー 監督ストーリーは、前線での通信にアメリカ先住民のナバホ族の言葉を使用したが、その通信暗号が日本軍に解読されないようにナバホの通信兵(アダムビーチ)を海兵のニコラスケイジが護衛する(いざとなったら殺害する)任務につくが…、というもの。 舞台はサイパン島でジャップ、ニップのオンパレードだったけど、まぁそう言っていたのは事実だろうし、別に腹も立たなかった。 ナバホ族を誇り高く描き、それを蔑視する白人兵を醜く描いていたせいかも知れない。 Nケイジは上手いかもしれないが、うっとうしく、余分なカンジ。ナバホ兵と陽気なギリシア系兵士の存在だけで十分。映画じたいは結構好きです。 クリスチャンスレイターが日本刀で斬られるシーンは、いったい必要なの???という印象。
2006年09月16日
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◇◆◇ 2003-10-21 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇パニック・ルーム を検索!2002年【米】Panic Roomデヴィッドフィンチャー 監督(「セブン」)離婚して娘と二人だけで移り住んだ高級4階建ての邸宅に、引っ越し早々強盗が押し入ってきた。母(ジョディフォスター)はとっさに娘を連れてパニックルーム(避難部屋)に逃げ込むが、強盗の目的はその部屋にあったのだ。スリルとか緊迫感はまあまあで、まあまあ面白かったですが、ワタシは糖尿病の娘がどうなるか、に興味が行きました。シェルターの食料庫をママがあさるんだけど、歯磨き粉とかチョコとか全部ノンシュガーで、あれもダメこれもダメってポイポイするところが、妙に印象に残りました。この映画で「パニックルーム」というお屋敷のシェルター部屋の存在を知った人も多いでしょうね。元々主演はニコールキッドマンだったのが、撮影中ケガして降板したそうです。彼女が演じてもきっと面白かったでしょう。こんな家を借りたがりそうなお金持ちの奥様にも似つかわしいし。ジョディフォスターもこの撮影当時妊婦だったと聞いたような気がする。よくやるわぁ~ダンナさんに電話をかけた時に出た恋人の声は、ニコールなんだって!知らなかった。もう一度その場面を見て(聞いて)みたい!
2006年09月16日
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◇◆◇ 2003-10-21 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ 2002年【米】Insomniaクリストファーノーラン 監督ノルウェーの同名作品(1997)のリメークだそう。捜査中誤って相棒を射殺してしまったベテラン警官が精神的に追い詰められていく。アルパチーノの疲れた感じが良かった。声が渋すぎです。彼はベテラン刑事で、アラスカに飛ばされ(?)殺人事件を捜査します。最初仕事への情熱や被害者への愛を感じてなかなかいい感じだったんだけど、いきなり後ろ暗さを抱えながらのストーリー展開になるので見ているのが苦痛です。でも最後の方はなんだかとてもかわいそうになりました。 強く印象に残ったのは、白夜ってあんな感じなんだ~!こりゃ大変だ~!なぜに遮光カーテンつけないんだ?!!!ということでした。少女殺しの犯人としてロビンウィリアムズも登場したけど、イヤな奴だった印象がうっすら残ってるだけで忘れてしまいました…パチーノを尊敬する地元の刑事役で、ヒラリースワンクも好演しています。
2006年09月15日
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◇◆◇ 2003-10-01 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇ 1997年【米】Incognito ジョンバダム 監督 主人公ハリー(ジェイソンパトリック)は父譲りの画家で、名うての贋作描きだった。 老父(ロッドスタイガー)は贋作をやめさせたいと願っていたが、 ハリーは大きな仕事を持ちかけられて、それで得た金で心臓を患う父を静養させながらいっしょに暮らそうと思っていた。 その大きな仕事というのが、レンブラントの贋作を描け、というものであった。 画商が3人共謀して、韓国の客にニセのレンブラントを巨額で売りつけるという。 ところが、いざ描きあがったときにハプニングが発生、画商の1人の日本人が射殺されてしまう。 ハリーは絵を持って逃げ、強盗殺人犯として使命手配される。 ハリーが、ヨーロッパの田舎家にこもり贋作づくりに励むシーンがみどころ。 絵の具の調達のようすとかオリジナルの画家の作風を再現するようすなど、 ちょっと小説を読んでいるときの楽しさみたいなのを感じました。 でも、役柄にはぴったりなんだけど、ジェイソンパトリックのひげが濃くてむさ苦しくて、 芸術家肌入ってる性格も屈折していて、好きになれないので感情移入できなかった…。 野獣のような濡れ場もイラナイ。 バダム監督が好きなので、この映画がずっと観たかったのです。 他の監督の作品にはほとんどこだわりがないのだけれど、若かりし頃に観て良かった映画が幾つも続いて、以来できるだけ全作品観ようと、決めたのです。 近年はTV作品が多いらしく、新作を劇場で見られないのが残念です。 下の作品の数々と比べると、本作「迷宮のレンブラント」は好みとしてはちょっと落ちるかも。 ヨーロッバの景色やら知的な雰囲気が味わえるのが良いです。 邦題はカッコいいですね。ダヴィンチコードがブームが今、こんな雰囲気の映画はマッチするんじゃないかな。残念ながら今のところビデオのみです。ジョン・バダム監督作品 どれも好きです。 「アサシン」はもう一つ入り込めなかったな…。
2006年09月15日
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◇◆◇ 2003-09/30 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2003年【米】S.W.A.T. クラークジョンソン 監督 代休の小2の長男と観に行ってしまいました。 座席について「!」そういえば字幕版でした。 でもアクション映画なので、まいっか、という感じ。 絵を見たらだいたいわかるもんね。 それにしても派手なアクションの連続で、乗り物や建物壊れまくり。 ヘリや飛行機の見せ場もあって、迫力があり見ごたえがありました。 ストーリーは特にないと言ってもいいんだけど、、、 サミュエルLジャクソンが出るだけで、雰囲気や味わいが加わるからすごい。 70年代のTVドラマ「特別狙撃隊SWAT」の映画化だそうで、 1回くらいはみたような、でも全く覚えていないけど、 「狙撃」というイメージから、 これまでスワットといえば、 銀行立てこもりとかの事件が発生して 一般の警察官や交渉人(そんな題の映画にもサミュエルさん出てる)に手におえなくなった時に、向かいのビルから犯人を冷静に射殺するような、 性格は冷静で従順、頭はあまり良い必要はなく職人肌の人が適している、みたいなイメージがあったけれど、 この映画ではそのイメージが良い方に崩れました。 FBIも軍も借りに来るという訓練施設での実習、 使われなくなったジェット機内での訓練(テスト)などの様子が 面白かった。 目を背けたくなる暴力シーンは多少あったけど、濡れ場などがないので子供と見ても安心。(?) サミュエルさんも渋くてカッコよかったけど、 若手の天才隊員役のコリンファレルも結構気に入りました。 ただ、ジムキャリーと見分けがつかない、のはワタシだけ?
2006年09月14日
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2004年【米】Secret Windowデヴィッドコープ 監督/ スティーブンキング 原作WOWOW放映を録画して鑑賞。Jデップ主演サスペンスときいて、「ノイズ」を連想しかなり期待しつつ見始めたが、冒頭「Stephen King」の文字を見て、いや~な予感が…。帽子の不気味な男に「俺の小説を盗んだ」と言いがかりをつけられ、作家(ジョニデ)は次第に追い詰められていく。離婚調停中の妻(マリアベロ)がいる家には、疑いを晴らす雑誌があるはず。でも半年前に修羅場を味わって以来妻には自分から電話するのもイヤだ…。畳みかけるように怖い事が起こるんだけど、面白くなる前に退屈してしまって、…≫早送り≫早送り≫…ちょっと手垢のついたストーリー。スティーブンキングだからむしろアッチ方面だったら、まだ楽しめたかも?その意外性を狙った作品なのかもしれないが。でもスティーブンキングのテーマはあらゆる「恐怖」なんだよね。アッチの物にもコッチの物にも囚われてはいない。辛抱して見ていたら、クライマックスのシーンは楽しめたかもしれません。カメラワークが凝っているし、ジョニデがスーパー混乱するシーンなども見どころだったみたいです。また、DVDにはもう一つの結末も収録されていて面白いというウワサで……いまさら借りて見直す気も起こらないし、ちょっともったいないことをしたです( ̄□ ̄;)ガーン!!
2006年09月14日
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◇◆◇ 2003-09/27 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2000年【米/独】Nurse Betty ニールラビュート 監督「ブリジット」のレニーを観たあとで観たくてたまらなくなったので選びました。 今度はほっそりレニー。 可愛い哀れなウェイトレスのベティ(レニーゼルウィガー)が、昼メロに出てくる腕利きの心臓外科医に恋して、役者でなく劇中人物を探してしまう話。 ネタバレ気味になってしまうけど、そんなおバカをやってしまうのはショックのせいで、 そのショックの原因というのが、妙に映画全体の雰囲気にそぐわない残酷シーンなので、 いささかギョッとします。 でも、全体のタッチがすごく好きで、ワタシには良かったです。 殺し屋役のモーガンフリーマンが、かわいい!! 一応ハッピーエンドだし。 ベティはレニーがはまり役だと思う。ブリジットには共感できなかったけど。 脇役陣にも、ERのスーザンの姉クロエ役(Kathleen Wilhoiteって言うんだ…読めない)とか、 レスビアンの精神科医レガスピー役(エリザベスミッチェル)、 「ザホワイトハウス」のCJ・クレッグ報道官役(Allison Janney)、 「サードウォッチ」「フォーンブース」のティアテサダとか、 テレビドラマのなじみの顔がたくさん出てきて、友達に会えたみたいな楽しさでした。
2006年09月13日
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◇◆◇ 2003-09/27 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2001年【米/英】Bridget Jones's Diaryシャロンマグワイア 監督ドジで無教養でださくて寂しいOLのブリジットがある日突然モテモテになっちゃうおかしなお話。 ちょっと太目のレニーゼルウィガー、「シカゴ」ではガリガリの身体にぺちゃんこな胸でヒラヒラ踊っていたのに、なんだかとっても親近感のわくようなスタイル(ブラジルサイズのお尻、というのがよくわかんないけど可笑しかった…)で、びっくりしてしまいました。 【R-15】指定なんだけど、下ネタが多いせいか、ラブコメの好きなワタシでも、 なんか食傷というか、引いてしまうというか、意外に楽しめませんでした。 wowow放映を録画(字幕版)して見たのですが、幼馴染の彼のほうが以前日本人の妻と結婚してすぐ離婚した、という設定なんだけどその辺りの台詞に、繰り返し日本人への差別スラングが使われているらしい。 そういうの、誰か声をあげて下さいヨ…なさけない。 「パールハーバー」ではJapとかいう台詞を日本公開版ではカットとか、いろいろ気を遣(?)ってたらしいけど、そういう配慮すらされないって…。でも変に気を使われるのもイヤ…かな。 日本公開版を見た人だけが知らない…というのもシャクだ。ヒットしたので「2」の製作が決まったとか。またレニーは増量するらしい。 しかし、プレイボーイ上司(ヒューグラント)をゲットしてフラれてフッて幼馴染弁護士(コリンファース)をゲットして誤解されそうになって…と振りまわされていい加減疲れたのに、 またやり直しかよ、(-▽-)ノ”オイオイ、って感じです。 たぶん続編のコレは、観ないだろうな・・・
2006年09月12日
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2004年【米】Team America: World Policeトレイパーカー 監督(「サウスパーク」)人形劇なのに18禁、世界の警察チームアメリカが手段を選ばずテロリストと闘う、ブラックジョーク満載のオバカ映画、という予備知識はあったものの、(;°〇°)アングリ…いやここまでお下劣・無節操・ナンセンスとは、おそれいりました。外国で誤射しまくりのアメリカ軍を、おとなりの将軍様を、ハリウッドとハリウッド俳優を、なかよし?のマイケルムーアも?!徹底的にコケにして壊しまくる。その徹底ぶりには感服いたしました。執拗なまでの猥褻さとビロウさには「ドン引き」でしたが、そういう下らないシーンや、このバカバカしい作品自体に大まじめに取り組み、プロ中のプロの技術を駆使して、手間隙を惜しまずディテールにこだわりまくって、しかも人形の演技にはCGを完全に排除したとあっては、呆れるほど脱帽です。その辺の舞台裏は特典映像で詳しく語られており必見。(本編よりも必見。(爆))トレイパーカー監督いわく、「『パールハーバー』はコメディだと思っている」「ブラッカイマー を茶化すつもりで撮ったけど、アクション映画の大変さがわかって、今ではブラッカイマーを尊敬してる」そうですよ。どうでもいいけど彼のルックスは好きです。こういう過激作品が本国でもバカ受けしてるというのは、米国民が低能だと憂えるべきなのか、批判精神の現れだと楽観するべきなのか。「ベンアフレックには演技学校が必要」「まっとでいもん」に大変うけました。酒場のシーンと頭巾をかぶって妙な手つきをするスターウォーズネタ、キルビルのネタもありましたね。将軍様のサメは007かな。よその国で人を殺しまくりながらチームの面々は色恋に夢中、これは今「24シーズン4」を見てるワタシにとってひとつのツボでした。それにしても本家?「サンダーバード」の実写版よりよっぽど面白い、というのは実に皮肉だと思います…。
2006年09月11日
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◇◆◇ 2003-09/24 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2001年【米】Life as a House アーウィンウィンクラー 監督 高校生のサム(ヘイデンクリステンセン)は、個室も持たせてもらう裕福な家庭にあって、 顔面ピアスやシンナー、ドラッグにふける自堕落な生活を送り、 母ロビン(クリスティンスコットトーマス)や継父(は元から無関心だけど)はもてあましています。 一方、別れて暮らす実父ジョージ(ケヴィンクライン)は父の建てた岸壁のぼろ家をいつか自分で建てなおす夢を持ちながらも、うだつの上がらない(まさに!) (うだつって家の梁かなんかのコトでしょ?) 生活をしていましたが、 ある日自分が余命いくばくもないことを知ります。 そして息子の夏休みを利用して家を2人で建てることをひとり決意し、 強引にサムを引き込みます。 少しずつ父子の情を取り戻していく2人。 先妻であるロビンや今の夫との幼い息子たちや隣家の娘なども、ピクニック気分で手伝いはじめてにぎやかになります。ロビンの心も揺れたりし…。 やがて病のことが皆に知れることになり… ラストは哀しいですが、とてもさわやかです。 前半からもうウルウル(; _ ;)。 ジョージが、いじけ息子がまだ自分に抱き付いたりしてた幼い頃を思い出すシーンとか。 反抗する息子とのたたかいとか。ウルウル(; _ ;) 死に直面しなければ親子の絆を手に入れることはなかったかもしれないとは皮肉なことですね。 でも「悪いことも良いことをもたらすこともある」というようなキーワード的な台詞もあり、 人生の終わりに大事なことを成し遂げることのできたジョージは立派だし、幸せだったでしょう。 彼の父とはいい関係を築けぬまま父が事故死しているので尚更いい終わり方にしたかったのだろうと思います。 ケヴィンクラインは、名前はよく聞いていたけれど、つい先日の映画日記に書いた「真夏の夜の夢」ではじめて認知しました。あれはちょっとヘンな役だったので、これでやっと顔を覚えました。 特長のない濃い顔だけど、演技力はすばらしくて感動しました。 若きベイダー卿ことヘイデン君は当時20歳だったのですね。とても印象的でした。あの顔立ちはティーンからオトナまでできそうで重宝かも。
2006年09月10日
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2005年【米】Hide and Seek ジョンポルソン 監督面白いなと思ったのが、DVD読み込み直後のメニューで「劇場公開版」ともう一つのエンディング版とを選べます。デヴィッド(ロバートデニーロ)の妻でありエミリー(ダコタファニング)の母のアリソンが、バスタブで亡くなり、その様子を見てしまったエミリーは心を閉ざしてしまう。心理学者でもあるデヴィッドは娘のためと郊外の静かな町へ引っ越す。父の努力?にも関わらず娘は誰とも友達を作ろうとせず、ある日“見えない友達”のチャーリーと遊ぶようになったのだ。でもさー、妻を亡くした男と母を亡くした幼い娘が、あんな寂しい田舎のあんな広そうな家に二人っきりで住むなんて、良いわけないよなぁ。思い出の多すぎる家からは離れるとしても、にぎやかな町(NY)で友達に囲まれて暮らすのが良いに決まっている。デニーロの教え子の先生?(ファムケヤンセン)にせっかくなついているのに、引き離したのは父の深層心理か…ここからネタバレ…ワタシは最後までオバケの話だと思い込んで、デンゼルの「悪魔を憐れむ歌」方式に次々と憑依してんだな、と思い込んでいましたが、どうやらサイコサスペンスなんですね? やだわもう!父デニーロが壊れて、ダコタも壊れちゃった?某サイトの掲示板によると「シークレットウィンドウ」と「シャイニング」に酷似しているらしい。しかし、それにしても脚本はどこかおかしい。隣家の夫婦はいったいどうなったんだ。窓から転落死させた女性の遺体は、どこにやったんだ。
2006年09月09日
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◇◆◇ 2003-09-20 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2000年【米/独】Shaft ジョンシングルトン 監督「街の掃除だ!」って悪い奴を片っ端からドンパチやっつける、このわかり易さが、大好きです。 われらがダーティーヒーローはサミュエルLジャクソン。 悪い奴は、一番悪いのが不動産王のドラ息子でハーバード出の差別主義者の白人青年(クリスチャンベイル)と、 ちょっと憎めないヒスパニック系チンピラの親分(ジェフリーライト)、 金に飛びつく悪徳警官、エトセトラ。うーんわかり易い! 腕っ節が強くて、絶対に被弾せず、女に優しい、シャフトは叔父貴ゆずり。 本作が劇場公開された頃、テレビで「シャフト(1971)」を観ましたが、そっちも渋くてよかったです。 シリーズで2作くらい映画になってテレビシリーズにもなったのですね? その元祖シャフトも、現役老探偵(Uncle John Shaft)としてリチャードラウンドトリー氏が登場しているのが楽しいです。 キャストの顔ぶれだけで楽しめるワタシにはとても美味しい映画でした。 ヴァネッサウィリアムズ(「痛クナッタラスグ○です♪」)の警官姿はステキだし、 ERで大好きだったジニー(吹き替えではジェニー)のグロリアルーベンも特別出演。 新しい発見としては嫌なヤツ役のクリスチャンベイルが、ほんとにヤなヤツで(ま、そういう台本なんだろうけど)、 でもキレイな顔立ちでカッコいい。次期バットマンだそうです。 逃げ回る目撃者の白人女性役(トニ・コレット)は誰だったかなぁと思ったら、「シックスセンス」のママ役の人。あの役好きでした。美人なのに本作ではちょっと地味な感じです。 Uncle John Shaft♪
2006年09月08日
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◇◆◇ 2003-09/05 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2000年【米】Meet the Parents ジェイローチ 監督 看護師のグレッグ[Greg Focker](ベンスティラー)が恋人パム(テリーポロ…知らない…フェリシティなどTV作品に出ている人のようです)に結婚の申しこみをする前に、両親に会うことになります。 そのパパというのが元CIAエージェントのジャックバーンズ(イニシャルがJB←ジェイムズボンドを連想させる](ロバートデニーロ)で、 娘パムを溺愛するあまり娘の相手としての品定めにあうは、凄まれるは、緊張のためもあってやることなすこと裏目に出て・・・ 最初にパムの勤め先の小学校でプロポーズしそこなうところからPINGE的にはツボにはまった。 グレッグの苗字ネタやら、デニーロさんのネコやら、コネタ満載で、ちょっと悪ノリし過ぎの感は否めなく、同じネタで何度もわらかそうとするシツコイ面なんかもあるけど、「シュレック」で物足りなさを感じたPINGEにはこのくらいでちょうど良いと思います。d(^-^) それにしてもアメリカでは男性看護師がからかいのタネなのか、週末を一緒に過ごしたパムの妹の婚約者や叔父さんというのが医師で、”male nurse?“とか「医者になろうとは思わなかったのか?」とか随分見下した感じに言っているのが妙に印象に残りました。そういう、ヤな感じの人たち、っていう描写なのかもしれないけど。 大変よく笑えました。 この感想を書いてからほぼ3年たちましたが、だいぶ忘れています。また観ないとな。オーウェンウィルソンが出てたはずですが、どんな絡みだったっけ。なんで「2」でああいう登場の仕方をしたのか経緯が思いだせない~。
2006年09月07日
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2004年【米】Meet the Fockersジェイローチ 監督公開時コピー?「Do 結納?花嫁の父VS花婿の父 大激突!」だって。寒っ(と言いつつ喜んでいる。)前作で、人間うそ発見器こと恋人パムの堅物親父ジャック(Rデニーロ)からやっとのことで結婚の許しを得たグレッグ(ベンスティラー)には、ジャックに自分の両親を会わせるという大仕事が待っていました。その両親(ダスティンホフマン&バーブラストライザンド)は、堅物ジャックとは正反対の性格で、ジャックが眉をひそめて結婚を妨害するのは目に見えていたのです。さぁどうする。もう最高。レンタルDVDで観ましたが、思わず買っちゃおうかというぐらいケッサクです。こういうタイプの映画は、何といっても特典映像(NG集)と監督等による副音声解説が楽しみで。ホフマン氏も久々の映画出演というバーブラも、ぶっ飛んだ役をいかにも自然に(地じゃないかって思うほど)演じてるので、もう可笑しくて。もちろんデニーロ氏のノリの良さも健在なのだがちょっとかすんでしまうかと思うぐらい。デニーロ氏はNG集で、仏頂面が保てずに笑ってしまうシーンの方が楽しかったかも。副音声解説では、映画学校で「するな」と言われることばっかり(「動物と子どもを出すな」「台詞は交互に話せ」)やったけどコレがミソ、みたいな事を言ってたけど、それが確かに皆効果を上げていた。ネコのジンクス(ヒマラヤン)が再び登場。カワイイ!今回はバーンズ家のネコ対ファッカー(Focker)家の犬の対決も象徴的に使われていた。「子ども」これがまた最高。よちよち歩きを始めた1歳ぐらいのリトルジャック(L.J.)がカワイイのなんの。たまたま?手話を教えて育てられている赤ちゃん(達)で、実際1000語近く手話ができるそうだ。言葉はまだパパ、ママだけなんだが。それで映画の中では初めての言葉は何をしゃべるか、というのがジィジ(ジャック)をはじめ家族の最大の関心事でもあるのだが、なんとass hole (和訳:クソヤロー)その時の顔が、めっちゃカワイイ!!特に「ホー」のところ(爆)ベンスティラー…たいしたもんだ…。パムのママ(ブライスダナー)、すごく気に入りました。役柄もそうだけどにじみ出る女優さん本人の人柄もきっといい感じ。
2006年09月07日
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◇◆◇ 2003-07-18 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2001年【米】Proximity スコットツィール 監督 ロブロウが過失致死罪で模範囚を務めています。 ところが刑務所内では謎の獄死が相次ぎ・・・ 巷ではジェームズコーバンが犯罪被害者の遺族の会を率いて、秘密の仕置き人のような謀略をすすめています…。 だから邦題が「必殺」なのね、納得。プッ(失笑) テーマ自体はなかなかタイムリーな感じなんですが、 結局「被害者の遺族が恨みはらすのはイケマセン」というあたりまえの理屈に終わるだけなので、 今の日本の現状では特に、全くスッキリしません。 エンタテインメントで語る必要がない、っていう感じ。 中途半端かな。でも、James Coburn 好きでした。 子供の頃ショーンコネリーの007がセクシー過ぎてイヤだった頃から、なぜかじゅうぶんセクシーな『電撃フリント』がカッコ良くって好きでした。 (わっかるかなー?) 「大脱走」でも印象的な役でした…。 もしかしたらファンレターを出した気がする…。 忘却の彼方…。(⌒~⌒ι) 2002年の11月お亡くなりになりました。 さびしい。
2006年09月06日
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マーティン・ラン著秋宗れい訳小説「ダヴィンチコード」中に描かれた、ダ・ヴィンチの作品や建築物の解釈、秘密結社、暗号、イエスの血脈などに関する記述が、どこまで事実でどこからが創作なのか、歴史研究家が解き明かしていこうとするノンフィクション。小説も読み映画も観たが、それでもこの情報量の多さでかなり消化不良。メロヴィング王朝?、サンクレール家?それらがイエスの血を引いてるらしい。聖パウロという人が、弟子の数以上?あったはずの福音書を政治的な意図で整理して都合のよい4つだけ残したらしい。聖ペテロというのが「カトリック教会」の創設者なんだそうだが、彼は女性を蔑視していたらしい。(だからマグダラのマリアがイエスの一番弟子?高弟?なんて許せなかった?)実はユダは裏切ってないらしい?…読んでいる間は理解したような気になるんだけれども、後に残るのは混乱のみ、という感じ…。恥ずかしい…高校で1年間世界史を取ったか取らなかったか必修だったかどうかも忘れた人にはこんなもんでしょうか。ただ、「歴史」というのは権力者が変わるたびに都合よく書き換えられてきたもの、ということは確かだ。歴史家の人たちにはもはやイエスがユダヤ人で子孫がいるかもしれない、というのは常識になっているのかな…?政治と宗教はやっかいだ。これでキリスト教の土台がひっくり返るようなことにでもなったら世界はどうなるのだろう?
2006年09月06日
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◇◆◇ 2004/02/14 に書いた日記 ◇◆◇野村 萬斎著 朝日新聞社 発行年月 1999.2(現在は文庫版で販売中) 目次 狂言師・野村萬斎の誕生 狂言師、現代を生きる 狂言師、海を渡る 狂言師、イギリスから帰る 狂言師、未来を挑む ようこそ、狂言の世界へ 図書館でたまたま見つけて借りた。前日ぐらいに偶然日経夕刊の「子供と育つ」のコーナーに登場してご自身の書いた文章を読んだところだったので、飛びついた。 自叙伝でもあり自分の立場から見た狂言について、わかりやすい言葉で語っている。 ただ、内容が古く、ほやほやの夕刊の記事に比べ物足りなさを感じてしまった。昨年3歳で「うつぼ猿」でデビューした長男がキビシイ父の稽古にもへこたれずに喜んで耐えている様子などが伝わってきたりする夕刊記事の新鮮さにはかなわない。 でも、新聞の文章も本書の文も、彼のまじめさが大変よく感じられる。性格と芸風は明るさが特長だとご本人も書いているけれども、明るいばかりではなく、芸や作品への深い考察や解釈をきっちり行う律儀さや知性もあって、伝統を守ることと発展させるために、勉強と努力をつねにしている姿を尊敬する。 「あぐり」のエイスケの飄々とした独特の雰囲気の演技は、実はすごい集中と計算によるものだということを知って、少々畏怖の念も禁じえない。 「狂言サイボーグ」も読まなくては。 2006/09/06これは昨年読みました。萬斎さんがバスケやってたとか、狂言の足さばきにはすごい鍛練が必要だということとか色々。ファンなら愛蔵版です。写真も満載(ダジャレか)。でも引っ越しゴタゴタで売っちまった…(T-T)
2006年09月05日
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2004年【米】I Heart HuckabeesデヴィッドOラッセル 監督大手スーパー「ハッカビーズ」の新店舗進出計画をめぐって、エコロジーオタクのアルバート(ジェイソンシュワルツマン)が公私ともにライバル視するエリート社員のブラッド(ジュードロウ)とことごとく対立する。アルバートはある日「実存主義」的な問題を扱う「哲学探偵」夫婦(ダスティンホフマンとリリートムリン) を訪ね「自分の」調査を依頼する。しかしその探偵はブラッドも雇っていてアルバートが彼らを頼るように仕向けていた?(この辺よくわからない)。それに気づいたアルバートは、探偵夫婦のクライアント(患者?)仲間の消防士(マークウォールバーグ:きらいだ)と意気投合し、いっしょに探偵夫婦と仲の悪いフランス人思想家カテリーン(イザベルユペール)の元に走る…。シニカルでシュール、なのはわかったけどワケわからなかった。哲学とか苦手だしぃ。まぁマジメに見てはいけない。哲学とか環境団体、商業主義、「911後」までも小馬鹿にしたドタバタコメディです。ストーリーよりも豪華なキャストをながめるほうが楽しい。主演のシュワルツマンなにがしというイタリア顔の男は、コッポラファミリーの出だそうで、ソフィアコッポラやニコラスケイジのいとこ。劇中に実の母として出ているタリアシャイアは実の母です。ってコトは彼はロッキーの息子か。(違)ダスティンホフマンの妻役のリリートムリンは、ザホワイトハウスなどに出ているベテランですが貫祿たっぷりお洒落な服をとっかえひっかえ。ピッタリしたスーツで車に窓から飛び込む(スタント?)などとぼけてさり気ないコメディセンス抜群で、好きだわ~ヒッチコック「鳥」のヒロイン、ティッピヘドレンが地主だっけかお金持ちのマダムとして登場。おばあさんになってもゴージャス、って感じ。娘のメラニーグリフィス(どこ行った)よりキレイなんじゃないか?ナオミワッツはハッカビーズのCMモデル。ビキニを着て安っぽーく愛嬌を振りまく。彼女と交際中のエリート社員がジュードロウの役柄。ブロンドの、絵に描いたようなカップルという象徴的な役をこれ以上ないと思うぐらいぴったりに演じている。そして、新店舗進出のイメージキャラクターとしてシャナイアトゥエインが、台詞やポスターやオッサンがかけるCDやらで劇中登場するのだけど、ラストの方でついに本人がちらっと出演。台詞もありジュードロウをぼこぼこにします♪いやぁ可愛かった。彼女当時すでに38ぐらいなのにね…。作品としてはビミョーですが、ホフマン&トムリン、ジュード&ナオミなどの実力派ぞろいの俳優の演技に支えられているのは確か。脇役も見覚えのあるおじさんおばさんが固めています。 「アタシはベジタリアンなのよ!」
2006年09月05日
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◇◆◇ 2003-07-13 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇2002年 米 Moonlight Mile ブラッドシルバリング監督 なんと鑑賞券が当たってしまったのです。 小さな町で発泡事件に巻き込まれて亡くなった娘の両親(ダスティンホフマン/スーザンサランドン)とフィアンセの青年との物語。 青年(ジェイクギレンハール)は優柔不断な傾向があって、 彼女の両親がきっと自分を憎むだろうと思うと本当のことを言えずにずっと悩んでいる・・・。 地味な映画だけど、美しいストーリーで、 青年が、スパイダーマンのトビーマグワイヤをつぶしたみたいな顔で ちょっと居心地が悪いけど、 DホフマンSサランドンそして郵便局に勤める女の子(エレンポンピオとかいう無名の女優)の演技がみな味わいがあって、 おしまいの方では思わず涙がこぼれて、サワヤカな気分になりました。 やさしく癒される感じです。 スーザンサランドンはあまり好きではなかったけど、この演技を見てかわいい人だな、と思いました。 かわいいと言えば、郵便局に若いヒロインのネコがいるのだけど、 キャットフードのCMに出てくる「新聞サイコー♪」のネコそっくりのかわいいヤツでした。 エレンポンピオは今やテレビドラマ「グレイズアナトミー」主演ですっかり人気者。 セレブの仲間入りです。WOWOWでもうすぐセカンドシーズン放映開始。
2006年09月04日
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◇◆◇ 2003-07-03 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1993年【米】The Joy Luck Club ウェインワン 監督(オリバーストーン製作総指揮) アメリカに住む4人のマージャン仲間のおば様たち、それぞれが大変な苦労をして中国から渡ってきた。そしてそれぞれ1人ずつアメリカでもうけた娘たちがいて、娘に託された母の望みや、娘と母との葛藤、母が語るそのまた母との物語、、、が3人の母たち(このたび1人亡くなったので)と4人の娘たちによってその生きてきた歴史が語られていきます。 メインのストーリーは今回亡くなったママの後半生と、ママが娘ジューンに託したもの…ということですが、娘をERのジンメイチェン役のミン・ナ(ミン・ナ・ウェン)が演じています。ジューンの中国名も「ジンメイ」とあります。偶然? 4人の中国系2世のアメリカ娘たちが、皆きれい。 4人のママ達も不幸な結婚や戦争で大変な苦労をしましたが、基本的にいずれも随分と優雅な生活をしていて、渡米して何十年もたった今でも恵まれた生活。家族を大切にする中国人らしく、生きていた姉たちにジューンが会いに船出する門出を祝うパーティーに、皆こぎれいに着飾ってステキな家に集まり、華やかな様子でした。うらやましい~。 ワン監督は最近ジェニファーロペスの「メイドインマンハッタン」を撮った人だそうです。絵がきれいで、ストーリーも感動するけど、女性向けかも…。
2006年09月03日
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いろいろあって、二人のコドモ達には今まで「学習机」というものを買っていませんでした。大した理由ではなく、宿題おべんきょう等はリビングでさせればいいし、家狭いし、引っ越しの可能性もあったし。今回引っ越ししてきて当面定住モードなのと、本、オモチャ、学用品などがリビング、ベッド、ベッド下、床の上、階段(爆)とあちこちに散らかる状態になってしまったので、どうにかする必要に迫られました。とにかく狭いので、「学習机」だったらいわゆるハイタイプが欲しい。でも高くて買えません(T-T)8月後半は、とりつかれたように探し回りました。某オークションサイトなんかに入っちゃったら、あーでもないこーでもない、とドツボにはまってしまった週もありました。結局、こんなやつを1台買いました。もう1台は似た雰囲気のこぶりの机を、と思っていましたが、お父サンが(勝手に)オークションの入札をしていたやつで、落札者が降りてしまい次点の我々に回ってきちゃった!それはお引っ越しする方の不用品で、今日お父サンが車でもらいに行って来ました。今日は午後から机の組み立て作業と(中古机の)運び込み大会。お父サンは組み立てに集中するのに神経を尖らせ、ワタシは中古の机が予想以上に大きいのにムカついて、興奮してまわりで騒ぎ立てるコドモ達は「ウルサイ!あっち行ってろ!」と怒鳴られまくりでした。(⌒~⌒ι)K兄ィは「えーー、これってオッサンの事務机みたいじゃん~」なんて文句たれていましたけどね…。中古の方をもらったT坊は、大喜びしていました。さっそく、学用品類がコドモめいめいの場所に納まったのは、うれしいです。階段下にランドセルが転がってる状態がなくなるだけでも、母はうれしい。…でも狭い…。まだ衣類が使いやすい場所に収納できていないので、それが次の課題です。またもう少し片づけて、ベッドの場所を少し移動して…そもそも「二段ベッド」ありき、なのが間違ってるかもね。だいたい、K兄ィが赤ん坊の時(二人目もまだなのに)、お父サンが二段ベッドを買っちゃったのよ。T坊が二歳で乳離れするまでは、物置として活用はしてましたけど。この二段ベッド、下のスペースがデッドスペースで、衣装ケースすら入らない食わせ者です。角材切ってもらって脚の下に敷いて上げ底していますが、さらなる工夫を考慮中です。家狭いのに場所食う家具ばっかりで、うちってバッカみたい!(*`Д´)
2006年09月03日
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◇◆◇ 2003-07-24 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1993年【米】The Man Without a Face メルギブソン監督(主演) 劇場公開時に観に行って以来、久しぶりにテレビで観ました。 導入部など、ほとんど忘れていることに我ながらおどろきました。 いつもそうじゃん…過去の事故によって顔(身体)の半分がひどい火傷の跡がある男が、町外れに暮らしており、町の人々はある事ない事ウワサをしています。 父のない少年(ニックスタール)が、はじめは半分好奇心で彼に近づき、彼が元教師であった事を知って、 家を出たいのと父への憧れのために寄宿学校に入学するための受験勉強を手伝ってほしいと頼みこみます。 少年にありがちなぶしつけさ、失礼さとかで、前半にすごく居心地の悪い気分です。こういう苦手なんですよね…。 以前に観た時には、シェークスピアの戯曲を2人で音読するシーンに感動した記憶があるけど、 今回は、後半のメルギブソンが偏見や誤解に対抗できず少年と交流を持つことを禁止されてしまうが、2人の間では確固たる友情が…というところが気に入りました。 何より、メルギブソン好きなの…。公開当時に観た頃は、メルさんというとアクションスターのイメージが強かったと思います。それで劇中シェークスピアのセリフを少年と掛け合うシーンで、あぁこの人はイメージを打破してそういう芝居もしたいんだなとおぼろげに思った気がします。その後TVで「ハムレット」を観ましたが、ワタシの大のお気に入りです。※おそらくVHSレンタルのみ。
2006年09月02日
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◇◆◇ 2003-05-16 に書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇1995年【米】Crimson Tide トニースコット監督テレビをつけていたら、始まった。数年前に鑑賞済みだったので、「ながら」でつけておいた。 デンゼルが副艦長で熱血ジーンハックマン艦長と意見が対立し、核戦争は勃発するのか回避されるのか!という軍事サスペンスアクション!もう、映画だからぎりぎりで回避できるだろうってわかるんだけれども、デンゼル様カッコ良すぎなので許す。 敵艦の攻撃で無線が壊れたのでICBM発射命令の確認が出来ない。壊れる寸前に入った電文は途中で終わっているのでもしかすると核ミサイル発射命令の中止の知らせかもしれない、という状況で、無線を修理する若い兵士と副艦長のやりとり「わたしはカーク船長で、きみはスコットだ。」PINGEはスタートレックを観たことはないけれど、この兵とのからみが好き。 今日あらためて気がついたのは重要な役どころに今だから知った顔があること。「ダイアルM」で詐欺師の画家、「ロードオブザリング」のアラゴン役を演じてるヴィゴモーテンセンと、ドラマ「ザソプラノズ」主演のジェームズギャンドルフィーニ。モーテンセンは汚くて(良く言えばワイルドでセクシー)すごく苦手なんだけど「クリムゾンタイド」ではなかなか良い役だったんだ・・・。 もしまだ観てない人がいたら、 絶対観るべし
2006年09月02日
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サイコ 1998年版を検索!1998年【米】Psychoガスヴァンサント監督(「グッドウィルハンティング/旅立ち」「小説家を見つけたら」)弦楽器による「キューッキューッキューッキューッ」という独特のBGMと共にあまりにも有名なシャワー室での殺人シーン、いたるところでパロディのネタにされています。最近では「シャークテイル」で出会ったのかな?そんなんで、うちの小5のK兄ィが、元の映画はどんなの?どんなストーリーなの?と興味津々。では、映画好きに仕込もうとしている母としては、名作の誉れ高いオリジナル作品を是非見せてやらねばと思ったわけです。しかし今回残念ながら行きつけのビデオ店には在庫がなく、リメーク版を借りて来ることとなりました。ただ店頭でのPOP?カードに「オリジナルに忠実にリメークされており、さらにカラーになった事によりファッション等も楽しめる」とあり少し期待。ヒロイン(アンヘシュ)が出来心を起こす原因となった成り金オヤジの40万ドルの札束、逃げるヒロインの巧みな心理描写、コドモ達も「おおーっ」と引き込まれて行きます。「キレイな人気女優さんが、いきなり泥棒しちゃったり、まだ半分しか時間が経ってないのにシャワーで殺されちゃったり、40年前に映画見た人たちもびっくりだったんだよ~」とウンチクかます母に、「ほーー」と神妙になっとく顔のコドモ達。ノーマン役には、最近ジェニファーアニストンと結婚…失礼。まだ交際中とのことでした…でワタシが名前を知ったヴィンスヴォーン。線が細くて神経質そうなアンソニーパーキンスとはかなりイメージが違います。あの佇まいがまた何とも言えなかったんだが…。特典映像によると、とにかく周囲に「あの完璧な作品をリメークするなんて」とさんざんこき下ろされたり忠告されたりしたらしいが、監督は「脚本とカットはそのまま」で撮ることを押し進めたそうな。だから台詞もアングルもオリジナルを尊重しておりBGMもそのまま。色がついて台詞がちょっと今の言葉に置き換わって役者の性格描写等は本人に任せられていたけれども、なかなか忠実にリメークされています。なかなか楽しい。特に特典映像では新旧場面を交互に見比べる趣向もあったりして、本編を見た後に是非そちらも漏れなくご覧いただきたい。コドモ達は特典映像でのウィリアムHメイシーの探偵役が階段から落ちるシーンに大喜びしていましたが(表情や動作が面白いので)、脇にはヴィゴモーテンセン、ジュリアンムーアと豪華です。やっぱりこっちも観たいよね…ワタシの子ども心に、おぼろげながらも留置場?でのアンソニーパーキンスの不気味さが刻み込まれています。
2006年09月01日
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K兄ィは「やだなぁ学校」を連発してさんざ登校班(T坊+2名)を待たせた上に上履きを忘れて行きました。二人とも休み明け早々、4時間授業がありました。今日からツ○ヤさんで半額レンタルなので、久しぶりに借りたいと思ってました。そしたらK兄ィが「サイコ」が是非観てみたいので借りてきて、だって。有名なシャワーシーンとかが、よくいろんな所でネタにされるでしょ? そのオリジナルが観たいんだってさ。小学校の近くのツ○ヤには在庫がないとか。30代前半?ぐらいの店員さんにきいたら「サイコですか?ヒッチコック?それがタイトルですか?」だって。うーむ。自分がすごい年寄りに思えたよ…。(⌒~⌒ι)仕方ないので代わりにカラーのリメイク版を借りてきました。これが結構よく出来てる。ビデオをレンタルしたら、さらに少し足を伸ばして銀行のATM行ってお金を下ろして給食費を振り込んで、モスバーガーでサンドイッチを3つ買って帰って来ました。普段なら自転車で行くところですが、本降りの雨に加え、あいにくワタシの自転車はパンクしているので雨靴はいて歩いて行きました。帰りはくたびれたけど、この道は我が子も通る通学路だ、とおのれに言い聞かせつつ。そう、通学路、長いんですよ。T坊の足で30分近くかかります。そんなこんなで玄関に帰り着くと、いつの間にかどこかでワタシを追い越したK兄ィがずぶ濡れで待っていました。なんで傘忘れるかな~。少ししたらT坊も帰って来ました。久しぶりのモスのパンを食べながら、「サイコ1998」を観ましたとさ。ベイダー卿のつもり
2006年09月01日
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