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アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本「ザ・英文法」ダウンロード版 オンライン販売中! 100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。ザ・英文法DL版 本日の問題☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の2文の違いは何?1) I gave Karen a book.2) I gave a book to Karen.答:求められている情報が違う。詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” でチェックしてくださいね。 登録はこちら:学校で教えて欲しかった、こんな英文法!*携帯アドレス、Gmail、YahooMail、hotmailにメルマガが届かない場合、以下から受信設定をお試しください。 受信設定 TOEICメルマガも発行中。TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。 登録はこちら→TOEIC プラスTOEICブログはこちら→ こんな TOEIC 教えて欲しかった!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆ 次の2文の違いは何? 1) I taught my son Japanese.2) I taught Japanese to my son.答:求められている情報が違う。 受験英語では今回の問題文を次のようにイコール構文として扱うことがあります。I taught my son Japanese.= I taught Japanese to my son.でも、両者をイコールで覚えてしまったら、どうやって使い分けたらいいの?私はアメリカ留学時代(遠~い昔の話ですが)両者がイコールだと信じていたので、どんな場面においても、どちらを使ってもよいと思い込んでいたので、結局、いつも第3文型ばかり使っていました。今、思えば、恥ずかしい限りですが、当時は適当でした(汗)今回も勇気を出して言っちゃいますが、両者は100%同意のイコール構文にはなりません! 英語は語順(配列)言語であることを認識すること。例えば、 Takashi called Hanako. この配列をHanako called Takashi. に変えたら、完全に意味が変わりますよね。つまり、英語は語順(配列)を変えれば、意味が異なってしまうのです。問題文を日本語に訳しても違いがあまりわかりません。 I taught my son Japanese. 「私は息子に日本語を教えた」I taught Japanese to my son. 「私は日本語を息子に教えた」日本語は助詞で理解できる言語なので、語順という意識が思考回路にほとんどありません。だから、日本語に訳してもはっきりと意味の違いがわからないのです。しかし、英語は語順(配列)言語、語順(配列)が変われば伝える情報も異なるです。このことを理解するには、語順言語の大原則「文末焦点の原則」が役立ちます。 1) I taught my son Japanese.2) I taught Japanese to my son.どちらも日本語に訳すと「私は息子に日本語を教えた」という同じ事実を述べていますが、両者は「何に情報価値を置いているか」という点が異なっています。英語の文は話し手と聞き手が了解しているもの(旧情報)を主語として、これに新しい情報(新情報)を付け加えていくのが原則でしたね。この「文末焦点の原則」という角度から上記2文を見てみると、1) I taught my son Japanese. では Japanese が2) I taught Japanese to my son. では to my son が 文末に付け加えられているので新情報になります。これはどういうことかと言うと、両者は「情報として何が求められているのかが異なる」から新情報の位置が違うのです。 求める文(疑問文)を考えるとよくわかります。1) の Japanese が新情報になっている理由は、求める文が、What did you teach your son? だからです。つまり、1) I taught my son Japanese. の第4文型は、「あなたは息子さんに何を教えたの?」 の答えの文なのです。聞き手が求めている新情報はあなたが息子に教えたこと、つまり Japanese なのです。それに対して、2) の to my son が新情報になっている理由は、求める文が、Who did you teach Japanese to? だからです。 つまり、2) I taught Japanese to my son. の第3文型は、「あなたは日本語を誰に教えたの?」 の答えの文なのです。聞き手が求めている新情報はあなたが日本語を教えた人、つまり son のことなのです。英語は語順(配列)言語。だから、配列が異なれば、情報も異なるのです。 イコール構文として覚えてしまうと両者をどう使い分ければよいのかわからなくなります。だから、結局「どっちでもいいかぁ」というノリで使ってしまう恐れがあるのです。でも、もうお分かりだと思いますが、両者は異なる情報を伝達しています。適当に使わずに、私たちノンネイティブだって、基本法則がわかれば、ネイティブのようにきちんと使い分けができるのです。秋の日本セミナーは助詞言語と語順言語をきちんと学び、英語の思考回路を作る、そんなセミナーです。そして、今までのモヤモヤをスッキリさせす! お役に立てたなら、応援ポッチもよろしくお願いします! ↓人気ブログランキングへ iaxs vancouver ホームページiaxs vancouver FacebookTOEICブログ→こんなTOEIC教えて欲しかった!発行者 小栗 聡 本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。Copyrights (c) 2007-2020 by Satoshi Oguri All rights reserved.
2017年08月29日
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________________________________________東日本大震災から6年。 犠牲者の皆様のご冥福を心からお祈りいたします。 そして、いまだに苦しんでおられる被災者の皆様が、1日も早く通常の生活に戻れますように。________________________________________告知10月~11月 秋の大阪セミナーのお知らせです!平日コース:バンクーバー発、英語脳でTOEICスコアアップ⇧週末コース:バンクーバー発、英語脳セミナー&TOEICセミナー詳細は こちらのHP をご覧ください。 アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本「ザ・英文法」ダウンロード版 オンライン販売中! 100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。ザ・英文法DL版 本日の問題☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次の英文の受動態を作ってください。あなたはいくつ作ることができますか?She made us some cookies.答: 問題文は受動態を作ることができません。詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” でチェックしてくださいね。 登録はこちら:学校で教えて欲しかった、こんな英文法!*携帯アドレス、Gmail、YahooMail、hotmailにメルマガが届かない場合、以下から受信設定をお試しください。受信設定 TOEICメルマガも発行中。TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。登録はこちら→TOEIC プラスTOEICブログはこちら→ こんな TOEIC 教えて欲しかった! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆次の英文の受動態を作って下さい。I ordered Sue a copy.答:作れません「作れない?」「でも目的語があるじゃん」こんな風に思った人もいるのでは?学校英語には「目的語があれば受動態が作れる」という思い込みがありますが、勇気を出して言います。それは絶対ルールではありません!今回の問題文のように第4文型で目的語があるのに受動態が作れない文もあるのです。「えっ?」でも、A copy was ordered for Sue. という受動態が作れるのでは? と思った人もいるかも知れませんが、前回のブログでも説明したように、この受動態は第4文型の受動態ではなく、次の第3文型の受動態です。I ordered a copy for Sue.↓A copy was ordered for Sue. したがって、厳密には、I ordered Sue a copy. の第4文型の受動態ではありません。第4文型のI ordered Sue a copy. なら、↓Sue was ordered a copy. となりますが、これは不自然です。実は第4文型の動詞には受動態にできる動詞と、できない動詞があるのです。例えば、今回の問題に登場した order は受動態にできない動詞です。その他にも make, find, get, cook, order などがあります。要するに間接目的語(人)と直接目的語(モノ)の位置を変えた時に前置詞 for を取る動詞ですね。前回のブログで、Sue gave Kim the key. は、間接目的語の Kim を主語にして、Kim was given the key. と受動態が成立することを説明しましたね。どうして give の第4文型では受動態が可能で、order の第4文型では受動態ができないのでしょうか?The Cambridge Grammar of the English Language(Chapter4 The clause)によると、動詞と間接目的語(人)との繋がりに関係しているそうです。 例えば、Sue gave Kim the key. の文から間接目的語(Kim)を省略して、 Sue gave the key. とすると、文意が成り立ちません。聞き手のあなたの頭の中では「誰にあげたの?」と人が自動的にイメージされますよね。このように give という動詞は「誰に」という間接目的語がないと文として成立しないのです。この種の動詞は間接目的語(人)との結びつきが強いのです。いわゆる第4文型の典型的な動詞です。しかし、今回の問題文、I ordered Sue a copy. の文から間接目的語(Sue)を省略して、 I ordered a copy. としても文意は成り立ちますよね。つまり「自分で一冊注文した」という意味になり、文意が成立します。このように order という動詞は「誰に」という間接目的語「人」がなくとも文として成立するのです。この種の動詞は間接目的語(人)との結びつきが弱いと言われる動詞です。もともと第3文型で使われる動詞なのですよね。だから辞書を引くと第3文型の用法が先に表記されています。実際、The Cambridge Grammar of the English Language では、次のように、I ordered Sue a copy. Sue was ordered a copy. (X)A copy was ordered Sue. (X)Neither passive is completely acceptable (どちらもダメ)と述べています。さぁ、もう目的語さえ含んでいれば受動態が作れるという思い込みは今すぐ頭から消去しましょう。前述のように、動詞と間接目的語との繋がりをイメージすることで受動態が作れたり、作れなかったりすることが理解できると英文法って面白いでしょう!秋の英語脳セミナーでは受動態のカラクリについて、いえ、英語の文型についてもっと深いところまで掘り下げていきます。文型は英文法の最初の一歩です。文型とは英語の語順のことです。英語は語順言語、でも日本語は助詞言語、この違いをきちんと理解することが文型を理解することへの最初の一歩なのです。S+V+O とか S+V+C とかそんな難しいものではありません。私の持論「英文法は簡単明瞭」それを実践します!みなさん、日本セミナーでお待ちしております! お役に立てたなら、応援ポッチもよろしくお願いします! ↓人気ブログランキングへ iaxs vancouver ホームページ iaxs vancouver FacebookTOEICブログ↓こんなTOEIC教えて欲しかった! 発行者 小栗 聡 本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。Copyrights (c) 2007-2017 by Satoshi Oguri All rights reserved.
2017年08月15日
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________________________________________東日本大震災から6年。 犠牲者の皆様のご冥福を心からお祈りいたします。 そして、いまだに苦しんでおられる被災者の皆様が、1日も早く通常の生活に戻れますように。________________________________________アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ! メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本 「ザ・英文法」ダウンロード版 オンライン販売中! 100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。 ザ・英文法DL版 本日の問題☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次の英文の受動態を作って下さい。あなたはいくつ作ることができますか? I gave her a book.答: She was given a book. の一つだけ。詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” でチェックしてくださいね。 登録はこちら → 学校で教えて欲しかった、こんな英文法! *携帯アドレス、Gmail、YahooMail、hotmailにメルマガが届かない場合、以下から受信設定をお試しください。 受信設定 TOEICメルマガも発行中。TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。 登録はこちら → TOEIC プラス TOEICブログはこちら→ こんな TOEIC 教えて欲しかった!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆ 次の英文の受動態を作って下さい。あなたはいくつ作ることができますか? Sue gave Kim the key. 答:Kim was given the key. の一通り学校英語には「目的語が2つ現れる第4文型は受動態が2つ作れる」という思い込みがありますが、勇気を出して言います。第4文型の受身形は1つです! The Cambridge Grammar of the English Language(CGEL)引用。 1) Kim was given the key (by Sue). [First passive] (○) 2) The key was given Kim (by Sue). [Second passive] (△) CGELでは Many find second passives unacceptable, and they are textually quite rare. ごく稀に使われることもあるが、多くはこのSecond passiveを容認していない、と述べています。 では、どうして学校英語では目的語が2つ現れる第4文型は受動態を2つ作ることができるという思い込みが大手を振って歩いてしまうのか?それは、学校英語が次の第4文型と第3文型の文をイコール構文とみなすことにあると思います。Sue gave Kim the key. (第4文型)= Sue gave the key to Kim. (第3文型) またまた勇気を出して言いますが、両者はイコールではありません。両者をイコール構文だと錯覚してしまうので、第4文型構文では受動態が2つできるという思い込みをしてしまうのです。 詳しくは最新メルマガをご覧ください。 ブログでは「文末焦点の原則」という側面から第4文型の受動態は1つであることを説明しますね。「文末焦点の原則」とは、話し手と聞き手がすでに知っている事柄(旧情報)を主語にして、聞き手が知らない事柄(新情報)を文のより後に置くという英文構成上の原則の1つでしたね。 Sue gave Kim the key. この第4文型を文末焦点の原則に照らせば、文末にくる the key が Kim より新情報になりますよね。 質問文を考えるとわかります。 What did Sue give Kim? → She gave Kim the key.(スーはキムに何をあげたの?) (カギをあげました)聞き手の知りたい新情報は What の答、つまり the key まず、間接目的語の Kim を主語にして受動態を作ってみましょう。 Kim was given the key. (旧情報→新情報) 旧情報の Kim が主語なら、文末焦点の原則「旧情報→新情報」の語順になるのでごく自然な流れになります。受動態にしても新情報(the key)の位置は変わりませんね。 では、次に直接目的語の the key を主語にして受動態を作ってみましょう。 The key was given Kim.(新情報→旧情報) 新情報の The key が主語になると、文末焦点の原則「旧情報→新情報」の流れに反するので、文が不自然になります。 このように the key、つまり、第4文型の直接目的語(新情報)を主語にした受動態は、聞き手の知らない新情報から始まり、聞き手が既に知っている旧情報へという文末焦点の原則に反した不自然な流れになるので、unacceptable になるのです。でも、どうして The key was given to Kim. という受動態が存在するの? それは、この受動態が Sue gave the key to Kim. という第3文型構文から発生した受動態だからです。 重要なことは第4文型と第3文型構文では新情報が異なることです。 第3文型を文末焦点の原則に照らせば、文末にくる to Kim が the key より新情報になります。 この文の質問文を考えてみましょう。 Who did Sue give the key to? → She gave the key to Kim.(スーは誰にカギをあげたの?) (キムにあげました) 聞き手の知りたい新情報は Who の答、つまり to Kim 直接目的語の the key を主語にして受動態を作ってみましょう。 The key was given to Kim. (旧情報→新情報) 受動態にしても新情報 to Kim の位置は変わりませんね。 つまり、The key was given to Kim. は Sue gave the key to Kim. の受身文であって、第4文型のSue gave Kim the key. の受身文ではないのです。学校英語や参考書の中で、第4文型は2通りの受動態文を作ることができると書かれているものは、この第3文型の受動態のことを指しているのだと思います。 でも最初に言いましたが、 Sue gave Kim the key. (第4文型)とSue gave the key to Kim. (第3文型)はイコール構文ではありません。英語では配列が変われば新情報が変わります。したがって、意味も、使われる場面も異なる文となるのです。どうです、「文末焦点の原則」にしたがって考えれば、どうして第4文型の受動態が1つなのかスッキリわかるでしょう。 理屈がわかると英文法って面白いでしょう!* 受動態については「ザ・英文法」P21-25 にてイラスト付きで解説してあります。お役に立てたなら、応援ポッチもよろしくお願いします!↓人気ブログランキングへ iaxs vancouver ホームページiaxs vancouver FacebookTOEICブログ↓こんなTOEIC教えて欲しかった!発行者 小栗 聡 本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。Copyrights (c) 2007-2017 by Satoshi Oguri All rights reserved.
2017年08月01日
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