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プロのつぶやき1000「プロのつぶやき1000回記念・その1」(2019年4月から本店の営業時間が変わりました。)-本店 11:00~17:00 定休日:月曜日-おゆみ野店 10:00~18:00 定休日:月曜日・・・・・・10連休のGWに入りました・・・さかもとこーひーは何も変わらず月曜日定休日だけです・・・倉庫からの生豆の配送が2週間程休みなので本店の生豆在庫が大変なことになっています。そして、平成から令和へと時代が移っていきます・・・昭和30年生まれとしては、子供の頃明治生まれのおじいさんのような昭和生まれの頑固爺いにきちんとなるしかありません(笑)そんなこんなで・・・プロのつぶやき1000回記念になります。こういう話しになると・・・マメですねーとか、何を書いているんですかー?とか呆れたように言われることが時々あります。10代の時の夢が3つありまして・・・まぁ、高校に入る頃には組織ではやっていけない自分を自覚しましたのと、職人への憧れがあったのと、美味しいものが好きだったので・・・飲食の仕事がいいかなと・・・しかし、手先は不器用だし、徒弟制度だと先輩とやりあってしまいそうで・・・残されたのが喫茶で・・・喫茶店で気楽で自由で良さそうなんで・・・喫茶店をやることがひとつでした。あとは、活字中毒だったんですが、小説家になれないのはすぐわかり、コラムも好きだったのでコラムニストとか・・・締切のある仕事ってカッコいいなと・・・もうひとつ、解説者って好き勝手にあーだこうだと喋っているだけのように感じたので、物心ついた頃から親やおじさんおばさんからお前は理屈っぽいと言われていたので、解説者もいいなぁーと思ってたんです(笑)で、紅茶の店テ・カーマリーで独立して、業界誌の取材も受けるようになって・・・編集の人と知り合うと・・・編集者って、コーヒーや紅茶の本質よりも、如何に雑誌が売れるかが重要なんだと言う当たり前のことも知り・・・そうこうしているうちにインターネットが始まり、自分でホームページを持てる時代になって・・・これで、自分で締切を作って、自分でコラムを書けるメディアを持てると・・・ならば、毎週コーヒー関連でコラムを書こうと決めて、1000回を迎えました。まぁ、3つの夢が実現したようなものですね(笑)そうは言っても・・・毎週毎週書くのは大変とよく言われます・・・で、大切にしていることが2つあります。黒澤監督は助監督時代、脚本を毎晩1ページ書けば、年350枚の本になると・・・なので脚本を書くように監督から言われたそうですが・・・そのころの助監督はみんな同じそうですが・・・結局それを実行したのは黒澤監督だけだったそうです。それを見習って・・・毎週書けば1000回くらいはいけるかな?と思ったら・・・1000回になってしまいました。あと、山本夏彦さんの「世は締切」も好きなんです・・・で、締切に追われるのではなくて・・・人生でも、仕事でも、自分で締切を作ろうと心がけています。最近は目が悪くて長く本を読めませんが・・・若い頃は一人の作家を好きになると・・・デビュー作までさかのぼってほぼ全作品をむさぼり読んでました。ある時気がついたんです・・・どの作家も結局書いているテーマは3つくらいで・・そのテーマを手を変え足を変えてあらゆる角度から書いているんだと。すると・・・プロのつぶやきも同じことをその時々で書けばいいだけだと思うと・・・気が楽になって・・・1000回です。そんなこんなで1000回なんですが・・・まぁ、いつものことですが、さかもとこーひーはホームこーひーとホームタウンこーひーを柱にしています。そして、「コーヒーはフルーツだ」と言うことで・・・農産物としてのコーヒー・・・そして、焙煎はローストであり、調理、干熱調理と言うことをベースにしています。で、抽出について専門店でもメディアでも昔から熱心に語られていますが・・・さかもとこーひーの抽出はカフェプレスでも、ドリップでも、コーヒーメーカーでも良いのですが・・・細挽き、95°以上の熱湯、ドリップは蒸らし無し、豆は少なめで・・・こんなこと言うお店少ないので、伝えるのにエネルギー使ってます。これは、カッピング、コーヒーのテイスティングと同じなんです。生産者、輸出業者、輸入業者、ロースター、バリスタと基本同じメソッドでカッピングしています。まぁ、カッピングはコーヒーのスペックを評価するものですが・・・欠点や魅力を評価しやすい抽出になっています。なので、カッピングで欠点なくて魅力的だったら・・・カッピングの抽出と同じようにすれば良いだけだと思っています。勿論、その店の特別な淹れ方があっても良いのですが・・・それだと、家庭ではなかなか難しい・・・まぁ抽出マニアには楽しいでしょうが・・・さかもとこーひーはホームこーひーがテーマですから・・・コーヒーメーカーでもカフェプレスでもドリップでも家庭で気軽に美味しいこーひーを楽しんで欲しいのです。と、いうことで長くなりました・・・来週のプロのつぶやき1001回記念に続きます・・・スペシャルティコーヒーの美味しさや可能性に進みたいと思っています。さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2019.04.28
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【スプラッシュカフェ】デビュー18年目の夏向けのお馴染み、深煎りベラ・ノッテ系の「スプラッシュカフェ」です…基本的なイメージは…「水しぶきの爽やかさ」で決まっています。ホットでも、アイスでも、ストレートでもミルクを加えても…涼しげなコーヒーの魅力をお届けします。ポイントは柔らかな甘さと切れの良さ、爽やかな余韻です。「深煎りグアテマラ」「深煎りコロンビア」「ケニア」のブレンドです。深煎りコロンビアのコクで円やかな口当たりにすることで、しっかりとした深煎りの感覚に仕上がったと思います。深煎りの華やかさと円やかなコク…そして苦味がニガニガ残らず、キレ良く爽やかな後味がポイントです、お楽しみください。乳脂肪の味わいとバランス取って・・・後味のキレを良くして、爽やかな深煎りをイメージしています。半袖が心地よい季節にホットでもアイスにしても・・・そのままでも、たっぷりのミルクを加えても・・・爽やかな余韻が魅力だと思います。ベラ・ノッテ…ミモザカフェ…スプラッシュカフェと基本のバランスを大切にしながら…季節にあった魅力になるようブレンドしています。ベラ・ノッテの夏バージョンです。お気に入りのアイスクリームと一緒に「スプラッシュカフェ」をホットでもアイスでも一緒に味わうのが好きです。
2019.04.26
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【夏への扉】もう17年目になった、春から夏に向かう季節のブレンド「夏への扉」です。日に日に陽射しが輝きを増して、花が咲き、葉があおくなり、爽やかな風が吹き抜ける季節の人気ブレンドです。名前は山下達郎の曲にもあって、SFファンの方にはお馴染みの、「ロバート・ハインライン」の名作《The Door into Summer》から借りました。扉を開けるたびに夏に近づいていく気分です。(達郎ファン仲間で常連のOさんに、初夏のブレンドの名前が決まらないと言うと…それなら「夏への扉」でしょうと、即決まりました。Oさん、ネーミングして頂いて、もう17年になりました!!)今年の「夏への扉」は…昨年と基本的に同じですが…初夏向けの、爽やかさや円やかさは勿論…より華やかな魅力をイメージして…ブラジル・クラシクスをメインにして…モカ・イルガチェフェ(ハマ)とコロンビアを贅沢に使いました。まず…爽やかと円やかさがベースになっていて、どなたにも親しみやすい味わいになっていますし…初夏のケーキや和菓子にもドンピシャで相性が良いですから…「桜ぼんぼりカフェ」の後として、安心してご自宅用にも、気軽なプレゼント用にもお勧めできます。さらに…華やかさを…フローラル系や柑橘系で際立った魅力にしようとイメージして…モカ・イルガチェフェ(ハマ)とコロンビアで、香りの素晴らしさや味わいの繊細さ、円やかさをブレンドしました。ゆっくりと味わっていくと…優しい甘味から、爽やかに切れの良い後味…さらに冷めると、余韻の香りと味わいが長く華やかに続くと思います。キラキラ感が持続するのは…初夏の心地よい風と優しい日射しをイメージしました。春の「桜ぼんぼりカフェ」から、薫風香る初夏の「夏への扉」に上手くバトンタッチできたと思います、お楽しみください。
2019.04.25
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【コスタリカ・ロサンゼルス】久々のご紹介になります・・・柔らかな口当たり、ジューシーな甘さ、バランスの良いコクの・・・コスタリカのお気に入りの農園「コスタリカ・ロサンゼルス」です。この農園も息子がグアテマラとコスタリカ訪問で訪れた農園です。コスタリカはしっかりとした味わいのコーヒーが多いのですが…この「コスタリカ・ロサンゼルス」はとっても繊細で爽やかな魅力が素晴らしいこーひーです。その繊細さにクリーミーな円やかさやキレの良い後味が魅力になっていると思います。この「コスタリカ・ロサンゼルス」も豆の時から、挽いた時から素晴らしい香りに包まれました。そして、ひと口目に感じるのは…ジューシーさ…そして、柔らかな甘さが印象的ですね。息子のレポートには…このマイクロミルでは土壌にとても力をいれていて、土の栄養素がどのようにカップに影響するかを追求している。カリウムやカルシウム、マグネシウム等全体のバランスを考慮。より効率のよい養分の吸収するよう降水量の記録もしている…とありました。繊細できれいな味わい…余韻の華やかさ…ジューシーさ…冷めてくると余韻にストロベリーなキャラクターが感じやすくなってきますね。上品さとコクのバランスが素晴らしいですね…余韻のキレのよさと甘さ、明るい印象が次のひと口と誘いますね。円やかでクリーミーな口当たり、余韻の柔らかな甘さがより魅力的です。生クリームやチョコレートケーキの後味もきれいにしてくれます、お楽しみください。品 種: レッドカツアイ、カツーラ種栽培地: コスタリカ ドタ・タラス地域 サンタマリア デ ドタ地区標 高: 1,750m 生産者: カルデロン一家収穫時期: 1-2月生産処理: ラ・カーサ農園で収穫されたチェリーをロサンゼルス・マイクロミルで生産処理(醗酵工程をとらない水洗処理方式)、天日乾燥(アフリカンベッド式)で仕上げる。コスタリカでは、従来農協系や大手会社によるコーヒーが主流でしたが、ここ数年発展してきたマイクロミルのコーヒーがそのユニークさ及び品質の高さから注目を受けております。同国では、他の中米と異なり、農園規模は小さく、収穫したチェリーを農協系またはプライベート加工業者に搬入する分業制が主体でありましたが、家族や親類など農園が小規模な水洗処理設備、乾燥設備を共有し、地区特性を反映した品質の高いコーヒーを一貫して生産する動きがマイクロミルです。コスタリカ全土でその数は150を超えるといわれています。ドタ・タラス地域は、険しい山々が連なるタラス地域の更に南に位置します。これら地域ではコーヒーの木々が山の斜面に広がる風景が印象的です。一般的にタラスのコーヒーは酸味に特徴を有するものですが、ドタ・タラス地域のコーヒーはそれに加え、コクを有する傾向があります。ロサンゼルス・マイクロミルはカルデロン一家によって始められました。以前は農協などに収穫したチェリーを搬入するスタイルでしたが、近年のマイクロミルの発展により、彼らもそのスタイルに転じることを決断しました。その理由はより高品質の、自分自身のブランド、ロサンゼルスのコーヒーを生産することで、より高い収入と満足感を得ることが出来るからです。ロサンゼルスのマイクロミルは、更にユニークなことに、20代の若手生産者カルデロン兄弟が情熱をこめてコーヒーを生産していることです。彼らは世界中のバイヤーに会い、自分自身の作ったコーヒーの評価を聞けることが楽しいと言います。生産地は日本の農業同様、若者の農業離れが大きな問題となっておりますが、農業の未来に光が見えてくるような明るいことです。ロサンゼルス・マイクロミルは、世界中のマイクロロースター向けに高い品質のコーヒーを提供し、2011年のカップオブエクセレンスでは見事1位入賞を果たしました。(ラ・エストレージャ農園のロット)ロサンゼルスの爽やかな酸味と甘みをお楽しみ下さい。
2019.04.24
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【グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス】訪問して・・・さかもとこーひーが世界で一番だと勝手に思っているグアテマラ・エルインヘルト農園ですが・・・年間を通してお届けてしていて・・・中でも一番のリピートがあるのがこの「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」なんです、5回目のご紹介になります。最初の印象から・・・黄色いキャラが印象的で・・・クリーミー&シルキーな口当たり・・・エレガントという言葉が自然に浮かぶ魅力・・・フローラル、シトリック、チェリー、フランボワーズ、アプリコットと次々と押し寄せる魅力・・・ブライトと呼ばれる明るく華やかな印象・・・冷めてからの円やかさと甘さとフローラル感・・・リピートがとても多いのが納得です・・・他のこーひーとの違いが際立っているからでしょう。息子を3年連続でグアテマラのエルインヘルト農園に訪問させましたが、農園主のアギーレさんに農園の奥深いエリアまで案内して頂いたようです。その時に…このイエローナンスのネーミングの説明を聴いたそうで…それは、メキシコ原産のナンスという黄色の果物があって、農園には古くからある黄色く熟すコーヒーの品種があり、それが何という品種か分からないために「イエローナンス」とインヘルト農園で呼ぶようになったそうです。インポーターからの説明では…イエローカトゥーラ、イエローカトゥアイということですが…それだけでは無いようです。エルインヘルト農園で農園主のアギーレ氏がしてくれた完熟豆の収穫のトレーニングについての話しで…「トマトソースを作る時、赤い熟したトマトを使いますね。緑のトマトでは美味しいトマトソースは作れませんからね。コーヒーも同じで、真っ赤に熟した実が美味しいコーヒーになるのです。」とピッカーのみなさんに説明をしているそうです。誰でもイメージしやすいですね。しかし、この「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」は黄色く熟す品種なので、赤く熟す品種よりも熟度を見分けづらいんです。その黄色く熟す品種で…見事に揃った熟度が伝わってくるブレの無い味わい、甘さ…素晴らしい農園だと感じます。農園名:エル・インヘルト・ウノ農園農園主:アルトゥロ アギーレエリア:ウエウエテナンゴプロセス:フリィウォッシュド品種:イエローカトゥーラ、イエローカトゥアイ標高:1,500-2,000m認証:レインフォレスト・アライアンス認証エルインヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ(La Libertad)村に位置し、敷地面積750ヘクタール(コーヒー栽培エリア250ヘクタール)の広大な敷地の中で営まれています。この地区は平均気温が16-28℃と冷涼で、年間降水量1,800-2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。明確な乾季が均等な開花熟成を生み、結果として最上級の酸味、ボディ、味わい、ほのかなワインのようなアロマをもったコーヒーを生み出します。農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています。敷地内の470ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします。収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。果肉除去された後60-72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。また、農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有しており、すべての工程を一貫して行っております。良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有しています。このエル・インヘルト・ウノ農園のコーヒーはグァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しており、まさにグァテマラの頂点に位置するスペシャルティコーヒーといえるでしょう。イエローナンスはこのうち、イエローカトゥーラとイエローカトゥアイの二品種(どちらも黄色の実がなります)をブレンドしたコーヒーです。
2019.04.23
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プロのつぶやき999「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス、コスタリカ・ロサンゼルス、夏への扉、スプラッシュカフェ」(2019年4月から本店の営業時間が変わりました。)-本店 11:00~17:00 定休日:月曜日-おゆみ野店 10:00~18:00 定休日:月曜日・・・・・・春から初夏へ、新緑がきれいです・・・この2週間膝の水を抜いてその後も歩きずらかったのですが、ようやく回復してきたので・・・おゆみ野店から遊歩道をてくてく歩いてグラフトンさんへ・・・素晴らしい抽出のエスプレッソを1杯飲み干し・・・またてくてく歩いて戻りました。車で移動中はタポスさんやブラウンサウンドさんでエスプレッソやラテを飲めるし・・・まぁ、それぞれにブレンド内容は違うのですが・・・自分のこーひーを腕の良いバリスタさんに淹れてもらって飲める幸せを味わっています。もうすぐ・・・10連休というGW、さかもとこーひーは月曜定休日だけで変わりありませんが・・・倉庫とトラックが休みですので、生豆の配送が止まってしまい・・・本店は生豆だらけになってしまいます、結構大変なんですが・・・お客さんには関係ありませんね(笑)さかもとこーひーはおゆみ野店のワークショップ週間で楽しみます。市原エリソンさんのフランス菓子と3種類のこーひー・・・さかもとこーひーのドリップワークショップ・・・そして、ダージリン・シーヨーク茶園とヌワラエリアとインドとスリランカを代表する香り高い紅茶とデザートです・・・毎週ウエルカムフラワーをアレンジして頂いているアトリエベアグラス笹原先生のレッスンもあります。そんなこんなで・・・春から初夏に向けて4種類のこーひーのご紹介です。おなじみエルインヘルト農園黄色く熟す華やかさが人気の「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」・・・柔らかな口当たりと甘さが素晴らしい「コスタリカ・ロサンゼルス」・・・初夏のさわやか系人気No1「夏への扉」・・・あと口のキレの良い夏向け深煎り「スプラッシュカフェ」・・・初夏に向けた魅力をお楽しみください。【グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス】訪問して・・・さかもとこーひーが世界で一番だと勝手に思っているグアテマラ・エルインヘルト農園ですが・・・年間を通してお届けてしていて・・・中でも一番のリピートがあるのがこの「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」なんです、5回目のご紹介になります。最初の印象から・・・黄色いキャラが印象的で・・・クリーミー&シルキーな口当たり・・・エレガントという言葉が自然に浮かぶ魅力・・・フローラル、シトリック、チェリー、フランボワーズ、アプリコットと次々と押し寄せる魅力・・・ブライトと呼ばれる明るく華やかな印象・・・冷めてからの円やかさと甘さとフローラル感・・・リピートがとても多いのが納得です・・・他のこーひーとの違いが際立っているからでしょう。息子を3年連続でグアテマラのエルインヘルト農園に訪問させましたが、農園主のアギーレさんに農園の奥深いエリアまで案内して頂いたようです。その時に…このイエローナンスのネーミングの説明を聴いたそうで…それは、メキシコ原産のナンスという黄色の果物があって、農園には古くからある黄色く熟すコーヒーの品種があり、それが何という品種か分からないために「イエローナンス」とインヘルト農園で呼ぶようになったそうです。インポーターからの説明では…イエローカトゥーラ、イエローカトゥアイということですが…それだけでは無いようです。エルインヘルト農園で農園主のアギーレ氏がしてくれた完熟豆の収穫のトレーニングについての話しで…「トマトソースを作る時、赤い熟したトマトを使いますね。緑のトマトでは美味しいトマトソースは作れませんからね。コーヒーも同じで、真っ赤に熟した実が美味しいコーヒーになるのです。」とピッカーのみなさんに説明をしているそうです。誰でもイメージしやすいですね。しかし、この「グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス」は黄色く熟す品種なので、赤く熟す品種よりも熟度を見分けづらいんです。その黄色く熟す品種で…見事に揃った熟度が伝わってくるブレの無い味わい、甘さ…素晴らしい農園だと感じます。農園名:エル・インヘルト・ウノ農園農園主:アルトゥロ アギーレエリア:ウエウエテナンゴプロセス:フリィウォッシュド品種:イエローカトゥーラ、イエローカトゥアイ標高:1,500-2,000m認証:レインフォレスト・アライアンス認証エルインヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ(La Libertad)村に位置し、敷地面積750ヘクタール(コーヒー栽培エリア250ヘクタール)の広大な敷地の中で営まれています。この地区は平均気温が16-28℃と冷涼で、年間降水量1,800-2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。明確な乾季が均等な開花熟成を生み、結果として最上級の酸味、ボディ、味わい、ほのかなワインのようなアロマをもったコーヒーを生み出します。農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています。敷地内の470ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします。収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。果肉除去された後60-72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。また、農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有しており、すべての工程を一貫して行っております。良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有しています。このエル・インヘルト・ウノ農園のコーヒーはグァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しており、まさにグァテマラの頂点に位置するスペシャルティコーヒーといえるでしょう。イエローナンスはこのうち、イエローカトゥーラとイエローカトゥアイの二品種(どちらも黄色の実がなります)をブレンドしたコーヒーです。2000円/250gパック(税抜き)【コスタリカ・ロサンゼルス】久々のご紹介になります・・・柔らかな口当たり、ジューシーな甘さ、バランスの良いコクの・・・コスタリカのお気に入りの農園「コスタリカ・ロサンゼルス」です。この農園も息子がグアテマラとコスタリカ訪問で訪れた農園です。コスタリカはしっかりとした味わいのコーヒーが多いのですが…この「コスタリカ・ロサンゼルス」はとっても繊細で爽やかな魅力が素晴らしいこーひーです。その繊細さにクリーミーな円やかさやキレの良い後味が魅力になっていると思います。この「コスタリカ・ロサンゼルス」も豆の時から、挽いた時から素晴らしい香りに包まれました。そして、ひと口目に感じるのは…ジューシーさ…そして、柔らかな甘さが印象的ですね。息子のレポートには…このマイクロミルでは土壌にとても力をいれていて、土の栄養素がどのようにカップに影響するかを追求している。カリウムやカルシウム、マグネシウム等全体のバランスを考慮。より効率のよい養分の吸収するよう降水量の記録もしている…とありました。繊細できれいな味わい…余韻の華やかさ…ジューシーさ…冷めてくると余韻にストロベリーなキャラクターが感じやすくなってきますね。上品さとコクのバランスが素晴らしいですね…余韻のキレのよさと甘さ、明るい印象が次のひと口と誘いますね。円やかでクリーミーな口当たり、余韻の柔らかな甘さがより魅力的です。生クリームやチョコレートケーキの後味もきれいにしてくれます、お楽しみください。品 種: レッドカツアイ、カツーラ種栽培地: コスタリカ ドタ・タラス地域 サンタマリア デ ドタ地区標 高: 1,750m 生産者: カルデロン一家収穫時期: 1-2月生産処理: ラ・カーサ農園で収穫されたチェリーをロサンゼルス・マイクロミルで生産処理(醗酵工程をとらない水洗処理方式)、天日乾燥(アフリカンベッド式)で仕上げる。コスタリカでは、従来農協系や大手会社によるコーヒーが主流でしたが、ここ数年発展してきたマイクロミルのコーヒーがそのユニークさ及び品質の高さから注目を受けております。同国では、他の中米と異なり、農園規模は小さく、収穫したチェリーを農協系またはプライベート加工業者に搬入する分業制が主体でありましたが、家族や親類など農園が小規模な水洗処理設備、乾燥設備を共有し、地区特性を反映した品質の高いコーヒーを一貫して生産する動きがマイクロミルです。コスタリカ全土でその数は150を超えるといわれています。ドタ・タラス地域は、険しい山々が連なるタラス地域の更に南に位置します。これら地域ではコーヒーの木々が山の斜面に広がる風景が印象的です。一般的にタラスのコーヒーは酸味に特徴を有するものですが、ドタ・タラス地域のコーヒーはそれに加え、コクを有する傾向があります。ロサンゼルス・マイクロミルはカルデロン一家によって始められました。以前は農協などに収穫したチェリーを搬入するスタイルでしたが、近年のマイクロミルの発展により、彼らもそのスタイルに転じることを決断しました。その理由はより高品質の、自分自身のブランド、ロサンゼルスのコーヒーを生産することで、より高い収入と満足感を得ることが出来るからです。ロサンゼルスのマイクロミルは、更にユニークなことに、20代の若手生産者カルデロン兄弟が情熱をこめてコーヒーを生産していることです。彼らは世界中のバイヤーに会い、自分自身の作ったコーヒーの評価を聞けることが楽しいと言います。生産地は日本の農業同様、若者の農業離れが大きな問題となっておりますが、農業の未来に光が見えてくるような明るいことです。ロサンゼルス・マイクロミルは、世界中のマイクロロースター向けに高い品質のコーヒーを提供し、2011年のカップオブエクセレンスでは見事1位入賞を果たしました。(ラ・エストレージャ農園のロット)ロサンゼルスの爽やかな酸味と甘みをお楽しみ下さい。2000円/200gパック(税抜き)【夏への扉】もう17年目になった、春から夏に向かう季節のブレンド「夏への扉」です。日に日に陽射しが輝きを増して、花が咲き、葉があおくなり、爽やかな風が吹き抜ける季節の人気ブレンドです。名前は山下達郎の曲にもあって、SFファンの方にはお馴染みの、「ロバート・ハインライン」の名作《The Door into Summer》から借りました。扉を開けるたびに夏に近づいていく気分です。(達郎ファン仲間で常連のOさんに、初夏のブレンドの名前が決まらないと言うと…それなら「夏への扉」でしょうと、即決まりました。Oさん、ネーミングして頂いて、もう17年になりました!!)今年の「夏への扉」は…昨年と基本的に同じですが…初夏向けの、爽やかさや円やかさは勿論…より華やかな魅力をイメージして…ブラジル・クラシクスをメインにして…モカ・イルガチェフェ(ハマ)とコロンビアを贅沢に使いました。まず…爽やかと円やかさがベースになっていて、どなたにも親しみやすい味わいになっていますし…初夏のケーキや和菓子にもドンピシャで相性が良いですから…「桜ぼんぼりカフェ」の後として、安心してご自宅用にも、気軽なプレゼント用にもお勧めできます。さらに…華やかさを…フローラル系や柑橘系で際立った魅力にしようとイメージして…モカ・イルガチェフェ(ハマ)とコロンビアで、香りの素晴らしさや味わいの繊細さ、円やかさをブレンドしました。ゆっくりと味わっていくと…優しい甘味から、爽やかに切れの良い後味…さらに冷めると、余韻の香りと味わいが長く華やかに続くと思います。キラキラ感が持続するのは…初夏の心地よい風と優しい日射しをイメージしました。春の「桜ぼんぼりカフェ」から、薫風香る初夏の「夏への扉」に上手くバトンタッチできたと思います、お楽しみください。1500円/250gパック(税抜き)【スプラッシュカフェ】デビュー18年目の夏向けのお馴染み、深煎りベラ・ノッテ系の「スプラッシュカフェ」です…基本的なイメージは…「水しぶきの爽やかさ」で決まっています。ホットでも、アイスでも、ストレートでもミルクを加えても…涼しげなコーヒーの魅力をお届けします。ポイントは柔らかな甘さと切れの良さ、爽やかな余韻です。「深煎りグアテマラ」「深煎りコロンビア」「ケニア」のブレンドです。深煎りコロンビアのコクで円やかな口当たりにすることで、しっかりとした深煎りの感覚に仕上がったと思います。深煎りの華やかさと円やかなコク…そして苦味がニガニガ残らず、キレ良く爽やかな後味がポイントです、お楽しみください。乳脂肪の味わいとバランス取って・・・後味のキレを良くして、爽やかな深煎りをイメージしています。半袖が心地よい季節にホットでもアイスにしても・・・そのままでも、たっぷりのミルクを加えても・・・爽やかな余韻が魅力だと思います。ベラ・ノッテ…ミモザカフェ…スプラッシュカフェと基本のバランスを大切にしながら…季節にあった魅力になるようブレンドしています。ベラ・ノッテの夏バージョンです。お気に入りのアイスクリームと一緒に「スプラッシュカフェ」をホットでもアイスでも一緒に味わうのが好きです。1500円/250gパック(税抜き)さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2019.04.21
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プロのつぶやき998「ダージリン・シーヨーク茶園」(2019年4月から本店の営業時間が変わりました。)-本店 11:00~17:00 定休日:月曜日-おゆみ野店 10:00~18:00 定休日:月曜日・・・・・・千葉は4/8(月)が中学校、4/9(火)が小学校の入学式で・・・月曜は冷たい雨で可愛そうでしたが・・・火曜はきれいに晴れて、桜もまだ残っていました。朝焙煎した豆を本店からおゆみ野店に運ぶ途中に小学一年生とパパママが何組も歩いていて・・・自分の子供の入学式の頃を思い出しました。今日は市原フランス菓子エリソンさんのお菓子3種類とこーひーのペアリングワークショップです。暮れから色々とバタバタしていて・・・久しぶりのペアリングワークショップになります。1日で満員御礼になってしまったので・・・追加公演を4/28(日)・・・5/1(水)はドリップワークショップ・・・さらにGWにもう少しワークショップを考えています。そんなこんなで・・・ワークショップの前に・・・さかもとこーひーはじめてのダージリンのご紹介です。コーヒーよりも先に紅茶のキャリアをスタートした坂本ですが・・・ダージリンは販売できていませんでしたが・・・やっとご紹介できます、お楽しみください。【ダージリン・シーヨーク茶園】 (プレーンティー)(3.0g、3~5分、お湯160cc/ティーカップ1杯分)(セカンドフラッシュ Dj FTGFOP1)さかもとこーひーはじめてのダージリンです。坂本はコーヒーよりも紅茶のキャリアが先で・・・20代に神田神保町紅茶の店タカノで約5年修行し、その間スリランカの茶園訪問もさせて頂きました。そして、最初の独立が千葉に戻っての紅茶の店テ・カーマリーでした。計15年ほど紅茶専門だったわけで・・・その後さかもとこーひーを開店しましたが・・・我が家は元々紅茶好きで日常的に紅茶を飲んでいたわけです。で、本店を今の生実町に移転したら・・・テ・カーマリー時代からの常連さん何人かに紅茶も販売してほしいと強くリクエストをされて・・・カームデイズやヌワラエリア、ティーバッグディンブラ等発売して・・・おかげさまで、リピートしてくださる紅茶好きな方が増えています。そこで・・・紅茶を代表するインドのダージリンですが・・・発売してきませんでした・・・時々聞かれるんですが・・・それは、ダージリンの香りと味わいにイメージがありまして、販売したいと思うダージリンに出会わなかったこと・・・出会っても、価格が高すぎて・・・さかもとこーひーとしては暮らしの中の紅茶の魅力をお届けしたいので、高すぎると日常的に飲めないので避けてきました。そんなこんなで・・・さかもとこーひーはじめての「ダージリン・シーヨーク茶園」のご紹介です。ダージリンには気品あふれるフローラル&フルーティーな香りと、柔らかでまろやかな味わい、いつまでも長く続く余韻の魅力を感じています。今回シーヨーク茶園のロット違いのサンプルをいくつかテイスティングして・・・これは素晴らしいと思うロットが2つありました。1つは、鮮烈とも言えるとても香り高いものですが、味わいは繊細さは素晴らしいものの柔らかなコクボディ感がもう少し欲しい・・・もう1つは味わい深さが素晴らしいのですが、香りも高いもののもう少し際立つ鮮烈さが欲しい・・・で、テイスティングしている液体をいつものようにブレンドしたら・・・求めるイメージになりました。「ダージリン・シーヨーク茶園」のセカンドフラッシュの2つのロットをブレンドしてさかもとこーひーの味わいに仕上げました。ティーカップ1杯あたり2.5~3gで・・・蒸らしを3~4分ですと、香りが引き立ち、とても気品ある味わいになります。5分ですと、まろやかなコクが豊かになって香りと味わいのバランスが素晴らしいと思います。(2杯分ですと、5gがお勧めです。)その辺はお好みになりますね・・・さかもとこーひーの女性スタッフさんは3~4分の方がやさしい味わいと豊かな香りでお気に入りでした・・・坂本は5分の方が好みです。濃いと感じたらお湯で薄めてください、しっかりと濃く淹れて、たっぷりのミルクを注ぐとスリランカの紅茶とは違う魅力のミルクティーを楽しめます。ファーストフラッシュは春のお茶でまだ日差しが強くなく・・・繊細な香りと味わい淡く美しい水色(すいしょく)が魅力ですが・・・セカンドフラッシュはファーストフラッシュの後にたっぷりと日差しを浴びたもので・・・養分も吸い上げ・・・香りと味わい水色の豊かさが魅力になっていると思います。昔からダージリンはシャンパンとかマスカテルフレーバーとか言われますが・・・そのような表現よりも・・・坂本がダージリンにイメージする香りと味わいがこのダージリン・シーヨーク茶園にあります。白い花ゆりの花のようなフローラル感・・・柑橘やトロピカル系では無い、洋ナシや桃のようなエレガントさや妖艶さを感じさせるフルーツ感の香り味わい・・・水色は少し赤みがかったオレンジ・・・渋みは感じないかほのかです・・・20分30分と魅了される酔いを感じるような気品あふれる余韻の香りと味わい・・・ゆっくりとお楽しみください。「シーヨーク茶園」は名農園として有名ですが・・・調べると50gで2000円3000円の価格がついていることがあります。今回、仕入れ値がそれほど高くありませんでしたので・・・2000円/100gと紅茶好きのご常連にお勧めしやすい価格にできました。【名称】 SEEYOK TEA GARDEN【設立】1869年、インドとネパールの国境沿いのインド側にて開園する。1994年、Tea Promoters Indiaが経営を引き継ぐ。【背景】 ダージリン地方の中心街から40キロ離れた場所に位置する。同地方の有機栽培(オーガニック)茶園の先駆けの一つである。当初はほかのダージリン茶園と同じく慣行栽培だった。しかし1994年にTea promoters Indiaが引き継いでからは、有機栽培を続けている。【認証】○オーガニック、Fairtrade、Bio Suisse、Jas、Naturland○ISO9001:2008年、品質マネジメントシステム○ISO22000:2005年、食品安全マネジメントシステム【標高】1,100~1,800メートル【茶樹】チャイナ、ハイブリット【土壌】砂壌土【気候】涼しい夏を経て、冬になると気温は最低6、7度まで下がる。【年間平均降雨量】220センチ【総面積】406ヘクタール【茶樹面積】160ヘクタール【収量】60,000キロ(最大)【従業員】416人【お茶の種類と品質】高品質のダージリンティー(紅茶、緑茶)。白茶を使った「ムーンドロップ」「ツイスター」「シルバーパール」などのスペシャルティー。【自然環境】野生の鹿やキジ、ウサギ、蛇、トカゲ、アルマジロ、ヒョウ、たくさんの渡り鳥が生息する。この50年間に、茶葉に擬態した昆虫Phyllium celebicum(コノハムシの一種)が現れている。2000円/100gパック(税抜き)・・・紅茶の基本の淹れ方 (紅茶の本によっては…「6.ポットの中をスプーンで軽くひとまぜする」をしないものもありますが、茶葉の周りにエキスがにじみ出ていて、軽くひとまぜすることで香りも色も味わいも一瞬で広がります。)1.新鮮な水をやかん(ケトル)で沸騰させる 2.ティーポットを温める 3.茶葉の量を計り、ティーポットに入れる 4.沸騰したお湯をティーポットに注ぐ(ボコボコ完全に沸騰したお湯をできるだけ素早く注ぐのがコツです。ケトルを離れたテーブルに持って行くと湯温がさがります。) 5.表記の時間蒸らす 6.ポットの中をスプーンで軽くひとまぜする 7.出来上がりです、カップに注ぎ分けてお楽しみください。 8.ミルクティーは、1カップに常温のミルクを40cc程たっぷりとお入れください。・・・・・・・(2019年4月から本店の営業時間が変わりました。)-本店 11:00~17:00 定休日:月曜日-おゆみ野店 10:00~18:00 定休日:月曜日・・・・・・・さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2019.04.14
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プロのつぶやき997「ディルサーモンクリーミーサンドイッチとこーひー」(2019年4月から本店の営業時間が変わりました。)-本店 11:00~17:00 定休日:月曜日-おゆみ野店 10:00~18:00 定休日:月曜日・・・・・・千葉は桜が満開になりました・・・昨日朝本店に来たらジューンベリーの白い花も一気に咲いて・・・春真っ盛りです。おゆみ野店開店して1周年になりました・・・4/5がプレオープン、4/6がグランドオープン・・・おゆみ野店店長の長男は顔なじみのご常連が増えてきて・・・たまに僕がいると・・・誰この人?って空気を感じると良し良し(笑)と思っています。さかもとこーひーは坂本の個人技で25年やってきましたので・・・これからは息子二人が顔になっていくでしょう。先週の山下達郎のサンデーソングブックは「キングトーンズ内田正人さん追悼特集」でした。勿論、代表曲の「グッナイベイビー」を紹介しましたが・・・同時に戦前戦後のジャズラテンの流れからの歌謡曲ムードコーラスの流れの中で・・・R&Bをベースとするキングトーンズを時代背景とともにきちんと評価しておこうという内容でした。その中で印象的だったのは・・・「近似値」という言葉でした。輸入文化であるロックやR&Bは洋楽邦楽の間で揺れます。特にキングトーンズの時代は日本のレコーディングやミュージシャンではロックやR&Bの音像が出せない時代だったと・・・勿論、今も近似値のテーマはあって・・・優れた近似値の時代にもなっています。まぁ、達郎がはじめてキングトーンズを聴いた時は聴いたことの無い近似値だったと・・・内田さんはプラターズへの憧れからはじまり、米軍キャンプまわりしてR&Bへの認識が正確で、歌謡曲とは折合いが悪く・・・自分のスタイルは崩したくないという姿勢で売りやすいムードコーラスを避けてきたと・・・時代が早すぎたということでした。コーヒーも輸入文化で・・・フランス料理、フランス菓子、紅茶、ロック、ジャズ・・・いかに本場を上手にコピーするか・・・あるいは本場行った者勝ちそんな空気に覆われていた戦後70年だったと思います。さかもとこーひーはそんな輸入文化の中で・・・紅茶も同じですが・・・輸入文化としてのコーヒー紅茶よりも、農産物としてのコーヒー紅茶の魅力を追いかけてきました。そんなこんなで・・・オーストラリアに8年いたご夫妻が開店してもうすぐ1年の・・・おゆみ野のグラフトンさんからは・・・「ディルサーモンクリーミーサンドイッチ」に合わせたブレンドのリクエストをいただき・・・無理なお願いで出来ますか?・・・大丈夫です、少し時間くださいと言いながら・・・2.3日で仕上げました。ディルサーモンサンドは・・・ディル、サーモン、クリーム(ヨーグルト、クリームチーズ、マヨネーズ)人参(レモン、砂糖、カイエンペッパー、塩)オニオン、グリーンリーフ(フライドポテト)な感じで・・・ディルは30年前には庭で育てて、夏になるとピクルス作ってましたし・・・まぁ、開店した頃このディルサーモンサンド食べていましたから・・・合わせられます。ポイントは・・・パンとサーモンもありますが・・・クリームのヨーグルトとクリームチーズですね・・・深煎りコロンビア、深煎アゾテァ、深煎りコスタリカ、エチオピア・モカナチュラルのブレンドになりました。後日実際にディルサーモンサンドとそのブレンドをいただきましたが・・・クリーミーさと人参のレモンが効いて結構ボリュームあるんですが・・・コーヒーがひと口ひと口をリフレッシュして、最後のひと口まで美味しくいただけました、してやったりです(笑)・・・フライドポテトにもぴったり合うところが密かに自慢です(笑)レストランのデザート用ブレンド、カフェのエスプレッソブレンドは数多くしてきましたし・・・もうすぐ埼玉の浦和美園に移転開店するオールドマンズカフェさんには・・・ハンバーガー他のオールドマンズカフェさんのテイストに合わせたオールドマンズプレミアムブレンドを作りましたが・・・カフェのひとつのメニューに合わせたのははじめてでとても楽しい仕事でしたし・・・これからの可能性を感じています。さらに、先週の日曜日いつものワイン会では・・・サンクオピエ18周年記念コース・・・ショコラ尽くしのデザートは・・・レモン風味の生チョコパ・・・ヴェヴァローナ社マンジャリのガトー・ショコラ・・・ヴァローナ社ドゥルセ(ブロンドチョコ)のアイスクリームで・・・このデザート専用のブレンドは・・・グアテマラ・エルインヘルト・トラディッショナル、ブラジル・パッセイオ、パナマ・レリダ、パナマ・エスメラルダ・ゲイシャのお祝いの贅沢なものです。ドゥルセ(ブロンドチョコ)のアイスクリームがハッとする魅力で・・・亜麻色のドゥルセの香ばしさやビスケット感がアイスクリームでもチョコでも無い感じで美味しかったんですが・・・レモンが効いた生チョコにも、赤いベリー系が品良く魅力的なマンジャリのガトーショコラにも寄り添って、ご機嫌でした。スペシャルティコーヒーに出会って20年くらいになりますが・・・最初はその完熟実ばかりを選別して集めた理想的な素材に驚き・・・フローラルや柑橘系ベリー系チョコレート他様々な香りや味わいに惹きつけられ・・・先を行く欧米のロースターに近づきたいと憧れたものでした。日本のスペシャルティコーヒーの一部では未だに抽出の話題がたくさん伝わってきて・・・なんか自分が若くて名店のドリップを真似ていた40年前と何にも変わっていない印象で複雑な気分もありますが・・・素晴らしい素材の魅力を生かして・・・家庭やレストランやカフェでの際立つ魅力を追いかけていくのが楽しいですね。で、4/14(日)4/28(日)は市原エリソンさんのフランス菓子3種類にこーひーを合わせるワークショップ(満員になりました)・・・5/1(水)にはさかもとこーひーのドリップワークショップを準備しています。輸入文化の近似値からこーひーを考えてみました。・・・・・・・(2019年4月から本店の営業時間が変わりました。)-本店 11:00~17:00 定休日:月曜日-おゆみ野店 10:00~18:00 定休日:月曜日・・・・・・・さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
2019.04.07
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