2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全15件 (15件中 1-15件目)
1
阪神ー巨人戦が続く。言わずと結果は見てのとおり。毎晩野球見る余裕は無いけど、夕べも逆転の応酬ですごく見ごたえのある試合だった。 こんなゲームをしてたら野球の人気は絶対下がらない。 代打で八木が登場して来たときは、映画を見てる様な錯覚を感じてくる。 この場面はジャイアンツの選手もがそんな気分になるという。 不思議な世界。
2003/04/30
コメント(4)
親戚の法事によばれたので、となりの村の親戚のおじさん宅を回って一緒にクルマに乗せて向かった。 街は善光寺の御開帳で賑わっていた。葬祭センターで法要にきた和尚はいきなりお経をはじめてものの15分であっと言う間に終わったので、料理の席も間に合わず、おときの席でも挨拶もしないで、献杯の掛け声だけでさっさと帰っていった。 皆あっけにとられていた。 運転なので今日は全然呑むわけには行かなかった。 帰ってもまだ日が高いので、いもを植えろと言われて、グランドの前の畑に少し植えた。 時間がまだいっぱいあるので、いつか言おうと思っていた近所のガーデニングの熱心なお宅に、水仙をもらいにいったら、快く水仙を6~7種類ほど掘ってくれた。 その他にもちょうど邪魔だったのでと、いろんな花を庭から掘って頂いた。 そのお宅は毎日その前でを通るのでいつか水仙頂こうかなと思っていた。 今度は真っ暗になるまでかかって庭に植えた。
2003/04/27
コメント(3)
今日は代休をとって一昨日予約しておいたユーザー車検の日だ。 夕べからなんか入試か国家試験を受ける前のような緊張が続いた。 ユーザー車検なんて生まれて初めてなので、ここのところ、かなりプレッシャーを感じていた。 古いオンボロな年代のクルマなので、自動車屋で定期点検整備もしてないから、検査にかなり引っ掛かるんじゃ無いかと心配があった。 先日すでに自分で二輪車を車検している友人が電話で、『車検場へ行けば係官が懇切ていねいに教えてくれるからどうって事無いよ、やってみなよ。』なんて言ってたが。 第一ラウンドの予約なので朝早めに陸運支局へ行って申請書類の作成や重量税などを払っていざ検査場へ、 支局の事務所でも検査場でも聞いた通り、職員の方々がみんな親切なのが、うれしかった。 検査員達にはクルマが昔の珍車?なので、面白いらしく何度も話かけられた。 また「シートベルトとかウオッシャー液の装置はあるのか?」とか聞かれたが、ベルトは旧式のが前席にあるだけだ。 検査ラインに入るとアナウンスに従って行くとあっと言う間に検査は終った。 なんとこの30年も昔のクルマが1発で検査を通った。実際は発煙筒が無くて、知り合いのクルマ屋さんにもらいに行ってもう1回検査場に戻ってOK!の承認印をもらった訳だが。 ユーザー車検がこんなに簡単に出来るとは思わなかった。 支局には最近ユーザー車検が増えてきているのを反映して、専属の受付箱なんかもあった。 前回の車検では19万円程かかったのに、なんと今回は税金等を、別にするとたったの1,400円の検査料で済んだ。 自動車屋さんもそれで、仕事にしてるんだから仕方ないが、自分で車検やってみるとこんなに簡単で“極安”で出来るとは、今日はなんかすごく幸せな気分だ。
2003/04/23
コメント(4)
昨日の寒い日中とうって変わって、日差しの強い暖かなひだった。空気もかなり澄んでいて遠くの山もくっきりと見える。 こんな日に、いつも持っていたカメラも家に忘れてきていた。 天気がよくて暖かいとどうしてこんなに気持が晴れ晴れして元気がでるのかな?街の交差点の信号待ちでバイクに二人乗りのじいちゃん、ばーちゃんが止まっていた。 二人とも皮のジャケットを着ていた。全然カッコつけて無いく、さり気無くしてたけど、かっこいい。それから犀川の土手で、若い兄ちゃんがスゴイ太ったおね-ちゃん(おばさんかも)を後ろに乗っけて真っ赤な顔をして自転車をこいで行った。春になって天気がいいからみんなうれしそうな顔をしてる。これが春なんだな。
2003/04/22
コメント(0)
2~3日前は初夏のようだったのに、さむーい。 町でチラと飯綱山を見たら雪が降っていた。 昨日自分の部屋を片付けた時ストーブも邪魔だと隣りの部屋に 持っていったのにまた今夜それを出してきて火を点けた。 満開のサクラもびっくりして、散るのを忘れてしまうだろう。
2003/04/21
コメント(1)
最近仕事が大分減ってきたせいか、昼間なんて全然“携帯”が鳴らない日もある。 静かでいい事だけど、こういう物に馴れてしまった現代人≦≧には、なにかさびしい気がする。 そして、たまにかかって来る電話と言えばロクでも無いものが多い。 夕べはずーっと電話してない人から、ケイタイにメールで「もう電話しないで下さい」と来た。電話するのも忘れてたから、わざわざそんな事送って来なくてもいいのに。 そしてPCの前に例によって、突っ伏していると、真夜中に家の電話のベルが鳴った。 家人も目を醒ましたろうけど、すぐ自分がでたら、受話器から遠くで酔ったような声がちょっと聞こえて後は無音! 久々の迷惑電話である。 ナンバーディスプレーで番号は出ていて、家から遠く無い事はわかったが、知ってる番号では無く、後で掛けなおす気にもなれなかった。 電話もケイタイも、便利と煩わしさの代物 !
2003/04/18
コメント(2)
昼間ケイタイに見慣れない番号がかかってきた。出るとなんと先週、代休の日の夕方帰り路にバス停近くで手を上げるので、クルマに乗せて送ってやった人からで、今日夕方帰りに家まで送って欲しいという電話。 なんてあつかましい、知ってる人だけど、俺は運転手じゃないぞ!しかも会社にケイタイの番号まで聞くとは、教えるほうも教えるほうで、後で文句言ったが後の祭り。 夕方は思い切り残業で遅くまで帰らなかった。それでもその人は平気で待っていた。まったくなんなんだよー。
2003/04/16
コメント(2)
夜いろいろやりたい事あるのにできない。 原因は野球でも残業でもなく、やはり一杯のアルコールなのだ。きちがい水ともいうけど!タバコはやめるのにパッとやめられたのに、ACは中々やめられない。 休日なんか朝からでも呑みたい誘惑にかられる。 その欲望のままにいったらアル中になってしまう。自己コントロールできる人だと思ってたが、本当は危ない部分もある。 酒が嫌いになるいい飲み物アーリマセンカ???
2003/04/15
コメント(2)
久しぶり自分らしくなく、遅くまで死んだようにぐっすり寝ていたようだ。「春眠暁を覚えず」を地でいった。午前中の残った時間は畑の土の中にいけといた大根を掘ったり“家事の手伝い”そして選挙に行く前に投票所の近くの親戚に頼まれていた、包丁を5~6本砥いで持っていった。 こんな事もする十三夜でっす。投票所では立会いに出ている馴染みの面々が退屈そうだった。 午後は馬小屋から、重いハンドルをくたくたになって回して出した鉄のカタマリのようなクルマのエンジンをふかしていたら、峠を越えて先輩が軽トラでやってきた。 以前に半強制的に注文させられた(語弊有り)“ブルーベリー”の苗木を20本持ってきてくれた。「ウワオ 」である。 どこに植えようか?本当は2メートル間隔に植えるんだが、しばらくはもっとまとめて近くに植えてもいいらしい。 数年たたないとまともに実がならないようだし植えなければいつまでたってもならないし。 苗木んの植付けは後にして、延滞していたビデオを返しに行って、又まとめて借りてまた延滞してしまうのかな?
2003/04/13
コメント(3)
よそでは花見の話題とか耳に入るけど、こちらはまだサクラのつぼみも見えないこの分だと今月の終わりに近くなってくるようだ。 ずっと北の仙台あたりが今咲いてるというのに、まだ陽気が不順だ。 先日「アマリリス」の球根を植えたら次の朝かなりな霜がおりて地面から出しておいた芽の部分心配だったけどどうやらだいじょうぶだった。 家の裏には屋根から落ちた雪が山になっていて中々これが溶けない、いっそ夏まであれば面白いのに。
2003/04/11
コメント(5)
えっ まさか ! クルマが! 今日は土日出勤したので代休。朝いつもより早く目が醒めて、物置兼の作業場で、午前中2軒の親戚に前に頼まれていた、“井戸のふた”と“板畳”なる物を造って持っていき何とか据えつけた。 その後街へ出てあちこちしてて、ホームセンターで大分時間をつぶして、クルマのところへ来たらなんとバッテリーが上がっていてセルのスイッチを入れてもスンとも言わなかった。 3日ばかり前に職場の駐車場でスイッチを入れっ放しでバッテリーを上げたばかりだというのに、その後よく充電してなかったせいもあるが。 まいったー! JAFを呼ぼうかと思った時、まてよ今年の会費払ってあったかなーと不安がよぎる。その次考えたのはオーソドックスな『押し掛け』である。 ここはホームセンターの屋上の駐車場、出口のスロープまで押していけば其処からは下り坂だ。そこまでは3~40mくらいある。一人で押すことにした。 昔うちの庭から親父と二人で30mばかり車を押した事はあるが、その時親父は死にそうな位苦しそうな顔をしていた。 今回は一人で押す決心をした。一応オンボロでも普通車である。始めは中々動き出さなかったが少しタイヤが回ってくると後ろに回って押すと結構動くもの。 そばのクルマで寝ていたどっかのおっさんが慌てて知らないふりして出て行った。 途中ハンドルを切り直しながらそれでも5分くらいでスロープのとこまできた。そこからひとりで下るところまで押してクルマに飛び乗った。“成功” 【教訓】決心すると馬鹿力は出るもんだ。
2003/04/09
コメント(5)
うえっといった感じで目が醒めたらPGの前で夜中3時。夕方から地区の役員会に行き後のなおらいで、一杯をかなりしっかりやってきた様で、ヒジョウに苦しい。「財津さんの言葉と同じ」帰ってすぐPCの電源を入れた記憶もない。☆×
2003/04/07
コメント(3)
いつの間にか晴天になっていた。土日と休みは無くなったわけだが、今日は少し遅く10時過ぎ現場に行った。峠を越えて上(東京に近い)の方が積雪が多く上雪現象だった。もうほとんど倉庫のほうは完成に近かった。ヒマなので、倉庫内の雪を工場から借りた“リヤカー”に乗っけて片つけた。やはり南の町だ日差しが強いので10cm近くあった雪があっという間にとけて行く。途中今日妹の旦那が単身赴任で、引越しに付いていった姪からメールが来た。この現場の辺を今朝電車で通ったときは雪で真っ白だったと。
2003/04/06
コメント(2)
起きてびっくり!「えーっ◎×」だ。雪が降ってる。もうじきサクラが咲く4月だってのに。今日明日で東部町の工場で倉庫の工事をやるのに、なんで寄りに因ってこんな天気にしたのだ。近周りの地蔵峠を越えて行く。もう大雪降りといった感じで真冬に戻ったようだ。峠道を吹っ飛ばして行ったがまだ冬タイヤを履き替えてなくてよかった。北信のうちの方よりずーっと南の現地のほうが大雪だった。工場長はこんな時期にこんな雪降りは何十年ぶりかと言った。 テント倉庫の工事には東京や新潟から特殊技術の職人を連れて、社長さんが松本から来た。もう70歳近くみえる社長は、自ら雪の中を陣頭指揮をとって一緒に働いておられた。“尊敬”
2003/04/05
コメント(1)
もう何にも書く事が無い。本当の一日は小説のように、 怪奇でドラマチックでエッチだけど、それを書けない もどかしさ、と言うより書く訳にはいかない。だから今日からしばらくアイウエオでスタートの文でもやってみよう。 まず手はじめに『あ』からだ。
2003/04/03
コメント(3)
全15件 (15件中 1-15件目)
1