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2006年01月14日
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カテゴリ: 研究と大学
5分間って、すぐですねー。

読む方にたとえると、なんだか、軽い読み物風にまとまっていて、
おもしろかったです。

自分的には、学問的なことをちゃんとしゃべろうとして
おしゃべりが引っかかっているところが気になりましたが、
仕方ないかー。

放映が終わって、すぐに、
テレビを見たという知らない人から電話がありました。
テレビ局のHPに掲載されていた名前から


「私の家では、土曜日にお母さんがStreuselkuchen(シュトロイゼルクーヘン、
小麦粉と砂糖とバターを手早くそぼろ状に混ぜたものを生地の上に振りかけて焼く、
もっとも基本的というか簡素なケーキ)を焼いて、
日曜の朝食に一かけ、食べましたよー。
本当は、午後のお茶用なんですけど、特別って感じですかなー。
ちなみに、うちの父は1903年生まれで、家には7-8人子供がいて、
屋根を食い尽くすって喩えた位だったんですが、
戦争期でも、たまたま叔母がイースト製造に関わっていたので、
田舎に買い出しに行ったとき、卵や小麦粉と取り替えられたので、
週末にはケーキがありました。
僕は1952年生まれなんですが、

習ったと言うんでしょうかねぇ。
妻は時々パン屋に行って、Kuchen(クーヘン)や
Teilchen(タイルヒェン、日本の菓子パンのようなもの)を買ってきますわ。」

と、一気に語ったおじさんは、結構楽しそうだった。

ちなみにこの方は、

最後にそちらの地方名物クーヘンとして
ライベンクーヘン(Reibenkuchen)と
Beckel(ベッケル)
というのを挙げてくださった。
ライベンクーヘンは、ジャガイモをこまかーく刻んだもの
(すり下ろすこともある)と小麦粉と水を混ぜて油で揚げる
(もしくは生地が泳ぐほどの油で焼く)もので、
リンゴのムースがつくと、ちょっと贅沢。
ちょっと塩っ気を入れて食べることもあり。
ベッケルも、ジャガイモのスナックだそうな。

このジャガイモスナック、南の方にはないなぁ。
何でだろう。

さて、HPに載っかったちっちゃな写真が、
前髪今ひとつな映りの悪いところをカットした写真なので
アドレス掲載は止め(笑)
どっかに書いておいたので、
根性で探したい方はどうぞ。ひひひ。


はっはっは。
HPに掲載された内容はまだチェックしておりません。

実は、昨日また寝られずの晩を過ごし、
昼間1時間半ほど寝ただけなのと
胃がストライキを起こしかけているので
半分死人かも(ははは)

寝る気になれないのでまだ起きているんですけど。

(やっぱり所々、変だよねぇ。妙なところで笑ってるし)





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最終更新日  2006年01月16日 07時25分02秒
コメント(7) | コメントを書く
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見ました~  
バイエルン さん
はじめまして。ときどきHPのぞいてました。昨日偶然に放送があると知ったのですが、schatzkyさんを見てテレビに向かって「はじめまして」と独り言のようにつぶやいてしまいました。(笑)
お名前を知って、ああ、だから『schatzky』なのね、なんて思ったり。
Kuchenの文化ですか。社会史、奥が深いですね。
また遊びに来ます。 (2006年01月14日 17時55分47秒)

Re:テレビ放映の結果 いきなり電話で「うちのクーヘンはね」(01/14)  
MAOまお  さん
arteだったら見れるのにィ!

いいですねえ、Kuchen文化。
食文化の研究したいです。

電話で話したおばさんのはクランブルですね、
これはイギリスが発祥と思っていましたが
ドイツなのかしら、いずれにしても家庭菓子の代表みたいなものですものね。
フランスでもGateauと言ったら普通は焼きっぱなしタルトの事を指します。代表は間違いなくりんごだろうなあ。ジャガイモを使っちゃうところがドイツなのよね、フランスは乳製品に恵まれているからバターを多用できるのね。

ちゃんと寝なさいよ(笑) (2006年01月14日 18時32分57秒)

WDR  
Milaimama  さん
我が家のチャンネルにWDRが無かったので
セッティングして拝見させてもらいました。

ケーキ文化は興味深いですね。

ワインケーキとても美味しそうでした、
是非、レシピ教えてください。 (2006年01月15日 19時36分10秒)

Re:見ました~(01/14)  
schatzky☆  さん
バイエルンさん
こちらこそ、初めまして。
>ときどきHPのぞいてました。
ありがとうございます。
>schatzkyさんを見てテレビに向かって「はじめまして」と独り言のようにつぶやいてしまいました。(笑)
ふふふふ。なんだか、想像できるような。
とてもうれしいです。

>お名前を知って、ああ、だから『schatzky』なのね、なんて思ったり。
そう、そうなのでした。ドイツ人の友達が、
~ちゃんと言う感じで呼んでくれた名前をもらいました。
>Kuchenの文化ですか。社会史、奥が深いですね。
はい、とても奥が深くて、
時々沈みそうになります。

>また遊びに来ます。
はい、うれしいです。楽しみにしています。
(2006年01月16日 01時21分58秒)

Re[1]:テレビ放映の結果 いきなり電話で「うちのクーヘンはね」(01/14)  
schatzky☆  さん
MAOまおさん
>arteだったら見れるのにィ!
Arteはフランス中、どこでもみられるのかな。
WDRは地域放送だから、パリはちょっと遠かったね(^^)

>いいですねえ、Kuchen文化。
うん、選んでよかった。でも、なかなか、終わらないよ。

>食文化の研究したいです。
うん、うん、まおねぇさんだったら、
独自の視点でとてもおもしろいものができると思うのだけどなぁ。どうでしょう。

>電話で話したおばさんのはクランブルですね、
そうなの。クランブルという名称が出てこなかった。
しかし、彼はおじさんでございましたよ(笑)

>これはイギリスが発祥と思っていましたが
>ドイツなのかしら、いずれにしても家庭菓子の代表みたいなものですものね。
どうなんでしょうねぇ。簡単なお菓子だから同時発生したと言うことも考えられますが。

>フランスでもGateauと言ったら普通は焼きっぱなしタルトの事を指します。
ああ、そうなんだー。ガトーといったら、ケーキじゃなくて、クーヘンなのね(いや違うだろう、タルトだって)
代表は間違いなくりんごだろうなあ。
こちらも、甘いケーキの代表といったら、リンゴ。

>ジャガイモを使っちゃうところがドイツなのよね、
ははは。これは、もしかしたら、戦争の頃にできたものかなあとちょっと思ったりしています。この地域のお菓子については調べてはいないのだけど、戦時中は、パン屋のパンに何を入れるかという決まりの中で、一番安いライ麦パンに、ジャガイモのスターチを5%だかなんだか入れるという項目があったのよ。
>フランスは乳製品に恵まれているからバターを多用できるのね。
そうねぇ。うん、それはあるかもしれないわ。

>ちゃんと寝なさいよ(笑)
えへへ。どうもありがとう。
そういう風に言ってくれるねぇさんがとてもありがたいです。
今日は8時間寝たよーん。どうもありがとう。
(2006年01月16日 01時28分54秒)

Re:WDR(01/14)  
schatzky☆  さん
Milaimamaさん
>>セッティングして拝見させてもらいました。
あいやー。わざわざありがとうございます。

>ケーキ文化は興味深いですね。
本当に。ドイツ文化の最近の背景を複合的にみることができる、貴重な題材です。

>ワインケーキ 是非、レシピ教えてください。
はい。近々、載せますね。
(2006年01月16日 01時46分53秒)

地方名物クーヘン  
pfaelzerwein さん
前の記事にリンクを張りました。

肉体ケーキのデザート [ 料理 ] / 2006-02-21

http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein/ (2006年02月21日 16時54分10秒)

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