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azareaが取り上げている女性達は、年齢は30代後半~70代前半とまちまちです。境遇も、独身者・既婚者・離婚経験者とそれぞれ違います。でも、”エリート(or名家orお金持ち)・(夫や恋人や家族が)自分の言いなり・ご自分を、類稀な美人だと自負している・精神科に通院中・他罰思考」との共通点があります。その結果、「彼が、私のバレンタインディチョコレートを受け取らないのは許されない=訴えてやる」となるのでしょう。何時の頃からか、日本では毎週”裁判バラエティ”番組が放映されております。大半の視聴者は、「珍しい話題だから、TVに取り上げられるのだろう」と笑って見ています。ところが、彼女達は真に受けて「私の方が、分がある!!」と本当に訴えてしまうのです。先日、占い師さん仲間の間で”困ったお客様”として有名なある女性が訴訟に踏み切りました。(裁判を起こせば、ご自分が片思いしている男性を支配出来ると考えたらしいです)私は勿論、他の占い師さん達も止めていたのですが聞いて頂けなかった模様です。彼女は、その調子で他にも”裁判沙汰”を抱えています。全部、ご自分が訴訟を起こしました。ところが。雇おうとした弁護士さんから、真顔で呆れられ叱られたそうです。占い師さん達が言うより、男性であり社会的レベルが高い方から窘められた事で少しは堪えたみたいです。「自分が、(個人的な感覚で)腹が立った=相手を、法律で罰し慰謝料を取る」そんな話は法廷で通じないと、諭されたらしいです。彼女の為にも、良いアドバイスだったと思います。ほっとしました。
2008年11月19日
”自殺・自傷行為”を同じ様に取り上げても単なる”話題”として提供するのと”(視聴者側と)一緒に考える”のでは見終えた際の広がりに大きな差が感じられました。昨夜のTVルポルタージュは、闇雲に”自殺する人間”を追い回すのでは無く”自殺をさせない人々”と行動を共にしていました。福井県・”東尋坊”で、警察官としての人生を終えたある男性がボランティア・グループを結成しました。彼は、崖の上で佇んでいる人影を発見するとそっと寄り添いさり気無く声を掛けます。そして、相手のお話をとことん聞き続けます。誰に対しても、心を閉ざしていた筈の人々がぽつぽつと語り始めある人は涙しある人は自嘲気味に皮肉な笑いを浮かべます。背景は、午前中から薄暗くなるまで移り変わっていました。彼は、頃合いを見て「旨いもんでも、食おうよ」と立ち上がります。お出掛けした先では、女性が心を込めて作った素朴な郷土料理(揚げ餅が浮かんだお汁)が待っています。彼は、相手がお腹に食べものを収める姿を見届けるとおもむろに「一晩、泊まってって良いよ」と離れるのです。こうして、朝が来る頃には自殺を図ろうとした人々が冷静さを取り戻すのでした。就職難の若者には、新しい勤め先を。借金で縛られた人には、救済措置を執行する弁護人を。イジメに遇う少女には、「いつでも、電話してな」と。ある自殺者を発見したボランティアの女性にも、感銘を受けました。もう、初老の女性なのに相手が立ち直るきっかけを掴む瞬間までひたすら見守りじっと待っていらっしゃるのです。相手に、笑顔が見えた途端「ああ!!良かったっ!!」と嬉しそうに相好を崩されました。本当に、少女みたいにはしゃいで。”自殺防止グループ”の中心になった男性は、警察官だった頃老夫婦の心中を説諭も空しく失っていました。先程の女性は、お身内を自殺で奪われました。「誰にも、死んで欲しくない」「私達に逢った以上は、死んじゃ駄目」その強い祈りが、人生をも動かす力になっていました。 自殺や自傷行為は、観念ではありません。きちんと見れば、必ず”原因”が浮き彫りになる筈です。お金で解決出来る事例は、お金で。人間関係で解決出来る事例は、人間関係で。鬱病だの人格障害だの”病気”だと言うなら、患者側も治療する側も忌憚無く向き合い甘えず治さなければなりません。我が国から、自殺者・自傷行為を一つづつ失くして行く姿勢が捉えられるとしたらその感動はセンセーショナルな煽りよりもうんと強く心に刻まれると思います。
2008年11月18日
最近、ある”大作映画”のTVCMが頻繁に流れます。それは、必ず「赤ちゃんに、剣を突き付ける」場面で終わります。この映画には、恐らく他にも美しい場面や感動的な科白がちりばめられていると思います。それなのに、わざわざ選りによってこんな一瞬を”映画のPR”に利用しています。私も、不快です。ご家族に、お子様がいらっしゃる視聴者も心楽しいとは感じられません。最近の日本は、どうしてこんな事になってしまうのでしょうか。本当に、「多忙な人々に、映画館に足を運んで頂きたい」と願っているのでしょうか。舞台や映画やTVや報道が”草創期”だった頃は、「もの作りが好きだから」と言う一心で集まった人々が熱い議論を戦わせながら日夜格闘していました。でも、最近は何処の業界でも何でもびっくりする位”サラブレッド”で高学歴な方々が占めています。そうでも、構わないのです。楽しんでさえ、いれば。azareaの”困ったお客様”のうち、何人かも驚く様な名家の出身です。ちょっと前に、TVドラマ「花より男子」でも描かれていました。実際は、あの通りだと実感します。小泉純一郎氏が何と言おうが、私には”団地の子”が自由・競争社会を勝ち抜けるとは思えません。その一方で、エリートの子女は有名大学→マスコミや芸能に関係されていました。”過去形”で書いたのは、訳があります。彼女達の口から出るのは、醜い言葉と制作者側・演者側・視聴者側への罵倒ばかり。中には、才能が頼りの”芸術家”の女性もいます。でも、口を開けば「私って、○さんには、勝ってるわよね?」「×子さんに負けるなんて、選考がおかしいのよ。あの審査員は、×先生のコネで×社長の派閥で・・・」です。嫌々仕事をされている所為か、周囲から追い抜かれます。すると、「詐欺だ!!」「陰謀だ!!」「訴訟だ!!」と大騒ぎされ自らも精神病院通いとなりそのうち所謂”干された”状態になってしまうのです。恵まれた環境にいながら、周囲を見下し愚痴に塗れてしか生きられないのでしょうか。たまに、その様な方々がいらっしゃる分にはお互いに刺激やスパイスになって有効なのかも知れません。でも、こんな方々しか”表現者”になるのが許されないとしたら。いつか、日本は枯れてしまいそうで不安です。
2008年11月17日
またまた、いつもの”困ったお客様”達が大暴れする季節が巡って参りました。”自爆テロ恋愛”は、主に”被愛妄想”に由来しています。彼女達は、クリスマスとバレンタインディに異常な執着を示します。連日連夜、とほほな思いをしております。お客様(←35歳も年下の塾の若いアルバイト先生を追い回しています)azarea「(占いの結果)彼は、恋愛感情はもっていません。彼は、単なるあなたのお孫さんの担当教師です」この様な女性達は、いきなり「あの男は、私を誘惑してお金を巻き上げたの!!警察に、訴えてやる!!」と言い出します。azarea「(占いの結果)彼は、あなたからお金を貰っていません」よくよく話を聞いてみると、彼女が無理矢理お金を送り付けています。しかも、彼はちゃんと返していました。azarea「(占いの結果)彼とは、恋愛は成立しません。彼には、好きな女性もいます」この点に付いても、男性はきちんと説明した模様です。お客様「この前、彼の机に携帯電話が置いてあったの!!取り上げて見たら、女性が映っていたわ!!」azarea「お客様がなさっているのは、犯罪です。ご自分の行動に、注意して下さい」此処で、「そうですね」と引き下がったり反省されるなら正常な反応とみなされます。お客様「あら!!彼は、私を嫉妬させたいのよ!!ちゃんと、笑いながら”私を悩ませたいのでしょうけれど、こんなブス相手なら許してあげるね”って言ってあげたのよ!!」彼女は、それから”ご自分がだけがいかに美人で、他の女性がブスか”を40分以上喋り続けていました。お客様「彼には、”良い恋愛”をして貰いたいの。優しくて、綺麗な人じゃなきゃ駄目なのよ。誰も、ご馳走を食べて残りかすが欲しくなる訳無いでしょ?私と会って話した後であんなブスを好きになる筈無いわ。そうだわ、あの写真は元カノよ。やっぱり、教育関係者かしら。探し出して、非難してやりたい!!」この女性は、これまでにも気に入らないと”怪文書”をばら撒き教育委員会にまで怒鳴り込み本当にやって来たヒトです。私は、何も応じません。お客様「30分位立ち話していたら、事務員の女と他の教諭達がやって来たの。あの女は、美人の私が彼と長話したから嫉妬してるでしょう?それから、他の教諭達は自分達も私に感心を持って欲しいのよね。皆、私を見ていたもの!!」これは、駆け付けた女性のジェラシーだの男性達の恋心だのと言うレベルの話ではないと思われます。恐らく、この女性の行動が塾全体で問題化しているのでしょう。 ”占い師さん”は、精神病患者と縁が無いとは言えない仕事なのかも知れません。”鑑定結果”がタロットから導かれるにせよ第六感から弾き出されるにせよ、異常な行動には一定の結論が出されます。異口同音に、「この患者さんは、”占い”ではなくプロの精神科医が話し相手になるべきだ」との判断がなされます。azareaの”問題客”達も、すでに全員が精神科に掛かっています。ただ、それが解決にはならないみたいなのです。彼女達は、ナイフを振り回す訳ではありません。事ある毎に「精神科の医師達が、私を犯そうとした!!」「あの医師は、他の女性患者を贔屓している」等と触れ回るだけです。すると、精神病院側は「安定剤は、出して置きます。もう、退院して下さい」となります。彼女達は、処方された療法を完全に無視しています。「この薬は、太るから」と難癖を付けて飲まなかったり、家族や知人達の目前で「これを飲んで、死んでやる!!」と大量に呷ったりを繰り返します。また、その陰ではご自分自身が「私だって、馬鹿じゃないのよ。ちゃんと、”死なない程度の分量”を計算したり”すぐに、吐き出す”けどね」と証言されます。つまり、「治療法を全く守らず、自らの病歴を”脅し”に使う」の悪循環を巡り続けるだけなのです。此処に、(彼女達の様な軽度の)”精神科治療の限界”がある気がします。目に見える病状なら、それを根拠に患者さんの個人的な感情を超えた治療が施せます。ところが、目に見えない心の治療である為に医師達が”強制力”を持ちません。しかも、当事者である患者側がそれを”逆手”に取ってさえいます。でも、彼女達の”手口”はそう長くは効果がありません。何故なら、人間の感覚には慣れがあり何時しか”びっくりしなくなる生きもの”なのです。此処に、(彼女達の様な軽度の)”精神科治療を受ける側の限界”もまたある気がします。本来なら、”自分自身が病気を患い、それを治そうとしてくれる医師がいる・治療薬がある”のは大変な恵みなのです。ご自分自身が、「健康になって欲しい」との願いを踏み躙っている限り彼女達の心は孤独を求め続け縛られ続ける事になります。”精神疾患を、周囲を振り回す口実や脅迫の道具にはしない”姿勢が、望ましいと思います。
2008年11月16日
あるルポルタージュを、見ました。自傷(自殺)行為が取材されているとの事で、参考になるかと思い視聴しました。その過程で、「自傷(自殺)を、定点カメラで録画する」場面がありました。言い訳として、「本人、及びご家族の了承を得ています」とテロップが流れました。これは、言い換えれば「あなたが死ぬ場面を、あなたが”良い”って言うからTV番組として売りものにして構いませんよね」となります。何故、カメラを投げ出して「そんな番組よりも、皆で自傷(自殺)行為を止めさせる」と当然の発想が実行出来ないのでしょうか。取り上げられた人々の殆どが、精神病院に通い続けつつ治療を無視しています。azareaが、知っている何人かの事例とやはり同じでした。医師達は、彼等の現状を薄々は知りつつ治療ではなくなってしまっています。単なる、”聞き役”になっていました。ある患者は、「家族でも医師でも、口答えされたくない」「自分の言い分が、理解されたい」と主張していました。病院に行っては、一方的に「どんなに、死にたいか」を語り帰るだけ。医薬品を受け取るものの、用法・容量とはまるで違う形で薬を毒に変えて摂取しています。「自分は、自傷(自殺)行為がしたい」「治療は、守りたくない」「忠告・アドバイスは、聞きたくない」それでは、何も考えず何も答えない電信柱に話し掛けているのと同じです医師達は、「説明は、してある。受け取った薬を、患者がわざと違った方法で飲むならそれは私達の責任ではない」との姿勢なのでしょう。「何も、言われたくない」「何も、言えない」=自分の声しか、聞こえない。(自分自身が、聞かせない)それこそが、孤独の正体なのです。報道として、問題にしなければならないのは「患者達が、自傷(自殺)行為を行う場面」ではありません。お互いに、そっぽを向き合っている両者の屁理屈を少なくとも検証・検討した上で和解させる事です。結局、この番組の結論は「病気なのだから、そっとして置くより他は無い」でした。どうせ放置するなら、最初から取り上げない方が良かったのではないでしょうか。それこそ、”患者を尊重し、何もしないでそっとして置く”素晴らしいお手本になる筈です。
2008年11月09日
昨日、たまたま見たTVでニュー・ハーフのタレントさんが「男性を落とす模擬デート」を俳優の藤木直人しゃまを相手にレクチャーされてました。その細やかな美しさや可愛らしさに、藤木さんのみならず他のMC男性タレントさんまで「ドキッとした!!」を連発されていました。azareaも、占い師さんをしながらよく「女形さんやニュー・ハーフさんのしぐさから、学んで下さい」とか「男性が監督した舞台・映画・アニメを、参考になさって下さい」とお勧めしております。女性が、女性らしく振舞うのは「嘘」でも「詐欺」でもありません。当たり前の、自然な姿なのです。それを、「演技」だの「ぶりっ子」等と勘違いし誹謗中傷するから「オトコみたいに振舞わなきゃ」と思い込み胡坐を掻く様な少女達が増加してしまうのでしょう。私は、彼等から何と言われても「健全な女の子らしさ」を推奨します。
2008年11月03日
azareaは、幼い頃親戚や家族の知人等「大人達が、家に来る・集まる」のが憂鬱でした。彼等が帰宅した後で、母の前で座らされ「どうして、あんな笑い方をするの!!」と手を口元に持って行かされたり「さっき、両手を膝に置いていなかったでしょ!!」と今度は両手を伏せた格好で足の上に置かれたりするのが常だったからです。azareaは、「せっかくお客様がいらして、はしゃいでも最後は怒られて終わるんだ」と恨めしくさえ思いました。ところが、思春期を過ぎて自分が皆様の前に出る様になり漸く”躾”の意味が判りました。最近、TVを点けると男の子ばかりか妙齢の女性の立ち居振る舞いの乱暴さに驚かされます。ある番組では、若い男性から二度も小声で「足が、開いちゃってるよ」と注意されていました。母もazareaも、同時に「どうして、カメラを止めないの!!」と叫びました。色は着いていましたが、スカートの奥の下着が見えてしまっているのです。彼女は、「あー」と生返事をしただけで「それでよー」と”トークの輪”に戻っていました。何と、それからも股を開きっ放しの状態でした。別の番組では、レギュラー出演中の女性の無礼な振る舞いにゲストの男性が「これでは、食事する気になれない」と不愉快そうでした。それでさえ、周囲は勿論彼女本人も「ゲロ」「クソ」と下品な言葉を連発しています。さらには、ニュース番組で酒造りのリポートに入った女性アナウンサーが「酒蔵なのに、酒は出ないのー」と催促しました。お店の方が、差し出した利き酒用のものを飲み干して「うめー」と叫んでいました。azarea達視聴者側は、何もそこ等辺の女の子達が自由気ままにお喋りしたり飲食する姿を見せ付けられる義務はありません。肌理の細かい取材に裏打ちされた地酒作りの様子や、情緒ある風情が見たいのです。最近は、めっきりTV(特に、報道やバラエティ)を見なくなりました。これは、女性の意見ばかりではありません。「男性だって、女性にロマンティックな夢を見ていたいんだ。あんな、野生動物みたいな下品な女ばっかりだと思うと恋愛する気が無くなる」との声も多いのです。時折、女性タレントさんやアイドルに関しては”枕営業”等のお話も聞きます。彼等は、自分の性を大切にする常識ある女性を追い出しました。また、他者に対して気配りをする女性達に”ぶりっこ”とのレッテルを貼りました。女の子同士を争わせ、笑いものにして徹底的に排除しました。こうして、自分達の欲望をインスタントに満たしてくれる女の子ばかり掻き集めたりまた無理矢理そうなる様に仕向け続けた結果荒んだ光景ばかりになったのでしょうか。彼等は、”テレビマン”としての誇りを失い「TV=視聴者に見せるもの」と言う根本さえ忘れ果ててしまっています。こんな状況を平然と垂れ流す番組制作者や彼女達は、気が付かないのでしょうか。「TPOに応じた、節度ある態度」は、相手への愛であり思い遣りなのです。azareaの周りにはいませんが、いずれは自分達の理想通りの女の子ばかりが育った暁には彼等は満足するのでしょうか。自分の前で「ゲロ」を吐き「クソ」を垂れ大股開きする女の子を相手に、どんな恋愛をなさるのでしょうか。
2008年11月01日
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