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湯河原温泉「ままねの湯」を紹介しますみかん仕事をしていると、刺の傷や疲れなどがつきものです。そうした時、効能で定評ある温泉を利用させてもらっています。今回の、2月26日にも利用させていただいたんですが。最近は、真鶴のみかん園につづいて早川へ急ぐ場合が多いので、その利用に機会がすくなくなっているのですが、それでも、真鶴で作業を終えた場合には、なるべく湯河原温泉に移動するようにしています。当方が利用させてもらっているのは、「ままねの湯」です。ここは、シンプルですが、定評のある湯治場なんですね。温泉での療法を本位とする人たちが利用しています。「ままねの湯」〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上616 0465-62-2206湯河原駅から奥湯河原行のバスで、温泉場中央で下車すると、バス停の直ぐ近くです。日刊工業経済新聞社発行の『驚異の秘泉』(星雲社 平成7年刊行)で紹介されているんですが、泉質は、ナトリウム、カルシウム、カリウムをふくんだ塩化物・硫酸塩泉で無色無臭。婦人病と皮膚病によく効くと紹介されてますが。当方の体験では、疲れ、切り傷、あせもなどの皮膚病に、抜群です。ただ、源泉温度が80度で、源泉を大事にしていますから、一般の温泉の温度に比べると、お湯がかなり熱くて、このお風呂に入るには、熱さへの慣れが必要なんですね。効能をまもるため、一切加水をしていませんから。利用料は、午前8時から正午まで600円、正午から午後4時までが600円。一日を通しての利用は、1200円です。湯治に来る方ように、宿泊も可能になっています。本当は、私など利用者には、静かに、ひっそりとして、湯治場として利用させていただけるのが、一番なんですが。施設の方たちのポリシーも、そうなんですね。積極的に宣伝するなどということは、ほとんどしていないんです。しかし、この効能が知られないのは、それはそれでもったいないですから、静かに利用している人たちには、たいへん申し訳ないんですが、勝手ながら、あえて紹介させていただきました。
2018年02月28日
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みかんの木への番号付け2月26日-27日、小田原の新たに借りたみかん園に行ってきました。いったい、このみかん園の全体はどうなっているのか、その全体像をつかむことが目的です。みかんの木々の一つ一つに、ナンバーをつけてみました。これは、北に登る農道に対して、東側の入り口にある木です。これが、第1番の木です。この木は、雑草が覆いかぶさっていたため、右側半分は枯れたようになっています。雑草は取り除きましたが、復活できるかどうかは、分かりません。次の木は、今年は裏年で、あまり実をつけなかった木です。葉が沢山に、生き生きとついていますが、23番の木です。こうして、番号をつけることで、木々の様子を把握しようとしているんですが。中央にある農道に対して、東側に40本、西側に39本の成木があることが分かりました。私は、真鶴でみかん園を手入れしていますが、カミキリムシの加害により、17年前に27本あったみかんの木ですが、現在では、8本に減少しています。この早川の新たなKみかん園ですが、それは現在の真鶴園の10倍もあるということです。この面積ですが、真鶴園は、450平方メートルなんです。これまでの早川「だんだん園」は370平米でしたから、2倍程度でした。これに対して、新・早川園の方は、東園が40M×40M、西園が40M×40Mでしたから、両方で、真鶴園の7倍の面積があるということです。しかも、雑草の繁茂が激しくて、ざっと真鶴園の3倍の生育力をもっています。どの様にして、この早川の新みかん園を私などの体力のコントロールの下に置くか。まずその課題は二つ、草刈りと収穫があります。この二つは、4月から9月の草刈り、11月と12月の収穫ですが、いずれも限られた時間のうちに対処しきらなければなりません。それは、私個人がいくら抱負に燃えたとしても、たとえ私が逆立ちしたとしても、とても、とても、太刀打ち出来うるようなことではないんです。まあ、今回の調査で、対象のもつスケールというものが明らかになったということです。どうやって、これまで園主は、この膨大な作業をはたしてきたのか。どうやって、このみかん園を手入れしていくのか、今、それが問われているわけです。
2018年02月27日
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ヒヨドリはみかんが大好物ですみかんの果実を、えぐり取るように食べてます。2月23日の、早川のみかん園の様子です。中ほどの方は、今、果実をついばんでいるところ。上の方は、食べ終わって、こちらの方を向いたところです。この木には、葉の影にかくれて外からは見えませんが、たくさんのヒヨドリが食事中です。静かに近づくと、人がいたとしても、ご覧の通りです。一羽が飛び立つと、たくさんと鳥が、いっせいに羽ばたいて飛び立ちます。
2018年02月25日
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多摩の団地のみかん朝市です多摩の団地で、2月24日(土)にみかん朝市が開かれました。今回は小田原でみかん栽培をしている主人公-生産者も参加しました。これは午前9時に、朝市を店開きした時の一コマです。ここに並べられた品々は、昨日、小田原・早川から運んできた品々です。左側から、1.野生の大根、2.みはや、3.伊予柑、4.文旦、5.マーマレード、6.ハッサク、7.フキノトウ、8.ネーブル、9.レモン、でした。葉大根とレモンについては、前回の朝市で注文があった品々です。単独でも、これだけの品々が並ぶと、見ごたえがあります。何よりもうれしいことは、近郊の小田原・早川のみかん農家と、多摩の団地の市場が連携を深めたことです。生産者はフレッシュな柑橘を提供しようと努力しています。他方都会の消費者は、安くて新鮮な、美味しい産物を求めています。この二つの力が、朝市での連携したとしたら、これが明日の日本をひらく、確かな力になるんじゃないでしょうか。そうした未来への交流の、新たな始まりです。
2018年02月24日
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小田原のみかんが採れることになりました当方は、この一カ月間、みかんの収穫に明け暮れてきました。小田原のみかん園では、手が回りきらない個所が出来てしまうんですね。当方は石垣山にみかん園をかりているんですが、今回、直ぐお隣の畑ですが、園主さんの手が回らなくなりだしていました。本日、その園主さんと相談したんです。園主さん曰く、「夏の時期の草刈りがたいへんだけど、もしそれがやれたなら、秋にみかんを収穫してもいいよ」と。これは素晴らしいことですね。だいたい、私などに出来る手入れというのは、主には草刈りなんです。この広いみかん園を、4月から9月にかけて繁茂してくる草の草刈りなんですが、おそらく、これまでの草刈り面積の2倍余があるかと思います。本当に出来るかどうかは、試してみるしかないんですが、この方向で、挑戦させてもらうことにしました。もしも、それがはたせたならば、今年の秋は裏年になりますから、今季のような収穫量は採れないんですが、減ることは間違いないのですが、実際にどれだけとれるかは、やってみないことには分からないわけです。何もしないでいるよりかは、少しでも増えることは間違いないのです。このことは、多摩の団地の居住者にとって、今季のプレゼントに続いて、この秋もまた、美味しいみかんを楽しめる可能性が出てきたということです。この方向が実現するよう、これから努力を集中するということです。
2018年02月23日
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みかん栽培の広がり今、私のみかん栽培ですが、一つの転機を迎えています。そもそも私は50歳の歳になるまで、みかんどころか土いじりを知らなかったんです。2000年の春、神奈川県西部・真鶴で、父が病に倒れました。後から分かったことですが、父は国鉄を退職した後、畑をみかん畑に改造していたんですね。それが、その真鶴のみかん園です。神奈川県真鶴町の住宅地の中にある125坪のみかん園です。2001年春から、父が死去したあと、私はこのみかん園を遠距離農夫として引き継ぎました。私は、みかんはド素人でしたが、その地には中学時代の知人がみかん栽培をしていて、その栽培をアドバイスしてくれました。以来、何とか荒廃させまいとして、鎌一本による草刈りというの原始農法でしたが、職場の休日の日々を使って、みかん栽培への通勤が始まりました。そして、2015年11月でしたが、新たな一つの転機がありました。八王子から真鶴のみかん園へ、かよっていたわけですが、偶然でしたが、その途中の、小田原・早川ですが、そこで、高校時代の仲間がみかん園を営んでいるのを知りました。そこは、真鶴への途中でもあり、往復の中に立ち寄りしてるうちに、「一角を貸すから、市民みかん園として栽培してみないか」との提案がありました。これが、その場所です。小田原・早川は、秀吉の一夜城の史跡もあって、みかん園が保全されていました。みかん農家も、真鶴に比べれば、自然豊かな広い畑を営んでいたんですね。それで、真鶴プラス早川のみかん園の栽培が始まりました。真鶴では、ただ、ただ自然を相手とした休日農夫でしたが、近くには仲間がいないんですね。これに対して、早川では、みかん農家の人たちと交流が出来て、現代のみかん農夫の苦労を、身近に見聞きできるようになったんですね。それが3年前のことでした。早川のみかん園の自然は、じつに豊かなんです。草なんて、真鶴の3倍くらいも生育するんですよ。とても鎌一本では太刀打ちできません、知人がエンジン式の草刈り機をかしてくれました。これにより、真鶴で私が栽培したヘナチョコみかんに、早川園の立派なみかんが加わるようになりました。またこれにより、東京の多摩市で、これまで酸っぱいみかんを押し付けられていた知人たちは、「おっ、いつもよりおいしいね」と、みかんの評価が少しずつかわってきました。そりゃ、そうですね。早川の匠のみかんが水増しされていたんですから。それに加えて、さらなる変化が、今年・2018年の1月にありました。これは、私のかりていたみかん園のお隣の畑です。本来、温州みかんは12月末までに収穫するんですが、年が改まって、この1月になっても、依然としてそのままの状態でした。「どうして収穫しないのかね、園主は身体でも悪くしたのかね」などと話していたんです。1月26日のことでした。鳥の食害を防ぐために、木に防鳥ネットを被せていたところ、たまたまでしたが、お隣の園主さんに会いました。なぜ収穫しないのか、お聞きしたところ、「イノシシの被害がひどいので、ここは手を入れるのをやめた」とのこと。その時はそれで別れたんですが、あとから考えれば、考えるほどに『もったいない』との気持ちがわいてきました。1月28日、知人の園主さんにきいて、お隣の園主さんを紹介していただきました。そして、ダメもとで、あつかましくも「もったいないから、収穫させてくれませんか」と尋ねたんですが。さいわいにも、その「了解」がとれたんです。それからあとは、1月29日からみかんがしおれだすまでの間は、紹介してきた激動の日々でした。鳥に食べられるか人がとるかの競争です。さらに、霜でしおれだしてダメになるまで、採って、採って、採りまくりました。多摩の知人たちも、何人もがボランティアで駆けつけてくれました。少しは、無駄にせずに済みました。2月19日までの、夢の様な体力戦でした。従って、この1月下旬からのみかんですが。これまでの私がつくってきた、酸っぱいヘナチョコみかんとはおおちがい、月とスッポンのみかんが、この1月末から沢山に多摩の住人に提供することが出来たんです。以上でわかる通り、これは、私自身の手による恒常的な産物ではないんです。たまたまの、偶然のめぐりあわせによるものだったんです。お隣の匠の技の産物だったんです。しかし、いかに小田原・早川のみかん農家の、この匠の技が素晴らしいものか、この間も、ジワジワと感じてくれてはいたんですが、今回は、普通は温州みかんが終わった時期に、しかも馬鹿高値をしている時に、やすくて、ジューシーで美味しいみかんが、本格的に大量に提供されたんですから、これは多摩の住人にとっては、大変なプレゼントになったと思います。当方としては、東京近郊の、小田原早川のみかん農家ですが、その人たちの喜びとともに、苦労を、幾分なりと体験させてもらいました。また、美味しいみかんを求めている都会の消費者の息吹を感じさせてもらいました。これは、まれな体験だったんですが、私にとっては、みかんの新世界が体験できたんですが。多摩の人たちにとっても、みかん栽培の新世界が開けるとよいのですが。これが、この秋にも、さらにつながってくれたら、さいわいなことなんですが。そのための努力が、今求められているわけです。
2018年02月22日
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みかん農家の喜びと苦労を体験させてもらいました1月26日に小田原・早川のみかん園で防鳥ネット掛けの作業をしていた時のこと。たまたま、お隣の園主の方と話す機会がありました。「なぜ、みかんを採らないんですか」「手がまわらないので、手を入れられない」その時は、その片言で別れたんですが。帰ってからも考えるにつけ、「もったいない」との気持ちがわいてきました。1月28日でしたが、知人の協力でその方と連絡が取れました。翌1月29日からでしたが、当方にとっては、激動の24日間がはじまりました。「みかんの収穫をしてもよい」との了解がとれたんです。それ以来、2月19日のみかんが霜にあたってしおれるまで、計14回通いました。みかんの収穫は、ヒヨドリやメジロとの、そして霜が降りるのと、まさに競争でした。普通なら温州みかんの収穫は、12月末までに採り終えているはずのことです。木に残されたみかんをめざしてヒヨドリやメジロが集まってきていました。ヒヨドリは、何十羽もの群が大挙してきていました。みかんの実を、果皮を残して中身をえぐり取るように食べたのはヒヨドリです。果実に穴をあけるように食べているのはメジロです。保護色でしょうか。みかんの葉と同じ色で目立ちませんが、中央で、メジロがみかんをついばんでいます。ヒヨドリのまわりには、えぐり取られたように、皮だけが残されています。さらに、この鳥たちの食害だけなら、みかん収穫はまだしもなんですが、このところの零下の冷え込みや、雪や霜が降りるようになるといけません。みかんのヘタの周辺から、茶色の変色やしわが出て来くるんですね。こうした変化が出て来ると、みかんの収穫は終わりなんですね。それで、2月19日を収穫の最終日として、その後の収穫スケジールを打ちきることにしました。もはや、こかんは姿も味も変化してきますから、こればかりは、自然の変化ですから、どうしようもないんですね。こけが温州みかんの終了の印です。この間に、可能な限り収穫して、多摩の団地の消費者に販売してきました。短期間に方がおかしくなるくらいに、採って採って、採りまくりました。それは、みかんのバカ高い値段に手の出なかった消費者へのプレゼントでした。また、良いものを作っても販売(流通)をもたない生産者を支援することでもありました。おかげで、みかん農家が今日かかえている問題を、具体的に体験させていただきました。一方では、800グラムで500円近くのみかんに手を出せない消費者がいる。他方では、美味しく立派なみかんを、売るすべが無くて放置を余技なくしている農家がある。この矛盾は、現代の政治社会の焦点の一つなんですね。歴史的な経過をもつ、これまでの農政の一つの結果なんですね。この矛盾を解決して、生産者にも、消費者にも、互恵をつくる政治が求められていますし、そうした現実政治の無策をみすえつつ、一歩でも解決への努力が求められています。この間の努力は、偶然の事態からの、たまたまの手探りの結果でしたが、私などには、大きな一般的問題の、その小さな形ではあっても、その解決を、その予感を感じさせてくれた24日間でした。
2018年02月21日
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温州みかんの収穫を終えましたみかんの木には、みかんはまだなっているんですが。2月20日、温州みかんの収穫を終わりとしました。残っているみかんは、霜にあたって果皮にしわが出だしたんですね。それが、みかんの収穫の終わりの印です。みかんは霜の降る前までに収穫しきらなければならないということでした。残念ながら、もったいなくも収穫は後手になりましたが、やむなく終了です。そこには政治があるんですが、今回はやめておきます。木に残ったみかんは、ヒヨドリとメジロの、たらふくの食べ物となっています。みかんが高価な今年は、食べることをひかえている人がいるというのに。温州みかんが残っているこの場所には、鳥たちが集まり楽園になっています。ヒヨドリは、近くに人がいてもおかまいなし。しかし、一羽が飛び立つと、木の葉のなかからいっせいに飛び立ちます。数十羽がいっせいにバサバサっと、これほどの鳥が来ていたとは、驚きです。ヒヨドリは、近くの安全な高木に移動します。そして、人のいなくなるのを待っています。もう一つはメジロです。メジロは、ヒヨドリよりも人間に対する警戒感がなく、近くまでやってきます。みかんの葉の色と似ているため、またチョコチョコ動くため、とらえがたいのですが。中央でみかんをついばんでいるメジロが分かるでしょうか。直ぐ近くで撮っているのに、メジロは、逆に人の動きに、正面からむき直って観察するようなこともあります。今日は、前日、前々日に収穫たみかんの選果作業をしました。初期の慎重な収穫とはちがって、時との勝負で収穫していきます。せっかく収穫したみかんですが、この選果で、商品としては使えないものをのぞきます。やはりみかんは味が基本ですが、見ばえもまた大事なんですね。さあ、温州みかんの収穫は、これで終わることにして、これから、ハッサク、甘夏などの中・晩柑橘に移って行きます。
2018年02月20日
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みかんの収穫が終了しました本日、午後2時半、早川のみかん園は、収穫作業を終了しました。第三次の収穫支援ボランティアの3名は、残っていた収穫を続けました。同時に、前日に収穫されたみかんについて、その選果作業を行いました。選果作業は、切り枝の残りを切り取って、規格外みかんを除きます。霜にあたったみかんは、茶色に変色したり、しわが出てきます。「こりぁ、しわしわで商品としてはダメだね」「大きな形でも、しわしわはダメだね」しかし、「そんなにみかんを没にしたら、使えるみかんの量が少なくなっちゃうな」「いくら味が良くても、見た目のよさも大事な点だ」そうしたみかんでも、実際に味見をしてみると、「味はまずまずで良いのだけど・・・」「もったいない。あと少し早ければつかえたのに」結局、よいみかんを提供する上で、みかんへの信頼を得る上で、選果作業が大事になっているなどの話がかわされました。収穫作業をしていると、みかんに集中していて、まわりの景色が目に入らないんですが。時に選果の手を休めたりして、周りの景色を見る余裕も出てきます。「ヒヨドリが沢山きている。飛び立つと、数の多さにおどろかされる」「このみかん園の景色は、これを見るだけでも精神的に癒される」などなど、会話もはずみました。さて、選果した後は、箱詰めです。箱詰めの段になると、みかんを見る目もまた違ってきます。樹上で完熟しているみかんだから、はやく、食べる人たちの手に届けたいものだ、と。1月下旬から、急きょ取り組まれた収穫作業でしたが、本日をもって、収穫作業を終わりとする所まで来ました。これも、急きょ要請した「収穫ボランティア」の奮闘のおかげです。提供できる部分については、本日で収穫を終えました。しわしわのみかんが、まだ木には着いていますが、これらは鳥たちの、取り分として任せることにして、今季の温州ミカンの収穫については、完了させていただきます。要請していた方々には、たいへん申し訳ないのですが、本日をもって、収穫ボランティアの活動を終了とさせていただきます。ご協力をありがとうございました。
2018年02月19日
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みかん園の援農、収穫と木落とし作業2月18日(日)、早川のみかん園へ援農活動に行ってきました。今日もヒヨドリが、みかん園にたくさん集まってきていました。朝、8時半からの収穫は、4人で、鳥との競争しての作業でした。正面の市街地は小田原で、小田原城も見えてます。みかん畑には、メジロがチョコチョコ来ていたんですが、それを追い払うようにヒヨドリが、たくさんやって来ました。そのヒヨドリも、鷹かと思いますが、ある鳥がくるといっせいに逃げようと飛び立ちます。自然の競争も厳しそうですが、その食欲ぶりもすごいものがあります。全部で、7コンテナを収穫しました。すでに木の外側の美味しそうなところは、ヒヨドリに食べられてます。残されたみかんですが、まずは味の具合を確かめてから。まずは、実際にみかんの味を確かめて。「うん、味はこれなら十分いける」と納得していただいてからの収穫です。鳥も、葉が密集している中までは手が届かないようです。葉のなかには、まだ美味しいみかんがかくされています。やはり木の高いところには、大きな、美味しそうなみかんがあるようなんです。ついつい、木に登りたくなるんですね。「危ないところはやめておこう」と話してはいたんですが、ついつい、私なども含めて木登りがしたくなってしまいます。それでも、まだまだみかんの木には、たくさんのみかんがついています。かなりの量のみかんを採ったんですが、まだまだ木についています。鳥に食べられるのか、自然に萎びてしまうのか、それとも人がとるのか。まだまだ、この三者の競争が続いていきます。人が、この自然の恵みを確保するには、もうひと踏ん張りが大事です。もったいないですから。明日は、第三陣が出かける予定です。
2018年02月18日
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今日は、みかんの朝市販売ですこの間、早川のみかん園から搬送してきたみかんですが、2月17日(土)、多摩の団地の朝市で並べられました。完熟しているので味は大丈夫なんです。しかし、収穫時が遅かった分、霜の跡などが出始めています。こうしたみかんは、普通は商品にはならないのですが、この間に消費者の目と舌がトレーニングされました。「試食しなくても、味はわかっている」と。朝9時に店開きするために、みかんを車に満載しました。もはや、袋詰めしている時間が無かったんです。片方で販売しながら、片方では袋詰め作業を並行させました。そして、とうとう、大地と太陽の恵みのみかんですが、お昼過ぎにはみかんとともに、すべての野菜、さらに、ふきのとう、ロマネスコなども完売してしまいました。もちろん、「ジュースみかん」とはいえ、2キロが200円ですから、ましてしっかりした味のみかんですから、しっかり者の消費者としては、このみかんを買わない手はないはずなんです。しかし、ものごとは、一般に予測通りにはいかないものですが、しかしこのみかんに関しては、「命がけの飛躍」は成功しました。これからですが、みかん園は後片付けがまっています。明日には援農ボランティアの力も借りて、みかんの木から、すべての温州みかんの実を落とします。大仕事を終えたみかんの木ですが、まだ木にはたくさんの果実がついています。これらの木を休養させるためには、「残払い」が必要です。一般の状況においつくためには、この収穫の後片付けが必要です。温州みかんの収穫は、いよいよ後片付けの段階です。
2018年02月17日
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真鶴では、いま、梅が満開です1月28日からでしたが、早川のみかん園で、短期間の収穫に集中してきました。それは、この間に紹介してきたとおりなんですが。その間に、真鶴のみかん園では、梅の花が満開になっていました。当地では、今、梅の花が満開のようでした。あたりには、梅の花の香りが、ただよっていました。それにしても、みごとな花ですね。たまたまでしたが、この時期に来れたのはさいわいでした。年によっては、チョットと来る時がずれただけで、せっかくのこの花と香りを、見逃してしまった年も多々ありましたから。
2018年02月16日
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みかん収穫へ、援農の第一陣です2月15日に、小田原・早川のみかん園へ、援農の第一陣がでかけました。もちろん、みかん狩りなどへ参加したことはあっても、本格的なみかんの収穫作業は、初めての面々です。初めての収穫作業でしたが、労働で汗を流した後の笑い顔です。本来、12月中に温州みかんの収穫作業は終えているはずです。この2月の半ばともなると、ヒヨドリやメジロが、群をなして集中してきています。その中を、枝葉をかき分けてのみかんの収穫でした。参加者の感想です。「11月、12月の短期間に、これだけの収穫作業をしているものとは・・・、みかん農家のたいへんな苦労が、少しだけど、わかった」「もうちょっと、早く分かれば、もっとたくさんの美味しいみかんが採れたのに、じつにもったいないことをした」「小田原は通過することはあっても、こうして踏み込むことはなかった。自然が豊かに保全されているし、秀吉の一夜城跡が残されているなど、初めて知ることだった」いろいろ今の農家の状態について、寒が討させられるものがありました。大奮闘の収穫作業の一コマです。9時半から午後2時までの短時間でしたが、ヒヨドリなどの鳥たちが群がっていたみかん畑の中を、4人で、午前9時半から午後2時まで、3時間半の収穫作業でした。この収穫で16コンテナ、350キロのみかんを収穫しました。みかんの収穫ボランティアは、自然の富を収穫することとともに、このままにしておいては、木の負担がおおきいので、それをとり除くためでもあります。これから、さらに第二陣の収穫援農を予定しています。
2018年02月15日
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みかんボランティアが始まります早川のみかん園のなかには、手入れが出来なくなった畑があります。そこには、まだ木にたくさんのみかんがついています。ヒヨドリやメジロたちが、集中的に集まってきています。まだ、たくさんのみかんが木についていることが分かると思います。このままでは、木の養分がみかんに吸い取られて、木が弱ってしまいますから、なるべく早めに、木からみかんを取り除いてやらなければなりません。たくさんの木がありますから、1人や2人が逆立ちしても片付きっこありません。そこで、多摩からボランティアを募って、2月中に取り除き作業を進めることにしました。さいわい、この間に、この畑のみかんを楽しんでいただいた方たちがいます。その方たちに頼んで、次期遅れではありますが、収穫作業にとりくもうというわけです。いわば、みかん農家への「援農」をしようというんです。明日は、その第一陣の4名が、多摩からでかけて、この大作業に挑戦します。全体を片付けるには、はたしてどの位の人と時間が必要なのか探るわけです。数日前ですが、みかんの木に近づけるように、周りの草を刈っておきました。さて、明日の初日の作業がどのくらいすすむか注目しています。
2018年02月14日
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今日も早川のみかん園に行ってきました昨日、2月11日にみかん園で眼鏡をなくしてしまったんです。みかんの収穫を終えて、気がついたらポケットに入れたはずの眼鏡がない。くびれてクタクタになってくると、こうしたことがおこるんですね。その日の動線にそって、2度、3度と探したんですが、結局見つかりませんでした。仕方なく帰ってから、もう一度記憶をよく探ってみたんです。確かに鳥を撮影した時は、眼鏡がファインダーを見るのにじゃまに感じたんです。つまりその時は確かに眼鏡はあったんです。その後、みかんの収穫を終えたときに、気がついてれば眼鏡はなくなっていた。それで本日、あらためて昨日収穫していたみかんの木のあたりを探したんです。すると、案の定、木の下の地面に落ちていた眼鏡を発見できました。昨日は、2度もそこを探したはずなのに、それでも見つからなかったんです。ヤレヤレでほっとしました。眼鏡は、私などが行動するのにかかせませんから、これでひと安心です。昨日から心につっかえていたことが、これでやっととけました。この一点のため、往復4時間をかけて探しにやって来たんですが、はるばるやってきた甲斐があったというものです。くたびれていると、こうしたことがおこるんですね。さて、昨日の鳥たちの写真からです。その眼鏡が、昨日、最後に記憶に残っていたのは、この鳥の撮影でした。まず一番は、にぎやかにヒヨドリたちが饗宴しているのをとらえたものです。ヒヨドリはたくさんの群れできてます、しかしその動きは葉の中でよくは見えません。しかし、飛び立つ時は、いっせいにバサバサと多数の存在に驚かされるんですよ。いっせいに動くと、その多数さに脅威すら感じさせられます。みかんの葉の中で、その動きをとらえました。二匹しか映っていませんが、実際はこのまわりに10数羽がいるんです。近くの木に二十匹以上で動いています。群としては、数十羽で動いています。みかんをえぐるように食べているのは、このヒヨドリたちなんです。もい一つの確認される鳥は、メジロです。チョコ、チョコとすばしこくて、枝から枝へ飛びまわっています。上の方の枝に、2羽いるのが分かりますか。みかんの木にはメジロは先に来て、みかんをついばんでいます。その後から、先にいたメジロを追い払うようにして、ヒヨドリがやってきます。ヒヨドリにとってメジロの存在は、そこが安全地帯であることの印のようです。メジロは、みかんの葉の色と似ていますから、チョコチョコした動きでしか分かりません。次の写真で、2羽のメジロがいるのが分かるでしょうか。1羽は、中央でこちらの方を正面に見ています。もう1羽は、そのすぐ下に右側をむいた側面の姿が写っています。保護色のようにみかんの葉の色と同じで、じっとしていると存在が分かりません。みかんにチョンチョンと穴をあけるように食べているのがメジロです。メジロは、遠くからは見えません。動きを感じた辺りを撮って、あとからその姿、存在を確認することになります。アバウトで撮ったなかから、あとからその存在を確認することになります。このみかんは、温州みかんの大津みかんです。本来なら、12月中には収穫を終えていなければならないのですが、以前なら、出稼ぎの「モギ子」さんの力を借りて収穫していたんですが、それが今は、1970年代半ば以降は、家族労働、というより夫婦労働によってますから、とても、とても手が足りないんです。こうして人の手が回らなくなったみかん園では、そこのみかんは、鳥たちが集中してくる饗宴の場になっています。当方は、園主の許可を得て、「鳥の餌にはさせないぞ」と、人間の収穫と提供を確保しているわけです。この一週間が、鳥と人との競争になっています。
2018年02月12日
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ヒヨドリやメジロたちが集中してきます早川のみかん園へ、2月11日に草刈りに行ってきました。みかんの収穫が遅れてしまったみかん畑ですが、そこは、今や鳥たちの楽園になっています。警戒心があって、なかなかじっとしていません。なかなかカメラに収まってくれないのですが。おそらくヒヨドリだと思いますが、群でやってきています。やっと、みかんをついばんでいるところを写真にとらえました。みかんの果皮のなかをえぐるように食べています。今、鳥たちがさかんに集中している木の1つです。当方も、果敢に収穫したんですが、それでも手が回らなかったんです。まだ少しは収穫できるんですが。霜が降りるようになると、みかんは朝方の寒さで凍ってしまうんですね。完熟みかんは、そうなると果皮が浮いてブカブカの浮皮になり、味が落ちてしまう。だから、この間必死になって収穫をし続けてきたんですが。完熟したみかんは、鳥たちがよく知っていて、そこが饗宴の場になっています。ヒヨドリの食事は果皮のなかをきれいにえぐるように食べていきます。今、食事を終えて飛び立つ瞬間です。他方、右側の高枝にはメジロが2羽とヒヨドリの勢いに押されてキョトンとまっています。これらはヒヨドリだと思うのですが。何十羽と集団でやってきています。みかんの皮の食べ痕が、そのすさまじさを示しています。それが人が近づくと、バサバサと大きな音を立てて高木の方へ飛び去っていきます。写真は3羽ですが、実際には何十羽が一斉に飛び立ちますから、すごい羽ばたきの音を立て飛び立っていくんです。そして、またしばらくすると、再び戻ってきます。今日は、木のまわりの草を払ったんです。近日中に、多摩の有志を募って、木についているみかんを採り除くためですが、人が木に近づきやすくするための下仕事でした。
2018年02月11日
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温州みかんの販売を終了しました2月10日(土)、今朝の団地の朝市で、温州みかんを売り切りました。ヤレヤレです、今年初めの大仕事を終えました。温州みかんの販売は、例年なら年末までに終わっていたんです。今年は、お隣の農家のみかんですが、1月29日から販売したんです。このみかんは、私などがつくっているヘナチョコみかんと違って、農家の匠がつくったみかんですから、素晴らしいものだったんです。それを1月29日から2月10日までの間に、売りに売ったり、全部で65コンテナ、すなわち、1300キロを13日間に売ったんですね。今年のみかんは、全国的には裏作で1k弱が450円もスーパーではしているんです。その中で、小田原みかんは表年でした。そのみかんを、1.3キロを300円で売ったのですから、消費者には大サービスです。値段が安いうえに、美味しいときてますから、よく売れました。「このみかんは美味しいから、またきました」とリピーターも出てきました。しかし、今回は、偶然に早川のみかん農家が提供してくれたわけで、諸々の偶然が重なっての、大量みかんの大特売でした。これは毎年できるわけではないのですが、それでも、今回の大商戦は、早川みかんの存在を多摩の団地と、私などの友人知人には、「押し売り」も含めて、強力なインパクトでした。これは、みかん農家の匠の技を、都会のめざとい消費者は見逃さなかった。採りに採ったり、運びに運んだり、売りに売ったり、なによりも、短期間に1300キロも完売してしまったことが、しめしています。私などは思うんですが、都会の消費者は美味しくて安いみかんを求めているのに、どうして、近郊の美味しいみかんが流通にのれずに放置されていたのか。ここには、長年の国の農業切り捨て政策や、流通の硬直性がみてとれます。おかげで、もうかりはしませんが、それでも、大勢の人に喜ばれる大商売を体験させてもらいました。
2018年02月10日
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みかんの剪定講習会が開かれました2月9日(金)、みかんの剪定講習会が小田原の石垣山で開かれました。これは、JAかながわ西湘の主催によるものです。さすがに早川のみかん農家です。この現地のみかん園自体をみても、1.みかんの木を低く抑えているし、2.太陽光をとりこむようになっています。この二つが、基本ポイントになっています。みかん農家にとっては、講習会は、自分が実施している技術の確認であり交流なんですね。自分の方法を、講習などの以前に実践しているわけですから、主体性をもっています。そこが私などとは大きく違っている点で、私などは、この場で聞いている分にはわかったような気がするんですが、いざ一人になって、みかんの木と向かい合うと、???となるんですね。
2018年02月09日
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みかんの注文を打ち切らせていただきます小田原・石垣山のみかんの注文をありがとうございました。これまで注文をいただいた方には、順次発送をしてきたんですが。本日、新たな問題に気がつきました。この間に霜がおりたため、みかんが痛みだしていました。このところの寒さのために、かなりの急速な影響が出ていたんですね。未だ味には問題ないのですが、それでも、高枝や外側のみかんには、へたの部分からしわが出だしているんですね。霜の影響で、傷みが進みだしているんです。それで、みかんの注文については、これで打ち切りとして、受注をストップさせていただくことにしました。大変申し訳ないのですが、またの機会にご利用をお願いします。
2018年02月08日
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明日はみかんの発送です今、早川のみかん園には、収穫したみかんが12コンテナあります。明日もでかけるわけですが、その作業は、第一にこのみかんを宅配便で発送することです。5キロ箱で30個、10キロ箱を2個、発送する予定です。今日は、その注文を取っていたんです。この発送で9コンテナがなくなるはずなんです。第二は、引き続き収穫です。まだみかん畑には、かなりのみかんが収穫を待っています。園主の方の了解がとれたわけです。また、この週末には天気が崩れるそうですから、今回に搬送する分とともに、週末に収穫できない分も収穫しておく必要があります。ですから、出来ることなら、10コンテナくらいの収穫をしておきたいのですが。第三は、今回の搬送です。団地の販売は、平日にもかかわらず、かなりの販売があります。販売用に用意してあったみかんは、なくなっています。従って、今回の帰りには、6コンテナを搬送してきたいところですが。はたして、この目標が、無事に滞りなく果たせるでしょうか。何しろみかん園には、みかんの果実がまだ沢山ついています。この果実を少しでも木から下してやらないと、みかんの木の養分が果実に取られて、木がくたびれてしまいます。ヒヨドリやメジロも食べてくれて入るんですが、食べきれません。ましてや、鳥に与えるために栽培したわけではありませんから、人の需要にこたえるためにこそ、栽培しているわけですから、農夫は多分にくたびれてはいますが、そこは、鳥にとられないように、最大限の欲望を発揮することです。「美味しいところを、鳥になんかやらないぞ」と。もう一ふんばり、疲れた体に鞭打って収穫作業をがんばります。そのみかんを都会の消費者にドンドン提供していきます。
2018年02月07日
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小田原産のみかんが好評です今年のみかんは、たいへん高い。スーパーなどでは、1キロ弱で450円などという値段がついています。どうしてこういうバカ高い値段になっているのか。農協の新聞では、「今年が裏年で収穫量がすくない」からなどの報道がされていました。確かに、需要と供給との間にギャップがあって、こうなっているんですが。これは私などの見方ですが。「供給が少ない」ということと、生産能力の問題とは、別のことがらです。というのは、私などが見て、もったいなくもみかん山にみかんが沢山あったんです。実際に、この一月下旬から、そうしたみかんを収穫し出荷するとの経験をしています。出荷が出来ない原因ですが。みかん生産農家は、農協が設定した集荷日に合わせることでしか出荷できないことです。その集荷日が過ぎれば、みかんはあっても、それが流通にのれないことです。それなりのみかん農家にとって、出荷は農協の手に任せて、みかんづくりに集中しています。その集荷日ですが、それを過ぎたみかんは、すべて生産者の自主流通に任されるわけです。農家にとって、自主流通が出来ないみかんについては、どうしようもなくなるわけです。目の前の小売店には、バカ高い値段のみかんが並んでいる。消費者は、その高いみかんの値段を見て、買うことを躊躇しているわけです。ところが、多くは集荷日に合わせて収穫され、畑からみかんは無くなっているわけですが。それがすべてではなくて、畑に残っているみかんが、確かにあるんですね。市況が高ければ、ものが足りないなら、再度その残りについての調査をして、再び集荷すればよいのですが、現実は集荷体制は動きません。次の季節商品があので、捨て置かれています。みかん農家が、守ろうとして守れなかった集荷日ですが、集荷期日をまもれなかった原因はなにか?みかんの収穫は、みかんはハサミで一個ずつ採るしかありませんが、さうなると、大よそ一人が収穫できる量というのは限られてきます。みかんのすべてが収穫が仕切れていないということは、みかん農夫の高齢化やその後を継承する働き手がいないこと。働き手の体力の低下と、後継者の不在が関係しているんじゃないでしょうか。長年にわたる政権の農業政策ですが、こうした事態をつくろっている原因にになっているんじゃないでしょうか。しかし、それをどうつかみ、どうやって解決していくか。それは、えてして畑を維持することだけで忙殺されている状況から、そこからちょっとでも抜け出して、農家の要求が政治にどう反映しているかを、こうした点を厳しく議論し、共同していく課題と必要性があります。私などが、最近に農家の人と会話するようになって、ほんの短期間のことですが、そこでの話から、状況が少しずつ見てえてきます。
2018年02月06日
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今朝の富士山は、とてもきれいでしたみかんの収穫と販売ですが、突然に大仕事が飛び込んできました。このため、今回は今朝の富士山の紹介しかできません。午前8時35分、平塚から見えた富士山です。さらに走って、午前8時51分の、小田原SAから見えた富士山です。今日は、この間に収穫したみかんですが、その一部ですが、JAの取扱所から宅配便で31個を出荷してきました。さらにこの作業が続きます。
2018年02月05日
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みかんの「もったいない」収穫です2月4日(日)、臨時ですが、今日もみかんの収穫に行ってきました。小田原・早川の石垣山のみかん園です。二人で、午前8時から午後2時30分まで、昼休みをはさんで6時間半の収穫作業でした。本日の収穫は、15コンテナでした。このみかん園からは、1月29日からの4日間で、合計55コンテナを収穫しました。もうヘトヘトですが、畑にはまだ収穫したいみかんがたくさんあるし、他方では、収穫したみかんを、並行して販売・出荷をしなければなりません。まだまだ道半ばでして、あと10日間くらいですが、尽力が求められています。前回は、2月1日(木)は、「大雪が夕方から降る」との予報だったので、その日は、満足に昼食もとれないほどに、収穫、収穫、収穫に集中したんです。結果は、八王子も雪が降り、箱根山も雪で通行できない道も出ました。が、しかし、みかん園の方は、冷たい雨が降ったくらいで、大事はなかったんです。今日は、その満足に昼食もとれなかった分の埋め合わせです。早川港の食堂で、海鮮丼をいただきました。日曜日でもあり、少し早めに昼食にしたのですが、正解でした。正午頃には、早川港の路地裏は、車でたいへんな渋滞が出来ていました。私たちは、港の食堂が混み合いだす前に、食事して抜け出すことが出来ましました。今日のみかん園の様子ですがですが、みかん園のなかの、たくさんある木のなかの一本ですが。 みかんの木の下を見てください。これは、鳥たちがみかんの木を食い散らかした、そのあとです。せっかく作ったみかんを、鳥たちの饗宴に任せるのはもったいない。美味しいみかんを確保するのは、鳥か人か、その正念場になっています。さて次は、みかん園の農道を下る時に見た相模湾と、小田原の市街地の景色です。中央あたりに小田原城が見えるのが分かるでしょうか。いつも作業をしている時は、景色などは目に入らないんですが、これは、お昼の休憩に山を下る時に撮った一枚です。ご覧の通り、お昼頃には、晴れ間も広がってきて、最高の収穫日和になりました。天候にも恵まれて、15コンテナの収穫となりました。これから、明日の出荷に向けで、その準備に取り掛かります。
2018年02月04日
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今日は団地の定例朝市でした2月3日(土)、多摩の団地では定例朝市がひらかれました。この間の雪降りで、多摩の農家では、畑が雪をかぶって近づけないとのこと。主催者は、この雪道を群馬県の農家まででかけて、野菜を仕入れてきたんですね。そうした苦労もあって、ネギや白菜、ホウレンソウ、ブロッコリーなどが並びました。新鮮で、安くて立派な、貴重な野菜ですから、盛況でないはずはありません。今回は、そうした野菜コーナーから先に紹介します。みかんの方はというと、1月29日から、石垣山からさらにもう一軒の農家が、みかんを提供してくれています。そうしたこともあって、バラエティーな柑橘類が並んで、連日盛況が続いています。1.大津みかん、2.ハッサク、3.レモン、4.文旦、5.はるみ、6.フキノトウが並べられました。なかなかカラフルな、明るい色合いでしょう。大津みかんは、60袋くらいを並べたんですが、お昼過ぎには、すべて完売しちゃったんですよ。お客さんがいない時しか、写真を撮れないもので、この山なすみかんが完売しちゃったんですから、たいしたものです。さすが団地の消費者は、お目が高いです。大津みかんは、そろそろシーズンも終わりなんですが、まだまだ、これからがはじまりです。石垣山の農家が、さらに提供してくれるそうですから、多摩の団地の住人が、「もう食べ飽きたから、いらない」というまで、この2週間くらいですが、大津みかんをさにらどんどん提供していきます。
2018年02月03日
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みかんの搬送をしてきました昨日から天気予報で「大雪の危険が‥」と脅かされてきました。気象予報は、最悪の場合に備えた予報になっていますから、実際との間には、幅があるんですね。悪条件をおしてまで、遠出したかったのは、昨日収穫したみかんですが、もちろん機能も搬送してきたんですが、明日、団地の朝市がありますから、もっとたくさん運んでくる必要があったんです。それと、みかん園の雪の状態がどうなっているかを確認しておきたかったんです。朝は団地の雪かきをしてから、午前9時に八王子を出発しました。八王子の御殿峠付近ですが、私も以前に雪が積もって交通渋滞を経験したことがあります。午前9時30分頃でしたが、除雪車両とすれ違いました。多摩美大あたりの様子です。さらに気温が下がり雪が降り続くような場合は、遠出するどころじゃないのですが。橋本を過ぎ神奈川県にはいるあたりからは、雪がつもるかもとの心配は亡くなりました。やはり、東京・八王子と、相模原から厚木へ走ると、温度が違っていて暖かくなるんですね。少なくとも、この方面にきてしまえば、積雪の心配はありませんでした。小田原サービスエリアから、丹澤方面を見た様子です。山は雪雲がかかっていますが、下界の方に来ると雪はない。この山の景色ですが、上部は雪だけど、下界は雪なし、との二層になっています。どうやら、みかんの搬送ができそうだということです。これは箱根山の方面ですが。やはり白黒の二層になっています。箱根山は、これだと完全に雪の世界になっていると思います。しかし、ある標高から下は雪がないということ。これなら、みかん園のある辺りは、雨は降ったにしても、雪の心配はなしということです。この先については、みかんの搬送作業に取り掛かりましたから、写真はなしです。昨日は、雪がみかんの木に降り積もれば、もはやみかんの収穫はできないものとおもって、雨や雪が降り出す前にと、必死で収穫作業をしたんですが。心配していた雪ですが、みかん園までは降りてこなかったことが確認できました。「よし!」です。この様子なら、みかん園は、まもなく暖かい日差しが当たって、雨滴も消しとばしてくれる。これなら、さらにあとしばらくは、みかんの収穫が可能だということです。あと少しは、みかんの追加の収穫が出来るということです。明日の朝市が終わったら、翌々日の月曜日くらいには、再度、みかんの収穫に挑戦です。みかん園には、まだみかんがなっているので、もったいなく思っていましたが、今回の雪が枝に積もるとの心配はなくなったので、さらに、収穫を続けるようにしたいと思います。
2018年02月02日
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この雪で、道は通じているか2月2日(金)関東は今年二度目の雪です。八王子は、東京の積雪の代表になっているようですが。前回の1月22日ほどではなく、みぞれ交じりだったようです。それでも、当団地の朝は、ご覧の通り。めずらしく、朝一番は、雪かきで汗を流しました。私が、こんなことをするなんて、珍しいんですよ。それで雪が降ったわけではないのですが。何故、ひと汗かいて雪かきをしたかというと、八王子から小田原・早川のみかん園まで、本日往復しなければならないからです。昨日収穫したみかんを、搬送してこなければならないからです。そのためには、まず車が団地から道路まででられなければならなりません。「しんぶん赤旗」の配達の方が、頑張って届けに来てくれました。新雪の下には、『前の雪が残っているから、注意が必要です』とのことでした。問題は、八王子の御殿峠の16号線までの雪です。以前の経験では、ここが雪道の一番の難所のはずなんです。そこさえ通れれば、小田原までゆけると思っているんですが、はたして、みかんの出荷作業ですが、無事に搬送してくることが出来るでしょうか。
2018年02月02日
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雨の降りだす前にみかんを収穫しました午前5時30分に東京を出発して午前7時30分にみかん園に着きました。神奈川県小田原市早川の石垣山のみかん園です。本日は、天気予報では天気の下り坂で、夕方から雨とのことでしたが、午前7時30分から午後1時30分まで、6時間の収穫作業でした。今日は、写真を撮るどころではなくて、ひたすらみかんばさみを動かしました。これが今日対象にしたみかんの木です。前回にとった写真ですが。案の定、夕方より早めの、午後1時30分くらいから小雨がパラつき始めました。今日の収穫は、協力者が一人あって、二人で6時間に、15コンテナを収穫しました。これで、1月29日に14コンテナ、 30日に11コンテナ、本日、15コンテナですから、この3日間で、合計40コンテナの800キロを収穫したことになります。もちろん木には、まだまだみかんが沢山ついていますが、これまで収穫したみかんの販売活動が進まないことには、流通過程でみかん売れないことには、みかんがあふれ出して、パニックをきたしかねません。だいたい、JAの指定した集荷日を過ぎたみかんについては、農協はノータッチですから、生産者各人の責任で販売しなければなりません。個々の生産農家にとっては、そうした販売をするのは至難なことです。その為に、みかんが大量に捨てられたり、木にならせっぱなしにしたりしているわけです。社会性の限られている個々の農家に、この問題を解決せよと言っても無理なんですね。このために、農協があり、国の農業政策が求められているんですが。この実情に、正面から向き合っている、農協も政治家も、私は知りません。税金を払っているわけですから、国家の政治が、打開の努力を果たすべきなんですが。TPPがどうのこうのとの賜っていますが、農家の直面している問題に、まじめに取り組もうとする姿がありません。逆に、自由貿易で関税ゼロにして、海外からの農産物の輸入がすすめられようなどと。この亡国の政治を、農業の分野でも変える力がもとめられています。農家が、生産の自然との関係だけで、ヘトヘトのなっていてはダメなんですね。自らの社会関係をとらえていないと、政治の実際を自分の力でとらえていないとダメです。農林議員族という政治家は、安倍政治の無茶苦茶な農政をすすめて競っている状態ですから。さも自分は農業につうじているようなポーズをして、実際には、農家の破滅の道へ、引っ張りこもうとしてます。口八丁の手八丁のごまかしの政治の仕組みを見破ることは、先の参議院選挙でも農村県で示されていましたが。しかし、まだまだ、全体として詐欺師を信頼するような関係が続いています。
2018年02月01日
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