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ネコが居間に入った時ゴロ寝状態で、ねこになったつもりで家の中を見ると、天井が高く見えてこんな部屋でも大聖堂のようで、もし自分の部屋だったら、無機物のジャングルに見える。飼い主の人間は巨大な恐竜みたいなもの。家に来る大ねこ、小猫の3匹は普通の飼い猫と違って人に媚びるので、これは恐竜に媚びているって事か? 夕方直帰で早く帰り。まだ善光寺の御開帳に行ってない母が、前に一度期間中にお参りしたい、もう次回は行けないからと言ってたのが気になり、明日で終わりなので、夕方帯のお参りに出かけた。 日が長いのでまだ境内は明るく結構大勢の参拝客が来ていた。腰が曲がり足腰の弱った母にはいくつもの階段の登り降りがとても、きつそうに見えた。本人は一生懸命急いでるんだが時間がかかる。転げ落ちそうな感じにみえてハラハラした。かなり疲れたと思うがお参りできてほっとした。
2003/05/30
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ぬあっ タイトルに困って悪あがき∞ 「ぬ」って単語は無いなー。 “ぬけたアルコール”といえば最近ノンアルコール ビールに、はまってる。酒有りのコンビニや 大型安酒屋 へ行く度にあらゆる種類を買ってきて試飲、しーん、死因は事故か他殺か?なんて。【脱線】 中々うまいのに当たらない。先月店仕舞いをした酒屋には豪州産でビン入りの気にいった美味といえるNAB【ナショナルリーグの略では無い】が有ったんだけど、もう店も無いし手に入らない。 このところ夜帰ってノンアルコールを1本飲んだ後ちょっと酒を呑む。すると酒の辛くてまずい事。これなら後でモノホンのビールもまずくて呑めないかな???変な呑み方≦≧
2003/05/29
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やはり生来日記なんて書き続けた事ない人間に日記連載ってのは無理だった。ご飯は毎日忙しくても食べてるのに、“自主的”にやろうとする事は根っから好きでないと習慣のようにできない。「ずく」※が無いに尽きる。夕べも遅くまで仕事してて帰ってきたら、夕飯と同時にバタンキュウ状態。今朝はとんでもなく早く目が醒めてしまった。明るいともう寝ていられない季節になった。寝ていられない歳になったって事か!。日曜日は遊びに行きたかったけど、あれこれ畑仕事を言い付かり、目いっぱいくたくたになった。※【注チュウ】“ずく”とは北信方面でやる気とか積極的に動くという意味。おちゃさんもこの間書いてた。
2003/05/26
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「クマが出ているので注意をするように」 と夜9時の有線放送で云ってる。 数年前に家の続きの畑に、夜親子連れの熊が歩いた足跡があったり、家の畑のとうもろこしを襲われた事が続いたけれども、自分はまだ一度も熊を見た事がない。 うちになついた野良の小猫のクマはいるけども。 山に遊びに行ってればいつかは“熊”に出会うのでは無いかと思うが不思議に山に行ってる時はそんな事は忘れているもんだ。田舎者の自分には山よりやはり街のほうが怖い。 御開帳で賑わう善光寺のお賽銭箱の近くには、かなりのスリの団体が来ていると聞いた。ひょっとしてツアーで来てるのかもしれない。 SARSEも怖いし、 人の集まってるところは危険も集まってる。
2003/05/21
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夕べの甲子園は劇場だった。あまりにドラマチックで書く事ができない。必要ないくらい。今年は強いタイガース。 昨日は7年一度の戸隠神社の後半メインの祭りの還御の礼で、安協の役員の関係で交通整理にでた。雨になるという予報で覚悟してたのに、穏やかな天気で、山の中にいたらけっこう日に焼けていい色になった。 分担位地が混雑の街中でなくて、ひっそりした場所で、1時的に迂回路となる「鏡池」の側に同じ地区の長とやる事になって、祭りは見れないが、のんびりした山の中なのがうれしかった。 迂回路が山の中になったので遠くから初めてくる人達に、不安なのか、道ばかりよく訪ねられた。 中に楽天のひともいたかも知れない。
2003/05/19
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最近春らしい日が無い。先日花の種をまいてから天気が悪くて、蒔いたコンテナの中が水っぽくてぐしゃぐしゃ。ほとんどの種が腐ったのか出る元気が無いみたいだ。隊長 体調はと云えば軽い花粉症も始まったせいか、時々の眠気もきつくなっている。家に帰るとすぐゴロ寝してしまうのに、布団に入ると目が冴える。
2003/05/15
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一昨日になってしまったけど日曜の午後は楽天の先輩である『卯野』のおねいさんに、彼女のおばーちゃんが今まで作ってきた人形を、御開帳で賑わう善光寺の近くの市で運営してる館で展示してると聞いて見に行った。 古い油問屋を直した古いけど粋な店だった。作者である卯野さんのおばーちゃんも、おかあさんも、いらっしゃった。そして100点は越すと思われるすばらしい人形に、びっくり。なんともすごい、努力と才能が実を結ぶとこんなになるのだ。そのうち自宅から卯野さんがバスで駆けつけた。久しぶりに会ったので後で考えたら一度も、なんか目をまともに見なかったような気がする。 そのうち卯野さん一家にお茶を出して頂いたりした。ここの「館」も毎日のようにその前を通っていたのに知らなかった。十三夜も何かこんな処に出せたらいいなと思うけど、なんにも出せるようなものが無い。
2003/05/13
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昼休みにPCショップに寄ったら1年半ぶり位か、中国から来ている知人に遭った。SARSで大変だと、聞いたらまったくで里帰りもしたようだけど、彼の実家が医療に携わっているので最悪だと言っていた。 「そういえば熱あるみたいな顔してる」と言ったら大丈夫だと言ってたが。狭くて人口密度の高い日本にSARSが入ったら爆発的に拡がるんじゃないかと話していた。彼は本当に大丈夫かな?今頃このページ読んでるかな!
2003/05/09
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連休明けから遅出し!の花粉症の症状が出てきた。草木芽が萌える時期に出るのだ。この花粉アレルギーが出てくると朝のくしゃみ10連発のあとは、だんだん鼻つまりっぽくなり、昼間ものすごい眠気が襲う。吐き気がするくらい眠くなるのだ。花粉症はもう年中行事みたいなもんで、あまり気にしなくなって来ている。そして眠い時はアレルギーも眠っているようでおさまっている。目が冴えてギンギンの時はアレルギーも猛威をふるってくる。そして年々年と友にアレルギーも消えてきた。
2003/05/08
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三連休は三つのお祭りが続いた。初日のお祭りは7年に1度の式年祭。でも家の予定もあり欠場、二日目の午後は地元の諏訪社の春祭りでいろんな役割もあり、かなり呑んだ。 最終日の今日は地区の上流の神明様といって水源を守る神さんのお祭り、山の上の大きな岩屋の天井からいつも清水が湧き出ているところに祀ってある。 なおらいは、山腹の林道脇の眺望のいい広場のようなところで、飲み物や料理を持ち寄って野外の宴となる。 御神酒で乾杯してビールからワイン、焼酎そして旬の山菜料理も沢山出て、これほどご馳走が出るお祭りは他に無く、昨日誘ったとなり村の有志もゲストで来て、ご馳走の山に感激 !していた。 そこでは陽が山の陰に入るまで飲んで、そこから又トラックに飲み食いの資材や酔っ払いを乗っけて、地元の村近くのまだ陽の当たっている高台の花壇の広場に会場を移して宴が始まる。 そこでかなり暮れなずむ頃までまた呑んだ。その後また集会場のほうへ3次会場を移したが、さすがに明日の事もあり、そこへは寄らないで逃げて帰ってきた。
2003/05/05
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