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2~3日前の休日は雨降りだったが、今日は晴れた秋らしい空になった。 昨日仕事帰りに遊びにいって今朝2時近く帰って来たのに、また今朝はいつものように早く目が覚めてしまった。 休日は特に寝ていられない体質、その分休み明けの朝は起きるのがつらい。 母がだんごをこさえるのを待ってお墓参りに行った。それから、今日は畑の事はうっちゃって“越境ドライブにでかけた。いつ壊れて動けなくなるかわからないクルマで。今日は東方向に向かって行った。峠越えの山道が長かった。途中浅間山の背中が見える見晴らしの良い峠の草の上でお昼を食べた。自分の住んでる処も山だけど、此処ははるか下に雲が見える高い場所だ。やはり秋の定番でススキの穂とコスモス、赤とんぼの真っ只中で。 それからだんだん降りていくと隣の県に入った。昔修学旅行でこの辺に来た事を思い出した。、帰り道は睡魔と戦いながら夕暮れまでにはなんとか帰宅した。 帰って一服して暗がりの中を、また裏のグランドで500mばかし全力疾走。走った後は死にそうなくらい苦しい、この苦しさをどこかで自分が快感に感じてるような気がする。苦しいけど明日の晩もやめられないだろうな。【狂】
2003/09/23
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連休は仕事になって、帰り路カーラジオで阪神が広島を下すのを聞いた。家に帰って横浜ーヤクルト戦で待った。阪神が優勝したら呑もうと思っていたが時間が有り過ぎて待ちきれず一杯はじめた。関西にいたらお祭りなんだろうな。そしてついに阪神優勝決定!!なんて長い時間、年月を待ったのだろう。Vを待つのもあまりに長かった為それぞれのタイガースファンにとってはその思いは計り知れないものがある。 最下位に長い間いてもこのチームが大好きなんだ。 テレビで星野監督の言葉を聞きながら、思った。この甲子園のグランドに八木がそしてコーチとなった岡田が田淵がいた事に幸せを感じた。 もう一度 ☆阪神タイガース優勝☆
2003/09/15
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通常業務の日中準備をして夕方から突貫徹夜の工事が始まる。最近紙上などであまり評判のよくない合併してわが国一番になる巨大銀行の工事の為の工事(つまり大掛かりな改装の為に準備の工事)5時過ぎ始まって夜中の1時くらいまで当方の職人さん達はやった。 皆が掃除して帰った後自分で更に片付けて掃除を徹底的にやった。自分は夕方帯あちこち飛んで歩いていて食事もとらなかったのでこれが翌日のブランチでなく夕・朝・昼兼用で一回の食事になってしまった。 ずいぶん得したのか損したのかわからない。もうろうとして眠気を払いながら現場からクルマで帰ると、家の少し手前に来た時ライトの光の中で道路を遮るように人が数人長々と寝てるのが見えた。 近付いて見ると、18,9の若い連中だった。『そんなとこに寝てると轢いちゃうぞ」と声をかけたらノソノソと起きて来た。 そばのおばさんのやってる一杯屋で呑んだ後らしい。そのうちの二人ばかりは知り合いの息子で「なんだ○ ○さんか」と寄ってきた。『おれのとこ知ってるかい?』と来たから、『小学生の時見たままだなー』と言ったら『そりゃ無いじゃん。よく遭ってるよ』 そんな話しを少ししたが、もう真夜中2時半頃、酔っ払い連中と別れて家に帰って深夜にビールを呑む。 これが今日お昼頃までのこった。午後出勤で会社でまだ半分酔ってた感じ、しかし誰にもそれを悟られないようになるべく皆と顔を合わせないようにしていた。
2003/09/10
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振り返るともうかなり長く自分の※ライフスタイルがまともで無い事わかっている。 睡眠時間は最近少し以前よりとるようになって、5時間くらい寝る日が増えた様な気がする。でも夕べも2時半頃寝て起きるのは6時ちょっと前だから、やはりおかしいのかも。今夜も例によって(何が例だ!)気がつくと職場に誰もいなくなってる「サービス残業」。 帰路が長いからカーラジオで阪神戦を聞きながら帰る。ちょこっとビール呑んだ夕飯の後で、すぐ裏の小学校のグランドに行く。 10時なのでとなりの公民館の当直のおじさんも周囲の照明を消して軽トラックで帰っていく。闇夜の校庭も目が慣れると、なんとなく見えてくる。スプリントシューズで雨ででこぼこした校庭を、100mくらいづつ5本全力疾走した。もちろん苦しいから間に2回くらい休んで。校庭も隅のほうは一昨日の雨のせいかぬかるみもあって、そこまではよく見えないので靴が泥に埋まる。気がすんだので息を切らして校庭から降りてくると、迎えに来てるというより、いつもながら夜の暇つぶしにねこの“ちび”が道の真ん中で待っている。待ってるというより道端のコオロギを捕まえながら時間つぶししてるのだ。きっと『夜中に変態なヤツ」とでも思って待ってるんだろう。あー一杯やらなかったら、もっと楽に足が行ったのにといつもながら、思いながら家に入る。こんな事しても夜中に眠れない事があるのはなぜだろう。
2003/09/04
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