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八王子の共産党地域後援会の新春のつどい八王子市長選挙から一週間がたちました。私などの住む地域で、日本共産党後援会の新春のつどいが開かれました。八王子の東はずれの、はじっこの一地域なんですが。私などが参加したのは、ほんと何十年ぶりかの、久しぶりの参加だったんですが、共産党後援会の新春のつどいに顔出しさせてもらいました。というのは、先週の1月21日に、八王子市長選挙があったじゃないですか。私などは、この選挙そのものには、何もできなかったんですが、この感想を交歓したいじゃないですか。地域の後援会の皆さんは、紳士淑女だから、おだやかな感想の交換でしたが、わたしなどにとっては、これは長年の鬱憤を晴らせる機会だったんです。私は、私の感想を紹介しておきました。次の写真は、別の時の、1月6日のものですが。順次参加者の交歓があって、以下は、私などの感想の思いですが、37年間、この八王子・鹿島の地域に住んできて、ただ寝に帰って来るだけでしたが、この八王子市政は、諸般において市民不在で、萩生田や自民・公明が勝手放題なありかたに、ずーっとモヤモヤして来てきていたんですが、今回の市長選挙で、はじめて溜飲を下げさせてもらった。八王子を金城湯地として、勝手放題をしてきた萩生田氏が、この選挙の結果をうけて、「選挙の一週間、胃が痛くて寝れなかった」とのべたこと。このことは、みんなの力が、つくりだしたこと。候補者が決まったと12月30日に知ってから、ほんの短期間、たった3週間の間でしたが、今回の結果をつくりだしたこと。これまで自民・公明の保守王国と見なされ、勝手放題をされてきた八王子ですが、私などはこの選挙により、これまで知らなかった八王子のすばらしい姿をみさせてもらった。良識的な人が、大ぜいいることを知った。今の異常な政治の事態にたいして、これをよしとしない人たちが、保守の人たちもふくめて、顔も名前も知らなかった疎遠だったひとたちが、立ち上がったこと。こんなことが起こりうるなんて、こんな民主的な共同が実現するなんて、37年間の八王子で生活してきて、信じがたいことであり、はじめてのことです。これまで、ただ団地に寝に帰って来るだけで、地域の人間関係もなく、宇宙人のような存在だったけど、この選挙は、そのこれまでのあり方を変えなければならないと。すばらしい候補者をえたこともあり、たった3週間でこの結果をつくりだした八王子市民だから。これまでのありかた、あきらめを変えて、もうちょっとでも地域に根差すようになったら、これまでの萩生田や自民・公明が勝手放題に牛じる八王子を、この政治を変えることが出来る。あとチョットの力で、市民が主人公の八王子に変えることが出来る。この選挙はこの可能性をしめしたし、そのことを全国に発信したということですね。そのためには、ここからが肝心で、自分を変えて力をつけること、思いを共通にしている人たちが、あちこちにさまざまにいること、それを信頼して共同をつくること。この課題をこの選挙は提起しています。あと少しで、実現するところにある。ようするに、八王子も捨てたものじゃない、ということです。すばらしい可能性をもっている、と。これまでは、考えられなかったことです、と。だいたい、そんなことを話してきました。突然の、藪から棒に、私などの勝手な話でしたから、地域の共産党後援会のみなさんが、この宇宙人の発言に、気分を悪くしなければ良いのですが。
2024年01月28日
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みかんの収穫は、あと残り2本小田原・早川のみかん園ですが、収獲はいよいよ大詰めです。1月24日も3人の援農の方が来てくれて、収獲がすすみました。残りは、あと2本のところまで来ました。今季の収穫は、4人の援農の方が、毎週来てくれました。2023年の1月から支援していただいてるんですが。もしもこの協力がなかったら、いったいどうなっていたか、それを考えるとぞっとしてきます。草刈りと収獲ですが、ひとりでショボショボとやっていたら、なにしろ対象となる畑が広いですから、やけっぱちになっていたと思います。もともと、農家の手の及ばなくなりつつ畑を引き受けたんですが、問題の箇所を手当てするのは、そこだけなら簡単なんですが、もともとの畑を手当てしたうえで、その全体にその箇所を手当てするとなると、これは、たいへんなことになるわけです。草刈りだけでもへとへとになりますが、それでも刈りきれない。草刈りが弱いから、肥料は雑草のために撒いているような始末になる。農家は12月のうちに収穫を終えているのに、1月の末になってもまだ残っている。これじゃあ、木もくたびれてしまって、次々に枯れていってしまいます。園主さんからは、「あんたに任せたら、次々に木が枯れていく。がっかりしちゃう。草刈りが甘いし、収穫するのが遅い」と、率直な気持ちと注意がとびます。こちらとしても、ギリギリ頑張ってるんですが。しかし私だって、寄る年並みで体にあちこちにガタがでてきている。しかし、全体は私にたいする援農のもとめというのは、まわりを見たときに増えているんです。エスカレーターは下っているのに、援助の必要性は高まっている。ピンチだったんです。そんな絶体絶命におかれていた時に、援農を援農してくれる人たちがあらわれたこれは奇跡ですね。今季は初めてのことですが、4名の援農の方が現れたんです。この変化があったんです。もしもこの支援がなかったら、はるかに悲惨なことに、惨惨に事態になっていたでしょう。ふり返ってみれば、考えるとぞっとしてきます。わかったんですが、援農の、協力してくれる人の力があるとないとでは、みかん農家にとっては、天と地のちがいになります。だいたい、今の農家は高齢者が1人か2人で、ギリギリの手入れをしているんですから。それで現状を維持しているんですから。手が回らなくなるのも当然です。早川では全体の30パーセントが耕作放棄地になっているみかん農家の方が教えてくれたんですが。小田原・早川のみかん畑は、全盛期にくらべて、30パーセントのみかん畑が耕作放棄地になっている。行政だって、農協だってそれは、当然知っているわけです。みかん畑というのは、半年でも手当てをしないと、クズやヤブカラシ、センダン草におおわれてしまい、みかんの木は陽も当たらなくなり、その畑は消失していきます。放棄地というのはそれです。誰も好き好んで、怠けていて、そうなるんじゃありません。農家は、高齢者の体力のギリギリの力で畑を守っているわけです。それでもやむを得なくなった、その結果が放棄地の広がりです。「わかっちゃいるけど、やめられない」正確には「わかっちゃいるけど、対策も、手立てもとれていない」ということです。この事態というのは、みかんに関係する人たちは、分かっているんです。しかし、それに対する有効な社会的な政治的な支援はないんです。とられてないんです。「自己責任でやれ、それがあたりまえなんだ」、「そんなことまで知らないよ」、『技術指導は試験場がやることになっている』『新規就農者への制度がある』とか、何もしてないわけではないんですが、肝腎なことはザルになってるわけです。これって、早川の農家の問題だけでなく、根本に国の農政の問題ですね。今回の震災に対してもそうですが、農家支援も、実のあることがやられてないんですね。そんなことよりも、パティ―券で金儲けすることに全力を注いでいたわけです。「国民のために」なんてことは、この人たちには方便でしかないんですね。実態も明らかにせず、反省の実もなく、派閥解散で目くらまししようとしている。農家の人たちは、自分のところが大変なんです。他の人のことまでかまってられない、へたをすると国や市どころじゃないんです。だからうまい言葉と印象に、すぐにまかせちゃうんです。まぁ、これが今の日本の地域社会の姿です。そんな中で、援農の方との出会いがありました。援農者の力を得ると、力が1+1が3にも4にもなるんですよ。普段は静かな畑に、人の会話が聞こえるだけでも、疲れが癒されるんですよ。そのおかげで、みかんの収穫も大詰めまで来れた次第です。これまでには無かった、そんなさいわいな、この一年だったんです。ここに一つの希望を感じますね。刻々と冷気が近づいてますつぎは、1月23日の富士山です。大寒の寒気が降りてきています。霜も降りるようになってきています。この寒さにあたると、みかんは味も質も低下していきます。だから、早く果実をおろしてやらなければならないんです。そして、木を休ませなければならないんです。したがって、ウンシュウミカンの収穫はもうすこし、あと最後の、ひと踏ん張りです。
2024年01月26日
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八王子市長選挙の結果について思う八王子市長選挙は1月21日に投票・開票されました。ご存じの通り、その結果は、当日有権者は46万8256人。投票率は38.66(前回31.46)%。 当選は しやけ氏 63,838票(自民と公明) 滝田氏 57,193票(立憲・共産・社民・新社会党・生活者ネットワークと市民団体) もろづみ 44,913票(元・都民ファースト、維新の会)でした。今回の市長選挙についての私などの感想ですが、12月30日ですから、投票日の3週間前になって、はじめて市民の側から共同候補に滝田やすひこさんがたつということを聞きました。相手の自民党・公明党の候補者は、現市長の後がまとして決まっていたし、八王子市はずーっと自民と公明で市議会の全40議席中の過半数をもってるし、自民党前・政調会長の萩生田氏の基盤ともなってきた土地柄でしたから。それと対決して、「市政をかえる」見識と勇気ある候補者が、誰か本当にでてくれるのか、まともな市政を願う人たちは一緒にまとまれるのか、12月30日までは、ほんとうに心配だったんですよ。1月6日に「共産党の新春のつどい」がありました。いつもそんな場に出かけることはなかった私ですが、「滝田やすひこさんがくる、あいさつする」というんで、今回は出かけたんです。はじめてですよ、滝田さんのその人となりに接したのは。だけど話を聞いているうちに、この人なら、誠実だし、言葉通りに「古い市政を変える」挑戦を決意していることがみてとれました。滝田さんと会場は一体になっていました。電流が走るということはこういうことなんですね。それから2週間後の21日が投票日ですよ。広い八王子の50万市民はそんな事態になっていることをまったく知らないわけですから。この短期間に何が出来るか。私などの住む鹿島は、八王子のはずれですから、政治の風は無風に近い。ずーっと八王子行政は遠い疎遠な世界だったんです。だけど、しっかりした候補者が決まったとなれば、こうなれば、市民に知らせるために、これまでやったことのないことも、出来うるかぎり努力を尽くすということで、震える手でマイクをもちました。ハンド・マイクでしゃべるなんて、ほとんど経験のない身でしたが、簡単でした。『間もなく市長選挙があります。滝田さんが市民の共同の代表として、市政を変えようとしています。前回の市長選は31パーセントの低い投票率で、それで、これまでの市民不在の市政が行われてきました。絶対に棄権などしちゃだめですよ、一緒に市政を変えましょう』との趣旨を話すだけでしたから。さらに、告示日の1月14日でしたが、一市民として、選挙の出発を少しでも応援し、その第一声を応援するまわりの様子を、見ておく必要があるじゃないですか。それで出かけたんです。すると、これまで見たことのない光景でした。多彩なひとたちが集まり、その熱意が伝わってくる第一声でした。こんな八王子市民の共同の輪の広がりは初めてじゃないでしょうか。それぞれの思いが、第一声に集まったと思います。これまで、わたしなどが、知らない応援者の人たちが、ポスターで見たかもしれませんが、多彩な人たちが滝田さんの応援をしていたんです。「あの人はだれなんだろう・・・」???『自民党の元代議士の小林多門です。応援に来ました』と、自己紹介で「そうか」と知る始末です。また、ある人は『私がここに立つのは命がけなんです』と。『へぇーっ』でした。次々に多彩な応援者が一堂にあつまり、みんなで応援しているのに驚きました。とにかく、立憲民主党の方、都議なのか市議なのかわからない。社民党の方、生活者ネットワークの方、元代議士やら、都議やら、市議やら、市議会議長やら、地域の方たちやら、誰が誰なのか、一度聞いたくらいじゃわからないじゃないですか。次々に応援にたつ、こっちはそれが誰なのか目を白黒、キョロキョロとする始末でしたが。とにかく多彩な応援者と聴衆が、集まっていること、このことだけは実感することが出来ました。八王子の民主的な共同に、こんなに多彩で、大ぜいの人たちが集まっている。これは、私などの37年間の八王子生活で初めてのことです。これまで八王子は、ひどい経験や無茶苦茶なイメージしかなかったんですが、こうした場面をみて、こりゃぁ八王子も捨てたもんじゃないじゃない、と認識を新たにしました。それから、たった一週間の選挙期間でしたが。この短い期間の間に、どこまで市民のこころに声が届くか心配したんです。僻地の鹿島では、公営掲示板以外は、候補者の姿はなく、その声を聞くこともないわけですから。この結果をみると、大したものですね。滝田候補とスタッフの人たちのがんばりが、それと八王子市民の良識が、もうちょっとでひっくりかえすところまで、その存在感を大きく示したんですから。八王子市議会の議席の力関係で見れば、自公10対4くらいの滝田陣営じゃないですか。自民・公明が圧勝するのがこれまでの選挙の通例だったし、毎回そうだったじゃないですか。ところがですよ、選挙結果が出たあと、選挙事務所での萩生田氏ですが。「ねむれない一週間だった。胃がキリキリ痛む毎日だった」「私が選挙戦に重い影をおとしてしまった」などと述べて事務所をあとにした、とのこと。これには更におまけがあって、開票日の翌日に記者会見した。この市長選挙が終わってからですよ、その記者で、はじめて派閥から5年間に2728万円の還流を受けていたことをあきらかにした。その口上ですが、『深く考えずに、そういうものだという印象だった』『私は事務総長経験者でもないんで知りません』なんてことを。まともな反省がないんですね。だから、選挙の前には言えなかった、針のむしろで、終るまで逃げまくった。選挙の結果が出たからと、その翌日にこれですから。やはり反省の言葉がない。そのために市民から批判されたんですが、選挙後も、事実と反省を求めるのはつづいていきますね。ただ選挙の結果で、宿題が2つあると思います。1つ、これまでの市政は、「学校給食の無料化」にしても「空調機の設置」についても、市民のくりかえしの請願を蹴飛ばしてきたのに、自民・公明は請願を否決してきたのに、この選挙ではそれを「実現する」と広報でもチラシでもし表明しました。それはこれまで、市民が求め続けてきたことですから、新市長は選挙で公約したんですから、その公約通りに、それらをしっかり実現してもらわなければならないし、実現させようじゃないですか。もう一つは、八王子の選挙の結果は、新聞等で数字だけは全国にしられたようです。しかし、その中身は、どの様な選挙だったかは、よくは知られてません。『これだけ逆風なのに、自民・公明はやっぱり強いね』なんて評論家的な印象が、ひろく一般にあります。八王子以外はどこもそうだとおもうんですよ。票数くらいしか知らないわけですから。具体的な選挙の様相というのは、それを体験した八王子市民が一番感じたし・知っているわけです。その外側は結果の当落と票数くらいしかわからないわけです。だとすると、そのつくりだされたすばらしい成果ですが、これを全国に紹介すること、これが八王子市民の大事な仕事としてあるんじゃないか。それは、きっと全都・全国を励ますと思いますよ。わたしなどは、全国各地の友人知人に、『八王子の結果を知っている?新聞を見た? 』と、年賀状の代わりに便りしてます。その結果が、返って来るのがそうした一般論だったわけで。それにたいし、ちょっと紹介しただけでも、『へぇー、負けたにしても、そんなにすごい選挙だったのか』といったことで、認識を新たにしてもらってます。だいたい八王子は、むかしから保守の、自民・公明の盤石の土地柄とされてきました。それはみんな知っているわけです。その八王子で、今回市民の共同で大きな力の結果をしめしたんですから、せっかくのこの成果を当事者が伝えなければ、全国には伝わらないんですから。ホットなうちに、今の大事な時の流れを感じてもらえると思うんですよ。全国の各地で行われている自民・公明・維新の悪政ですが、そんな大勢をあきらめるんじゃなくて、たった3-4週間のほんの短期間だったんだけど、候補者がはっきりと意思をしめし、市民が努力を尽くすならば、政治を変える市民の声を大きくしめすことが出来るんだよ、八王子は実際にそれをしめしたんだよ、と激励発信ができるわけです。それと、さらに大事な宿題です。今回のような共同ははじめてだったんですが、これを大きな流れに強めて、実際に八王子市政を変える流れにすること、そうしたいですね。そうした潜在的な力を、八王子市民は持っているということです。そのためには、全国に共通でしょうが、私たち一人ひとりが自力をつけて、新たに知った共同の力を強めること。ここに課題がある。これが八王子市長選挙がしめしてくれたことです。選挙は負けたけど、確かな希望をもらいました。
2024年01月25日
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八王子市長選挙の結果について思う八王子市長選挙は1月21日に投票・開票されました。ご存じの通り、その結果は、当日有権者は46万8256人。投票率は38.66(前回31.46)%。 当選は しやけ氏 63,838票(自民と公明) 滝田氏 57,193票(立憲・共産・社民・新社会党・生活者ネットワークと市民団体) もろづみ 44,913票(元・都民ファースト、維新の会)でした。今回の市長選挙についての私などの感想ですが、12月30日ですから、投票日の3週間前になって、はじめて市民の側から共同候補に滝田やすひこさんがたつということを聞きました。相手の自民党・公明党の候補者は、現市長の後がまとして決まっていし、八王子市はずーっと自民と公明で市議会の全40議席中の過半数をもって、自民党前・政調会長の萩生田氏の基盤ともなってきた土地柄でしたから。それと対決して、「市政をかえる」見識と勇気ある候補者が誰かでてくれるのか、まともな市政を願う人たちはまとまれるのか、ほんとうに心配だったんですよ。1月6日に「共産党の新春のつどい」がありました。いつもそんな場に出かけることはなかった私ですが、「滝田やすひこさんがくる、あいさつする」というんで、今回は出かけたんです。はじめてですよ、滝田さんのその人となりに接したのは。この人なら、誠実だし、言葉通りに「古い市政を変える」挑戦を決意していることがみてとれました。電流が走るということはこういうことなんですね。それから2週間後の21日が投票日ですよ。広い八王子の50万市民はそんな事態になっていることをまったく知らないわけですから。私などの住む鹿島は、八王子のはずれですから、政治の風は無風に近いし、ずーっと八王子行政は遠い疎遠な世界だったんです。だけど、こうなれば、これまでやったことのないことも、市民に知らせるために、出来うる努力を尽くすということで、震える手でマイクをもちました。マイクでしゃべるなんて、ほとんど経験のない身でしたが、簡単でした。『間もなく市長選挙があるよ。滝田さんが共同の代表として、市政を変えようとしているよ。前回の市長選は31パーセントの低い投票率で、これまでの市民不在の市政が行われてきた。棄権などしちゃだめですよ、一緒に市政を変えましょう』との趣旨を話すだけでしたから。これまた、告示日の1月14日でしたが、これまで見たことのない光景でしたが、今回はじめて見させていただきました。八王子市民の共同の輪の広がりですね。それが第一声に示されたと思います。これまで、わたしなどが、ほとんどしらないい応援者の人たちが、滝田さんの応援をしていたんです。「あの人はだれなんだろう・・・」???『自民党の元代議士の小林多門です。応援に来ました』と、自己紹介で知る始末です。また、ある人は『私がここに立つのは命がけなんです』と。『へぇーっ』と多彩な応援者に驚きました。とにかく、立憲民主党のかた、生活者ネットワークの方、元代議士、都議、市議、議長と、誰が誰なのかわからず、目を白黒、キョロキョロとする始末でしたが。多彩な応援者と聴衆が、集まっていること、このことだけは実感することが出来ました。八王子の民主的な共同に、こんなに多彩で、大ぜいの人たちが集まっている。これは、私などの37年間の八王子生活で初めてのことです。これまで八王子は、ひどい経験やイメージしかなかったんですが、八王子も捨てたもんじゃないじゃないですか、と認識を新たにしました。それから、たった一週間の選挙期間でしたが。この短い期間の間に、どこまで市民のこころに声が届くか心配したんですが。僻地の鹿島では、候補者の姿はまったく、見たり聞いたり出来ないわけですからから。結果をみると、これは大したものですね。滝田候補とスタッフの人たちのがんばりが、それと八王子市民の良識が、もうちょっとでひっくれかえすところまで、その存在感を示したんですよ。市議会の力関係で見れば、自公10対4くらいの滝田陣営じゃないですか。自民・公明が圧勝するのがこれまでの選挙だったじゃないですか。毎回そうだったじゃないですか。ところがですよ、選挙事務所での萩生田氏ですが。「この一週間、胃が痛くて眠れなかった」「私の不徳の致すところ」と発言したというんです。そこまで言わせたんです。更におまけがあって、開票日の翌日には、無選挙が終わってからですよ、記者会見して、派閥から5年間に2728万円の還流を受けていたことをあきらかにした。その口上ですが、『深く考えずに、そういうものだという印象だった』なんて、反省の言葉がないんですね。だから、今回の結果になってるわけですが。それでも反省の言葉がないんですから。ただ選挙の結果で、宿題が2つあると思います。1つ、これまでの市政は、「学校給食の無料化」にしても「空調機の設置」についても、市民のくりかえしの請願を蹴飛ばしてきたのに、自民・公明は請願を否決してきたのに、この選挙ではそれを「実現する」と広報でもチラシでもし表明しました。それはこれまで、市民が求め続けてきたことですから、選挙で公約した通りに、それらをしっかり実現させようじゃないですか。もう一つは、八王子の選挙の結果は、新聞等で数字だけは全国にしられたようです。しかし、その中身はよくは知られてません。『これだけ逆風なのに、自民・公明はやっぱり強いね』なんて評論家的な印象論が、一般にひろくあります。八王子以外はどこもそうだとおもうんですよ。具体的な選挙の様相というのは、それを体験した八王子市民が一番感じたわけで、他は結果の数字しかわからないわけです。だとすると、そのつくりだされたすばらしい成果を、全国に紹介すること、これが八王子市民の大事な仕事としてあるんじゃないかと思います。わたしなどは、全国各地の友人知人に、『八王子の結果を知っている?』と、年賀状代わりの便りをしてます。その結果がそうした一般ろんなんで。ちょっと紹介しただけでも、『へぇー、負けたにしても、そんなにすごい選挙だったのか』と認識を新たにしてもらったます。だいたい八王子は、むかしから保守の、自民・公明の盤石の土地柄とされてきました。その八王子で、今回市民の共同で大きな力をしめしたんですから、せっかくの成果を当事者が伝えなければ、伝わらないんですね。大事な時の流れを感じたもらえると思うんですよ。各地で行われている悪政ですが、それをあきらめてるんじゃなくて、ほんの短期間であったとしても、市民が声を大きくしめすことが出来るんだよ、八王子はそれをしめしたんだよ、と。
2024年01月25日
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八王子市長選挙の結果について思う八王子市長選挙は1月21日に投票・開票されました。ご存じの通り、その結果は、当日有権者は46万8256人。投票率は38.66(前回31.46)%。 当選は しやけ氏 63,838票(自民と公明) 滝田氏 57,193票(立憲・共産・社民・新社会党・生活者ネットワークと市民団体) もろづみ 44,913票(元・都民ファースト、維新の会)でした。今回の市長選挙についての私などの感想ですが、12月30日ですから、投票日の3週間前になって、はじめて市民の側から共同候補に滝田やすひこさんがたつということを聞きました。相手の自民党・公明党の候補者は、現市長の後がまとして決まっていし、八王子市はずーっと自民と公明で市議会の全40議席中の過半数をもって、自民党前・政調会長の萩生田氏の基盤ともなってきた土地柄でしたから。それと対決して、「市政をかえる」見識と勇気ある候補者が誰かでてくれるのか、まともな市政を願う人たちはまとまれるのか、ほんとうに心配だったんですよ。1月6日に「共産党の新春のつどい」がありました。いつもそんな場に出かけることはなかった私ですが、「滝田やすひこさんがくる、あいさつする」というんで、今回は出かけたんです。はじめてですよ、滝田さんのその人となりに接したのは。この人なら、誠実だし、言葉通りに「古い市政を変える」挑戦を決意していることがみてとれました。電流が走るということはこういうことなんですね。それから2週間後の21日が投票日ですよ。広い八王子の50万市民はそんな事態になっていることをまったく知らないわけですから。私などの住む鹿島は、八王子のはずれですから、政治の風は無風に近いし、ずーっと八王子行政は遠い疎遠な世界だったんです。だけど、こうなれば、これまでやったことのないことも、市民に知らせるために、出来うる努力を尽くすということで、震える手でマイクをもちました。マイクでしゃべるなんて、ほとんど経験のない身でしたが、簡単でした。『間もなく市長選挙があるよ。滝田さんが共同の代表として、市政を変えようとしているよ。前回の市長選は31パーセントの低い投票率で、これまでの市民不在の市政が行われてきた。棄権などしちゃだめですよ、一緒に市政を変えましょう』との趣旨を話すだけでしたから。これまた、告示日の1月14日でしたが、これまで見たことのない光景でしたが、今回はじめて見させていただきました。八王子市民の共同の輪の広がりですね。それが第一声に示されたと思います。これまで、わたしなどが、ほとんどしらないい応援者の人たちが、滝田さんの応援をしていたんです。「あの人はだれなんだろう・・・」???『自民党の元代議士の小林多門です。応援に来ました』と、自己紹介で知る始末です。また、ある人は『私がここに立つのは命がけなんです』と。『へぇーっ』と多彩な応援者に驚きました。とにかく、立憲民主党のかた、生活者ネットワークの方、元代議士、都議、市議、議長と、誰が誰なのかわからず、目を白黒、キョロキョロとする始末でしたが。多彩な応援者と聴衆が、集まっていること、このことだけは実感することが出来ました。八王子の民主的な共同に、こんなに多彩で、大ぜいの人たちが集まっている。これは、私などの37年間の八王子生活で初めてのことです。これまで八王子は、ひどい経験やイメージしかなかったんですが、八王子も捨てたもんじゃないじゃないですか、と認識を新たにしました。それから、たった一週間の選挙期間でしたが。この短い期間の間に、どこまで市民のこころに声が届くか心配したんですが。僻地の鹿島では、候補者の姿はまったく、見たり聞いたり出来ないわけですからから。結果をみると、これは大したものですね。滝田候補とスタッフの人たちのがんばりが、それと八王子市民の良識が、もうちょっとでひっくれかえすところまで、その存在感を示したんですよ。市議会の力関係で見れば、自公10対4くらいの滝田陣営じゃないですか。自民・公明が圧勝するのがこれまでの選挙だったじゃないですか。毎回そうだったじゃないですか。ところがですよ、選挙事務所での萩生田氏ですが。「この一週間、胃が痛くて眠れなかった」「私の不徳の致すところ」と発言したというんです。そこまで言わせたんです。更におまけがあって、開票日の翌日には、無選挙が終わってからですよ、記者会見して、派閥から5年間に2728万円の還流を受けていたことをあきらかにした。その口上ですが、『深く考えずに、そういうものだという印象だった』なんて、反省の言葉がないんですね。だから、今回の結果になってるわけですが。それでも反省の言葉がないんですから。ただ選挙の結果で、宿題が2つあると思います。1つ、これまでの市政は、「学校給食の無料化」にしても「空調機の設置」についても、市民のくりかえしの請願を蹴飛ばしてきたのに、自民・公明は請願を否決してきたのに、この選挙ではそれを「実現する」と広報でもチラシでもし表明しました。それはこれまで、市民が求め続けてきたことですから、選挙で公約した通りに、それらをしっかり実現させようじゃないですか。もう一つは、八王子の選挙の結果は、新聞等で数字だけは全国にしられたようです。しかし、その中身はよくは知られてません。『これだけ逆風なのに、自民・公明はやっぱり強いね』なんて評論家的な印象論が、一般にひろくあります。八王子以外はどこもそうだとおもうんですよ。具体的な選挙の様相というのは、それを体験した八王子市民が一番感じたわけで、他は結果の数字しかわからないわけです。だとすると、そのつくりだされたすばらしい成果を、全国に紹介すること、これが八王子市民の大事な仕事としてあるんじゃないかと思います。わたしなどは、全国各地の友人知人に、『八王子の結果を知っている?』と、年賀状代わりの便りをしてます。その結果がそうした一般ろんなんで。ちょっと紹介しただけでも、『へぇー、負けたにしても、そんなにすごい選挙だったのか』と認識を新たにしてもらったます。だいたい八王子は、むかしから保守の、自民・公明の盤石の土地柄とされてきました。その八王子で、今回市民の共同で大きな力をしめしたんですから、せっかくの成果を当事者が伝えなければ、伝わらないんですね。大事な時の流れを感じたもらえると思うんですよ。各地で行われている悪政ですが、それをあきらめてるんじゃなくて、ほんの短期間であったとしても、市民が声を大きくしめすことが出来るんだよ、八王子はそれをしめしたんだよ、と。
2024年01月25日
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負けたけど未来をつかむ昨日(1月21日)の八王子市長選挙の結果を伝える新聞です。当日有権者は、46万8256人。投票率38.66(前回31.46)%。最終的には、当 しやけ 63,838 自民・公明 滝田 57,193 立憲・共産・社民・生活者ネットワーク もろずみ 44,913 (元・都民ファースト都議)八王子市長選挙は、今朝の新聞がしめしてますが、開票率87%までは、わからなかった。投票締め切り直後の出口調査では、滝田候補が「少しリード」との報道もありましたから。私などが、この市長選挙の選択肢が見えたのは、昨年12月末のこと、4週間前のことでした。「滝田やすひこ」さんが、市民と野党との共同候補として立候補するとの知らせを聞いたのは。それから、選挙の期間は1週間でしたから、まばたきくらいの短期間でしたが。すばらしいことに、一部の勝手にされてる八王子を、市民のための政治に変えなければだめだと、保守の人たちもふくめて、立ち上がったんですね。八王子で、市民と政党・団体にわるしっかりした政策の一致も確認されて、広範な人たちの共同のとりくみがはじまったんです。私などのこれまでの八王子のイメージは、萩生田などが牛耳る勝手な市政でしたから、この展開は夢のような理想で、現実には考えられなかったことがらが展開されだしたんです。この花束は、みんなの気持ちですね。選挙は負けましたが。八王子市政の課題がはっきりしました。問題の垂れ流しの現実は続くわけですし、この選挙で、それを変える大義と政策方向が明確に敷かれたんです。みんなが共同してきりひらく市政の布石が、宝の可能性が、ここにつくられたんです。ただし、これから、もっともっと切磋琢磨して、共同の力と、自分自身の力を強く大きくしなければならないということです。
2024年01月22日
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「忙中の閑」のみかん人間、やったことを整理しておかないと、当面の集中力がでてきません。これは、1月20日(土)の多摩市の永山団地での朝市です。まだ、早川のみかん園のみかんの収穫は終えていません。園主のみかん農家の方からは、『なにをぐずぐずしているのか、早く採らなけりゃあ木が枯れちゃうじゃないか』と、督促されてるんですが。今、(1月21日(日)、13時33分)、八王子市鹿島の団地に防災無線のアナウンスが流れました。「今日は、八王子市長選挙の投票日です、投票時間は・・・・」と。私などは、鹿島の団地には寝に帰って来るだけの意識でしたから、選挙の大事さは一般的には分かってるつもりでしたが、八王子市長選挙を意識したのは、昨年の12月30日なんですね。たかだか3週間前のことでした。以来、今日までの間に、驚くことなかれ、この3週間の間に9本ものブログ発信をしちゃったんですね。片や小田原のみかんの収穫・販売をどうするか、片や宇宙人のような八王子での住まいの改善をどうするか、加えてヘーゲルの「歴史のなかの弁証法」なんて冊子を300冊も作ったものですから、いったいそれをどうするんだ、と。まったくのところ、シッチャカメッチャカだったんですが。でも、思うんですよ。人間は、最悪の場合に備えなければならない。最悪の状況を意識したら、それ以下のことはないわけですから、そこからは、何かしらのフリーハンドは出てくる、と。だいたい、八王子の今回の政治対応は、たった3週間のことですね。このことの本質は、マルクスたちにとっては、今から200年も前の、1840年代から50年代の10年くらいの期間に問われたことです。そのことが、日本の歴史においては、戦後の80年というより、むしろ近代史にとっての150年の課題であったわけですから、多くの先人が努力してきたことですから、私ごときが簡単に片付けれるものでは、とてもないんですね。その基本的な問題の一つは、ヘーゲルが発見した弁証法をどうとらえて、それをどの様に正視するかとの問題ですが。そのことの問題をどうつかむのか。さらに近代の日本史をどうとらえ、今日の問題において、それとどの様に格闘し打開していくのか。日本共産党は共産党なりに、数日前の第29回党大会において、課題提起と方向をだしていますが。問題は共通なんですね。私などが今問題とするのは、八王子市長選挙についてですが、あと6時間後に判明します。神様ならぬ私としては、その結果がどうなのか、最悪のケースに備えますが、その明と暗がどう転んだとしても、それでも、この問題は歴然として、自分の前にあるということです。何を言ってるのか、わからないと思いますが。みかん農家の未来をひらき、住まいの地域の改善をはかり、そのためには歴史に学ばなければならないということです。これが、この間の3週間の、私などの努力の結論です。八王子は、諸条件からして、日本と世界にたいして、明るいメッセージを発信しますよ。私などの、それが生きてきた証であり、結論なんです。
2024年01月21日
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大事な注意それは、私だけじゃないと思うので、急ぎ紹介します。選挙に関して、私はブログで紹介してきているんですが。私のようにブログという不特定多数の人に発信する場合ですが。〇投票日は、選挙にわたる事柄は、発信してはならない。〇告示前は、客観報道は良いけれど、「候補」などのことは、事前運動になるからだめ、とのこと。最近の公職選挙法に、そうした規制ルールがあるとのことです。私はよく知らずにいましたが、急ぎそれを正確に調べてみます。したがって、今現在、私と同様にそれを知らず天真爛漫に発信していると、それが違法行為として、取りしまりの対象ともなりかねないとのことで。その点を、多くの人たちに、急ぎ注意を喚起する次第です。
2024年01月21日
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東京・八王子市長選挙の大詰め今の日本の政局の動向は激しいですね、東京・八王子市長選議についてですが。今日・1月20日(土)は、八王子市長選挙の最終日です。当方は数年来の恒例ですが、多摩市の永山団地でみかんの朝市をしていたんですが。午前10時に、そこに携帯でメールが入りました。「滝田やすひこ市長候補が、午後1時に(ちかくの)南大沢駅に、最後の訴えにくる」と。関東は、冷たい雨が降り出してきていました。みかんの朝市を展開している身としては、それをどうするか。選挙応援どころでじゃないと、一瞬戸惑ったんですが。しかし、みかん市については、表路地の露店から商店会のひさしの下にみかんを移せばよいですし。それよりも、八王子の50万市民のために、この寒い中を自らの体をはって先頭に立っている候補者を想像してたら、そうはいかないじゃないですか。ましてや、この八王子長選挙は、今日が最終日ですから。それで、当方も気持ちを切り替えて、この八王子市長選挙の最終日、滝田候補の応援に、最寄の南大沢駅頭での演説の様子を聞きに出かけました。やはり、素晴らしい候補者ですね。滝田候補というのは、元は都民ファーストの都議なんですよ。この選挙で、それを離党して、市民団体や各党と政策協定を結んだんです。そこには、当人の人としての誠実さもあり、自民党関係者も含めて、他にはみられない市民の共同をつくっりだしたんです。八王子にとっても、これまでにない画期的な共同じゃないでしょうか。今の八王子市政の歪み、安倍五奉行の萩生田なんとかが実力者として暗躍し、公明党や統一協会とも一緒になって、市政を牛耳っている。理屈の通らない暗闇です。当たり前な市民の要求が請願として出されても、「学校給食無料化」「体育館に空調機の設置」「国民健康保険税の減免」「補聴器の補助」など、数々の市民の請願が、理屈も道理もなく蹴飛ばされてきた、それがこれまでの八王子でした。滝田やすひこ候補は、そうした歪んだ市政をみすえて、それを変えようと市民に呼び掛けて、候補者に立ったんです。それを私などが知ったのは、昨年の12月30日でした。ブログで「八王子市長選挙に注目です」の発信をしたのが、ことのはじまりです。ようするに半月前のことでした。これまでつづいてきた闇の歴史でしたが、つい3週間前ですがそこに光がさしたんです。それは、八王子市民の人たち、みな共通だと思いますよ。『本当だろうか?』と。だいたい、八王子市議会というのは、全40議席中、自民党と公明党で過半数を占めている、ずーっと『保守王国』だったんです。ですから、これまでの選挙で、それに対抗しよとする共同は、それなりに健闘はしたんですが、残念な結果となりました。ようするに萩生田氏のがっちりした基盤となっていて、自民党と公明党との盤石な基礎的な力というのがつくられていたんです。今回は、それに加えて、萩生田陣営は都知事の小池パンダまでもかつぎだしてきたんです。これは無党派の支持層を取り込もうとしているわけです。小池知事を1月19日の街頭演説につかい、八王子の全戸への依頼の電話をかけたんですね。すごい組織と金力のなせる業ですが。しがない私などの家にまでも、1月19日に小池都知事の肉声テープに支持依頼がかかってきました。いいですよ、東京都知事だろうと、総理大臣だろうと、誰が電話してきたって。だけど、はっきりしているのは、今の市政は、市民の願いを蹴飛ばしている。八王子の市長は、小池ムードではなくて、八王子の市民自身の良識が決めるということです。パンダが何をいおうと、現実は現実で、だまされないぞ、と。そして、二つにひとつ、これまでの市民要求を、萩生田などの一部の有力者が牛耳ってきた市政をさらに続けるのか、それとも、この無茶苦茶な市政を、滝田候補とみんなが力をあわせて、かえるのか、です。この問題には、自民党の元代議士や市議会議長までもが、今の市政ではだめだ。『命がけだけど、今の市政を変えなけりゃあ、ダメだと』、第一声の街頭演説で、滝田候補応援してマイクを握ったんです。私などは、これは本当に『命がけ』だと思うんですよ。萩生田体制にたいして、自民党の中から「問題あり」と表明してるんですから。そうした事態が、いま八王子で展開している。これは、今の世間に一般にみられる、いわゆる「野党共闘」のレベルじゃないでしょう。八王子の現実があまりにひどいし、それに対すし、保守ではあっても、やむにやまれぬ気持で共同に参加しているんです。これって、日本の民主主義的な歴史的な共闘ですね。『歌声よ、おこれ』(宮本百合子)の事態が、いま現実起きているんです。これは沖縄ではないけれど、保守とか革新のレベルじゃないんです。長年続いてきた異常な政治の歪みただす、この一点で八王子での共同が始まっているんです。それが本当か、どうか。それはこれからの努力と、行方の問題なんですが。とにかく、相手は、八王子の自民・公明の特殊な、独特な候補陣営です。それは全国的な自民・公明の政党の公式的なレベルとも、この人たちの態度は違うんです。地域的な偏狭性というか、異常な事態なんです。例えばですよ、学校体育館に空調設備をつける、全都的に各自治体はほぼ100%を実施の目途をつけてますが。八王子は、寒暖の差が激しいのに、14%です。それ以上設設置としない。しかも、設置している所でも、それは「防災目的であって、教育目的ではないから」との理由で、現実には使用させない事態です。くり返し市民が請願しても、テープレコーダーの否定対応です。考えられますか。これが教育委員会であり八王子行政であり、自民・公明の多数派の政治です。これが八王子行政の姿です。相手陣営は、この行政支配の維持・継続しようとして必死です。それを継続させるために萩生田氏の基盤となっている自民・公明の基礎をかためようとしてます。相手候補者の宣伝カーからは「滝田候補の後ろには共産党がついている、だまされるな」などとアナウンスしています。「怖い共産党が後ろにいる」と。そういえば、市民の足がすくむと思ってるんです。この手口、どこかの団体がつかうシナリオですが、やはり実態が見えてくるじゃないですか。本日・1月20日(土)は、滝田候補の声を聞ける最後でした本日は、そうした市長選挙の最終日でした。この暗雲を、吹き飛ばそうとする滝田候補と市民の共同です。それで、私なども朝市を終えてから、告示日以来、へき地ではなかなか見えない選挙の様子でしたから。その姿をじかに見聞してみようと、京王線・南大沢駅頭にでかけたわけです。まず、安心しました。選挙戦というのは、たいへんな激務でしょう。候補者は、告示日から7日間、朝に夕に、日中の要所要所で、休む暇なく訴え続けてきたんですから。通常の市民では、そのスケジュールをこなすだけでも、クタクタになっているはずです。相手の市民にそくして、基本政策と態度をしっかりと述べなければならない。ましてやこの選挙、相手とするのは、自民党の萩生田・公明党・統一協会、さらにそれに加えて都民ファーストの東京都の小池パンダまでがでてきたんですから。相手の力は、得体のしれない黒い圧力というものがあります。大変なはずですが、ところが滝田さんは、ますます元気いっぱいでした。その姿に、先ずもって安心した次第です。しかし、当然ながら、選挙というのは、勝つか負けるかです。最終的には、どれだけの人が選挙連を行使するか、その人の数で決まります。「だれがやったったて、ダメな政治は変わらない。政治なんてろくなものではない」そんな空気が、今日の社会には、かなりあるじゃないですか。その中で、だれが市長にふさわしいか、選択を問うているわけです。どの候補者も「給食費の無料化」をいう始末です。本当にそうにな、とっくに実現しているはずじゃないですか。その市民の請願を誰がこれまで否決してきたのか、恥知らずな面々がいるわけです。とにかく、そのすべては、最終的に、それの意中の人を決めるのは、八王子市民のひとりひとりだということです。もっともらしい、誤魔化しの洪水が氾濫する中で、市民の見識が問われていね。いくら小池パンダ知事を呼んで人気を徒労指定も、どんな芸能人や、えらい政治家を呼んで来ようと、それは勝手ですが。最終的に、決めるのは、一人ひとりの選択であり、見識であり、投票判断です。「ばかにするな!! 」と、私などはしてきて仕方がないんですが。最終日の様子ですが今回の街頭演説には、18歳の青年が、女の子が、「今回、はじめて選挙権を行使する」「政策と人柄を見てきめました」と、たくましくマイクを握りました。また、この南大沢の近くの地域に住んでる方もマイクを握りました。もちろん、支持しているさまざまな会派の市議会議員の方たちもマイクを握りました。そして、最後に、滝田候補が「今の八王子市政を、みんなの力で変えていこう」と訴えました。これが確認できました。しかし、全体の道行く人を見ると、多くの人は関心はいまいちなんです。南大沢駅のことですから、その中には、他市や他県から来ている人もいると思います。また、八王子全体からしたら、南大沢は局地的なことでもありますから、人びとの意識の全体の様子というのは分かりません。ただ、午後1時15分から午後2時15分までの1時間でしたが、滝田候補が、元気に『あと2日間、今この市政を変えなければ、(いつかえれるのか)』と熱く訴えましたし、話が途中で切れるくらい、支援の声もありました。それは確かなんです。しかし、今日も、きっと明日も寒いですね。陽気は、冷たい雨交じりで寒い。しかしそのことは、どの陣営も同じです。そうなると、市民の関心があきらめと、鈍感だとすると、硬い基礎票をもつ自民・公明の方が有利じゃないか、ということも考えられるじゃないですか。前回の市長選挙の投票率は31パーセントでした。7割近くが棄権した。となると、どれだけの有権者が、こうした呼びかけに答えてくれるか。とにかく、問題の勝敗は、投票箱のふたの閉まるまで、どちらがどれだけ努力を尽くしたか。最後まで、ふんばった陣営が勝つ、それだけはたしかです。神様じゃないから、その客観性ばかりは、だれにもわかりません。ただし、まっとうな八王子市政を実現するたるには、この機会を逃す手はありません。長年、蹴飛ばされつづけてきた思いをはらすには、この機会をおいてはほかにはありません。あと今日と明日、この二日間ですが、それぞれが努力をつくすこと、それが、きっぱりとした結果をつくるための唯一の道です。そのためにも、最後のもうひと頑張りです。
2024年01月20日
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小池都知事からの依頼の電話こんなことは初めてですが、小池東京都知事から電話がありました。21日投票の八王子市長選挙ですが、「(自民・公明の)〇〇候補へのご支持を」と。すごいですね。八王子市長選挙ですが、1月19日(金)17時でしたが。自民・公明・統一協会候補(萩生田がかつぐ)は、東京都の小池都知事をつかって(肉声テープですが)、私ごときの家にまで電話してきました。このことは、何を意味しているか。相手陣営が、その組織をあげて必死だということです。滝田やすひこ候補にたいして、八王子の多くの政党・市民団体の支援が広がっています。それは市内各地の街頭演説の様子を見れば明らかです。当地・八王子市民の選択にたいして、滝田候補の支持の広がりに対して、これと対抗して、相手の自民・公明陣営は小池パンダまで担ぎ出したということです。それだけ相手は必死になっているということです。そのことを裏返せば、この檄戦ですが、滝田候補と八王子市民は、誰を相手にたたかっているか。激戦になればなるほど、地金と地金の分岐がはっきりしてきます。萩生田-自民・公明陣営は、都知事にまでたすけをもとめている、小池もパンダをかってでている。それが市民をだますのに役立つと思ってるんですね。あほらしい、しかし、相手も必死だということは分かります。しかしですよ、八王子市長を決めるのは八王子市民です。我々、八王子市民です。これまでの政治の継続を誰が応援しようと、八王子市民はだまされません。日本と世界の良識を背景とし、歴史の良識が動き出した八王子市民です。明後日の1月21日には、みずからの選択をはっきりと示すはずです。「滝田やすひこ」さんで、これまでの無茶苦茶な市政をかえる、多くの広範な市民が、きっぱりと、この意志を天下に示してやる、私などはそう信じています。
2024年01月19日
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八王子市長選挙(1月21日投票)の選挙公報この選挙公報の各候補の公約を見ていて、「明」と「暗」の、2つをかんじました。一つ、イの一番には、これを見て、ムカムカと腹が立ってきました。この数年、八王子市民は、「学校給食の無償化」や「学校体育館へ空調設備を設置してほしい」との市議会への請願署名が取り組まれてきました。だけど、そのつど、その請願は、市議会の自民党・公明党の多数派により、否決されてきたんです。このことは、八王子議会を見れば、明々白々な事実なんです。ところが、この市長選挙で自民党・公明党から出ている候補者の公約ですが。その政策の第一に、「学校給食無償化の実現」「小・中学校体育館への空調機設置」を掲げてます。その政策を掲げる候補者が、前市長、萩生田自民党、公明党などによって担がれているんですよ。この候補者は、八王子市の経過を知らないんじゃないかと。もしもその要求を本気で掲げるとしたら、これまで請願を蹴飛ばしてきた会派から支持うけることとは、相いれないじゃなないですか。そもそも彼らが市議会の多数派だったわけですから、前市長も加わってるわけですから。経過をしるものには「今さら何をいうか」でして。本当にその気さえあれば、「給食」にしても「空調機」にしても、そんなことはとっくに実現しているはずじゃないですか。ところが事実は、請願は採択されず、蹴飛ばされた。空調機の設置は都下の他の自治体は100%のめどをつくっているのに、この八王子は14%の設置状況です。それ以上の設置を増やそうとしない。また設備があるところでも「防災目的であり、教育目的じゃないから」との理屈で、子どもたちはその設備があっても使えてないんです。こうしたこれまでの自民・公明の八王子市政だったわけです。この自民・公明の候補者が、それを知らないはずはないんです。知っていて、なおかつ平気でそんな公約を掲げている。それはなにをしめしているのか。もちろんその願いが全市民的に大きく、逆らいえないということしめしています。しかし、自民・公明の議会と行政は蹴飛ばしてきた。ではこの自民・公明の候補者の公約はそれを反省した上で掲げているか、そうじゃない。ということは、ただ市民の要望を口先を合わせているだけだということです。まじめに真剣にその公約を実現しようとするまのではない。口先だけの空手形が実際だということです。これって、政治的な詐欺ですね。選挙と政策・公約というものを愚弄するもので、ごまかしですね。だからは腹がたってくるんですよ。バカにするな‼と。もう一つは、希望です今、八王子は変わらなければならない、ということ。「ふるいこの八王子を変えるこ」-それが「滝田やすひこ」候補の公約であり、それこそ広く市民からよせられている期待じゃないでしょうか。滝田候補の支持・推薦者を見てください。自民党の元代議士や、自民党の元市議会議長の人たちまでもが、滝田候補の応援に立ち上がっている。いいかげんなものじゃないんです、その基礎には市民団体と各政党と政策協定を結んでいるんです。共産党、立憲民主党、生活者ネットワーク、社会民主党、新社会党、都民ファーストの市議、諸派の人たちとも。〇「憲法を市政に活かし、平和・人権 くらしを守る」〇「裏金なし、利権なし、忖度なし」〇「ふるい政治は改め、市民が主役のまちづくりを」と。いま、この姿を、前代未聞の姿を、広い八王子ですが、その50万市民にたいして、その声を届けきろうとして奮闘しています。今の八王子市政を牛じっているのは、相手陣営は、萩生田自民党と公明党と統一協会です。これが議会の多数をしめていて、市民そっちのけの市政をしてきた。市民要求を蹴飛ばしてきたのは、この一部の「名士」が牛耳る政治です。なんたって、国民健康保険税ひとつみても、毎年6年連続で、4割もの負担増、22億6千万円もの負担を市民は強いられ、さらにそれをつづけると。これが八王子のこれまでの市政だったわけで。こうした事態に対して、自民党の関係者のなかからも、やむにやまれぬ声がおきている。この体制は、『命がけですが、今この異常をたださなければ』と、マイクをとって滝田候補を応援するひとたちが出て来ているわけです。『命がけ』というのも、萩生田自民・公明体制の下でのことすから、わかるじゃないですか。これって、長く頑固な保守的な街とされてきた八王子ですが、必ずしも、一色じゃなくて、良識が働いているんですね。〇「市民本位の八王子市政をつくるために」、この共通点で、保守の人も革新の人も無党派人たちも、さまざまな市民団体も、これまでのちがいを置いて、この一点で共同した活動が始まりだしている。滝田候補の選挙公報の政策は、その基本をしめしています。ですが、今は激戦の最終盤です自民・公明の組織力は、前回17%で当選しています。それをこえる市民の力の発揮が求められています。すべての努力は、これからの数日にかかっている。選挙公報には、「新しい未来をひらこう」との現実性を感じさせるものがあります。しかし、可能性を現実に変えるためには、活動が必要です。何が出来るかは、その人の条件によるわけですが。八王子から、新しい地方政治をひらくメッセージを全国に発信できるかもしれません。世界に激励を発信できるように、頑張りましよう。
2024年01月18日
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援農の力で、みかん収穫の追い込み小田原と八王子は、昔から縁があります。今の瞬間は、八王子は市長選挙(次の21日(日)が投票日)だし、小田原のみかん園の方は温州みかんの収穫の最終段階でヒヨドリたちとの競争です。私などは身は一つですから、今日の午前中は援農の力を得てみかんの収穫し、ただちに箱詰め・袋詰めして2時間の移動により八王子にもどってきました。市長選挙とみかんの収穫、ともに、またとはない貴重な問題であり、貴重な瞬間です。午前9時に受け付け開始の根府川の農協から、みかん宅配便の発送をすませました。みかんの収穫は最終段階ただちに早川へ帰って、午前10時からは援農者の力を借りて、みかんの収穫開始です。みかん農家の人たちは、昨年末にはみかんの収穫を終わらせました。すごい力です、あのお年寄りたちに、どうしてそんな力があるのか。まだみかんが畑に残っている所というのは、素人の私たちか、耕作放棄された畑のどちらかです。みかんが残る畑には、それこそ石垣山じゅうのヒヨドリたちが、それをめざして集まってきます。美味しいみかんを人が採るか、ヒヨドリが採るか、どちらがとるか競争になるわけです。この畑の周りでも、ヒヨドリがしきりに鳴いています。「それは、今、俺達が食べようとしているみかんなんだ」と。午前10時から午前11時15分までの1時間、この収穫の援農が来てくれました。ヤブカラシに覆われていたみかんの木を、草取りしてくれたのも、この援農の人たちです。その一年の苦労の、結果が問われる瞬間です。いつもは一人でショボショボと収穫しているんですが、ひとりでは張りあいがないんです。とっくにくたびれてもいますから、効率も良くない。そうした時に、こうした決定的な時に援農の人が来てくれたら、これはもう、神様の助けでして、背筋ものびるというものです。そして、1時間余、収獲をやってくれました。これが、その結果です。今ほっとけば、このみかんの大方は、日に日に鳥に食われるし、それだけじゃなくて、木の養分はみかんの果実にとられつづけて、木は衰退し枯れてしまう。農家が12月末までに収穫しきるのは、そのためです。みかんの果実を木からおろしてやること、それが、この時期のみかんの手入れとしては、一番の効果的で大切なことなんです。農家の人たちは、体力のギリギリまで頑張ってます。それでも、この豊かに実ったみかんの収穫に、その作業の手が回りきれないんです。むかしのように、「もぎ子」さんに払う手間賃なんて,出せません。言っちゃぁわるいけど、老人たち夫婦が、ギリギリでかんばってるんです。確かに、いわれるように「自給率34%、国民生活の危機」なんですが、この高齢化し、自己責任でギリギリ頑張っている農家の現実については、都会の消費者や、政治やメディアなどは、具体的の様子はわかってませんね。ちょっとでも体験すれば、わかることなんですが、外から、ただ評論しているだけです。「お金さえ出せば、簡単にモノが手に入る」などということは、ある限度内でのことです。敗戦直後の日本の社会は、痛切にそれを体験したんです。ところが、「太平のよのなか」の時期をくぐると、そんなことはケセラセラです。そうした無理解を背景にして、今は耕作放棄地が広がりつつある現実です。それが意味している農家の実情は、他人ごとのようでして、ちっとも知られてません。その状態が続いてくる中で、農家を助ける政治力というのは劣化して、国民の食生活を守る世界の努力は、綺麗な言葉とは反対に、実際にはずーっと働いてないんですね。逆に首を絞めるような政治が蔓延しているんです。亡国というか、いったいなんとしたことか、ですが。そうした中で、援農の人たちが来てくれましたもしも、援農の力がなかったとするならば、この4コンテナ・80キロのみかんは、鳥の餌となっていたわけです。豊かな小田原のみかんですが、その豊かさが豊かさとして実感されずに、放棄せざるを得ない現実はなんとしたことか。好き好んで放棄する人なんていません。その豊かさが、逆に残酷になる現実があるわけで、そこには世のなかと政治の無理解が底流にあります。この農家の現実を直視して継承乱打している人たちというのは、ほんの一握りの人たちでして。こうした問題に正面から立ち向かっていく政治力が、社会的な支援が、ず—っと国民的に求められ続けているわけですが、無視されている。ずーっと農家は孤立無援でして、自己責任におかれています。それが今の現実です。今のこの事態を見すえる力、これを変える政治力が、政策・ビジョンが求められているわけですが。それを政治は、そうした農家の実情を蹴飛ばし続けているというのが実際です。そうした中で、この援農に来てくれたわけです。ましてや今は、決定的な時ですから、これは神様のような支援になっているわけです。同時に、八王子市長選挙に注目です農家が長らく見捨てられてきているように、八王子市民も見捨てられてきました。八王子市民も、萩生田・自民・公明・統一協会が、無茶苦茶に政治を牛耳ってきたわけで。さまざまな無理難題が、一部の特権者により市民に押しつけられてきたんです。1月21日の投票日ですが、ここが勝負どこです。「八王子市政を市民の手に」「憲法を市政に活かす」、これが政策原理・政策協定です。この原理には、保守も革新のちがいもありません。市民の切実な要求に、それに答える政治力の構築が求められているんです。これまで取り巻いてきた忌まわしい歪みを、民主主義的共同の力で一掃する。小田原と八王子ですが、そこには共通の問題が、あると思っています。八王子から、1月21日には、今の世界と日本を激励するメッセージを発信する、それが、みかんの収穫とともに、目下の世界につながる焦点です。東京・八王子の1月21日の市長選挙の結果に、注目あれ!
2024年01月17日
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八王子市長選挙がはじまりました東京・八王子市長選挙が1月14日に告示されました。八王子駅北口でひらかれた、滝田やすひこ候補の第一声に行ってきました。さまざまな市民の期待・要求が、この市長選挙に寄せられている、そのことが、ひしひしと伝わってくる第一声でした。何よりも伝わってきたのは、それぞれの政治・党派、各界の市民団体が、お互いの意見を尊重しつつ、「市政を、市民が主人公にかえる」べく、ここに一つに結束しようとしていることです。私などは、自民党の元・衆議院議員までが、また、自民党の市議会議長経験者までもが、「命がけで応援する」などといった、魂のこもった応援演説をされるのを、はじめて聞きました。その中で、自民・公明陣営は、今の金権腐敗の問題の後始末するために、打ち消して自分たちの延命を図るために、今回の金権の首謀者をふくめた3人くらいが協議して、市長の後がま候補をつくったと、そんな事情も紹介されました。これまでの自民党の関係者のなかにも、今の自民党・公明党の一部幹部の勝手なやり方は良くないと、市民の声を聞こうとしない事態はよろしくないと、あきれはてている人たちがいる。ようするに、保守も一色ではなくて、保守層の中からも良識の力が働いてるんですね。それが、保守のしめつけの強いとされてきた八王子のなかにも、具体的に良識の声が表に出てきているんですね。時代の変化というものでしょうか。『私は命がけで応援する』とか、もはややむにやまれぬ思いでここにたっていると、義憤の思いがはっきり伝わってくる演説でした。これまでは、対立した陣営の有力者ですから、直にその話を聞くようなことは無かったんですが、今の暗闇の自民党・公明党の与党の内部事情を、よく知っている人たちの演説でもありますから、その体制にあらがうということは、まさに『命がけ』なんですね。そこには、八王子市政をまともなものにしたいとの気持ちが、切々と伝わってきました。その背景には、今回の市長選挙では、市民の労働・婦人・業者の諸団体や、共産党、立憲民主党、社民党、生活者ネットワーク、都民ファースト、れいわ新選組、無所属・諸派のひとたちが、「市政を市民の手に取りもどす」との一点でスクラムを組んでいるんです。「憲法を市政に活かし、平和・人権 くらしを守ります」「市民が主役、八王子の古い政治体質をあらためる」といった、政策原則、政策協定が結ばれているんです。この公然とした明確な土台があるんです。第一声では、こうした人たちが、現実にそれぞれのポリシーをもとに、この市長選挙で八王子市政を変えよう、と、それぞれのひとが「滝田」候補の応援演説をしたんですね。じつに壮観なものでした。この一致点には、保守であろうと、誰であろうと、その良識には、壁はないんです。みんなで、力を合わせて、市民の声を大切にする姿勢をつくろうとしている。それが、今回の八王子市長選挙の挑戦が明らかにしている対決点であり、市民に転換を呼び掛けている核心の問題なんですね。今回の団結のコールですが、「団結ガンバロー」じゃないんです。もっと具体的に「市政を市民の手にとりもどすぞ」と、団結の中身を問うた、ユニークなものでした。60万八王子市民の期待に、この7日間をとおして造り出そうとする思いが、この第一声の全体をとおして、ひしひしと感じさせてくれました。しかしですよ。現実は接戦です、公営の掲示板です。市長選には4名の人が立候補したようです。私などの読みからすると、軸ははっきりしているんです。さきの、2023年4月の市議会議員選挙でみると、〔自民党と公明党〕は、105,000票をとっています。それに対し〔共産・立憲・都民ファースト・生活者ネット〕は、52,000票です。その他に、諸派・無所属が、41,000票ありました。ようするに、みんなで力を合わせて、相手の100,000票をこえるような、市民パワーを発揮できるかどうか。それと同時に、反自民・公明勢力を、対抗ポーズでバラバラに分散させる策謀を許すか。とにかく、接戦なんです。理解を得るための激戦なんです。これからの投票日・21日までの一週間の間に、この選挙の意義をどうやって八王子市民の全体に伝えきるか、つたえきれるか。すべては、これからの、この努力にかかっています。ここで負けたんでは、せっかくの機会なのに、子どもたちや市民の切実な声が、努力が、これまでと同じく打ち消されちゃうじゃないですか。この市長選挙は、八王子発で、世界と日本全国にたいして、平和と暮らし、民主主義の、市民の声を、日本の明るい未来を切り開らこう、との意思を、断固として発信したいものです。ここに、今、世界の焦点の一つがあります。
2024年01月14日
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八王子市長選挙に注目を私の住む東京・八王子市では、明日・1月14日が告示で、21日が投票の八王子市長選挙があります。60万人が住んでる八王子市ですから、私などの声というのは、ほとんど無にも等しいのですが。しかし、これは、今の日本の出来事の、一つの焦点をしめしていると思います。本日、共産党の後援会ニュースが配布されました。この八王子市長選挙に「滝田やすひこ」さんが、民主勢力の統一候補として立候補しようとしています。滝田さんというのは、これまで都民ファーストの都議会議員だった人です。その人が、この昨年末に政策協定を結んで、共産党、立憲民主党、社民党、生活者ネットワーク、れいわ新選組サポーターをはじめ、さまざまな労働団体、婦人団体、市民団体の支持を得て、統一候補として立候補しようとしているんです。「憲法を市政に活かし、平和・人権 くらしを守ります」「市民が主役、八王子の古い政治体質をあらためる」そんな政策協定・公約を約束しています相手は、市議会で過半数を占めている自民党・公明党です。国政と同じで、その八王子版です。背後には、安倍の五奉行の一人で、元文部科学大臣、政調会長をしてきた萩生田なんかがうごめいていて、その配下の人です。歴史的な伝統は、これまで八王子は、彼らの天下として、その影響の下につづいてきたんですが。しかしその潮の目は変わりつつあります。次に紹介するのは、そのニュースに紹介された、滝田やすひこさんの、1月6日「共産党・新春のつどい」での発言です「いまの日本、あるいは八王子は、自民党が、ある意味すべてを握っていて、国会の方でも、裏金の問題だったり、利権の問題だったり、宗教の問題だったり、いろいろなことがありまけれども、これを変えていかないといけない。今回の市長選挙は、今の自民党政治に風穴を開ける非常に重要な選挙だと思っています。」「自民党の支持層からも、いま変えなけりゃだめだという声が上がっています。ここで変えなければ、やっぱり風穴は開けられない。逆にいうと、市長選挙で風穴を開けることが出来れば、大きな影響を全国的にも与えていけると考えております。」「地方政治において、とくにまちづくりだったり、地域の課題では、どの政党がどういっているから、ということではなく、いいものはいいと。しっかりやろうと思います。」「何が古い政治なのか、当然、いまの国の裏金の問題だったり、宗教の問題だったり、とんでもないと私も思っています。加えて、八王子の古い政治って何なのか、長いものには巻かれる、言いたいことが言えない、そういう空気感が八王子を覆ってしまっている。一部の事業者の方だったり、そういうところで、ものごとを決めてしまう。そこが利権の温床になっている。これは、まさにたたかいです。ぜひ、応援をいただきたいとおもいます。」ここからは私見ですが。41歳の滝田やすひこさんですが、戦後民主主義のなかからでてきた現代っ子だとみました。共産党の他にも、それ以外からも、率直に現代の民主主義的な課題をいう人が出てきたということです。私などは、次の発言に注目し、ある種の感慨を感じます。「地域の課題では、どの政党がどういっているから、ということではなく、いいものはいいと。しっかりやろうと思います。」「市長選挙で風穴を開けることが出来れば、大きな影響を全国的にも与えていけると考えております。」八王子といえば、歴史的には保守の街とみられてきましたが、ドロドロと有力者の支配する、科学も理屈もとおらない街との印象でしたが、もしかして、今回の選挙というのは、それぞれの市民が力を合わせたら、新しい世界をひらくかもしれない、従来の常識をひっくり返すかもしれない、そんな発信を日本と世界に発信することが出来るかもしれない、いまはそんな感じがしてきています。明日から1月21日の投票日までの、7日間の選挙ですが、八王子市長選挙にご注目下さい。
2024年01月13日
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東京・多摩市の永山団地の朝市東京・多摩市の永山団地では、1月13日(土)朝、定例の朝市が開かれました。当方にとっては、6日(土)につづく二回目の朝市で、小田原のみかんを山積みしました。今回の朝市では、永山団地の国際色の豊かな広がりを感じました。これまでにも、インド人の方やアメリカ人の方が、みかんを購入してくれたことは紹介しました。今回は、イギリス人の方と中国人の方が、購入していってくれました。わたしも、最近では、ズケズケと聞くようにしているんです。しゃべれない言葉を駆使して、『どこのお国の方ですか?』と。一人は、背の高い男性の方でしたが、『イギリスです』と。イギリスのどこか?と聞くと。『マンチェスターの近くです』と。日本語がうまいけれど、どのくらい日本にお住まいか?『9年になる』と。なんのお仕事で日本で暮らしているのか?『インターネットの会社で働いている』と。もう一人は、女性の方で。『中国の北京の近くです』と。『ここのみかんは、綺麗ではないけれど、美味しい』とのこと。北京の方ではみかんがとれるのか?と聞くと、『採れない』とのこと。「温州ミカンは、そもそもは「温州」の中国の南の方から伝わってきたはずだけど」ときくと、『よく知ってますね、その通りです』と。ここまでは、いとも自然な会話でしたが、『園主さんたちに紹介したいので、みかんを購入している様子を写真に撮らせてくれないか?』と頼んだところ、現実に引きもどされました。「プライバシーからして、後ろ姿だけでも」と頼んだんですが。後ずさりして、『ダメだ』と。後から考えてみれば、当然ですよね。中国の民主主義の状況からして、写真に残れば、どんな災いをきたすともわかりませんから。『見た目にはけっして綺麗ではないけれど、ここのみかんは美味しい』と、すばらしい評価をいただいたんですが、その様子を写真でみかん農家の方たちに紹介しようとしたんですが。現実の事態は、日本の社会では自然で普通のことですが、今の中国の人たちにとっては、それは注意がもとめられる事態にある。どこで、どのように写真が使われるかわからない、現実がある、ということなんですね。さりげない会話でしたが、その国によっては、きびしい現実性を感じさせられる一コマでした。しかし、永山団地がインターナショナルな、みかんの愛好家たちが暮らしている団地であることを、あらためて感じさせられました。ちょっとずつですが、片言の会話の中にも、国際性を感じさせられてます。農家の人たちに是非とも聞かせたくなるような、すばらしいみかんの評価をいただいています。
2024年01月13日
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八王子市長選挙でのハンドマイク宣伝東京・八王子市では、明後日の1月14日(日)告示-21日(日)投票で市長選挙があります。告示になるとハンドマイクは禁止されるというので、本日、1月12日(金)に、鹿島住宅でハンドマイク宣伝を行いました。『保守王国』とされる八王子市、萩生田・元自民党政調会長が出ている八王子市です。1月21日投票の市長選挙には、日本共産党、立憲民主党、社民党、生活者ネットワーク、新社会党、れいわ新選組サポーター、市民団体、労働団体、婦人団体が支持をしている、市長候補の「滝田やすひこ」さんが立候補します。ちなみに「保坂」さんというのは世田谷区の区長で、「滝田さんを、私も応援しているよ」と、応援の意志表示をしてくれてる方です。なにしろ八王子市は60万都市です。八王子市の全体は広いので、昨年12月末の候補者が決まったことも、それどころか、市長選挙があることじたいも、知らない人がたくさんいると思います。それで、市議会議員選選挙についで、なれないハンドマイクで、多くの市民に訴えた次第です。鹿島地域というのは、八王子市の東のはずれで、いたって静かなところなんです。あまり政治の風は吹かない地域じゃないかと思います。前回の市長選挙では、全体の投票率が31%だったそうですが、はずれの鹿島地域での投票率は、おそらく、10%-20%といったくらい、低い事態だったんじゃないでしょうか。あきらめ感が、しみついてるんじゃないかと思います。だから、ドンドコ、鐘や太鼓を鳴らして、『1月21日に、市長選挙があるよ』『棄権しちゃだめだよ』、滝田さんが共同候補で立候補していて、「憲法を市政に活かし、平和・人権 くらしを守る」「市民が主役、八王子の古い政治体質を改める」などの政策を掲げているよ。これがあと10日間でテストされているよ、とのチャンスを話しました。。「八王子のこれまでの市政をかえて、市民の声がとおる市政」これをつくる貴重な機会だよ、と訴えました。なんたって、なれないハンドマイクです。その声がどこまで届くか、実際はわかりませんが、とにかく、団地のベランダで洗濯物を取り込もうと作業をしていた人、野菜の移動販売に買い出しに来た人、などとなど、取り巻く人の気配はありました。鹿島の地域の静かな中にも、それなりに確かな人の気配はありました。何もしなかったよりかは、これは一歩の前進だったんじゃないかと思っています。あと、投票日まで9日間ですが、その間に何が出来るか、何がまわりで起きるか注目しつつ、働きかけです。
2024年01月12日
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みかん収穫も大詰めに私の住んでいる東京・八王子では、1月21日投票の八王子市長選挙が行われます。自民・公明が過半数を占める市議会と行政ですが、これまでは市民の要求を袖にしてきました。しかしそうした中で、今回は、元・都民ファースト都議の「滝田やすひこ」さんが統一候補にきまりました。その公約は、「憲法を市政に活かし、平和・人権 くらしを守ります」「ふるい政治を改め、市民が主役のまち作り」を合意して公約にかかげています。これを、日本共産党、立憲民主党、社民党、生活者ネットワーク、新社会党、れいわ新選組が支持をしています。ということは、これまで、ずーっと自民・公明と萩生田こういち氏が、議会の過半数を占めて、牛耳ってきた八王子でしたが、それがここで変わる可能性があるということです。これまで保守王国とされてきた八王子市が、ひっくり返る可能性が出ているわけです。しかしなんといったって八王子市は広いですから、まだ50万人の八王子市民のほとんどは、そうした事態を知らないんです。しかし、このことが電撃的に伝わりだしてはいるんですが。1月21日の投票日までに、どれだけのことができるか、問われています。確かなことは、あと9日間です。9日後には、その結果が出るということです。だから、このまれな八王子の機会ですから、みかんどころではないとの気もするんですが。しかし、みかんはみかんです。冷気がおりてくる前に、みかんを収穫しなければ、味か落ちます。一年間、いったいなんのために努力してきたか、それが問われる今の瞬間です。ウンシュウミカンの収穫ですが、あと残りは、2本の大きな木の高枝の部分と、数本の木のところまで来ました。このみかんの収穫も、それに伴っての販売活動も、これらは、これで待ったなしなんです。冷気が降りてきています。これは、1月9日の13時9分に、小田原厚木道路の小田原サービスエリアから見た富士山です。冷気が降りてきています。霜が降り出しています。それにあたるとみかんは、ジューシーさが消えて淡白な味に劣化してしまいます。「急げや、急げ」と収穫してるんですが、みかん農家のプロからすると、『周りの畑では、12月末までに収穫を終えてるじゃないか。おそいんだ。多少の無理をしてでも、とにかく収穫しなけりゃ駄目だ。おそいと、味だけでなく、みかんの木が休むことが出来なくて、枯れてしまう場合だったある』といった、檄が飛んでくるわけです。だいたい、ジュース用の加工みかんは、キロ15円なんです。一年間、農家が丹精込めて育ててきたみかんです。それじゃぁ、ガソリン代も出ない、どぶに捨てるようなものじゃないですか。援農というのは、販売においても求められているわけです。私などの体は一つしかないんですが、ここは「小田原のみかんの収穫・販売と、八王子の市長選挙とに」、両方ともに、頑張るということです。
2024年01月12日
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みかん園は、この日大賑わい小田原・石垣山のみかん園に、1月7日(日)二つの家族がみかん狩りに来てくれました。この日は日曜日でもあり、一夜城方面は行楽の人たちで車の通行がかなり多かったんですが、みかん園の方は、多くの農家は年末に収穫を終えて、静かなみかん畑にもどっています。しかし、当方は収穫が遅れてますから、まだかなりの作業が求められてます。そうした畑の様子です。ここが目下の収穫の焦点になっている所です。そこに、この日、二組のファミリーが収穫にやってきてくれました。みかん園は、この時ばかりは、いつもの様子とは違って大賑わいでした。一時間の作業だったんですが、2本の木の『荷下ろし』をしてくれました。作業をおえた後の、「100万ドルの笑い」です。こうした若い世代が、みかん作業を体験してくれると、きっと、農家の未来も拓けるはずなんですが。そのみかんの収穫作業の様子です。「高枝は危険だから・・・」と注意したんですが、身軽な子どもたちはなんのその、木に登ってまで収穫してくれました。この時期は、12月の後半からは、すべてのみかんを木からとる、『荷下ろし』の収穫です。木からみかんの負担を取り除いて、木を休ませるんですね。果実をつけたままでは、みかんに養分が搾り取られて、木が枯れる場合もあるんです。だから、みかんを収穫してやること、それが一番の手入れなんですね。結局、一時間の収穫作業で、2本の木から「完全に収穫」をしてくれました。『荷下ろし』が完了です。私などか、一人でやっていたら、一日がかりでクタクタにさせられる作業です。それを、8人の人たちがとりかかって、楽しそうに歓声もあげて、たった1時間ですませてくれました。隣の畑で作業していた人が、用具を片付けていたら、『今日は大勢の人たちで、にぎやかでしたね』と、声をかけてくれました。実際、若い人たちが、みかん作業の体験をしてくれることが、援農に大勢の人たちが来てくれることが、高齢化したみかん農家を助ける上で、みかん農業の未来をひらくうえで、一番の大事なこととなっています。少なくとも、一人では一日がかりでクタクタにさせられる作業ですが、それが、歓声をあげての楽しい1時間のうちに片付いたという結果的事実でした。これは木にとっても、木の負担を解消させる、大助かりになっているはずです。『荷下ろし』を終えた木を見ると、そんな感じがしてきます。
2024年01月09日
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八王子市長選挙で宣伝東京・八王子市の鹿島地域で、1月8日にハンドマイク宣伝を行いました。中身は、震災と共産党の基本的立場と、八王子市長選挙との2本立てでした。市長選挙は、6日後の1月14日(日)が告示、24日(日)投票です。とはいえ、市長選挙があるなんてことを知らない市民・住民が圧倒的です。共産党を含む市民の話し合いのなかで、共同候補に「滝田やすひこ」さんが決まったことも、そこには「憲法を市政に活かし、平和・人権 くらしを守る」など8つの政策が交わされたことも、ほとんどの市民は知らないわけです。この短期間に、如何に市民に広くつたえるか。耳で聞こえて、目に見えるようにと、ハンドマイク宣伝とを5か所でしました。なんたって、萩生田こういち議員のおひざ元の八王子市では、国の軍拡・暮らし切りすての政治が、八王子市政でも進められています。〇6年連続の国民健康保険税の値上げで、4割・22億6千万円もの市民負担をしいています。〇寒暖の激しい八王子市で、学校体育館への空調設備は、他の自治体がほぼ100%を実施目途にしているのに、14%の八王子の状況です。市民要求を蹴飛ばしてきた八王子の市議会であり、行政の状況です。こうした中で、今回の「滝田やすひこ」候補は、八王子市政の転換をもとめて、「裏金なし」「利権なし」「忖度なし」を正面から打ち出して、8つの政策協定を市民諸団体とかわしました。これは、これまで保守王国だった八王子市においても、全国的な市民の共同の流れがはじまっていることをうかがわせることでもあります。しかしながら、相手は伝統の基盤の力、社会的な大きな力をもっています。前回の市長選挙をみると。有限者46万人ですが。投票者は14万人で31%です。市長当選者は、7万8千票でしたから、有権者の17%を集めただけなんです。ようするに、60万市民が本気で立ち上がれば、市政を変えれる可能性は十二分にあるわけです。ようは、どの陣営にとっても、時というのは、同じように限られています。この21日(日)の投票日までに、どれだけ頑張れるか。多くの有権者に「八王子市政の転換のために、力を貸してほしい」と働きかけれるか。13日間の各人の努力に、その帰趨がかかっているというわけです。このハンドマイク宣伝の5か所も、そうした思いからの行動でした。
2024年01月08日
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八王子市の日本共産党の新春のつどい東京・八王子市では、1月6日に日本共産党八王子地区委員会の「新春のつどい」が開かれました。私もみかんの初市を午前中で終わるようにして、午後からのこの「つどい」に出かけてきました。というのは、この「新春のつどい」は、1月21日投票で八王子市長選挙があるわけですが、この選挙に市民と立憲諸党による共同の候補者が、「滝田やすひこ」さんに決まったんですが、告示日を、まもなく1週間後と、すぐに迫っているんですが、その候補者-「滝田やすひこ」さんの、当人の人物像とその話を聞ける機会だったんですね。八王子市というのは、安倍五奉行の一人、萩生田こういちが地元とも地盤ともする人口50万人の都市ですが、国の政治と同様に、市民などそっちのけの八王子の市政が行われてきました。私なども37年間住んでるんですが、市民生活に行政のあたたかさは感じられなかったんです。〇寒暖の差の激しい八王子で、学校体育館に空調設備も付けようとしない。〇国に言われるがままに国民健康保険税を6年も毎年値上げして、4割も値上げした。子どもたちや市民の請願は、議会の過半数を占める自民と公明により、その都度否決してきたんです。それが八王子のこれまで、ずーっと続いてきた議会であり、市政だったんです。滝田さんの公約ですが、「憲法を市政に活かし、平和・人権 くらしを守ります」との政策を、正面から掲げるてるんです。共産党の候補者がそういうなら分かるんですが、そうではなく市民と立憲野党が擁立した候補者ですよ。そのひとが自身のポリシーとして公約してるんです。萩生田の影響力のつよい地元の地にあって、その「裏金なし」「利権なし」「忖度なし」を正面から打ち出しています。これを変えていくには、良識と勇気が必要だとおもうんですよ。加えて、市民のしっかりした後ろだてがなければ、出来えない仕事です。そのことがとわれているわけです。こころある市民は、そのこころざしを応援しすることで、八王子市政を市民自身の手にきりかえる。このスクラムにしか山をうごかす条件はないじゃないですか。前回の市長選挙ですが、有権者46万人に対して、投票者は14万人の31%でしたでした。当選者は7万8千票、有権者の17%を支持を集めただけで、政治を牛耳ってきたわけです。市民が立ち上がれば、山は動くんです。投票日まで、あと2週間弱のたたかいですが、今、それがはじまっているということです。新春のつどいですが、予定していた座席も、資料も、準備が足りなかったそうです。市民のなかには、共産党のこれまでの認識をこえる電流が、すでにつたわり始めているということです。わたしなどが、いそいそでかけたのも、そうした感じがあったからなんですが。しかし、すべてはこれからであり、この2週間の努力に、貴重な機会、政治を八王子から変えるたたかい、その努力の成否はかかっているわけです。すくなくとも、「つどい」の会場は、心を一つにしたと思います。すでに、歪んだ政治を、みんなで通ればこわくない、利権も統一協会にについても、なにも反省も語らない、「地元名士」たちによる忖度政治を変えようとの、憲法の平和と民主主義、暮らしを守る、そうした信条にたつ、勇気ある候補者が立候補したということです。その一致点において、八王子市の共産党も含めて、市民と立憲勢力の共同の力が、どれだれ市民の期待と願いにはたらきかけうるか、その民主主義的力が八王子にどれだけあるのか。それが試される2週間となっています。すくなくとも、この現実を変えようという候補者が出てきて、すでに立ちあがり、頑張っている、それは確かなんです。もう一つの条件は、それを支える力、どれだけの市民パワーがたちあがるか。立ち上げれるか、私たちの努力が問われています。そうした、「新春のつどい」でした。
2024年01月07日
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能登大震災とみかんの初市自然はカレンダ-(人の都合)とは関係ないんですね。元日の午後4時とのこと、被災されている方たちへの救援が急がれます。1月6日(土)は、東京・多摩市の団地朝市でした。人は自分に出来る事で頑張ることが、どこかで、めぐりめぐって被災地支援につながるはずです。もてる力を出さないことには、支援の力が弱まるということです。私などは、この朝市の売り上げから、農家へのみかんの仕入れ代金を除いて、支援募金にあてるようにします。
2024年01月06日
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知らぬが仏の、みかんの初仕事元旦、八王子をお昼発で、小田原のみかん仕事に出かけていました。小田原のみかん園では、テレビも新聞もありませんから、いわば世間から隔絶されてます。だから、午後4時の能登半島の震災は知らなかったんですね。翌日の朝のラジオニュースで知りました。これは東日本大震災級の震災じゃないですか。しかも、やはり原発の立地している箇所での震災です。政府にたいしては、「それみたことか」ですが、国民の被災した人たちの生活からしたら、そんな水かけのような議論ではすまない問題です。責任感の欠如した政治の結果ですが、そんな指摘をしてたことで、現実の打開はすみません。そうした震災事態をラジオで探りつつも、みかん仕事をしてきました。これは、「西部開拓史」の小田原・早川版です。みかん園は、一年でも放置されると、雑草に覆われてみかん畑は喪失します。2-3年が過ぎると、元の山林に、雑木林にかわります。その雑木林を、ふたたび畑にかえようと、二人のボランティアが自然の力と格闘しています。早川のみかん農家も高齢化して耕作する範囲が狭まり、耕作放棄地が広がっているわけです。この開墾も、高齢化した農家では無理ですから、援農ということの一つの形です。88歳の園主さんからは「ケガをしないようにやってください」とのメッセージです。ギリギリの努力をしてきたなかでのこうした結果ですから、農家に責任を問うことなんてできません。政治の力がちっとも働かない中で、個々人のボランティァがサポートしている次第です。少しは政治の力は何とか働かないものでしょうかね。戦後80年のこれが結果です。これ早川の30パーセント余の耕作放棄地の姿であり、全国の一般的な農家の声なき声です。当方の仕事は、元旦の夜に雨が降ったため、2日午前はみかんの収穫は出来ませんでした。かわって、この時を使って、みかん園の枯れ木の除去することでした。みかん小屋の上あたりのみかんの木ですが、みかんが赤いのは、成熟の為でなく木が枯れてしまったためです。木が濡れてみかんの収穫が出来ないこのときに、その時を使て枯れ木・枯れ枝の除去です。みかん園の外側の、右隣に移しました。枯れ木というのは結果です。なぜ木は枯れたのかが問題ですが。みかんの木は、いつまでも木にみかんをつけていると、みかんが養分を吸い続けていて、そのために木が疲弊していしまうわけです。この時期の一番の手入れは、まわりの農家がそうしているように、12月末までに『荷下ろし』-みかんの木がら果実をおろして、木を休ませることです。一つの枯らしてしまった原因は、収獲すべき時に、それが出来ていなかったことです。私などもそれがわかってはいるんですが、なかなか手が及ばない、収獲への集中力が弱いということです。しかし、今年は今回も、1月4日というのに、援農の方が2人来てくれました。一つの畑について『荷下ろし』を果たすことが出来ました。みかんの木も「ほっと」していることと思います。しかし、まだまだ、手つかずの畑が残っているということです。作業を終えて援農の方がつぶやいていました。『ここは宝がいっぱいですね』と。その通りなんです。石垣山は「宝の山」なんです。しかし、高齢化した農夫は体力の限界で働いていて、その宝のなかでアップアップしているんです。宝のはずなのが、残酷労働の難行苦行として、そけれを実感することはきません。もしもできるとしてら、それは援農者の力添えがあってこそ、仕事に笑いが出て来て、名実ともに宝の山ということになるんですね。それが欠落しているわけです。そんな1月4日でした。社会の動きからは隔絶された3日間でした。震災も知らなかったんです。しかしですよ、ここで頑張ることが、しいては被災地の復興につながるものと思っています。ここで手を弱めてしまっては、支援する力もそがれると思い、頑張っている次第です。
2024年01月04日
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志位・共産党委員長のインタビュー私などは、自然の富・早川のみかんを取り損ねにようにと、元旦の早々に、午後1時には東京・八王子を小田原に向け、飛び出したんです。従って、午時4時の能登地震や航空機事故は、知らなかったんです。トンチンカンなラジオ番組以外には、世の中の動きを知らなかったんです。東京に帰ってから、この間の動きをカバーしたんですが。共産党志位委員長がおこなった記者会見を注目しました。https://www.youtube.com/watch?v=N6R9do5kEqE
2024年01月04日
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仕事始めの小田原行き新年、おめでとうございます。今年は荒廃した政治の中で、それをどのように立て直すか、任せておいては正されません。それぞれの主体的なかかわりが問われています。私などは、元旦号の新聞を読んで、いただいた年賀状への御礼として、師走につくった冊子を、有難迷惑とは知りながら、投函するようにして、これから、小田原のみかん園行きです。まだ、みかんの収穫が終わっていないからです。みかん農家の方たちは、昨年の12月のうちに収穫して、みかんを小屋に貯蔵してますが、当方は、援農者の力添えもあって、年末を頑張りはしたんですが、7合目。まだ高枝にはみかんが沢山ついています。高枝みかんの収穫は、木に登らなければなりませんから、危険がともなうので、他者には任すことはできないんですね。それで、遠く箱根路を行く駅伝の観客をみつつ、1月2日から収穫作業のつづきを始めます。これから出発です。ということで、今年もよろしくお願いします。
2024年01月01日
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