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前のW杯で海外組のコンディション不良を露呈した日本。海外では常時出場している選手が少ない。よって試合感が衰えている選手がたくさんいた。常時出場している俊輔までもが、あのコンディションでは… そんな中、いよいよ各国リーグが開幕している。オシム監督になり、“試合に常時出場している選手”が代表になる条件なので、海外組は正念場に立たされたことになる。日本代表が全員Jリーガーになる恐れもある…海外に行く選手が減るかもな。少し心配だ。しかし、そんな心配を昨夜いきなり吹き飛ばしてくれた。 まずは、セルティックパークで開幕を迎えた俊輔だ。厳しいマークに遭いながら、パスでそれを交わし、チームの勝利に貢献。そして迎えた後半30分…得意のFKで見事にネットを揺らしてみせた。W杯で見たかったシチュエーションなんだけどな。やっぱり俊輔はすごいな。このまま調子を上げていき、CLで活躍することができれば、夢のリーガ移籍が実現するかもしれない。期待しよう。 そして、もう一人…僕は、昨夜観戦した万博競技場でこんな声を耳にした。「大黒って何してんの?」大黒が聞いたら悲しむよ。確かにフランス2部リーグでは、本来の輝きをまだ見せられていない。しかし、今シーズンの彼は期待してよさそうだ。なんと、開幕戦で逆転決勝ゴールを決めたのだ。それもロスタイムのゴールだけに非常に価値がある。俊輔以上にインパクトに欠けるW杯を過ごしただけに、今シーズンに懸ける思いは並々ならぬものがあるようだ。 う~ん…どうやら、海外組の逆襲が始まったようだ…
Jul 30, 2006
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一連のイタリアセリエの不正事件により、繰り上がりでインテルがスクデットを獲得した。実に17シーズンぶりだ。17年前って…89年か。僕が小学校入学した頃だ。巨人が3連敗から4連勝して日本一になった年かな。原の18打席ノーヒットの後、19打席目の初安打が満塁ホームランには感動したな。相手ピッチャーは若き日の吉井だった。なつかし~!! おっと…話が大きく逸れてしまった。とにかく、インテルはこれで満足してはいけないだろう。新シーズン優勝することが必要だ。戦力的には優勝候補筆頭に間違いないのだから…ヴィエラも入るみたいだしね。それにしても、不正が一般化しているイタリアで誠実に戦っているのだから、素晴らしい。そんなインテルに一言言いたい…「おめでとう!!」 さて、Jリーグのお話を少ししよう。先程、万博競技場に試合を観に行ってきた。結果は2-2の引き分けだった。結果だけ聞くと良い試合だったように思われるだろう…しかし残念ながら、散々な試合だった。何しろ主審が最悪だ。どこを見てジャッジしているのだろう。あれでは選手たちがかわいそうだ。この審判は上川さんにしっかり教育を受ける必要があるね。笛もまともに吹けてなかったし… でも、競技場の雰囲気は最高だったよ。皆さんも一度ガンバを応援しに、万博競技場に足を運んでみては? CLもいよいよ予選3回戦に入ってきた。我がリバプールも試合相手が決まった。しかし、その決定が大きな波紋を起こしてしまった。相手はイスラエルの強豪マッカビ・ハイファ。現在イスラエルはレバノンと戦争状態にあり、ベニテス監督は、「現地の人々のことは気の毒に思う。しかし、我々は関係者全員の安全を第一に考えなくてはならない。つまり、当地に赴くことはできないということだ。試合になど集中できるはずがない。」と述べている。果たして試合会場はどうなるのだろうか…UEFAの決定やいかに。何はともあれ、試合は絶対負けないでね… サッカーはスポーツだ。政治に左右されるものではない。こういったニュースは本当に残念。世界中が平和になることはないのかな…「参考画像:gettyimages」
Jul 29, 2006
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今回は我らがリバプールの話をしよう。まずは新シーズンのユニフォームに注目だ。昨シーズンまではリーボックと契約を結んでいた。新シーズンは黄金時代を共に築いた“3ライン”アディダスが復活だ。験を担いでこのユニフォームで新しい黄金時代を築けないかな。しかし、出費だわ…3種類あるしな…ちなみに、ライバルのチェルシーもアディダスと契約した。真似しないでよ!!まあ、良きライバルとしてプレミアを盛り上げていってもらいたい。 次に補強の状況をお伝えしよう。チェルシーとは対照的にネームバリューではなく、チームにフィットする実力者を着々と獲得している。ベラミー、ペナント、M・ゴンザレス、F・アウレリオ、パレッタといったところだ。最高の補強だと思う。将来有望な若い選手ばかりなので、リバプールの未来は明るい。本当に楽しみだ。M・ゴンザレスは無名だが、スピード豊かで、切れ味鋭いドリブルが武器。昨シーズンは入国許可が下りなかったため、R・ソシエダにレンタルされていたが、加入が決定した今シーズンは一気にブレイクする予感がある。キューウェルが故障がちなため、いきなりのレギュラーもあり得るだろう… 何はともあれ、新シーズンのプレミアリーグは熱くなること間違いなし!!チェルシーが走り、リバプール、ユナイテッド、アーセナルが追いかけることになるだろう…でも僕は、リバプールが優勝すると思っている。ユナイテッドは中盤の選手層が薄すぎるので、優勝は厳しいだろう。キャリックを獲得することができれば良いのだが…ちなみに、トッテナムとブラックバーンにも注目です。いや~、やっぱりプレミアですね!!「参考画像:gettyimages」
Jul 28, 2006
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今日驚きのニュースを耳にした。日本のDFラインを支えてきた中澤の代表引退だ。オシム監督は早くも構想が崩れてしまったことだろう…しかし、何故引退するのだろうか?ヒデは何か予想できていたが、中澤までもが引退するとは… ドイツW杯では、海外組が注目される傾向にあった。しかし、日本代表のキープレーヤーが中澤だったということは間違いない。彼自身はまずまずのパフォーマンスを見せたが、チームは勝ち点1で大会を終えた。次のW杯への切り替えが難しいぐらいの敗戦だった。引退を決めた一つの要因かもしれない。そして、もう一つの要因は勤続疲労による怪我の多さではないだろうか。海外リーグだけでなく、Jリーグも近年過密スケジュールになってきている。このままでは、この先ますます選手寿命は縮まっていくだろう…僕たちサポーターにとっては、たくさんの試合を観ることができ、うれしいんだけどな。 W杯を終え、たくさんの選手たちが引退していった。多くの選手が30代前半での引退だ。まだまだできるような気はするのだが…寂しい気持ちでいっぱいだ。このようなニュースを耳にすると、サッカービジネスの見直しをするべきだと再度思ってしまう。たくさん試合をするのもいいかもしれない。でも、少し試合は減っても、内容の濃い試合が増えれば、それで問題ないのではないだろうか… 何はともあれ、日本代表はこれから苦しい戦いを強いられることになりそうだ。中澤の代わりは闘莉王で務まるのだろうか…心配…「参考画像:gettyimages」
Jul 26, 2006
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ドイツW杯…最も僕たちの期待を裏切ったチームはどこだろうか。日本?確かに日本も僕たちの期待を大きく裏切った。しかし、もっと裏切ったチームがある。セレソンことブラジルだ。圧倒的な選手層を誇りながら、最後までチームとして機能しなかった。そして、戦う集団ではなかった。こんなセレソンを誰が救えるだろうか… 昨日その答えが発表された。“闘将”ドゥンガだ。僕たち日本人にはとても馴染みのある人物だ。選手としての実績は申し分ないが、監督経験がないだけに苦労するだろう…しかし、彼には闘志だけでなくチームメイトを気遣う、優しい気持ちがある。 94年のW杯…その当時のエースはロマーリオだった。彼は手に負えない位の自己中心的な選手だ。しかし、そんなロマーリオをドゥンガはしっかりサポートし、チームをキャプテンとしてしっかりまとめあげた。その翌年は、ジュビロに入団し、黄金時代を築いた。 そんな彼なら、何とかセレソンを復活させることができるのではないか。日本代表にも言えることだが、技術うんぬんではなく、まず気持ちのこもったプレーをし、戦える集団にならなければ、世界では戦えない…今回のW杯でつくづく思い知らされた。とにかく、強いセレソンが帰ってくることを僕は待っている。日本も負けてられないな。 ちなみに今日、反町監督から五輪代表候補が発表された…すでに次のW杯への戦いは始まっている…「参考画像:gettyimages」
Jul 25, 2006
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アヤックス、インテル、アーセナルで輝かしい実績を残し、ジダンよりもファンタジーに溢れた選手…そうベルカンプが先日ついに引退した。お疲れ様でした。スーパースターだけあって、アーセナルvsアヤックスの引退試合には、クライフ、イアン・ライトなど数多くのスター選手が集結した素晴らしいものになった。 数々の素晴らしいゴール、ファンタジー溢れたプレーを見せてくれたが、僕が一番印象に残っているシーンは、98年W杯のベスト8の戦い、オランダvsアルゼンチンで見せた決勝ゴールだ。あの試合、劣勢に立たされていたオランダだったが、試合終了間際、フランク・デ・ブールからのロングボールを見事なトラップでDFを嘲笑い、アウトサイドで決めたゴールは鳥肌ものだった。最高のゴールだったな。 僕たちサッカーファンも彼の引退はとても寂しい…しかし、一緒にプレーしてきたアンリはもっと寂しいだろう。何しろアンリはベルカンプとコンビを組んだ試合は本当に活き活きしている。バルサに負けたCL決勝でも、ベルカンプが出場していたら優勝していたかもしれない…最後にベルカンプにビッグイヤーを掲げて欲しかったな。 昨シーズンで数多くの名プレーヤーが引退した。寂しい限りだ。だが、W杯を見てもわかるように着々と若いプレーヤーが成長してきている。(この引退試合でゴールを決めたオランダ次代のエースストライカー、フンテラールは注目だ。)ベルカンプのような選手は果たして現れるのだろうか… 何はともあれ、お疲れ様でした。感動をありがとう!! ちなみに、オランダへは飛行機で帰国するのでしょうか?「参考画像:gettyimages」
Jul 23, 2006
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昨夜Jリーグが再開した。W杯の悔しい思いを晴らすのはJリーグだ。新しい戦いはもう始まっている… メディアはオシム就任に伴う代表候補メンバーに注目している。確かに、次の世代がどのようなメンバーになるのか楽しみだ。しかし、僕は違う点に注目している。“観客動員”だ。W杯後のサポーターの反応が一番わかるのは、観客動員数である。開催国でもあったドイツブンデスリーガのように毎試合、どんなカードでも満員になるようなリーグに早くなってほしい。サポーターの声援により、熱い戦いが増え、Jリーグの活性化、レベルアップが期待できるもんね。 ちなみに、今節はあまりお客さんが入りませんでした。やっぱりW杯での低迷が響いたかな…でも、新潟vs浦和は38000人もの人が…すごいなこの両チーム…両チームのサポーターには感心する。 僕のいちおしチームは、ガンバ大阪!!最高のチーム。今節もオシムJr率いるジェフに快勝。マグノ・アウベスがいなくても得点力は抜群です。オシムジャパンになっても、たくさんの選手が日本代表に選ばれると嬉しいな… ガンバ以外に、今シーズンは川崎、新潟が非常に頑張っている。未だにJ1というイメージはあまりないが、今や強豪と言えるぐらいのレベルになっているのではないか。こんなチームが数多く出てくるとおもしろいんだけどな… 最後に、たっちゃん復帰おめでとう。次のW杯には必ず必要なので、コンディションを早く整えて、どんどん成長していってもらいたい。ガンバレ!!たっちゃん!! あっ…おかえり大久保!!早く点取れよ。期待してるんやから…
Jul 20, 2006
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今回の移籍市場はセリエの選手に注目だ。特にユベントスの面々…中でも人気のあるのは、テュラムとザンブロッタだ。引く手数多とは、このことを言うのだろう。恐らく、テュラムはバルサ、ザンブロッタはレアルに決まるのではないだろうか。しかし、レアルは相変わらずだな。カペッロになった分、期待はできるが… 数多くの選手に移籍の噂が流れているが、僕が一番注目していた選手は、ガットゥーゾだ。現在ミランに所属しているが、ユナイテッドへの移籍の噂が絶えずあった。これは、彼がユナイテッドに憧れていること、昔レンジャーズでのプレー経験があり、その時知り合った人が現在の奥さんであることが要因となっているのではないだろうか…彼は常々プレミアへの憧れを語っていたからな。噂が起つのも仕方がない。 だが、昨日遂にミラン残留を表明し、チームへの忠誠心を誓った。代表でも、ミランでも今やキャプテン以上の存在感を示しているガッちゃん。今シーズンはその腕にキャプテンマークを巻くことは間違いなさそうだ。あの気合なら、かなりのキャプテンシーが期待できる。サッカーへの熱い気持ちは最高だ。でも、リッピに平手打ちをかますのは止めてあげてね。「参考画像:gettyimages」
Jul 19, 2006
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皆さま、ご無沙汰しております。連休はいかがお過ごしでしょうか?僕は金沢に行ってきました。生憎、雨が降っておりましたが、最高の旅でした…今度はどこに行こうかな。 さて、イタリアの優勝で幕を閉じたドイツW杯。アズーリの戦いぶりは見事だったが、国内リーグ(セリエA)の経営は最悪だ。八百長が一般化してしまっている。昔から許しがたい事件の起きるリーグだが、今までは何とか政治的権力を使い逃れてきた。しかし、今回は許されなかった。ユベントス、フィオレンティーナ、ラツィオはセリエB降格。ミランはセリエA残留を果たしたものの、CL、UEFA杯の出場権は剥奪された。それだけでなく、各チーム勝ち点を失って、開幕を迎えることになる。特にユベントスは勝ち点-30からのスタート。来シーズンのセリエA復帰は厳しいだろう…本当に最悪なリーグだな。 世界中の人々から愛されているサッカー。しかし、サッカー界が大きくなればなるほど、残念なニュースが多くなってきている。サッカービジネスを利用して金儲けを図る愚か者が増えてきたからだろう。本当に止めてもらいたい。サッカー界を汚される前に僕たちファンが熱い声援でサッカー界を支えなければならない。愛するサッカーを助けなきゃ…プレミアリーグは大丈夫かな… 何はともあれ、いよいよ各国リーグ戦の開幕が近づいてきた。セリエAはインテルが断然有利になった。久しぶりの優勝も夢ではないだろう…インタートト杯にも注目だ。もちろんJリーグもね!!「参考画像:gettyimages」
Jul 17, 2006
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痛恨の逆転負けで大会を去ったスペイン代表…国民は代表に興味がない。あったとしても自分の愛するクラブチームに加えたい選手を探しているだけだ。今頃ワクワクしているだろう。 昨シーズン、スペインリーグはバルサの独走だった。バルサの強さだけが目立った。これではリーグ戦は盛り上がらない。バルサファンの人にとっては最高かな… スペインリーグは、日本のプロ野球に非常に似ている。レアルが巨人、バルサが阪神。プロ野球と一緒でこの2チーム以外はとても人気があるとは言い難い。観客が満員じゃないもんな…どうしても、レアルとバルサが中心にリーグ戦は回る。もちろん、アトレティコやバレンシア、デポルなど良いチームはたくさんあるのだが…今回のブログでは、近年不振に喘いでいるレアルとアトレティコの、首都マドリッドに本拠地を置くチームを取り上げたいと思う。 まずはレアル。チームの司令塔であったジダンは引退した。これにより司令塔は誰になるかが楽しみだ。僕はロビーニョ、カッサーノに注目している。カペッロが監督ということもあり、昨シーズンのユベントスのような戦い方をしてくるだろう。だが、攻撃に重きを置いた戦術をしてみるのはどうだろうか…かつてカペッロが作り上げたレアルのように… これでどうだ!!GK:カシージャスDF:S・ラモス カンナバーロ ウッドゲイト ザンブロッタMF:エメルソン グティ バプティスタFW:カッサーノ ロビーニョ イブラヒモビッチ 数多くの新加入選手を加えたが、十分ありえるメンバーではないだろうか。このメンバーなら、新シーズンは期待を持っていいだろう。白い巨人の復活は間違いない。 マドリッドのもう一つのクラブ、アトレティコについても触れておこう。W杯期間中にも、大型補強を行っていた。借金は数百億になっているようだ。F・トーレスを売るはめにならなければよいのだが…まず、アルゼンチンの次代を担うアグエロを獲得。メッシ以上と言われているだけに活躍が期待される。そして、W杯で活躍したペルニア、コスティーニャを獲得。万全な態勢が整っている。チームが一つになれば、CL圏内に食い込んでくるだろう。優勝するにはまだ早いと思うが…とにかくおもしろいチームになりそうだ。 この2チームには是が非でも頑張ってもらいたい。リーグ戦は一つのチームに独走を許すとおもしろくなくなってしまう。特に、アトレティコには頑張ってもらわないと…シメオネ以来優勝してないよ。シメオネなんて、今やベロンの上司やで。あ~時代の流れを感じるな…「参考画像:gettyimages」
Jul 12, 2006
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遂に1ヶ月間の戦いが終わった。決勝戦は白熱した展開になったが、ジダンのおかげで試合は台無し。彼の退場でアズーリの優勝は決まったようなものだった。最後まですっきりしない大会になってしまった。しかし、今大会のアズーリは勝者に値する出来だった。やっぱりリッピは名将なんだなと改めて感じた。最高のディフェンス、素早い攻撃…全てが完璧。強かったな。イタリア中の人々はみんな、国内の八百長事件など忘れてしまったことだろう。 それにしてもジダンはどうしたんだろう。マテラッツィの挑発に乗るなんて…最悪の形で現役生活に幕を閉じた。とはいうものの、僕はまだ続けるんじゃないかと思っている。マルセイユで.…こんな形では辞められないもんね。リーグ・アンでもう一華咲かせてくれ、ジズー!! 何度も言うが、これでW杯の全日程は終了した。W杯モードになっている体を元に戻すには長い時間を要するだろう。早くリーグ戦モードに戻さないと…そして、Jリーグを盛り上げないと。今大会は僕のテンションを満たしてくれる内容ではなかった。でも、それぞれの試合にドラマがあり、一人一人の選手に想いがある。サッカーは奥が深い。改めてサッカーの素晴らしさを感じることができた。お疲れ様でした、選手の皆さん。感動をありがとう!! では、最後に僕のベストマッチ、ベストゴールを紹介してお別れしよう…<ベストマッチ>ドイツvsイタリア…この試合は内容の濃い試合でした。120分間ほとんどの選手が戦い続けたことには感動した。開催国ドイツの試合は毎試合スリリングだった。ゲルマン魂は今も生き続けているようだ。<ベストゴール>トッティ(vsオーストラリア)…今大会は見事なミドルシュートが目立った。ボールが変化しやすくなったことも要因だろう。だが、僕はトッティのオーストラリア戦で見せたPKを選ぶ。とにかく色々な感情が見えたゴールだった。優勝できて良かったな、トッティ!! 皆さんのベストマッチ、ベストゴールはどんなものだろう。僕のブログを読んで、一度今大会を振り返ってみて下さい。また、その時の興奮が甦ってくるはずです。それにしても、明日からW杯なしの生活になるなんて…とほほ…「参考画像:gettyimages」
Jul 10, 2006
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昨夜3位決定戦が行われた。モチベーションが心配されたが、両チームとも良い動きをしていた。今大会を盛り上げたドイツとポルトガル…決勝戦で見たい対戦カードだった。C・ロナウドは本当にサッカーを楽しんでるな。やりすぎな感もあったが、これからが楽しみな選手だ。そして、今大会からできたベストヤングプレーヤー賞に選ばれたポドルスキも4年後が楽しみな選手。来シーズンのバイエルンでの活躍を期待したい。 そんなことより、この試合で日本代表が最高の成績を収めた。といっても、選手ではない。審判の上川さんだ。本当に良いレフェリングをしていた。同じ日本人として誇らしい。選手も、もうちょっと頑張ってほしいな…4年後は頼むよ… 今大会を決勝戦を残すのみとなった。寂しい…皆さんにとってどんなW杯でしたか?僕は何かとても悔しかったです。それに、ヨーロッパ勢の頑張りばかりが目立った大会だったな。南米のチームがあんなに早く敗退するとは思わなかった…何か消化不良だな…サッカーって難しいな。でも、最高やな!!4年後を楽しみに待ちましょう!!「参考画像:gettyimages」
Jul 9, 2006
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軍配はジダンに上がった。奇跡の決勝進出と言っていいだろう。はっきり言ってチーム力は低い。だが、気持ちが強いプレーヤーが今大会は揃っている。特に守備陣だ。チェルシーで大活躍のギャラス、まだまだ頼りになる男テュラムを中心とした守備は、さすがのポルトガルも最後まで崩すことができなかった。 ポルトガルは今大会の中で、完成されたサッカーをしたチームの一つだと思う。フィーゴ、C・ロナウドの両ウィングを基点とした攻撃は驚異だ。この二人にデコが加わるのだから…必ずフランス戦は勝利を収めるものだと思っていた。しかし、勝利の女神は微笑まなかった。ユーロに続き、悔しい敗戦になっただろう。個人的には、イタリアvsポルトガルの決勝が見たかった。フランスでは役不足だな… いよいよ今大会も残すところあと2試合となった。数多くのドラマが生まれたが、どうも盛り上がりに欠けたな。怪我人が多すぎたのも原因の一つだろう…開催国ドイツの躍進が唯一の救いだな。今大会で活躍した選手は強豪クラブのスカウトの目に留まっただろう。逆にインパクトを残せなかった選手は再出発を余儀なくされるだろう。実は、あと1ヶ月ほどでヨーロッパのリーグ戦が開幕する。休憩する暇などない。もう開幕に向けて準備しなくてはならないのだ。酷だね~… サッカー界は本当にめまぐるしい。選手の疲労を考えると心が痛む。しかし、早くまたあの熱いリーグ戦を観戦したい。そして、もうすでに、4年後の南アフリカW杯を楽しみにしている僕でした…「参考画像:gettyimages」
Jul 6, 2006
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皆さん、昨夜の激戦を見ただろうか…僕は4時に目覚ましをセットし、一度横になった。そしてキックオフと同時に目を覚ました。しかし、次に気がついた時には北朝鮮のミサイル発射の話題が画面に映し出されていた。目が点になった僕だったが、まだ寝足りないと思い、もう一度眠りについた。惜しいことをしたな…最高の試合だったようだ。まあ、久しぶりにぐっすり寝られたので良しとしよう。 まだ試合を詳しく見ていない。だから何とも言えないが、イタリアが思い通りにサッカーを進めたことは間違いないだろう。守りに守って、最後の最後で止めを刺す。何とも試合運びがうまいチームだ。今大会のアズーリは、得点が欲しい時にきっちり決められるチームだ。守りが鉄壁なだけに、正に、鬼に金棒である。さすがのドイツもお手上げだったのではないだろうか…ゲルマン魂は準決勝で砕け散った。 今夜は準決勝もう一つのカード、ポルトガルvsフランスが行われる。両チームとも勢いに乗っている。僕はポルトガルが有利ではないかと思う。まず監督がチームをまとめあげていること。そして組織力に加え、ポイントである両ウィングにタレントが揃っていることがその理由だ。今大会はチームの構成力がモノをいう大会だ。ジダンを中心に勝ち上がってきたフランスだが、ポルトガルのまとまりには敵わないだろう… 北朝鮮のミサイル問題より、ヨーロッパではドイツの敗退の方がトップニュースなんだろうな…「参考画像:gettyimages」
Jul 5, 2006
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先日イタリアに衝撃が走った…輝かしい経歴の持ち主で、人柄も良く、数多くのサポーターから愛された、現ユベントスマネージャーのジャンルカ・ペソットがクラブ事務所から転落事故を起こしたのだ。うつ病による自殺未遂の疑いが強いとのこと。僕もとても好きな選手なので、心配だ。デルピエロ、ザンブロッタなどはW杯期間ながら、試合の合間を見つめ病院に駆けつけた。早く元気な姿を見せてくれることを心から祈っている。 そんなアズーリ(イタリア)は大会前に八百長疑惑などで前評判が良くなかった。僕も当初は予選敗退まで考えさせられてしまうほど状態が良くなかった。しかし、蓋を開けてみると… 僕の予想を完全に良い意味で裏切った。まずとても攻撃的になっていた。特にサイド攻撃は厚みがあった。もちろん、最大の特徴である“カテナチオ”も健在。カンナバーロを中心に鉄壁の守備網を築いている。 そして、アズーリが嫌いだった僕を驚かせたのは選手の気持ちだ。毎試合、気合が漲っている。こんなアズーリは見たことがない…大いに期待できるだろう。 今夜のドイツ戦はW杯最大の山だ。ドイツは地元開催の利を活かして最高のサッカーをしてくるだろう。しかし、今大会のアズーリはそんなことではびくともしないはずだ。僕はアズーリが勝利すると思う。イタリア国民のために…そして、ペソットのために…「参考画像:gettyimages」
Jul 4, 2006
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僕はヒデが嫌いだ。でも、プロとして鑑のような人間だ。悔しいけど、僕よりも誰よりもサッカーを愛している男だ…彼は今日でサッカー界から去る。何だかすごく寂しい。いつも批判の中心にいたヒデ。確かに能力は落ちたかもしれない。しかし、最後まで彼は走り続けた。そんな姿に、僕は少し感動してしまった。 ドーハの悲劇で日本中はW杯の凄さを知った。次のフランス大会も出れないんじゃないかと感じていた時、ヒデが日本を救った。まだ弱冠20歳だった…ジョホールバルで全得点に絡み、W杯に導いてくれた。それから3大会…彼は常に日本の中心にいた。そして、どんな時も力いっぱいプレーしていた。 僕はヒデが嫌いだ。でも、とても頼りにしていた。引退するなんて未だに信じられない…寂しすぎる。4年後も日本をW杯に導いてくれるんじゃなかったのか… 「中田英寿」という選手をこの目で見れて良かった。幸せだ。ずっと忘れません。最後に一言言わせて下さい。“ありがとう…”「参考画像:gettyimages」
Jul 3, 2006
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今大会でわかったこと…それは、チーム全体が機能しなければならないということだ。ブラジルを見て、すごく実感したのは僕だけだろうか…個人能力は群を抜いていた。しかし、組織力は一切なかった。ディフェンシブの選手は頑張っていた。特にボランチの二人は素晴らしかったと思う。問題は、攻撃陣の守備をする姿勢だ。現代サッカーでは、前からのプレッシャーは非常に重要だ。残念ながらブラジルは、カカを除いて、攻撃陣の守備はほとんどない。これでは相手に自由にプレーさせてしまい、チャンスを多く作られるのは明らかだった。また、チームのまとまりにも欠けていた。ロナウドなどのベテラン選手は合宿中幾度となく夜中まで遊びに出掛けていた。これでは、チームにまとまりなど生まれない。期待していただけに、残念だったな… もう一つ大会を通じて感じたこと…当たり前のことだが、怪我人を出さないということだ。僕が優勝候補に挙げていたイングランド。結局ベスト8で姿を消した。これは、怪我人が原因だ。良いパフォーマンスを見せていなかったとは言え、オーウェンはチームに欠かせない存在だ。その彼を予選の段階で失ったのが運の尽きだった…エリクソンはこの状況を、1トップで打開しようとしたが、機能せずに敗退した…ルーニーの退場は許してあげよう。あれだけ機能していないフォーメーションの1トップは、いらいらするに決まっている。4年後は大きくなって帰ってきてもらいたい。頑張れルーニー!! ベスト4のカードは、ドイツvsイタリア、ポルトガルvsフランスとなった。僕はイタリアを推している。カテナチオにリッピの攻撃的な意識が加わったチームは絶妙だ。ドイツに勝てれば、優勝し大きく近づくだろう。でも、ヨーロッパのチームばかりになってしまった。今大会、あんまりおもしろくないな…悔しさだけが残る大会だわ…「参考画像:gettyimages」
Jul 3, 2006
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昨夜のドイツvsアルゼンチンについてお話しよう。僕はマイブログの中で、2-2と予想していた。その通りの展開になる…細かいパスを繋いで、ゴール前へと突き進むアルゼンチン。その攻撃を凌ぎ、カウンターでチャンスを作り出すドイツの構図になった。後半開始早々、リケルメのCKからアジャラがヘッドで叩き込み、アルゼンチンが先制した。しかしその直後、アルゼンチンにアクシデント…競り合いの中で、GKのアボンダンシエリが負傷してしまい、交代を余儀なくされる。結果的には、この交代が全てだった。この後、アルゼンチンはリケルメを交代させるなど、逃げ切りを考え、守備を重視した交代を行った。ジーコと同じ間違いをペケルマンは犯してしまった…クローゼに同点ゴールを叩き込まれ、流れはドイツに傾く。こうなってしまうと、PKまで持ち込んだものの、負けるのは明らかに目に見えていた… アルゼンチンのお話ばかりしているが、ドイツについて言いたいこともたくさんある。まずは、クリンスマンの采配だ。オドンコールを入れるなど、攻撃的な姿勢を貫いたことは評価できる。喜びを全身で表すのも最高だ!! それよりも感動した場面がある。120分間の戦いを終え、PK戦に移ろうかという時に、レーマンの元にカーンが駆け寄った。この二人はたくさんの因縁がある。犬猿の仲だとも言われている。しかし、カーンはレーマンに「おまえに任せた!!」と一言声をかけた。その一言を受け、レーマンは見事にドイツを勝利に導いた。男の友情というものはこういうものを言うんだな…素直に感動した。カーンもなかなかいい奴だ。アルゼンチンとは対照的にドイツは勝つべくして勝った試合だった… しかしW杯は厳しいな…選手の疲労もピークに達しているようだ。白熱した試合を期待しているが、怪我だけは注意してもらいたい。 ちなみに、イタリアは無難に勝利を収めた。やっぱり強いかもね、アズーリ…これで、ドイツvsイタリアという対戦カードになった。いよいよ2006年W杯もフィナーレが近づいてきた!!「参考画像:gettyimages」
Jul 1, 2006
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