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山田維史『戦争が涙の雨を降らす クライ クライ クライ』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 午後1時から3時15分まで、日野市社会福祉協議会ボランティアセンターで、歳末助け合いバザーの準備。 帰宅後、民生委員11月の活動記録を提出。これで私の務めはすべて終わり、新任の人へ引き継ぎをし、市が主催する退任式に臨むだけである。ホッとした気持ちと、9年前までの創作活動オンリーの生活ペースに戻る切り替えに、少し時間が必要かもしれないという思いだ。閑話休題 今朝、濡れ落ち葉を片付けていると、見慣れない大きな落ち葉がたった一枚、敷石に張り付いていた。とても大きい葉だ。横幅が19cm, 縦も19cm。こんな大きな葉の樹木は我が家の近辺にはない。山頂から風に運ばれてきたのだろうか。特徴ある葉形をしているのだが、私は何の木の葉かわからなかった。調べて見たが、該当する樹木に出会わないのだ。判明するまで調査は宿題としよう。表裏
Nov 30, 2022
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午後1時から恒例の民生委員・児童委員地区会議。私としては最後の会議だ。 民生委員の任期は3年を1期とする。今年は全国的にその改選年である。私の担当地区では、10人が退任する。27年も務めた方もいられる。私は9年務めた。77歳、もうすぐ78歳になるので、年齢制限による退任である。みな口には出さないが、体力的にしんどくなるのだ。私はエネルギッシュで健康体であるが、山の斜面の世帯を、降りたり登ったりしながら住人のお世話をするのは、もうそろそろ引退するときだと思っていた。 会議後、場所を変えて、再任の若い委員たちが送別会を開いてくれた。慰労の言葉とともに花束を頂戴した。 ただし、会議は最後だが、仕事はもう1日2日残っている。実はCOVID-19禍で3年間中止していた社会福祉協議会主催の年末助け合いバザーを、今年は入場制限をしながら12月4日(日曜日)に開催する。その準備を、退任する我々も手伝おうというわけだ。 コロナウィルス禍のために、助けを必要としている人たちがいられる。バザーの売り上げが少しでも役に立てればという思いで、日野市の民生委員・児童委員が総出で協力する。販売する品物は、すべて市民からの善意の寄付である。たくさんのお客さんのご来場とお買い上げをお願いする。掘り出し物もきっとあるでしょう。
Nov 29, 2022
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山田維史『邪悪な戦争をやめろ もう殺すな』
Nov 28, 2022
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今日は、各町内ごとに分かれて、一年に二度の恒例の秋の市内一斉清掃の日。午前9時から10時まで。 同時にわが町内では、自治会主催で防災訓練の一環としての、「黄色い旗」運動を実施。 我が町内の住人になると、各世帯に「我が家は無事です」と染め抜かれた黄色い旗が配布される。その旗を、(もし無事なら)門扉や窓等の通りから見えるところに掲出するのである。自治会防災班が旗の存非を確認して回る。救助活動は旗が出ていない家を先行するというわけだ。私は民生委員として、いざという場合の救助要請を提出してある世帯を確認している。 この3年間は、COVID-19禍のために施行していないが、消防署の出向をお願いして放水訓練もしている。AEDの操作の訓練も行う。あるいは、あらかじめ市によって決められた避難所まで、みんなで歩いてみるということもやる。この時は、(私の判断ではあるが)電柱上にトランスが設置されている場所を地図上に記入する。倒壊した場合、山の上の住宅街の道路は概ね狭いため、通行ができなくなる可能性があるからである。備蓄品の確認をする年もあり、賞味期限に迫った食品を希望者に配布する。あるいはご飯物などを実際に賞味したりする。 ・・・しかしながら、今日は、そこまでの訓練はやらなかった。やはりコロナウィルスの感染が心配なので、みなマスクをし、手袋をし、各人距離を取りつつの清掃だった。 私の民生委員・児童委員としての任務も、今月で終わる。
Nov 27, 2022
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柿落ち葉を掃きながら 朝ひと葉ゆうべにひと葉柿落ち葉 青穹(山田維史) 散り敷きぬ実り終わりて柿落ち葉 最期まで色を変えつつ柿落ち葉【Haiku】 Asa hito-ha yube ni hito-ha kaki ochiba One leaf in the morning, one leaf in the evening, fallen persimmon leaves Chirishiki-nu minori owari-te kaki ochiba The persimmon leaves have fallen, and have been lying around after harvesting Saigo made iro wo kaetsutsu kaki ochiba The persimmon fallen leaves, changing various colors until the endTadami Yamada
Nov 26, 2022
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山田維史 戦争をやめろポスターNo.24『ミサイルでジャグリング 楽しい!』Stop War-Poster No.1~No.24
Nov 25, 2022
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山田維史 戦争をやめろポスターNo.23『あなたはどちらを選びますか?』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カタールではサッカーW杯が開催され、E組の日本の初戦相手はドイツ。 E組は「死のチーム」と言われている。世界ランク24位の日本にとっては強豪チームが対戦相手となっている。 23日、その初戦に、日本はなんと2-1でドイツを破った! 前半:31分 GK権田修一、ラウムを倒してPK。(試合後、権田は連続の好防御によりこのゲームのベスト・プレイヤー賞マン・オブ・ザ・マッチを受賞した) 33分 ギュンドアンがPKを決める。0ー1 後半:30分 ノイアーが弾いた球を堂安律が左足で押し込む。1-1 38分 自陣FKから浅野拓磨抜け出し、勝ち越しのゴール。2-1 いや勝利したゲームは、もういい。27日はコスタリカ、そして12月1日(日本時間"日)はスペイン。いずれにも勝たなければ、おそらく8強への道は遠のくだろう。
Nov 24, 2022
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山田維史 戦争をやめろポスターNo.22『これが人間がやることか? 身勝手な侵攻 ミサイル攻撃 あらゆる悪行』
Nov 24, 2022
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山田維史『寒さの中で殺されるだけの命か? 戦争をやめろ』
Nov 23, 2022
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勤労感謝の日の寒雨 老いの日や勤労感謝の寒雨かな 青穹(山田維史) 寒の雨若き兵士の墓を過ぎ 電飾の木々の根方や濡れ落葉 忍れば夜々を重ねて冬木立 人肌の温もり恋し初時雨【Haiku】 Oi no hi ya kinro-kansya no kan-wu kana Old days! I wonder if it's a cold rain of labor thanks day! Kan no ame wakaki heishi no haka wo sugi Cold rain past the tombs of the young solders Denshoku no kigi no nekata ya nure-ochiba Wet fallen leaves on the roots of the illuminated trees Shinobureba yoyo wo kasane te fuyu-kodachi I have endured, the nights pile up, the winter grove Hitohada no nukumori koishi hatsu sigure I miss the warmth of human skin, It's the first winter drizzle Tadami Yamada
Nov 23, 2022
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山田維史『エネルギー源が断たれた 暗闇に雪が降る 卑劣な侵略戦争をやめろ』
Nov 22, 2022
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『湯浅泰雄全集』の書籍案内あるいはその新本ならびに古書販売に関するウェブ広告で、監修者として山田維史の名があるのを、画家山田維史とは同姓同名の別人と注意書きしているものがあるらしい。 アッハッハハハ、そう書くのも無理はないかもしれぬ。しかし、別人ではありません。同一人物です。 『湯浅泰雄全集』(白亜書房刊)は、画家である山田維史が企画し、最近出版社を変えて刊行された一巻以外は、私が全巻の湯浅博士のオリジナル初版本とオリジナル掲載誌(紙)を収集し、各社と出版権譲渡交渉し、博士の学究歴に沿った全巻の目次構成を制作し、編集し、校訂し、監修し、造本デザイン、帯のコピーを書き、私の机の横に白亜書房社員であるコンピューター・オペレーターを一人置いて、私が文字通りただ一人で作り上げた書籍である。20数年前のことだ。収集した論文名や初出誌等を記載した調査カードは、湯浅博士の手紙とともに、現在も私の手元にある。 私の無謀とも言える企画に対して、各出版社が無償で出版権を譲渡してくれたことは、今更ながら感謝する。(後注) 湯浅泰雄博士の学究姿勢は学問領域の多岐に渡っており、私は300点に及ぶ論文等を逐一読んだ。そして、その網の目のような大変な学究履歴を一筋の道として目次に構成できたことは、私の内心の自慢である。博士も感心してくださり、全集出版を許可してくださったのであった。論考を定稿にすべく、私の要求を博士は自ら老骨に鞭打つようにして応えてくださった。初出稿がどのように定稿とされたかについては、私が制作した各巻末の校訂表を見てもらえば一目瞭然である。私はこの校訂表を後学の徒を想定して作った。 ・・・この全集の監修者山田維史と画家山田維史は同一人である。同姓同名の別人ではない。ありうべき、そして実際に起こっている誤解のために、申し上げておく。(後注) ついでながら、私はこの全集刊行に先立って、印刷・製本等の試験的な意味を含んで、湯浅泰雄訳・監修『ユング超心理学書簡集』(白亜書房刊)を刊行した。これは博士が監修者としてある雑誌に一部を発表したものであるが、私が見るところ翻訳に誤りがあった。下訳をした翻訳者が、ユング心理学についておそらく不案内だったのであろう。単行本『ユング超心理学書簡集』は、その旧訳の誤りを私が訂正し、さらに私の新訳を追加したものである。私の名前は出していない。ところでこの刊行にあたって、私はユング財団やアメリカのデューク大学ライン超心理学研究所に出版権交渉の手紙を出した。返事は早く来た。ユング財団には幾許かの著作権料を支払ったが、ライン超心理学研究所は無償で出版権を譲渡してくれた。全くありがたかった。同研究所はジョセフ・バレスク・ライン博士の名を冠したものだが、ライン博士と湯浅博士とは旧知の仲だったからでもあった。私はできあがった本をユング財団とライン超心理学研究所に謹呈した。
Nov 20, 2022
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山田維史『愚か者、文明の退行である戦争をやめよ! 人間は戦争をしないと言う智慧をついに持てないのか?』
Nov 20, 2022
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朝晩寒くなってきた。19時になろうとする今しがた、住宅街をいつもの灯油販売車がわらべ歌「大寒小寒」を流しながら行く。 ちょうど弟がいて、私は彼に「この歌は嫌いなんだ。なんだか不愉快になる」と言った。すると彼は、「夏目漱石がこの歌について、わけがわからない歌だと書いている」と言った。 そのことは私は知らなかった。「へーッ、夏目漱石が書いているのかい。昔からある歌なんだねー」 「山から小僧がやってきたとは、どういうことを言っているのかわからないと言っているよ」 「夏目漱石がねー。・・・まあ、私もこのわらべ歌がどんな状況、小僧さんのどんな暮らしぶりを子供に聞かせているのかわからない。とにかく不愉快な歌だ。1週間に2、3回、大きな音で一冬、春の半ばまで聞かされるのでうんざりだ。」 私がこのわらべ歌をうたう機会はないだろうが、もし歌うとしたら、どんな気持ちで、どんな状況を心に描いて歌えば良いのだろう。古い歌らしいが、とにかく変な歌だ。わらべ歌にイチャモン付けても仕方がないが。 冬木立朝の障子に細い影 青球(山田維史) 凩や朝の障子に揺れる影 短日や夕餉仕度の大根炊く
Nov 19, 2022
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山田維史『無益な戦争をやめよ 兵士よ、武器を捨てて家族が待つ故郷に帰りなさい。 兵士よ、愛する人のところへ帰りましょう。 故郷に帰りましょう』
Nov 18, 2022
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山田維史『私たちは戦争で人を殺すために生まれたのではない。 私たちは戦争で殺されるために生まれたのではない。 私たちは個人の尊厳を破壊されるために生まれたのではない。 私たちは人間として永遠に自由である。 私たちは誰もが無垢なる赤ん坊であった。 忘れるな! 愚かな戦争をやめよ!』
Nov 17, 2022
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山田維史『戦争を仕掛ける者を疑え! 戦争は破壊と人殺しと盗みと人民の飢え以外の何事でもない』
Nov 17, 2022
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山田維史『戦争のない地球』
Nov 15, 2022
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11月の落葉 来ぬ人を思えば落葉踏む音ぞ 青穹(山田維史) からからと落葉転がり喪の葉書 明日ありと今日この時の落葉かな 俳句つながりでCNNの記事を巡って書いておこう。 CNNは、「カメなどの爬虫類や両生類53種の鳴き声を特定したという研究結果が、科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された。多くはそれまで鳴かないと思われていた種だった。」と記事を書き起こしている。 確かに亀が鳴くのを聞いたことがある人はいないかもしれない。ただし、俳句には「亀鳴く」という季語があり、亀が鳴くことを知識として知っていて、このCNNの記事に今更という思いで首を傾げた読者がいたかもしれない。私もその一人だった。 俳句の季語になったその典拠は、藤原為家の『夫木集』に収載されている歌であると言われている。すなわち、「川越のをちの田中の夕闇に何ぞときけば亀のなくなり」がその歌である。 この歌をして、何か他意を勘ぐる人はいないであろう。都人である貴人が田舎への旅すがら、遠く夕闇の田んぼの方角から都では耳にしたことがない声を聞きつけた。あれは何の声だと問えば、「あれは亀が鳴いているのでございます」と鄙人は応えた。・・・実に素直な歌である。そのあたりに住む鄙人は亀が鳴くことを知っていたのである。 藤原為家の素直さに比べると、現代の俳人高浜虚子はやはり近代の病というべき「理」に勝ちすぎているかもしれない。虚子にこんな句がある。「亀鳴くや皆愚なる村のもの」 亀なんか鳴くものか、亀が鳴くなどと言う愚かな村人たちよ。・・・虚子は、こう言い放った。 近代俳句において「亀鳴く」という季語は、「愚か者」の代名詞となっているのではないか、と私は思う。 ものを知らないとはどういうことか。鄙人(村人)なのか知識人を気取る町人なのか。いやはや、怖い怖い。・・・CNNのおもしろ記事から引っ張り出した私の感慨である。【追記】内田百ケン(門がまえに月)に『亀鳴くや』という短編小説がある。友人である芥川龍之介の自死に至るまでを作者内田の視点で書いている。その最終章(八)は、ただ一行。二つの俳句を一行で書いている。その二句。「亀鳴くや夢は淋しき池の縁」「亀鳴くや土手に赤松暮れ残り」 これらの句の「亀鳴くや」は、内田の耳に聞こえなかった、しかし、亀は鳴いていたのだという、友人の自死を悼む哀切な思いが伝わってくる。私の理解ではあるが・・・
Nov 14, 2022
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山田維史『自由を失ったあなたは何者ですか』
Nov 14, 2022
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山田維史『気づけ! 侵略兵士よ、あなたの本当の敵はあなたの後方にいる』
Nov 13, 2022
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山田維史『戦争をやめろ 花を踏みにじるな』山田維史『言論と表現の自由』
Nov 12, 2022
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山田維史『どんな戦争も結局は無益だ ー No.1』山田維史『どんな戦争も結局は無益だ ー No.2』
Nov 11, 2022
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山田維史『ストップ! 人道の敵にならないために』
Nov 10, 2022
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山田維史『欲望のままに自分だけ生き残りたいストレンジラヴ氏は何百万の人々を殺している』【註】Mr.Strangelove は、スタンリー・キューブリック監督の映画『博士の異常な愛情』の Dr. Strangelove のもじり。
Nov 9, 2022
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今夜は皆既月食。すでに蝕が始まっている。完全に皆既月食になるのは間もなく19時16分から。20時42分までつづき、21時49分に部分食も終わる。 私はさきほどベランダに出て眺めた。皆既が始まる時にまた観よう。月はとても綺麗だ。 そしてなんと、今夜は442年ぶりの天王星食が観られる(肉眼では無理かな?)。天王星が月の裏側に潜入するのは20時30分。すなわち太陽 ー 地球 ー 月 ー 天王星 と並ぶ。次にこの状態になるのは2344年である。今夜、天王星が月の陰から抜けるのは21時20分。
Nov 8, 2022
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山田維史『RED ALERT 危険警告』
Nov 8, 2022
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Nov 7, 2022
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山田維史『戦争 人類に希望はあるか?』
Nov 7, 2022
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『ミサイルがいっぱい 美しい星? ー戦争を好む貴方へ』山田維史
Nov 6, 2022
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山田維史『壊れ物の地球 戦争をやめろ』
Nov 5, 2022
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2022年11月4日の自画像
Nov 4, 2022
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「芭蕉布」の作曲家・普久原恒勇氏が1日、亡くなられた。享年89。 1965年に発表された「芭蕉布」は、親しみ易いメロディーのため、おそらく沖縄県民なら知らない人はいないだろう。最近では夏川りみ氏が歌っていられる。 この歌、じつは日野市民生委員合唱団「かしの木」のレパートリーになっていて、私も同合唱団の一員であったときに歌った。また個人的には、高齢者お茶飲み会を訪問した際に、突然、独唱を所望され、この「芭蕉布」を無伴奏(ア・カペラ)で歌ったことがあった。口ずさんでいる方もいたので、みな良く知っている歌なのだった。もちろん私も好きで、サイクリングで青空の下を走りながら、「海の青さに 空の青」と口ずさみ、一番から三番までの結びの句「我した島沖縄 (わした しま うちな)」と、何か晴れ晴れとした気持で歌い上げている。 ただ痛ましい気持になったのは、2019年10月31日、私はこの日、市役所での会議に出席しての帰り、やはり自転車を走らせながら「芭蕉布」を歌っていた。「首里の古城の石畳 昔を偲ぶかたほとり」と歌いながら帰宅し、同日未明に首里城が炎上したことを知ったのだ。私が「芭蕉布」を歌っていたことと首里城炎上は偶然の一致にすぎないが、私の気持に衝撃が走ったことは事実である。私は沖縄のみなさんに、「わした しま うちな」ですよと、無言の激励を贈った。 あらためて普久原恒勇氏を追悼いたします。
Nov 3, 2022
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自画像を素描した。しばらくぶりだ。と言っても、調べると16年ぶりである。10分ぐらいで描いたが、つくづく77歳の自分の顔を見た。 舎利となる身の朝起きや草の露 蕪村 好きな句である。
Nov 1, 2022
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